【森達也監督】FAKE 3【佐村河内守】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ドキュメンタリー by 森 達也
出演 by 佐村河内 守
2016年6月4日(土) よりユーロスペースにてロードショーほか全国順次公開 「佐村河内さんはピアノはほとんど弾けません。コードくらい。彼は大体ラドミ、ファラド、ソシレ、ミソシで作るんです。それをトランスポートして。」by新垣隆
さすがに専門家はよく聞いているよ 法令上は、障害者手帳の取り消しという処分はなく、現在の状態が認定したものと相違している場合は、返還命令が出されることが予測されるが、1949(昭和24)年12月26日に身体障害者福祉法施行以来、横浜市では、佐村河内氏の一件以外そのような例はないという。 出演者が性行為の強要を訴えたのが原因か? 松江哲明監督「童貞。をプロデュース」10周年記念上映が中止
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/27/news024.html
舞台挨拶の様子はようつべで検索 森達也監督も色々な「トラブル」に見舞われてきたよな この監督の目もとって、座間の犯人の目元にそっくりだと思うのは私だけかな? 知らないの?
猫の名だけは明かさない約束で取材してたんだよ 森達也は悪意の人だな。もちろん褒め言葉だが。
「出てきた人を使ってどう面白くするしか考えていない」なんて言ってTV局を批判してみながら、この映画自体がそういうものだし、
作曲をけしかけて、出来上がった凡庸とさえいえないような曲をエンドロールにするとか、「心中だよ」って言ってたのに、最後崖から突き落とすような質問で終わるとか。
世間を欺いた佐村河内を森達也が欺きました、みたいな映画。 Netflixで見たけどゴミ過ぎて呆れた
Samと森、屑同士のお遊戯レベル 結構地味な場所に住んでて驚いたんだけどあれってトラブってから引っ越したの?
ずっとあそこに住んでんの? 戸塚の線路沿い
取材当時は変わってないだろ
今は知らん 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNのド低悩デブ野郎(笑)
その人相は麻原彰晃そのもの!!www広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする 1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 2016年度無煙映画大賞特別賞を受賞していることを今知った いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
6YB44 昨夜NHKに森が出てたぞ
「ドキュメンタリー」が中立公正でないことを自分で言ってるだけあって
メディアリテラシーの文脈で呼ばれることが多いな 生皮の金儲けのためのくだらねー企画で生まれた産廃同然のこのパンのスレを成仏させる意味でも、
もはや生皮アンチスレと化したこのスレをコピペ、AA、スクリプト等(コピペ、AAは生皮関連のものを使うとなお良し!!)、
手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください!お願いします!
【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/ 佐村河内、記者会見で聴覚について疑われ突っ込まれたとき、
手話を通した微妙なやり取りのはずなのに、からかわれていると察するのが
あまりに速かった。
そういうのの積み重ねで、本当はどうなの?と万人には思えたのだろう。 >>237
御幣餅は長野県(木曽&伊那)の名物づら。 結局全ては奥さんがコントローラー逃げって佐村河内を操っていたということだったのか!? >>237
何故かみうらじゅん似ということにされてる不思議
皆触れたくないのか つかNHK以外の媒体でも避けてる
避けたいんだろうねえニヤニヤ 佐村河内っていいマンションに住んでいて、仕事してなくて、
ケーキばかり食っていた。
記者会見では長髪とヒゲがなかったが、『FAKE』では長髪とヒゲだった。
時系列がわけわかめ。 >>245
いや、そう思わせて、実はFAKE。
CAKEと思わせて、実はFAKE。 フジテレビからやって来た連中の
ナメ腐った顔で尤もらしく頷く若造もFAKE? >>237
>>240
母親が見てるのチラ見したけどみうらじゅん意識してるのかと思ったが違うの?
どういう役柄なの? そこまでいいマンションじゃないだろあれ
エレベーターもしょぼいし 「FAKE」をやっと観ることができた。
最後の数分が衝撃的だと聞いていたが、特にそのような感慨はなかった。
にぶくてゴメン。
なお、バラエティ番組に出ていた新垣は嫌いです。
クラシックの名曲を早弾きして技を競っていたのはもっと嫌い。 森達也ってなんか雑なんだよね
簡単に人とは違うすごいものを出したい!目立ちたい!って気持ちはあるんだけど、
あんまり頭よくないし題材に対する基本的な知識もかけてるし凡庸な切り口しかできないし雑だから
佐村河内やオウムみたいな人が飛びつきそうなネタを強引に持論の型にはめてしまう 森達也
「〜と考えるのはうがちすぎだろうか。」
「四女が拒否するのを見越して当局がそういう筋書きを作り上げたのでは、
という見方さえ語られている。つまり結果的に、
家族誰にも遺骨は渡さないという筋書きだ。」
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四女が拒否したら引き取る権利は当然ながら配偶者に移行します。 日本社会が劇的に変わったのは森達也が言うような理由じゃないよ
就職氷河期世代から程度の差こそあれ、みんな金がなくなり始めたからギスギスしてるだけ
バブル豚の森達也はわからないのかもね A3 上 (集英社文庫)
5つ星のうち2.0オウム事件に詳しいジャーナリスト等に評判の悪い本
投稿者みぃ2015年3月30日
形式: 文庫
以前、単行本で読んだのだが、大人になったアーチャリーが出てくると知ったので、再読した。
正直、上巻は面白くない。散々批判になっているのがこの上巻部分だと思う。
1回の裁判傍聴で思った「麻原は壊れており、このまま死刑を執行してはいけない」だけで、ほぼ上巻が終わった。
あまりに、同じ話が続いており、下巻を読むのをためらったが、一応読んでみた。
これも「医学的に裏付けのない、思い込み」と批判されている藤原新也の「黄泉の犬」の麻原水俣病説などもあり、やはり、「いまいち」感もあったのだが、読み進むと、下巻の、最終エピローグで、死刑囚たちとの面会、手紙のやり取りがあり、ようやく目を引いた。
1995年〜せいぜい、1997年ぐらいの段階で、オウム関連の書籍はほぼ出尽くしており、それ以外は、週刊誌ニュースや学術研究などが中心となっている。
その中で、このエピローグは、「面白可笑しいニュース」ではなく、「危機意識の煽り」でもなく、「学術研究」でもない視点から、既に、確定判決となっている「リムジン謀議」「地下鉄サリン事件の目的は強制捜査逃れ」に一石を投じている。
これは、ここまで積み上げてきた森達也の取材の成果だと思う。
正直、オウム事件に詳しいジャーナリストたちの批判は正しい部分もあると思われるのだが、それを引きながら読めば、貴重な一冊だと思う。
作者が言う通り、この本はあまり売れていないのだろう。それは、確かに「無関心」となった世間があるから。
しかし、「何故、あの事件が起こったのか、まだ答えは出ていない」という声も多く聞かれるのだから、この本を読む価値はあると思う。
出来れば、A4も出して、「何故、あの事件が起きたのか」、作者なりの総括としてほしいものである。
--------------(追記)------
子のレビュー後、様々な知識を得ました。結論として、森達也はパクリ屋で情報捻じ曲げ屋、注目事件で自分を売る売名屋であると自分の中では結論付けました。
もう、森達也の本は読まないし、映画も見ない。
今の、「麻原死刑反対運動」などは、怒り心頭。名前を見るだけで腹が立ちます。 こいつの言ってること、一審の麻原弁護団が言ってたことそっくりそのままただのコピー
裁判記録見ればすぐにわかること
情弱を都合よく釣ってるだけ
かわいそうに
森さんは自分たちの味方だ!と思ってる弱者を利用して商売してるだけ 「ほとんどの信者は普通の人」って当たり前です。
サリン事件実行犯でさえ幹部から命令されただけの人がいて、ひ、人が殺したいうーうー
なんてキチガイじゃない。
普通の人だったから事件後に大量に脱退したでしょ アマゾンのコピペで人格批判ってお前らのやってることも同じだけどなw 詐病であるからには動機と目的が必要ですよ。もし僕が麻原なら詐病やめますと言ってますよ。
理屈で言ったらそうかもしれないが、そんなこと言ったら殺人なんて発覚したら死刑になるんだから
冷静に判断できる人ならやらないだろう。
詐病もやり始めたら引き返すタイミングを逃しただけかもしれない。
森は自分に都合のいい推測をしてるだけ 自分に都合のいい推測してるのはどっちもどっちじゃね?って思ったり 詐病で間違いないだろう。娘が面会に来たときにせんずり始めたってのが証拠
普通娘の前ではせんずりしない。そういうことが冷静に判断できてるじゃない。
他のことと違ってせんずりは一日中できることじゃないから、娘が来た。というのをちゃんと
計算できた。詐病なことは客観的に明らかだよ。 次に取材する相手から断られないように嫌われ者のみかたです。みたいなスタンスを維持するしかないんだろうな
佐村かわちのかみの最後のへんてこな曲を本当にあいつが作曲したとは森だって思ってないだろ FAKEでもキーボードもシンセも持ってなかったので何もできない。
と思ってたけど、新垣さんの本を読んでみたら初期の頃はシンセサイザーで打ち込みで作った音源を
持ってきてたってことだから、シンセサイザーをある程度は使えたんだな。
新垣さんレベルから見たら噴飯もので黙ってろ!と思ってたみたいだけど
そう考えるとシンセサイザーを扱う能力はあるんだから映画のラストの曲
あちこちからバレないようにパクってきたら佐村河内の能力でもあれくらいはDTMできてもおかしくないな そもそも作曲というものが疑わしさに満ちた行為だとも言えるわけで
映像を信じるならあそこまで作れれば一応作曲出来ると言って良いと思う
映画でも言ってる通り主メロ以外の部分を鍵盤の押さえ方のイメージを頼りに聴覚無しで作ったなら素直に感心する 出来る出来ないと
出来の良し悪しは全く別の話なんで 新垣側の主張もかなり覆されるでしょ
弁護士も音源テープを持ってるというし
あくまで映像が全て真実だと仮定するなら作曲のかなり深い部分まで関与する能力はあったと思わざるを得ない 佐村河内は作曲したんじゃなくて曲の構成を具体的に指示しただけじゃん。
いくら詳細に指示したからといって音符に変えたのは新垣なんだから、作曲はやっぱり新垣だろ。佐村河内はプロデューサー。
チャイコが「くるみ割り人形」で台本作家だったかマリンスキー劇場の支配人だったかに曲の詳細な指示を受けて作曲したのと同じ。 なんでそうなるのか
佐村河内側はもう少し共作に近いと主張してるんでしょ
最後の場面を見ると作曲のコンセプトをある程度まで具体的に示す能力はあると思えるじゃない
外国人記者が言ってたように作曲出来る証拠は示してるんじゃないの 新垣は最近またCMで見るね。ますます嫌いになった。
バラエティによく出ていた頃から好きでないが。
佐村河内もうさん臭いし。 自分でスコアが書けるかのような演出をしたのは馬鹿だなあと思う。 結果論としては無理があった
顔出しNGの謎の作曲家で通せばまだ時間は稼げたろうが
色々手を出してボロの出るリスクを高めた
他人の手を借りて名を売るジレンマだな
どの道この映画は全部バレた後の話だからスレチ 2019年4月26日放送の
https://m.youtube.com/watch?v=eLBd5GHOfIY&t=1m4s
によると、
新作映画を製作中で、今年11月公開が決定、ジャーナリズムがテーマ、とのこと。 映画『新聞記者』
https://shimbunkisha.jp/
企画協力:森達也、菊地健雄、寺脇研 森達也のスレってここ以外無いんだね
サヨサヨ言われてるのにアンチスレも無いのは、穏健派というか冷静でバカにしてもあんまり楽しくない相手だからか 森さん好きだけど著書とかの中で
物理学理論について”証明”されたって述語使うの違和感ある
数学の定理ならともかく物理学理論は”証明”されないやろって 仮説が観測によって裏付けられることを
証明と言うと勇み足なのかねえ >>289の詳細が9月3日に発表されていました。
東京新聞社会部記者・望月衣塑子を追うドキュメンタリー映画『i −新聞記者ドキュメント−』で、11月15日(金)公開です。 今更ながらAを観たんですが、冒頭レポーターとやり取りするシーンであとからやってくるフジテレビのレポーターって、自殺した奥山英志さんですか?(聞けそうなスレがここしかなかった) 大塚で楽しそうなイベントやるのね
テレビは見てないから行こうかな https://www.newsweekjapan.jp/magazine/251274.php
10月29日発売号は「山本太郎現象」特集。ポピュリズムの具現者か民主主義の救世主か。
森達也(作家、映画監督)が執筆、独占インタビューも加え、日本政界を席巻する異端児の
真相に迫ります。新連載も続々スタート! 「i-新聞記者ドキュメント」2019/11/15(金)公開
映画『新聞記者』は序章にすぎなかった― 今、あなたに問う。
監督:森達也
出演:望月衣塑子
公式:http://www.i-shimbunkisha.jp/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています