アバター AVATAR 38
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植民地アフリカ土人虐殺の歴史を 見ているような作品でしたな キャメロン監督「タイタニック」が、大スクリーン&フル・オーケストラによるシネマ・コンサートとなって日本上陸! セリフや効果音をそのままに、劇伴音楽のみをオーケストラが生演奏し上映するイベントが、4月に東京・大阪で開催される。 大阪公演、4月5日 (火) 開演18:30、4月6日 (水) 開演18:30、フェスティバルホール、S席\9,800、A席\8,800 (税込) 東京公演、4月10日 (日) 開演15:00、東京国際フォーラム、S席\9,800 SOLDOUT!A席\7,800 SOLDOUT!注釈付指定席\9,800 SOLDOUT! ※注釈付指定席は、スクリーンを見上げていただく席になります。 小島秀夫@Kojima_Hideo 24時間前 生のフルオーケストラで映画を観る「TITANIC LIVE 2016」行ってきた。良かった。やっぱ「タイタニック」はいいわ。 キャメロン「物語が収まりきらないので、あと4本作ることにしました」 アバターファンっているんだ 初めてスレ開いて知った >>29 壮大な物語になるんやね これは楽しみやわw 評価高すぎるだろ 話は陳腐だし CGだってゲームみたいで全然リアルでない そりゃこれ劇場かよっぽど高級な大画面の3Dで見なきゃ意味ないだろw 第2弾が2018年クリスマスまでに公開予定となっており、その後の3作は20年、22年、23年に順次公開予定だ。 そんな新作4本を同時撮影していくというキャメロン監督は、「バラバラではなくて、一つの大きな作品なんだよ。ミニシリーズを撮影するような感じかな。例えば月曜には4のシーンを撮影して、火曜は2の別のシーンを撮影するみたいな感じさ」と語る。 「とにかく、10時間にわたるストーリーを作るわけだからね、頭の中で、どの部分なのか進めていくのは大きな挑戦になるだろう。僕が経験した中でも一番難しいかもしれないね」と話す。 さらに、「出演陣にとっても挑戦であることは間違いないね。違う違う、この人物はまだ死んでない、君はまだこの段階にいるんだ、みたいな感じでね。なんだかゴッドファーザー3作品を同時に作っているような気分だ」と語った。 このニュースに誰もが喜んだわけではない。 むしろ、ネットには、批判的なコメントのほうがずっと多く寄せられている。多く聞かれるのは、1作目から9年もたっていて、もう人は覚えていない、という声。 また、爆発的ヒットになったのは、目新しかった3Dのおかげだったとの指摘もある。5作のシリーズ物となると話は別で、3Dも、もはや珍しくもなんともない。 さらに、キャメロンのような優れた監督が「アバター」だけに費やすことを嘆く声も聞かれる。 業界サイトでは、「キャメロンが、ばかばかしい映画シリーズのために才能を無駄にするなんて悲しい。そういうのはもういっぱいあるじゃないか」というようなコメントが見受けられた。 一方で、これだけ長い時間をかけてストーリーを練っていったこだわりとプロ意識を褒め称える向きもある。 ヒットすれば今すぐにでも続編を、となるのが当たり前の業界だけに、スタジオはできるだけ早く「アバター2」ができることを望んだだろうが、キャメロンは焦らず、自分が納得する作品にするために必要な時間を十分にかけたのだ。 「スターウォーズ」ユニバースがどんどん広がってきたように、「アバター」にも、膨らんでいく余地はあるだろう。 「スターウォーズ」はエピソード3(2005年)からエピソード7まで10年、「ジュラシックパーク」も「3」(2001年)から昨年の「ジュラシックワールド」まで14年たっていたのに、 共に大ヒットしたことを考えると、「9年もたったから忘れている」という批判にも、あまり説得力はない。 それでも、続編を4つ作ると最初から決め膨大な予算を注ぎ込むのは、相当なギャンブルだ。その道を選んで大成功した「ロードオブザリング」は永遠に語り継がれていかれる神話だし、「スターウォーズ」も、スピンオフも含めて4本の製作が進行している。 その一方、「ターミネータージェニシス」は、新しい三部作の1作目という位置付けで、次のストーリーも決まっていたが、期待にそぐわない成績を受けてなくなった。 公開は18、20、22、23年のクリスマス。「スターウォーズ」は、16年12月、17年12月、18年5月、2019年(何月かは発表されてない)だ。 つまり、これから4年は「スターウォーズ」か「アバター」が必ずあり、その後もまだ「アバター」が2本残っていることになる。もちろんその間、マーベルとDCのアメコミ映画も、毎年出てくる。 そう気づくと、「キャンセルして新しいプロジェクトに移ってくれ」というコメントが、ふと、思い出されてしまう。 しかし同時撮りしてるとギャンブル性が半端なく上がるな 次のアバターがこける頃には残り3本も撮り終わってる頃だろうしな >>13-14 スター・ウォーズとアバターの主演俳優ともSWなんだけど >>41 またメガヒット間違いないから 心配は無用ですよ スターウォーズと違って何か壮大なテーマがあるんだろうか? まあ一作目にそんなもの無かったけど ――そういった映画のインフラとはまた別の話で、映画自体に3D、さらには4D(体感型)の要素が加わりつつあります。 押井:5年ぐらい前、もっと前かな、これから3Dが出てくるから開発をやってくれって言われたことがある。4Kのときも来たし、 実際8Kの話も来たから。8Kの話は、NHKでやる予定が流れちゃったけど。3Dのときは、3Dモデルじゃなくていわゆる立体映画ね、 サンプルも作ったけど、結局やるに至らなかった。というかそもそも3Dって日本じゃダメでしょきっと、って途中で気がついた。 劇映画に全然向かないし。編集できないもん。三池(崇史)さんもやってたけど、さすがわかってらっしゃるっていうさ、奥行き 以外で何もやってないよね。奥行き感出すためだけにやってる。カメラをゆっくり動かさないと、カメラ揺るがしたら頭パンクする から、情報が多すぎて。演出の制約がむちゃくちゃ激しい形式だから、劇映画、ましてやアクション映画なんて絶対に無理。 僕の知り合いが言ってたけど、『アバター』観に行って、3Dメガネを外して全編観たら、予想した通りだったよって。なにが?って 訊いたら、戦闘シーンが始まった途端に2Dになったって。(ジェームズ・)キャメロンもわかってるんだよ、やっぱ。あの激しい 闘シーンを3Dでやったら頭おかしくなる。何が起こってるかわからない。だから戦闘シーンになった途端にただの2Dになってるん ですよ。メガネかけてると気が付かない。そういうようなもんだから、成熟する形式ではあり得ないんですよ。 自分が映画を観に行くときでも、あえて2D版しか観てない。『バットマン vs スーパーマン』もちゃんと2Dで観ました。そのほうが はるかに映画としてはいい体験だから。レイアウトもしっかり観れるし。ああいうアクション系の映画を3Dで観るっていうのは、 若い人には刺激があっていいのかもしれないけれど、半分ジジイになったような人間は、刺激なんかどうだっていいんだからさ。 綺麗なものを観たいわけ。綺麗なものの中には、戦闘とかアクションも入るんですよ。綺麗な風景を観たいって言ってるわけじゃ なくて、いい画を観たいわけだから。 この侵略エピソードってまんまアメリカの成り立ちを思わせるね こうやって原住民を駆逐したんだろな 映画では失敗するけど >>29 キャメロン監督でも良いのは2作目までという不思議 2作目がダメならそれ以降もダメかもな なんでこれが映画の興行収入歴1位なのかさっぱり分からん。 主人公が部族に溶け込んでいくところとか 音楽とか ラストの空戦とか面白いじゃん >>48 そもそもが今まで同タイトルを2作品以上 作った事ないでしょ? ナビの生態や歴史を詳しく書いてるサイトないの? なんで他の生き物が6本足なのにナビだけ人間みたいに4本の四肢なのか あのおさるさんの腕か融合して本数減ったみたいな設定なの? 2018年12月公開をめざしてるみたいだが、まず無理だと思うな 20世紀フォックスが2018年12月にジェームズキャメロンの新作がくるよって公式に告知したみたいだ 1作目でキレイに終わってるから 見たくない気もする これほんと3D映画館で見て感動した記憶わ 最近Amazonプライムで見直したけど 面白い 続編は来年の年末だっけか? 変更になってたら知らんけど スターウォーズみたいに尻軽スピンオフで間を繋いだら良かったのに でも楽しみにしてるよ これ二作目で化けるかな? キャメロンといえば元祖二作目を一作目よりヒットさせる監督 だったはず 化けるかもしれんが既に2作目3作目を制作済みとか博打すぎるわ 下手したら大赤字だろ そこらへんハリウッドらしいが いまさらアバター見たんだけどあの大佐のカッコ良さはいったい何なんだよ? あんな男気全開でヒーローみたいな立ち回りする悪役見たことねーわ >>69-70 まだ撮影始まっておらず、続編4本を一気に撮影する予定。 先日シガニーウィーバーのインタビューで読んだ。 この感じわからない? ポシャる感じだよ 期待しないが吉 今更、続編見たいか? 別の企画にした方がいいと思うけどなあ 自分でタイタニックをわざわざ後処理で3D化したこともあったな。 キャメロンは自分の過去作品にこだわる性格かもしれない。 アバター一作目の時も散々コケるって言われまくってたけどその結果世界一とったからなw 次作がどうなるかはもはやわからん 話自体も何の面白みもないが 致命的なのがあまりにもCGCGしてるところだな それで世界一の興収を叩き出せるんだから大したもんだ 1と2〜5とで世界興収1〜5位を独占できるかは分からないが ジェイクがトゥルーク・マクトになるプロセスが安直過ぎる ナビは一度死ねば終わりだがアバターは死んでも中の人間は死なないから ナビと違って何度でも無茶をすることができる トゥルークに乗るにしても命をかけてチャンスが一度きりしかないナビと 何度でも渡来可能なアバターでは試練の度合いが違う アバターにすぎないジェイクがトゥルークに乗ったとしてもインチキみたいなもん ナビがそんなことを受け入れるだろうか だいたいトゥルークを背後から急襲して飛び移るだけでジェイクに出来る程度の難易度の仕事なら ナビなら誰でも同じことを考えて実行可能なはず 観光気分で観られると思ったら、かなり暗い話だよな。 何度も観たくないわ、女を取られた奴も可哀想 >>84 だねえ あそこは少し安直な気がしたな ひとつあるとすれば 外部のよそ者、何も知らない者だからこそ 盲点を突けたという可能性だろうけれど ならばそこをもっと深く描くべきだったと思う アバター 放送 BSプレミアム 1月28日(土)午後8:00〜10:43 さっきまでBSプレミアムでやってたアバターを9時から観てたんだけど、この映画こんなに面白かったんだな。 俺が小学生だった2009年、世界で一番稼いだ映画として王様のブランチで紹介されてたときも、今日観るまでも、気持ち悪いデザインのエイリアンがなんかする映画としか思ってなかった。 見てみたらどんどん引き込まれていくし、ナヴィたちもかわいく見えてきた。 これは俺の中でキングダムオブヘブンに次ぐ名作かもしれない ダンスウィズウルブスとおんなじストーリーって聞いて、それ見たら面白かった アバターも面白いけど、IMAXで見た方がいいね。クラクラするけど >>91 のレスでダンスウィズウルブス調べてみたが、いいな。 インディアンすきだからこういうのも面白そうだ。 もっとこういうストーリーの映画無いかな 案の定、もうどこの映画会社も電器メーカーも作らなくなったが 上映当時はあの恥ずかしく、見るからに間抜けな、メガネを付けて観る3Dとやらが 盛んにもてはやされていた あの3D詐欺が2〜30年周期で繰り返されるのと それに騙されて、散財する者がいるのが不思議で仕方がない テレビはともかく映画は現在に至るまで途切れなく3D上映があると思うんだけど >>93 ラストサムライもまあにてるっちゃにてるが...。 他にインディアンものとかでないかね? ストーリーは王道中の王道だよね 密命をおびてある集団に送り込まれ、その中のひとりと恋仲になる 色々あってその集団で生きていくことを決意… 激しい戦闘は無いけど篤姫とかも同じ >集団に送り込まれ、その中のひとりと恋仲になる >色々あってその集団で生きていくことを決意… ニートから会社員になって、 同僚と結婚して、 社畜として生きていくことを決意した、 俺の人生といっしょやん。 悲しいなあ....。 しゃちくにだけはならんぞ俺は >>100 一挙撮影はシリーズ全体の制作スケジュールは短縮してくれるだろうが、 撮影量は5倍なので、ポストプロダクションと併せて考えると、 2の公開が2018年以内に収まる気がしない 池袋のレーザーIMAXに間に合う可能性が高まったことを喜ぶべきなのか いっぺんに作ろうとすると技術の進歩と噛み合わなくなるんじゃね? ジェームズ・キャメロン監督、「アバター」続編4部作は「家族のサーガ」 2016年9月11日 11:00 [映画.com ニュース] ジェームズ・キャメロン監督が、全世界興行収入歴代No.1の大ヒット作「アバター(2009)」の続編4部作は家族の叙事詩的な物語として構想していることを、米バラエティに語った。 「続編のストーリーは、ジェイクとネイティリ、そして2人の子どもたちを中心に進んでいく。(ナヴィ族と)人間との戦いにまつわる、家族のサーガだ」と明かした。 http://eiga.com/news/20160911/7/?cid=news_20170203_21_2 「アバター」続編はHFRで撮影! ジェームズ・キャメロン監督が明言 2016年11月8日 12:00 [映画.com ニュース] 3D映画の人気にかげりが見えるなか、旗振り役であるジェームズ・キャメロン監督が今後も3D映画を支えていく考えを明らかにした。 先日、米国映画テレビ技術者協会(SMPTE)主催イベントに出席した際、映画の技術革新を「さらに推し進めるつもりだ」と発言。 「アバター」の続編を3Dで撮影するだけでなく、HFR(ハイフレームレート)とHDR(ハイダイナミックレンジ)を導入し、これまでにない映像体験を提供するという。 HFRは、通常の毎秒24フレームではなくそれ以上のフレーム数で撮影する技法で、3Dとの親和性が高いと言われている。HDRは、画面の明暗差を拡大する高画質化技術のひとつだ。 さらにキャメロン監督は、3D映画の発展のためには、3Dメガネをかけると画面が暗くなる欠点を補うために、映画館に「もっと明るい映写機が必要だ」と指摘。「ただ、究極的には眼鏡なしで3D映画を楽しめる時がきっとくるはずだよ」と語ったという。 http://eiga.com/news/20161108/8/?cid=news_20170203_21_1 「アバター」続編4作は今夏撮影スタート!ジェームズ・キャメロン監督が発表 2017年2月3日 19:30 [映画.com ニュース] ジェームズ・キャメロン監督が、全世界興収歴代1位の大ヒットSF「アバター」の続編シリーズの製作を今年8月から本格的に始動することを明らかにした。 キャメロン監督は「アバター」の続編4作を同時に製作すると発表しているものの、これまでに目立った進展がないため、2018年12月21日全米公開予定の「アバター2」をはじめ、シリーズ全体が公開延期になるのではないかとの憶測が流れている。 キャメロン監督がプロデューサーを務めるドキュメンタリー番組「アトランティス・ライジング」の全米放送にあわせ、米The Daily Beastが「アバター2」の進捗について直撃した。 その回答は、「『アバター2』だけに集中しているわけでない。『アバター2』『アバター3』『アバター4』『アバター5』に平等に取りかかっている。実はちょうど『アバター5』の脚本を終えたところなんだ」と明言。 さらに「いまはアクティブに準備を始めたところで、8月からモーションキャプチャーのスタジオで役者たちと仕事を始めることになっている」と報告。「スタジオは快調で、すべてのデザインは終わっているので、いまはフルスピードで進んでいる。 過去2年はずっと脚本執筆のために籠もっていたので、ようやく刑務所から出所したような気分だよ」と語った。 18年の「アバター2」を皮切りに、20年に「アバター3」、22年に「アバター4」、23年に「アバター5」が公開される予定だ。 http://eiga.com/news/20170203/21/ 今更ながらアバター見たけど とにかく映像凄いね これで3D酔い&長時間映画見れる体力無し。がなければ 劇場に足を運んだんだが… 青ヒロイン娘の二次ファン画像やたらあって笑った そら人間側はBBAにするわけだ こんなとこにもゴミアンチ 今年ディズニーワールドにアトラクションも出来るし 夏から撮影開始だぞ 頭大丈夫か?あ?w 1から2まで10年近いブランクがあるんだな このやり方は個人的に博打すぎると思う >>112 だけど スターウォーズなんて40年かけてるぜ >>105 アバター2は来年12月公開かよ!でもって今年ようやく撮影開始とか…。 しかもいつの間にか続編が1作増えてるし。そこまで映画作れる金あんのかね? あと、なんでこんなに伸び伸びになったの? 本来であればアバター2は2014年12月公開予定だったんでしょ。 たぶん続編公開されたら、やっぱアバターシリーズの3Dは別格って評価が今より浸透すると思う さらにHDR 4KレーザーIMAXで観ないともったいないが関東にはまだないという罠 http://www.slashfilm.com/avatar-2-plot/ This film is going to be like nothing you’ve ever seen. The world is bigger than the first one, but essentially, it’s a movie about family. Jake will still have that essence of a kid seeing the world for the first time, but he’s been living in the world for a while now, so what’ s this world he’s seeing now for the first time? The film will explore that within this family dynamic. 家族か ジェイクの子供も出来てそうだな シリーズ中にジェイクが死んで子供が意思を引き継ぐパターンとか ベタだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる