前に見た中国映画の「最愛の子」も
幼い頃から別の母親に育てられて、子供はそっちに愛情感じているという話だったな
その映画とは生みの親側から見るか、育ての親側から見るかと視点が逆になるが
この映画は、ヴィキャンデルと子役の子が可愛いので、育ての親のほうに感情移入するわな

まあでもイザベルの行動はよく分からんことも多かった
会ったばかりのトムにいきなり求婚して無人島に渡りたがってるとか
そこまで好きだったはずなのに、子供と引き離されたからってトムを憎むとか