日本の尖閣不法占拠は憲章の「旧敵国による侵略政策の再現」に該当する
そして国連憲章の「敵国条項」により日米安保は無効化される。

よって中国の対日武力行使は国際法的に正当化される。

その時、日本は中国により駆逐され滅びる。