【森達也監督】FAKE 3【佐村河内守】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ドキュメンタリー by 森 達也
出演 by 佐村河内 守
2016年6月4日(土) よりユーロスペースにてロードショーほか全国順次公開 吉沢やすみの娘が森達也のやりたいようなことをより見事にやった DC版本日発売
映画版 109分
ディレクターズ・カット版 128分 佐村河内を絶賛してた馬鹿を未来永劫語り継ぐスレ
168 名前:7分74秒[sage] 投稿日:2017/03/01(水) 10:41:19.72 ID:T2ecIJ0u
Nスペで小説執筆中の又吉直樹を追ってたな
別に壁に頭ぶつけたり暗い部屋に篭ったりというような
ああいう胡散臭い演出はなかったものの
「ストイックな作家」という風に持って行きたいらしい
NHKの意図というか番組全体から漂う匂いが
佐村河内の時と同質に思えたw
素材が嘘だろうが本当だろうが結局同じなんだな DVDで、ようやく初めて見たけれど、確かに面白かったけど、ずいぶん偏った映画だね。
まるで佐村河内が悲劇の主人公で神山と新垣が悪であるかのように描いてる。これは、わざとなの?切り取り方で、善悪なんてどうとでもなると言いたい訳?
あと、消化器の下りは自作自演臭がプンプンして吐き気がした。
結局、「猫だけが真実を知っている」と言いたかったの? 「やっぱり可哀相!」
「ハハーンこうやって作っていくわけか」
どちらの反応も森の掌の上 佐村河内を擁護(?)する視覚障害らしい女の子が出演していたが、あのシーンは何だったんだ?
劇場版ではカットされていたシーンの一つだが
「守さんは障碍者をいじめる人ではありません」
「守さん、かおりさんに感謝しています」
みたいなことを言わせていたが、何故だが無性に胸糞が悪くなった。 >>24
意味不明だし、なんかあの子勘違いしてたよな。おそらく昔から知り合いの佐村河内がボロクソに言われたのが単純に悔しかったんだと思う。 >>24-25
そんなシーンあったか?
すっぽり記憶から落ちてるわw
いずれにしろ
本心からそうしているか
そういう役回りを演じているか
のどちらかだ
その子が佐村河内の何を見ていたのかは
我々は知らないわけだし 外国の報道陣が、佐村河内氏が単独で曲作りをした証拠が欲しい、と言ったけど
結局何も出せなかったのねw 佐村河内の弁護士と、こないだの清水富美加の件でレプロが会見やった時の弁護士が同じ人だった。なんか、闇を感じる。やっぱり佐村河内は胡散臭い。 >>33
胡散臭い企業の弁護士と佐村河内の弁護士が同じという時点で、怪しいだろ?
芸能界御用達かもしれんが、やっぱり怪しい。 レプロと佐村河内の共通項として弁護士を挙げている
その弁護士が胡散臭いという前提がなければ
レプロと佐村河内を結ぶことは出来ない
>>32は佐村河内は胡散臭いと言いたいが為に
悪意または無自覚な確証性バイアスを吐いたに過ぎない
そういう印象操作は森ならもっと巧くやるだろうな DVDみたが全盲の女の子のシーンは流石にお涙頂戴が露骨すぎるから映画ではカットしたのかな 作曲は趣味でDTMやってるレベルだけど、落とすだけ落としての最後だからなあ。本編では演技臭が漂うところを監督が必死に消臭していたが、女の子のシーン追加で臭いがきつくなったね。 >>20
神山は、感動ポルノ野郎だし
新垣は、「共犯者」だしな
そもそもこの二人は「善人」ではないぞ元から 穿ちまくって見れば
佐村河内の周辺が綻びかけてきて
みっくんの本にケチが付きそうになったから
被害者側に回り込んだ可能性は否定できない
新垣は結局日和っているだけ
本人も「他人の言いなりになる」と言ってたろ
シナリオ書いてやれば乗っかる奴だ
さて誰がシナリオ書いたんだ?
皆まで言うまい
まあ映画と関係ないからスレチだが
佐村河内自身は身から出た錆 >>41
じゃあ、佐村河内氏は「善人」なのか?違うだろ?
神山氏に促されてとはいえ、記者会見を開いて全てを告白した新垣氏の方がずっと「まし」。
その後も一貫して、佐村河内氏は「俺は悪くない、俺は悪くない」と言っていたが、世間のバッシングに負けてあの謝罪会見をした訳だろう?
自らを「被爆2世で全聾の作曲家」という設定で売り出して活動していたのに、「聞こえなくなったが、少し回復した」とか嘘をついていたのは誰だよ?
他にも色んな設定にほころびが出て、それなのに「被爆2世というのは本当」とか、誰も疑っていない所を反論の拠り所にしている所が胡散臭いんだよ。
森監督は、そんな胡散臭いペテン野郎側に立って、マスコミはこんなにも横暴で横柄だと言いたいのか?バカじゃないのか。
「そんな俺カッコイイ」とでも思ってるんだろ?
都合のいい時はジャーナリスト気取り、都合の悪い時は「あくまで映画であって、彼を追求するようなものではない」と居直る。
前の映画もそうだけど、彼の思想は危険に満ちているのに、さも「真実はこうだった」と言わんばかりの態度が不愉快だ。
それならそうと、全面的に出せよ。正々堂々と勝負しろよ。「オウムは悪くない」、「佐村河内氏は悪くない」と言えよ。
そう言わずに、映画という「てい」でそれをするのがずるいんだよ。 >>48
じゃあ佐村河内氏がいい理由を言ってくれよ。 そもそも誰も佐村河内が「いい人」なんて言ってないよなw
魅力的ではあるけどw ドキュメントと称して311の救助活動を妨害
森はほんとsぬべき >>46
悪くないとは言えないけど言いなりになるしかないんじゃないか。映画ヒットの協力者だし。 取材には協力しただろうが
ヒットは森の手腕だろ
良くも悪くも 佐村河内は魅力的じゃん!
俺なんて豆乳のくだりで一発KOよ >>29
DVDで追加されたシーン。最初はみっくんだってそのような関係だったわけだし、そもそも告発した神山さんが実際にその様子を見て、美談として本に書いていたくらいだ。
この佐村河内さんの姿に騙された末路がゴーストライター騒動だったわけだから、まだ騙したいんですか?騙されたいんですか?って思ってしまう。 誰が誰を騙したと言ってる?
てにをはからやり直ーし! >>65
そう思うのは勝手だけどひっそりと暮らしていてくれ まああれだ
佐村河内はたしかに大勢を騙したが
佐村河内一人が嘘吐きという確証はどこにもない
この映画で言えば映ってる側も映してる側もだ
その中で一番滑稽だったは出演依頼に来たフジテレビの連中な
尤もらしく頷いてみせる髭の若造が傑作
「全員悪人」のコピーの映画があったが
この映画も「全員○○」と付けたくなる 「ドキュメンタリーは嘘をつく」読むところから始めような
俺読んでないけど >>72
どれだけバカなことをほざいているかわかってるか? 俺読んでないけど=読んでる事を何故か隠した
読むところから始めような=読んでないやつが言えるセリフではない
バカだろ キネカ大森
二本立てでFAKEをやってくれるのは嬉しいが
もう一本のヤクザと憲法が目新しいところ皆無のぶっちゃけかなり退屈な映画なので厳しいところ >>76
詰問されて答えられず大声出すタイプだろ。 国会で野党が安倍首相に詰問した
→あれ悪いことしてるんだ というか詰問という言葉自体が良いニュアンスではない 結局どの程度の難聴なんだ
なんか常人と変わらないように見えてしまう
ラストは意味深だな 佐村河内は「神山と新垣が嘘をついている」と盛んにアピールしてたけど
新垣の嘘は「耳は正常」と「作曲は全部自分」という点なんだろうけど
神山がついた嘘って何なんだろう?
映画の最初で森が「メールでやり取りして佐村河内さんが撮ってもらいたいものはわかったが
自分が撮りたいのは怒りではなくて悲しみです」って言っているから
佐村河内としては神山と新垣の嘘を暴いてもらいたかったんだろうね。 ビックコミックスペリオールに「淋しいのはアンタだけじゃない」って難聴テーマにしたドキュメンタリー漫画を
連載してて佐村河内が主要な登場人物なんだけどなんか彼だけ異質
難聴の度合いも他の人とは違う感じ 全聾の設定は嘘であったか否かに関わらず
佐村河内自身が難聴に修正しているから
ここはもう争点にならないし
いわゆるゴーストライター問題の本論でもない
佐村河内が反証できない以上作曲が新垣である点も動かない
佐村河内は「ちょっとはやった」と言うのが精一杯
よって新垣が嘘を吐くとしてもその範囲は
他者には知られない佐村河内の「裏の顔」に限られる
神山は佐村河内の「音楽家」活動には直接タッチしてないから
神山の証言も特にみっくん周辺で見せた「裏の顔」に限られる
佐村河内はその彼らの「裏の顔」の証言に嘘があると言いたいのだろうが
第三者には判らない話だから水掛け論にしかならない
何せあのNHKにして「見抜けなかった」と言わしめたw程なのだから
「裏の顔」など僅かな人間しか知らない筈なのだ
だから仮に神山がシナリオ起こして新垣がそれに乗ったとしても
世間は「より尤もらしい」彼らの話を信じるだろうし
佐村河内がいくら「ここだけは本当です」と訴えようが耳を貸す者はいないし
しかし佐村河内に残された手段はそう言い張ることしかない
神山と新垣が本当に嘘を混ぜているならそれは佐村河内には悲しみだろう
そうでないなら尚も己を取り繕うしかない佐村河内自身が悲しい存在といえる なるほど、言い張ってるだけなのかw納得。
強いて言うなら障害者を利用しているのはお前もだろう」みたいなとこなのかな。 「裏の顔」と言えるのかわからないが外国人記者の記事はネットで公開されていて、取材時に大きな声をあげたことが記されている。
横尾忠則が「赤い耳」の制作を依頼された際の様子を話している記事もある。
BPOの調査文書や大阪地裁でのコンサート企画会社との裁判の記録もネットで公開されている。
新垣、神山以外の第三者の見識はいくつも公開されている。それらを見ればFAKEでの印象が再びひっくり返るだろう。
そもそもあの姿に騙されたわけだから。 そこまで読み込まなくても、ペテン師と天才1冊読んでおけば
FAKE観たくらいでは佐村号地像は揺るがないとは思うけどね。
なんでユーザーレビューは「よくわからなくなった」とか「真実は猫とケーキだけ」とか
あんな感想ばっかなんだろ。
そもそもどういった層がわざわざ映画館に足を運んでお金を払ったのかな。 >>93
新垣が嘘を吐いているとは思えないけれど。 手話通訳者を介したことがないのだから普通に会話をしていたというのは本当だろうし、
聴覚障害をテーマとしたマンガで佐村河内の検査結果を考察していたが何かと疑問があるようだ。健康診断前日に酒を飲んでしまい再検査なんてことはよくある話で一回の検査を鵜呑みにはできないだろう。
ゲーム音楽よりあとの所謂クラシックの曲は佐村河内のレベルでは無理がある。新垣が全て書いていたと主張している
のはそれらのことであるから事実と思う。FAKEで佐村河内が作ったという曲、良い曲と言うのは構わないがクオリティはアマチュアにしても低い。腰が砕けてしまうレベル。
あの曲に嫉妬するクラシックの作曲家が皆無であることは言うまでもない。 いや、新垣と神山が嘘をついていると佐村河内が言っているから
彼の立場になって考えてみたんだよ。
全聾と偽っていたことは奴の中ではすっかりなかったことになっていて、
マンガの中でもとにかく難聴で耳は聞こえないんだと訴えているよね。
曲も最初は作ってなかったと告白していたのに、その後タレントやらなんやらが
「指示書凄いじゃん、作曲と言っていいレベル」とか持ち上げるもんだから
すっかり勘違いしてゴースト問題が共作問題にすりかわってる。
その点を新垣に名誉棄損されたと言いたいのはわかるんだけど、一方の神山の何が気に入らないのかと思ってさ。 記者会見での神山の勝ち誇った態度が
どうしても赦せんのだろう
まあそこは解らんでもないw
お前何様だっていう 新垣神山どころかテレビ、文春、全部嘘って言ってたな。
結局この人にとっては嘘の内容なんかどうでもよくて
自分の現状が他人によってもたらされたものであると言いたいだけなんだね。 佐村河内代理人弁護士山縣敦彦インタビュー
「私は趣味でコントラバスを弾くのですが、1年に1度くらいはオーケストラの演奏会に出演しています。」
ワロタwオーケストラメンバーに「佐村河内さんはすぐれた作曲家だよ」ときちんと宣伝してあげてるかな〜? もちろん本気じゃないよw
陳腐な曲を擁護している人がクラシック界の人だったなんて
仕事とはいえご苦労な事だなあというのを揶揄して言ったんだよ。 依頼人の求めで知財の帰属の確認作業をしてただけ
当該作品の出来栄えなど関係ない
趣味で音楽やってたにしろ
車の保険屋がドライブする程度の話 出来栄えは大事じゃない?
過去の作品の共作を主張するならそれなりの作曲能力があることを
証明しなくちゃいけないんだから。
新垣に膨大な数の録音テープを渡していたんだよね。
Evaluation: Poor.. 作品の完成度は問題ではない
佐村河内の主張を裏付ける事実関係だけが問題
裏付けられないのではそれまで 佐村河内も詐欺師だが
新垣だって片棒担いでたのには変わらんでしょw ゴースト自体問題なのかねえ
それ言ったら駄目な人続出だろw
出てきた話の個々の真偽はともかく
佐村河内が調子こいて増長したからああなった
周囲で乗っかってた連中も一緒
騙されただの見抜けなかっただの片腹痛い
だからといって佐村河内は1ミリも浮上しないが
そもそも堅気の世界じゃない 新垣の作品自体はゴーストの矩を超えない凡庸な作品で佐村河内の作った物語で
売れたわけでその分ばれにくかったといえる
傑作が実はゴーストだったってレベルじゃないからな 「傑作」の定義がふらついているな。既存の概念で言うところの芸術作品として「傑作」と言い難いというだけ。
だいたい芸術作品の「傑作」というのは俄かに大衆が理解できるはずもなく売れることなんぞまずない。
大衆を引き寄せたのは嘘物語だが、1時間を超えるオーケストラの曲を聴き通させたのは新垣の力。芥川賞にはならずというだけで直木賞に相当する「傑作」だ。
しかも芸術家が嫉妬するほどの作品だからな。 タイトル変えただけで受けた
受けたら後付けで評価された
それだけのもの
ちな俺はHIROSHIMAも連祷も聴いたが
佐村河内の指示書があろうが無かろうが陳腐だった
スレチだな タイトルを変えて売り出したんだろ?しかも出したころはそれほど売れていないが?
そんな違いもわからん陳腐な輩にいわれてもな。 あー出した出したと出版と初演とレコーディングの区別付かない?
無名「作曲家」が初演前に自伝出版してる
ここでもうツッコミ所満載なんだがw
無名故かスルーされて
その後色んな奴が乗っかってああなった
スレチだ 何を言いたいのかよくわからない文に敢えて付き合ってみよう。
いくらPR、物語が立派でも、それだけなら多くの人が1時間以上の曲を聴き通すのは無理なんだよ。 今の芸術音楽と呼ばれる領域でやってる作曲家は直木賞の存在を認めるか否かで議論している。
吉松隆だけじゃないからな。文学>美術>音楽の順で芸術と大衆のかい離が大きいことは明白。
1時間の曲がなかなか聴き通せないってことをからない方が不思議だね。 左翼は社会の混乱が目的だから
オウムも詐欺師も大好き 「また,同証人は,近年のドキュメンタリー映画の中で被告が自ら新曲を作曲する
過程が描かれたと陳述し(乙22),その楽曲の「音楽著作権使用料支払いに関する
覚書」も提出されている(乙23)。しかし,それは,当該楽曲についてのことであ
るにとどまり,それをもって本件楽曲の作曲過程についての前記の認定判断が左右
されるものではない。」
出来栄えはともかく、被告は乙号証で何かを言いたかったみたいだよ。 衝撃のラストとかいうから何かあるのかと思ったら何もなかった…作曲してるのが衝撃ってことなんか?
背後にそっと近づいて爆竹鳴らしてリアクションをカメラにおさめるぐらいのことがあるのかと思ったのに ツタヤにレンタルがあったので観ました。
最後の森さんの質問でえっ?てなったわ。
AとA2も観たいんだけど、レンタルでないかな?DVD買うまではないんだよな〜 寄り添う素振りで近付いてけしかけて
最後はチラッと突き放す
すばらしい 途中まで佐村河内が善人のように描いてるように見せて
最後にこいつも糞なんだよとまさかの展開を暗に描いた
ドキュメント映画としてはいい作品だったな とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm とっくにレンタルしてたのか
TSUTAYA限定?
GEOじゃ取り扱ってないっぽい。
ちょっとTSUTAYA行ってくる。 >>125
視聴覚資料の貸し出ししてるような大きめの図書館とかにあったりするよ
私はそこで借りて見た。タダだし 観た。
タクシーに乗るシーン、猫を抱っこして謝るシーンとか聴こえてるじゃん!w
来客に出すケーキがいつも種類がバラバラなのも滑稽だった。
奥さんなりの気遣いなんだろうけど。
なんで毎回ケーキなんだろ。
あと新垣のファッショングラビアまで載ってる雑誌まで買ってて
執着心が凄いなと思ったが、監督が用意したのだろうか? 全聾じゃないことは既に明らかなこと
そして森に言わせれば
揺さぶりかけるのもドキュメンタリー 監督ができないならタバコやめますと言った直後の、
マジかよ(°Д°)みたいな表情の猫がかわいすぎる。
豆乳はマジで好きなのかな。
ギリギリまでこぼさず注いでるのが慣れてそうに見えた。 あれ見て豆乳飲みたくなって暫くがぶ飲みしてたが
さすがに飽きた 日本映画専門チャンネルで見た
これネタバレされてもピンと来ないというか驚かないよな
全盲の子は当時未成年だったからカットしたって監督が言ってた 見た
徐々に画面から胡散臭さが滲んでくる佐村高知
どうして奥さんはあんなしょーもない男に寄り添っているんだろう
よっぽど夜が上手いのか?と下世話にも勘ぐってしまった
収入ないのに毎回買ってきたケーキでもてなすとか
暇そうなんだしケーキくらい焼けばいいのに
まあでも料理下手そうだもんね
猫もやけに肥満で。病院で指導してもらえよ、可哀想に
自分を信用してるか聞く佐村高知に対する監督の返し
「じゃなきゃ映画なんか撮らない」
たいていこういう場合、無理やりごまかす際に言うセリフやね 都合が悪くなると「休ませてください」「疲れました」
しばらく会わない間に「シンセ買いました」「作曲しました」
これを信じるほどおめでたくない 疑わない妄信も
嘘だという決め付けも
同レベルの認知バイアスでしかない 猫そんな肥えてたか?マンション室内飼いならあんなもんじゃ。
外国人記者のシーン、コンビニで買ったと思われるサンドイッチと、恵方巻きが置いてあったね。
節分の時期だったんだろうな。
あのシーンでの、友達は400人いましたってのは虚言癖ならではだなと思った。 外人記者に「シンセサイザーはどうして無いんですか?」
佐村河内「…部屋が狭くて…邪魔なので…」
おいおい 見てないけど町山さんの話聞いてオチわかっちゃった
あんま見る気しないかな
でもテレビじゃやらないだろうしいつか見ちゃうのかな 途中から耳が聞こえなくなった人って、だんだん滑舌悪くなるって聞いたことがある
自分の話してる音を確認できないからとか何とか
佐村高知はちゃんと話せてるね >>145
>妄信
>決め付け
>バイアス
頭悪そう まず耳が聴こえないってのは最初から問題じゃないのに
この映画だとほぼそれだけを扱ってるよね
難聴を全くの出鱈目だとは世の中の人も思ってないよね
記者会見でなんとかって人がちょこちょこいじってたのが
佐村河内に逆手に取られてそれを主眼に置き換えられちまったな 作曲の世界では代作というのは非常によくある話で、そこを主眼にすることができなくなったから。 >>156
え?耳が聞こえないのはホントですよアピール全開じゃない 嘘がバレた後に
でもここだけは本当ですとうじうじと訴えるオサン
それを晒してるだけの話だ >>156
??お前バカだってよく言われるだろ
外人記者から「どうしてシンセサイザーない?」って訊かれて
「…部屋が…狭いから邪魔で…」
のあといきなり新垣さんのサイン会襲撃になって、
ラストに「実は森達也さんに会ってない間にシンセサイザー買って作曲もしたんですよ」
とどっかでダウンロードできそうな曲が無駄なエフェクトとをかけて演奏されてたね
あれ、パソコンで打ち込みでやった方が楽…ああ、映ってないけどパソコンでやったのか
あの段階で説明書読んでたのにあの作曲できるわけないもんな なるほど >>159
言ってくれる人いないのか
「わけない」とは思い込みに過ぎないな
ちょっと齧ってた奴ならあの程度作れてもおかしくない
逆に言えばその程度に陳腐なものだった
見えない部分は見えないまま保留して
傍証らしきもので包囲するのがこの映画のやり方だw
森「お前の根性見せてみろよ」
佐「できました」
森「みんなー佐村河内が作曲したってさー」
それで出てきたものがあれだ
これ以上説明が必要か? シンセ買って曲作るの、「ニュースの天才」で追い込まれた主人公が
素人丸出しのホームページ制作するのとダブった >>160
だから、曲は完成してたよね、あの段階で
だから森を呼んだわけでしょ
それなのに何説明書読む必要があるの?
使い方もわからないシンセで作曲できるわけないじゃない。 そもそも「こんな感じ」でしか作曲w
出来ないのに
あのシンセが使えたとしてどうやって完成させた?
「技術屋」に過ぎない新垣先生がいなくても敵対ってことになるけど? 新垣さんは手話ができない、奥さんも通訳しないのに「共作」できる理由が
「彼は喋らない」 それを信じるほど俺はバカじゃない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 録画したヤツを今見た
オレ単純だから最後の曲でガッチリ心掴まれちゃった
そして今まで疑っててごめんなさいって思っちゃった
新垣さんの印象も変わった
みんな全部本当の事を話して世間にもわかってもらってみんなで仲良くしてほしいな 今、テレビ見てるんだけど、こいつは耳聞こえてるだろw記者会見のときもそうだったけど、耳が聞こえない人って、こういう風に喋れないよな!俺も友達で耳が聞こえなくなったやつがいるけど、普通に喋れないぜ!こいつ見てるとイラッとくるな! 聞こえるけどなんか普通じゃないんでしょ
よくわからない >>176
それはそいつがセンスないだけ
全聾でも普通に喋れる人はいる 佐村河内は絶対、聞こえてるw本当に聞こえてないならテレビに出てこいやw A見たいけど、そもそもビデオ屋にドキュメンタリーのコーナーが無かったりする >>187
本人じゃないし
>>184に対してつけるレスとして>>185はズレてると言ってるだけだし 今頃あんなで笑えるの?=安上がりな奴だ
他人なのに(棒)横からムキに返す奴がどうかしてる 聞こえるけど言葉として認識するのが難しい
みたいな難聴じゃないかな
初期のころはポータトーンで簡単なのは作ってたんだろう?中学生レベルだろうけど
そういう音を残しておけば新垣さんの一億分の一くらいは作曲した。
っていいはれたのに。 最初猫はロシアンブルー風のグレーとキジトラの2匹の猫を飼ってるのかと思った。 >>190
全聾と難聴の違いとしてはそんな感じではないかな
全盲と失明の違いにも置き換えられるかもしれない
音は感じるが聞き取れない
光は感じるが像が見えない
こればかりは他人が直接体感できるものではないが
「音が歪む」という本人の談から類推するに
”※プライバシー保護のために音声は変えてあります”のような音声加工を
聞き取れないレベルまで施すような想像をすることは出来る
「作曲」はなあ
能力の有無と特定の作品への関わりとは別問題でね
物証なり裏付けるものがない限り通らない話
例えばベートーヴェンが優れた作曲家であることは疑いないにしても
「軍艦マーチも本当はベートーヴェンが関わってる」と誰かが主張した所で
裏付けがない限りそれは違うでしょっていう
瀬戸口先生ごめんなさい
だから佐村河内が何か作って聴かせたところで
でもソレはソレでアレとは別でしょで終わってしまう
出来が陳腐なら尚更だ
それでもそこに縋る佐村河内がまた哀れなんだな ずーーっと佐村河内の味方みたいな感じの視点で映画が続いてく、そして最後に壮麗な曲でおわり……
……だったんだけど、最後の最後で「僕に嘘ついてませんか?」の問いかけで終わる
これは作者が実は疑いの目を持っていたんだよ、信用しているというのはfakeだったんだよ、ということを最後の最後で示している、つまりどんでん返しだ
その上でもう一回見てみると、確かに佐村河内の様子・主張にはおかしいところが多々ある 「ドキュメンタリー」への森のスタンスを知っていれば想定内 俺は近眼と老眼だけど見えるけど文字とか全然認識できないから
そういう感じじゃない?
駅の表示板もかなり近寄らないと読めない。メガネあれば読めるけど
しかしポータトーンだろ
いくら昔でも邪魔なほど巨大なポータトーンなんてないぞw 正直見る前はあんまりだったけど、見た後、森達也は良い題材を選んだなって思うよ。
今考えればオウムだって、当時は佐村河内のセンセーションと何ら変わりはなかったからね。 こいつのまた髪を短く切らねーかなwおすぎみたいで笑えるんだけどなw 歌あるあるみたいに交響曲のパターンを検索してその通りに作った。
ってとこだろ 「佐村河内さんはピアノはほとんど弾けません。コードくらい。彼は大体ラドミ、ファラド、ソシレ、ミソシで作るんです。それをトランスポートして。」by新垣隆
さすがに専門家はよく聞いているよ 法令上は、障害者手帳の取り消しという処分はなく、現在の状態が認定したものと相違している場合は、返還命令が出されることが予測されるが、1949(昭和24)年12月26日に身体障害者福祉法施行以来、横浜市では、佐村河内氏の一件以外そのような例はないという。 出演者が性行為の強要を訴えたのが原因か? 松江哲明監督「童貞。をプロデュース」10周年記念上映が中止
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/27/news024.html
舞台挨拶の様子はようつべで検索 森達也監督も色々な「トラブル」に見舞われてきたよな この監督の目もとって、座間の犯人の目元にそっくりだと思うのは私だけかな? 知らないの?
猫の名だけは明かさない約束で取材してたんだよ 森達也は悪意の人だな。もちろん褒め言葉だが。
「出てきた人を使ってどう面白くするしか考えていない」なんて言ってTV局を批判してみながら、この映画自体がそういうものだし、
作曲をけしかけて、出来上がった凡庸とさえいえないような曲をエンドロールにするとか、「心中だよ」って言ってたのに、最後崖から突き落とすような質問で終わるとか。
世間を欺いた佐村河内を森達也が欺きました、みたいな映画。 Netflixで見たけどゴミ過ぎて呆れた
Samと森、屑同士のお遊戯レベル 結構地味な場所に住んでて驚いたんだけどあれってトラブってから引っ越したの?
ずっとあそこに住んでんの? 戸塚の線路沿い
取材当時は変わってないだろ
今は知らん 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNのド低悩デブ野郎(笑)
その人相は麻原彰晃そのもの!!www広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする 1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 2016年度無煙映画大賞特別賞を受賞していることを今知った いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
6YB44 昨夜NHKに森が出てたぞ
「ドキュメンタリー」が中立公正でないことを自分で言ってるだけあって
メディアリテラシーの文脈で呼ばれることが多いな 生皮の金儲けのためのくだらねー企画で生まれた産廃同然のこのパンのスレを成仏させる意味でも、
もはや生皮アンチスレと化したこのスレをコピペ、AA、スクリプト等(コピペ、AAは生皮関連のものを使うとなお良し!!)、
手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください!お願いします!
【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/ 佐村河内、記者会見で聴覚について疑われ突っ込まれたとき、
手話を通した微妙なやり取りのはずなのに、からかわれていると察するのが
あまりに速かった。
そういうのの積み重ねで、本当はどうなの?と万人には思えたのだろう。 >>237
御幣餅は長野県(木曽&伊那)の名物づら。 結局全ては奥さんがコントローラー逃げって佐村河内を操っていたということだったのか!? >>237
何故かみうらじゅん似ということにされてる不思議
皆触れたくないのか つかNHK以外の媒体でも避けてる
避けたいんだろうねえニヤニヤ 佐村河内っていいマンションに住んでいて、仕事してなくて、
ケーキばかり食っていた。
記者会見では長髪とヒゲがなかったが、『FAKE』では長髪とヒゲだった。
時系列がわけわかめ。 >>245
いや、そう思わせて、実はFAKE。
CAKEと思わせて、実はFAKE。 フジテレビからやって来た連中の
ナメ腐った顔で尤もらしく頷く若造もFAKE? >>237
>>240
母親が見てるのチラ見したけどみうらじゅん意識してるのかと思ったが違うの?
どういう役柄なの? そこまでいいマンションじゃないだろあれ
エレベーターもしょぼいし 「FAKE」をやっと観ることができた。
最後の数分が衝撃的だと聞いていたが、特にそのような感慨はなかった。
にぶくてゴメン。
なお、バラエティ番組に出ていた新垣は嫌いです。
クラシックの名曲を早弾きして技を競っていたのはもっと嫌い。 森達也ってなんか雑なんだよね
簡単に人とは違うすごいものを出したい!目立ちたい!って気持ちはあるんだけど、
あんまり頭よくないし題材に対する基本的な知識もかけてるし凡庸な切り口しかできないし雑だから
佐村河内やオウムみたいな人が飛びつきそうなネタを強引に持論の型にはめてしまう 森達也
「〜と考えるのはうがちすぎだろうか。」
「四女が拒否するのを見越して当局がそういう筋書きを作り上げたのでは、
という見方さえ語られている。つまり結果的に、
家族誰にも遺骨は渡さないという筋書きだ。」
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四女が拒否したら引き取る権利は当然ながら配偶者に移行します。 日本社会が劇的に変わったのは森達也が言うような理由じゃないよ
就職氷河期世代から程度の差こそあれ、みんな金がなくなり始めたからギスギスしてるだけ
バブル豚の森達也はわからないのかもね A3 上 (集英社文庫)
5つ星のうち2.0オウム事件に詳しいジャーナリスト等に評判の悪い本
投稿者みぃ2015年3月30日
形式: 文庫
以前、単行本で読んだのだが、大人になったアーチャリーが出てくると知ったので、再読した。
正直、上巻は面白くない。散々批判になっているのがこの上巻部分だと思う。
1回の裁判傍聴で思った「麻原は壊れており、このまま死刑を執行してはいけない」だけで、ほぼ上巻が終わった。
あまりに、同じ話が続いており、下巻を読むのをためらったが、一応読んでみた。
これも「医学的に裏付けのない、思い込み」と批判されている藤原新也の「黄泉の犬」の麻原水俣病説などもあり、やはり、「いまいち」感もあったのだが、読み進むと、下巻の、最終エピローグで、死刑囚たちとの面会、手紙のやり取りがあり、ようやく目を引いた。
1995年〜せいぜい、1997年ぐらいの段階で、オウム関連の書籍はほぼ出尽くしており、それ以外は、週刊誌ニュースや学術研究などが中心となっている。
その中で、このエピローグは、「面白可笑しいニュース」ではなく、「危機意識の煽り」でもなく、「学術研究」でもない視点から、既に、確定判決となっている「リムジン謀議」「地下鉄サリン事件の目的は強制捜査逃れ」に一石を投じている。
これは、ここまで積み上げてきた森達也の取材の成果だと思う。
正直、オウム事件に詳しいジャーナリストたちの批判は正しい部分もあると思われるのだが、それを引きながら読めば、貴重な一冊だと思う。
作者が言う通り、この本はあまり売れていないのだろう。それは、確かに「無関心」となった世間があるから。
しかし、「何故、あの事件が起こったのか、まだ答えは出ていない」という声も多く聞かれるのだから、この本を読む価値はあると思う。
出来れば、A4も出して、「何故、あの事件が起きたのか」、作者なりの総括としてほしいものである。
--------------(追記)------
子のレビュー後、様々な知識を得ました。結論として、森達也はパクリ屋で情報捻じ曲げ屋、注目事件で自分を売る売名屋であると自分の中では結論付けました。
もう、森達也の本は読まないし、映画も見ない。
今の、「麻原死刑反対運動」などは、怒り心頭。名前を見るだけで腹が立ちます。 こいつの言ってること、一審の麻原弁護団が言ってたことそっくりそのままただのコピー
裁判記録見ればすぐにわかること
情弱を都合よく釣ってるだけ
かわいそうに
森さんは自分たちの味方だ!と思ってる弱者を利用して商売してるだけ 「ほとんどの信者は普通の人」って当たり前です。
サリン事件実行犯でさえ幹部から命令されただけの人がいて、ひ、人が殺したいうーうー
なんてキチガイじゃない。
普通の人だったから事件後に大量に脱退したでしょ アマゾンのコピペで人格批判ってお前らのやってることも同じだけどなw 詐病であるからには動機と目的が必要ですよ。もし僕が麻原なら詐病やめますと言ってますよ。
理屈で言ったらそうかもしれないが、そんなこと言ったら殺人なんて発覚したら死刑になるんだから
冷静に判断できる人ならやらないだろう。
詐病もやり始めたら引き返すタイミングを逃しただけかもしれない。
森は自分に都合のいい推測をしてるだけ 自分に都合のいい推測してるのはどっちもどっちじゃね?って思ったり 詐病で間違いないだろう。娘が面会に来たときにせんずり始めたってのが証拠
普通娘の前ではせんずりしない。そういうことが冷静に判断できてるじゃない。
他のことと違ってせんずりは一日中できることじゃないから、娘が来た。というのをちゃんと
計算できた。詐病なことは客観的に明らかだよ。 次に取材する相手から断られないように嫌われ者のみかたです。みたいなスタンスを維持するしかないんだろうな
佐村かわちのかみの最後のへんてこな曲を本当にあいつが作曲したとは森だって思ってないだろ FAKEでもキーボードもシンセも持ってなかったので何もできない。
と思ってたけど、新垣さんの本を読んでみたら初期の頃はシンセサイザーで打ち込みで作った音源を
持ってきてたってことだから、シンセサイザーをある程度は使えたんだな。
新垣さんレベルから見たら噴飯もので黙ってろ!と思ってたみたいだけど
そう考えるとシンセサイザーを扱う能力はあるんだから映画のラストの曲
あちこちからバレないようにパクってきたら佐村河内の能力でもあれくらいはDTMできてもおかしくないな そもそも作曲というものが疑わしさに満ちた行為だとも言えるわけで
映像を信じるならあそこまで作れれば一応作曲出来ると言って良いと思う
映画でも言ってる通り主メロ以外の部分を鍵盤の押さえ方のイメージを頼りに聴覚無しで作ったなら素直に感心する 出来る出来ないと
出来の良し悪しは全く別の話なんで 新垣側の主張もかなり覆されるでしょ
弁護士も音源テープを持ってるというし
あくまで映像が全て真実だと仮定するなら作曲のかなり深い部分まで関与する能力はあったと思わざるを得ない 佐村河内は作曲したんじゃなくて曲の構成を具体的に指示しただけじゃん。
いくら詳細に指示したからといって音符に変えたのは新垣なんだから、作曲はやっぱり新垣だろ。佐村河内はプロデューサー。
チャイコが「くるみ割り人形」で台本作家だったかマリンスキー劇場の支配人だったかに曲の詳細な指示を受けて作曲したのと同じ。 なんでそうなるのか
佐村河内側はもう少し共作に近いと主張してるんでしょ
最後の場面を見ると作曲のコンセプトをある程度まで具体的に示す能力はあると思えるじゃない
外国人記者が言ってたように作曲出来る証拠は示してるんじゃないの 新垣は最近またCMで見るね。ますます嫌いになった。
バラエティによく出ていた頃から好きでないが。
佐村河内もうさん臭いし。 自分でスコアが書けるかのような演出をしたのは馬鹿だなあと思う。 結果論としては無理があった
顔出しNGの謎の作曲家で通せばまだ時間は稼げたろうが
色々手を出してボロの出るリスクを高めた
他人の手を借りて名を売るジレンマだな
どの道この映画は全部バレた後の話だからスレチ 2019年4月26日放送の
https://m.youtube.com/watch?v=eLBd5GHOfIY&t=1m4s
によると、
新作映画を製作中で、今年11月公開が決定、ジャーナリズムがテーマ、とのこと。 映画『新聞記者』
https://shimbunkisha.jp/
企画協力:森達也、菊地健雄、寺脇研 森達也のスレってここ以外無いんだね
サヨサヨ言われてるのにアンチスレも無いのは、穏健派というか冷静でバカにしてもあんまり楽しくない相手だからか 森さん好きだけど著書とかの中で
物理学理論について”証明”されたって述語使うの違和感ある
数学の定理ならともかく物理学理論は”証明”されないやろって 仮説が観測によって裏付けられることを
証明と言うと勇み足なのかねえ >>289の詳細が9月3日に発表されていました。
東京新聞社会部記者・望月衣塑子を追うドキュメンタリー映画『i −新聞記者ドキュメント−』で、11月15日(金)公開です。 今更ながらAを観たんですが、冒頭レポーターとやり取りするシーンであとからやってくるフジテレビのレポーターって、自殺した奥山英志さんですか?(聞けそうなスレがここしかなかった) 大塚で楽しそうなイベントやるのね
テレビは見てないから行こうかな https://www.newsweekjapan.jp/magazine/251274.php
10月29日発売号は「山本太郎現象」特集。ポピュリズムの具現者か民主主義の救世主か。
森達也(作家、映画監督)が執筆、独占インタビューも加え、日本政界を席巻する異端児の
真相に迫ります。新連載も続々スタート! 「i-新聞記者ドキュメント」2019/11/15(金)公開
映画『新聞記者』は序章にすぎなかった― 今、あなたに問う。
監督:森達也
出演:望月衣塑子
公式:http://www.i-shimbunkisha.jp/ 以下、
『i-新聞記者ドキュメント-』については、
【森達也】i −新聞記者ドキュメント−【望月衣塑子】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1572447361/
で。 吉本浩二の漫画「淋しいのはアンタだけじゃない」で揉めたようだな佐村河内 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています