●●●尖閣で軍事衝突は日本が勝つ 米専門家予測2
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【ワシントン=古森義久】米海軍大学のジェームズ・ホルムス准教授(戦略研究専門)は21日発売の
外交誌「フォーリン・ポリシー」9月号の巻頭論文で「2012年の中日海戦」と題し、日本と中国が
尖閣諸島をめぐり軍事衝突した場合の展開を予測した。論文は「米軍が加わらない大規模な
日中海洋戦争でも日本側が有利だ」と総括した。
「中日両国は戦争をするか。どちらが勝つか」という副題のこの論文は「戦争はたぶん起きない
だろうが、中国側では人民解放軍の将軍が尖閣海域への大量の船舶派遣を提唱したり、東海艦隊が
島への上陸作戦の演習を実施しており、尖閣攻撃の可能性も否定はできない」としている。
そのうえで論文は「現実の軍事衝突は、米国が日本を支援して介入する見通しが強いが、
日中両国だけの戦いも想定はできる」とし、日中両国の海洋部隊が戦闘に入った場合について、
まず戦力や艦艇の数量面では中国がはるかに優位に立つと述べた。
しかし、実際の戦闘では(1)日本が兵器や要員の質で上位にある(2)日本は尖閣や周辺の諸島に
ミサイルを地上配備すれば、海洋戦でも優位となる−と強調した。
論文は、中国側の多数の通常弾頭の弾道ミサイルが日本側の兵力や基地を破壊する能力を有する
が、日本側が移動対艦ミサイル(ASCM)を尖閣や周辺の島に配備し防御を堅固にすれば、
周辺海域の中国艦艇は確実に撃退でき、尖閣の攻撃や占拠は難しくなる−との見方を示した。
さらに、尖閣中心に日中両国軍がぶつかった場合、日本側は主力兵力をほぼすべて集中できるが、
中国海軍は他の防衛海域が広大であり集中はできない▽日本側は単に尖閣防衛を貫けばよく、
それ以上に中国軍を追撃して撃滅する必要はない▽中国首脳はこの種の対日戦争が自国の経済や
外交の将来をかけた海軍力の破局をもたらしかねないと認識している−ことなどから「日本が勝つ
見通しが強い」と展望した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/585463/
前スレ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/china/1345605823/ 【中韓】韓国軍将校、中国に軍事機密漏えいか スパイ容疑で拘束[7/4] 【7月4日 AFP】
韓国海軍の将校が中国に軍事機密を漏らした容疑で拘束された。韓国国防省の報道官が4日、発表した。
容疑をかけられているのは、韓国軍機務司令部に配属されている少佐で、2009〜2012年に中国に留学していた際に、
中国人大学生にカネと引き換えに軍事機密を渡していたとみられている。
韓国当局は、この中国人大学生を工作員とみている。
韓国では先月、機務司令部の職員2人が、武器販売業者らに軍事機密を渡していた罪で、それぞれ禁錮6年と
4年を言い渡されたばかりだった。
一連の事件は、スパイ活動の防止や軍紀の制定などを行っている機務司令部に大きな打撃を与えている。
AFP BB News 2015年07月04日 13:17
http://www.afpbb.com/articles/-/3053623 【軍事】中国に韓国軍の情報流出か、米高高度防衛ミサイル関連と報道[07/07 韓国紙、東亜日報は7日、米国が韓国配備を検討中の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」に関する機密情報を、
韓国軍幹部が中国情報機関の協力者に漏らした疑いが強まり、軍検察などが捜査していると報じた。
同紙によると、中国側に渡ったとされるのは、THAAD配備検討に対する韓国軍の対応策などに関する情報。
幹部は容疑の一部を認めたが、THAAD関連の情報漏えいは否認している。
幹部は今年、中国駐在の武官に内定後「赴任に当たり研究したい」と後輩に頼み関連資料を入手。
ソウルで中国情報機関の協力者に内容を伝えた疑いが持たれている。
同紙は「韓中間の外交摩擦に発展する可能性もある」と伝えている。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/150707/wor1507070031-n1.html 尖閣諸島周辺での偶発的衝突に「対応する用意ある」米司令官が表明
http://www.sankei.com/world/news/150721/wor1507210040-n1.html
来日中のスウィフト米太平洋艦隊司令官は21日、東京都内で記者会見し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺など東シナ海での日中対立は外交解決を模索すべきだとした上で、偶発的衝突が万が一発生した場合について「米大統領から命令があれば、対応する用意はある」と表明した。
オバマ米大統領は尖閣諸島に関し、日本防衛義務を定めた日米安全保障条約5条の「適用対象」と明言している。太平洋艦隊が中国と対峙する可能性を示唆することで中国をけん制する狙いがあるとみられる。
東シナ海での日中の対立について「武力行使は正しい判断ではない」とし、日中両国だけでなく多国間による外交解決を目指すべきだと強調。同時に「太平洋艦隊は(偶発的衝突に)対応できる準備が整っており、とても満足している」と述べた。
安倍政権が今国会成立を目指す安保関連法案に関しては、日本が決めることだと断った上で「成立すれば、日米両国の(安全保障)関係を深める良い機会になる」と期待感を示した。(共同) 防衛白書に中韓逆ギレ! 「人為的に緊張」「関係改善の障害」
中国の海洋進出への強い懸念が盛り込まれた「2015年版防衛白書」に、さっそく中国が逆上している。ただし、かの国が焦り、不満をぶちまけている真の理由は、防衛白書そのものではない。
安倍晋三政権が今国会中の成立を目指している安全保障関連法案の核心部分が、
中国の軍事的脅威への抑止力強化にほかならないからだ。(夕刊フジ)
「全く当たらない」
菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、中国外務省の陸慷報道局長が発表した「(防衛白書が)人為的に緊張をつくり出している」との談話を、こう切り捨てた。
談話は「中日関係改善の障害をつくることをやめなければならない」と、日本側に筋違いな批判を突きつけたものだ。経済面で中国に依存する韓国もまた、「(竹島=韓国名・独島=が日本の領土と記載されたことは
)戦後70年の今も歴史を正しく認識できていないことを示している」(外務省)と
反発した。今回の白書では、中国による南シナ海での岩礁埋め立てなどを「高圧的とも言える対応を継続させ、一方的な主張を妥協なく実現しようとする姿勢」と断じた。東シナ海で中国が海洋プラットホームを増設させ
、軍事基地化の危険があることも踏まえて、「一方的な開発」などと追記した。
中国軍機に対する航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)回数が大幅に増加している状況にも言及している。
外交的配慮などから安倍首相は表立って中国を名指しすることは避けているが、安保法案の核心が中国の脅威への対抗策であることは明らかだ。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「中国は、安保法案が自国への対抗措置だということは十分認識しており、だからこそ防衛白書にも反発しているのだろう」と語る。 中国の軍事的脅威の増大と米国の軍事費削減に伴う安全保障環境の変化に関する議論が深まらないことが、法案に対する国民の理解不足を招いていることは否めない。政府は深刻な現状を堂々と訴えるべきではないか。
藤井氏は「安倍首相の歯切れは悪いが、野党も欺瞞的だ。シーレーン(海上交通路)防衛の問題などを真剣に考えれば、中国への牽制が必要だという結論にたどり着く」と指摘している。
http://www.sankei.com/world/photos/150724/wor1507240027-p1.html
自衛隊機に異常接近した中国軍のSu27戦闘機(防衛省提供
関連ニュース
防衛白書 「厳しい安保環境」浮き彫り 安保法案の重要性高まる
防衛白書 「厳しい安保環境」浮き彫り 安保法案の重要性高まる写真あり
http://www.sankei.com/politics/news/150722/plt1507220008-n1.html
最近の韓国の異常な中国依存 経済的に不可避だが隷属への道
中国紙「外交戦略の傑作」 南シナ海の岩礁埋め立てを自賛
欧米エコノミスト、韓国経済を酷評「抗うつ剤が必要かもしれない」写真ありwww
「軍のイメージに泥」防衛白書に中国国防省声明
【中国ガス田開発】写真公表に中国反発「日本はことさら対立つくる」 「管轄権の範囲内」と主張
http://www.sankei.com/politics/news/150722/plt1507220008-n1.html 【世論調査】仮に外国が日本を攻撃してきたら…「非暴力で抵抗する」41%「武器を取って戦う」29%「逃げる」16% ★
皇国の興廃は諸君の双肩にかかっている。
奮励努力し、再度大和魂のサムライ精神を持て 東條英機の遺言《英米諸国人に告げる》
今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であって
、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、
その思い半ばに過ぎるものがあるのではないだろうか。我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、
原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。
もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。
諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。 《日本青年諸君に告げる。》
《日本青年諸君各位》我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。 大東亜戦争
1928年から45年までの18年間の日本の戦争は「侵略戦争」だったとして「東京裁判」を開廷し、日本を断罪した正に張本人であるマッカーサー元帥 が、その後、わずか2年後、
そして3年後、自身の考えを180度転換、日本の戦争は「護国戦争」だったと言っているのです。つまり、資源が無い日本では籠城したら、資源が無いから負け。勝つために、自衛護国のためには、東亜の宗主国を倒し、東亜を独立させ
、独立国東亜から資源を確保しながら戦う戦法しかない。侵略しなければ侵略される時代に、誰もが同じ戦法を取るだろうと、マッカーサー元帥 が聖書に誓い、発言したのだ。
朝鮮戦争(東條英機宣誓供述書記載の、赤化防御を朝鮮戦争で痛切に体験)でマッカーサー元帥が、膠着状態打破のため「満州爆撃作戦」を立案することにより、島国日本にとって、朝鮮半島とその延長線上にある満州はまさに「国家の生命線」であり、
ここが日本と敵対する国家・勢力によって支配されると言う事は、島国日本への資源供給を絶たれ、取りも直さず国家存亡の危機に直面する緊急事態であるという事を、共産主義、ソ連の南下の防波堤として、
日本が満州を保持し続けなければならない事を、学んだのです。事実中国(元)はこのルートで二度日本を攻めてきた。「満州爆撃作戦」は「侵略戦争」と決め付けた日本軍の作戦と同一であることに気づき、
日本軍の護国のために誇りを持って玉砕する心根を、瞬時に理解出来たのです。「侵略戦争」だったらあのような壮絶な戦いは不可能だ。至誠一途な心根も、まさしく反共戦争であり「自衛護国戦争」だったからだと。
東京裁判(1946.5〜1948.11.)は誤りだったと。勝者が正義の時代に、戦犯処刑わずか2〜3年後に前言を翻したことは非常に重要だ。マッカーサー元帥と米国は、世界征服をたくらむコミンテルンの悪の野望と、
コミンテルンに操られたルーズベルトの陰謀に、日米国民が乗せられたことに気付き、アメリカの歴史に汚点を残すのを避け、大東亜戦争 開戦の詔勅、を認め、東條英機の宣誓供述に呼応し、まさしく豹変し、これも認め、真実を貫いたのだ。 >>333【安保】日韓、5日に防衛実務者対話
時事通信 8月3日 11時23分配信
防衛省は3日、日韓防衛当局の実務者対話を5日にソウルで開催すると発表した。
日本側は、日韓の機密情報共有の枠組みとなる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結に向けた協議の再開を求めるとみられる。北朝鮮の核・ミサイル開発問題についても意見交換する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000043-jij-pol 五毛党の者ども立ち上がれ!!
いざ「ジャスミン革命」だ!
母国シナのために!
人民の本当の幸せのためにっ!! 忘恩の民、恩を仇で返すのが朝鮮人が常識
シナ属国根性だよ 朝鮮戦争、バ韓国の独立も米国のおかげだがーー
【韓国】米の不参加要請は「事実無根」=中国の抗日記念行事[08/09]★2
【ソウル聯合ニュース】
韓国外交部は9日、来月初めに北京で開かれる「抗日戦争勝利記念行事」への出席を見合わせるよう
米国が韓国に求めたとする日本メディアの報道に対し、「事実無根」と否定した。
外交部当局者は聯合ニュースの取材に対し、「(外交慣例上)あり得ない話だし、実際にそのようなこともない」と明らかにした。
朴槿恵(パク・クネ)大統領が出席するかどうかはまだ決まっていないという。
日本メディアは同日、オバマ米政権が韓国に
「朴大統領が出席すれば、米韓同盟に中国がくさびを打ち込んだとの誤ったメッセージになる」と懸念を伝達し、
出席を見合わせるよう事実上求めていると報じた。
2015/08/09 13:37
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2015/08/09/0900000000AJP20150809000500882.HTML 中国が虎視眈眈と狙う尖閣諸島奪回、その作戦全貌
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44471
日本側の本格的な奪還作戦発動前に外交的な調停に持ち込み、
尖閣諸島占領の既成事実を日本側に受け入れさせる。
日本側が応じなければ、ミサイル発射により恫喝をかけるといった手法 >>52【国際】胡錦濤・前中国国家主席の最側近の弟、米国亡命で機密資料約2700点持ち出し?©
http://www.sankei.com/world/news/150809/wor1508090026-n1.html
胡錦濤・前中国国家主席の最側近の弟、米国亡命で機密資料約2700点持ち出し?
2015.8.9 22:21更新
【北京=矢板明夫】昨年12月に失脚した中国の共産党の大物政治家、令計画氏の
弟で元国営新華社通信記者の令完成氏が、米国に亡命していることが米メディアの
報道で明らかになり、中国国内で大きな波紋を広げている。中国国内から共産党の
機密資料約2700点を持ち出したとされているためで、米中央情報局(CIA)元職員の
スノーデン容疑者による機密暴露の「中国版」に発展しかねない情勢だ。
米紙ニューヨーク・タイムズなどによれば、令完成氏は妻とカリフォルニア州に滞在し、
米国政府に対して政治亡命の申請手続きを進めているという。中国政府は身柄引き
渡しを求めているが、米国は態度を留保しているという。
山西省出身の令計画氏は胡錦濤前国家主席の最側近として知られ、日本の
官房長官に当たる政権の大番頭役、党中央弁公庁主任を長年務め、共産党の
機密情報を管理していた。
令計画氏は5人兄妹の4人目で、事故死した長男以外には次男が山西省
政治協商会議副主席に就くなどみな各方面で出世を重ねた。ちなみに5人兄妹の
名前は共産党の文献によく出てくる言葉を使い、上から「路線」「政策」「方針」「計画」
「完成」という。 >>52【国際】胡錦濤・前中国国家主席の最側近の弟、米国亡命で機密資料約2700点持ち出し?©
http://www.sankei.com/world/news/150809/wor1508090026-n1.html
胡錦濤・前中国国家主席の最側近の弟、米国亡命で機密資料約2700点持ち出し?
2015.8.9 22:21更新
【北京=矢板明夫】昨年12月に失脚した中国の共産党の大物政治家、令計画氏の
弟で元国営新華社通信記者の令完成氏が、米国に亡命していることが米メディアの
報道で明らかになり、中国国内で大きな波紋を広げている。中国国内から共産党の
機密資料約2700点を持ち出したとされているためで、米中央情報局(CIA)元職員の
スノーデン容疑者による機密暴露の「中国版」に発展しかねない情勢だ。
米紙ニューヨーク・タイムズなどによれば、令完成氏は妻とカリフォルニア州に滞在し、
米国政府に対して政治亡命の申請手続きを進めているという。中国政府は身柄引き
渡しを求めているが、米国は態度を留保しているという。
山西省出身の令計画氏は胡錦濤前国家主席の最側近として知られ、日本の
官房長官に当たる政権の大番頭役、党中央弁公庁主任を長年務め、共産党の
機密情報を管理していた。
令計画氏は5人兄妹の4人目で、事故死した長男以外には次男が山西省
政治協商会議副主席に就くなどみな各方面で出世を重ねた。ちなみに5人兄妹の
名前は共産党の文献によく出てくる言葉を使い、上から「路線」「政策」「方針」「計画」
「完成」という。 南シナ海めぐる紛争 中国を支持する韓国・・・
【韓国】 南シナ海めぐる紛争 米国が韓国に立場表明を要求 韓国は中国側に立ち拒否 --2015/06/04
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1433415536/
【韓国】 「日本は言動慎め」 南シナ海問題で韓国政府が反発 --2015/07/07
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1436199094/188
安倍首相とタイ、ミャンマー、ベトナム等どメコン川流域5カ国首脳が4日に採択した共同文書
「新東京戦略2015」で、中国による南シナ海での岩礁埋め立てに「懸念に留意」と表記した
ことについて、「当事国でない日本は言動を慎め」と反発した。
【韓国】 韓国政府が、日本は南シナ海で日比共同訓練で「緊張あおるな」などと意味不明な発言 --2015/05/12
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1431259907/220
海上自衛隊とフィリピン海軍による南シナ海での共同訓練について、韓国外交部は12日の会見で
「関係国が南シナ海の平和安定を守る地域の国の努力と意志を尊重し、あちこちで緊張をあおり立
てないよう希望する」と述べ、南シナ海問題に関わる日本の動きをけん制した。 ステルス機を「丸裸」にする次世代レーダー 中露も視野に日本で研究中
レーダー(電波探知機)に映らない「ステルス機」を探知できる次世代型レーダーの開発が、日本の防衛省の手で進められている。
中国やロシアが開発中のステルス機などに対応するのが当面の目的で、
この防空網の強化が実現すれば日本の専守防衛の技術は世界レベルでも著しく向上する。(岡田敏彦)
http://www.sankei.com/west/photos/150824/wst1508240005-p5.html
最強のステルス戦闘機と評価されるF−22ラプター(ロッキード・マーチン社HPより) >>247
【安保法制】朝鮮半島有事に自衛隊派兵せず 首相「憲法上できない」 参院予算委員会
朝鮮半島で軍事的緊張が高まっていることに関しては「現在の朝鮮半島や中国の動向を考えると安全保障環境はますます厳しさを増している。
法制と外交の両面で対応するのが責任ある姿勢だ」と述べ、法整備の必要性を訴えた。
http://www.sankei.com/politics/news/150824/plt1508240033-n1.html
クソ鮮人どもを助ける意味がどこにあるのか。
あいつらは勝手に殺し合うのがお似合いだわ。
朝鮮半島有事の際には韓国人難民という強姦魔・強盗どもが
大量に日本に入国しようとするだろうから絶対に阻止しろ!! 【日本が勝つのは当然☆】
日本も米国も宇宙同盟で共通の敵は宇宙人なんだから
その兵器の先進性は中国を標的にしておらず。
中国は邪魔するな大人しくだまっとけ劣等民族はあてにしないからw 共通の敵は宇宙人なんだから ⇒朝鮮人
【中国】 李登輝氏「尖閣が台湾に属する根拠は?実力があるなら占領すればいい」=中国ネット「その通り、実力で奪還!」 [Record China] 配信日時:2015年8月28日(金) 6時28分
報道によると、李元総統は「もし尖閣諸島が台湾に属するというのなら、馬英九(マー・インジウ)は国際法上の根拠を提示していただきたい。力があるなら軍隊を派遣してわがものにすればいい。米国人に尖閣諸島は台湾と日本のどちらに属するか聞いてみるといい」
などと発言した。李元総統は先日も「台湾が抗日戦争を戦った事実はない。われわれ兄弟は『日本人』として祖国のために戦った」などと述べ、物議を醸していた。
今回の発言について、中国のネットユーザーからはさまざまな声が寄せられている。
「頭がおかしいのか?」 「中国の売国奴!」 「李登輝は自分が日本人だって認めてるもんな」
「釣魚島は中華人民共和国日本省に属する」 「日本を中国の省だとか言ってるやつらは、自己満足もたいがいにしておけ」
「釣魚島は台湾のもの。台湾は中国のもの。よって釣魚島は中国のもの」 「日本や釣魚島の話が出てきたら、国内の矛盾から目をそらせようとしてるってことだ」
「言っていることに間違いはないようだ」 「間違っていない。実力で奪い返せ!」 「正しいと思う。軍隊を派遣して占領だ。言い合っていても始まらない」
「この日本のおっさんが言ってるのは、軍を派遣して占領すれば自分のものになるってことだ。よし、そうしよう」(翻訳・編集/北田)
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:レコードチャイナ http://www.recordchina.co.jp/a117684.html 勝手に独島と名乗るなバカチョン
そのうちに分捕るからトンスルでも飲んでろ
【軍事】日本が海軍力を増強、韓国メディアは「大日本帝国の大洋海軍を再建か」と懸念 韓国ネット「韓国も増強を」
Record China 8月29日(土)9時8分配信
2015年8月28日、韓国・ヘラルド経済は日本が大日本帝国時代の「大洋海軍」の再建に乗り出したようだと伝えた。
日本の防衛省は来年度予算の概算要求額として、過去最大の5兆911億円を計上した。そのうち、
海上自衛隊に最も多くの資金を投資する方針。また、中谷元防衛相は自民党の関連部会で、
「過去最大の防衛予算の理由は海の安全確保にある」と強調した。海上自衛隊の予算案には
、潜水艦を警戒・監視する哨戒ヘリコプター「SH60K」17機、オスプレイ12機、イージス艦
1隻など、最新の装備や武器の購入計画が多数盛り込まれた。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国も海軍力を増強しなければならない」
「日本だけじゃない。北朝鮮も毎年、最新の武器に転換している。それなのに韓国政府は、
北朝鮮軍は古い武器を使っているから韓国の相手にならないと子供たちに教えている。
もっと危機感を持つべきだ」
「韓国の国防部は予算の多くを陸軍に費やしているから、独島(竹島の韓国名)の防衛が
かなりおろそかになっている」
「それでも、世界の主要国と比べると、日本は少ない国防費を維持している。日本の国力を考えると、今の2倍くらいは国防費に投資してもいい」
「上には北朝鮮、中国、ロシア、下には日本。どんどん追い込まれていく韓国」
「日本は平和を愛しているから、中国の軍事力に対抗するために仕方なく自衛力を強化していると信じたい」(翻訳・編集/堂本)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000021-rcdc-cn >>318【米中】「中国は我々の安全保障にとって危険を増大させている」 ―共和党に対中強硬論噴出 米大統領選 習氏訪米でも批判[8/29]共和党に対中強硬論噴出 米大統領選 習氏訪米でも批判 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000026-asahi-
来年の米大統領選に向けた共和党の有力候補の間で対中強硬論が強まっている。軍事力拡大への警戒感に加え、金融市場の混乱を招いた中国経済への不満が背景にある。
来月予定されている習近平(シーチンピン)国家主席の訪米についても、国賓待遇や公式晩餐(ばんさん)会招待の見直しを求める声が相次いでいる。
「中国は我々の安全保障にとって危険を増大させている」。共和党の有力候補の一人、マルコ・ルビオ上院議員は28日に発表した外交方針でこう強調した。中国は海洋進出を強め、
米国をアジアから追い出そうとしていると批判。尖閣諸島にも言及し、「中国は東シナ海や南シナ海で領有権を主張し、一方的に防空識別圏や、我々の同盟国・日本の領土である
尖閣諸島(の領有権)を宣言している」と述べた。
オバマ政権は尖閣諸島は日本の施政下にあり、日本を防衛する義務を定めた日米安保条約の適用対象とする一方、領有権の帰属には中立の立場。これに対し、ルビオ氏は
「日本の領土」と踏み込んだ。 ブッシュ大統領の靖国神社参拝の事実 「大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった」
清水馨八郎/著 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31660582
上記の本を読んでいるのですが、この中でブッシュ大統領が日本に来日した際、明治神宮を参拝しましたが本当は明治神宮ではなく、靖国神社に参拝を希望していたが、外務省等の官僚が反発したため、参拝が実現しなかったと書いてあります。
中曽根総理の1985(昭和60)年8月15日の参拝時に急に干渉し出した。当時を振り返ると、中曽根総理が参拝する直前、
公明党の竹入義勝が中国に行っている。次いで、参拝後に中国に行ったのが社会党の田辺誠である。
結局中国に「日本を責めるには靖国カードがいいぞと教えたのはこの二人」である。日中共同声明(昭和47年)、日中平和友好条約(昭和53年)、 日中共同宣言(平成10年)の反復強調されている<内政に対する相互不干渉>の原則に相手方の注意を促すこと、というにあった。
米側(マッカーサー)は朝鮮戦争でソビエトの南下政策、共産主義の脅威を実感し、過去に日本が取らざるを得なかった行動の意味を悟った。昭和26年米上院委員会での演説で「日本の戦争は自衛のための戦争であった」と発言する。
吉田総理が講和条約に調印した2日後に26年通達を出し、秋季例大祭で吉田総理が靖国神社に公式参拝した。参拝にいたる経緯は、当時の朝日新聞も報じている。
憲法を実質制定したGHQが参拝してもいいという法解釈を示したのだから、これ以降、厳密にいうなら1975(昭和50)年4月の春季例大祭に三木武夫総理が参拝するまで歴代総理は当然のように次々と参拝して、誰も文句を言っていない。
愛媛玉櫛料訴訟の口頭弁論で解かったことだが、神社や靖国を云ネンしている根底思想は「天皇・国対破壊」にある。別格官弊社に一般国民がお祀りされている。これを一つのターゲットとして「国対破壊を狙っているからだ」と見なくてはならない。
「自ら占領軍に肩代わりして占領を継続しているその日本人勢力の正体」とは一体何ものか?靖国神社の問題だけでなく、「未だにこの日本に占領体制を敷く勢力の正体」を追求しないと、問題の根本解決にはならないと思う。
共和党は日本が中共に莫大な経済援助や土下座外交を行う原因が自虐史観であることをよく理解している。
従って世界秩序の再編という大仕事に着手した以上、対中共への戦略からも大東亜戦争の歴史観を共和党政権が転換させることは大いに有り得るのだ。そして、
その試みこそがまさにブッシュの靖国神社参拝の打診であったのだ。中共に媚びんが為にブッシュの靖国神社を中止させた売国奴たちはその罪万死に値する
参拝しておればシナチョンからの文句は無かっただろ 再度来てもらいたいものだ 共和党アイゼンハワー大統領
「私は非常に大きい間違いをした、ある大統領の名前を挙げることができる。ルーズベルトは自分の信念や行動しか認めない、極めて自己中心的な人物である」
昭和三十年一月十七日当時の上院外交委員長ウオルター・ジョージ民主党上院議員と交わした会話の録音テープより
「(ルーズベルト)大統領の望まれる日本をして米国への先制攻撃を実行させる為、太平洋をカラにして全艦隊をハワイに引き上げました。
本日より10日後に迫った日本の攻撃を行わせるため、12月7日当日はレーダーを停止し海門を開け、日本の攻撃をいささかも妨げることはありません」
米海軍太平洋艦隊司令長官ハズバンド・E・キンメル1941年11月27日打電文より
「(ルーズベルト)大統領が希望される日本軍による先制攻撃を実行させるためのマニラでの準備を全て完了しました。
日本軍がパールハーバーに向かうのを一切妨げることはありません」
米陸軍極東部隊司令官ダグラス・マッカーサー1941年11月28日打電文より
米国人ロバート・B・スティネット著「真珠湾の真実−ルーズベルト欺瞞の日々」の中の米国公文書
○オリヴァー・リトルトン生産相(英保守党内閣の証言1944年(昭和十九年六月)
・・・米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ。
『ルーズベルト大統領と1941年戦争の形態と実際の研究』 を著しその中で、日本が真珠湾を攻撃するより数ヶ月前に、ルーズベルト大統領はアメリカ軍部をして
、海外駐屯軍に秘密に軍事行動を指令したと発表し、パール博士の指摘した点を裏づけた。チャールス・ベアート博士 アメリカの歴史・政治学者
「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば、戦争は起こらなかったはずだ」黒人運動の指導者デュボイス
「まさしくハルノートは、日本を鉄棒で殴りつけた挑発であった。」セオボルト米海軍小将
「もし我々が日本人を挑発しなかったら、日本人から攻撃を受ける事は決して無かったであろう」元米国大統領 ハーバート・フーバー(ルーズベルトの前任者 フーバー元アメリカ大統領
「日本はアジア防共の安定勢力であり、戦後も朝鮮と台湾の日本領有を認めるべきだ」
アメリカ中国戦線総司令官A・C・ウェディマイヤー大将
「ルーズベルトは中立の公約に背き、日独伊同盟を逆手に取り、日本に無理難題を強要して追い詰め、真珠湾の米艦隊をオトリにして米国を欧州戦争へ裏口から参加させた。
米英は戦閾には勝ったが、戦争目的において勝利者ではない。英国は広大な植民地を失って二流国に転落し、米国は莫大な戦死者を出しただけである。
真の勝利者はソ連であり、戦争の混乱を利用して領土を拡大し、東欧を中心に衛星共産主義国を量産した。米国は敵を間違えたのだ。
ドイツを倒したことで、ナチスドイツ以上に凶悪かつ好戦的なソ連の力を増大させ、その力は米国を苦しめている。また日本を倒したことで、中国全土を共産党の手に渡してしまった。
やがて巨大な人口を抱える共産主義国家(中国)がアジアでも米国の新たな敵として立ちふさがるであろう」
ジョージ・ケナン駐ソ大使、駐ユーゴ大使、国務省政策企画委員長、プリンストン高等研究所名誉教授
「アジアにおける我々の過去の目標は、今日表面的にはほとんど達成されたということは皮肉な事実である。遂に日本は中国本土からも、満州および朝鮮からもまた駆逐された。
これらの地域から日本を駆逐した結果は、まさに賢明にして事実的な人々が、終始我々に警告した通りの事となった。
今日我々は、ほとんど半世紀にわたって朝鮮及び満州方面で日本が直面しかつ担ってきた問題と責任とを引き継いだのである。」 竹島より深刻! 中国にすり寄る韓国の知られざる領有権問題
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150616-00010000-biz_sbcr-nb
韓国と中国が管轄権を争う離於島(イオド)
李承晩ラインにより、日本領である竹島が強引に韓国領とされたことは知られているが、この時期にもう一つの島が韓国領とされたことは、日本ではあまり知られていない。
現在でも韓国の実効支配下にある韓国名「離於島」(イオド)がそれである。
島という名がついてはいるが、実際には海面下にある岩礁だ。長崎県の鳥島から北西276キロ、韓国の馬羅島(マラド)の西149キロ、中国の海礁島(かいしょうとう)沖合245キロに位置している。
1938年に日本政府が測量し、観測施設を建設する計画があったが、第二次世界大戦の勃発によって中断されていた。しかし、戦後の1987年には韓国政府が灯台を設置し
、韓国内でナショナリズムが高揚していた盧武鉉(ノムヒョン)政権下の2003年に、海洋科学基地が建造された。
この基地は水面から36メートル、水面下は40メートルという76メートルにおよぶ巨大建造物である。
韓国がこの岩礁の領有権を主張し始めた1950年代は、現在の中国である中国共産党(中共)政府と韓国の間には国交はなく、中国の海軍力も微々たるものでしかなかった。
当時、正式な中国政府として、韓国と国交があった台湾の中華民国政府は、韓国に対して領有権の主張が可能であったが、冷戦下でともに西側陣営に属するものであり、
国際法上の島でもない暗礁を巡って対立する余裕もなかった。
そうした機に乗じて、味方陣営の領土を掠め取っていく経緯は、1952年のサンフランシスコ講和条約締結により日本が主権を回復した直後の、まだ自衛隊が発足していない時期に竹島を占領したのと酷似している。
当時の韓国は独立直後の民族主義が高揚しており、韓国は朝鮮戦争下での特有の国際情勢を利用して、当時としてはほとんど利用価値のない辺境の地を領有することで、
国内向けのパフォーマンスを行なった。当然中共政府は韓国の行動に対して抗議し、領有権は認めないとした。
韓国で離於島が問題となったのは、北東アジアのパワー・バランスが大きく変化し始めた時である。まず韓国は北朝鮮の脅威を前提に陸軍中心の軍備を推進してきた。従って韓国の海軍力は、急速に増強された中国海軍と比較すれば弱体である。
加えて尖閣諸島を巡る日中の対立が、
韓国にとっての脅威となってきていたのである。とりわけ深刻なことは、日本に対する中国の姿勢が予想をはるかに上回る強硬さを見せたことである。
尖閣問題では、世界有数の海上警備力を持つ日本でさえ、中国艦船の度重なる領海侵犯が強い圧力となり、懸命な対処を強いられているのが実情である。もし離於島が同じ状況に直面した場合
、韓国は日本と同様に自力で中国の圧力に対処し得る海軍力も経済的余力も存在していない。
事実、2012年10月20日、中国が無人機を活用して黄海の自国領海の監視を強化。10月22日付の韓国紙『中央日報』日本語版によると、中国は遼寧(りょうねい)省内に基地2ヵ所を建設すると発表し
、さらなる圧力を増す姿勢を強めたのだ。 離於島問題を緩和し中国にすり寄った韓国
そうした現実を前にした韓国の動揺は尋常ではない。日本の島根県議会が条例で「竹島の日」を制定したことに倣って、離於島を管轄下に置く済州島(さいしゅうとう)議会は「離於島の日」を制定する予定だったが、議論を中止してしまった。
韓国の頼みとなるのは米軍の存在であるが、アメリカは北東アジアでの領土問題については中立的な立場を執っている。まして国際法上の島でさえない暗礁を守るために、アメリカが韓国側に立って中国相手に軍事力を発動することはあり得ない。 u18 米韓 やったアメリカ万歳逆転3ラン9回表wwww今や離於島問題は韓国にとっては、危険なステージに入り込んでしまったと言えるだろう。この状況を打破する一つの有力な手段は、韓国内で反日ムードを高め
「中韓共通の敵国としての日本」を想定することで、中国に接近するというものである。
2013年6月27日、韓国の朴槿惠(パククネ)大統領は、これまでの慣習を破って日本を飛び越し、中国を訪問して習近平(しゅうきんぺい)主席と会談した。両首脳は中韓の結束ぶりをアピールし、露骨な日本外しを見せつけた。
そして伊藤博文を暗殺したテロリストである安重根(アンジュングン)の記念碑を、中国国内に建設することに同意するなど一層の反日を煽り立てたのである。
中国にすり寄り始めた韓国の態度について、日本のメディアでは中国経済との関係においての解説が主流である。たとえば、韓国の貿易総量に占める中国の比率は21%を超え、韓国のGDPに対しても20%以上に達している。
この状況一つからも韓国は中国にすり寄らざるを得ないのだ。
このような経済的側面も中韓接近の重要な要因だが、この視点だけでは北朝鮮問題解決についての重要なファクターを見失うことになりかねない。韓国にとって北朝鮮は軍事的な脅威であり、それに加えてもう一つの軍事的脅威として
、離於島を巡る問題が加わってきたという、パワー・バランスの変化も極めて切実な要因なのである。
韓国は、これを取り除く手段として全面的に中国にすり寄り、中国の力を借りて北の脅威を取り除き、同時に離於島問題を緩和するという方向に舵を切ったと見るべきだろう。
この視点に立てば、日本にとっても韓国の存在は、今や北朝鮮問題に対するパワー・バランスの一環であるとした冷徹な戦略が必要とされる状況にあると見るべきだろう。 wバカチョンざまーー
> それには日本人の間に広く行き渡っている「日韓の交流をさらに深めて話し合いをすれば、相互の理解が深まり、好ましい日韓関係が構築できる」という、曖昧な幻想を基礎とした現状認識を捨てることである。
現実的には、日韓間の人的交流だけを取り上げても、すでに年間500万人を超え、単純計算では1ヵ月当たり41万6000人以上が両国を往来しているのだ。これほどの大規模交流にいたりながらも、
領土問題や歴史問題を含めたさまざまな問題を巡る状況は悪化の一途である。このことは量的規模の拡大と相互理解は別問題であり、人的交流をいかに進めても、関係改善に対する効果は極めて限定的であることを如実に示している。
従って現実では、アメリカの軍事費削減を続けていくオバマ政権である限り、アメリカは具体的なアジア政策を曖昧なままに放置していくだけであり、この現実から韓国がパワー・バランスを保持するための選択肢として、
中国に傾斜していくことは止めようがない。
その結果、北朝鮮問題解決は日本が積極的な役割を担っていく方向が一番の近道であると覚悟して、戦略の立て直しを早急にやっていく必要がある。 日本の安全保障上の役割を認めない韓国
このまま韓国の中国シフトが強まり、もし済州島に中国海軍の基地ができるような事態にでもなれば、日本が中国の外洋進出を阻止するための、尖閣の戦略的な意味は一気に消滅し、日本にとっては悪夢となる。
言うまでもなく、米韓軍事同盟と日米安保条約は、北朝鮮からの軍事攻撃に備えたものである。朝鮮半島有事の際には日本はその兵站基地となり、出撃基地としての役割を果たすことになっている。
具体的には、航空自衛隊は福岡県の築城(ついき)、芦屋(あしや)、山口県の防府北(ほうふきた)の3ヵ所に2000メートル級の滑走路を置き、海上自衛隊の大村基地(長崎県)、陸上自衛隊の目達原(めたばる)基地(佐賀県)、 高遊原(たかゆうばる)基地(熊本県)および在日米軍が使う板付(いたづけ)基地(福岡空港)を合わせると、北九州に7ヵ所もの航空機発進基地が存在している。
これらの基地は、朝鮮半島で戦闘が起こった場合、米軍の戦闘機や輸送機が発着する拠点として活用されるのはもとより、韓国民を含む避難民の受け入れ基地としても活用される。
さらには福岡病院、大分別府病院、長崎佐世保病院、熊本病院という4ヵ所の自衛隊病院が活用されるだろう。
また朝鮮半島と向き合う長崎県佐世保基地は、米海軍第七艦隊の戦略拠点であり、広大な佐世保湾の大半は、半島有事に緊急展開する米軍が占有したままだ。軍事的な観点に立つ限り、韓国に対して日本の役割は極めて重要であり、
韓国防衛を担う在韓米軍にとっても、必要不可欠な存在となっているのだ。
この件に関して、2014年の秋の国会で、安倍首相は「米海兵隊は、日本との事前協議なしには、韓国に駆け付けることはできない」という韓国にとって実に衝撃的な発言をしている。その発言を受けて
、韓国メディアはこれを大きく取り上げて大騒ぎした。半島有事の際に、
米軍の韓国支援を安倍首相が事実上コントロールできるとしたことに恐れをなしたからだ。
日米の交換公文によれば、在日米軍が日本から行なう戦闘行為は、日米の事前協議の対象となっているとした一般事項であり、その趣旨は日本がアメリカに白紙委任はせず、自国の安全保障の観点から決定を下すということである。
日本の安全保障が成立するかどうかを日本政府が判断し、
在日米軍の出動その他の作戦行動を決定できるのだ。ここに韓国の安全保障における日本の重要性があるのだ。それだけでなく、韓国は韓国領域外での韓国近海で、自衛隊が米軍を援護するための集団的自衛権の行使にも反対の立場を執っている。 韓国は日本が自国領内で集団的自衛権を行使することに強く反対しており、この安倍発言はそれへの意趣返しであるとして、相変わらず狭量な見解で捉えていた。
国際法の原則に従えば、攻撃を受けている側から援護要請があって、初めて集団的自衛権の行使の前提条件が満たされることになっている。逆に言えば、ある特定の国から援護されたくないという自由も認められている。
従って現状のままなら、韓国は日本の援護を必要としていないという意思表示ということになる。しかし、米軍支援のために、自衛隊の集団的自衛権の行使も認めないというのは、度を超した言いがかりでしかない。
歴史的に見ても、朝鮮半島の安全保障は、日本の安全にとって重要だ。日清戦争、日露戦争も朝鮮半島の安全保障が、日本にとって重要課題と認識したから起こったことで、日本の安全保障は一貫して朝鮮半島と連動していると見てきたのは明らかだ。
しかし、韓国がこのような感覚を共有しているかは、はなはだ疑問だ。その具体的な証拠としては、韓国のアサン政策研究所が行なった2013年の世論調査では、日本を韓国の脅威とみなす韓国人が55%に達している。
この数字は中国を脅威とみなす韓国人より、わずかに4%低いだけである。
さらに2014年の調査では、韓国人の66.8%が日本の安全保障上の役割に否定的であり、60.6%が日本の役割増大に対するアメリカの支持に否定的である。また、79.3%の韓国人が、日米間の安全保障協力が強化された場合には、
韓国は中国と安全保障協力を強化する必要があると答えていることが挙げられる。 韓国民は自国の安全保障にとって、日本や日米同盟が果たしている役割を認めず、日本の潜在的脅威や歴史問題、竹島を巡る問題のみに焦点が当てられ、冷静な判断力に欠けていると思われる。
日本は北朝鮮問題解決などに韓国の協力が得られず、韓国が中国とともに日本に敵対する勢力となる可能性を考えれば、ベトナム戦争の敗北で南ベトナムを失ったアメリカが、ソ連とのバランスを保つために中国に接近したように、
冷徹なパワー・バランス戦略を執るのも一つの方法だろう。
その意味では、論理的には日本にはロシアとの連携が効果的だという結論が導き出されるであろう。中韓vs.日露の構図が構築できれば、中韓の反日共同戦線への対抗軸ができるからである。
なお、「逆さ地図」で世界情勢を読み解く意義については、拙著『「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質』(SB新書)で、カラーの「逆さ地図」付きで解説している。ぜひご一読いただきたい。
支那事変は、「日本軍国主義による侵略戦争」ではない。
支那事変は、支那共産党が日本軍を銃撃して盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。
盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。 更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。
支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量殺害した。
その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。
支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。
支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防破壊(決壊)などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした 支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。
次に、「日本軍国主義による大虐殺」もなかった。
例えば、よく言われる日本軍による南京市民虐殺は全くなく、犠牲者数は0人だった。
南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。
南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。
南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。 支那大使館で開かれた「抗日戦勝70年」を記念するレセプションに出席した(左から)共産党の穀田恵二国対委員長、公明党の山口那津男代表、民主党の赤松広隆前衆院副議長、村山富市元首相 =8月31日午後、東京都港区(産経新聞)
15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。
虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見も全くなかった。
支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあっても、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件はなかった。
最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。
よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だった。
また、支那駐日大使の程永華は、「無差別爆撃、生物化学兵器の攻撃と実験によって尊い命を失い、…」などと述べたが、いずれも支那軍が支那人民に対して行った戦争犯罪であり、日本軍の仕業ではない。 当時、化学兵器については日本も含めてどこの国も持っていた。
持つだけなら合法で、禁止されていたのは使用だった。
そして、使用禁止の化学兵器を使用したのは支那軍だった。
日本軍が使用したのは、「あか」など使用が禁止されていない暴動鎮圧剤だけだった。
日本軍も、使用禁止の化学兵器を持ってはいたが、使用はしなかった。
日本軍は、終戦時、化学兵器だけではなく、全ての兵器をソ連軍や支那に引き渡した。
近年、「兵器引継書」まで発見されている。
いま満州に埋まっている化学兵器は、ソ連製や支那製や日本製も一緒に埋められたりしてるのだから、終戦時、日本軍がソ連軍か支那軍に渡したモノを、支那軍が何年後かに埋めたものなのだ。 ▼暴虐支那軍が違法毒ガスを使用し住民諸共殺害▼
昭和13年6月21日の同盟ニュース
「山西の敗敵、妄動しきり 暴虐毒ガスを使用して挑戦」
皇軍が黄河以南作戦のため一部兵力を移動している隙に乗じ、山西の敵大部隊は気勢を挙げ、徐州敗戦の汚辱を一挙に雪ぐべく、手段を選ばざる挑戦に出で、暴戻にも毒ガスを使用し、付近の無辜の民は、この惨禍を蒙るもの多く、正に人道上許し難し・・・
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管によるイベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんと・・・ 【重慶爆撃のまとめ】
1.支那軍が対空砲台を市街地に設置していた。
2.1938年から始まり、当初は飛行場や軍事施設のみを攻撃していたが、相手の被害が少なく味方の被害が増大していった。
3.1940年後半からは、蒋介石政権の軍事政治経済の中枢機関、重要資源、主要交通線等を爆撃するようになった。(決して住民狙いではない)
4.したがって、証言には絨毯爆撃という言葉が使用されたりしているが、東京大空襲のような住宅地への焼夷弾のばら撒きとは違うので犠牲者は少なかった。
5.戦争の早期終結への願望も要因としてあっただろう。 【覚醒せよ日本】中国傾斜、米国離れで危険な韓国 安全保障、経済面でも中国に懐柔され… (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150904/frn1509041550001-n1.htm
韓国の「米国離れと中国傾斜」が止まらない。そして同国の「反日」は激化するばかりだ。改めて、「危険な隣国」の実態を確認しておく。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、米国の再三の警告を無視し、中国が3日、北京で行った「抗日戦争勝利70周年記念行事」の軍事パレードを参観。米国の若者が多数倒れた朝鮮戦争で、
中国が事実上の敵国であったことを忘れたかのようだ。
朴氏は就任以来、米中両国を操る「二股外交」を続けてきた。韓国メディアも初期には「両大国を操る朴外交の成功」を盛んに称賛していたが、米中は明らかに新冷戦に突入した。中国による、
米国へのハッカー攻撃、南シナ海における強硬な岩礁埋め立て(軍事要塞化)などが、米国の強烈な反発を招いたのだ。
こうした状況下で、韓国は米中両国の股裂き状態に陥り、「中国寄り」のポジションを取ることが多くなっている。
韓国は、南シナ海の問題では、米国の対中批判要請を無視した。米軍の「高高度防衛ミサイル」(THAAD)の配備問題でも、米国との対話を拒否し続けている。一方で、中国主導のAIIB
(アジアインフラ投資銀行)には、米国の制止を振り切って参加した。
衝撃的だったのは、中国の習近平国家主席と朴氏は昨年7月、ソウルでの首脳会談で、日本の集団的自衛権行使容認にそろって反対したことだ。
米国は長年、日本に集団的自衛権の行使容認を求めてきた。在日米軍は在韓米軍を後方支援しており、緊密な日米関係は韓国の防衛にも寄与する。米国の「米日韓で朝鮮半島の平和を
守る」という戦略に、韓国は真っ向から挑戦してきた。
加えて、3月にはリッパート駐韓米国大使襲撃事件が起きた。「親北」の活動家を米大使に近づけたこと自体、警護上の重大な過失だ。襲撃犯の金基宗(キム・キジョン)被告は、2010年に
駐韓日本大使を襲った人物でもあった。
韓国は、貿易面でも中国に飲み込まれつつある。今年5月までの韓国の国別輸出高は、1位は中国で566億ドル(約6兆8870億円)、2位は米国で292億ドル(約3兆5530億円)、3位は
香港で117億ドル(約1兆4236億円)。中国と香港を合わせれば、対米向け輸出の2・3倍強になっている。
金融面でも中国依存が進む。日韓間の通貨交換(スワップ)協定は今年2月、終了した。同協定は、慢性的な外貨不足に苦しむ韓国には命綱だった。結果、韓国と通貨スワップ協定を結ぶ最大の
国は中国になった。
しかし、中国が同協定で提供できるのは、米ドルではなく人民元。中国は現在、バブル崩壊期にあり、自国がドル不足に陥っている。緊急時に韓国にドルを提供する能力をもはや、失っている。
安全保障でも、経済面でも、韓国は中国に完全に取り込まれそうだ。 >>103>>104【国際】韓国はなぜ中国の南シナ海での行動に沈黙するのか―米メディア[7/10]
2015年7月9日、中国・参考消息網によると、7日付の米誌ナショナル・インタレスト(電子版)は、
「韓国はなぜ中国の南シナ海における行動に沈黙するのか」と題する記事を掲載した。
韓国の中国に対する「両賭け」が米国を不安にさせている。南シナ海問題、これは地域のほぼすべての国が
反対している問題だが、その問題において、韓国は沈黙しているだけでなく、中国が主導するアジアインフラ
投資銀行(AIIB)にいち早く加わり、さらにはTHAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配備問題を何年も
引き延ばしている。
こうしたことからくる米国の焦りは想像に難くない。ワシントンにとって、韓国は中国に対抗する陣営に
加わるべきものだからだ。同盟国である韓国に対し米国が取ってきた安全保障面での約束は、
韓国の防衛予算を大幅に削減させるものだ。だが、見返りのない状況下で、なぜ米国は韓国に
世界最高水準の防衛力を提供しなければならないのか。
朴槿恵(パク・クネ)政権が強力な外交を展開し、中国の域内での行動に沈黙を保っていることで、
中国と北朝鮮との関係は冷戦終結後で最も冷淡な時期にある。中朝関係の新しい方向性は
「驚くべき局面」と言われているが、南シナ海問題における韓国の姿勢によって脅かされるべきものではない。
(翻訳・編集/柳川)
Yahoo!ニュース Record China 7月10日(金)3時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150710-00000008-rcdc-cn 本当にくだらない。ワイドナショー松本人志 東国原英夫が山本太郎を痛烈に批判 ゲスいの勢揃いで嗤う
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/641007224173690881
芸能界極右は石原慎太郎一家を筆頭に、上田晋也 草野仁 津川雅彦 向井理 松本人志 宇多田ヒカル マツコ 春日俊彰 田村淳 北村晴雄
https://twitter.com/tokaia mada/status/630627400552845312
同病相憐れむ−堀江貴文氏 人格攻撃を受ける安倍晋三首相に同情か「傷ついてると思う」つーか、ホリエモンやっぱり気にしてたんだww
https://twitter.com/onodekita/status/640521185965375488
総理大臣が自分のフェイスブックで市民デモを「恥ずかしい大人、左翼の皆さん」と罵り、
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/635920930607251456
ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう?
https://twitter.com/tokaia mada/status/605899171313246209
ユダヤと米帝ばかり得をする《経罪》システム、間もなく終了!
健全な経済システムの時代になったらサヨクの栄える番だ。
バカウヨの改心などありえないから、日陰で生きる覚悟しとけwww
マイトレーヤは次のように勧告される。
「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−誰かを裏切ると、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
日本国民はどう対処すればいいのか「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
maitreya/mai_03_02.html
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
maitreya/mai_03_01.html
マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
magazines/si5n7k/kxz1kf/xchu67 389 理由はともあれ お前の国が 中国に 侵略植民地 大量殺人したのは
真実なんだから それに対して 謝罪するのが 当然だろう 礼儀の国の割には
物事の 道理が何一つ 理解できていないようだね てめえの国の礼儀なんて
元ただせば 中国から 教わったものだからね 根っこが 何一つ 未開の土人
時代から 変わっていないようだね いつ聞いても 言い訳ばかり 屁理屈ばかり ご都合的な見解のみ
自国が 窮地に立たされると 捏造だの 偽造だのと わめき散らす
小学生よりも 始末に終えない 能無しサル 凶惨主義だかだよ 新幹線みてもわかるとおり
あいつらに教えたらどうなるかわかるやろ
対共産圏輸出統制委員会 - Wikipedia
対共産圏輸出統制委員会(は、冷戦期に資本主義諸国を中心に構成 された
共産主義諸国への軍事技術・戦略物資の輸出規制(或いは禁輸)のための委員 会
【日中】「日本は常に革新技術を封鎖し、技術交流を制限する」 ―中国の国防に日本の技術!? 輸入に頼る工業部品[9/10] |中国の国防に日本の技術!? 輸入に頼る工業部品=中国メディア
中国メディア・中国機械網は7日、国防工業の要ともいえる部品製造用の工作機械装備について、依然として日本にその命運を握られてしまっているとする評論記事を掲載した。
記事は、デジタル制御工作機械や基本的な製造設備は製造業の「母」であり、その国の工作機械技術レベルと製品の品質は、設備製造業さらには国防工業の発展レベルを示す重要な
指標であると論じた。 そのうえで、西側の先進国が様々な手段を考えて中国の工作機械製造能力向上を阻害していると解説。とくに、カギとなる部品や加工生産ツール、現代化された工作機械や工業ロボットの
分野において、実際中国が長きにわたり日本から制約を受けたとし、今後も一定期間この状況が続くことになるとした。
続けて、「1958年、日本と中国はそれぞれデジタル制御工作機械第1号を開発した」と紹介。それから56年が経過した今では「日本がこの分野で世界一の大国になる一方で、わが国は
大量に輸入する必要がある状態だ」と伝えた。 そして、日本がデジタル制御工作機械の対中輸出を制限するのみならず、その心臓部分と言える制御装置の製造技術の自己開発まで制限していると説明。日本のファナック、ドイツの
シーメンスといった巨頭企業が制御装置市場の80%を占め、そのうえで中国への輸出を抑えているとした。
さらに、デジタル制御工作機械以外にも炭素繊維材料、電子部品に代表される工業部品においても「中国は日本に依存している」とし、「紅旗−9」ミサイルに日本性のリミットスイッチが
使われている、潜水艦にも日本性のレーダーシステムが搭載されているなどといったネット上の情報を紹介した。
また、今年5月に兵庫県警が「炭素繊維材料を不法に輸出した」疑いで日本人が逮捕されたこと、2012年にも炭素繊維「M60JB」を密輸しようとした中国人が逮捕されたことを挙げ、
M60JBは「主にスポーツ用自転車部品、釣竿などに用いられる」と説明したうえで「釣竿にするような材料まで中国に与えないことから、その徹底ぶりがうかがえる」と説明した。
記事は最後に「日本は常に革新技術を封鎖し、技術交流を制限する。われわれは模倣したくてもできない状況である」とし、「基本的な学科や工業生産への大量投資を加速させ、全身全霊で
技術開発に取り組む企業や個人をより多く育成して自らの基礎をしっかり固めてこそ、未来の戦争において不敗の地に立つことができるのだ」と締めくくった。
(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) フィリピン、旧米海軍スービック基地に駐屯へ 南シナ海の中国にらみ
http://www.sankei.com/world/news/150716/wor1507160040-n1.html
【シンガポール=吉村英輝】ロイター通信は16日、フィリピン軍が来年初頭にもルソン島中西部のスービック湾に戦闘機や艦船を駐留させると伝えた。同湾は冷戦時代に米海軍が戦略拠点としたが、
1992年の返還後は、経済特別区として利用されてきた。フィリピンは同湾を軍事基地として再開、南シナ海の領有権で対立する中国を牽制(けんせい)する。
国防省幹部が同湾の監督庁と5月、一部施設について、更新可能な15年間の賃借契約を結んだことを明らかにした。韓国から導入する戦闘機や、フリゲート艦を駐留させる。
米海軍は2000年から同湾に艦船を定期的に寄港させるなどしてきたが、フィリピン軍との共同演習期間や修理目的などに限られてきた。
フィリピンと米国は昨年、米軍によるフィリピンの軍事基地使用を盛り込んだ新軍事協定に署名した。スービック湾がフィリピン軍の基地となれば、米軍の同湾への本格回帰につながる可能性がある。
同湾から約270キロ離れたスカボロー礁では、2012年から中国船が居座り、スプラトリー(中国名・南沙)諸島の一部と同様に、人工島を建設し軍事拠点化する恐れがある。スービック湾に米比両軍が駐留すれば、
中国への大きな抑止力となる。
関連ニュース
http://www.sankei.com/world/news/150623/wor1506230017-n1.html
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【米国】 2月13日、ケリー長官は朴槿恵会談で見切りを付ける 「東アジアの癌は韓国だ!」米国防総省 [2014/2/13]
ttp://www.uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392779354/
米国防総省が、韓国に対してとうとう我慢の限界に達した。朴槿恵大統の韓国は、米国と中国を両天
秤にかけて中国の味方をしている「二股外交」を展開し、中国と共謀して日本が全アジアの悪だと批判
する「反日プロパガンダ(謀略宣伝)」を続ける韓国にとうとう米国防総省の怒りが極限に達した。 【軍事】韓国側が求めていたF-35の主要技術の移転、米国政府が「拒否」米国はF-35戦闘機の重要技術について、韓国へ渡すことを拒否しました。
22日の報道によれば、韓国側がロッキードマーチン社に求めていた主要技術25項目について、
AESAレーダーを含む4項目については米国側がこれを拒否したとのこと。
韓国防衛省は次世代戦闘機計画としてF-35戦闘機の導入準備を進めています。
韓国の野党議員は「米国により裏切られた」として批判しています。
事実上の米国政府による技術移転の拒否であり、
これにより自国での開発、または欧州からの購入が必要となります。
http://slide.mil.news.sina.com.cn/k/slide_8_210_38124.html プーチンが、イスラエル=アメリカの前に立ちはだかった これは凄いことだ
https://twitter.com/tokai amada/status/641878523263643648
《 左翼の盟主ロシアが、アポロ計画の秘密暴露! アメリカ、世界制覇ゴール目前で、大ゴケwww(笑) 》
メドヴェージェフ
『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。アメリカが公式に認めないなら、クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
, - ―‐ - 、 日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済が破綻します
/ \ それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう
/ ∧ ∧ , ヽ 暴落後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うこと、そして最後に防衛です
./ l\:/- ∨ -∨、! , ' magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ
|ヽ' ヽ > < ノ! l 他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ | 多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄ マイトレーヤは、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます
\ `'ー-、 ___,_ - ' ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne ` - 、 ||V V|| \
| || || l\ 世界平和にとって最大の脅威である国は、イスラエル、イラン、アメリカです
/ ″ \ アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません
(( (( / まる子れーや \ マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
 ̄ \_ \ /_/ ̄ magazines/si5n7k/kxz1kf/xchu67
アメリカ帝国の確立をかなり意識的に考えて、それに向かって働きかけている人々がアメリカに大勢いる。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo
もちろん、彼のアイディアに恐れを感じる者たちがおり、彼の(出現の)進行を止めようとするでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A はい、彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。
magazines/33116k/ndshrf/xchu67
アメリカは他のいかなる国よりも多くの拒否権を行使し、イスラエルに対する決議案の場合、63回も拒否権を使った。
イスラエルはアメリカの拒否権が彼らを非難から守ることを知っているゆえに、ただ国連をばかにする。イスラエルは、罰を逃れる。
拒否権制度とアメリカの保護のゆえに、イスラエルに対して今も存在するこれら63の決議案を彼らは実施しようとする必要はないのである。
安全保障理事会が解消され、拒否権が取り去られるまで、国連総会は民主主義的な総会にはなれない
magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo
Q 新しい世界秩序におけるイスラエルの役割は何ですか。
A 跪いて、パレスチナでの行為に対する許しを請うことです。
magazines/swl9d8/fkmww5/nu99he 227 :名無しさん:2015/09/27(日) 07:34:25.79 ID:F6mE2Fj31
・・・日本政府「米と共同歩調、中国に示せた」と評価・・・
日本政府は、オバマ米大統領が習 近平(シージンピン)中国国家主席との首脳会談で、
中国の東シナ海や南シナ海への強引な海洋進出に対して懸念を直接伝えたことを評価している。
政府高官は26日、
「米国が日本と共同歩調をとっていると中国にはっきり示せたことは大きい」と述べた。
中国公船による沖縄・尖閣諸島周辺の領海侵入は後を絶たず、東シナ海の日中中間線付近では、
中国は日本の抗議を無視し、ガス田開発を一方的に続けている。
日本政府は、中国の今後の出方を注視するとともに、米ニューヨークでの国連総会や11月の
主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)などの国際会議に合わせ、安倍首相と習氏の
日中首脳会談を実現させ、中国側に事態の改善を強く働きかける方針だ。
読売新聞17 時間前 「日本の潜水艦は音は出ない」・・・
中国潜水艦は180mをこえると水圧で異音が出るらしい。
また220mで浸水事故があったらしいことがわかる。
一隻行方不明。原潜の放射能漏れ事故。
空軍ではステルス機のステルス能力を試験する設備がない。
試験は形だけでカタログスペック。
能力限界試験はしないし、危険でできない。
こういう信じられないような実態が見えてきた。
日中との軍事格差は歴然だな。
中国は微妙な軍事バランスの上に成り立っています。
延坪島砲撃事件の時、米中の合意で出動した中国軍は
北朝鮮西部国境に30万人を終結させたといわれています。
ところがその出動内容が例の退役軍人会で笑い話になっていたのです。
まず済南軍区から10万、次に北京軍区から10万、そして最後に瀋陽軍区から10万という動員でした。
最初に瀋陽軍区に動員をかけると北京攻撃の恐れありということで、
中国軍というのは国軍ではなく、人民解放軍というのは軍閥の集まりなんですね。
要するに信用できないということですね。
この瀋陽軍は北朝鮮東部国境にも10万以上を動員していたことも後日発覚しました。
余命三年時事日記 アメリカは実際には中国と対立してるわけじゃない。
少なくともかつてのソ連を見るような目ではみてないし
むしろ中国の覇権を受け入れる方向でいってる。
オバマは会談のときに「米中は21世紀の世界を形作る上で
どの2国よりも能力を有する」と言ってる。
本音ではアメリカは尖閣で巻き込まれたくないと思ってる
つまり日米同盟がどの程度機能するかわからないのだから
ロシアと組むわけじゃないが道筋を確保するべき。
ロシアカードを日本は持つべき。 情報が支那に筒抜けって事以前に、まずは自前でロケット作って打ち上げ成功ってくらいは出来てから物を言えって話だよなw
流石、一度も水車を自前で作れなかった国は一味違うわw
【国際】 戦闘機技術移転「難しい」=韓国に伝達―米国防長官 [時事通信]戦闘機技術移転「難しい」=韓国に伝達―米国防長官
時事通信 10月16日(金)10時22分配信 日、韓国の朴槿恵大統領、韓民求国防相と相次いで会談し、北朝鮮の抑止や挑発への対応をめぐり、連携していくことが重要だとの認識で一致した。
長官はまた、韓国が戦闘機開発に当たって求めていた先端技術の移転は難しいと伝えた。
韓国側は4項目の先端技術について、移転を認めないとの決定を見直すよう米政府に求めていた。
韓国は協議を続けたい意向で、米韓は防衛技術協力をめぐり協議する省庁横断の作業部会を設置することで合意した。
長官と国防相は、サイバー・宇宙分野での協力を強化していく方針も確認した。
ソース
時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000031-jij-n_ame >>383韓国】 朴大統領「韓国は米国が誰より信頼できるパートナー。韓米両国は共同の価値と理想で強く結束している」★2[10/15] http://japanese.joins.com/upload/images/2015/10/20151015155349-1.jpg
▲朴槿恵大統領(写真=青瓦台写真記者団)
訪米の公式日程をこなしている朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日(現地時間)、「韓国は米国
が誰より信頼できるパートナーであり、韓米同盟は米国のアジア太平洋リバランス(再均衡)政策
の核心軸」と明らかにした。 訪米中の韓民求(ハン・ミング)国防長官が米国に韓国型戦闘機(KF−X)事業関連の
核心技術移転を改めて要請して拒否されたのは、予告された屈辱だった。
昨年、軍当局が次期戦闘機(F−X)に米ロッキードマーチンのF35を選定する当時から、
米国側は核心技術の移転が不可能であることを明確にしていたし、国防部が8月にカーター米国防長官に
協力を要請する書信を送っても韓長官が出国する日まで返信がなかった。
そして今回が3度目、それも公開的に技術移転を要求したが、はっきりと拒否の意思を面前で聞いた。
実際、大統領の訪米に国防長官が随行する時から、こうした懸念はあった。
2015年10月17日12時41分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/111/207111.html?servcode=100&sectcode=110&cloc=jp|main|top_news
2014年2月13日ケリー長官、 米国安全保障戦略における「東アジアの癌は韓国だ!」
【米国】 2月13日、ケリー長官は朴槿恵会談で見切りを付ける 「東アジアの癌は韓国だ!」米国防総省 [2014/2/13]
ttp://www.uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392779354/ 米国側は核心技術の移転が不可能であることを明確にしていたし、国防部が8月にカーター米国防長官に
協力を要請する書信を送っても韓長官が出国する日まで返信がなかった。
そして今回が3度目、それも公開的に技術移転を要求したが、はっきりと拒否の意思を面前で聞いた。
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。 【韓国】反日暴走外交のツケ 韓国「通貨スワップ必要」 資金流出でドル枯渇懸念
【軍事】米中“洋上決戦”Xデー 米空母機動部隊派遣も 軍事専門家「中国が仕掛ける…」[10/24]©
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20151024/frn1510241530002-p1.jpg
準備完了。世界最大級の原子力空母「ロナルド・レーガン」(海上自衛隊ヘリから)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20151024/frn1510241530002-p2.jpg
習近平主席(右)の暴挙にオバマ大統領も行動で態度を示すか(ロイター)
米国と中国の軍事的緊張がピークに達しつつある。習近平国家主席率いる中国が、南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化しているため、オバマ米政権は海軍艦艇の派遣を、日本を含む関係各国に通達した。
反撃をチラつかせる中国。米中による“洋上決戦”の「Xデー」はいつなのか。軍事専門家は「今週末にも」「数日以内」と分析した。
米国が海軍艦艇の派遣「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行自由)作戦」の腹を固めたのは、中国の暴挙が放置できないレベルに達しているからだ。
中国は現在、南シナ海のほぼ全域を囲む9つの線からなる「九段線」(赤い舌)を引き、国際法を無視して南シナ海の大部分を「自国の領海だ」と主張。
周辺国を力で恫喝し、複数の岩礁を埋め立てて軍事基地化を進めている。3000メートル級の滑走路を持つ人工島まで出現させている。
米国や周辺国の抗議や警告に対し、習氏は、中国が南シナ海を一度も支配したことがないのに、「中国が行っている活動は、領土主権を守るための正当なものだ」と強弁した(ロイター通信のインタビュー)。
これまで、「対中弱腰外交」と揶揄されてきたオバマ大統領も、今回ばかりは本気で激怒しているとされる。 【軍事】米艦艇、南シナ海へ派遣 フィリピンなど関係国に通達 中国は「必ず出撃」と猛反発★[10/19]
米艦艇が派遣される南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島=5月(AP)
オバマ米政権がついに腹を固めた。中国が南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化していることに対抗し、米海軍の艦艇を近く、中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内に派遣する方針を、東南アジアの関係国に伝達していたのだ。
中国は猛反発しており、南シナ海が緊迫化してきた。
米艦艇が派遣されるのは、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島。共同通信が18日、複数の外交筋の話として配信した。具体的な派遣時期は不明。関係国には、フィリピンなどが含まれるとみられる。
派遣方針はすでに複数の米政府高官が示唆しているが、関係国に意向を伝えたことは、オバマ政権の強い決意を物語る。人工島を中国の領土と認めない米国の立場を行動で示し、海洋覇権を強める中国を牽制する狙いがある。
こうした動きに対し、中国は猛反発している。
習近平国家主席は英国訪問(19〜23日)を前に、ロイター通信の取材を受け、「中国が行っている活動は、領土主権を守るための正当なものだ」と、一切妥協しない考えを表明。南シナ海の島々は「昔から中国の領土だ」と強調した。
中国共産党機関紙、人民日報系の「環球時報」は、さらに過激だ。
15日の社説で、米艦艇が派遣された場合、「中国は海空軍の準備を整え、米軍の挑発の程度に応じて必ず報復する」「中国の核心的利益である地域に(米軍が)入った場合は、人民解放軍が必ず出撃する」と警告した。
「米中新冷戦」時代が指摘されるなか、この時期の米艦艇派遣の背景は何か? 中国はどう動くのか?
国際政治学者の藤井厳喜氏は「習氏の訪英はかなり前から決まっていた。英国は、習氏をバッキンガム宮殿に宿泊させるなど、経済的に中国に取り込まれつつある。
もし、米艦艇が習氏の訪英に合わせて派遣されれば、単に中国へのけん制だけでなく、英国に対する『伝統的な米英関係を壊すつもりか』というメッセージもあるだろう。中国は強気の発言を続けているが、本音では米中衝突は避けたい。
ただ、習氏不在時に、反習近平派が突発的衝突を演出する可能性もある。そうなれば一大事だ。習氏が急きょ帰国することもあり得る」と分析している。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151019/frn1510191900011-n1.htm
オバマ氏、ついに怒る 夕食会で一変した対中戦略
2015/10/25 日本経済新聞
世界の指導者は2つのタイプに分かれる。どんな相手とも「話せば分かる」と信じる人と、その逆だ。
オバマもおめでたい奴だな、ルーピーと同じだ
糞シナに対話など通用するわけないだろうが
前者の典型は、オバマ米大統領である
複数の米政府筋によると、オバマ氏はかなりの時間を割き、軍事施設の建設をやめるよう求めた。
だが、習氏はまったく取りあわず、箸にも棒にもかからないやり取りに終わった。
その夕食会の直後、憤ったオバマ氏は側近に命じ、ただちにハリー・ハリス米太平洋軍司令官に連絡させ、
こう通告したという。「南シナ海での作戦を承認する」
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO93226400V21C15A0PE8000/?dg=1 【南シナ海問題】米・インドネシア首脳が中国牽制 「地域の緊張高め平和むしばむ」懸念を共有[10/27]©http://www.sankei.com/images/news/151027/wor1510270016-p1.jpg
会談後に握手するオバマ米大統領(右)とインドネシアのジョコ大統領=26日、米ホワイトハウス(ロイター)
【ワシントン=加納宏幸】オバマ米大統領は26日、インドネシアのジョコ大統領とホワイトハウスで会談し、
中国による南シナ海への進出を念頭に地域の緊張を高める動きへの「懸念」を共有するとともに、航行や上空飛行の自由を保障することの重要性を確認した。ジョコ氏の訪米は昨年10月の就任後初めて。
両首脳は会談後、海洋安全保障、気候変動、エネルギーなどの分野で協力強化をうたう共同声明を発表。中国の名指しは避けつつも、南シナ海で「緊張を高め、信頼を損ない、平和と安全をむしばもうとする動き」を牽制した。
共同声明はまた、領有権問題に関わる全ての当事者が緊張を高めないよう行動を自制するよう促した。
ジョコ氏は会談後、「インドネシアは環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に加わる意向だ」と記者団に表明した。
http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270016-n1.html
【南シナ海問題】 米海軍が中国の人工島12カイリ以内に近く進入か、「オバマ政権の最終承認待ち」とも[10/09] [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1444376009/
【軍事】南シナ海“開戦シミュレーション” 米軍、防空能力で圧倒 7日間で中国軍撃退[10/15](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1444916158/
【軍事】米艦艇、南シナ海へ派遣 フィリピンなど関係国に通達 中国は「必ず出撃」と猛反発★2[10/19](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1445268743/
【米中】きょうにもイージス駆逐艦派遣か 中国「領海」に米海軍[10/27](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1445903270/
【インドネシア高速鉄道計画】中国、インドネシア政府の中国案採用決定を歓迎「建設と運営に豊富な経験」と強調 [9/30] [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1443595010/ 陸上戦闘でも余裕勝ちだろうな | 二階堂ドットコム 2015年10月27日 14:48
http://www.nikaidou.com/archives/72342
シナ軍大佐クラス「上は偉そうなこと言ってても、俺は逃げるよ。
日本軍と米軍にかなうわけないじゃん。金にもならないのに闘わないよ」
・・・ははは。すべてカネで寝返るのがシナ軍。
平成27年度米国における統合訓練(DAWN BLITZ2015)
https://www.youtube.com/watch?v=tx7cAc2yxv0 オバマ氏、ついに怒る 夕食会で一変した対中戦略
複数の米政府筋によると、オバマ氏はかなりの時間を割き、軍事施設の建設をやめるよう求めた。
だが、習氏はまったく取りあわず、箸にも棒にもかからないやり取りに終わった。
その夕食会の直後、憤ったオバマ氏は側近に命じ、ただちにハリー・ハリス米太平洋軍司令官に連絡させ、
こう通告したという。「南シナ海での作戦を承認する」
>
オバマ ヤッチャイナ 【軍事】米艦艇、南シナ海へ派遣 フィリピンなど関係国に通達 中国は「必ず出撃」と猛反発★
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20151019/frn1510191900011-p1.jpg
福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日 時事新報
日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも、「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として、その繁栄に与ってくれる
などという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで、特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては、「東アジア」の悪友と絶交するものである。 ★防衛省、辺野古移設へ埋め立て本体工事に着手
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設に向け、防衛省は29日午前、埋め立て本体工事に着手した。
日米両政府が1996年に同飛行場の返還に合意して以降、代替施設建設事業の本体工事は初めて。資材置き場の整備など陸上部での作業が始まり、
移設計画は大きな節目を迎えた。
辺野古移設については、2013年12月に仲井真弘多ひろかず知事(当時)が埋め立てを承認。しかし、後任の翁長おなが雄志たけし知事は
移設に反対して政府との対立を深め、今月13日に承認を取り消した。防衛省は取り消しの効力を一時停止するよう国土交通相に申し立てて認められ、
28日に本体工事の着手届を県に提出していた。
2015年10月29日 08時30分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151029-OYT1T50029.html
沖縄
フィリピンなんか1995年に米軍が撤退した瞬間に
中国に南シナ海を領海侵犯されてる 2009年、鳩山由紀夫内閣の強い意向により行われた、天皇特例会見が中国の習近平を調子にのらせた。
当時、民主党に所属していた、維新の党の石関貴史は「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」と主張した。 【南シナ海問題】米、空母で威圧 2隻展開で中国を挟み撃ち 米中海軍トップ会談は平行線[10/31]
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20151031/frn1510311530002-p1.jpg
米空母「ロナルド・レーガン」(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20151031/frn1510311530002-p2.jpg
着艦訓練をする米空母「セオドア・ルーズベルト」(AP)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20151031/frn1510311530002-p3.jpg
空母「ロナルド・レーガン」と空母「セオドラ・ルーズベルト」の位置
南シナ海で、国際法を無視して人工島を建設している中国を食い止めるため、米国がスプラトリー(中国名・南沙)諸島にイージス駆逐艦を派遣して、4日目に突入した。
「航行の自由」を守る監視・哨戒活動は続いており、習近平国家主席率いる中国は守勢に回っているのが現状だ。実は現在、南シナ海と日本海には2隻の米原子力空母が展開している。中国はいつの間にか、米空母による「挟み撃ち」に遭っていたのだ。
オバマ米大統領が承認した「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行の自由)作戦」を受け、米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長と、中国海軍の呉勝利司令官が29日、テレビ会談を行った。作戦開始後、米中の軍高官による直接対話は初めて。
リチャードソン氏は、国際法に基づく「正当な行動だ」と説明。呉氏は、米イージス艦の航行に「重大な懸念」を表明し、「米側が危険な挑発行為を続ければ、海空で重大な緊迫する事態が発生し、衝突が起こる可能性がある」と語った。新華社が伝えた。
ロイター通信によると、双方は不測の事態を避けるため、同じ海域で軍同士が接近した場合、あらかじめ定められた手続きに従って行動することを確認したという。
「対中弱腰」外交と批判されてきたオバマ氏だが、今回は毅然とした行動を取っている。中国が「領海」と強弁する人工島周辺12カイリ(約22キロ)にイージス駆逐艦「ラッセン」を派遣し、監視・哨戒活動を継続している。
これだけではない。
スプラトリー諸島から数百キロというボルネオ島の北方海域には、インド洋での海上共同訓練を終えたばかりの、米原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と、海上自衛隊の護衛艦「ふゆづき」が共同訓練を行っている。
湾岸戦争でも活躍したセオドア・ルーズベルトは、艦載機85機、士官・兵員約3950人という「動く前線基地」だ。
加えて、朝鮮半島の東方の日本海には、米海軍横須賀基地を母港とする世界最大級の原子力空母「ロナルド・レーガン」(艦載機90機、兵員約3200人、航空要員2480人)が展開し、米韓両海軍の合同訓練(26〜29日)に参加した。
東シナ海を突っ切れば、南シナ海にいつでも出られる位置で、朝鮮半島を挟んで北京にも近い。
空母2隻はそれぞれ、イージス巡洋艦やイージス駆逐艦、攻撃型原子力潜水艦などを引き連れ、現代世界で無敵といえる空母機動部隊を編成している。両空母の動きは、米海軍が南シナ海にイージス艦を派遣した時期とピタリ重なる。
地理的にも、中国を南北から「挟み撃ち」にしている。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「レーガンとルーズベルトの動きは、米軍の周到な作戦計画に基づいたものだ。中国を威圧し、威嚇している」と解説する。
東アジアに2つの米空母機動部隊が同時展開するのは初めてではない。
1996年の台湾総統選挙の前、中国は台湾海峡に何発ものミサイルを撃ち込んだ。「独立の動きを見せるなら、台湾への攻撃も辞さない」という、共産党指導部による恫喝だった。
これに対し、当時のクリントン米大統領は2つの空母機動部隊を台湾近海に急派させた。「中国の勝手にはさせない」との覚悟を示し、中国を思いとどまらせた。
今回の動きと極めて似ているが、南シナ海はそれだけ重要なのだ。
まず、南シナ海は、世界の貿易船の4分の1が通過する「海上交通の要衝」である。特に、原油は1日平均約1400万バレル。世界の原油輸送量の約3分の1が通過する。
加えて、「軍事戦略上の要衝」でもある。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151031/frn1510311530002-n1.htm 元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を搭載した『晋級』戦略ミサイル原子力潜水艦の問題が大きい」といい、続けた。
「中国の潜水艦基地がある海南島は、南シナ海の水深3、4000メートルの深海域につながっている。
中国はそこに晋級原潜を一度潜らせて、米軍の監視網から逃れた後、台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡を抜けて、米大陸まで弾道ミサイルが届く海域に潜ませようとしている。これは、米国の安全保障に直結する重大な問題だ」
日本の一部メディアは「中国、米国艦船航行を非難」「米国の中立性に疑問」など、中国の代理人のような報道を続けている。
だが、共産党独裁の中国が南シナ海の支配に成功すれば、経済上も安全保障上も絶大なカードを握る。日本や米国、東南アジア諸国は致命的な打撃を被るのだ。
今後の焦点は、中国が軍事基地の建設を中止するか、米国がどこまで対処するかに移る。
前出の世良氏は「中国は建設をやめないだろう。中国は一時、建設を中断するかのようなことを言っていたが、結局、急ピッチで滑走路3本を完成させた」といい、
「米国は今後、イージス駆逐艦に加え、イージス巡洋艦なども派遣する。しばらく、にらみ合いが続くはずだ」と語る。
菅沼氏も「米中両国とも後には引けないが、軍事力では米国が圧倒しており、中国に対抗する力はない。展開次第では、習氏の権力基盤に直結する。水面下で、オバマ氏や米政権への工作活動を始めるのではないか」と語っている。 2015年10月27日、米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が、中国が建設した人工島から12海里以内の海域を航行した。
実はこれはただの罠。このラッセンをおとりにして、その裏で海上自衛隊がベトナムに89式魚雷29本を運んでいた。 2015年10月27日、米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が、中国が建設した人工島から12海里以内の海域を航行した。
実はこれはただの罠。このラッセンをおとりにして、その裏で海上自衛隊がベトナムに89式魚雷29本を運んでいた。 先日の観艦式の後で米空母に乗り込んだ安倍首相と握手したのは米第3艦隊司令官、横須賀に展開している第7艦隊の司令官では無かった
ハルゼー提督が十数隻の空母を率いて大日本帝国海軍と戦った史上空前の無敵艦隊、あの米第3艦隊である
かつての敵同士日米が正義の為に手を組み、航行の自由を脅かす悪の帝国中共の野望を打ち砕くために展開したのだ
東シナ海・南シナ海での軍事衝突の勝者は悪を滅ぼし正義を実現する日米である事に疑問の余地は無い 中国の国産空母、早ければ2019年に就役=「遼寧」をはるかにしのぐ性能、脅威に対抗できる力が倍増―米誌報じる[10/31]
(画像:遼寧)
http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=20151030-03826393.jpg
2015年10月29日、「001A型」と呼ばれる中国国産の空母の動向は各国が注目し、関連報道がたびたび見られている。
26日には米誌・ポピュラーサイエンスが、中国が現在「001A型」の建造を進めており、その性能は「遼寧」をはるかにしのぐ
可能性があると報じている。 >>94>>173【韓国】 北朝鮮が新たにダム建設、水不足の韓国に追い打ち[11/01]
40年ぶりの激しい干ばつで韓国国内の主なダムはどこも水位が極端に下がっている。特に被害
が大きい忠清南道の瑞山や唐津などの地域では、水が豊富にある4大河川と連結する非常用の
水路を設置するなど、さまざまな対策を進めているが、一方でこれらの対策が取れない地域もある。
それがすなわち首都圏の京畿道北部にある臨津江流域だ。
北朝鮮によるダム建設は一方的だ。2007年にファンガン・ダムが建設された際、韓国政府は4回
にわたり抗議を行ったが、北朝鮮は軍事問題であることを理由に話し合いには応じなかった。ちな
みに1997年に国連が定めた国際水路条約は「河川が複数の国を流れる場合、ある国が他の国に
被害を与えてはならない」と定めている。
韓国政府は積極的かつ継続して働き掛けを行い、北朝鮮から誠意ある対応を引き出さねばなら
ない。北朝鮮に中長期的な気象予報やリアルタイムの集中豪雨情報、台風情報などを提供する見
返りに、北朝鮮を河川に関する議論の場に引き出す方法も考えられるだろう。あるいは韓国の技術
と資本で北朝鮮にダムを建設し、電力は北朝鮮が使い、水は南北が共有することも一つの方法だ。
同時に韓国側の流域にある郡南洪水調節ダム(京畿道ヨンチョン郡)や、同じく洪水対策用で近く
完成予定の漢灘江ダム(京畿道抱川市)の貯水機能も追加で高めておかねばならない。
キム・ゲヒョン仁荷大学教授
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2015/10/31/2015103100406_thumb.jpg
ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【寄稿】北が新たにダム建設、水不足の韓国に追い打ち>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/31/2015103100406.html 【料理】欧州人9割、寿司は馴染みでもキムチは知らず-韓国の世界キムチ研究所「成長余地大きい」★
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000024-xinhua-cn
★アイーゴー! 韓国が低級なB級扱いしている日本文化に、西洋が熱狂しているニダ!
★<丶T∀T> アイーゴー!ウリナラの文化は日本文化のように世界的な人気を誇ってはいないニカ・・・?
フランス人は英語で道を聞いても、知らんぷりをする人たちだ。プライドが高い。まともなフランス料理が存在しないソウルでレストランガイドを出すことなどありえないだろう。
マカオは6星でレストランガイドを発売した。発行予定のない韓国は、今のところ当然6星以下ということだろう。おそらく0星なのだ。(笑)
韓国は、世界一のIT大国ニダーと自慢するが、上水道も下水道も日本統治時代、日本人がつくったインフラをほとんどメンテナンスすることなく今もそのまま使っている。
韓国では水道水は飲めない。水道管の老巧化で金属臭がひどいとされる。下水道は水洗トイレが普及する前のものなので、トイレットペーパーが流せない。
韓国人は、料理人も客も、トイレのあと手を洗わない。韓国の飲食店で出されているラーメンはほぼ100%インスタントラーメンらしい。
韓国人は、客も調理人も、国家レベルでそのことに疑問を感じない。韓国にも一応大雑把ながら食事マナーがある。しかしそれすらほとんど誰も守らない。目上の人より先に食事に手をつけず、目上の人の前で酒を飲むさい、
横を向いて飲みさえすれば、あとは犬猫のような食べ方をしてもOKらしい。視聴率20%超、30%超の人気ドラマの主人公たちが軒並み無惨な食べ方をしている。念のため、このエントリーでも繰り返しておくが、
西洋や日本の食事マナーと違うから「上から目線」」で無惨といっているわけではない。韓国人の食事マナーを韓国ドラマの登場人物たちがまったく守らないから無惨なのだ。 遼寧などソ連時代のくず鉄再利用品以外の何ものでもない
まっとうな新造艦であれ以下なんて絶対にあり得ないほどのボロ船、だからまああれよりはましだろう
そもそも空母自体はパワープロジェクションのプラットフォームに過ぎない
個艦性能がどうあれ支那の艦載機は露助のモンキーモデルと劣化コピーだから洋上航空戦力としてはゴミ同然
およそ支那の艦隊はまともな対潜能力が無く海自潜水艦の深々度魚雷とスマート機雷のエサにしか成り得ない 米艦派遣「四半期に2度」 継続の方針
米国防総省当局者は2日、中国が「領海」と主張する南シナ海の人工島周辺12カイリ(約22キロ)内への米海軍艦船派遣について、今後も「四半期(3カ月)に2度かそれ以上」の頻度で継続すると述べた。ロイター通信が報じた。
同当局者はロイターに対し、3カ月に2度程度の航行は「作戦を常態化しつつも、摩擦を強めない」範囲だと指摘。国際法に沿った航行の権利を中国などに認識させるのが狙いだとしている。
オバマ米政権は、南シナ海で「航行の自由」を確保するための作戦を継続する意向を示していた。ローズ米大統領副補佐官は2日、ワシントンの会合で作戦継続の方針をあらためて表明した。
中国国営新華社によると、中国海軍の呉勝利司令官は、10月29日に行われたリチャードソン米海軍作戦部長とのテレビ会談で、米艦船の航行に関して「危険な挑発行為を続ければ、衝突が起きる可能性がある」と述べていた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/151103/wor1511030032-n1.html
【国際】米が再進入なら「必要措置」 中国軍幹部、主権と権益を主張
【北京共同】3日の中国紙、中国青年報(電子版)によると、中国人民解放軍の乙暁光副総参謀長は2日、
南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島の人工島周辺に米軍艦が再度進入した場合は「一切の必要な措置を取り、国家主権と海洋権益を守る」と述べた。
軍事的な対抗措置を辞さない姿勢を示したとみられる。2日行われた国際会議の質疑で答えた。
乙氏は、南沙諸島で中国が「領海」と主張する人工島周辺12カイリ(約22キロ)内を米海軍のイージス駆逐艦が航行したことを「不測の事態が起きかねない極めて危険な行為」と非難。
「米軍の行動は、法を守らないものだ」と決めつけた。 中国の攻撃型潜水艦、米空母ロナルド・レーガンに接近 10月下旬、日本近海で
米ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」は3日、中国の攻撃型潜水艦が10月下旬、日本近海を航行していた米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンの至近距離に近づいていたと報じた。中国潜水艦がここまで米空母に接近したのは2006年以来という。
米海軍のイージス駆逐艦ラッセンは、10月27日に南シナ海で中国が造成した人工島周辺を航行。空母接近はこの直前のタイミングだった。同サイトは中国側がラッセンの航行や、対中強硬派として知られるハリス太平洋軍司令官の訪中に合わせてけん制した可能性を指摘した。
潜水艦の接近時に空母艦内では警報が鳴ったが、対潜哨戒機が発進したかどうかなどは不明。中国潜水艦の詳しい種類も明らかになっていない。
ロナルド・レーガンは母港の米海軍横須賀基地を出て、韓国海軍との合同演習のために九州南方を経て日本海に向かう途中だった。(共同) 米国、「航行の自由作戦」も中国に効果なし、次の一手は
4日にクアラルンプール近郊で開かれたASEAN拡大国防相会議に出席したカーター米国防長官(共同)
オバマ米政権は2011年11月、アジア重視戦略を公表して以降、中国の海洋覇権拡大に対抗するため、ASEANへの関与を強めてきた。この結果、中国脅威論が強まっていたASEAN内に
、米国への軍事的な依存度を高める作用をもたらし、米中の“覇権争い”の先鋭化により、ASEANが結束に腐心する状況が続いている。
ASEANを舞台にした外交の場でもオバマ政権は、「対話」と言葉による「圧力」で、中国の覇権主義を修正させることを目指してきた。「航行の自由」などの原則論を繰り返し唱え、衝突回避へ向けた「行動規範」の策定を促してきたわけだ。
だが、中国は軍事拠点としての人工島建設を進め、米国の試みは奏功しないまま推移している。
そこでオバマ政権は、「航行の自由作戦」という軍事的な圧力をかけたうえで今回の拡大国防相会議に臨み、中国から軟化姿勢を引き出すことを狙った。それも事前の予想通り不発に終わり、次の一手を打つ必要性に迫られている。
政権は今後、3カ月に2回程度の頻度で作戦を実施する方針だが、より頻繁に示威行動を繰り返さなければ効果は望めない。オーストラリアなどの同盟国を哨戒活動に引き込むことも肝要だ。
何よりフィリピンへの米軍艦船、航空機の展開と拠点整備を加速させることが抑止力となる。(ワシントン 青木伸行) 【国際】中国国防省「責任は東南アジア以外の一部の国にある」 ―ASEAN拡大国防相会議、共同宣言見送り 南シナ海で米中対立[11/4]
ASEAN拡大国防相会議、共同宣言見送り 南シナ海で米中対立 (ロイター) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000068-reut-cn
この奴隷民族のラーメンマン かかっていこい大日本帝国に
【日中】財界訪中団が李首相と会談 李首相、日本から投資拡大へ「環境整備を指示」[11/04]
http://www.sankei.com/images/news/151104/plt1511040031-p1.jpg
会談を前に中国の李克強首相(右)と握手する日本商工会議所の三村明夫会頭=4日、北京の人民大会堂(共同)
また、小沢チョンの弟分の二階か ■速報:イージス駆逐艦1隻に震え上がった中国は、空の戦いでも身動きが取れない状態に
米国と中国が南シナ海を舞台に緊張状態にあるなか、「制空権」をめぐる両国の攻防からも目が離せない。
習近平国家主席率いる中国は、勝手に埋め立てた岩礁を軍事基地化して同海域を支配しようとしたが、
米国は原子力空母「セオドア・ルーズベルト」を同海域にとどまらせて、精強な航空戦力を誇示して
徹底対峙しているのだ。 イージス駆逐艦1隻に震え上がった「赤い帝国」は、空の戦いでも身動きが取れない状態にある。
「私の視察は、地域の平和と安定に極めて重要な役割を担っている米国の軍事力を示すものだ」 カーター米国防長官は5日、マレーシア・ボルネオ島北方の南シナ海を航行中の空母セオドア・ルーズベルトに、
新型輸送機オスプレイで降り立った。米軍が誇る戦闘機の着艦を視察した後、記者団にこう語った。
カーター氏は前日、ASEAN(東南アジア諸国連合)拡大国防相会議に出席し、 「航行の自由」について、中国側と激突したばかり。
同空母は、艦載機85機、士官・兵員約3950人という「動く要塞」。
自ら乗艦することで、米軍のプレゼンスを示し、覇権を強める中国をけん制した。
軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「同空母1隻の総戦力は、ベルギーや オランダなど、ヨーロッパ中堅国の全軍事力に匹敵する」と語った。
航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将(軍事評論家)も 「セオドア・ルーズベルト1隻が南シナ海に展開しているだけで、
習政権はまったく身動きが取れない。『制空権』は米軍が完全に握っている。 中国は手も足も出ないだろう」と分析した。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151107/frn1511071530002-n1.htm 南シナ海で、我が国の活躍が増えそうです(・∀・)
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●●日本の軍艦、南シナ海のベトナム海軍基地に寄港●● JapanTimes紙
Japan defense vessel to stop at Vietnam naval base in South China Sea
Nov 6, 2015
■日越の防衛大臣は、日本の軍艦が南シナ海の戦略的ベトナム海軍基地に寄港できる事で合意した。
■基地はカムラン湾で論争のあるスプラトレイ諸島から460kmと近い。その島には支那が
人工島を作っている。
■中谷防衛大臣とベトナム防衛大臣タン氏はまた最初の日越海軍演習を行うことを確認した。
実施は来年を希望している。
■他の近隣諸国と同様にベトナムは支那と領有権に関して論争をしている。海運に大きく依存している日本は
この海域を重要な海上輸送路と見ている。
■もしこのベトナム海軍基地が自衛隊の補給基地になると、自衛隊の南シナ海での活動領域は拡大する。
■来年を希望している寄港が現実化しても、海上自衛隊はこの海域を全力で警備する予定は無い。
支那を過剰に警戒させないためだ。
■現場レベルでの防衛設備や技術の相互協力を始めることでも合意された。中谷と日本は
「積極的平和主義」を進めるつもりであり、タン防衛相は日本の役割について強い希望を表明した。
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/11/06/national/japan-defense-vessel-stop-vietnam-naval-base-s-china-sea/#.Vj1DqFLLamx 2015.11.8 01:00更新
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈539〉】
「南シナ海を泳ぐ中国原潜が米本土を狙う日」 NW日本版が特集で「オバマ決断の理由は『核の脅威』」
南シナ海は世界の海上貿易の半分以上の貨物が通行する最重要シーレーン。年間5兆3000億ドルの貨物が行き交う。そのうち1兆2000億ドルがアメリカ発着の貨物だ。
10月27日、米イージス駆逐艦ラッセンは問題の領域に入った。
で、『ニューズウィーク日本版』(11・10)が大特集12ページで、表紙に「アメリカVS.中国」。こういう時はやっぱり『NW日本版』が頼りになる。
星条旗と五星紅旗をあしらったボクシングのグラブを組み合わせた表紙デザインもさすが(一見の価値あり)。
遅過ぎたとはいえ、オバマ政権の〈ここ数年で最もあからさまな中国への「回答」〉に対して中国はどう出るか。
大半のアナリストは〈正面対決はまずあり得ない〉とみているという。
〈アメリカと中国は敵同士というよりライバル同士だ。2国内の貿易額は昨年6000億ドル近くに達し、中国が保有する米国債残高は1兆2600億ドル(中略)互いに協力せざるを得ない〉し、
経済改革がうまくいっていない習近平が〈アメリカとの勝ち目のない戦いに乗り出している場合ではない〉という事情もある。
とはいえ、〈軍事的優位を維持するアメリカと、天井知らずの野心を持つ中国が、真正面からにらみ合い、対立の火花を散らす時代〉の到来は間違いない。
特集の1本で1ページながら「南シナ海を泳ぐ中国原潜が米本土を狙う日」も貴重なリポート。
オバマが、決断した理由は〈直接的な「核の脅威」にある〉というのだ。
〈今年5月に米国防総省が発表した中国の軍事に関する報告書に、注目すべき一節があった。「年内に中国は初のSSBN(弾道ミサイル搭載原子力潜水艦)による核抑止パトロールを行う可能性が高い」〉
搭載されている潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪2」の射程は推定約8000キロ。中国が南シナ海を拠点にすれば〈米太平洋軍の司令部があるハワイを脅かすことができる〉からだ。
他誌に触れる余裕がなくなった。(『WiLL』編集長) 〈今年5月に米国防総省が発表した中国の軍事に関する報告書に、注目すべき一節があった。「年内に中国は初のSSBN(弾道ミサイル搭載原子力潜水艦)による核抑止パトロールを行う可能性が高い」〉
搭載されている潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪2」の射程は推定約8000キロ。中国が南シナ海を拠点にすれば〈米太平洋軍の司令部があるハワイを脅かすことができる〉からだ。
他誌に触れる余裕がなくなった。(『WiLL』編集長)
米国が南シナ海の中国・人工島周辺に派遣したイージス駆逐艦ラッセン(ロイター
http://www.sankei.com/premium/photos/151108/prm1511080017-p1.html 【軍事】潜水艦を追い詰める海自の凄い“哨戒能力” 南シナ海衝突で米軍も期待[11/09]
米国と中国が南シナ海を舞台に緊張を高めるなか、日本の海上自衛隊の警戒・監視能力が注目されている。特に、他国の潜水艦を追い詰めるP3C哨戒機と、最新のP1哨戒機の部隊は「世界一の対潜能力」と恐れられている。
中国による国際法無視の暴挙が続くなか、世界有数のシーレーンを守るため、米軍幹部もその実力に期待しているようだ。
「南シナ海での自衛隊の活動は、わが国の安全保障に与える影響を十分注視しながら今後検討していくべき課題だ」
菅義偉官房長官は5日の記者会見で、こう語った。状況次第で自衛隊を派遣する可能性を示唆したものだ。ただ、「今、米海軍が行っている『航行の自由作戦』に自衛隊が参加する予定はない」と強調した。
現在、国家安全保障会議(NSC)などで議論されているのは、航空機による警戒・監視活動への参加とされる。
実は、海上自衛隊は今年6月、中国が岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化しているスプラトリー(中国名・南沙)諸島に近い海域で、フィリピン海軍と合同で、P3C哨戒機による捜索・救難訓練を実施している。
P3C部隊は、パイロット2人と、戦術情報の収集・運用を行う戦術航空士(TACCO)、対潜員ら11人で構成される。
捜索用レーダーや赤外線暗視装置、磁気探知機、電波探知装置、音響探知機(ソノブイ)などのハイテク機器を駆使し、日本領海に近づく他国の潜水艦を追い詰める。
「旧ソ連の潜水艦隊を相手に技量を高め、それを後輩に伝承してきた職人芸のような高い技術を誇る」(海自関係者)
さらに、後継の国産ジェット「P1哨戒機」は、巡航高度と速度が約1・3倍、航続距離が8000キロで約1・2倍になった。多機能・高性能化した最新機材により、探査能力は格段に向上したとされる。
現在、南シナ海では、米海軍のイージス駆逐艦と、中国のミサイル駆逐艦がにらみ合っている。海中でも、米中の攻撃型潜水艦が熾烈な攻防戦を展開しているとされる。今後、同盟国・米国が、日本のP3C部隊やP1部隊に協力を求める可能性はありそうだ。
「航行の自由作戦」の立案に深く関わった米太平洋軍のハリー・ハリス司令官も今年6月、日本メディアとの会見で、「(南シナ海は)公海であり、領海ではない」と指摘したうえで、海上自衛隊の哨戒活動を「歓迎する」と語っている。
軍事情勢に詳しいフォトジャーナリストの菊池雅之氏は「P3C部隊の能力は、隊員の技量に加え、機体のスペックやデータも重なり、世界屈指といえる。P1部隊もすごいが数が少ないので、南シナ海の警戒・監視活動を行うとすればP3C部隊だろう。
同海域は日本のシーレーンであり、『航行の自由』がなくなれば日本は立ち行かなくなる。自衛隊派遣となれば、合同訓練を行ったフィリピンに拠点を置くはずだ。整備基地の準備などを考えると、早くても来年夏以降ではないか」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151109/plt1511091550001-n1.htm 盗賊集団
中国、ロシアがスパイ行為か 日独仏の潜水艦情報 豪有力紙が伝える
オーストラリアが進める次期潜水艦選定手続きに参加する日本、ドイツ、フランスに対し、過去数カ月、潜水艦の機密情報を狙ったサイバー攻撃が仕掛けられていると9日付の有力紙オーストラリアンが報じた。
中国とロシアによるスパイ行為が疑われているという。
情報流出は確認されていない。
オーストラリアは次期潜水艦に求める技術的な規格を3カ国に提示しており、こうした情報もスパイ対象とみられる。ドイツの関係者は「(潜水艦の建造拠点)ドイツ北部キールで一晩に30〜40回」のサイバー攻撃があったと明らかにした。
選定手続きでは今月末が潜水艦建造計画の提出期限。サイバー攻撃を受け、機密情報のやりとりは担当者の手渡しにする対応が取られた。
手続きに参加するのは、日本が政府主体で三菱重工業など、ドイツは造船会社「ティッセンクルップ・マリン・システムズ」、フランスは政府系造船会社「DCNS」。(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151109/frn1511091652007-n1.htm 韓国軍が米軍の標的になる?主力戦闘機、敵味方識別装置の更新ならず…「韓国イズム」の悪しき弊害
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280006-n1.html
韓国空軍に134機配備されている主力戦闘機「KF−16」が、場合によっては米軍の「標的」になる可能性が出てきた
。欧米や日本などは自国の戦闘機に内蔵している「敵味方識別装置」を、2020年までに新型へ切り替える計画を進めているが、韓国は予算を調達できず、作業は全く先行きが見えない。このため韓国内では「友軍の米軍機からみた場合、
韓国軍機が敵か味方かわからなくなる」と大問題に発展しているのだ。
しかし、問題の裏には、資金繰りを自力で解決しようとしないなど韓国独特の“甘えの構造”が見え隠れしている。
「アメリカは冷たい」
敵味方識別装置とは、目視の距離を超える数十〜数百キロ先の飛行機が友軍機なのか敵機かを、電波で判別する装置。識別信号を電波で送受信するもので、結果はレーダー画面上に味方機なら青、不明機なら赤の三角印などで表示される。
現在、米軍や北大西洋条約機構(NATO)、日本、韓国などの戦闘機は「モード4」機器を搭載しているが、2020年を目処に、電波干渉による通信阻害をなくすとともに高度なデータ保護機能を持つ「モード5」機器に切り替える計画だ。
日本でも更新計画は進行中で、主力戦闘機F−15イーグルなど全機が2017年までに更新を終える見込み。しかし韓国では、更新が不可能だと嘆いているのだ。
韓国SBSテレビ(電子版)は9月、敵味方識別装置の更新問題に触れ「下手をすれば(韓国軍戦闘機は)2020年には味方と敵を識別できなくなるかもしれない」と報道。
「米軍は1年4カ月前に、モード5機器へ更新することを韓国政府に知らせた」が、韓国政府は予算の概算見積もりもできず「関連情報を米軍側に要請し、返事を待っている」と伝えた。 そもそも韓国に技術も予算も無し…なのに金かかる研究せず、最先端技術よこせ!
朴大統領の訪米でも…
その代表例が、13〜18日の朴槿惠(パク・クネ)大統領の訪米とともにクローズアップされた「KFXレーダー技術移転」だ。
朴氏が訪米すれば手土産についてくるのでは−との思惑もあったが、訪米に同行した韓民求(ハン・ミング)国防長官が15日、
カーター米国防長官に直談判するも、移転交渉は1ミリも進まなかった。ほか21件も「検討する」という悲惨な結果に終わった。
金のかかる基礎研究は行わず、最先端技術をよこせとは甘えるにもほどがあるとの指摘が関係国の間から出てもおかしくはない。
国産化のために技術を供与してほしいという訴えは、米国からすれば「韓国はコピー品を第三国に売却するのではないか」という疑惑を抱かせる。
実際、米国はこうした第三国によるコピー品の製造販売や情報流出を強く警戒しているのだ。
韓国海軍ではイージス艦など多くの軍艦にイタリアのオットー・メララ社製の76ミリ砲を輸入、搭載しているが、
韓国内の武器業者は無許可でこの砲のコピー品をつくり、輸入を止めて自国の新造艦に搭載、
さらには第三国相手に自社のオリジナル製品として売ろうとしたとして同社に訴えられている。
大統領府上空防護用機関砲では、国内業者が銃身部品を無断コピーして、純正品との差額を横領。さらに米ロッキード・マーチン社の技術支援を受けて開発したT−50練習機については、販路拡大のため2014年に中国での航空ショーに出展しようとして米国から「
技術流出の恐れがある」との警告を受け
、出展をあきらめた。 また韓国日報(電子版)によると、昨年10月には韓国の精密機械部品業者が核弾頭も搭載可能な弾道ミサイル用の部品をイランに不正輸出したとして米国で逮捕された。
部品は米国精密機器製造会社の製品の加速度計6個で、中国経由でイラン軍関係者が受け取ったという。
その中国が開発したJ−10戦闘機や早期警戒機KJ−2000には、中東の第三国経由で流出した米国の技術が使われているとされる。 偽装される可能性も
米軍やNATOが敵味方識別装置を更新する目的のひとつは、モード4機器の機密情報が中国などに漏れてコピーされ、「味方を装う」可能性が出てきたことにある。
これを回避するため、機密性の高い識別信号をやりとりできる新型の「5」に変えようとしているのだ。
今後コピー品を作り、売り、情報を漏らす国はどこなのか−。いずれにせよ北東アジアで米国の“敵機”がモード4機器のコピー品を搭載して味方になりすまそうとしたとき、
「4」しか積んでいない韓国機は、「味方を偽装する敵」とみなされ、米軍戦闘機の標的となる。 (岡田敏彦) 【中央日報/寄稿】韓国型戦闘機事業、航空機の技術従属から
F35は英国、イタリア、スウェーデンなどが国際共同開発で進めていて、米国さえも
完全な自国技術による戦闘機開発は行っていない。
KT−1、T−50、F/A−50、スリオンヘリコプター開発等を通じて磨いてきた
技術力と技術人材、国内およびインドネシアを含む戦闘機市場などを勘案すれば、韓国型
戦闘機の開発は可能だと判断できる。航空機の技術従属から抜け出せるこのゴールデンタ
イムを逃すような愚を犯してはならない。
イ・ジェウ建国(コングク)大航空宇宙工学教授
2015/11/16 10:46
http://japanese.joins.com/article/441/208441.html 習近平氏に焦り 世界最強の米軍にビビる?http://www.sankei.com/world/news/151113/wor1511130003-n2.html
中国の習近平国家主席が焦っている。南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化するなど、覇権主義を強めてきたことに国際的批判が高まり、「中国包囲網」が築かれつつあるのだ。
習氏は9月の米中首脳会談以降、外遊や特使派遣を繰り返し、孤立回避に必死になっているという。(夕刊フジ)
「われわれは東南アジア諸国連合(ASEAN)とともに、南シナ海の平和と安定を守る」
習氏は先週、南シナ海で領有権争いを抱えるベトナムや、シンガポールを初訪問し、こう語った。南シナ海問題で、中国の暴挙を徹底批判する米国を意識した弱気な発言といえそうだ。
米中首脳会談(9月25日)で、オバマ大統領は南シナ海の「航行の自由」と、人工島建設の中止を求めたが、習氏は「(南シナ海は)中国の領土だ」と言い放った。
これに激怒したオバマ氏は、中国が「領海」と主張する人工島周辺にイージス駆逐艦を派遣する「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行の自由)作戦」の発動を命じた。
世界最強の米軍が動き出すことに危機感を覚えたのか、習氏は急に動き出した。
日経新聞11日朝刊は「焦る習氏の唐突な3特使」という記事で、米中首脳会談が決裂した後、習氏が「中国包囲網」を破るため、日本と北朝鮮、台湾に特使を派遣したと報じた。
日本には、中国の外交担当トップの楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)国務委員(副首相級)が訪問し、10月14日に安倍晋三首相と官邸で面会した。首相動静によると《午後3時34分から4時20分、中国の楊国務委員と会談》とある。
当時、中国がユネスコに申請した「南京大虐殺文書」の問題が話し合われたと伝えられたが、前出の日経記事は「尖閣問題の冷却化で懐柔する一方、南シナ海への介入はけん制する」と書き、中国が泣きついてきていたことを明かした。
習氏の焦りが伝わるが、米国の決意は変わらない。10月27日に「航行の自由作戦」を発動し、日本をはじめとする国際社会の大半はこれを支持した。日本と米国、オーストラリアの防衛相と軍幹部は今月末、それぞれハワイとオーストラリアで会談し、連携を確認する。
国際的孤立を恐れる習氏は、10日に北京でモンゴルのエルベグドルジ大統領と会談。17日には南シナ海で領有権争いを抱えるフィリピンを初訪問するなど、窮地を脱しようと必死になっている。
中国外交は大きな敗北を喫した 「南シナ海での領有権主張は違反」 ハーグが審理開始
http://www.sankei.com/world/news/151119/wor1511190019-n1.htmlオランダ・ハーグにある常設仲裁裁判所が10月末、中国による南シナ海での領有権主張は国際法に違反する−とのフィリピンの訴えの一部について、
審理開始を決めた。中国の外交が大きな敗北を喫したといえる。インドネシアなど他の周辺国もフィリピンに続く姿勢をみせており、習近平政権が推進する外洋拡張路線に対する国際社会の圧力が一層高まりそうだ。
中国が領有権を主張する根拠は、1947年に中華民国(中国国民党)政府が発表した南シナ海の海域ほぼ全てを囲む境界線(十一段線)だ。中国政府は53年に「九段線」と名称を変更したが、国際法上の根拠は曖昧で、緯度も経度も明示されていない。
中国は九段線の内側全ての島と資源に対し権利があると一方的に主張し、この海域にある離島への領有権を主張するフィリピンやベトナムなどの反発を招いている。 親日国のトルコ 日米と組んでチャイナを封じ込め、ウイグル自治区の東トルキスタンは
同民族
【国際】トルコ、中国製防空システムの導入取りやめ NATOのシステムと互換性がない事や情報流失を懸念 [中国製防空システムの導入取りやめ…トルコ
http://www.yomiuri.co.jp/world/20151118-OYT1T50098.html?from=ytop_main4
【カイロ=久保健一】トルコ国防省は17日、中国への長距離ミサイル防衛システム発注を取りやめると発表した。
トルコが加盟する北大西洋条約機構(NATO)のシステムと互換性がないことから、米国などが懸念を示していた。
同システムを巡っては、2013年9月に実施された国際入札で中国企業が落札した。NATO加盟国の防衛装備品の調達先決定は各国にゆだねられているが、
中国製システムをNATOの防空網に取り込んだ場合、サイバー攻撃などで機密が盗まれる可能性もあるとの見方も出ていた。
落札した中国企業は、禁輸対象の兵器関連品をイランに売却したとして、米国の制裁リストに掲載されていたこともある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています