>>101
>>108の法則からそれら6役を並びかえるとこんな感じ。
なお、間の部分の敵所有カードについては、階段になっている物と考えて欲しい。

@「jkjk+QK(階段)」 =5:3交換だが、次巡にKを出せるので後手に回れる長所がある。
A2やQを出す。 =2:0交換
B二間跳び =3:0交換
C3かJの単品 =3:0交換
D三間跳び =4:0交換
E「JKJKを使った三間跳び」 =8:2交換(軸替え限定の役種)

損失から利益を引いて差が小さいのから出していけばよし。同じならオマケの有る方が先。
パスは1:0交換だからそれらより優先度は上。

jkjk+三間については、軸をKとすると、6・10+jkjkの事で合ってる?だとすれば損失が
・10とjkjkを失う。(+3)
・敵にjkの2枚分の着手箇所を与えるかもしれない。(+2)
・相手に789の階段を与える。(+3)

利益が
・敵の手札からJとQを剥ぎ取る。(+2)

なので8:2とした。