そもそも原作やアピールポイントが全然違うと思う
先生←主人公+脇カプ+学園物+友情が「先生!」って感じで現在進行形で未来に向かってく感じの作品。
「ナラタージュ」は主人公が大学生で高校時代に肩思いをしてた高校教師から
電話が来てそこから回想が始まる…みたいな感じ
先生も当時は奥さんがいてとか子供だったから錯覚してただけかもとか色々あって…みたいな感じで大人が過去を振り返る作品。
「ひるなかの流星」は主人公が田舎の学校から東京の学校に転入してきてそこで
先生←主人公←イケメン同級生←女子になったり、主人公と女子で喧嘩したり様々。
両想いになりくっついたが途中で分かれたりくっついたりがあるからまた「先生!」とは少し違うかも。