ライト/オフ lights Out [無断転載禁止]©2ch.net
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>>77
全くの別の意思という意味ではそっちが近いな、若干言う事は聞いてたし ジェームズ・ワンは監督作でもホラーで使い古された手を
そうと分かったうえで巧妙に使うが
製作に回ってもその手法は冴えてるな
ヒロインは好きな相手とも距離を置かずにはいられない人間として描かれるが
終盤、彼との距離が一気に縮まる
生まれて初めて映画を見る観客以外は誰だってここで
彼は殺されるのだと思う
これ、明らかに分かっててやってるのが心憎い せっかくブラックライト使った有効な攻撃方法を見つけたんだからその方法で倒せよって 終盤は両手で両タイプのライト出してて意味なかった模様 >>81
そりゃ怖いからさ。頭でわかっててもね
むしろ、突如ヒロインが戦闘民族化しなかったのは良かった
ホラー映画じゃよくあるけど、あれは恐怖感を大きく減退させる パワータイプのお化けだったのは勿体無かったかな
CGなしで作れそうな位の低予算っぷりだったけど楽しめたわ
登場人物皆良い奴なのも気持ちいい 警察呼んだのが一番びっくりした
それありなのか
だったら逃亡せずに電話で呼びなよ
スマホのライトは使いまくってたのに
本来の使い道には皆無関心だったな >>85
住所が分からないから直接呼びに行ったんだよ(笑)
なら警察署はなんで知っているのかというツッコミはなしで >>85
ダイアナが男を殴ったときにスマホが吹っ飛んで
それをダイアナが踏み潰してなかったか? うん、とっくに破壊された
あの彼氏は割と冷静な方、ダイアナ初見でドア向こうのレベッカの助言からしっかり対応してたし
レベッカも母親ん家に泊まるんなら電灯やら灯りまみれにしなきゃなw
母親との関係があるからそこまで敵対意識出した対策出来なかったのかもだけど レベッカがわざわざ手回し式の懐中電灯を用意したのは
電池式だとダイアナの力で点かなくなると予感したからかな?
電池式の懐中電灯も最後の方ではしっかり点いてダイアナの腕を焼いたし
電灯の中にもダイアナが壊せるタイプと壊せないタイプがあるんだろうか? ダイアナの電気の消し方って単純に物理的な方法だけだったんじゃないかな
電源に繋がってるものはブレーカーや線を裏で切ってたんだと思う
遠隔で魔法的に消すことはできないんじゃない勝ち目ないし
手回し式の懐中電灯はたまたまあたからってだけな気がするけど
一応電池切れしないという強みはあるよね
にしても手回し式の懐中電灯ってあんなに電力効率良いもんなのw
あと車の鍵でとっさにライトつけられたのは機転が利きすぎじゃないかな
彼氏が有能すぎる >>88
でもアメリカ映画必需品のマグライトくらいは棍棒代わりにでも装備しとくべきだったよ >>90
いや、映画全編見てれば分かるがダイアナは明らかに能力使って電灯も潰してる
それがダイアナの出来ることルールが釈然とせずブレるこの映画のデカイ欠点の1つだと思う
>>91
弟はちゃんと懐中電灯と一緒に寝てたりしてたなw 男が車のところまで走ってく途中にダイアナに襲われたけどダイアナって月の光もダメなのかな
真夜中に家の外の街灯も潰したからもう外に出ればダイアナの天下、と思いきや
月光が当たらない陰のところから出られずに男が陰の外に逃げようとしたら引きずり戻してた 蛍光灯とブラックライトって蛍光灯の方が太陽光に近いの?
紫外線の波長?とかならブラックライトの方が太陽光に近そうだけど 俺ブラックライトについて知らなかったからwikipedia見たら、ブラックライト本体の光は目に見えないほど僅かで物質を発光させてその光で明るいみたいな感じだったぞ
だからダイアナには効かない 素顔が古典的魔女みたいであれならはっきり見せない方が良かったような
それ以外は面白かった
でも生き残り組もあらぬ疑いかけられそうで心配なラストだ
有りえない力で撲殺されてる警官とかどう言い訳するんだろう? >>96
それでブラックライトって言うのか
カッコイイ >>93
ルール的には影の中でしか移動できないんじゃない?
生前は太陽光が無理ってぐらいだった気がしたから、消滅後は光と影の極端な特徴になったな >>97
母ちゃんがやったことにされるんじゃないかな 見てきた
まあアナベルよりはかなりマシだし予算の割には良く出来てたとは思うが死霊館エンフィールド事件見た後だとすげー物足りなく感じる ラストシーン三分くらいが一番、予算使ったんじゃないか
パトカー数台に救急車にクレーン撮影に >>101
死霊館2観てないけど、あっちは純オカルトホラー?
こっちは趣違うんじゃない、正体明かされた中盤以降は悪魔や怨霊と戦うスリラーみたいな雰囲気だし 最後お姉ちゃんに宿ったダイアナの影が見えるかと思ったが いろいろ都合のいい能力だったな
狭いとこから手を出してきてたし、暗闇どこでもいいならもっと脚本作りこめよと思った 懐中電灯が点かないシーンが何度かあった気がするけどあれもダイアナの能力?
ブレーカーをいじればほとんどの電灯は消せるけど懐中電灯だけは直接触らなければ無理だろう 急にチカチカ消えたりってなら怪しい
物理的に破壊でしか明かりを消せず、影作れないを徹底した方が対人間がよりハラハラ出来たと思う あんまり理詰めで観る映画じゃないと思うw
面白ければ細けぇ事はいいんだよの典型的映画
ツッコミ出したらキリないよ、こういった映画はね
そもそもダイアナが主人公に自分の存在やら名前を自らわざわざアピールしてくる意味とかもよく分からんしなw >>109
いやいやいや、アピールしてくる意味は『ソフィーは私のもの、誰にも渡さない』とはっきりしてるだろ ダイアナ「寂しいから絨毯との境目に名前引っ掻いたろ」 母親を独占したいだけなら、出ていった子供たちのことなんかほっとけばいいじゃないのさ 子供が戻る度に母親はダイアナと喋ってるから悪化してると思われて、弟は母親保護下でダイアナを嫌がってたんだから静かにしてても結局レベッカらに介入されてたでしょw ダイアナは何かの格闘技やってたのかな
ジャブの威力やタックルの速さなど動きが良すぎて恐いよりも感心してしまった みてきた!
頭で考えて理論付けるタイプの作品じゃない
ちょっと中東よりの顔立ちをした彼氏がイケメンで良かった
もっと脱げば良かったのに… >>117
今夜はちゃんと、ベッドの下を明かりで照らして確認してね 死に方がみなよかった。
エンフィールド事件はさすがワン監督て感じだが、こちらはこちらでまた違った楽しみ方あってよかった 元ネタのショートドラマみてきた
映画の最初出てきてるおばちゃんが主人公で笑った
この時点で割と良い味出してる 脚本の都合上仕方ないだろうけど弟の父親は変死扱いされなかったんだろうか?
少なくとも元ネタおばちゃんは得体のしれな存在のことは知ってるよね
あのおばさんも後で失踪(死)してる可能性はあるけど
これ低予算の割りに儲けたみたいだから続編決まったらしいけど
同じネタで作るのかな?
それとも別のショートフィルムの映画化かな ホラー映画によくある「怪物が死んだと思いきやラストシーンで実は生きてることがわかる」という展開でなく
完全に殺しちゃったから続編はむずかしいだろうな 照明がアホかってくらい少なくて暗いから恐怖感もわかなかったな
最初の倉庫もあんな明かりじゃ仕事できねえだろっての >>127
従業員のおばちゃんも呆れるほどの夜遅くやで
照明煌々とつけてるはずないやん 銃パンパン撃ってるのにどんどん近づいてくる演出好き
どうせなら派手に軍隊と対決してもらいたかった >>129
シリーズ10作とか続いたらそんな展開もあるかもしれん >>122
へぇーそれは知らんかった
じゃあ監督もそこそこの歳の人なのか…
発想的に若い人なのかと思った
下手したらジェームズウォンより年上? すこし前の名前混同あるある
今はジェームズ・ワンが活躍し続けてるから、割とこっちの名前だけ売れてる感じかな レベッカと弟と義理の父のスリーショットの写真あったから
OPのシーンは後から撮り足したってことは無さそう >>135
え?!
その事実に震えがきた…
パンフ見ると監督は1981年生まれだって >>130
あんまり対決性を強くしたら、何かもうアランウェイクになっちゃう ダイアナの動きの速さが恐いな
レベッカが「ワナだ」と気づいて振り返ったときのダイアナのヤンキーみたいな扉の閉め方も恐い この監督がアナベルの続編の監督って
バイオレンス系ホラーが期待できそう あの尼さんが悪魔に乗っ取られて覚醒するまでの映画なら壮絶なバッドエンドになりそうやね
アナベルは温すぎたからエグいホラーを期待する 低予算ってわりに
レベッカが宙に浮く撮影してたから
言われてるほど経費はケチってないんじゃないか テリーサ・パーマーは出演作に恵まれてない印象だったがこれは文句なしの主演ヒット作になったろう もっと多くの劇場でやればいいのに
ちゃんと「怖いホラー」なんだしさ 今夏はロストバケーション、死霊館2、本麹�ニホラー映画bェ軒並みどれも末ハ白くて大満足 >>151
えっ?ジョーズとかピラニアってホラーに入らないの?
ロストバケーションも同じくくりだから普通にパニックホラーだと思っていた
胴体切断とかグロシーンも少ないけどちゃんとあったし、スリラー映画だとしてもホラー寄りの内容だと思ったが 闇が恐い、原始からの恐怖を
ママに憑依した幽霊に結びつけたなかなかのアイディアだったな 素直に心霊とかで良かったのに何で無駄にひねっちゃったのかね。 しかし銃で殺せないってアイデアはよかったな
マズルフラッシュで消えちゃうもんな
ブラックライトなら消えないとか
スマホで消せるとか
短い中にアイデア満載で楽しかった
こーいうのを年2、3本観れると嬉しいよね 母親が死んだあとレベッカか弟に乗り移るかと思いきや素直に消える潔いダイアナであった 日本では家にブラックライトある人は殆どいないと思うけど、
アメリカじゃハロウィンでよく使われるんだろうか?
母死亡のラストしか考えられないんじゃん?と思いながら観ていたから
もう一捻りある母が生き残るラストにして欲しかったな。
幾つか違うラストも撮ってあるかな。 『黒の怨』って似たホラーがあったな
向うはラスベガスで暮らすってスタイルだったけど >>156
車のキーでヘッドライトつけて消したのは「おおっ」と思った。
スタンドバトルみたいだよね。
落ちて痛いけどね……。 続編できるそうだから
そっちも期待
で、この監督はアナベル続編とるそうで 考えてみたら、ダイアナ自体は消滅してはいないんだよな
表に出てくる媒介(母親)を失っただけで 病院内で他の人の脳内にも痕跡残してそうだから
別の媒介から出現可能な気がする 今川崎競馬場でやってるZAW クラヤミケイバジョウ誰かおった?これとコラボみたいだけど気になるー。でも一人で行く勇気がない… 続編は何かハードルが上がりそう
ダイアナのキャラクターが立ち過ぎてて ダイアナと貞子の設定似てるし、ベッドのしたから引きずり込むところはどことなく呪怨思い出したし
Jホラー好きなのかなとちょっとだけ思ったり 貞子というか寧ろサマラじゃない?
あお、ベッドの下に引きずり込むのは呪怨じゃなくて極めて伝統的な洋物ホラーだと思う
ベッドの下にお化けや怪物が潜んでいるというのはずうっと昔からある設定だし 確かに言われてみればベッドのしたは定番だったわ
しかし、なんかダイアナそんな悪いやつにも見えなかったなw
いきなり殺す訳じゃなく、警告とかしてくれるし ラストで、どっかに引き擦り込むのは
エルム街の悪夢以来の伝統だからね。 そういうオチは「エルム街の悪夢(1984年)」の前にも
「ファンタズム(1979年)」とか「ビヨンド(1981年)」とか色々あるぞ 最初の電気パチパチパチーのシーンは日本のホラーっぽいなと思った >>169
スティーブン・キングもベッドやお布団から足出して寝れないらしいな
お布団かぶればお化けに対する無敵バリアーになる風潮は何なんだろうな 「キャリー」みたいに
ラストにドッキリ落ちが待ってるかと思ったのに
たくさんパトカーや救急車が集まって来ただけ 姉弟とも怖がり方が上手かったのも勝因の一つだと思う
特に弟が母ちゃんとテレビ観ていて母ちゃんが電気消すシーン
ちびりそうだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています