キャロル CAROL 2
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ポストカード貰ってきたー 2回見ると全体のストーリーや 最初と最後のシーンの繋がりが良く分かっていいね 英国映画協会でベスト1選出おめでとうだね テレーズげろっちょシーンの所で「つわり」って囁くのほんとやめて アメリカ映画(って言うか外国映画)は何故かかなりの高確立で吐くシーンがある キャロルはまだ遠景だったからまだマシだったけど なんでなんだろ 赤色は「勇気」 だからラストの素通りする通行人の服、テーブルのランプも赤色 凄く良く出来てる はじめて同じ部屋に泊まったときの場面好きだわ 寝息をたててるキャロルと 隣のベッドで眠れずにいるテレーズ その前の香水のシーンで、キャロルに頬寄せられた時照れてうつむいちゃってなかったら そのままいい感じになってたと思うから、テレーズの自業自得だと思うw 同じく原作先だったけど、映画見てから原作の方が良かったかなと思ったよ。 >>13 ばか! あの俯いてにやにやしてるのがいいんじゃないか あのムードのまんま普通におっぱじまったら少し評価下がるわ 原作先行だと良し悪しがあると思う まず当たり前だけど、映画でも話の先が読めちゃう 途中の登場人物の意外な素性とかラストとか でもそれを補って余りあるほど、映像作品ならではの魅力に溢れてた 原作読んでから映画観た 映画が先の方が良かったかも 初回映画見たときは原作と違うところが気になってあまり楽しめなかった 何回か映画観てるうちに映画に慣れてきた感じ >>13 手馴れてる人はあそこでいい感じになれそうだけど テレーズにはまだハードル高そう 私はこの映画に限らず原作先が良いです。 昔は原作が後でしだが。 >>13 テレーズがキャロルの首の香水の匂いを嗅いだ直後にお酒を飲むけど 照れ隠しなのか気持ちを静めようとしたんだろうけど お酒のせいで逆に気持ちが高ぶっただろうね スイート泊まりませんかとか言い出したから誘ってるのかしら…ってちょっと積極的に行ってみたら メッチャ初心な反応されてとっさにギャグでごまかしたキャロルの方が、内心恥ずかしかったと思うw 原作のテレーズって結構グイグイと行くなW思いをキャロルにストレートに伝えたり。映画観た後だと読むのがきつく感じてきた 映画のテレーズ見てても最初こそ控えめだけど、関係が深まるにつれ積極性を垣間見せるよ >>28 それは分かるんだけど、原作は旅行行く前からだったからな おやすみのキスしていい?とも聞いてるし テレーズがルーニーで本当に良かった。ケイトと仲がいいのが伝わってくるし。 ミア・ワシコウスカも可愛いけど、テレーズはルーニー以外考えられないね。 こんな30近くなっても少女の様な透明性を保てるアメリカ人女優も存在するんだなと感心した キャロルがプレゼントの包装をといてるときのテレーズのハニカミ あれ反則だわ 早くDVD発売されないかな家でゆっくり(じっくり)見たいわ この映画ケイトはもちろんいいけど、ルーニー総じて大絶賛だよね ドラゴンタトゥーに並ぶ代表作になるかな 原作読んでから行った派だけど、とにかくテレーズにはビックリした キャロルはケイトブランシェットだし予想の範疇だったけど >>11 眠ってるキャロルをじっと見つめるテレーズ せつなさが伝わってきて良かったね 脚本ではフィジカルに一歩進んでて、それはそれで素晴らしくて映像で見たかった気持ちが抑えられないけど それと同時に、本編でのじっと見つめてるだけっていう寸止め感も想像の余地があって素晴らしかった INT. MCKINLEY MOTEL ROOM. LATE NIGHT. From her neighboring twin bed, THERESE watches CAROL sleep. Very gently, she slips out of her bed and sits down silently on the edge of CAROL'S bed, and watches her breath. She quietly lifts a finger and lightly runs it along CAROL'S cheek. CAROL turns over in her sleep. THERESE waits to be sure CAROL won't wake, then returns to her own bed. >>31 映画祭とか記者会見で ルーニーがケイトを見る瞳が ケイトを崇拝してるかのような感じだよね 誰がルーニーを選んだのか分からないけど ルーニーで大正解だな 映画本編のあとは、ケイトとルーニーがリアルでキャロル&テレーズを再現してるみたいで それ見てしばらく楽しめるよね。 『あなたのために脱毛したのよbaby』のインタビュー大好きw >>38 「トラッシュ」は、とても「ドラゴンタトゥー」の人と同じとは思えなかったw あと「PAN」のタイガーリリーも。 ルーニーの出演作品は結構観てるけど、この作品のルーニーがダントツでカワイイな herのルーニーも天使だけど途中から愛想つかされるからつらいな… herのルーニー 離婚のサインをするために久しぶりに夫に会って 最初は友好的だけど 夫が今付き合ってる彼女の話をすると 徐々に戦闘モードになって その彼女が人工知能型OSだと知ると激怒する 短いシーンだけど上手いよね ウィキを見たらこの役は最初キャリー・マリガンがやる予定だったんだね ルーニーってこういうのが多いのかな キャロルがテレーズと車で初ドライブする前のシーンで、テレーズの彼氏に挨拶のサイン飛ばすのかっこいいすね 真似しようかな(^_^)/☆ ルーニー・マーラは色々な役をやることで自分のイメージを固定させないようにしてるんだろうなあ。 一見大人しく見えるけどルーニーは姉ちゃんのケイトマーラが反逆児って呼んでたくらいだから、 ハリウッドのホワイトウォッシュの片棒担いじゃった自分を許せないんだろうな キャロルのテレーズやドラゴンタトゥーのリスベットは ある種の反逆児じゃないとやらないだろうな ルーニーはドラゴンタトゥーのリスベットは 作品が制作される限り自分が演じ続けると言ってたし 私達は皆んなフリークスとか結構過激な発言もしてるしね PANはエージェントの意見を丸呑みしたことを後悔していそう >>56 でもケイトと2人の時はニコニコしてるところが更に可愛いわ 監督のおしり鷲づかみして照れちゃうルーニーかわゆす トイストーリー3の話してるうち泣きそうになっちゃうとか言ってる泣き虫ルーニーもかわゆす >>41 そんなルーニーを優しく見つめたり、時には冗談を言って恥ずかしがらせるケイト様も素敵です。 カンヌか何かの時の撮影で、ケイトと二人で監督のケツふざけて揉んだらもみ返されたんじゃなかったっけ パンってピーターパンの映画? こけたイメージしかないが そんな問題作なのか >>65 wikiより引用 「ルーニー・マーラがタイガー・リリーを演じるとの報道が出た後、批判が相次いだ。白人女優がネイティブ・アメリカンの女性を演じることに対する批判である。」 海外ではブルーレイが販売されつつあるけど、日本はいつだろう ちなみに 米3/15 加3/15 英3/21 独4/20 仏5/17 英独仏あたりに日本語字幕が入っててくれればなあ 2015年11月27日の公開で3月15日発売なら 日本は2月11日公開なら6月ぐらいか? PAN でルーニー・マーラがネイティブアメリカンのタイガー・リリー役を演じたことについて 主要な役に白人が起用されがちであるという議論の標的となり 白人俳優が同役を演じたという事実に対して、数千にも及ぶ抗議が寄せられた ルーニー・マーラ 「自分の心の折り合いを付けるのが難しかった 議論が起こった2つの異なる時期があった 最初は私の出演が決まった時で出演が決まるとすぐに反応があり その後映画が公開されると再び議論が起こった 白人起用主義の議論で白人側なっていることが本当に嫌で嫌で仕方がなかった 本当にもう2度とあの立場にはなりたくはない 人々がなぜ私の出演に対して憤り不満に思っていたのかは理解できる 映画の主要な役柄の4人すべてが全員金髪で青い目の白人であるべきだと 私が考えているとでも思う?そんなわけはない 多様性あるキャスティングが行われるべきだったと思う」 原語だと嫌で嫌で仕方がなかったの所でHate Hateと繰り返してるんだよね 嫌なんて生易しいものじゃなかったんだろうけど 激しい人だなって感じたよ ファントムフィルム関連の出荷時期を調べたけど 日本公開日 DVDリリース 発売まで 作品 2009/07/11 2010/03/03 235日 サンシャイン・クリーニング 2014/03/15 2014/10/02 211日 あなたを抱きしめる日まで 2014/01/31 2014/07/02 152日 アメリカン・ハッスル 賞レースではキャロルはアメリカン・ハッスルに似ている 最短で8月?5月中旬からの公開もあるから遅くて秋前か >>70 いろんな情報知れてわたしはありがたいと思ったけどな カンヌの会見でケイトがルーニーに あなたのために胸毛を脱毛したのよって言ったのは冗談だよね 昨日まで本当に脱毛したんだと信じてたけど 今朝突然冗談だと気付いた ケイトって名女優だな サントラのジャケットは輸入盤(ベッドシーンの顔寄せ合ってる方)が断然いいね。 ポスターとかも、デパートで目が合った瞬間のやつよりこのベッドシーンのやつの方が 美しくていいと思うんだけど…日本では露骨すぎて採用されなかったんだろうか。 サントラのジャケットとか映画のポスターは日本版のデザインがダサいことが多い。 日本は誰が出てるかとか情報がわかりやすいデザインが多いけど、 あちらの方はデザインそのものがちゃんとアートしていて、 わかりやすさよりもデザインに暗喩的な意味が込められてたりするからね。 >>77 http://i.imgur.com/4QofOp3.jpg 日本版 http://i.imgur.com/aoyJGOh.jpg 米国版 比べてみると日本版の方が2人の正面の顔を使ってわかりやすいのに対して、 米国版は横顔アップだから一瞬誰が出てるかわかりにくいし、 それよりも2人の関係性に触れてるジャケットになってるね。 分かりやすく、って商業的で嫌ですね。 あの二人の横顔がたまらないのに。 上のやつ別に悪くないけどなー ポスターと同デザインだし 日本版のジャケも一目惚れの決定的なシーンでいい写真じゃん 悪いとまでは思ってないんだけど、 海外版の方がちょっとエロくていいなぁとw 商業的戦略も勿論あるのだろうけど、日本人はあまり直接的な表現を好まない傾向があるしな あの日本版ビジュアルにしてあのシーンが来るのを予想していなかったら逆に嬉しいし とりあえず、出演者の顔をわかりやすく配置的なポスターはダサいよ。 同じ写真を使ったポスターでも日本版はきっちり顔のわかるフレーミングなのに対し、 あちら版はあえて顔を一部がはみ出すような狭苦しいフレーミングをすることで、 周囲からの圧迫による2人の息苦しさなんかを表現してるんだと思う。こういうのがセンス。 http://i.imgur.com/lOf9KHL.jpg http://i.imgur.com/Ewtz60G.jpg オリジナルのが素敵なのはわかるよ けど日本人はださくしとかないと小難しそーって見向きもしないのも真実あるね 広告代理店にしても、テレビ局にしても、映画会社にしても、一事が万事わかりやすいを第一義とするこの傾向は、 観客の質も製作者の質も低下させると思うよ。ポスターやジャケットのデザインはその一端。 別にたくさんの人がこの映画に興味を持って観てくれれば日本版のポスターやサントラジャケが多少ダサくても構わないかな ハイセンスな人だけに向けてるわけでもない内容なんだし >>79 キャロルと旅行するのに あのパジャマを持っていくテレーズが 不慣れな感じで可愛いんだよね 日本版ポスター作った人がオリジナルよりイケてないってのは一番わかってると思うけど、偉い人にはそれがわからないのです でもこの映画に関しては言う程ダサダサとも思わないかな こういう一昔前なら攻めた内容とも思える映画を一般にも普及させようとしている事のが大切… そしてテレーズのパジャマになりたい 海外のポスターがデザイン良しに見えるのはアルファベットの字面のせいなんじゃw 漢字カタカナひらがな交じりの日本語はどうしたってうるさく感じるしさ >>94 あのくたびれた感じに、柄と色使いがとてもよい >>96 そういうことではないと思う。 具体的には>>88 みたいな事例。 小学生が着てそうな感じのあのパジャマをキャロルに脱がされたと思うとそこはかとなくエロいな… キャロルがテレーズを残して帰った時、反対側のベッドにテレーズのパジャマが畳んで置いてありましたが、何か泣けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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