邦画で、そんなに古くないものだと思うのですが…
以下のシーンがあるものがなんだったか気になっています。
わかる方いらっしゃいましたら教えてください。
何かの事件の捜査を、上司(主人公)と部下(若手俳優)が担当。
熱心で正義感の強い部下が単独行動で捜査をした結果、犯人グループに捕まり、
ボコボコにリンチされたあげく覚醒剤的なものを打たれた状態で見つかります。
主人公は連絡を受け病院で部下と再会しますが、
部下には薬物中毒症状が出ており、薬を打ってくれ、打ってくれ!と懇願する姿に
『残念だ』というようなことを言って立ち去ります。