山口】「韓国の人と交流する貴重な体験ができた」 華やか朝鮮通信使 馬関まつり
( 読売新聞)

あ〜〜 朝鮮から徳川将軍へのご機嫌伺いですかぁ。おとなしく江戸までくりゃいいものを途中で鶏泥棒やらかして袋叩きにされたっつうアレですな。
 おや?鶏がみえませんねぇ。 しかも白衣の民族のクセに色付きですかぁ。 何考えてるんでしょうねぇ
これは、「朝鮮紀行 英国夫人の見た李朝末期 イザベラ・バード」の中の一文であるが、鶏や卵をかっぱらうのは、両班の当然の権利であり、まさに強奪者以外の何者でもない。
江戸時代に日本に送った通信使は12回、一方宗主国に送った使節は正朝使とか謝恩使と呼ばれ、500回を越えると言われている。
頻度から見ても宗主国に送った使節は属国朝鮮にとって遙かに重要であった。ところが、現在の朝鮮は謝恩使を再現せず通信使のみを再現する。なぜか?それは万年属国だった歴史的事実を隠し、
日本に「先進の文物を伝えた」と主張したいが為であろう。
韓国は千年属国といわれ
その苛酷な環境により脳の海馬が委縮しました
海馬が委縮するとストレスをコントロールできません
他人への攻撃、子供への虐待が行われます
そして攻撃を受けた他人、虐待を受けた子供の海馬が委縮します
こうして非社会的な思考行動が受け継がれるのです