【森達也監督】FAKE 3【佐村河内守】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドキュメンタリー by 森 達也
出演 by 佐村河内 守
2016年6月4日(土) よりユーロスペースにてロードショーほか全国順次公開 新垣神山どころかテレビ、文春、全部嘘って言ってたな。
結局この人にとっては嘘の内容なんかどうでもよくて
自分の現状が他人によってもたらされたものであると言いたいだけなんだね。 佐村河内代理人弁護士山縣敦彦インタビュー
「私は趣味でコントラバスを弾くのですが、1年に1度くらいはオーケストラの演奏会に出演しています。」
ワロタwオーケストラメンバーに「佐村河内さんはすぐれた作曲家だよ」ときちんと宣伝してあげてるかな〜? もちろん本気じゃないよw
陳腐な曲を擁護している人がクラシック界の人だったなんて
仕事とはいえご苦労な事だなあというのを揶揄して言ったんだよ。 依頼人の求めで知財の帰属の確認作業をしてただけ
当該作品の出来栄えなど関係ない
趣味で音楽やってたにしろ
車の保険屋がドライブする程度の話 出来栄えは大事じゃない?
過去の作品の共作を主張するならそれなりの作曲能力があることを
証明しなくちゃいけないんだから。
新垣に膨大な数の録音テープを渡していたんだよね。
Evaluation: Poor.. 作品の完成度は問題ではない
佐村河内の主張を裏付ける事実関係だけが問題
裏付けられないのではそれまで 佐村河内も詐欺師だが
新垣だって片棒担いでたのには変わらんでしょw ゴースト自体問題なのかねえ
それ言ったら駄目な人続出だろw
出てきた話の個々の真偽はともかく
佐村河内が調子こいて増長したからああなった
周囲で乗っかってた連中も一緒
騙されただの見抜けなかっただの片腹痛い
だからといって佐村河内は1ミリも浮上しないが
そもそも堅気の世界じゃない 新垣の作品自体はゴーストの矩を超えない凡庸な作品で佐村河内の作った物語で
売れたわけでその分ばれにくかったといえる
傑作が実はゴーストだったってレベルじゃないからな 「傑作」の定義がふらついているな。既存の概念で言うところの芸術作品として「傑作」と言い難いというだけ。
だいたい芸術作品の「傑作」というのは俄かに大衆が理解できるはずもなく売れることなんぞまずない。
大衆を引き寄せたのは嘘物語だが、1時間を超えるオーケストラの曲を聴き通させたのは新垣の力。芥川賞にはならずというだけで直木賞に相当する「傑作」だ。
しかも芸術家が嫉妬するほどの作品だからな。 タイトル変えただけで受けた
受けたら後付けで評価された
それだけのもの
ちな俺はHIROSHIMAも連祷も聴いたが
佐村河内の指示書があろうが無かろうが陳腐だった
スレチだな タイトルを変えて売り出したんだろ?しかも出したころはそれほど売れていないが?
そんな違いもわからん陳腐な輩にいわれてもな。 あー出した出したと出版と初演とレコーディングの区別付かない?
無名「作曲家」が初演前に自伝出版してる
ここでもうツッコミ所満載なんだがw
無名故かスルーされて
その後色んな奴が乗っかってああなった
スレチだ 何を言いたいのかよくわからない文に敢えて付き合ってみよう。
いくらPR、物語が立派でも、それだけなら多くの人が1時間以上の曲を聴き通すのは無理なんだよ。 今の芸術音楽と呼ばれる領域でやってる作曲家は直木賞の存在を認めるか否かで議論している。
吉松隆だけじゃないからな。文学>美術>音楽の順で芸術と大衆のかい離が大きいことは明白。
1時間の曲がなかなか聴き通せないってことをからない方が不思議だね。 左翼は社会の混乱が目的だから
オウムも詐欺師も大好き 「また,同証人は,近年のドキュメンタリー映画の中で被告が自ら新曲を作曲する
過程が描かれたと陳述し(乙22),その楽曲の「音楽著作権使用料支払いに関する
覚書」も提出されている(乙23)。しかし,それは,当該楽曲についてのことであ
るにとどまり,それをもって本件楽曲の作曲過程についての前記の認定判断が左右
されるものではない。」
出来栄えはともかく、被告は乙号証で何かを言いたかったみたいだよ。 衝撃のラストとかいうから何かあるのかと思ったら何もなかった…作曲してるのが衝撃ってことなんか?
背後にそっと近づいて爆竹鳴らしてリアクションをカメラにおさめるぐらいのことがあるのかと思ったのに ツタヤにレンタルがあったので観ました。
最後の森さんの質問でえっ?てなったわ。
AとA2も観たいんだけど、レンタルでないかな?DVD買うまではないんだよな〜 寄り添う素振りで近付いてけしかけて
最後はチラッと突き放す
すばらしい 途中まで佐村河内が善人のように描いてるように見せて
最後にこいつも糞なんだよとまさかの展開を暗に描いた
ドキュメント映画としてはいい作品だったな とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm とっくにレンタルしてたのか
TSUTAYA限定?
GEOじゃ取り扱ってないっぽい。
ちょっとTSUTAYA行ってくる。 >>125
視聴覚資料の貸し出ししてるような大きめの図書館とかにあったりするよ
私はそこで借りて見た。タダだし 観た。
タクシーに乗るシーン、猫を抱っこして謝るシーンとか聴こえてるじゃん!w
来客に出すケーキがいつも種類がバラバラなのも滑稽だった。
奥さんなりの気遣いなんだろうけど。
なんで毎回ケーキなんだろ。
あと新垣のファッショングラビアまで載ってる雑誌まで買ってて
執着心が凄いなと思ったが、監督が用意したのだろうか? 全聾じゃないことは既に明らかなこと
そして森に言わせれば
揺さぶりかけるのもドキュメンタリー 監督ができないならタバコやめますと言った直後の、
マジかよ(°Д°)みたいな表情の猫がかわいすぎる。
豆乳はマジで好きなのかな。
ギリギリまでこぼさず注いでるのが慣れてそうに見えた。 あれ見て豆乳飲みたくなって暫くがぶ飲みしてたが
さすがに飽きた 日本映画専門チャンネルで見た
これネタバレされてもピンと来ないというか驚かないよな
全盲の子は当時未成年だったからカットしたって監督が言ってた 見た
徐々に画面から胡散臭さが滲んでくる佐村高知
どうして奥さんはあんなしょーもない男に寄り添っているんだろう
よっぽど夜が上手いのか?と下世話にも勘ぐってしまった
収入ないのに毎回買ってきたケーキでもてなすとか
暇そうなんだしケーキくらい焼けばいいのに
まあでも料理下手そうだもんね
猫もやけに肥満で。病院で指導してもらえよ、可哀想に
自分を信用してるか聞く佐村高知に対する監督の返し
「じゃなきゃ映画なんか撮らない」
たいていこういう場合、無理やりごまかす際に言うセリフやね 都合が悪くなると「休ませてください」「疲れました」
しばらく会わない間に「シンセ買いました」「作曲しました」
これを信じるほどおめでたくない 疑わない妄信も
嘘だという決め付けも
同レベルの認知バイアスでしかない 猫そんな肥えてたか?マンション室内飼いならあんなもんじゃ。
外国人記者のシーン、コンビニで買ったと思われるサンドイッチと、恵方巻きが置いてあったね。
節分の時期だったんだろうな。
あのシーンでの、友達は400人いましたってのは虚言癖ならではだなと思った。 外人記者に「シンセサイザーはどうして無いんですか?」
佐村河内「…部屋が狭くて…邪魔なので…」
おいおい 見てないけど町山さんの話聞いてオチわかっちゃった
あんま見る気しないかな
でもテレビじゃやらないだろうしいつか見ちゃうのかな 途中から耳が聞こえなくなった人って、だんだん滑舌悪くなるって聞いたことがある
自分の話してる音を確認できないからとか何とか
佐村高知はちゃんと話せてるね >>145
>妄信
>決め付け
>バイアス
頭悪そう まず耳が聴こえないってのは最初から問題じゃないのに
この映画だとほぼそれだけを扱ってるよね
難聴を全くの出鱈目だとは世の中の人も思ってないよね
記者会見でなんとかって人がちょこちょこいじってたのが
佐村河内に逆手に取られてそれを主眼に置き換えられちまったな 作曲の世界では代作というのは非常によくある話で、そこを主眼にすることができなくなったから。 >>156
え?耳が聞こえないのはホントですよアピール全開じゃない 嘘がバレた後に
でもここだけは本当ですとうじうじと訴えるオサン
それを晒してるだけの話だ >>156
??お前バカだってよく言われるだろ
外人記者から「どうしてシンセサイザーない?」って訊かれて
「…部屋が…狭いから邪魔で…」
のあといきなり新垣さんのサイン会襲撃になって、
ラストに「実は森達也さんに会ってない間にシンセサイザー買って作曲もしたんですよ」
とどっかでダウンロードできそうな曲が無駄なエフェクトとをかけて演奏されてたね
あれ、パソコンで打ち込みでやった方が楽…ああ、映ってないけどパソコンでやったのか
あの段階で説明書読んでたのにあの作曲できるわけないもんな なるほど >>159
言ってくれる人いないのか
「わけない」とは思い込みに過ぎないな
ちょっと齧ってた奴ならあの程度作れてもおかしくない
逆に言えばその程度に陳腐なものだった
見えない部分は見えないまま保留して
傍証らしきもので包囲するのがこの映画のやり方だw
森「お前の根性見せてみろよ」
佐「できました」
森「みんなー佐村河内が作曲したってさー」
それで出てきたものがあれだ
これ以上説明が必要か? シンセ買って曲作るの、「ニュースの天才」で追い込まれた主人公が
素人丸出しのホームページ制作するのとダブった >>160
だから、曲は完成してたよね、あの段階で
だから森を呼んだわけでしょ
それなのに何説明書読む必要があるの?
使い方もわからないシンセで作曲できるわけないじゃない。 そもそも「こんな感じ」でしか作曲w
出来ないのに
あのシンセが使えたとしてどうやって完成させた?
「技術屋」に過ぎない新垣先生がいなくても敵対ってことになるけど? 新垣さんは手話ができない、奥さんも通訳しないのに「共作」できる理由が
「彼は喋らない」 それを信じるほど俺はバカじゃない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 録画したヤツを今見た
オレ単純だから最後の曲でガッチリ心掴まれちゃった
そして今まで疑っててごめんなさいって思っちゃった
新垣さんの印象も変わった
みんな全部本当の事を話して世間にもわかってもらってみんなで仲良くしてほしいな 今、テレビ見てるんだけど、こいつは耳聞こえてるだろw記者会見のときもそうだったけど、耳が聞こえない人って、こういう風に喋れないよな!俺も友達で耳が聞こえなくなったやつがいるけど、普通に喋れないぜ!こいつ見てるとイラッとくるな! 聞こえるけどなんか普通じゃないんでしょ
よくわからない >>176
それはそいつがセンスないだけ
全聾でも普通に喋れる人はいる 佐村河内は絶対、聞こえてるw本当に聞こえてないならテレビに出てこいやw A見たいけど、そもそもビデオ屋にドキュメンタリーのコーナーが無かったりする >>187
本人じゃないし
>>184に対してつけるレスとして>>185はズレてると言ってるだけだし 今頃あんなで笑えるの?=安上がりな奴だ
他人なのに(棒)横からムキに返す奴がどうかしてる 聞こえるけど言葉として認識するのが難しい
みたいな難聴じゃないかな
初期のころはポータトーンで簡単なのは作ってたんだろう?中学生レベルだろうけど
そういう音を残しておけば新垣さんの一億分の一くらいは作曲した。
っていいはれたのに。 最初猫はロシアンブルー風のグレーとキジトラの2匹の猫を飼ってるのかと思った。 >>190
全聾と難聴の違いとしてはそんな感じではないかな
全盲と失明の違いにも置き換えられるかもしれない
音は感じるが聞き取れない
光は感じるが像が見えない
こればかりは他人が直接体感できるものではないが
「音が歪む」という本人の談から類推するに
”※プライバシー保護のために音声は変えてあります”のような音声加工を
聞き取れないレベルまで施すような想像をすることは出来る
「作曲」はなあ
能力の有無と特定の作品への関わりとは別問題でね
物証なり裏付けるものがない限り通らない話
例えばベートーヴェンが優れた作曲家であることは疑いないにしても
「軍艦マーチも本当はベートーヴェンが関わってる」と誰かが主張した所で
裏付けがない限りそれは違うでしょっていう
瀬戸口先生ごめんなさい
だから佐村河内が何か作って聴かせたところで
でもソレはソレでアレとは別でしょで終わってしまう
出来が陳腐なら尚更だ
それでもそこに縋る佐村河内がまた哀れなんだな ずーーっと佐村河内の味方みたいな感じの視点で映画が続いてく、そして最後に壮麗な曲でおわり……
……だったんだけど、最後の最後で「僕に嘘ついてませんか?」の問いかけで終わる
これは作者が実は疑いの目を持っていたんだよ、信用しているというのはfakeだったんだよ、ということを最後の最後で示している、つまりどんでん返しだ
その上でもう一回見てみると、確かに佐村河内の様子・主張にはおかしいところが多々ある 「ドキュメンタリー」への森のスタンスを知っていれば想定内 俺は近眼と老眼だけど見えるけど文字とか全然認識できないから
そういう感じじゃない?
駅の表示板もかなり近寄らないと読めない。メガネあれば読めるけど
しかしポータトーンだろ
いくら昔でも邪魔なほど巨大なポータトーンなんてないぞw 正直見る前はあんまりだったけど、見た後、森達也は良い題材を選んだなって思うよ。
今考えればオウムだって、当時は佐村河内のセンセーションと何ら変わりはなかったからね。 こいつのまた髪を短く切らねーかなwおすぎみたいで笑えるんだけどなw 歌あるあるみたいに交響曲のパターンを検索してその通りに作った。
ってとこだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています