著者来日! 12月2日『かつてなき邪悪な迫害』日本語版出版発表会のお知らせ

このたび、博大書店は『かつてなき邪悪な迫害』 日本語版出版発表会を
東京で開きます。 同書は、中国共産党による法輪功迫害について研究する、
世界19人の学者、政治家、医師、 弁護士らが、この大規模な迫害が
人々の生き方に与えた影響を分析した論文を一冊にまとめたものです。
 発表会には、本書の著者である専門家4人が来日し、スピーチいたします。
お忙しいこととは存じますが、何卒ご来場頂きますようよろしくお願い申し上げます。

2016年12月2日 金曜日 10:00〜12:00
ハロー貸会議室八重洲ファーストビル3F
東京都中央区日本橋3-4-12 八重洲ファーストビル3F

「かつてなき邪悪な迫害 人類の善性を滅ぼすもの」
編者: トルステン・トレイ/朱婉h
「かつてなき邪悪な迫害」日本語翻訳チーム
発売日:2016年12月2日 出版社:博大株式会社 価格: 1250円(税抜) ISBN: 9784903105901
発売日以降、博大書店HPにてネット注文、或いは店頭購入を承ります。

 中国共産党は1989年、天安門広場で民主化運動を弾圧後、
20世紀末から今日まで再び国民の精神的信仰を絶滅させる弾圧を始めた。
その被害人口は1億人を超える。凄惨な迫害のなかでも、
国家ぐるみで「良心の囚人」から臓器を強制摘出するという人道犯罪は、
世界から即刻停止の声が絶え間なく上がっている。迫害はなぜ止まないのか。
その根本的な原因を伝える為、 2016年ノーベル平和賞候補「臓器の強制摘出に反対する医師団
(DAFOH)」代表であるトルステン・トレイ医師と、人権活動家・朱婉h弁護士は、同書を編纂した。

 参加無料、 事前申し込みは不要です。公開イベント、撮影可。