ガラケーは小さい箱と必要最小限のosという制限環境下で何がどれだけ出来るかが楽しかった。
多分、日本人の心をくすぐる玩具としてのポジションも獲得してたと思う。

スマホは…、まぁハードの性能が天井知らずなので正直付き合いきれないという印象。
ガラケーの時みたいに手探りで色々試すっていうより、何も考えずにただ操られているようでモヤモヤする。