SCOOP! 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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監督・脚本:大根 仁
音楽:川辺ヒロシ
原作映画:『盗写1/250秒』監督・脚本:原田眞人
<キャスト>
福山雅治
二階堂ふみ
吉田 羊
滝藤賢一
リリー・フランキー
10月1日公開
公式
http://scoop-movie.jp/sp/index.html
前スレ
SCOOP! 2 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1475506206/ >>784
下手に変な所撃つと、流れ弾で関係ない人に当たったり、跳弾が野火に当たったりするからな。 >>786
上に向けて撃つ分には落ちる頃には勢いがなくなって人にあたっても問題ないから
電線に止まってるすずめでも、屋上の水タンクでもなんでもいい
太陽は撃つんだから他のものも撃つだろう >>783
そりゃそうだ。元テレビ映画のそのシーンが凄く印象的でリメイクしたんだから。 娘を離して福山が「逃げろ」と説得するシーンでもう単独なんだから
あんだけ武装警官がいるんだから、数で制圧できるだろう 福山が撃たれるかもしれんじゃん。
サヨマスゴミに思いっきり叩かれる。 こんなクソ映画を評価する奴いて驚き
こりゃ日本もおかしくねなるわ エンドロール見て知ったんだが
友田彩也香
東凛
卯水咲流
真木今日子
ってどこに出てた? 一番ダメなところはタバコの煙を肺にいれないで吐き出すところ
一発でわかる
あれだけ吹かすシーンがあるならタバコ吸う練習しとけ
演出が糞 静が吸っているのは葉巻のシガリロなので、あの吸い方が正解です 野火が初仕事でカーテン開けて写メる辺りの店内でかかってる曲って何ですか??
気になるのにサントラに入ってなくて >>785
「砦なき者」懐かしい!
あれは傑作だった
野沢尚は天才だったよなぁ 公開時見逃してたんだけど、アマプラで
見れたから見た。
冒頭のムリヤリな演技見て見てる方が恥ずかし
かったけど、途中から引き込まれた。
チャラ源のような、頭オカシイけど、仲間を
大切にする破滅型のキャラ好きなんだけど、
リリーが完璧に演じていて最高だた。
(
) ようやく見終えた
何度も挫折しては放置を繰り返し、最後まで観ていられなかった
大根の作品は、モテキ以来だったけれどモテキは途中で観るの止めたっけ
大根作品が自分には合わないってのもあると思うけど
福山と二階堂ふみの演技も見ていて辛かった
見なきゃいいじゃんって音だけにして聞いてみたら
さらに演技の酷さが際立った
大根は売れっ子らしいけれど、なにがそこまで評価されてるんだろう
digは楽しみによく聞いてたんだけどなあ 主人公にまったく魅力を感じなかった
週刊誌の現場ってあんなにバタ臭いもんなのかな
バブル期のドラマを観てる感じがしたよ レンタルで借りて観たんだけど、この映画は一体何を訴えたかったのか最後まで不明だった
リリー・フランキーのジャンキーっぷりと滝賢は良かったけど他は全部酷かったし
不潔感漂う二階堂ふみと中年親父のラブシーンなんて気持ち悪いだけだった。 時代に取り残された1人の男(都城静)の生き様を描いた映画ですよ
そんなことすら理解できない感じ取れない人には、この映画をわかることは出来ないんだろうね
リリーと滝藤がいいと言っとけばツウぶれると思ってるタイプか、安易やなー 二階堂が性感帯を愛撫されてピクっとなるとこがたまらんかったな 福山がふて腐れたような中年に全く見えないし
二階堂がバージンには1oも見えない 前半の花火のシーンみたいなノリを最後まで見たかったなー
殺す必要とかあったのかな >>811
ゲスを作ってる感が初々しかったくらい
そもそも合わないのか下手なのか
>>812
盗写のトレースだし
チャラとの関係の清算と取れなくもない
ここらでもういいかという思いもありそうだが
男の更年期かw 原田監督の言うとおり
原田監督と全く同感
静はやさぐれた汚いだけの存在ではない
瞳の奥は繊細で純粋なんだよ
その辺、福山の表現力、上手さ、存在感が際立っている
原田眞人監督の文から抜粋
わたしが「盗写」を書いたとき理想として夢見た主人公がまさに今回の福山さんだ。
ガタイがでかくてぶっきらぼう無神経なのに、そこはかとなくセックスアピールがある、皮が一枚はがれていくたびに繊細さが匂う・・。
そういうスターは当時いなかったから細胞分裂させて原田芳雄兄貴と宇崎竜童さんに「合わせてひとり」をやってもらったようなところがある。
それにしても福山さんの存在感は素晴らしい。
よくぞ実現してくれた。 ボケはお前だ
本当に思ってなかったらここまで褒めないわ
そんなに原田監督が福山を褒めてるのが癪に触るんかい
実際に福山の静は魅力的である
昔はスターフォトグラファーだった感も、孤独感も、どこか憎めなくて野火にも定子にも後輩にもチャラ源にもモテるのもよく表現出来ている 最後野火が写真を撮りに行かなければ、静は死ななくてよかったと思うんだけど、なんで野火は写真を撮りに行ったんだ?
野火は危険だろうと省みず行くのは実証済みだったから、カメラを残してたら勝手に写真を撮りに来るだろうと計算していたとか? 静はカメラマンとしての自分の後継者であり愛してる野火にスクープを撮らせてあげたかったんだろう
野火はその気持ちを汲んで、泣きながら静が撃たれたスクープ記事を書いた >>823
あの状態のちゃら源に見つかると撃たれる、危険な戦場だと予想されてた
それでもカメラを残す事で野火に戦場でもお前は来るのかっていう選択肢をわざと残したってことか
静がキョロキョロしてたのは周囲の人を巻き込まないためではなく、野火が撮影に来ているか探してたって事か
過去でも暴走ちゃら源が軟禁した所を写真撮影したりと、ある種利用をしていたから今回も暴走したちゃら源を利用して野火のスクープを頂きって感じなのかな
野火が危険な戦場でも来るのはその前のレイプ未遂、松永でも証明されてるし 昨日深夜ラジオを聴いてたら白濱アランがSCOOP観たけどあんな記者の役やりたいなあ〜って言ってた
公開されて随分経ってるのに話題が出て嬉しかった アマプラで始めていた見た。予想してたよりかなり面白かった。
公開当時言われていたナイトクローラーとは全然別物だな。
二階堂が羊に一万円を渡すくだりと、その後羊が最後の写真を現像するくだりが泣けた。
福山が見た目も言動も薄汚すぎて、興収が奮わなかったのは分かる。
ハロー張りネズミもこのメンバーで作れば良かったんじゃないか? いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QJ4AX Amazonプライムで評価が高かったから観たけど、自分には合わなかった
日本映画の駄目な部分の集大成だった
どいつもこいつも臭い芝居、ダサい演出にイライラする音楽、フラグを立てた時点でオチがバレバレの脚本に取ってつけたような感動話 俺クライマーズハイだったかな
半沢直樹で見た時も病んだ可哀相な役ばかりだなと思ったw
その後図太い役にシフトしてきた印象 そして父になるとか東京タワーとか、福山リリーってよく一緒に仕事してるんだな WOWOWで録画したんだけど未だ観る勇気が出ない
それくらい凄いんだろうなあと思ってる
ここを見ると熱が凄いから 大したことないよギャグとシリアスの映画
まさか、二階堂ふみが大河ヒロインとはね 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」、そして「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 大根監督の作品がまた有るね
今度は篠原涼子主演
前回の妻夫木聡はコケちゃったから頑張って欲しい 最後に愛した女
あの写真が映し出された場面に泣けた
これは女目線の感想
吉田洋イイよ! あ、福山の哀愁や魅力を感じてこそだが
滝藤の真赤に泣き腫らした目で静を語るのも泣けた
チャラは薬でヤラレタんだね・・・ CMの時点で古い内容だなって思っていたらリメイクなんだね
しかし古い内容でいまいちでした 福山リリーに助演されすぎ説 何が古いのか知らんが
盗写1/250はリアルタイムで見た
カメラ少年的には面白かった
リリーのポジションが内藤陳でこれ怪演
今そっちが見たいんだがな 今さらDVD見た。
リリーの怪演が印象的。色々出来る人だけど、頭おかしい役は本当上手い。
ハカを踊り出したとこは笑ったけど、ヘッドギアは流石にリアリティー無さすぎに傾いた気もする。
恋愛要素は無くて良かったかもね。 静はのびが撃たれないよう自分の方に拳銃を向けたんだろうね 福山雅治の映画でこれが一番観る気が起らなかったのに
レンタルで観てみたらこれが一番魅力的に思えた・・ アマゾンプライムで見た
韓国映画の息もできない思い出した。
エグい仕事して自分を諦めて堕ちて誰も大事に出来ない所から、ヒロインにより更生し始めた矢先に昔のツケで殺されるストーリーが。
って思ったら原作は昔の作品なんだね。 リリーフランキーのヤク中役は凄い本当にそういう人にしか見えなかった
全体的にベタでわざとらしい感じも良い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています