細田守監督最新作「バケモノの子」が大傑作だった件 2 [転載禁止]©2ch.net
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細田守監督最新作「バケモノの子」が大傑作だった件
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1436851110/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「バケモノの子」製作/日本テレビ放送網で
日本テレビ独占放送の日本アカデミー賞で受賞とか
自分のところの制作映画を受賞させるとか
そういうの業界のやりそうなことで、嫌な感じ 日本アカデミー賞アニメ部門受賞おめでとう!
正直何がおもしろいのか全くわからない映画で
日本アカデミー賞自体なんの価値もないものかもしれないけれど賞は賞ですからね
次回作? 絶対観ません! なんというか、この監督勿体無いよね
もっとパヤオにちゃんと作り方教わればよかったのに
終いまで荒削りで終わるのかなぁ >>222
日アカに価値なんか無いよ
そんなことも知らずによく映画板にいるな アカデミー賞の放送でバケモノスレにくる奴はキチガイだろ
受賞スピーチもなしで選ばれました〜だけだったからな
樹木希林を押しのけて受賞した安藤サクラは感動的だったぞ >>224
ちゃんと>>222を読め こりゃほめ殺しだ グッバイモロッコ
バケモノとのリンクは無し。モロッコはマラケシュが舞台。
ジャマエルフナ広場の俯瞰もバッチリ映る。離婚後の母子が
主人公。娘二人。母親が見る悪夢が重点街への回廊に似てる。
片方の娘は普通になりたいと告白する。母親も娘が普通に
なりたいことを知っている。この娘がフロイトの孫で
原作者らしい。母親はフロイトの家系ではない。
迷宮みたいな路地はカスバとも呼ばれるようだ。
母親はヒッピーとしてマラケシュを訪れたらしい。
サントラは1972年というヒッピーカルチャーな時代背景
をよく表している選曲だが、映画が表しているのは
時代の享楽性よりも理想とのギャップに翻弄される苦労だ。
ジャマエルフナ広場の俯瞰はヒッチコックにも
風とライオンにもsex and the city2にもなかった
サバイビングモロッコや5フィンガーズ、シェルタリングスカイに
期待される カスバというキーワードではクラシックのペペルモコという映画に当たるな
さて花皿が登場するかな?
詩的リアリズムってスタイルの映画だって 去年のアニメ映画はガルパン、BORUTO、ここさけのほうがこれより10倍面白かったわ。 今見て号泣したので来ました
細田守監督作品で一番泣いた 感情のたかぶる深夜の鑑賞はよいかも
あの神々しい夜明けが現実と重なると
清々しさもより深まる グッバイモロッコ間違いがあった
原作者は普通になりたいと言った姉
ではなく、傍観していた妹の
方らしい。あとフロイトの孫でなく
孫の子、曽孫だ。原作者エスターフロイトの
情報はweb上でも情報錯綜してる。 親視点でないと正しく評価できないんだろう。
ディスってる奴は年齢と子供の有無を書いてけ ディスってる奴は
性善説の立場ではあなたの言う単なるバカとなり
性悪説の立場では監督に一方的な恨みを持ってる頭のおかしい人が
滅多にアニメを見ない人や、他の監督作品を見たことない人や、
他の監督作品は好きな人を装って理屈の通る誹謗中傷を
すべて実施していると想定される。即ち内容などどうでもよいのだ。
この映画のテーマである普通とはnhkでもやっていた司馬史観である
日本国民のもつ規律の根源である「公」の意識の別の側面かなとも思う。
司馬のように時代に選ばれた人以外が偉そうな事を言ったり
ディスってる奴のように性善性悪を通じて結局バカでしかない
奴がのさばるにちゃんとは日本国民にとって何なのか 本の栞紐を腕に巻いてる女とか気持ち悪い地雷確定だろあの女 擁護してるのは関係者だろ
身内の援護射撃があっても糞映画は糞映画
サマウォは好きだがこの映画はまさに時間泥棒 >>238
クマテツに反抗するキュータにそっくりw バカやキチガイを気づかうのは擁護ではない
養護ではあるかも レンタルして観たけど、そこまで世間一般的に言われている程良い作品だとは思えなかった。
細田作品内ならば時かけには及ばないけど、雨と雪よりはまだマシっていうのが自分の中の評価。 主人公であるキュウタが身勝手なまま、周囲から助けられる「だけ」で身勝手なまま終わりを迎える
この映画見て感動してる奴は反省とか学習とかできない連中なんだろうな
いくら子供だからって分別なさすぎるだろ主人公 なんとくじらデザインは何かと佐野研問題に絡むな
この永井はオリンピックエンブレム利権の親玉みたいな奴だ
佐野研を擁護した数少ない人物のひとりである女流デザイナーは
ミスチルの異色アルバムのジャケットでくじらデザインを披露している
それがパクりだったかは未確認。アルバムも未聴
そういうゲスい話は置いといて、くじらデザインはやっぱ素敵よん よかったよね
特に格闘シーンに手練れを用意したのは賢い
あとは音ね すごく良かった
外連味たっぷりで渋谷のアーケードの猪子と主人公の鍔迫り合いはゾックゾクしたよ
ほんとに
金あつめつつ作り手の表現欲求を満たしつつ・・・いい仕事したと思うよ上流も下流も
ほんとに良かった
表現が死んだビジネスコモディティに抗う姿勢がそこかしこに散見されたのは良かった
・・・作ってくれてありがとう すずちゃんはタイプなのでちゃんと最後まで描いて欲しかった 金曜ロードショウ『日本アカデミー受賞作品 地上波初放送 時かけの細田監督
珠玉の名作・・・etc』とか言われるんだろ
笑えるわ〜 期待して観る人の時間が無駄だわ〜 批判コメ→絶賛コメ→批判コメ→絶賛コメ→( 以下無限ループ
火消しの社員さん巡回オツです^^ ペペルモコ
バケモノとのリンクは無し。カスバはたくさん登場したが
花皿は無し。いったい何に登場するのだろう。
マフィアとしてのサスペンスもアクションも無かった。
カスバを利用した逃走劇も無かった。死ぬほどカスバに飽き
死ぬほどパリに帰りたい心情をこれでもかと描き重ねる。
なんとも奥ゆかしく、詩的リアリズムと言われるとなるほどと感心させられる
ペタルダンス
バケモノとのリンクは無し。あおい主演。
何とまた青い車で海に行く。「同じ場所にいるよ」
ってそりゃそうだ。この監督の中では格段に
場面説明が必要な展開になっているため、
ほとんど脚本が無いといわれる手法では
かなり厳しい感じ。
女は頑張らなくて、悩まなくて、居るだけで美しいものだという
一方的な愛情に溢れた暖かい視線を感じる。
フェミニズムの矛盾か チーちゃんは悠久の〜
バケモノとのリンクは無し。仲初実写ヒロイン。
主人公の親が離婚し始め、壊れ始め父と同居
仲も落ちにおいて、家族の崩壊に関係がある環境。
再度見直すと落ちにむけての描写はきっきりしてるが
落ちを面白く感じなかったので感心も低い。
時かけ後。ラノベ原作。奥華子主題歌。トンパ文字の授業が一瞬ある
盲獣vs一寸法師
バケモノとのリンクは無し。リリフラ初主演。
乱歩原作だが、リリフラは頭良く無い版金田一キャラ
画面は地上波アナログ時代の縦横比、70年代2時間ドラマ
ぽい怪しい雰囲気で時代がわからない感覚に陥る
バケモノもののけは出ず、人はバケモノこの世に無いものはなしの世界
インストール
バケモノとのリンクは無し。神木共演。
スペックで兄弟役となる戸田恵梨香に似てる。
主演上戸は病んでる女子高生。薄い上戸神木のアイドル映画だな
薄いイチャイチャシーンで親に見つかりエンディング 日本映画批評家大賞・アニメーション部門作品賞「バケモノの子」[無断転載禁止]©2ch.net・ [303493227]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1462876957/ 関係者のステマがちらほら見られるがはっきりいってこの映画はなかったことにしたほうが
身のためだと思う
この映画を見た後に同じ監督の新作を見ようとは絶対に思わないから 細田さんはこの映画で終わりでしょ
この映画観た後に同じ監督の新作観ようと思うバカがいるとは思えない バカ向けのバカ映画撮るアタマ空っぽ細田だからな。
毎回ペラペラの薄っぺらい藁半紙みたいな映画作るよね。
サマーウォーズで見切ったわww では俺もコピペで
式日
バケモノとのリンクは無し。しかし親子関係に問題をかけてる
ヤンデレ彼女の物語。作為的さをほとんど感じなかったため
ハメどりみたいな濃密さを感じたがメイキングを見て、
普通にスタッフたくさんで撮影してることに気づいた
石炭記念館だよ懐かしいって岩井の声ぽいのに庵野の
セリフだ。そうかセリフとして言ったのか、未公開シーンだったか
女性の病みを見事に作品に切り取ってる好作品。
コッコの自傷ソングがエンディングって出来過ぎ
ポップさも充分。エロも無くNHKで放送できる。
芸術芸術言うけど、単館系なだけで芸術ではない。
デレクジャーマンなんて青色ビーで数時間の映画だよ
全然ポップ。原作は主演の藤谷文子「逃避夢」当時十代
和解時の笑顔のリアリティがすごかった。セガールの娘なのに
仮題サブライムバースデー。これ旧エヴァ後、新エヴァ前のラブポとハニーの間か。
こんな成功作があったんだね
妖怪大戦争
バケモノとのリンクは以下。
・ソウシ
麒麟送子なる夏祭りで選ばれる少年の名という設定だ
キリンビールのタイアップで名付けられただけぽい。
麒麟送子も名詞ではなく慶辞ってとこ 細田には才能は無い。
すべての作品に奥深さが皆無。
これは狙ってできる芸当じゃない。
天然モノの無能なんだよ。 >>263
お前より10000倍あるよwww
馬鹿なのかな?
くやしかったら反論してみろよガイジwwww
https://filmarks.com/review/13603038 >>264
まったく皆無。薄っぺらい作品ばっかじゃん。 時をかける少女も面白かったし、
サマーウォーズも面白かったし、
雨と雪も面白かった。 サマーウォーズは、長野に暮らしたことがあれば面白いかな。
他は微妙。 サマーウォーズは細かいところがことごとく、その分野をわかっている人達の
ツボをついてきたうえで大家族の物語をやったから面白かったんだよ
例を挙げるとブラウン管モニターの非遅延性へのこだわりとかさ
おおかみどこもにも、やや弱まったがそういう部分は多々あった
今作はそういうのが全くないんだよ、どこをどう楽しめばいいのやら そうなの?数学者や花札士や物理学者のサマをファンて居ないよね? TV録画で初めて見て途中で見るのをやめた
人間界に戻った後、飛ばし見たシーンから判断しても流れが最悪
原作もそうだろうが脚本を何とかすべし
作者のご都合と趣味が激しすぎて、客は全く置いてきぼりにされる
キャリアのある中年が作るような作品じゃないな
フィフスエレメントを思いだす 宮崎でも良い原作を頼りにしてるんだから、無理せず素材を探せばいい
半獣半人が細田印ならそれを追求するのもいいけど おもろかったわー。すごく面白かった。
バケモノの子は主人公含め主要人物それぞれにこいつらいいなーって思えればすごく面白い。
熊徹も久太/蓮も楓も多々良も百秋坊も猪王山も一郎彦も二郎丸も
なんかいいなーって思えればそれですごく楽しめる。自分がバケモノの子になった感覚で終われる。
この作品見て思った、この監督の作品は理屈つける人嫌いなヤツはダメなんだろうな。
人懐こくて人好きなヤツ向き。そんで登場人物を好きになってく楽しみ方。前作も前前作も。
理屈じゃなくて感覚型だね。 おおかみは良かったけどな
自然に引き込ませず、これはこういう意図かなと、つっかえさせるのは映画としてダメよ
時間軸もバラバラ
一般的アニメ文法にも頼り過ぎ 何のために作ってるのか熱を感じない映画だった
そもそもリリーフランキーがどうしても受け付けないんだよな 意味がわからなかった部分がいくつかある
母親が死んだ後に渋谷で獣人の街に迷い込んだ直後、帰り道が閉ざされていたけど
ある程度大きくなってから普通にその道に入れたのは何故?
人間の世界と獣の世界を何度も行き来していたようだけど
そんな簡単に行き来できるのに人間が来ないのは何故?
熊鉄の足のマネをしているだけでいきなり才能に目覚めたけど
もともとこの子は武道の達人とかそういう設定?
猪のオッサンが「人間の子供は闇をもつからだめだ」と言った時点で
既に自分は人間の子を拾って育てていたってこと?おかしくないか?
猪のオッサンの長男は誰が見ても露骨に人間の子なのに、何故誰も気づかなかった?
主人公が闇に飲み込まれそうになった時、白い小さい生き物が鼻先につっこんできて
気がついて能力をつかわなかたのに、その後「闇に飲み込まれそうだったけど
みんなのお陰で飲み込まれなかった」と嘘をついたのは何故?
楓と出会って勉強してメチャクチャ賢くなってたようだけど、生まれつき天才とかそういう設定?
自分の戸籍とりにいったけど、印鑑も持たず自分の現住所も身分証明書ももってないのに
どうやって戸籍の紙をとったの?
通常本人以外は確認できない「親の住所」を役所が教えてくれたのは何故?
人間の勉強をしていない猪の長男が「鯨」の文字を読めたのは何故?
その後、何故くじらの影になったの?
あれだけの大爆発や大混乱で死者が出なかったのは何の力がはたらいたの? 細部をちゃんと詰めてこそ名作になる
注目作に期待するのは、ぽわーんと見てる○鹿ばっかじゃない 普通に回廊に入れた理由
偶然
はじめに百週が偶然迷い込んだと思ってそう言っていた
回廊に入れた理由は描かれていたとおり熊鉄多々良を追ったからだ
世界の行き来について
そのナゾは描かれて居ない。前述のとおり偶然迷い込んでいる人間は居るだろう
セリフにあったとおり、元の場所に捨て置いていると思われる
また、花皿の謎がほんの少し描かれている。初めて重点街に来た時、背景で
花皿をどける描写がある。その直後に道が閉まっている 足真似について
天才だったんじゃね?なにか天才でありえない理由があるの?
イノシシが人間を育てていた問題
それが一郎彦の一生の問題であって、この物語が解決したものの一つ
セリフにあったとおり、真面目な自分、イノシシが育てれば闇を宿さないと
慢心していたのだ。
みんなのおかげ
お前がこういう小さいことを自分で見直して解決せず便所の落書きに相談するような
人間性になったのは背景となる一人のマスコットが必ず存在するの?
ごく一般的なひとえに皆様のおかげという社交辞令を実家したってことよ
この映画は本来の意味の再確認が描かれている 人間と誰も気付かなかった
ホントに誰も気づいてなかったの?なぜそう思う?
めちゃくちゃ賢くなった
そんな描写はどこにあった?楓と蓮が図書館でやってたのは
白鯨をマジメに読んでいただけだよ 戸籍と親の住所
これは良い指摘だね。誰でも蓮の戸籍を乗っ取れるのか
ホントにそうなのかもよ。職権で削除された住民票の復活について
お前が調べろよ。お前の疑問だろ
クジラ
これはこの映画最大のナゾだし、本人も決して正解を示さないだろう。
俺は物語の象徴だと思っている。駱駝でもクジラでもいいのだと思うよ >>284
クジラは、サマーウォーズでも「OZの守り神」として出てきたから
ああこの監督、強そうなものとしてクジラが好きなのねー、と思った
実際ただそうであってそれが全てなんじゃないかね。そして別にそれでいいわな。 まあ否定派が矮小化してるだけでは誰の納得も得られぬよ
埋もれ木と八月の鯨って映画を見るといい
まだ聴いてないけどはぴいえんどに空飛ぶクジラって曲があるなあ >>281
要するに、渋谷に「誰でも」「簡単に」行き来できるところにバケモノワールドがあるってこと?
>>282
>天才だったんじゃね?
そういう描写、あった?
>セリフにあったとおり、真面目な自分、イノシシが育てれば闇を宿さないと
>慢心していたのだ。
そもそも何故拾ったのかがわからないんだ。
>ごく一般的なひとえに皆様のおかげという社交辞令を実家したってことよ
息を吐くように嘘を吐いたってこと?
>>283
>ホントに誰も気づいてなかったの?なぜそう思う?
気づいてたのに騒ぎにならなkったの?そんな描写なかったのに何故そう思う?
>白鯨をマジメに読んでいただけだよ
大検うけるとか話になってたよ?みてなかった?
>>284
>お前が調べろよ。
調べなくても「普通は」とれないんだよ。
身分証明書を持たない人間が役所に突然いって、無関係の人間の連絡先を調べられるわけないだろ?
だから「どうやって」って聞いてるんだけど?
>これはこの映画最大のナゾだし
は?それがこの映画「最大の」謎なの? 要するに、肯定派さんがおっしゃるには
この映画は、「誰でも簡単にいける」場所にあるバケモノの町に迷い込んだ
「武術の天才」少年が、8年間かけて成長し
なおかつ、「簡単に」人間世界にやってきて、勉学でも「天才能力」を発揮して
短期間で大検を考えられるほどの能力を身につけ
さらに、「自分を証明するものを何一つもたない」「未成年の少年に
これだけ問題になっているのに、役所は法律を無視して個人情報を暴露し、
息を吐くように嘘を吐く主人公は、
「どうみても人間」なのにバケモノの世界で問題にもならかった
理由はわからないけどクジラになった少年(この映画最大の謎ですっ!)を
自分の師匠と協力して倒した後、人間世界に戻ってきて大検を受けようとする物語、ってこと? >>287
お前に何言っても同じっぽいが。。。
愚直に対応しようか
簡単にいけるのではなく偶然いけるの
久太の実力は熊鉄の取り巻きである多々良を感心させ、神に近いウサギとイノシシに形になっていると評され
久太のようになりたいと憧れられ弟弟子がわんさか溢れるほどだけど。これは天才で問題あるの? >>287
騒ぎにならなかった描写が無かった
これは俺の意見を否定したい気持ちは感じるけど、もう少し考えて文章を書いてくれ
日本語に問題があると言うのは嫌いなんだけど
大検受けるのも白鯨をもっとマジメに読むため
大検に受かるかどうかなんて何も描写されてない
しいて言えば多々良がナレーションでどんな困難も乗り越えてゆくさ
と言ったくらいだね 捨て子を拾うのに理由などいらんし。人間だもの。
そう愛ゆえの慢心でもある。イノシシも悪気は全く無いんだよ
みなさんのおかげって言葉は誰が言っても全く嘘ではない
不完全な群体である宿命だよ。嫌いな奴と対立することさえ
お前という個体を形作る一助となるのだよ? 職権で住民票が削除されてるのは普通じゃない
職権で住民票が削除されるとアレができるのかもよ? 基本的な根源的人間としての心情形成に不全があるとアンチになっちゃうのかね? イノシシの欺瞞が噴出したのがまさにこの映画なんだけど
一番わかってたのは本人で、問題を表面化するトリガーを自ら引いたんじゃんね クジラは白鯨に由来があるかもしれんが素直に考えれば極端に肥大して暴走した自我の象徴だろう 違うね。蓮と一郎彦は同じだとちゃんと説明があるからね 社会的テーマを設定や台詞に入れ過ぎた
異界がメインかと思えば水と油が半々でバランス悪し 半々は多いよ
特に社会性が生硬なまま複数を放り込んでるから余計に >>290
偶然いけるのか。
じゃあ、九太の何度も行き来してた描写は何度も偶然いけていただけなんだな。
>>291
>もう少し考えて文章を書いてくれ
そもそも、騒ぎになっていたのなら、なぜラスト近くで「人間を拾って育てた言い訳」を猪がしてるのか?
騒ぎになったのなら、その時点で周囲にしているだろ?
日本語に問題が無いのなら、そこら辺わかりそうなもんなんだけど?
猪は長男が人間だと騒ぎになってもスルーして、説明もせず無視していたってこと?
>大検受けるのも白鯨をもっとマジメに読むため
白鯨をマジメに読むために大検を受ける??
そんな描写なかったぞ?
>>292
>捨て子を拾うのに理由などいらんし。人間だもの。
え?バケモノだろ?
理由も無く拾ったの?
>みなさんのおかげって言葉は誰が言っても全く嘘ではない
でも、闇に飲み込まれそうになった時、思い出さなかったよね。
ってことは嘘だよね。
息を吐くように嘘を吐く主人公なんだね。キミも。
>>293
>職権で住民票が削除されてるのは普通じゃない
削除されているかどうかが問題じゃなく、身分証明書ももたない未成年に勝手に個人情報を教えるという
アホな役所の制度なぞ存在しないという話なんだけど、日本語が通じないの?
ああ。それとも「君の国」じゃ個人情報保護法なんて存在せじ、君の国の役人は
勝手に他人に住所をペラペラと喋るのかもね。日本じゃありえないなあ。 >>271
フィフスエレメントは凄く良く出来た作品で
最高にエンターティメントしてるよ
こんな支離滅裂な構成メチャクチャで脚本酷い作品と同列に並べていい作品じゃないわ
それにバケモノの子みたいにキャラデザも舞台設定も色彩も適当で貧相な作品と比べて
あっちのデザインは一級品でセンスの塊だわ >>306
おまいらがいくら悲憤慷慨したところで大人の世界は細田のスポンサーになって子供向けのアニメを作り続けられるんだよ フィフスエレメントくらい駄作あつかいすればいいのに
記念すべきベッソン初の駄作だしよお
バケモノ下げルーチンが過ぎるよ TV放映で本編初めて観て、録画してあった細田監督のドキュメンタリーも見たけど
ほんとにあんな前向きな人なのかなぁ、
本編見る限り、TV局やらなんやらの縛りやプレッシャーでがんじがらめで
こういう内容になっているんじゃないかと思ったのだが 噂されるゴリ押しも楽しんでるんじゃね
プレッシャーがかかり始めるとしたら
千尋の売り上げ越えたときかな
たぶんそこまでは行かんだろうけどさ >>307
細田作品がゴミだって事はお前も認めてるんだな
ワロタ >>308
あれを駄作と評する奴ってベッソン作品全部見てるの?
アクションやコメディがあれば全部駄作って評価するスイーツ女かよ
アンニュイ前衛フランス映画みたいなのばっかり評価するバカ女って多いんだよなあ 周りの女みんなバケモノつまらんって言ってるけどね
細野信者しか持ち上げてないだろこの作品 アマゾン評より
子供たちは繰り返し見ており、本当に面白いんだなと思います。
子供の誕生日プレゼントに購入したのですが、スマホの時よりも喜んでいたのでなんとも言えない気持ちです。
映画館で観たときはお子さんがけっこういたのですが、子供たちは爆笑していました。お子さんがいる親御さんなら楽しめるのは間違いないです。 >>313
周りの女がつまらんバケモノだからだろう 若くて可愛い娘がバケモノ好きだって
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