キャロル CAROL 2
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ポストカード貰ってきたー 2回見ると全体のストーリーや 最初と最後のシーンの繋がりが良く分かっていいね 英国映画協会でベスト1選出おめでとうだね テレーズげろっちょシーンの所で「つわり」って囁くのほんとやめて アメリカ映画(って言うか外国映画)は何故かかなりの高確立で吐くシーンがある キャロルはまだ遠景だったからまだマシだったけど なんでなんだろ 赤色は「勇気」 だからラストの素通りする通行人の服、テーブルのランプも赤色 凄く良く出来てる はじめて同じ部屋に泊まったときの場面好きだわ 寝息をたててるキャロルと 隣のベッドで眠れずにいるテレーズ その前の香水のシーンで、キャロルに頬寄せられた時照れてうつむいちゃってなかったら そのままいい感じになってたと思うから、テレーズの自業自得だと思うw 同じく原作先だったけど、映画見てから原作の方が良かったかなと思ったよ。 >>13 ばか! あの俯いてにやにやしてるのがいいんじゃないか あのムードのまんま普通におっぱじまったら少し評価下がるわ 原作先行だと良し悪しがあると思う まず当たり前だけど、映画でも話の先が読めちゃう 途中の登場人物の意外な素性とかラストとか でもそれを補って余りあるほど、映像作品ならではの魅力に溢れてた 原作読んでから映画観た 映画が先の方が良かったかも 初回映画見たときは原作と違うところが気になってあまり楽しめなかった 何回か映画観てるうちに映画に慣れてきた感じ >>13 手馴れてる人はあそこでいい感じになれそうだけど テレーズにはまだハードル高そう 私はこの映画に限らず原作先が良いです。 昔は原作が後でしだが。 >>13 テレーズがキャロルの首の香水の匂いを嗅いだ直後にお酒を飲むけど 照れ隠しなのか気持ちを静めようとしたんだろうけど お酒のせいで逆に気持ちが高ぶっただろうね スイート泊まりませんかとか言い出したから誘ってるのかしら…ってちょっと積極的に行ってみたら メッチャ初心な反応されてとっさにギャグでごまかしたキャロルの方が、内心恥ずかしかったと思うw 原作のテレーズって結構グイグイと行くなW思いをキャロルにストレートに伝えたり。映画観た後だと読むのがきつく感じてきた 映画のテレーズ見てても最初こそ控えめだけど、関係が深まるにつれ積極性を垣間見せるよ >>28 それは分かるんだけど、原作は旅行行く前からだったからな おやすみのキスしていい?とも聞いてるし テレーズがルーニーで本当に良かった。ケイトと仲がいいのが伝わってくるし。 ミア・ワシコウスカも可愛いけど、テレーズはルーニー以外考えられないね。 こんな30近くなっても少女の様な透明性を保てるアメリカ人女優も存在するんだなと感心した キャロルがプレゼントの包装をといてるときのテレーズのハニカミ あれ反則だわ 早くDVD発売されないかな家でゆっくり(じっくり)見たいわ この映画ケイトはもちろんいいけど、ルーニー総じて大絶賛だよね ドラゴンタトゥーに並ぶ代表作になるかな 原作読んでから行った派だけど、とにかくテレーズにはビックリした キャロルはケイトブランシェットだし予想の範疇だったけど >>11 眠ってるキャロルをじっと見つめるテレーズ せつなさが伝わってきて良かったね 脚本ではフィジカルに一歩進んでて、それはそれで素晴らしくて映像で見たかった気持ちが抑えられないけど それと同時に、本編でのじっと見つめてるだけっていう寸止め感も想像の余地があって素晴らしかった INT. MCKINLEY MOTEL ROOM. LATE NIGHT. From her neighboring twin bed, THERESE watches CAROL sleep. Very gently, she slips out of her bed and sits down silently on the edge of CAROL'S bed, and watches her breath. She quietly lifts a finger and lightly runs it along CAROL'S cheek. CAROL turns over in her sleep. THERESE waits to be sure CAROL won't wake, then returns to her own bed. >>31 映画祭とか記者会見で ルーニーがケイトを見る瞳が ケイトを崇拝してるかのような感じだよね 誰がルーニーを選んだのか分からないけど ルーニーで大正解だな 映画本編のあとは、ケイトとルーニーがリアルでキャロル&テレーズを再現してるみたいで それ見てしばらく楽しめるよね。 『あなたのために脱毛したのよbaby』のインタビュー大好きw >>38 「トラッシュ」は、とても「ドラゴンタトゥー」の人と同じとは思えなかったw あと「PAN」のタイガーリリーも。 ルーニーの出演作品は結構観てるけど、この作品のルーニーがダントツでカワイイな herのルーニーも天使だけど途中から愛想つかされるからつらいな… herのルーニー 離婚のサインをするために久しぶりに夫に会って 最初は友好的だけど 夫が今付き合ってる彼女の話をすると 徐々に戦闘モードになって その彼女が人工知能型OSだと知ると激怒する 短いシーンだけど上手いよね ウィキを見たらこの役は最初キャリー・マリガンがやる予定だったんだね ルーニーってこういうのが多いのかな キャロルがテレーズと車で初ドライブする前のシーンで、テレーズの彼氏に挨拶のサイン飛ばすのかっこいいすね 真似しようかな(^_^)/☆ ルーニー・マーラは色々な役をやることで自分のイメージを固定させないようにしてるんだろうなあ。 一見大人しく見えるけどルーニーは姉ちゃんのケイトマーラが反逆児って呼んでたくらいだから、 ハリウッドのホワイトウォッシュの片棒担いじゃった自分を許せないんだろうな キャロルのテレーズやドラゴンタトゥーのリスベットは ある種の反逆児じゃないとやらないだろうな ルーニーはドラゴンタトゥーのリスベットは 作品が制作される限り自分が演じ続けると言ってたし 私達は皆んなフリークスとか結構過激な発言もしてるしね PANはエージェントの意見を丸呑みしたことを後悔していそう >>56 でもケイトと2人の時はニコニコしてるところが更に可愛いわ 監督のおしり鷲づかみして照れちゃうルーニーかわゆす トイストーリー3の話してるうち泣きそうになっちゃうとか言ってる泣き虫ルーニーもかわゆす >>41 そんなルーニーを優しく見つめたり、時には冗談を言って恥ずかしがらせるケイト様も素敵です。 カンヌか何かの時の撮影で、ケイトと二人で監督のケツふざけて揉んだらもみ返されたんじゃなかったっけ パンってピーターパンの映画? こけたイメージしかないが そんな問題作なのか >>65 wikiより引用 「ルーニー・マーラがタイガー・リリーを演じるとの報道が出た後、批判が相次いだ。白人女優がネイティブ・アメリカンの女性を演じることに対する批判である。」 海外ではブルーレイが販売されつつあるけど、日本はいつだろう ちなみに 米3/15 加3/15 英3/21 独4/20 仏5/17 英独仏あたりに日本語字幕が入っててくれればなあ 2015年11月27日の公開で3月15日発売なら 日本は2月11日公開なら6月ぐらいか? PAN でルーニー・マーラがネイティブアメリカンのタイガー・リリー役を演じたことについて 主要な役に白人が起用されがちであるという議論の標的となり 白人俳優が同役を演じたという事実に対して、数千にも及ぶ抗議が寄せられた ルーニー・マーラ 「自分の心の折り合いを付けるのが難しかった 議論が起こった2つの異なる時期があった 最初は私の出演が決まった時で出演が決まるとすぐに反応があり その後映画が公開されると再び議論が起こった 白人起用主義の議論で白人側なっていることが本当に嫌で嫌で仕方がなかった 本当にもう2度とあの立場にはなりたくはない 人々がなぜ私の出演に対して憤り不満に思っていたのかは理解できる 映画の主要な役柄の4人すべてが全員金髪で青い目の白人であるべきだと 私が考えているとでも思う?そんなわけはない 多様性あるキャスティングが行われるべきだったと思う」 原語だと嫌で嫌で仕方がなかったの所でHate Hateと繰り返してるんだよね 嫌なんて生易しいものじゃなかったんだろうけど 激しい人だなって感じたよ ファントムフィルム関連の出荷時期を調べたけど 日本公開日 DVDリリース 発売まで 作品 2009/07/11 2010/03/03 235日 サンシャイン・クリーニング 2014/03/15 2014/10/02 211日 あなたを抱きしめる日まで 2014/01/31 2014/07/02 152日 アメリカン・ハッスル 賞レースではキャロルはアメリカン・ハッスルに似ている 最短で8月?5月中旬からの公開もあるから遅くて秋前か >>70 いろんな情報知れてわたしはありがたいと思ったけどな カンヌの会見でケイトがルーニーに あなたのために胸毛を脱毛したのよって言ったのは冗談だよね 昨日まで本当に脱毛したんだと信じてたけど 今朝突然冗談だと気付いた ケイトって名女優だな サントラのジャケットは輸入盤(ベッドシーンの顔寄せ合ってる方)が断然いいね。 ポスターとかも、デパートで目が合った瞬間のやつよりこのベッドシーンのやつの方が 美しくていいと思うんだけど…日本では露骨すぎて採用されなかったんだろうか。 サントラのジャケットとか映画のポスターは日本版のデザインがダサいことが多い。 日本は誰が出てるかとか情報がわかりやすいデザインが多いけど、 あちらの方はデザインそのものがちゃんとアートしていて、 わかりやすさよりもデザインに暗喩的な意味が込められてたりするからね。 >>77 http://i.imgur.com/4QofOp3.jpg 日本版 http://i.imgur.com/aoyJGOh.jpg 米国版 比べてみると日本版の方が2人の正面の顔を使ってわかりやすいのに対して、 米国版は横顔アップだから一瞬誰が出てるかわかりにくいし、 それよりも2人の関係性に触れてるジャケットになってるね。 分かりやすく、って商業的で嫌ですね。 あの二人の横顔がたまらないのに。 上のやつ別に悪くないけどなー ポスターと同デザインだし 日本版のジャケも一目惚れの決定的なシーンでいい写真じゃん 悪いとまでは思ってないんだけど、 海外版の方がちょっとエロくていいなぁとw 商業的戦略も勿論あるのだろうけど、日本人はあまり直接的な表現を好まない傾向があるしな あの日本版ビジュアルにしてあのシーンが来るのを予想していなかったら逆に嬉しいし とりあえず、出演者の顔をわかりやすく配置的なポスターはダサいよ。 同じ写真を使ったポスターでも日本版はきっちり顔のわかるフレーミングなのに対し、 あちら版はあえて顔を一部がはみ出すような狭苦しいフレーミングをすることで、 周囲からの圧迫による2人の息苦しさなんかを表現してるんだと思う。こういうのがセンス。 http://i.imgur.com/lOf9KHL.jpg http://i.imgur.com/Ewtz60G.jpg オリジナルのが素敵なのはわかるよ けど日本人はださくしとかないと小難しそーって見向きもしないのも真実あるね 広告代理店にしても、テレビ局にしても、映画会社にしても、一事が万事わかりやすいを第一義とするこの傾向は、 観客の質も製作者の質も低下させると思うよ。ポスターやジャケットのデザインはその一端。 別にたくさんの人がこの映画に興味を持って観てくれれば日本版のポスターやサントラジャケが多少ダサくても構わないかな ハイセンスな人だけに向けてるわけでもない内容なんだし >>79 キャロルと旅行するのに あのパジャマを持っていくテレーズが 不慣れな感じで可愛いんだよね 日本版ポスター作った人がオリジナルよりイケてないってのは一番わかってると思うけど、偉い人にはそれがわからないのです でもこの映画に関しては言う程ダサダサとも思わないかな こういう一昔前なら攻めた内容とも思える映画を一般にも普及させようとしている事のが大切… そしてテレーズのパジャマになりたい 海外のポスターがデザイン良しに見えるのはアルファベットの字面のせいなんじゃw 漢字カタカナひらがな交じりの日本語はどうしたってうるさく感じるしさ >>94 あのくたびれた感じに、柄と色使いがとてもよい >>96 そういうことではないと思う。 具体的には>>88 みたいな事例。 小学生が着てそうな感じのあのパジャマをキャロルに脱がされたと思うとそこはかとなくエロいな… キャロルがテレーズを残して帰った時、反対側のベッドにテレーズのパジャマが畳んで置いてありましたが、何か泣けた。 >>88 のポスターはテレーズが変身前と変身後だからなー(揚げ足) 日本版は恋の始まりのキラキラした雰囲気が出てていいと思うよ 顔の配置うんぬんはダサい私にはよくわからんわw >>101 元カノの今カノを迎えに来るだけでなく、事後の始末までするアビー アビーとキャロルが付き合ってた頃の話が気になる キャロルZEROを… アビーは肉食った後煙草に火付けるの早すぎだと思った NYに帰る車中、憔悴しきって眠るテレーズを気遣いながら、アビーの目にうっすらと涙が浮かんでいたような気がした。キャロルと恋愛関係を解消した時のことを思い出したのか。 エデンより彼方には昔見たけど 今見たら違う感想を持つかもね まっずいカーフィ のところ英語でなんて言ってるの? リッツで再会したシーン、テレーズの別人のような毅然とした態度に、キャロルが平然を装いつつもビクビクしているのが 何回見ても辛い。 それだけテレーズも辛い思いしたからしょうがないんだけど。 そしてケイトとルーニーの演技力すごいなぁとつくづく思う。 待ち合わせ場所に行かない手もあるのに、テレーズは敢えて、最後にキャロルと会って訣別しようと思ったのか。テレーズに拒絶されても、キャロルは自分の気持ちを正直に告げて、潔く去って行ったのには痺れた。その後テレーズは動揺が隠せなくなるのですが。 まあ男女の恋愛なら、ああいう終わり方にはならないだろうね あの時のテレーズの心境的には 『もーう!!キャロルったら私に黙って勝手に去ってしまってー!!!おこなんだからね!!何が「解き放つ」よ!!!ちょっとバシッと文句言ってやる!!!』位の気持ちだったのかもね。リッツで待ち構えてる時は >>112 おお!ありがとう! Lousyであんなはっきりマッズイと聞こえるとは…空耳って… ラストのテレーズ 『フィルのパーティーは私の居場所が全く無いクソ仕様だったので仕方ないからキャロルが出向くと言っていたディナーパーティーに侵入してみたわ。 でも見つからないわ。キャロル…キャロル……キャロル〜……キャロルさーん…何処居るのー?? !!居た!?!!!往来が邪魔だけど近づくわ!!キャロル!キャロル!何で隣のおっさんと談笑してるの?!?早く私に気付きなさいよ!!きゃろる!キャロル!(キャロルチラ) !!!!こっち見た!!キャロルが私に気付いた!!キャロルキャロル!キャロルが私を見た!!!!キャロワアアアア!!!」 エンドロールへ 原作読んでるんだけど、これをよくあんな感じに映画化できたよな。冒頭のあのシーンとか凄いわ 原作のテレーズはグイグイ行くからあんまりついていけないわ >>119 『こんなキャロルはいやだ』大喜利始まりそうw テレーズがキャロルを忘れようとする過程が痛ましかったな 写真を選別する時にキャロルの写真を情なさげにポイッとするとことか キャロルからもらった手紙をくしゃっポイッとするとことか 必死で情に抗ってるように見えた >>120 原作の方とテレーズ違うよね。あれはあれで好きだけど、映画の方が可憐だな。 >>122 あれを読んで映画はあんな風な感じになるんだから、監督とか脚本家は凄いよね 長年時間掛けて企画したんだから脚本が練られてるのは当たり前 「エヴェレスト 神々の山嶺」なんか酷かったぞ。原作をあんなめちゃくちゃにするんだから。それにキャロルの製作費って12億円ぐらいで、あんな画を撮れるんだよね エヴェレストなんて15億かけてあんなだもんな 脚本もよかったけど、この映画の魅力は何と言ってもビジュアルの美しさ。 サンディ・パウエルとケイトが何度も打ち合わせた衣装。 シーン事に現れる凝りに凝ったカラーコーディネイト。 美しく花開いて行くテレーズ。 今の邦画界と比べるなんて無理無理。 テレーズがキャロルにレコードを プレゼントするシーンで、キャロルの 手に自分の手を重ねたりして 可愛らしい大胆さを見せていた。 前に書いておられる方もいらしたが プレゼントのシーンのテレーズの笑顔は 超絶可愛くて、キャロル様は今すぐに 食べたくならなかったのだろうかw 同じ予算、同じ脚本(場所は日本に置き換える)でスタッフ、キャストを日本人で撮影したらどんなんなるかな? ルキノ・ビスコンティみたいな隅々まで監督の美学が行き届いた ゲイのムービーカルチャーは日本には今までなかったからねー 強いて言えば大島汀ぐらいかなー?お亡くなりになったけど >>132 あーそっかWW 現代に置き換えたらにしよう。 プロローグからエピローグへ 最後のキャロル、テレーズの表情は… どう感じ取ればいいんだぁ シンプルな話を心深く導き際立つ演出・映像と静的な中にも熱演で応える2人の女優 監督、カメラマン、…が見ごたえ十分な作品に仕上げている 感服だ 作品賞の候補でもおかしくないと思った (オデッセイなんかよりは↑だろぉ) 上でたくさんの方が指摘しているが邦画の情けなさが際立つな くだらん漫画からの原作狩り、チープな演出・映像 最悪はバカ批評家を含めた取り巻き 日本「アカデミー」を名乗るなぁ! 小説だと森茉莉が昭和36年に恋人たちの森を書いてるけど 主人公の男2人は女性とも付き合ってるし ハッピーエンドでは無いんだよね 映画化もされてないし >>54 ルーニーの反逆児っぽい発言 「家族の中で私は黒い羊(厄介者)w スポーツなんて大嫌い」 それ以外にキャロルの会見で 「私に言うことを聞かせることが出来るのは監督だけ ケイトと恋に落ちるのは簡単だった」って言ってるね ケイトと恋に落ちるのは簡単だったと言ったのは良く知られてるけど 監督もこんなことを言われたら監督冥利に尽きるよね 映像センス、音楽センスの良さ感じたのは「アメリ」以来だわ 結局カットされたシーンて ・ミセス・ロビチェクと相席するテレーズ ・出発する日の朝、キャロルの家でアビーとご対面 ・途中でタイヤがパンク ・ジュヌヴィエーヴと色々 このくらいだっけ? >>137 そんなこと言ってたんだw わりとロックな人だよね、ルーニー ロックでシャイでそこはかとなく儚げって独特の存在感だわ >>140 他にも丸ごとカットなシーンある 使用シーンでも台詞がカットされてたりを含めたらまだある 旅行前にアビーとご対面してたから ホテルで朝、いきなりアビーが座ってても たいして驚かなかったわけだ。 キャロルとテレーズが同居を始めたら アビーは遊びに来るのを遠慮するのかな。 原作を今読んでて、旅行中にキャロルがニューヨークに戻って、家政婦が手紙をハージーに売ったとこまで読んだ。映画と違ってつまらんな 原作読んでから映画観た人はどう感じた? 原作も映画もどっちも楽しめた あまり比べないで、それぞれ独立したものとして見る癖がついてるからかも 原作から入ったけどどっちも楽しめたよ ケイトとルーニーはこれ以上ないベストキャスティングだと思う そこが大きかったかも 戦前の日本を舞台にした30代マダムと女学生が恋に落ちるお話… 立場や境遇や年齢が違っても,根本のところでお互いにわかり合える感じを 一瞬で受けるのが,恋(一目ぼれ)ということなのか。性別も関係なく。 深いね 私は原作→映画だけど どっちかていうと映像の方が好きかな キャロルは娘を可愛がる優しさと,弁護士事務所での主張や銃を持って 探偵の部屋に乗り込むときの行動からわかるような強さ激しさの両面性 を持っている女性。たぶん,テレーズも同じだから惹かれ合うのかも? ハージって当時の男としては殆ど文句つけようのない旦那だし、ちょっと哀れだよな 旦那だけならまだしも、義理の母との確執が大きいと思うな。 旦那や舅姑や周りから「お飾り」としか考えられてない自分の立場に耐えられなかった。 ボーボワールが『第二の性』を書いたのが1949年頃。 同性愛を治すためにキャロルが精神科に通わされてたのは可哀相だった 昼食会でそのことを話題にする夫の家族も何だかなって感じだったし 同性愛は当時そういう認識だったんだよ。同性愛とか病気だから治療しなくちゃ的な 義理の両親もたぶん悪気はなかったと思う あの食事での会話は当時クオリティで別にキャロルに嫌味言う意味合いは無かったように感じた 食事の後でリンディが到着する迄の間、キャロルが義母から何か言われてるシーンが あったよね、カットされていたけど 同性愛など存在しない、だから治療している、治るわよ と義母から言われ微笑み返すことは自己否定でもあるわね 心を病んだり自害するのは頷ける 近場の映画館で4月、5月から上映するところあって嬉しいわー。 今いったん落ち着いたキャロル熱が再燃しそうw セカンドランは嬉しいけど はやくDVDも出て欲しいなー >>151 誰でもその両面性はあるから大袈裟だよ君。何もキャロルに限った事ではない UK版ブルーレイ届いたけど、リージョン違いで再生出来ない笑 大体リージョンフリーだし全く見て無かった、今日北米版注文し直したよ… でもポストカード的なものが4枚入ってたからこれはこれで良かったと思う事にする すごい昔の記憶だけど、パソコンならリージョンコード変更して見れなかったっけ 北米版にはカードついてないからUK版も買って良かったと思えるよ 遅ればせながら脚本をダウンロードしてみた 英語難民だがちょっとがんばってみようと思う >>160 を見て今一度公式サイトの上映館をチェックしてみたら JRの駅4つ離れたとこで5月に上映される予定になってた!やったあ! 横レスですまんが、前スレでどなたかが貼ってくれてたよん ttp://thefilmstage.com/news/download-2015-awards-season-screenplays/ ようやくド田舎の地元で上映してくれた ルーニーたん怒ったお顔も可愛い(*´ω`*) この映画に出演することになった経緯をルーニー自身が話してたよ 「監督がトッド・ヘインズに決まる1年前に依頼が来たんだけどその時は断った ドラゴンタトゥーの撮影を終えたばかりで疲労困憊していたから でも1年後に再び依頼された時は気持ちが変わっていた トッドが監督に決まっていてイエスと言うのは簡単なことだった ケイトとの共演は夢のような話で逃すことは出来ないと思った 何故彼女にインスパイアされるのか言葉で説明するのは難しいけど 彼女の演技を見ていると役が現実だと信じたくなる 撮影前にリハーサル出来たのはたった1週間だけ 共演者と相性が良いかどうかは全く予測出来ない 撮影中もどんな反応が起こるのか分からないしシーンによっても異なるから でもケイトとの場合はオフスクリーンでも相性は良かった 同性愛のヒロインを演じることに躊躇はなかった トッドが監督でケイトが相手役だもの」 一番最初にルーニーが出演依頼されたけど断って ルーニーが引き受けた時には監督とケイトの出演は決まってたって感じかな ルーニーはスターウォーズの番外編Rogue Oneの依頼も 撮影で疲れていたからと断っているんだよね こっちはルーニーの気持ちが変わる前に出演者が決まちゃったけど ケイトと監督がルーニーに対して 「生まれてくるのを待っていた/生まれてきてくれてありがとう」的な発言したのを聞いたとき こういう感覚ってあるよなって共感したw あの三人ほんと微笑ましくて、仲の良い三兄弟を見てるような錯覚に陥るよ >>175 同じ会見でケイトがルーニーに I mean I fell in love with youって言ってるね 知ってると思うけどあなたを愛してしまったのってニュアンスなのかな 真面目な話の合間に冗談を言い合って信頼関係があるんだろうね ルーニー・マーラはこれだけ頑張ってアカデミー賞取れなかったら 次は何やるんだろ ジェシカ・チャスティンとかエイミー・アダムスみたいな 上手いんだけど賞は取れない女優、のポジションに行ってしまいそう >>178 悪いけどルーニーにはそのポジション狙いで行って欲しいくらいだわ キャロルでルーニーがオスカー像を手にして それを一緒に喜ぶケイトっていう2人の姿が見たかった。 >>181 確かに見たかったね ルーニーはまだこの先機会がありそう ルーニーはアカデミー賞前のインタビューで アカデミー賞について質問されて アカデミー賞にこだわってないって答えてたよ 普通その程度じゃないの? ノミネートされるのは光栄だけど、受賞は時の運みたいなもんでしょ。 身内による投票って時点で、色々と政治力も働くだろうしね。 賞にこだわるよりも自分が好きな映画に出て、納得いく演技ができたと思える方が大切だと思うよ。 もちろん、その上で賞がもらえたら最高なわけだけど。 賞がもらえなかったことと映画の素晴らしさは関係ないから。 たかがアカデミー賞されどアカデミー賞 こだわっていないはずなのにやっぱりどうしても欲しい賞 それがアカデミー賞 賞を取るために演じてるわけじゃないだろうけど なまじっかノミネート経験あるとどうしても意識しちゃうんじゃないのかな 賞が欲しいあまりにどんな役を演じても過剰になってしまわない様に祈るばかりですわ レオちゃんのように… >>185 ルーニーはアンビシャスな映画に出演出来なければ 大学で学んだこと(心理学・社会政策学)を活かした仕事をすると言ってたからね キャロルのようなアンビシャスな映画でルーニーが見られて良かった かわいくてインテリで特殊な役柄に意欲的! 最高かよ 一見はかなく幸薄げなのに なんでも持ってるルーニーさん >>186 アカデミー会員は若くて可愛い女の子と良家出身者に甘い ルーニーはこの2つが揃ってるからそう遠く無い内に取れるんじゃないかな 学生時代のことを質問されたルーニーは 人気者どころか誰も私に関心をもたなかったから・・ 誰も私が考えてることに興味が無かったって答えてたな テレーズやドラゴンタトゥーのリスベットの気持ちが理解出来そうな感じ アカデミー賞の中継とか観てたけど、 可愛いけど、笑顔がなく暗そうだなと思ってた。気難しいそう。 俗に言うハリウッドセレブの派手な性格とは真逆な性格だよね パーティーも苦手って言ってたりリスベットに共感できるって言ったり ドラゴンタトゥーのプロモーションの頃 人と群れたりつるむのは好きじゃない バースデーソングを歌われるのも嫌なのに キャロルのプロモーションの頃 オープンな思考を持った人達に囲まれて恵まれた世界にいる 映画でも原作でも キャロルにはアビーがいるけど テレーズには女友達がいなかったね >>194 え、そうだったの?中継は見てないけど、Youtubeのインタビューとか見るとけっこう笑ってるよね。 単にケイトと一緒だと笑顔が多いだけ? >>198 ケイトが一緒だと笑顔でソロだとガチガチなんだと思う。 不器用そうかわいい ケイトもシャイなルーニーの性格を 知ってか、冗談をかましたりして 自然に笑顔を引き出してたなと思った。 >>198 インタヴューとかは流石にね バッと映されたり、ノミネートで紹介された時、意外と愛想ないのよ(苦笑) 意外とってかあれがルーニーのデフォだからなぁ 一人で立ってる時はたいていモジモジしてる フォトセッションは気合入れてモデルになりきってるようだけど モジモジが隠しきれてない時がけっこうあって吹く 典型的な壁の花だから、俺からしたら気持ちわかりすぎて苦笑いになるよw ただ気を許してる相手が居るときはやっぱり柔らかいんだよな 最初自分も、ルーニーの事、写真撮影でも笑顔見せないから 無愛想なのか機嫌が悪いのかと思ってた けどシャイなんだろうね ケイトといる時は、はにかんだりして可愛い ケイトがルーニーをさりげなく常に気に留めてる感じも好きだ モジモジかわいい カーペットに降り立った時も歓声が響いたと思ったらその場に居る報道陣に「誰か来たみたいね?」なんてまるで他人事みたいな反応したのもちょっとハリウッド女優としては新鮮すぎる このスレ見てルーニーのこと一気に好きになったわ テレーズはハマり役だったのね 2014年のサンタバーバラ国際映画祭で ケイトが受賞した時のプレゼンターがルーニーだったけど フォトコールでケイトがルーニーに ケイト「大丈夫?」 ルーニー無言で頷く・・みたいなのがあったよ 英国アカデミー賞のレッドカーペットのインタビューでも ルーニーが震えてたからか 女性のインタビュアーがマイクを持ち替えて 何度もルーニーの肩に触れてたし 英国で演劇の舞台に立ちますか?と聞かれて 「私は舞台が怖いんですよ」と答えてた シャイなのがそんなにイケないの? 演じるって仕事なのに、素顔が堂々としてないととか笑顔が少ないとか言われるなんて気の毒 中の人との落差こそ、演じることを生業としてる人間の醍醐味だろうに 不器用で、人嫌い、非社交的で、偏屈、だけど台本もらうと人が変わったように どんな役にもなりきる これ優れた役者の定番だろ お前ら、アホかよ テレーズの中の人が テレーズのキャラそのままで可愛い、 って盛り上がってるんだろ バカか? ID:SCNqgXnB なんだこいつマジもんかww >>206 薄い本が厚くなりそうな話をありがとうございます >>206 インタビューで震えるとかルーニー可愛すぎるだろ てかケイトってやっぱり優しいな人見知りなルーニーが懐くのも納得だわ 車で出発するシーンの開放感すごいね 序盤ちょっとタルイなーくらいに思ってたんだけどそこから一気に引き込まれた BAFTAのインタビューの時はめっちゃ寒かったんだってよ 緊張はもちろんだが、寒さで声まで震えてるんで 途中で自らツボって笑っちゃってた 別のインタビュアーからレッドカーペットは楽しめたか聞かれて 「レッドカーペットが!?」ってガチで驚いて、「NO」って、「すんませんw」って答えてて 想像からはずれない回答と、正直な子だなと思って笑ったよ GLAAD賞映画部門はキャロル LGBTコミュニティを正しく扱う映画、ニュース、テレビなどを表彰するGLAAD賞が発表された。 映画部門で受賞したのは『キャロル』 GLAADメディア賞は、映画、テレビ、音楽、コミックなどの各分野における、 その年LGBTコミュニティに貢献した人物・作品に贈られる名誉ある賞。 FILM4って製作会社、最近いい感じだね ルームもエクスマキナも楽しみ >>222 インディペンデント系では頑張ってるほうだね ロブスターも面白かった あのパジャマ、どこかで販売しないかな。「テレーズのパジャマ」って名前でw >>218 緊張してるルーニーに大丈夫かと話しかけるケイトって 細やかな心遣いをする人だね >>224 あのパジャマの布はアンティークかもしれないよ 先週、広島サロンシネマで最終日に観ました。なんだかわからないけど余韻が凄い。またじっくり観たいけどもう観れない。パンフも気に入った。買っておいて良かった。 主演の2人の組み合わせ最高ですね。そういえばアビー役の女性は本物のレズビアンなのですね。しかも30歳上と付き合っているなんて、感心してしまいました。こういうキャストが出てるのもなんだか嬉しいw ここ見てるとまた観たくなってきて US版DVDを申し込んでしまったよん 早く出るといいね 日本版の特典は何かあるのかな? 楽しみだね テレーズのパジャマ姿も良かったけど、帽子が可愛くて印象的。よく似合ってたね。 ラストシーンも凄く印象的だったわ…。ああいう終わり方なんだね。音楽が不吉で激しいような印象だったし、何もセリフなく終わったけど、テレーズはキャロルを選んでこれから2人は一緒に暮らすんだろうと捉えていいんだよね。 テレーズが現れる前の、男性に囲まれて話したり笑ったりしてるキャロルもなんかかっこよくていい絵だったな〜。 テレーズが写真家の卵という設定が活きたラストだったと思う まだまだ前途多難だろうが今はこのキャロルの笑みを脳内でカシャッとやったみたいな 前髪のせいか、角度によってはルーニーちゃんがオードリー似に見えた あれヘッブパーンカット? ルーニーが平凡な女の子役やっても、やはりハリウッド女優。 地味な服装でもあまりに美人で、実際バイトであんな娘いたら男がわらわら寄ってきて 職場でも大変だろうな、と思ってしまったw おもちゃ売り場の人形に囲まれながら、キャロルを目で追うシーンいいね。 ってか好きなシーン色々あるw キャロルの家に遊びに行った時に部屋の外で夫婦喧嘩が起こっていて、ひとりレコード聴いてるシーンなんかも好きだ。 というか、自分は不覚にも映画館入るの少し遅れてしまって本編がすでに始まってたんだけど、 いきなりキャロルとテレーズが2人で向かい合って座って話してるシールをやってて、 あれ?もうこんなに進んだの、出逢いのシーン見たかった!と思ったけど、 その後におもちゃ売り場の出逢いのシーンが流れて安心したw (続き)2人が座って話していて途中でテレーズが席を立つ前述のシーンは、 後半のキャロルとの再会、別れ話になりかけてからのキャロルからの告白&誘いっていう 例の重要なシーンと繋がってるんだよね? なので、その間のシーンはずっと回想(回顧録?)的な感じになっているというか。 あーまた見たいな。前スレ後半でキャロルを映画館で数回観たとか、地元の上映が終了したら別の映画館にキャロル遠征したいとかって書き込み読んでなんだか嬉しくなった。 yahooやぴあの評価見たら、一般的には大して評価高くないけど ハマる人はとことんハマるし愛されてるってのが凄く伝わって来る。 何故だか一箇所、シーンをシールと書き間違えしまった。失礼。 オードリーには自分も似てるなと思った。短い前髪が凄く似合ってて可愛いね。 顔そのものも似てるけど、あの華奢で可憐で気品があって、女の子らしいところが何とも言えずいいね。 映画上の設定は24歳位がしっくり来るかなと思ったけど、実際のところその辺曖昧だよね?原作ではテレーズ19歳、キャロル33歳?みたいだけど。 付き合っている彼氏とはSEXした事がないようなセリフがあったし処女っていう風にも見えた。 長文な上に連投とか…まあ作品に対する愛情は感じたわ読んでないけど >>239 そうそう、冒頭キャロルとテレーズ、ホテルのラウンジ(レストラン?)での 会話のシーンがあって テレーズが出会いの頃の回想する流れになってたよね 冒頭では二人の会話はなくて声を掛けるジャックの目線寄り 終盤にジャックが来る前に何を話していたかが分かる 印象に残る台詞も結構あって好きな作品だな レスくれた方どうも。 自分は近くの映画館で最終上映を観ただけです。つまり1回きり。 今後ももう映画館では観れそうにないなあ。 他の映画館はかなり離れてるし。 IDが変わってるけど、>>238-241 を書いた者です。 >>236 テレーズの髪型は最初はオカッパで キャロルと別れた後にタイムズで働き始めて キャロルとレストランで再会する頃はヘッブパーンカットだね キャロルと別れてからほんの数が月で テレーズが大人になったように見えるのは髪型の影響もあるだろうね キャロルのプロモーションの時に司会のおじさんが ルーニーにYoung Hepburnって言ってたよ 次にドラクエやる時は、名前を きゃろる か てれーず にしようかな。 どうでもいいけどタバコ吸うシーンが不自然に多すぎる いくら規制が少なかったにせよ、あそこまでバカバカ吸うのは 過剰な演出 しかしレズマンセーで、レズを美化したくて必死な映画だったな レズの不倫を正当化するなよ キャロルが勝手にバイで勝手に子供作って勝手にレズ不倫する あほっプリ >>251 そいついつもの荒らしだから触っちゃ駄目だよ 町山が絶賛してたからどんな映画だろうと思ってたが 単なるブロークバックマウンテンのレズ版だった キャロルが三輪明宏にしか見えない悲しさ レズにも母性はあるのよて主張が身勝手すぎる ぶっちゃけキャロルはバイだから性的趣向は両方あったから その後始末に悲劇のヒロインぶるのはナンセンス しかしリンジーも可哀想だ 物心がついて自分の母親が無計画なレズババァだと氏ったら 絶対ぐれるだろw 若しくは同姓愛者が大嫌いになるなw まさにトラウマ この映画、NHKのニュースでも来日した ケイトブランシェットとともにオスカーがらみで 紹介されてたけど、お堅い視聴者が観に行って あんなレズ濡れ場とか観たら絶句しただろうな 同性愛ものはダメな人はダメだから 生理的に嫌悪感を抱く人もいるわけで うちの両親も勘違いしてシニア割引で見に行ったようだが 感想聞いたら黙っちゃったw 強いて父だけは《ま、まぁ、特殊な性癖の人は昔からいたんだろうな・・ でも俺たちにはよく解らない世界かもな》とはぎれが悪かったw ちんこもないのにハァハァしてるセックスシーンとかは 刺激がつよすぎたようだ なんか普通の文藝作品と勘違いしてたみたい ちはみに両親は太陽がいっぱいは好きらしい 自分はミステリーと勘違いしたけど楽しめたわ 太陽がいっぱいの作者ってのとキャロルには秘密があったみたいな予告で早とちりした かなり綺麗で目の保養になったんで2回見た 太陽がいっぱいも実はゲイの話なんだけどね 時代背景もあって分かりにくいように表現されてるけど ルーニー・マーラがキャロルの時代背景と この映画を作る意義について話してるよ 「この映画は50年代という時代を21世紀の目を通して描いている ただこの物語は現代を反映していないし 現代の同性愛へのコメントも反映していない 当時は今のようなゲイコミュニティも存在せず それを指す言葉さえなかった そんな時代だったということを伝えるのが重要だと思う」 わあスレが伸びてると思ったら… 近寄ってはいけない人が来てたんですね〜 興味はあるが この監督のエデンより彼方 がいまいちだったので 見るの勇気いるな >>261 アメリカだと新年明けた時に歌うみたいよ、オールド・ラング・サイン >>253 町山さんはキャロルとルームを絶賛してたね でもルームのほうがよかったw ジュードとマットのリプリーを思い出してしまった リプリーの監督のアンソニー・ミンゲラの息子と ルーニー・マーラの姉のケイト・マーラは 以前付き合っていたんだよね ルーニーの本名のファーストネームは キャロルの原作者のハイスミスと同じパトリシアだし 地味な偶然だけどさ 2015年の最も記憶に残る映画のシーンベスト12 1レヴェナント クマの攻撃 2フェニックス Speak Low 3クリード Long take 12キャロル ディナー シーン 過去5年間で最もセクシーな映画27 1ステイ・フレンズ 2アデル、ブルーは熱い色 3ラブ・アゲイン 4ザ・パーフェクト・ガイ 5フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 6キャロル 弩フランスな『アデル』は途中でお腹いっぱいになった でも『キャロル』は100回観れそう >>273 何これ、どこの情報? もうちょいわかりやすく書いてよ。 キャロルが初めて上映されたのって カンヌ国際映画祭だったかな もう一年になるんだね オブ・グレイはエミー賞を総ナメw くだらな過ぎてビックリ フィフティ・シェイズはホントにくだらない映画。 ローマでイタリア語版も見たけど、映画見ながら文句言ってるイタリア人のリアクション見てる方が面白かった。 フィフティ・シェイズは見たことが無いけど続編を撮影してる最中だよね >>278 エミー賞? フィフティなんちゃらと同じランキングにキャロル入れるんじゃねえよ 月とすっぽんだわ 新宿角川シネマカップル多いけど、これ男女カップルのデートムービーになるのかな? どなたかも書いておられたけど スクリプトと見比べると編集されているシーンが いくつかあるね テレーズとキャロルの関係性に重点を置いたっていうのに合点 フィフティシェイズは音楽だけはわたしは好きだった ところで、アデルってここの住人的はどう? 長ったらしいうそくさい貝合わせだったよね 私、アデルは大好きです。 旅行も兼ね、ロイアル・アルバート・ホールまで観に行きました。 フィフティのサントラも好きです。 エリーの曲が特に(歌詞も好き) この映画のブランシェットって若い頃のハイスミスに似ているな 特にシャープな目付き ハージは台所に寝転んで何してるんだろう…How do you know my wife? の前 auld lang syne(日本では「蛍の光」)の曲って、どの場面で使われてた? 上にもあったけど、「哀愁」で使われてるシーン、自分も観た事あるけど綺麗で印象的。 映画では他に「素晴らしき哉、人生!」「アパートの鍵貸します」でも使われてるね。 >>288 それ、自分も思った。 映画見た後で、パトリシア・ハイスミスの画像をgoogle検索してみたら、うわっ!似てるって。 ブランシェットもハイスミスも骨格やパーツのしっかりした中性的な雰囲気がある。 テレーズはオードリーに似てるし宝塚でいう娘役っぽさがあり、キャロルと釣り合いが取れてた。2人とも綺麗だし、映画の衣装やインテリアも良くて目の保養になる。 >>288 >>292 36歳の猫を抱いてるハイスミスがケイトに似てるね 別の映画の共演者が「ミケランジェロが彼女を作った」って言ってたから気付いたんだけど ルーニーはミケランジェロのピエタ像の聖母マリアにも似てるよね 17日はルーニーの誕生日だね ウォータールーという町のホテルで新年を迎えた時に流れていたね 哀愁(Waterloo bridge)と掛けてあるのかなと思った 「素晴らしき哉、人生」のラストシーンに流れてるのが好きだな >>293 似てるよね!もっと若い頃やもっと歳を取った時の写真よりもこの頃が1番しっくり来る。 目の感じは特に似てるわ。 さっきちょっとマリアの件、検索したら目を閉じている像が出て来たけど、鼻や口の感じも良く似てるね。 ルーニーにマリア役のオファーが来てどうのという最近の記事もあった。 >>294 ありがとう! 映画1回しか観れなかったし席も隅っこでスクリーンからも遠かったから、細かい事がよく覚えてない自分には有難い情報だわ。 なるほど。 哀愁、曲に合わせて踊るシーンとかストーリー自体は好きなんだけど、ラストがなあ……悲し過ぎる。 キャロルがあんな風にならなくて本当に良かった。 哀愁は若い頃に初めて観た時、悲しくて大泣きした映画だ 本当に哀愁エンドにならなくて良かったね。 この時代で言ったら、「噂の二人」的な悲しい結末でないのも良かった キャロルのメインテーマ、音程(?)が下がっていくところが 恋に「落ちていく」二人を現しているようで何回聴いても本当に素敵な楽曲だと思う。 サントラCD日本盤買った方、どうでした? ブックレット、解説、歌詞とか…どんな感じでしょうか? i キャロルの作曲家のカーター・バーウェルさんは キャロルはクラリネットでテレーズはフルートで表現したらしいよ >>304 ありがとういい話聞いた 注意して聴き直すと全然違って聞こえる ググったらtumblrしか見つけられないんだけど 出典どこだろう。もっと知りたいな 映画公開前に原作読みながら聴いてましたよ。サントラ気に入ってます。 国内盤がまだ出てなかったので、 iTune Storeで買いました。 >>309 すごい!ありがとう! RSの記事ではオーボエ、クラリネットが繰り返し出てくるね 注意して聴いているとOpeningと結びのCrossingの違いに鳥肌が立つ さあ、これからどうなる?感も出ていて深いね >>304 私は初めてそれ知った時すごい衝撃うけた。 キャロル初回は、テレーズが初めて同性に恋心を抱いたことに戸惑いがないのが なんか不自然…とか思ったけど、 何度か観たあとは、戸惑いなんて感じないくらい初対面で惹かれあったって事なんだろうなって思う。 3月に観ていまだに色々考察していても飽きないw 最近「エデンより彼方に」を観たんだけど、ここでも蛍の光が出て来るのね。 映像はきれいだけど、なんだかつまんない映画だったな。 キャロルのほうが好きだしラストシーンや観終わってからの余韻がずっといい。 ケイト・ブランシェット今日本にいるんだって 短い間に2回も来てくれてなんか嬉しいな ケイト・ブランシェットが再び来日してるよ ルイ・ヴィトン展に出席するらしいよ ケイト、ルイ・ヴィトンの次はVan Cleefs & Arpelなのか 今更だけど人気があるんだな 2015年の『キャロル』ではその演技が高く評価され、 今年のアカデミー賞と英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)賞にもノミネートされている。 2015年のカンヌ国際映画祭では主演女優賞を獲得したが、 彼女は以前、成功でうぬぼれないようにしていると語っていた。 「ノミネートには何の意味もないわ」とルーニーは米版『Elle』誌に語っている。 「もっと良い役で出演できるようになるし、この作品は、本当にみんなにも観てほしい。でも、 どうしても欲しいというものじゃない。自分らしさを失わないためにも、控えめな気持ちを持ち続けたい」 トレイラーで使われてたThe time to runていう曲すごくいい。 >>321 The time to runってキャロルのオリジナルじゃないんだね 全く違和感が無くてキャロルのために作られたような曲だな Youtubeのコメ欄もキャロルで知りました的なのが多くて なんか嬉しい 外国だとサントラのLP出るのな プレーヤー持ってないけどでかいジャケット部屋に飾りたいから買う 今、ドラゴンタトゥーの女を観てるのだが、ルーニーマーラが牛のように鼻輪してショートカットだからオカマみたいで全然美しくないw ドラゴンタトゥーはピアスが話題になったけど 本人的には、眉を潰した自分の顔みてどんびきしたって語ってたw >>326 あの映画に向いてなかったんだね 俺はパンクなルーニー・マーラの方が好きだ ドラゴンタトゥーのリスベットは ルーニーにとって思い入れの強い役みたいだし あれだけの役に巡り合うことはなかなか無いんだろうな 女優というか役者としての力量を試される滅多にない役だとは思うよ>リズベット シャーリーズセロンがやったモンスターのアイリーン並 7月ぐらいでは? DVD&Blu-rayセットやめて下さい。 DVDなんて本当にいらない。 >>324 ノーアザーラブもキャロルで再び注目されたんだね >>325 キャロルのサントラLPは日本でも発売されるのかな CDよりも曲数は多いみたいだけど ヤフオクにキャロルのポスター出てるけど人気だねw 2ch以外にもこういうの見ると熱烈ファンがついてるのを実感する。 そういえばツイッターではキャロルにハマり過ぎて専用アカウト作った人もいるみたいね (^_^) 近場で上映が始まったので明日2ヶ月ぶりに観てくる! 早くDVDでないかな。禁断症状出てきた… 英語苦手だから、台詞のニュアンスちゃんとつかめてるか不安だから 吹き替えで観てみたいのもある 4回目観てきました。 マッキンリーモーテルの朝、トミー・タッカーなんてまるで空気みたいに チラチラ見つめ合うあのシーンが個人的に一番好き。 キャロルとテレーズのラブラブっぷりがもっと見たいから、やっぱり旅のシーンがもう少し長く欲しいわ。 US版は"BEHIND THE SCENES"と "Q&A WITH CAST AND FILMMAKERS"っていう映像特典が 付いてたよん あーキャロルみたいな出会いないかなーと仕事中に思ってしまう 明日から来月3日までの3週間、期間限定上映やるから観に行くよ〜 地方のJR5駅分は遠いけれど「キャロル」を観るためならなんのそのだな >>351 キャロルもテレーズとの出会いは奇跡って言ってたよね ケイト・ブランシェット様、 お誕生日おめでとうございます! 誕生日おめでとう! 13歳の時にエリザベスを見て・・とルーニーが試写会や会見で繰り返し話したら 何度も13歳の時に見たって言わないでとケイトが言ったのを思い出したよ 毎日アマゾン見てるけど一向に出ないなぁ スティーブジョブズとかマネーショートとかもう予約始まってるからそろそろだと思うんだけど… 発売前にリバイバルやって欲しいな〜 家で見れるかわからないし 映画館のスクリーンで見るのと家で見るのとでは 同じ映画でも全然別物だよね Top Five amores prohibidos del cine 禁じられた愛の映画トップ 5 1. CAROL (2015, Todd Haynes) キャロル(トッド ・ ヘインズ、2015 年) 2. LOS AMANTES DEL CIRCULO POLAR (1998, Julio Medem) 北極圏の恋人(1998 年、フリオ ・ メデム) 3. COPENHAGUE (2014, Mark Raso) コペンハーゲン(2014 年マーク サテン) 4. BEYOND THE LIGHTS (2014, Gina Prince-Bythewood) 光を超えて(2014 年ジーナ プリンス Bythewood) 5. OUT IN THE DARK (2012, Michael Mayer) 暗闇の中を(2012 年、マイケル ・ メイヤー) 田舎でやっと公開。 観てきました。 1.ラストはハッピーエンド? テレーズはパーティーに行ったけど、 たいしたことなくて&キャロルへの想いがわいて 会食先に会いに行ったんだよね? あれはお別れで行ったわけじゃないよね? キャロルのラストショットは、それを受け入れるという顔? 2.モーテルでの支払いの時に「電報が届いています」って この電報を送ったのはアビーであっていますか? 氷を手伝うくれた男性は今で言う興信所とか探偵で盗聴してたんだよね? >>366 >この電報を送ったのはアビーであっていますか? なぜ、そうなる。 >>367 キャロルが焦ってレジカウンターから飛び出したので 「ダンナが興信所を頼んでいるかも(←みたいな)」という アビーからの情報電報だと思ったんです。 じゃあの電報ってどんな内容だったんだろう? >>366 ハッピーエンド&アビーからの電報であってるよ ハージ シリツタンテイ ヤトイキ ナンジ カンシカ ニ アリ スグニ (イドウ セヨ ?) ttps://40.media.tumblr.com/038054d9c0c28a7031c86d0982332385/tumblr_o0of4yIuno1qfwxmho1_1280.jpg こんなプロップあったんだ 右のは最後にキャロルからテレーズに宛てた手紙だね 文頭がwould you から始まって、単刀直入に誘ってるのキャロルらしい I understand if you (cannot) で〆るとか思いやりあるわ やっぱイケメン ハージが大晦日に接待なんかしてるからキャロルがあんな事になっちゃったんだよ。 離婚調停中なのに自分の両親と休暇過ごさせようとするハージの行動が謎だ まあキャロル、テレーズ、アビーのキャラを立てることに注力してハージは人間が描けてないというかガジェットになってるね。 記号化されてる感じはするね けど現実でも、身勝手さ優先でちぐはぐなことする人はたくさんいるんだよね 執着が強い反面、優しいところがあったり 人間の矛盾がわかりやすく表現されてる人物だったな 旅行から戻ったキャロルに 精神科で治療を受けさせてたよね ハージは単純に治療の効果が出て 結婚生活を続けられると思っていそうだよね >>381 dくす 日本版の特典は何かあるのかな?楽しみだ スペシャル・エディションかなり豪華だな てかいつも不思議なんだけど何でBDとDVDってセットになってるんだろ? http://www.amazon.co.jp/dp/B01G1OGH78/ref=cm_sw_r_tw_dp_zIYrxb1YZVZEN 【映像特典】約80分 1.キャスト&スタッフインタビュー 2.キャスト&スタッフQ&A 3.ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ カンヌインタビュー 4.ケイト・ブランシェット来日インタビュー 5.予告編 ※特典名称は仮題 キャロル スペシャル・エディション [Blu-ray] http://www.amazon.co.jp/dp/B01G1OGH4G/ref=cm_sw_r_tw_dp_ZJYrxb1WPQW4 【映像特典】約80分 <本編Blu-ray> 1.キャスト&スタッフインタビュー 2.キャスト&スタッフQ&A 3.ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ カンヌインタビュー 4.ケイト・ブランシェット来日インタビュー 5.予告編 <本編DVD> 予告編 ※特典名称は仮題 ※ディスクは『キャロル』DVD(DABA-5010)、Blu-ray(DAXA-5010)と同内容です。 【封入特典】 1.フォトカード 2.生写真 3.非売品プレス縮刷版 4.リバーシブルジャケット 5.特製アウターBOX仕様 >>383 単純に2パターン作ると予算がかかるから。ディスクの原価はたかが知れてるし >>387 なるほど…わざわざ日本のアニメ作品みたいに分けて売る必要もないってことか ありがとう 「しょーぐん」とかって人キモイ 日本版あんな豪華なのだすとは考えにくい、とか何目線? 今までの配給さんの対応考えて、とか何様? 全てネットで入手できるような画像使ってる、だから? ブックレットにチラシ文言入れるのが意味わかんない、あなただけ カード会社に情報問い合わせてみては?、カード会社は迷惑 カード情報のことなどはご安心できるかと思います お騒がせいたしましたm(_ _)m 絵文字で謝罪 この人前から何様?って態度 公式、アップリンクに絡んでた痛い人 スペシャルエディションかなりいいね! とりあえずAmazonと、 タワレコオンラインでは絵柄はまだ出てないがポストカードがつくみたいだからこっちも予約した! >>389 その人はリブ婆ミゾのお友達 「あたしが一番の情報通なのよ」って勘違いしてて 誰よりも早くディスク販売ツイートしたかったけど 他がリークしたもんだから悔しくて悔しくて嘘情報流した悲しい婆よ >>389 暴走してる人何人かいるよな 映画の評判下げるだけなの気づかないのかね 生写真ってヤバイなw カットシーンは無しか… いつかディレクターズカットでコメンタリー入りで出してくれるのを期待だな Amazonで外国のドラマ映画部門のベストセラー1位になってるね。 むしろ生写真しか魅力ない。 ポストカードは絵柄が魅力ない。 ケースも邪魔か仕様。 しばらく待つか。 Amazon ポストカード有り タワレコ ポストカード無し 考え中だけど Amazonで良いのかな あんなケースに入ってるのいらないな。 普通のBlu-ray版買うわ。 サントラCD日本盤買った人います? 中身はどうでした?歌詞や解説はついてますか? dvdもBlu-rayもまだ発売まで3ヶ月もあるのか。 待ち遠しいね。Amazonレビューはいい感じに埋まって来てるね。しかも熱い。 そういえばYahoo!映画のレビューも意外と投稿数多くてびっくりしたわ。1000件超えてるよね。 見方間違えた。投稿数は218件だった。 評価件数ってのが別にあってそれが1000件超えか。 夏真っ盛りの時に発売かー。 外でセミの声がミンミンする中キャロル見るの、なんか変な感じw 金取ってイベントで円盤再生すんの著作権にひっかかんじゃね?これは許可とって再生してんのか? 魚拓とって著作権協会と公式に通報しといたわ。主催者とカフェの責任者と参加者は事情聴取だな >>409 海外の円盤は発売されてる 営利目的ではないだろうけどあんまりよくないね 何か私怨でもあんの? 別にあってもいいけど一緒に叩こーぜみたいのウゼエからよそでやれ >>412 参加者?違法行為に荷担?言葉づかい悪い女性ですね あーいう表だって騒ぐ人たちがいると、この映画が好きだって言いにくいんだよな このカフェはちゃんと許可取ってるの?音楽だけならまだしも、映像は公衆の利用になるんじゃないか? LGBTQ コミュニティを祝う美しく感動的な映画ベスト10 1. パレードへようこそ (2014) 2. プリシラ (1994) 3. キャロル (2015) 4. ヘドウィグ ・ アンド ・ アングリー インチ (2001) 5.Go!Go!チアーズ (2000) 6.ボーイ・ミーツ・ガール (2014) 7.ウィークエンド (2011) 8.ショー・ミー・ラヴ (1998) 9. ミルク (2008) 10. Paris Is Burning (1991) 昨年驚異的な成功を収めたトッド ・ ヘインズのキャロルは パトリシア ・ ハイスミスの原作の映画化です 1952年の冬にテレーズが主婦キャロルと恋に落ちる物語です キャロルはあなたの魂をウォーム アップし あなたの顔に大きな笑みを与えるでしょう 加えてケイト ・ ブランシェットとルーニー ・ マーラの演技が素晴らしいです >>421 密林だけ何も付かないってどうよって感じだな >>408 普通にファントムから著作権料払って借りてんだろ 分かるだろそれぐらい 今は二次上映用にBlu-rayも貸すんだよ >>423 自分で買った米盤を勝手にお金取ったイベントで上映ですよ 出てた。 7/30〜8/6で連日10:10〜だったよ 京都シネマまで遠征しに行ったけど、流石ファーストデイなだけあって満員御礼だった やっぱりスクリーンで見るCAROLはいいね ブラジル・ドイツ・スウェーデンはこれから公開らしいから 日本は早い方だったんだね Blu-ray発売までやっと1週間切ったね 楽しみ楽しみ Amazonからやっとお支払い番号きた もう少しであの2人に会えるのね BDプレーヤー持ってないからもうDVDでいいや安いし スペシャルエディション来た。少しだけ見たけどやっぱりいいな。 場所とるのが嫌で普通のにしたけど、今更スペシャルエディション買い直したくなってきた… >>440 そんなに大きくないよ 赤い箱で見た目もいいよ スペシャルエディション想像してたよりも全然小さかった 拍子抜けするほど小さかったよ ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の 国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 合同誌とか少し嫌悪感 外野が口出すことではないんだけど スペシャルエディション思ったよりコンパクトよね。箱の質感もバッチリ オフ会で海外版の映像流して金取った人でしょ? もうやりたい放題で荒稼ぎしてる人よ、ウハウハだって >>446 わざわざこういうことここで書かないでほしいわ 文句言いたいなら然るべきところへ通報でもすればいいよ 薄くない本だし大した儲けないどころか赤字かな? 同人なんてそんなもの >>452 誰それ? 私はただでさえ胸糞悪い話を愚痴で聞きたくないってだけだけど せっかくの素敵な作品が台無し せっかくの素敵な作品を二次創作でお金稼ごうってのが嫌なんでしょw >>454 うんそう言いたかった 場を荒らしてごめん 一匹アスペが紛れてない?将軍様が大嫌いなアスペがw レンタルで観たけど ケイト・ブランシェットの存在感の大きさが役柄を超えて尋常じゃない程だった もう観てるこちらが飲み込まれるという感じ そのせいもあってかハードボイルドのファムフェタール物みたいな印象も受けたな ラストの微笑も、嬉しさを隠すというより「やはり来た」という不敵な感じすらあってさ 合同誌はなんとも思わないけど、海外版DVD流してイベントして金取るのは違和感あるね。ファンの人とは交流したいけどあのイベントには関わりたくないな 国内版の正規品を入場チケットとして見せるとか、売り上げに貢献してる人は無料で参加とか出来たらいいのにね 主催者がお店のオーナーと友達で代金上乗せされて儲けてそうで嫌です ラストのケイト見てると、 歌舞伎の掛け声みたいに「よっ、アニキ!」と叫びたくなる。 キネ旬2位オメデトウだね ハドソン川の奇跡も素晴らしいヒューマンドラマだったので それに続けて評価されたのは嬉しいね またイベントあるんだね。なんとかCafeが主催?で いまはやりのやつだ ttp://sp.ikspiari.com/cinema/index.html 「ブルックリン」の方が好き (まあ、そもそもこの比較に意味は無いが) 今日の発声イベント行った方はこのスレにはもうおらんのか ご盛会だったみたいですよ?ゲストの方のファンもいたみたい この映画を見終わった後、尋常じゃないくらい涙が出た。 居酒屋の宴会コースでも4000円しないのに <料金>4,000円(フリードリンク、軽食付) 高すぎww しょーぐ○様が知り合いのお店使って儲けてる? 何も知らないキャロルファンから詐取 この人どこまで守銭奴なの? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ オーシャンズ8楽しみだわ ケイト、サラがまた共演していてうれしい 原作やっとこさ読破 結論。「映画の方が5億倍イイ」 原作もなかなかいいよ 映像は上っ面だけをさらうだけみたいな感じがしてたから より映画の理解が深まった感じ 映画を見た時は草食テレーズが肉食キャロルに喰われたイメージだったけど、原作を読んだらテレーズもゴリゴリの肉食だった 身内でイベント企画してまた売り上げ詐取しようとしてるデブw サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ! 反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です 日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否 http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html 慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州 http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html 下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米 http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/ ↑ 河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵 中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド 反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう 反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須 パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている 映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと 映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない 日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放 https://www.cinematoday.jp/page/N0091201 中国と一体化しつつあるハリウッド http://www.cinematoday.jp/page/N0086881 ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int& ;p=1 【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm 4 5 5 7 6 8 5 5 サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ! 反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です 日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否 http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html 慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州 http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html 下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米 http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/ ↑ 河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵 中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド 反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう 反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須 パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている 映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと 映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない 日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放 https://www.cinematoday.jp/page/N0091201 中国と一体化しつつあるハリウッド http://www.cinematoday.jp/page/N0086881 ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int& ;p=1 【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm 4 5 5 7 6 8 5 5 netflixにキャロル入ってんで見てみたけどほんとよかった テレーズの表情がなんとも言えず >>508 その12億円に主演女優2人のギャラも入ってるわけだからね 今夜見た ふたりは当然としてハージが良かった 理解できない妻を前に怒りをなんとか抑えようとする哀しさ そして調停の場で自分の間違いに気づいたときの愕然とした表情とかたまらん 監督脚色のセンスと演技はみんな素晴らしいが 物語自体は意外と平凡な感じがした ホテルにアビーがいてもテレーズがまったく驚かないのは なんかカットされたのかな >>516 実は出発の前の夜にテレーズはキャロルの家に泊まってる で、朝に訪ねてきたアビーに会って、紹介を済ませてる そこは丸々カット >>517 ありがとう なぜカットしたのかね まあテレーズなら @キャロルがさってしまった Aキャロルが自分を放置してくとは思えないので目の前にいるのはキャロル配下の者 Bなら電話で親しげに話してた前恋人アビーだろう と起き掛けすぐ悟ってもおかしくないということなのかな 実際そこまで違和感はなかったけど しかし恋人の世話を前恋人に頼むってキャロルひどいなw アビーとキャロルの間になにがあって破局したかわからんけど アビーの方はまだキャロルが好きみたいだったのに キャロルが初めてテレーズと昼食して別れた直後キャロルとアビーが車中キス それを普通に眺めてるテレーズ どういうこと… いやいやキスなんてしてないっしょ…え…してたっけ…?してないよね…? そういやキスというか抱擁というか、 友達にしては親密だなってシーンあったような それを遠くから眺めてるテレーズは謎の表情だった 忘れてたけどテレーズはあのシーンで一応アビー目撃してるから ホテル朝に初めて会ったわけじゃないんだね amazonプライムビデオで観れるようになったね! ようやく見た ルーニーのおっぱい見たくて見たけど、 なにこれ、各賞ノミネートも納得の名作だた ラストの余韻がハンパない 2人の演技が素晴らしすぎる 不純な動機で見てしまいごめんなさい さんざん語られてきたけど、 サラ・ポールソンはみずから包み隠さないLGBTで、ケイト・ブランシェットはウディ・アレンが「天才を越えてしまう豊かな才能」と認めた数少ない俳優のひとり。 ルーニー・マーラは育ちがよすぎるのに、オードリー・ヘップバーンの再来を思わせるような出で立ち容姿であの役柄。 『存在の耐えられない軽さ』を思わせるようなフレームもあって、どしっと見応えのある映像。 これは歴史に残る恋愛映画だと思う。 >>520 〜 この作品に限らないけど、Amazonプライムは結構カットしてるね。 全裸のルーニー・マーラの細身に似合わずふさふさムチっとした陰部に、ケイト・ブランシェットが湿った舌をねっとりと這わせるあのギリギリのシーンがばっさりカットされてる。 乳首までは見せてくれてるけど。 >>528 ええっ アマプラって勝手にカットすんの? もしかして>>517 の言ってるカットって、 公開前の監督判断じゃなく アマプラがカットしてるってこと? そういやドラマでもアマプラだけ字幕が違うとかあったな・・・ だとしたら、余所で見直さなければ そういえばプライムでは『プライベート・ライアン』でアバムが失禁するシーンもなかったな。 『ミュンヘン』も、機内でパレスチナ・ゲリラと人質のイスラエル選手団が(俺たち、もうだめかも…)と悲しそうに目を見合わせるシーンも一カ所なかった。 両方、両作品にとって大事なシーンだったと思うけど。 『キャロル』の場合、物語が男女逆の設定で527のシーンを描いたらどうだろう… 「ここはリアリティが欲しい場面なんだ。ポールソンはマーラの陰茎を口に含んで…ああ、マーラ、君はもちろん勃起していないといけないよ? そして、ポールソンの頬はマーラの陰茎に突かれて、内側から隆起するんだ。いいね」 ギャラがいくらで相手が誰でも俺には無理だな。降りる。 なんか色々ごっちゃになってない?サラ・ポールソンはアビー役の女優だよ >>530 なんだそのカット基準 意味不明だね 時間短縮の必要もないのに、謎の自社基準があるのか それとも権利関係なのか そういやKindleの出版基準も他社より変に厳しかったな ちなみに俺は性の探究者なので、 そういうシーンも金がもらえればやる口 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方 時間がある方はみてもいいかもしれません ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』 RIACQ 物語には今イチ乗れなかった 美術と撮影の素晴らしさに目を奪われた ♂♂は全く受け付けず♂♀の恋愛ものにも感動したことが無いんたがこれにははまった 腐女子の逆かな 女性の方? だったらレズビアンの素養があるんじゃね? 自分はバイセクシャルのビアン寄りでこの映画は大好きだけど、この映画好きな層ってどんな人なのか気になる。 ノンケの心にもちゃんと響くのだろうか。 ルキノビスコンティとか好きな人? そういうお耽美とこの映画はまた違う毛並みな気がするんだけどなぁ。 ヴィジュアルも良かったし、音楽も衣装も良かったので普通に映画として良作だと思ってるんだけど… ヘテロ女子でもキャロルには憧れるのでは(女子校のかっこいい先輩的な) ハイスミスの好みはキャサリンヘプバーンらしいので当人役を演じたことのあるブランシェットは適役かな ハイスミスと恋愛関係になった人達 ほぼ全員不幸になってるよね 自殺したり 時代背景もあるんだろうけど >>542 普段はアクションものとか見てる普通の♂だけど これは劇場で7回観て、ブルーレイも買ったよ >>550 名作だし、映像も綺麗だったので スクリーンで見られるうちにと映画館に通ってるうちに 最終的に7回も観てしまった >>542 俺は貧しい百合男子 だが質の低い映画は たとえ女×女だろうとお断りだ センスない男はまずこういう映画見ないし、見てもつまんないだとか、何がいいの?w っていうと思うよw それなりにおしゃれでセンスある男じゃないとこの映画の良さは理解できないと思う 高収入だったり、それなりのスペックだろうねw 感性豊か、感受性も豊かだろうね AKBとか聞くような男はまず見ない映画でしょ >>562 まじか観てみるわ 同棲愛者作品でこれも気になってたんだよ ホモ映画のブローバックマウンテンとかレズ物のアデルなんかがツボだから期待しちゃうわ > アデルブルーは熱い色 知らない映画だったんでググったらカンヌグランプリ作品だとか 観てみよう キャロルは先日2回めを観たんだけどラストシーンの笑顔の印象が少し違って見えたな 最初観た時はは来てくれて素直に嬉しいという笑顔に見えたけど、二回目は来てくれることを信じてたような感じに見えた しばらくしたらもう一度観てみよう 3回めは嬉しさと信じてた気持ちが混在したような笑顔に見えるかもしれない 自分は見れば見るほど「うん、来るって知ってた」と思えてくる 多分、自信はなかったと思うけどでも現れたからといって分かりやすく喜んだりはしないような気がして どちらにしても観終わった後、素敵な余韻が残る作品だね やっぱ、こっちのが好きだな 物足りなかったわ最後にセリフが欲しかった 無言の笑顔で終わって味気ない ブルーカラーの男はまずこの映画見ないし、見てもよさわからないと思う >>568 そういう見かたもあるのね。 あの笑みの中に、これまでのあれこれが含まれていて、余韻を残すラストだったなーと私は思ったよ。 ラストシーンの無言で目を交わすのは二人がデパートで初めて視線を交わすとこと重なるように演出されてるように思える (なのでそれを狙ってセリフを意図的に抜いたとも考えられる) その演出がまた最初からやり直せると示唆的でもあり観客にもそれを感じさせてくれる デパートのシーンもラスト同様最初にテレーズがキャロルをじっと見つめ、その視線にキャロルが気づき二人の関係が動き出す スカパー!LaLaTV(CS314) 7/27深夜(7/28 00:30〜02:45) CAROL放送しますよ ノーカットかどうかは書いてませんでした キャロルの世界の中にふさわしい人間に生まれたかった 100キロ超えの巨大デブス女がアイドルの追っかけってwww 離婚ゴタゴタシーンが多すぎ、もう少しレズシーン増やして欲しかったぞ 退屈でつまらんシーンもあるが 不思議と良い音楽でなんか絵画を見てるような気分になる。 サンタの帽子かぶってた最初のルーニーもかわいいし そこを何度も見るし もちろんエロレズシーンも見る ラストのシーンの 最初ルーニーがケイトを見つけた瞬間 ドキッとしたような目の切ない緊張感がよい >>602 ストーリーもだけど こういう絵画みたいな映画が好き 君の名前で僕を呼んで もそれ系らしいよ? まだ見てないけど、みんな絶賛してるし耽美らしい 来月またスクリーンで見れて嬉しい 円盤持ってるけど観に行く 神々しいほどのマーラの干し葡萄だった。新作のAmmoniteで、シアシャローナンのが見れるか楽しみだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる