日本人の英雄は数知れず人によっていろいろ
しかし、朝鮮人にとっては殺人鬼テロリストだらけである。 韓国における国民的偉人は殺し屋ばかりだ。安重根しかり、金九しかり、尹奉吉しかりだ。日本でヤクザ2人を殺害した在日2世金嬉老も釈放されたさい、韓国では国民的英雄に祭り上げられた。
釈放後、日本生まれで日本語しかしゃべれない金嬉老は韓国に凱旋「帰国」したが、その模様は韓国でテレビ生中継されるほどの熱狂ぶりだった。金嬉老は「帰国」後韓国で殺人未遂と放火で逮捕された。
それみたことかと、大いに笑わせてくれた。
北朝鮮は国策で偽札・麻薬作りまで行う卑劣なテロ国家だ。韓国の最高額紙幣の肖像は薬売りを強盗殺人し、その後テロリストに転じた人物になるという。朝鮮民族は無茶苦茶な民族だ。だからバージニア工科大の事件が起こるのだ。
しかし金九を最高額紙幣の肖像に選ぶという話に対し、日本の外交筋はきちんと圧力をかけたんだろうか?これから抗議するんだろうか。金九を紙幣の肖像に選ぶなど、日本に対する憎しみを永久に拡大再生産させようとする試み以外の何ものでもない。
戦後60年以上も経って、今やるべきことなのか?
韓国人学生チョ・スンヒによるバージニア工科大学大虐殺事件の温床は、韓国の国民性、・民族性だろう。
韓国の紙幣に、いわゆる1万円札が今までなかった。日本で例えると、もっとも高額な紙幣は千円札だった。韓国の紙幣は現状1000ウォン(約130円)、5000ウォン(約660円)、10000ウォン(約1330円)の3種類しかなかったが、
このたび10万ウォン(13290円)紙幣の発行が決定した。
日本で5万円くらいの買い物をするさい、サイフから紙幣を50枚出さないといけないと考えると大変だ。今まで10万ウォン紙幣がなかったことのほうがある意味、不思議だった。
ところが韓国国民の宿願だった10万ウォン紙幣の肖像にろくでもない強盗殺人犯が選ばれた!その強盗殺人犯は金九(キム・グ、1876年8月29日 - 1949年6月26日)という。盧武鉉大統領がリンカーンとともにもっとも尊敬する人物らしい。
どうやら10万ウォン紙幣は盧武鉉による最悪の置き土産になりそうだ。