博士と彼女のセオリー The Theory of Everything
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嫁がジョナサンに「妊娠した」って告げた時、「やぱっりキッチンでやってたか、、、」と考えた自分が
下衆に思えたが、嫁母も似た想像しててワラタ
時間が巻き戻るシーン、切り取られた各シーンの中は逆転で無くて正転で見せて欲しかったな。
見覚えのあるシーンが回想的に見れたはずなのに、各シーンの中も逆転で見させられると、
なんか違和感があるな。 >>150
「実物の方がハンサムだね」とさ
とか出鱈目を言ってみるテスト >>150
観てるよ。パンフにあった
途中で泣いてたそうだし
「だいたいにおいて事実だ」って感想だって 引き込まれたし考えさせられた。が、結局博士の理論が良く分からなかった(みんなちゃんと理解してるのかな?)
あと、介護士のオバサンが出て来て以降の時間の経過も良く分からなかった
見終った後、アメリカ映画らしくなかったな…と思って調べたらイギリス映画だったのね
まあ、英国版「ゲゲゲの女房」みたいなもんだな この映画は円(circle)で成り立っていたんだな。すべてが。 >>152
そうなんだ。あんがと。
ホーキング博士が言う「だいたいにおいて事実だ」ってむちゃ信頼できるな。
一般人からしたら「事実」だな。 >>149
子供の父親を聞いたの、博士の母親じゃなかったっけ? >>149
宇宙の膨張から遡ってビッグバンに至るように
お互い別の人生を歩んだところから遡って出会いに至るという
美しい演出なんだからただの回想で終わったらこの映画の良さは半減するよ。 >>157
エミリーワトソンじゃない方の母親だったから
博士の親だね >>154
どっかで見た顔だとは思ったんだが、髭が無かったから確信が持てなかったんだ… >>154
>>160
デヴィッド・シューリスならハリウッド映画にも出ているけど
これ、BAFTAの英国作品賞をとっていたから
まぎれもない英国映画扱いだろうね DVDが出たら買うかも。
最初の自転車のシーンから引き込まれた。 映画を見て「ホーキング 宇宙を語る」を読んでるんだが
さっぱりだぜ ┐(´-`)┌ 原作ジェーンで、二人とも生きてるし生々しくならないのはしょーがないね
そんな薄味の中にホーキングの理論をなんとなく二人の関係にはめ込むあたりは意外性があっていい
ただ二人の心の奥に触れることはできないことには変わりない 冒頭〜博士号を受けるまでの主人公の描写も好きだな。
あのあたりを含めての主役の演技力だと思った。 実在人物(しかもまだ生きている)を描く場合、ラストをどうするか難しいと思うんで、そこに注目して観ていたんだけど、この映画は綺麗にまとまっていて良かった。
同じ実在人物もの「アメリカン・スナイパー」のラストは微妙だったから、余計にそう感じたのかも。
「イミテーション・ゲーム」のカンバーバッチもホーキングの役やってたみたいだから、見比べてみるのも面白いかも知れんね。 アメリカンスナイパーは死んでるし、それをそのまま映画化してる アメスナのラストは良かったと思うが
公開当時存命なら、サッチャー元首相のが酷かった ペントハウスという雑誌、今日本で売ってないから、
若い観客はどんな雑誌か分かってんのかなー、と心配してたら、
終盤になって実物が出てきてホッとしたw 今日見てきた
日本人ウケしそうな話だと思った
最後の「見よ、我々の作り上げたものを」みたいなセリフって元ネタあったっけ?
どっかで聞いたことあるような気がしたけどオリジナルかなあ
女優さんがめちゃくちゃかわいかったなー
時間を戻す?こんな風に?みたいなとこでぐるぐる回るのとか
川に落ちるんじゃないかと思ったけどw >>164
あんな平易に書かれてる本も分からないっていう人って… >>172
上にも書いたけどオリジナルの台詞は
Look what we made
このフレーズはぐぐればわかるけど
ごくごく一般的によく使われるフレーズだよ
特に有名人が言った台詞とかではない フェリシティ・ジョーンズ、オックスフォード出身なんだぜ。 >>175
イギリスの俳優はけっこう多いな
エディレッドメインはケンブリッジ >>172
はしゃいでくるくる回って水に落ちるっていう
ベッタベタなラブコメやるのかと思ったわw 東大京大出身の役者はまだ数えられるけれど、
オックスブリッジ出身の英国俳優は多すぎてわからん
別にオックスブリッジに限らず
英国俳優は基本的に教養ある人が多いよね
その反動か、ティーンエイジャーでデビューして
その後職業俳優として長く活躍できる人は少なめ RSCやRADA、ギルドホール出身が引っ張ってるのも事実 奥さん、不倫はさておき
キャンプなのにスカート!ヒールの靴って!
ロッジじゃなくてテントで寝るんだし
お上品とかそういう問題じゃねーだろ
英国ってアッパーミドル以上の人達は
週末や定年後は田舎で過ごすのが定番だから
てっきりフル装備だと思ったら >>179
それでやっぱりじわじわと体が侵されてるというのをやるのかと思った ジョナサンもなんだかんだいい奴だよね
周囲に怪しまれて一旦ホーキング家から身を引いた後、スティーブンが教会へ行って
怒ってるのかと思ったらビール2本持ってたシーン泣けたわ
あの二人のシーン、どのシーンも殆ど会話らしい会話は無いのに
どちらの気持ちも良くわかる >>180
大学教育受けてないと素養が無くて話が通じないから使い勝手悪いんだと思う フェシリティ・ジョーンズの同世代
キーラ・ナイトレイ
キャリー・マリガン
エミリー・ブラント
全員大学には進学していないのでは? >>187
してないなー
でも三人とも教育レベルしっかりしてそうな良い生まれ
キーラ・ナイトレイ
父親は舞台役者のウィル・ナイトレイ(Will Knightley)、母親はウェールズ人の血を引く
スコットランド人劇作家のシャーマン・マクドナルド(Sharman Macdonald)。
キャリー・マリガン
イングランド・ロンドン市内のウェストミンスター出身。父親のスティーブンはリバプール出身、
母親のナノ(旧姓ブース)はウェールズ出身の大学講師。曾祖父からはアイルランド人の血を引いている。
オックスフォード大学を卒業した兄(オーウェン)がいる。インターコンチネンタルホテルのマネージャーである父の仕事の都合で
3歳から8歳の時までドイツに住んでいた。
レディング大学(英語版)への入学が決まっていたものの、
エミリー・ブラント
イングランド・ロンドンにて、4人兄弟の2番目として生まれる。父親のオリヴァー・ブラントは法廷弁護士、
母親のジョアンナ(旧姓マッキー)は元女優、現演劇講師。伯父のクリンスピン・ブラントは保守党議員。 細かいけど頬キングに余命2か月宣告した医者の人って缶バッチ版で父親演じてた人と同じ?
あっちのジェーンは飾り程度だったしあまり美人じゃなかったよね エディ・レッドメイン 『ジュピター』で演じた役は
あまりにクズ過ぎてワロタ
でも ホーキング博士とは全く違う役を見事に演じているのだから
本物の実力派の役者だと思う >>191
役を選ばない名優もいるからね。
デニーロとかモーガン・フリーマンとか。 >>191
役を選ばない名優もいるからね。
デニーロとかモーガン・フリーマンとか。 >>191
ペドのレイプ魔とか近親相姦の母親殺しとかすでにやってるから
今更かと リアルじゃホーキングが看護師と不倫して離婚してるけど
そのあたりまで映画で描いてるの? 女は男の才能に惹かれるという
いい見本だな
ホーキンスさんは 声失うシーン、つんくのことを考えてしまった。
でも、こういう障害も科学技術でどんどん補えるようになるんだろうな。 >>201
つんくvocaloidを作っておくべきだったよな >>200
しかも虐待されて捨てられるという
そういうドロドロはなくていい映画だったよ
ジェーンの本に私達は金と名声に流されたって書いてあったから金銭面でも色々あったんだろうけど 見て来た
レッドメインのあの演技は大変だったろうな
身体能力高いわ
感心した
でもホーキングが闘病しつつ研究する凄さがあんま描かれてなくて残念
レッドメインとジョーンズの間にケミストリーは出会いの時から感じられなかった
そのせいか介護疲れ不倫ドラマを見せられてるようで疲れた
ベッドシーンのたびに醸し出す親密な感じよかったけど >>49
夫婦も子供達も存命中ではそれは無理かと
>>83
あれはこのあと二人はファックしましたとさりげなく示してる
そしてファックと同時刻にホーキングは昏睡に陥るのがミソ
妻が一線越えた途端に夫婦の危機どころか夫の生命の危機
裏切りの後味悪さやどっちの男を選ぶのか生命維持装置どうするのかを盛り上げるための演出 ピアノの先生、博士の面倒もよくみて、子供達もかわいがって
すごくイイ人だった
難病の博士と結婚するなら覚悟もあっただろうけど
普通の家族の生活ができない不満をかかえてた奥さんには
あんな優しい男性と一緒にキャンプなんかしたら幸せに思えてしかたないよ
彼のテントへ寝込みを襲いに行って、はじめて関係したと思う。
ちょうどそのとき夫が病院に運ばれちゃったから、罪の意識も大きいよね 奥さんは旦那が2年の命=介護年数と思って結婚したのかなと
最初思ったが、子供が増えていくのをみて考えを改めた >>204
>レッドメインとジョーンズの間にケミストリーは出会いの時から感じられなかった
これ自分も思った
ふたりとも上手いのになんか噛み合っていなかったんだよな 恋に落ちてる感なかったもんな
デート中や花火の下のキスでも何となく醒めてた >>203
>しかも虐待されて捨てられるという
あなたが何の話をしてるのか全くわからないんだけど
ホーキング関係の人が誰か実際に虐待されて捨てられたの?
もっと他人にわかるような日本語で書いてくれませんかね
女性が書いたってすぐにわかる独りよがりな文章だけど >>212
203じゃないが、ちょっと調べたらすぐ出てくることだ。
博士は介護士のエレインと再婚したがひどく虐待され(博士本人は否定)、離婚。
わりと有名なエピソードなのに、調べようとせずに文句を言うきみも独りよがりだね。 ホーキングが虐待された方だっけ?
で、本人は否定しているんだよね >>211
ジョナサンとの方がお似合いに見えたw
あと、フェリシティ・ジョーンズって目力がイマイチ 五体満足なだけにジョナサンとのほうがお似合いではあったけど
しっくり来なかった
キャンプでははしゃいでた割りにそう受け取れなかったし
落ち着いた夫婦の空気感が出したかったはずの
最後近くジョナサンにお茶を入れてもらってる場面の時も
フェリシティ・ジョーンズ好きだけど、レドメインと比べると辛くなるかも
映画中どの時代の場面でもずっと冷たい感じがした
>>213
ホーキングは離婚に持ち込んだ側で捨てられてはいない
なのでどっちもどっちかな 博士号取ったときのかな
友人たちとの会食で、嫁が博士に全く介助の手を貸してないのが
ちょっと酷いと思った。本人の意向かもしれんけど。 早い話、エディ・レッドメインに比べてフェリシティ・ジョーンは
演技力的な意味でイマイチだったかも…
一応アカデミー賞にノミネートされていたが、
話題作からまとめてノミネなんてよくあるしな へ?基本ジェーン視点でしょ。中心にいるからなに考えてるかわかりくいってのはあるけど エディ・レッドメイン中心の映画
ジェーンは別の女優でもできた えー!
ジェーンのまなざし、立ち振る舞い、素晴らしかったけどなあ。 博士号とったり本を出したりしたときに喜びを分かち合うシーンが少な目だったような気がする
記憶に残ってるのが博士になった直後に講演して認められた時しかない
結婚式とか子供と触れ合う所はさらっと流して終わりだしな
幸せを感じているシーンよりもストレス溜まってるシーンの方が多かったから自然と冷めた表情してるシーンが多かった気がする テレビでカクミチオが「万物の理論」語ってた。
候補の超弦理論でワームホール、タイムトラベル、平行宇宙が予言されているとか。 >209 若気の至りというか、正義感で突っ走ったんだろうけれど
まさか あんなに介護生活が続くとは思ってなかっただろうね。 >>217
一人きりで育児と介護して疲れ切ってた感じじゃん? >>226
そういう意味合いの台詞を吐き出してた
アメリカ旅行は看護師と行くと遠まわしに別れを告げられたときのジェーン 見てきた。
失敗したー('A`) スティーヴン・ホーキングを演じた人のそっくり具合には驚いたけど、
山場があんまり無いし、音楽の入り方が”ここで感動!”みたいな安い日本のテレビドラマみたいで…
結婚して3人も子どもいるのに、夫とは違う男性と親しくなるという奥さんの性格がさっぱり分からなかった。 見ていてちょっと場が沸いたのは
「発音がアメリカ式なのね」「何の問題が?」のとこ。 >♪ daisy daisy
どっかで見たな〜と思ったら「2001年宇宙の旅」か。
スレの序盤見るまで、”ああ、マザーグースね、はいはい”と勘違いしてた。
雑誌「ペントハウス」が届いて、「友人のなんだ」で理解のある看護師さんとのシーン
入室する人の場面ワラタ やっと見てきた。
まさかホーキング博士が実生活でも時で行くほどのワグネリアンだったなんて…
それにしてもバリバリの文系先行(散々苦労して博士号も取ったのが凄い)だったのに、
素人相手に量子物理学と相対性理論の違いを分かりやすく講義できるまでになるなんて、ジェーンさんハイスペック杉やで…
まぁ、そのくらい頭が良くないと世紀の大天才の頭脳とは長く付き合えんのだろうが、それにしても俺たちには想像できんくらい辛かったろうな。 間違えたorz
×「時で行く」
〇「地で行く」
ホーキングだけに変換ミスしちった… うん、よかった
役者のうまさもさることながら
久しぶりにエミリーワトソン見た
あと恩師役はハリポタに出てたデビッド・シューリスだったのな
キップソーンの名前が出てきたりして天文好きには納得て感じ 見てきました。
自分神経内科に勤めてるけど、
エディ・レッドメインがとにかくすごい。
患者さんにしか見えなかった。
(でも途中出てきた手は本当の患者さんの手かな?)
ホーキング博士は長期にわたり闘病されているけど、
ALS自体はやはり2年くらいで(進行の早い人は1年以内とか)、
人工呼吸器つけないと生きられない状態になる。
ホーキング博士が話題になったころ、
職場で
「進行が遅いし、運動ニューロン疾患の中でもALSでなくて
原発性側索硬化症じゃないか」とか話題になったのを思い出した。 エディ・レッドメインの演技は素人目にも素晴らしかったと思います。 周りのクラシックな小道具がかわいい。
学生時代のダンスパーティーの時の奥さんのドレスの写真がいいなあと思って
上映期間終了ぎりぎりに見に行ったけど、
ストーリーもなんかいろいろ愛とはとか考えてしまって、
小道具のかわいさとはまた別に心から離れない映画。
あと大学時代って、やっぱり人生の中でも特別な時期だなとも思った。
いい仲間や奥さんと出会って、その後の人生をずっと一緒に歩んでいくんだなあ。
(まあ奥さんとは長い年月の後別れてしまうわけだけど、映画の中ではそれも仕方ないのかと思えた)
DVDを買ってもいいかなあと考えています。 DVD出たようだけど買って見るまでの価値ある?
俺も劇場で見逃した口で劇場公開時も見たいとは思ってた作品
明日から夏休みだから、買ってゆっくり見るかなぁどうしよう
ちょっとスレ上げよう とりあえずポチッた
盆休みで暇だし3000円程度悩みたくないので買った
届いたらゆっくり鑑賞しよう 映画館で観たけれど、Blu-rayはどうしよう。
ちょっと考えています。 >>246
考えるくらいなら廉価版出るまで待ってもいいんじゃないかな?多分半年くらいで出るでしょ ようやくレンタルで見たけど、レッドメインの演技は凄かったわ。ホーキング博士の偉業は深く掘り下げてなかったけど、夫婦の話となればこれでいいのかもしれない。DVDの未公開シーンで女王にドクターフーの抹殺せよ!って言ってしまってたのはわろた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています