自分 ダイヤ3
CPU1 スペード6
相手 ハート7
CPU2 スペード8
流れ

CPU2 ダイヤ4
CPU1 ハート2
流れ

CPU1 スペード7 クローバ7
相手 ダイヤ10 クローバ10
CPU1はKのトリオの為、流れ

相手 クローバJ
流れ

相手 スペードK
流れ

相手 スペードA ダイヤA
流れ

相手 クローバ8
流れ

相手 クローバ6

こう振り返ってみると、CPUが残り少ない枚数で(特に4枚以下)パス連呼したら、1役しか持ってないと思った方がいい。
例えばAが2枚まで出た状況でCPUが残り2枚だと、そのCPUはAAを持っている。
したがって、自分が小さな数のペアを持っている場合、その役をばらして出すこと。