【片渕須直】この世界の片隅に 20【こうの史代】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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3月10日(金)から13日(月)まで、
東京・池袋で開催される《東京アニメアワードフェスティバル2017》の招待作品として、
12日(日)に『この世界の片隅に』が上映されます!
片渕須直監督の登壇も決定しています!
会場/シネマサンシャイン池袋
時間/13:30~16:00
登壇者(予定)/片渕須直監督
料金/1,300円(当日券 1,500円)
チケット/前売券 DMM.Eで販売中
シネマサンシャインは、スクリーン5で409座席あるね >>254
柿落
読み方:こけらおとし
〔楽〕新築の劇場で初て幕を開けることに云ふ。
〔演〕新築の舞台開きをいう。
分類 楽、演劇
膜を開けるそうです♪ 監督がこう言ってるんだから仕方ないよね。
気に食わないならご自分で作ってください。
片渕須直監督(以下、片渕): 本当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。
ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。
そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。
http://ddnavi.com/news/358637/a/ >>255
アニメに限らず実写映画も含めた原作を忠実にした映画なんかほとんどない
原作と映画が相互補完してるという理屈なら100%近い90数%の原作ものの映画がそうなるよ。
そんな当たり前の事さえ知らないくせにいつまでも欠陥だとかしつこいですよ。
根本的な知識さえ持ち合わせてないのが明白になりましたね。 ついでに
>これは他のスレに書いたおれの意見への他の人の反論
独自の視点や日本のアニメどころか世界中のヒットしている原作物の映画がそう作りになってます。
「映画は大体2時間くらいで作られる」くらい常識のレベルなんですよ。 >>241
3人で観に行って、3人とも初見ではりんさんの存在の意味がいまいちよく分からなかったんだけど
それって映画単体で不十分とは違うの? 自分は初見で普通に分かったが
テレビ番組は通常、平均よりも鈍い人にも分かるように作られるのに対し、映画には別にそういう制約はないからな
まあ仕方がない 原作からして文芸作品みたいなアニメ映画だから、
小説とか読んでリテラシー鍛えるしかないよ。 >>263
初見でりんさんがどういう存在か、どこまで分かったのか具体的にお願い どこかのインタビューで監督が、りんさん関連のエピソードは2時間の映画ですずさんに背負わせるには重すぎると答えてた。最後は救われるエンディングであって欲しいという監督の思いもあったから削って正解だったと俺は思ってるけどね。
もし三角関係のストーリーが2時間の中にあったら観賞後感も変わってただろうし。
エンドロール後の出資者ロールでりんさんのストーリーが流れたのは、映画本編が終わった後のファンサービスみたいなもので観賞した全ての人に意味が伝わるとは思ってないんじゃないかな 原作でりんさんとはどういう女性か分かってる人以外には、この映画だけでは伝わらないと思う まあ、遊女はそもそも売春で陰の商売だから、
道を教える位なら兎も角、表に出す様なもんじゃあないだろうね。
子供らがくる映画では道徳的にもアレだし。
ストーリーの上でも伏線ではあるが監督が言うすずさん目線では重要ではない。 「りんさんのことが伝わらないから欠陥」なのではなく、「りんさんのことがわからなくても映画の筋立てとしては問題がない様になっている」ということ
ちょっと引っかかる描写があるにはあるが、これだけ情報量が多いと他にも拾いきれない要素が山ほどあるからその一部として回収される
どんな映画でも一回で全てがわかるわけでもないし
伏線回収なんてのは2回目以降にわかること
エンドロールだって初見では字幕に目を奪われてちゃんと見てない人が多いし、あの絵柄だからよほど意識して見ないとちゃんと見えない
あれはあくまでファンサービス 「伝わらないから問題」じゃなくて「伝えきれないから描くのを敢えてやめた」のが実態なので、「伝わらなくて当たり前、そうなる様に作った」ということ 映画においてりんさんの存在はほとんどないです。
でも別に作品としてもりんさんの存在がちょっとでもなんら問題はありません。
いつまでも欠陥だとか理解不可能と言ってる人は二時間程度の映画でなくて10時間以上あるテレビの連続ドラマを見ましょうね 3時間から5時間もある映画も普通に上映されてるけどね 5時間は普通じゃないけどな
長尺は上映組みにくいから1日最大でギリギリ3回、基本2回回しにせざるを得なくなる >>271
あなたがこの映画を好き、という気持ちを咎めているわけではない
その気持ちは問題ないですよ
リンさんエピソードを削るなら納屋のシーンも削るか改変しなくてはいけない
あの周作とすずのやり取りの心理的背景にはリンさんが大きく影響している
哲の布団に足を入れていい雰囲気になるには哲とのエピソードも足りなすぎる
そういう脚本の欠陥がある、ということ
理解できますか?
映画に出てきたシーンのみで納屋のシーンは理解可能という意見は全て無理がある
現に漫画原作というものがある
だれも原作を忠実に再現しろなんて言っていませんよ 今頃になって重箱の片隅つついてる輩が沸いてるの?
もう国内評価は不動の域だからなんでもいいけどね
まあ、暇なのか・・ 乙 >>275
ほうでもない思うがのう
言うても無駄じゃしNGかの 沢山賞貰ってるからと言って完璧な映画なんて無いからな
疑問を感じた人もいて当然 あー、あれだな。
「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」ってやつだ。
主張するのは構わないけどその主張に誰も共感してない意味も考えた方がいいよ。 >>だれも原作を忠実に再現しろなんて言っていませんよ
だったらいいじゃない、あなたがただ気に入らないだけの話しでよ。
あなたがこの映画は理解不可能だというのはわかったし、もう出てこないでもらえますかね 拡大版でリンさんパート復活希望なんだけど、そうすると映画の修正が発生するから
難しいのかなあ。
映画だと20年の10月6日、すずさんは周作さんの見送りに一面焼け野原の呉の町まで
一緒に行くけれど、原作では遊郭に近いもっと手前までしか見送りしていないもんね。
まあ、映画版のままでも周作さんに「遊郭はどこそこをああ行けばいいんだ」と言わせれば
済むんだろうけどねえ。 >>270
周作さんに呼び出されて持って街に出た帳面は、
リンさんにメモとして切り取った帳面だし、
私は気が付か無かったが、納屋のリンさんの茶碗も一瞬映画でも映ってるらしいから、証拠はのこしてあるみたい。
映画では予算や時間の制約があってやむなくカットしてるから、
気になる人に監督は原作を買って読んで欲しい様だよ。 >>284
ディレクターズカット版のBDに期待しよう。
あればBDの前に映画館で観たいが厳しいかな。 一番の疑問は太極旗
原作にあるから仕方ないとは言え、無い方が良かっただろう >>270
「伝わらなくて当たり前、そうなる様に作った」
そう、そう作られている
本当にそう意図して作ったのなら最低だと思う
不遜極まりない作りだ
原作等読まなくても映画は映画として独立して存在しなくてはならない筈だ 呉だけじゃなく日本中で、在日が戦後太極旗あげてGHQに取込み暴徒を組織し
駅前を不法占拠やりたい放題した史実があるからな。 >>283
あなたはこの映画の脚本に欠陥があるという事が理解出来たのかな?
「問題ない」とあなたは言っているが、脚本自体に問題がある、という事は理解出来たのかな?
おれが繰り返し具体的に脚本の欠陥を指摘しているが、あなたは何一つ具体的に反論出来ていない
「問題ない」とあなたがいくら書いても残念ながら願望に過ぎない
賞いっぱい貰ってるし、みんな大好きだし、なんて子供の言い分だよ
おれは只ずっと、この映画気に入らない、という話をしているだけだよ?
具体的に、礼儀を持ってね
只、脚本に欠陥がある、というだけではなく、原作を読んでね、という構造がズルい、卑怯だと思う
出てこないで、なんて言っても無理だよ
称賛しか許されないスレでも作ってそこに居ればいい ここで色々やり取りして思ったのはもしかして多くの人が原作漫画の納屋のシーンをきちんと解釈出来ていなかったのかな、という事
すずが家に来た哲と昔のように親しげに話したのはリンさんは全く関係ないと思ってるのかな?
すずを納屋に行かせ鍵を閉めたのもリンさん関係ないと思ってるのかな?
だから映画のおかしな作りにも疑問に思わず「全然おかしくないよ!」みたいな反応が多いのかなと
だとしたら色々な意味で仕方無いな、という気がします すずさんが、自分には見せない表情を哲さんに見せた、とかで
やきもちを焼いちゃった周作さんは、かわいい。
でも鍵閉めちゃうのは無しだよね >>291
シンゴジラのアンチスレみたいなのを立てればいいじゃん?
あなたが考えるほど観客は馬鹿じゃないので安心してください >>295
おれはアンチで固まって文句を言って楽しみたいのでは無い
おれの気付かなかった視点等を得たいのだ 尺の短い映画と原作では、描いている深さが違うのは普通じゃないのかな。
同じ所まで掘り下げた映画があるなら、そりゃ大した物だろうけど。
それがどこまで中身があったのかも考慮しないと比較すべきじゃないし。
自分もさらっと見てしまった部外者だけど、インパクトは充分だった。
感動の勢いで原作も買ったけど、買わされたという気はしないけどなあ。
欠陥ねえ・・ なんか偉そうだなあ やっと円盤になるのな。うちのジジババが見たがってたけど劇場は不可だったので。 >>297
只、深さが違うから文句を言っているのでは無いですよ
小説や漫画原作の場合、映画で原作程の深さや満足感を実現するのはかなり困難なのは当然だと思います
脚本に問題が有るから欠陥、と言っているわけでも無く、漫画原作で補完して観てね、という作りになっているから、腹が立つし卑怯だとさえ思います
だから脚本が雑という言い方よりも、欠陥という言い方でこの映画が持つ問題点を露にしたいなと思ます
例えば「AKIRA」
SF漫画の金字塔だと思うが、映画はとくにラスト、大きく変更されている
二時間という制約の中に納めるために大きな改変をしている
そして原作の世界観を損なわずに見事な映画にしている
これなんだよ
漫画原作と同レベルとは言えないが
只のシーンの取捨選択だけではこれは出来ない
シーンの取捨選択を雑にやれば「片隅」の様に矛盾が出るのはある意味当然だ >>291
じゃあ逆に聞くが
映画は映画で観た中で解釈したらいけないのか?
原作と同じ解釈をわれわれがしないといけないのか?
映画の評価ってそれを観た人の感想よりも原作の忠実度が優先されるの?
イエスかノーかでお答えください >>262
俺はリンさんと周作さんの関係知らなかったけど、
呉でできた初めての友達だし、居所を見つけたすずと
見つけられなかったリンさんの対比だと思ったがな。
最後のエンドロールでそう感じた。
映画だけならそういう解釈でいいと思う。
原作読んだらさらに深く知ることできるけど、
映画単体でも特にまずくはないと思うね。 すずさんにとっての周作さんはずっとこうだった
「あの日のことも昼間見た夢じゃったに違いない」
「うちゃあそんとにボーッとしとったんじゃろうか」
「呉へ嫁に行った夢を見とった」
「昔知っとった人に会うたら夢から覚めるとでも思うんじゃろうか、うちは」
「今覚めたら面白うない」
その「昔知っとった人」がすずさんと周作さんの前に現れた
今まで見せたことのない哲に対するすずさんの態度は周作さんから見れば「夢から覚めた現実のすずさん」だった
周作さんにとってのすずさんは「覚めて終わった夢の後の現実」だった、そう納得しようとしていた
そこに埋められない壁を感じて、すずさんを現実に帰そうとして鍵を掛けた
一方すずさんは哲に言い寄られた時に、今までの自分が夢と現実を取り違えていたことをはっきり悟り、現実を受け容れて夢を拒絶した
二人の夢が終わり、現実の二人はしょうもない夫婦喧嘩をできる仲になった
映画だけでこう読み取れる
映画の脚本に問題があるとしたら、橋の上の周作さんの台詞を「最良の現実じゃ」から「最良の選択じゃ」に変えたこと
ここを変えたから上に書いたことが読み取りにくくなっている
ここだけは原作通りの方が良かった >>301
映画は映画だけで解釈すべき
何度も繰り返していますよ
なので映画「片隅」は描写不足、もしくは余計なシーンがあるのでダメ、という事です >>303
リンさんの存在そのもの、はそれで良いと思う
でもリンさんの存在を重要な背景として哲の納屋のシーンが成り立っているのでアウトだと思う >>306
何言ってるのかさっぱり分かりませんがw
映画に特に変だと思ったところはありませんでした。 >>305
分かったからどっか行けよ
要は嫌いな映画に難癖つけてるだけじゃん
毎回同じことばかりでうぜえんだよ
荒らしたいなら自分でスレ作れ >>309
この映画絶賛してる人達って、基本的にそこ欠けてる人が多いよね
映画なんて色んな見方あっていいもんなのに キネ旬最新号(映画業界総決算特集)で公開までの経緯のルポが載ってて
ほんとに紆余曲折あったんだなって思ったけど
毎日10分×10回の動画配信で公開する話が決まりかけてたってのは初めて知った
小さい画面(スマホってこと?)で観られることを考慮して
アップの絵が多くなるように絵コンテを描き換えたりとか
結局一部直したとこでその話はなくなったそうだけど >>311
TVでも映画とはレイアウトの取り方が違うからね 相変わらずおかしい事を書きますね。
映画ではりんさんの存在はほとんどない、つまりその前提で観ればいいだけの話し。
別に描く必要はないし、納屋のシーンもあなたが理解不可能なだけで納屋のシーンはりんさん関係なしに成り立ちます。
描写不足だとか余計だとか所詮原作との比較でしよ、というか原作が正しいというスタンス。
だったら尺の長いテレビドラマで作ってもらなさいな、根本的に映画を理解してない。 映画は映画で解釈すべきなら原作なんて関係ないですよね。
原作はこうだとか矛盾しまくり。
もうわかったからどこかに行ってください。 >>310
残念ながらそうですね
自分と違う意見、自分が理解出来ない意見は荒らし扱いし、罵倒を繰り返す
ここは必ずしもファンの集いでは無いのにね >>315
違う意見があってもいいに決まってます。
単純に映画みても理解不可能でした、だけの話しなんですよ。
それを原作と比較して欠陥だとかダメだとかが映画批評とは違うのです。 映画だけで楽しむも良し、原作と比較してあれこれ考えるも良し。 >>294
まあ、嫉妬と優しさと申し訳なさの綯い交ぜになった奴な。 >>300
1980年代に東京オリンピックをやる事を予定告示していた
あんな押し付けアニメを出してくる時点で、
お郷がしれますね。 映画は映画だけで解釈するも良し、
原作と比較して楽しむも良し。 >>304
素晴らしい
なるほど、かなり納得できる鋭い解釈だと思います
ここに書いてきた甲斐がありました
感謝
おれは原作をきっちり読んではいないんだけど、「最良の現実じゃ」なんですね
これは驚き
何で「選択」にしたんですかね?
原作の粗筋を知った後で、これは明らかに主にリンさんとすずの選択を匂わせているのだと思いました
このような台詞の改悪?があると、納屋のシーンにおいて映画制作者はあなたの解釈ほどの意味を与えていなかったのでは?と思ってしまいますね
恐らく、あなたの解釈は欠点のある脚本を最大限親切、もしくは多少強引に解釈したものだと思います
『周作さんにとってのすずさんは「覚めて終わった夢の後の現実」だった、そう納得しようとしていた』
ここら辺が多少強引だと思いますし、そこまで映画で描写していたかは疑問です
その壁が鍵に繋がったというのも
リンさんを考慮せずに鍵の意味を考えるとどうしてもこのような無理のあるものにはなるんだ、という事でしょう
納屋の一連のシーンを「結果」とすると漫画原作のリンさんエピソードは大きな「原因」の一つです
その原因を描かない映画で、その他の原因に大きく焦点を当てたあなたの解釈は、漫画原作を読んでなくて映画を一回観ただけのおれには気付かなかった点も多くあり、為になりました
哲と親しげに話すすずさんは、漫画原作ではリンさんと周作への嫉妬、当て付け、という意味がすずの意識的か無意識的かは不明ですが、あるとおれは思います
普通の女性、ならそうだ、と思います
映画では、ただすずが天然気味、という事なんですかね? >>313
あなたはあなたの独自の意見を書かないと
おれはおれの独自の理屈で映画の成り立ちの不完全さ、を書いてきた
あなたはずっと「映画は原作と同じじゃ無いといけないのか」等と見当違いの意見と失礼な罵倒ばかり
掲示板で何か意見を言いたいなら自分独自の映画の「理解」を書く以外無いんだよ
なぜ、周作は鍵を閉めたのか?
なぜ、すずは哲と昔と変わらず仲良く話したのか?
映画では?
漫画では?
あなたはどう考える? >>322
あなたは映画は理解不可能なんでしょ
それでいいじゃない、この映画を観たけど理解不可能な作品としてでした。
それ以外何もないでしょ。 そもそもこの映画をみて理解不可能な人が理解できる必要なんてないですからね
繰り返しますが映画は映画、漫画は漫画
だからこのえいがを欠陥呼ばわりする見理はないです。 大体いきなり変な人さらいが出て来てリアリティが無いから意味不明うんこ
と言われたら仕方がないしな 表層批評絶対主義や登場人物の心理を読めとか俺ルール押し付けようとしてるだけやしな
人間の情念に興味があるみたいだがこの映画はそこには重点を置いてない >>324
君がそう考えるのは良く分かった。
でも、原作と比べるのも楽しいよ。
もちろん、比べなくても良い。 未完結の漫画に無理矢理なオチつけたAKIRAみたいなことしてたらこの映画の評価はここまでになってないよ
次元が違う 多分女の人の貞節みたいなのにすごくこだわりがあるのかな
自分は逆に男の人の倫理観に対して苦手感が強いのでリンさんパートを映画で最初に見たらあんなに感動しなかったな >>315
いや、いろんな意見があっていいんだけど、
あんたは自分と違う意見に対して、
理解が足りないとか罵倒するから嫌われてるだけだわw
俺はこう思うだけだったら誰もあなたを叩かないよw 自分と違う意見に対して攻撃的になるのは2ちゃんねらの特性かもね。 >>327
ですよね、だからこそ原作と比較して欠陥だとか改変が必要とか所詮筋違いもいいところの主張なんだよね >>331
おれがどこでだれをどう罵倒した?
レス番を抜き出して指摘してくれ
おれ自身は根拠無い罵倒を繰り返されているけどね
いい加減な事言うなよ >>334
ID変えていろいろ言っているでしょ
むうみんな分かっているよ >>334
俺は間違ってないお前らがいい加減と主張する
そのレスがすでに人と話す態度じゃない >>336
言ってもいないことをあなたが捏造しているんだよ?
IDは日にちややる場所で変わるよ
Iあなたが失礼なんだよ >>337
おれは間違っていない、とどこに書かれている?
妄想で人を非難してはいけないよ
映画の作りがいい加減、と主張をしている
妄想で人を非難してはいけないよ 映画を非難、評価しているだけなのに、自分が馬鹿にされているように感じてしまうんだな
たかが栄華の話なのに そこはどうでもいいけど映画だけで十分に解釈可能つまて説明には全く言及しないんだよな
だからケチをつけたいだけにしか見えない >>334
>おれ自身は根拠無い罵倒を繰り返されているけどね
あなたこそ具体的にレス番つけて指摘してみなよ。
そもそも根拠もなにもあなたはこの映画を見て理解不可能だったのでしょ、
で原作を読んで原作が正しい=映画は欠陥、説明不足という批評をしてるのです。
ほとんどの人がそんな風に感じてないし監督自身も原作と同じ解釈をしてほしいと望んでもないのに
あなただけが事細かく描写しろ、説明しろと言ってるだけなんですよ。 料理に例えたらコース料理のお品書きのようなもの
ほとんどの人が食べた感想が「とても美味しい、すばらしい」という感想なのに
「これはどういう料理なんだ、美味しいのかどうかわかんないわ!」
で事細かいレシピ本(原作)を読んでみたら詳しく載っていたと
「なんだこの料理は欠陥ではないか、ちゃんと何で何を作ったのか説明不足!」
としつこく書いてきてる訳ですよ、要は美味しいかどうかを判別できないだけなんですよ。 ファイナルファンタジーみたいなシナリオ通りに進むゲームばかりやってると、想像力無くなってバカになるからな 原作そのままトレースしただけの
マンガ映画が言っても草しか生えない >>350
忠実にアニメ化することの大事さを知らないのか >>351
>忠実にアニメ化することの大事さを知らないのか
だったら原作の内容からしてTVやオリジナルのアニメにして数十時間の尺は必要です。
最初から映画に期待する方が間違っています。 >>353
じゃあこの作品でいえばかなり忠実にアニメ化してるのでは?
なにがもんだいなの? >>345
あなたは331?
あなたは多分>>210でおれに失礼なイヤミを書いていた人だろうけど
それに対してやんわりとおれは諭しているだけ
その>>218の質問に答えてくれるかな?
あなたはいつも映画の中身の話は具体的にできてないよね
>>322の質問にも逃げるのね
おれが理解不可能だ、と言ってるんじゃ無いよ
映画自体が理解不全の構造を持っている、と主張しているのですよ
この違いは理解できますか?
おれの主張に何か反論したいなら、おれの責にしないで映画自体の話をしないといけない
>>304さんみたいにね
これは分かるかな?
あなたは「皆が誉めているから良いんだ!貶すやつが理解力に乏しい」と繰り返しているだけ
せめて>>322に答えてみてよ
お願い致します >>355
そうやって自分のちんこを延々いじってるのがホントキモい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています