【英国人殺害】薄煕来事件総合スレ
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ある共産党関係者は今回の事件について「(1989年の)天安門事件以来、党にとって最大の危機」と評している。胡錦濤
総書記は人民解放軍や関係部門に治安維持の徹底を厳命するとともに、党の正当性をアピールする世論対策を強化している。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120419-OYT1T00791.htm?from=y10 【新唐人日本2012年4月17日付ニュース】
中国の重慶市元トップ薄煕来の解任後、一連のスキャンダルとともに、後ろ盾の周永康が浮上してきました。
ここ数日間、海外メ-ディアは周永康の汚職腐敗や女性関係に関する大量の内幕を暴露。これらの一連の動きから見て、
周永康の失脚はすでにカウントダウンに入っていると、専門家は指摘します。
4月10日、薄煕来が党内の職を完全に解かれました。2日も経たないうちに、海外の江沢民系メディアが突然周永康不利な
情報を大量に放出。内容は周永が政権奪取を目論んで-いた事や、暗殺、前妻の殺害、汚職腐敗、女性関係など。
時事評論家の夏小強さんは、江沢民系メディアの突然の転向は、周永康を切り捨てて自らの身を守るためだと指摘します-。
時事評論家 夏小強さん
「これらのメディアは上層部から確実な情報を得たのかもしれません。つまり 胡・温が周を崩す決定をしたという事です。
それで元江沢民系は皆周永康との関係を断ち切ろうとしています。周を告発する事で自分を守っているのです」
中央政府が薄煕来の解任を発表すると、党、政法、軍および政府系メディアが一斉に薄煕来批判を展開し、胡錦涛主席へ
の忠誠を誓いました。その勢いは文化大革命の後、4人組-を倒すときに劣らないほどです。その一方で、海外メディアを
利用して周永康のスキャンダルを大々的に暴露しています。
時事評論家 夏小強さん
「様々な兆しから見て、上層部は更なる政治行動を計画しています。海外メディアの周への暴露は各種ルートで中国に
伝わり、迅速に拡散しています。これは近い将来の周の更迭-のための世論上の準備を行っているのです。同時に人々
に心理準備をさせているのです。王立軍が米領事館に駆け込んだ後、海外で薄煕来のスキャンダルを暴露し、薄が3月15日に
解職されるまで40日間かけました。解職から4月10日の完全更迭までは25日間です。周期が短くなり、テンポが速くなっています」
周永康の更迭は共産党第18回全国代表大会の直前になるとの外部の見方に対し、夏さんは、想像より早く、すでに
カウントダウンに入っているかもしれないと指摘します。 汚職、殺人・・・崖ぶちに立たされた周永康氏
大紀元時報が入手した内部情報によると、王立軍氏が米国総領事館に提出した資料は、
周永康氏に関するものが最も多かったという。
周氏の息子は200億元の資産を持つと言われており、その大半は薄氏が提供した便宜に
より不正に得たものだという。さらに、薄氏との関係を利用し、四川省で官職売買を斡旋し、
多額の利益を得ている。周氏は長年、薄氏と王氏から女性を提供され、享楽に溺れていたという。
王氏が提出した資料の中に周氏の首謀で殺害された幹部の名簿リストや、その一族の不正
に関する証拠が含まれているという。
薄氏と周氏の盟友関係について、中国問題の専門家は大紀元時報に対し、「金銭利益のほか、
法輪功弾圧の問題が絡んでいるからだ。江沢民派は法輪功弾圧の問題において、胡・温両氏の
支持を得られていない。胡・温寄りの次期指導部中心メンバーも江沢民派に同調しないはず。
そのことは、江沢民派の重鎮である周氏は誰よりも分かっている。そのため、周氏は薄煕来氏を
自分の後継者として次期中央政法委のトップの座に就かせることによって、弾圧の責任追及から
逃れたい一心だ。これは野心家で最高指導部入りを狙う薄氏の権力欲と一致した」と述べた。
周永康の後ろ盾である江沢民前国家主席はすでに植物人間状態にあると言われている。
そして、薄煕来氏はすべての職務が停止された。後ろ盾と盟友を全て失った周永康氏はまさに
崖ぶちに立たされている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/04/html/d61505.html >>5
>大紀元時報
法輪功も共産党と同じくらい一方的な表現でないかい。 8世界一 醜い人間が多い国 世界一馬鹿の大国 痴漢の国
その原因の一つに 京都で起きた事故事件私が この書き込みで
書いたよな 手前の国のアホが また 猿真似して 同じ事件が
続けて3四回起きると言ったよね ホラ起きただろう お前の国の民族は
そういうものまで猿真似する 猿族なんだよ それだけじゃないぞ 通り魔事件 カッターナイフ事件 校内暴力いじめ自殺 手前の国って
くたばるのまで猿真似するんだよ そんな馬鹿な民族は 手前の国意外何処の国にもいないんだよ
手前の国ってそうだろう 老いも若いのも 一人がやると猿真似して其れが全員になる
自分からやる勇気はない 誰かがやると自分も自分もとする
本当の猿族なんだよ 私は 手前の国の馬鹿が 下らないことするたびに また 何回続くんだろうと 想像ついていた 手前の国のくたばるのまで猿真似する
意志薄弱民族なんて 韓国や中国から 馬鹿にされても 仕方ないだろ 国は別問題として
個人では 韓国の方が 比べ物にならないほど 優秀で大人である
手前の国は大人も子供も同じレベル 飯事好きな幼稚園児だろう
馬鹿猿 馬鹿猿 馬鹿猿馬鹿猿馬鹿猿馬鹿猿馬鹿猿馬鹿猿馬鹿猿馬鹿猿 意思も持たない 日光猿軍団 群集心理一人がやれば 一億人全員
連鎖反応 その代わり自分から先には 何も出来ない 一人が手上げれば
一億人が猿真似してあげる 馬鹿な民族馬鹿な国馬鹿なイエローモンキー
そんな風だから アメリカから馬鹿にされて 実験台にされるんだよ 【特別報道】次期最高指導者の習近平の就任をめぐる陰謀 真相いよいよ明らかに
【大紀元日本4月18日】王立軍重慶市元公安局長の亡命未遂事件を発端に勃発した中国共産党内部の権力闘争は実は、今秋に開催される第18回党大会で党最高指導者に就任する習近平副主席をめぐって展開されている。
当時、江沢民前国家主席に次期指導者に指名されたのは薄熙来重慶市元党委書記だった。
しかし、上層部に渦巻く各種の力関係が作用し、江沢民はやむを得ず、習近平を次期最高指導者に指名したという経緯があった。
江沢民、曾慶紅前国家副主席、周永康中央政法(公安、司法)委書記はいずれも法輪功弾圧の首謀者として、ここ13年間にジェノサイドの罪を犯してきた。
中に、羅幹前中央政法委書記が捏造した「天安門焼身自殺」事件、政法委管轄下の労働教養所で行われた法輪功学習者の生体からの臓器摘出事件など驚くべき罪が隠されている。これらの犯罪事実を隠し通すために、
江沢民と曾慶紅は党最高権力を容易に明け渡すわけにはいかない。これが「江沢民VS胡錦濤」バトルの核心であり、第16、17、18回党大会で指導部交代を睨む攻防の核心でもある。
江沢民主導で10年間続いた権力闘争はいよいよ終盤へ、真相まもなく明らかに
王立軍事件の展開とともに、上層部の内紛が世界中に注目されている。しかし、暴かれた真相はわずか氷山の一角に過ぎない。真相が表沙汰になる日に、全世界は衝撃を受けるだろう。そのとき、情勢は激動するに違いない。
ここで明言するが、今、最高指導部で起きたすべては権力闘争だけの問題にとどまらず、隠されてきた重要な真相が世に知らしめるべきことであり、すべての中国人と関係している。
権力闘争は表向き、真相こそ本質
ここで言う真相とは、江沢民集団が隠し通そうとする、13年間続いた法輪功への弾圧の中で冒した重大な罪のこと。江沢民一派が権力への支配力を失うと、真相は直ちに明らかになり、中国社会で激変が起こる。
この最高指導権をめぐる熾烈な攻防戦はすでに10年間続いており、今は終盤に差し掛かろうとしている。真相はまもなく明らかになる。
江沢民、曾慶紅、周永康は薄熙来が今秋の党大会で中央政法委書記の座についてから、武装警察の強化、世論の誘導、重慶モデルの全国普及などに着手し、そして時機を見計らって習近平を国家主席の座から蹴落とし、
場合によって逮捕することも辞さないと計画していた。この政変計画はすでに半分まで進んだが、王立軍の亡命事件で暴かれ、総崩れしてしまった。
大紀元時報は第16、17、18回党大会をめぐる権力闘争の内幕をこれから明かしていく。江沢民、周永康、曾慶紅、羅幹が隠してきた天安門焼身自殺とその他の事件の真相を今後も順次公開していく予定。
喬石を引退に追い込んだ江沢民の手口
江沢民の上司だった喬石前全人代常務委員長は江の最大のライバルと言われている。97年に開催された第15回党大会で、指導部を思うがままに操るために、邪魔だった喬石の引退に江沢民は動いた。
高い人望の持ち主で優れた能力を持ち合わせ、人気度や経歴など、どれをとっても江より一枚上だった喬石。対策に苦心した江沢民は、喬石が自身より2歳年上ということに目を付けた。
江沢民、曽慶紅は薄熙来の父親である薄一波と手を組み、
「政治局常務委員は70歳で引退すべきだ」との意見書を提出した。当時73歳だった喬石は引退を承諾し、常務委員の70歳で引退するルールは定着した。江沢民は当時71歳だったため、
このルールに従えば、同じく政界から去るべきだったが、党総書記だから、引退する必要がないと曽慶紅は言い張った。
中央政治局常務委員が「七上八下」のルールの由来
第16回党大会が行われる2002年に高齢の江沢民は引退せざるを得なかった。政治局常務委員会に資質、人望、能力が江沢民より高い李瑞環前全国政治協商会議主席がいる。
実は江沢民が政治局常務委員会入りを果たせたのは李のおかげだと言われている。53歳の李は1987年に中央政治局委員、天津市党委書記(1987年8月)と順調に出世していく。
しかし、その若さで頭角を現した李を懸念した指導部は?杏文上海市党委書記ら3人を同時に政治局のメンバーにする予定だった。しかしその後、予定が変更され、
?杏文は1987年の党大会前に宣伝担当の中央書記処書記に任命された。代わりに江沢民が中央政治局入りを果たし、上海市党委書記に昇格した。
第16回党大会のとき、李瑞環が政治局常務委員にとどまっていれば、江沢民は院政を敷くことができない。そのため、再び年齢問題を持ち出して李瑞環に引退を迫った。当時68歳だった李はまだ1997年に定めた70歳の引退ラインに達していないため
、曾慶紅は「七上八下」の言い方を持ち出した。つまり、67歳なら政治局常務委員を再任することができるが、68歳は引退すべきだ。こうして李瑞環も引退に追い込まれた。
自身の引退を美談化する曾慶紅
李瑞環を引退に追い込んだ「七上八下」ルールはこのまま定着し、党内の規則となった。第17回党大会が行われる2007年、曾慶紅自身も68歳になり、この規則に適用され、引退を余儀なくされた。
曾が引退後、現在の習近平副主席が後任として政治局委員入りし、
中央書記処書記に昇格された。曾はいつも習に道を譲るために引退したと自身の引退を美談化しているが、実は仕方のないことだった。
習は党内で政治カラーが強くないが、父親である習仲勲元副首相は改革派として知られ、党総書記だった胡耀邦、趙紫陽と思想が近く、懇意していたという。現国家主席の胡錦濤、総理の温家宝はいずれも胡に抜擢されたため、
胡と近い関係にある習仲勲とも親交が深い。のちに、胡と温は習仲勲を師として仰いでいた。
習近平が次期最高指導者になった舞台裏
第17回党大会のとき、胡錦濤は次期後継者に現副総理の李克強と習近平を見込んでいた。
しかし、江沢民と曾慶紅は胡を牽制するために、より胡に近い李の後継者指名をなんとしても阻止したい。自身の陣営に適切な人選がないため、折衷案として習近平を後継者として提案した。胡と温にとって習が意中の人物でもあるため、江一派の提案をすんなりと受け入れた。
習近平を後継者にしたのは江一派の折衷案
江一派のメンバーではない習が次期後継者として名前を挙げられたのは江沢民と曾慶紅が折衷した結果に過ぎない。江と曾が本当に目当てとしているのは薄熙来だった。
彼らは2007年に胡錦濤が見込んだ後継者が指名されないように動き、2007〜12年の間、薄の地位を築き上げ、2012年の第18回党大会で薄を政治常務委員会入りさせ、
中央政法委書記に就任させることを目標実現の第一歩として考えている。
習近平の就任を阻止する江一派の陰謀
江と曾は第18回党大会後の2年以内、薄が全国で「唱紅打黒」(革命ソングーを歌い、暴力団を一掃する)運動を展開させることによって、全国区で力を付けてあげたかった。
その後、手中にある政法委の力、管轄している武装警察、薄と江沢民が人民解放軍で植え付けた勢力を利用し、習近平を罷免、または逮捕することを画策していた。こうして、再び天下を取り戻すと胸算用していた。
計画は薄と周永康によって着実に進められたが、王立軍の米総領事館亡命事件で習下ろしのための陰謀が明かされた。すべての計画は音を立てて崩れ始めた。
映画よりも面白い
現代社会にこんなミステリーがあるんだなという感じ 【中国】中国反体制派サイトに攻撃、薄氏事件報道を妨害か…運営側が抗議声明[04/29]
米国を拠点にする中国語ニュースサイト「博訊」など、中国の反体制派が運営する五つのサイトは29日までに、
近ごろ何者かに組織的なサイバー攻撃を受けサイトへのアクセスを妨害されているとして、共同で抗議声明を出した。
5サイトは、中国重慶市のトップを解任された薄煕来氏をめぐる事件の内幕などを積極的に報道。声明は、
攻撃元は不明としているが、報道を望まない中国当局の関与を疑う見方が出ている。
博訊上に発表された28日付の声明によると、博訊や「新世紀新聞網」などは、たびたびサーバーを攻撃される
などして、一時閲覧できない状態に陥ったりした。(共同)
msn産経ニュース: 2012.4.29 22:51
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120429/chn12042922520010-n1.htm
関連スレ
【中国】薄熙来氏解任事件 SP部門からも逮捕者で大疑獄事件に発展か−SAPIO[04/28]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1335584293/
【中国】重慶・薄熙来氏が軍事クーデター計画 第2の文革寸前だった−SAPIO[04/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1335584028/
【英国】政府、スパイ疑惑を否定 薄熙来氏妻が殺害したとされる英国人ビジネスマン[04/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1335490743/
ほか
bymiyazaki つぎの中国人民解放軍を誰々が主導するのか?
徐才厚、梁光烈らは定年退役、軍事委員会に残る中央委員で頭ひとつリードは?
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第十八回共産党大会では政治局常務委員(9名)、政治局員(左を含む25名)、中央委員、中央委員候補らヒエラルキーのトップおよそ四百人強が決まるが、同時に党「中央軍事委員会」のメンバーも入れ替わる。
軍のトップ人事の予測だが、薄煕来失脚という「重慶の変」により、玉突きドミノとでも言おうか、これまでの予測は修正を余儀なくされそうな趨勢となった。
第一はライジングスター劉源の軍事委員会入りが遠のいた。
劉源は太子党のトップ、それも劉少奇の息子、習近平の幼なじみ、これほど恵まれた条件だから、軍事委員会入りはきわめて高いと観測されたが、かれは薄煕来を土壇場まで支持したことが、どうやら致命傷らしい。
第二は劉亜州ら対日強硬派、反米派も主流から外れたことである。
二月の王立軍亡命未遂事件が引き金となった「重慶の変」は、軍に異常な緊張を運んだ。というのも小誌が伝えてきたように昨年11月10日の四川成都における軍パレートに、軍の肩書きのない薄煕来が出席し閲兵したからだ。
ボーシーラーの失脚で胡の派閥の力が強くなって太子党が劣勢になってるね
支那大陸は日本の面積の約25倍強もある広大な地域だ。 しかし自然環境は極めて貧しい。 大部分は不毛の土地である。 まず気候である。 北部は冬季になると極寒かつ恐ろしいほどの乾燥地獄になる。
西部は降水現象のない砂漠である。 中東部は黄河という暴れ河が縦横している。 かつてひとたび黄河が氾濫すると数万・数十万単位で死人が出た程の暴れ河である。 南東部が僅かに緑地帯となっている。
以上は人造衛星から眺めると一目瞭然である。 木が無ければ水は降らないし溜まらない。 中国大陸の水が極悪なのはこれが原因である。 そして中国には木造家屋が無い理由でもある。 建造物は悉くが泥と石の塊であり寒々とする。
では何故中国人 (漢族) が住み着くと土地が禿げるのか?
理由は彼らは我先を争って樹木を伐採してしまうからである。 労働の対価として薪と水の時代が長いこと続いた。 そのくらい木と水は貴重だったのである。 中国で給金のことを現代でも『薪水/xin1 shui3 (シンシュイ)』と言うのはその名残である。
いま北京一帯は砂漠化へと進んでいる。 毎年春の黄砂現象は深刻になる一方である。 記録的といわれた1990年4月の砂塵嵐もいまでは並嵐である。
一瞬のうちに空は暗黒となり突風が吹き荒れてくる。 そして砂塵が吹き狂う。 車は前照灯無しでは無論走れない。
ありとあらゆる物体は砂埃の攻撃の的になる。 人は全身砂まみれ、商品も塵まみれ、食品はジャリジャリ。 吹き溜まりはあっという間に数十センチの黄色い砂山が出現する。
砂というより粉・塵である。 それを片付けるのには人工の労力を要する。 無駄な使役である。
漢族中国人がしない植林をヴォランティアーでせっせとやっている日本人が居る様だが焼け石に水であろう。 ひとたび反乱・戦乱が始まれば元の木阿弥、支那人民は即刻盗賊・夜盗に変貌して禿山になるからである。
『百八の湖が有れば百八の賊有り、千の山が有れば千の匪有り』 という中禍民賊 の住む国である。 これが 『中共は国ぐるみで強盗を働く国』 だと言われる由縁である。 為政者、共産党、共産軍、公安警察、
個人経営者から親子親類兄弟全員で毎日騙し合い罵り合いをやっている臨戦体制国家である。 強盗・破落戸国家の面目躍如である。
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