岩井俊二 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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アニメの打ち上げ花火は、
予告とかみた時点で、絵柄がオタク臭すぎて受け付けない
実写版を汚されたような感じ
だから見に行くつもりはないなー アニメ版は汚物だが、ドラマ版に関心を持ってもらえるきっかけになれば岩井さんは良かったのかもね
ForeverfriendのPV良かったけど、DAOKOがブス過ぎる・・ PVは、ドラマのあの場所まだ残ってるんだなと再確認できる PV見たけど、さすが岩井監督、美的センスが突き抜けてるわ
何気ないシーン撮ってるはずなのに、岩井さんが撮ると、
一目で岩井さんって分かるような引き込まれる映像になる
晴れの日に青い傘を持つ女性ってのがまた、やられたーって感じ 「undo」の荒々しい感じも良いなあ。音楽も凝ってる。
当時山口智子って明るい感じで売っていただろうに、よく事務所がOKしたなあと思う。 undoは坂道で子供に囲まれながらキスしてるシーンだけ鮮明に覚えてる 作者と同郷のこともあってジョジョの依頼が来てたけど、流れちゃったみたいね
岩井版ジョジョ見てみたかった 以外と変な企画も自分の作品にしちゃう力あると思うが、
さすがにジョジョは見たくないw トップランナーに出たときハマってる漫画ベスト1にジョジョ挙げてたね リップヴァン見たけどやっぱこの人関西人キャラの扱いが鬼門だわ
方言の演技指導からしてド下手糞なんだけど本人はわかってないんだろうな この映画化で得したのは岩井俊二だけ
映画がつまらないのは大根、新房の責任、旧作はもちあげられる
映画の原作本は10万部以上売れて原案としての印税は何もしなくてもはいる ドラマの打ち上げ花火って「if」のギミックって必要だったのか
正直な話水泳で勝った方でも負けた方でもそれ単体でも十分成立するような そりゃ「If もしも」内のドラマとして制作されてるんだから「If」のお約束構造は最低限守らなきゃ
制作も放送もしてもらえないだろ
その後異例の日本映画監督協会新人賞を受賞して岩井が映画監督となり、打ち上げ花火が名作ドラマの様な
扱いになるのは全て結果であって、当時の共同テレビ、フジテレビ、岩井自身ですら予想してないだろ
Wikiからの引用
―この作品が放送された番組である『If もしも』は本来、主人公の選択によってその後のストーリーが
どう変化するかを見せるドラマシリーズであり、どちらかが主人公の空想であったりやり直しであったりしてはいけない、
というルールがある。
その意味では、この作品のシナリオは厳密には番組のルールから逸脱しており、『If もしも』側のスタッフは
不満を示したと言われる。
また、岩井俊二が作成した初期の脚本段階での原題は『少年たちは花火を横から見たかった』であったが、撮影前に
『If もしも』側のスタッフの強い意向により、現在のタイトルに差し替えとなった。これは、各エピソードのタイトルは
「〜するか、〜するか」という形で統一するというルールが番組にあったためである。
このあたりのエピソードについては、1999年に発売されたドキュメンタリーDVD『少年たちは花火を横から見たかった』内でも
詳しく触れられており、
2017年6月には角川文庫で初期プロットを基にした岩井俊二の小説『少年たちは花火を横から見たかった』が発売された。 GHOST SOUP、FRIED DRAGON FISHだってサントリーがスポンサーの「La cuisine」内で放送された
スペシャルドラマだから最低限番組内のお約束、「ひとつの料理をテーマにしたドラマ」というのを守っている。
まあ岩井のはスペシャルドラマだからだろうけど、通常回のドラマでは「オムレツ」や「おにぎり」といった
日常的な料理がテーマだが岩井だけGHOST SOUPだのFRIED DRAGON FISHといった架空の料理となっている 映像化されなかったけど「水」ってのもあったらしいねw ゴーストスープがそんな企画ものだと全然知らなかったわw
知らなくても平気で見れるように作ってるな
アニメの花火は逆にもしも玉とか出してわかりやすくしようとして・・ >>626
たまたま裏番組の野球放送が雨で流れて数字良かったから、
お咎めなしだったけど、上層部はカンカンだったらしいな
ゴーストスープとかは深夜枠だから自由にられたけど
Ifはゴールデンだったからな 岩井が帯書いてる久野遥子のマンガ買ったけど、確かにタッチが花とアリスと
似てる気がする。殺人事件のスタッフだったりすんのかな。 普通に奥付にディレクターって書いてあったw
インタビューで出てたあの人だったんだ
なんかいろいろセンスが似てたな 話はなかなか理解しづらい 市川崑物語
今さらみた
リリィシュシュの中学生みたいな
良くも悪くも子供っぽい 打ち上げ花火のNew color gradingってやつ見たんだけど
画質はこのへんが限界なのかね,,,
フィルムで撮られてたらもう少しましになるのか 花火の小説、内容はおもしろいんだけど、回想形式はやめて欲しかった
激しく白ける 小説だと典道はなずなが転校するのを知ってるんだよな >回想形式
終わったものを今頃になって蒸し返されてる
監督の気持ちそのまんまだろ さぁまた「ゴーストスープ」のシーズン到来で今年は都内も
妙〜に寒いから自分内部では盛り上がってはいるけど.......
近年は黎明期岩井ファンの自分なのに当時の岩井作品への
愛着より、母体であるキュイジーヌへの慈しみが増すばかりで
当時12月作品〜1hスペのゴーストまでの放送作品を今追うと
12月1日「給食カレー」
12月8日「クリスマスケーキ」
12月15日「冷ややっこ」
12月22日クリスマススペシャル「ゴーストスープ」
少し解説すればカレーは名優・大杉連が変なおじさん役で登場し
クリスマスケーキは温水洋一・村松利史らの迷コンビ芸に腹抱え
冷ややっこでは川原和久(相棒・伊丹)の哀愁漂う名芝居に涙した
当時メインストリームでは全く顔も名も出ないサンピン役者ばかり
だったのに、当時から妙に印象深く人間臭い愛すべき面々だったが
それも今やTV視聴者では知らぬ者はいないほど爆売れしてしまった
そこまでの段階で前段各作品の虜になっていたのに、年末最後に
それら全てを遥かに超えるゴーストスープが来てしまいパニックだよ
要するに当時キュイジーヌでの岩井の躍進は単体能力でなく
そのプラットフォームが醸し出していた自由闊達で多様な表現
手法や当時全盛だった下北沢・小劇団役者らの熱く裏付け無き
自信過剰芝居が「年末スペの壮大な前説」として機能したんだ
>>605は当時に飛んでTV版を視聴したいらしいが、できれば
予備知識消去状態で90年から始まった「奇妙な出来事」を
当時の空気の中で孤独に観賞し、92年からはキュイジーヌを
全作漏らさず見てから年末スペのゴーストと対峙して欲しいと願うし
その助走を踏めたらTV版サントラやモノラル制作が逆に浸みるはず
更にそのまま越年はするが処理できぬ感動と心の動揺を抱いたまま
最終話「フライドドラゴンフィッシュ」に吸い込まれたら今の私の完成だ
しかし岩井ってどのシーズンも神が味方している様な強運の人生だわ ゴーストスープは岩井の手腕でしょ
デーブとか使ってんだぞ >>642
お前は未だにその時代で時が止まってるな 92年当時はデーブは今と違い日清ヤキソバUFOの
CMキャラを引き摺る存在意義不明な外人タレントで
芝居もCMキャラを踏襲した素っ頓狂声のままだった
って若年に言うと「CMキャラ?それ何?」で更に面倒臭いわ ゴーストスープの話題が出たり冬になる度に当時録画していた事を自慢しつつ
自分語りする糞老人だから不快極まりない まぁ今後も毎冬懲りずに諦めて付き合ってくれ(笑)
あと40年ほどは「走れる年齢」なので毎年ガンバルゾー
まぁしかし「最も輝いた当時」を知らずとも熱心な岩井
信者には敬意を払うし、その熱意さを堅持して欲しいよ
打ち上げで大いに失望した自分には以後作品の支持は
後輩の皆さんにお任せして私は「当時の語り部」に徹するよ
私は岩井はキュイジーヌで生まれて死んだと思っているが
もしまたあの時代の岩井に戻れたら面白いが無理だろう 岩井は45分〜1h作品が丁度良い映像作家なのよ
理由としてはゲリラ多用で生じる場の緊張感と
ギリギリで偶然生じる光の美しさを決して逃さない
「岩井の野生の勘」が働きそれが編集にも反映されて
結果的に脚本・画力・全体パッケージが見事に一体化する
岩井は予算や作品サイズに余裕があるほど冗長が
増えて鈍り濁るのは生粋の映画屋では無いからだね 見事に全部的外れでワロタ
ゲリラ撮影の意味とか自然光とデイライト照明の違いとか分かってなさそう
それお前が唯一誇れる録画ビデオをいつまでも最高と自慢したいから
正当化してるだけの思い込みだよ 必死に妬き呪う心の貧しさが暑苦しいなアハハハハ(苦笑)
まぁ何にせよ「欠けたピースは永久に埋まらない」だろうが
もし仮にゴーストTV版を入手しても結構ガッカリすると思う
貧しい照明で暗い画だし地アナのボケボケSD画質・モノラル
制作・スカスカな貧しいサントラだしソフト版より短く、今思えば
なぜ当時あれで異世界に飛べたのか不思議だが、それでも
見ているとトリップしていた記憶が懐かしくてつい時間が逆行する
ただし一点だけ
カーペンターズ・カレンの歌と最後の坂道場面で醸される
爽やかな寂寥感は、未だ超える物が無い「美学の結晶」で
現代にあのTV版局マスターが手に入るなら100万でも安いか
マニアってそういう事だよね?
あの最後場面だけで岩井は最高の映像作家だったのだが
当時にそこへ普通の生活で辿り着けた事は今でも勲章だわ ゴーストスープはなんかこう風邪ひいて学校休んで家で見てた
NHK教育のドラマの進化版みたいな味わいがあるな
なぞの転校生もそんな感じあって良かった 結局自慢と自分語り
岩井の名を借りて自分に酔ってる文体がキモイ
お前は作品をダシに美辞麗句を並べて自分自身を褒めてるだけ
つまり誰からも褒められない憐れな存在なんだな >>655
ふつうじゃないか?
たぶん、改行位置と、個人的経験が他人に容易に察することができることであるかのように
持ち出されていることが問題で、「なんかこう」自体の問題ではないと思われる。
改行を以下のように変えて、
>なんかこう風邪ひいて学校休んで家で見てたNHK教育のドラマの進化版みたいな
さらに、「風邪ひいて学校休んで家で見てたNHK教育のドラマ」を、たとえば
「熱で頭がぼんやりしているときに見たテレビドラマ」のようなわりと誰でも経験があるような例と
取り換えてみれば、「なんかこう」の使い方には不自然なところはないと判断できる。
いい加減に5ちゃんえらーも句読点を使わないことは単に愚かなことに過ぎないことを認めるべきだろう。 >>656
どうにもクドイし説明下手だよ
JKみたいな「狭い事しか意識しない脳の奴(要はバカ)」は
自分らが違和感感じた語彙・表現にやたらと反応する(笑)
大人になって多様な社会に揉まれ摺り合わせて生きていると
「まぁそういう事か」と瞬時に呑み込み相手の話を聴くんだよ
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さて毎年冬好例のゴーストロケ地徘徊へ明け方に出掛け
東京マンションが未だ現存している事を確認してきました
自由が丘は隣町なので行くのは億劫ではないが、さすがに
25年も経ち今更だったが先夜の視察では大きな変化があった
あのビルは脇に裏へ抜ける私道が在り以前は鶏半身揚げを
ウリにした飲み屋などが出店していたがそこが塞がれていたわ
あとあのビル裏手は夕方ホコテンに面している超一等地なのに
「無駄な空間」が在ったのですが中型アパレル店舗が建ちました
しかしもう住居部分には長く人の気配無く本物の幽霊ビル風で
辛うじてエントランス両サイドにテナントを入れて延命しています
今夜は妻が寝たら家を抜け出し麻布仙台坂の国際家畜病院跡や
その上の安藤記念教会を通過し深夜のラーメンか中華を喰うかな
都内暮らしはロケ地だらけで徘徊だけで楽しめるが、まぁそれも
「入れ込んだドラマありき」で、虚無な若い子には意味無いかな? >>657
「なんかこう」の使い方に違和感を感じている人に対して、おかしな使い方ではないことを説明する代わりに
「お前はバカ」っていうようなバカにはなりたくないのでコメントしてもらわなくて結構です。 ほらまたクドいじゃん
どうやらフトウコーの末にヒキコり長年自宅警備で人と交わらず
行き場ない人恋しさが溢れるが学力や会話力無い役立たずだろ?
この場合は簡単に「話し言葉」と「書き言葉」が判断できない
レベルの稚拙な奴の文章だと書けば精々2〜3行で済む説明で
「なんかこう」は「例えると」と変えれば一発で最適化できるのさ
たったそれだけの事を>>656が長々イミフだし、背景にはバカに
妙に味方して礼を言われたい下種な下心が透け透けなんだよ
そういえば今や伝説のNHK「謎の転校生」を当時リアルで見ていた
記憶が急に蘇って来たが、さすがに同年代はいそうに無いか(苦笑) >>659
それは>>653の文脈では「なんかこう」の代わりに「例えると」を使えば文意がより一層明確になるということを
言っているに過ぎないし、「なんかこう」の使用の妥当性が問題になっているときに「なんかこう」を消して
別の言葉にしろというのでは>>655の違和感はいささかも解消されないことでしょう。
繰り返しますが、バカにコメントしてもらう必要はありませんので悪しからず。 ある種の口語を文語にするのはやっぱ小説やマンガのセリフ回しで
学ぶことが多い 岩井スレと全然関係ないが!
一度でも文語になってるの見ないと思いつかないんだよな、なぜか
最初に洗礼を受けたのは限りなく透明に近いブルーだった
2ちゃんの地方板とかでも方言が文語になってるの見ると今でも驚く
ここで新鮮な気持ちで学ぶ人と学校で習ったのと違う!って奴隷精神で
拒絶する人がいるんだなってビックリした もうこうなるとゴーストスープのロケ地早く取り壊して欲しいわ リップヴァンと殺人事件の2本立てを劇場で見てきた。
憧れてた子に同窓会で会ったら普通のおばさんになってたみたいな気持ちになった。
終わった後、ロビーに飾ってあった過去作のポスターが眩しくてね。
LilyHolicってまだあるんだね。
BBSで自殺騒ぎとかあったのはあれは事実だったのかストーリーの一環だったのか今でもわからないけど、あの頃は凄くハマってたのにな。 岩井さんはプロデューサーと衝突ばかりして作品がぽしゃり続けて、弟子の行定勲に完全に抜かれちゃったね
岩井さんのほうが比較にならない才能があるのに、妥協点を見つけられないと、実質干されちゃうね まぁ映画屋と芸術家は別の世界に生きているからな
たくさん仕事する監督の映画が好きなのか?
岩井が作った作品が好きなのか?の違いだよ どうでもいいよ。ほかに観たい映画はいくらでもあるし、たまに新作出るならそれで充分。 干され続けてる間に才能がなくなっちゃったのが残念だね
40代にもっと撮ってほしかった 昨日ふと打ち上げ花火のことが気になって検索していたら
しまだ釣具店のご主人夫婦が震災後に程なく相次いで亡くなったと知った
やっぱり被災されて店再開出来なくてショックが大きかったんだろうな
謹んでご冥福をお祈りします。 自分が見ない→干されてる
自分の完成が腐る→才能が枯れた
すごい人がきたな
ハルフウェイと新しい靴を買わなくちゃって岩井臭出てる?
レンタルするか迷ってるんだけど ハルフウェイは観客をバカにするのもいい加減にしろ!と
自分では珍しく怒りがこみ上げた映画
ただため息が出るほど風景が美しかったり
北乃きいの素を延々と撮影してるから
風景映像が好きな人か女子校生好きは見てもいいかも
なので新しい靴を買わなくちゃはもう見る気がしない
>>671
久しぶりに映画を撮ったら何もかもが遅すぎたってところが
リップヴァンだった てか広告からTwitterからで多用されてた被り物の意味がわからない。 虹の女神って脚本難航したんだな 確かになんかぐちゃぐちゃでいびつだと思いながら見たわ 年齢詐称女のところとか、いびつさが岩井らしいと思ったけどな 原作は駄作なのに、よくあそこまで持ってったと感心したな >>672
なるほど
そういう自虐の可能性もあるね 穴とアヌス殺人事件はまあまあ良かったよ
打ち上げ花火はあれでアニメ化すればよかったのに >>670
>>672は憤慨してるけど私は「ハルフウェイ」はまぁまぁだったな
映像のほうに岩井さんの雰囲気が出てると思う
「新しい靴を〜」のほうは内容が途中で間延びして微妙だったかなぁ〜…
綾野剛を好きならなんとか観れると思う てゆうか岩井さん、今時だけど坂口健太郎や柳俊太郎を使って映画とってくれないかなぁ〜 >>686
柳俊太郎に似た人リリィ・シュシュにいるよね(笑) 似た人なんていたっけ?
というか何故文末に(笑)がつくのかがわからないな
ちょっと不愉快 >>688
ライブ会場にいた古参ファンに似てない?(笑) 今時(笑)とか使う奴って老人だろうね
面白いと思ってるの書いてる本人だけ 今時、岩井俊二のスレなんか見てるのはほぼ全員老人だろ 岩井さんって、映像美にこだわるのに、ブスな女優しか起用しない不思議な人だよな
で、出来上がるのは美しい画像
残飯で美味しい食事を作るみたいな腕自慢的なものなのだろうか? むしろ美人と言われてるだけの棒役者でも、
おもしろい映画撮れるのがすごい
腕自慢といえばそっちだろ 花火の奥菜とかな 岩井の本質って「かなり高純度エロ野郎」なんじゃないかな?
人はそれぞれ拘る対象が違うがあそこまで女性の心理描写に
固執するのは女性に対する特殊感情が根底にガッチリ在るはず
サントラ選定も「色々足らない女優」故に、強いエロ臭を放つ
岩井汁に顔まで沈めその成分を全身に浸漬させるような味付け
なので演者が少女や演技力不足や器量悪など全部すっ飛ばして
エロ演出に全身が侵されどの女優も全てが可愛く見えてしまうのよ
そんな性的執念を基に実写制作でも無駄に拘り強引に作り込み
アニメ的非現実世界を画面中で創り観者の心理を狂わせ酔わせる
25年見続けて来たが自分も歳喰って性的欲求が枯れやっと
岩井の正体に少しづつ気付き出したが結構エグい変態なんだよ 岩井はエロのドスケベに決まってるだろ
そうじゃなきゃあんなに女優をねっとりと見て画作れるわけないだろ
何言ってるんだ プロデュース業に専念した06年〜11年あたりが勿体無い
その間にすっかり過去の人になってしまった
ネタがないから逃げてたのかもしれんが 地震にかこつけていろいろやってたのはきもかったが、
映画はどれも好き 新年から始まったドラマが面白い
天に昇れぬ亡者の魂を「成仏させる食事」を提供する食堂と
店主と従業員って設定なのだが、原作マンガからの実写版だ
25年も経てばアイディア盗用は問われないのかな? >>705
こんな奴が岩井のスレを見てるんだから日本は終わってるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています