目隠し大富豪

目隠しする者1名とそうでない者数名、目隠しの代理人1名で行う。
カードの配布、並べかえ、交換は通常通り。
目隠しする者には記憶時間が与えられ、目を瞑ったら先攻第1ターン開始。

目隠ししない者はカードを出す際に、正確にカード名を告げる。これを怠ると手札に戻されパス扱い。
目隠しする者は代理人にカード名を正確に告げて行動させる。手札に無いカード名を告げたらパス扱い。