いつんなったら何でも対話で世の中を丸め込めると勘違いするバカが居なくなるかね?
>>110 >>114の野郎を見りゃ分かるだろ。

本当に対話に何の力が有るよ?メルケルによるプーチン諌めも先送りにしか成って無かった事は今のプーチンを見れば自明。
西のアメリカイギリスEUだろうが東のロシア中国北朝鮮だろうが
どの国も対話なんて踏み躙る国々ばかりだって事、いつ気付くかね?
況んや、個人なら簡単に対話を反故にする人間の方が大多数。人間界も所詮は道理と言う名の皮をを被った自然界、
人間も綺麗事と言う名の皮を被った獣に過ぎない。だから子供を死に至らしめる親が居なくならない。
よって『子を殺すなんて親じゃない、親に成り切れてない』という世間の通念は不正確で
正しくは『親が子の味方とは限らず、子を殺す親も存在する』が正しい事は
統一教会への壺献金や創価学会へのP献金(幸福の科学はどうだろ?)の事例や、それのみならず
子が稼いだ金を宗教じゃ無しにテメェの愉悦に一切を使い尽くしておきながら
役所や警察の忖度圧力に擁護し続けて貰えてる親の事例が有る事から明らか。
『どんなに酷くてもどんなに金を使い込まれても、たった一人の父親たった一人の母親でしょう!』がスローガン。
この様に弁護士どころじゃない弁護団を着けなきゃ撃退できない社会悪なんてのは令和の今でもゴマンと有る。

温室でネンネしてた人間には信じられない「美しい国・日本」の裏側は
下働き従業員給与向上機運を踏み躙り、献金や放蕩使い込みで浪費する親を制して来なかった
技術だけ先進的で倫理が中世のままの昭和平成日本のリアル。
「美しい国」ではなく
「鬱苦しい國」と書いて「うつくしいくに」と読むのが、この国の現況。