2014年にガラケーの出荷台数が伸びたのは、
逆転の年2013年にスマホに変えてみたけど、
あまりの使いにくさにガラケーに戻した人が多かったということ。

ならばその中のほとんどが、
「文字入力のしにくさ」
によるものなんじゃないのかね?

でスマホならではのサービス、
Twitter、Facebook、LINE、インスタグラムなどなど
必要としてない人はガラケーのまま。
意外と一気には伸びてないよね?

ちなみに自分のガラケーは2012年製だけど、LINEとインスタグラムは変換出来ない。
まだ一般的じゃなかったみたい。

ガラケー辞めたいのにユーザーが減らないから、
値下げはしないわ、サービス排除するわって戦法に出てるんじゃないの?