ハルチカ HARUCHIKA【佐藤勝利×橋本環奈】1曲目 [無断転載禁止]©2ch.net
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恋じゃない。けど− 友達より、トクベツ
〜響きだす、2人の青春〜
映画『ハルチカ』2017年3月4日全国ロードショー
http://haruchika-movie.jp/
佐藤勝利 橋本環奈
恒松祐里 清水尋也 前田航基 平岡拓真 上白石萌歌 二階堂姫瑠
志賀廣太郎 小出恵介
監督:市井昌秀
脚本:山浦雅大 市井昌秀
音楽:小瀬村晶 小川明夏
原作:初野晴「ハルチカ」シリーズ(KADOKAWA刊) >>196
まあそれがまともな感覚だよねw
特にあの最後の全校生徒のどんちゃん騒ぎ見て
駄目だこりゃwて思ったわ 要はミュージカル仕立てにしたわけでしょ
中盤にもあったよね
ララランドと同じ
もう少し見せ方を考えるべきだとは思うが 主役二人が吹奏楽する動機なし
それが最大の破綻ポイント
橋本は運がないだけで橋本は悪くない
破綻映画マニアが居たらメッチャ楽しめると思う 産経新聞の映画評で☆5つの最高評価
序盤は、元気でけなげな美少女とパッとしない美少年を中心としたありがちな学園ドラマの風情だったのが、
後半、吹奏楽のコンクールを目指す段になって俄然(がぜん)、輝き出す。フルート初心者のチカをめぐって
部員が言い争う場面などノーカットで一気に見せるし、佐藤も橋本も本気で楽器の練習を積んだことが分かる。
極めつきは、一切のせりふを排して音楽だけで全てを説明する試みで、それも初めて耳にするオリジナルの
吹奏楽曲で一人一人の感情から物語の展開まで表現していることに度肝を抜かれた。
話題の「ラ・ラ・ランド」にも引けを取らない音楽映画の革命といえよう。4日、全国公開。1時間58分。(藤)
★★★★★(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり うわああ。。。
俺、日経の映画評好きだったのに。。
あ
日経じゃなかった てゆか
湯沸かしもそうだけど
何でこういう焦土作戦を選択するんだろうな
こんなので客が間違って来ても次が無いよな >>189
こき下したいだけ
↑これはあたってるよw
だって、そういう風にしか感想出てこないんだもん
別に、主演の2人に特別な思いもなし
演奏シーンも上手いわけでもなく名曲でもなく聴き入らない←初心者がいるからあんなもんだ、とか関係ない
そもそもコンクールに出るレベルではないよ、だから逆に初心者寄せ集めのスウィングガールズの演奏は感動したし
最後の全員の演奏&お花畑も唐突すぎてまったく感動しない
これで感動するヤツは何観ても感動するんだろうなうらやましい BGMも台詞もないシーンが結構あって、その分微かに聞こえる物音とか、
登場人物の表情や動きから読み取ろうって考えながら観ていた。
空白に自分なりの色を乗せていく過程は、小説を読む過程と似ているなと思った
言葉で語らない分、見ている人に解釈を委ねてくれるんだよね。
人それぞれに感じ方は違うんだろうなぁ。みんなで感動を共有するのも楽しいし、1人で噛み砕くのも楽しい。 逆にスウィングガールズの良さがわからなかった。ウォーターボーイズと一緒で浅いじゃん。イノシシのシーンも寒いし チカがコンクールで上手く吹けないところもうちょっとわかり易くして欲しかった
部員から冷たい視線浴びるとか終わってから揉めるとか、あからさまな演出あった方がラスト余計に盛り上がったと思う
失敗したのにあっさりしすぎて感情移入できない
キャラがみんな薄いんだよね
長回しの喧嘩シーンもドキュメントみたいで、それを狙ったんだろうけどおかげで地味に拍車がかかってる だいたい9人いりゃいいって話で
突如大幅に加入した奴らが
いきなり喧嘩だから、こいつらロクでもねえなと思ってしまって結果最後も台無し ラストは良い悪いってレベルじゃなくてもう頭おかしい
普通の感覚持ってる人間の成せる所業とは思えない >>211
長回しのシーンはそこに至るまでに部員同士のやりとりがあまりなかったから入り込めなかった
もっとそれぞれの性格がわかるようなやりとりや友情が描かれていれば本音が出るシーンとして盛り上がったと思うが ラストの校長はノッちゃいけないと思いつつ思わずノッてしまった程度にしてくれたらニヤリとできた どうでもいい話かもしれないが
チカが野球崩れを説得する時自分もバレーやってたけど怪我して諦めたみたいなこと言ったけどかんなって背低いしバレーやったとしても大して活躍できてないだろと思った。原作のエピソードなんだろうけどある程度改変してもよかったんじゃないのかな >>219
> 背低いしバレーやったとしても
セッターだった説 カゲヒナタのレビューが試写で観て大絶賛してたけど
あいつ金もらってるだろ
いい加減にしろよあのインチキ野郎 ラストはシング・ストリート思い出したけど、甘々なのが結局邦画だな。まあ橋本環奈が
可愛かったから何でもよかったけど なにをして甘々と感じたのでしょう??
キチガイの底なし地獄でしょうか?????? ラストは良かったよラストは
そこだけでも見る価値はあったとは思う ラストは酷評レビューも多いよね
まさに賛否両論ってわけか >>222
タイトルは大げさに思ったけど言ってる事は大体合ってる
題材が地味なだけに上手い書き方 どこが地味なんだよ
ド派手な大失敗作として後世に語り継ぎたいわw 酷評レビューはアスペっぽいのが多いね
このスレにもいるけど多分同じ奴
試写観て書いてるみたいだけど見落としが多くて同じ事ばかり書いてるからすぐわかるw >>208
>言葉で語らない分、見ている人に解釈を委ねてくれるんだよね
監督が意図してそういう風に作ったって言ってたな
あれこれお決まりの予定調和みたいな展開にするんじゃなく
最低限の演出で観た人に考られる楽しさを感じてほしいって 本気で言ってんのかなあ
ホント底なし地獄かってのw >>219
原作にそんなエピソードはない
原作は普通にバレーできるのに運動部はヤダって理由で吹奏楽始めた ネタバレっぽいの書いてるのにそれが思い切り間違ってるからな〜
で、いろんなとこで書いてるんだけどそれでバレちゃうんだよ >>230 原作者が了解してる時点でなんの問題もない。
ドラえもんの設定を入試問題(慶応幼稚園)で出したアホがいたけど
そんなの原作者が存命してる限りいくらでも変更できるが正解。
漫画の設定を入試問題に出す方もどうかしてるが
それだけ原作者には権限がある
そんなエピソードなくても原作者(創造主)がこうだと言えばそうなる いや、はっきり言って駄作だろ
ミュージカル、コメディー、シリアスドラマ、ラブストーリー、青春映画、欲張っていいとこ取りしたつもりが全て失敗している
最後はおちゃらけて終わってしまった
これじゃ出演者が可哀想だ 音楽は良かったよ、すごく良かった
曲が流れてるシーンが多いからそれで耐えられたようなもん、作曲誰か知らないがいい曲作ってもらったなと思った
芝居だけのとこは掘り下げが中途半端で次々進むから消化不良のままで入り込めず退屈になってしまうんだよね
ただ耳が悪くなった子、あの娘だけは印象に残った >>237
何が失敗したの?具体的に書いてよ
ただの煽りにしか見えない アニメのハルチカのチカは腹立った
どのツラ下げて元吹奏楽経験者の人らを勧誘してんだと
ならチカも一度辞めたバレーを続けりゃ良かったじゃねえか ツイッターやレビューで絶賛の嵐だから嫉妬しちゃったんだよ
きっとw >>231
それって何度も観る事を想定してない?何度も見れば裏設定とか見えてくるとは思うよ
でもさりげなさすぎて「つまらなかった」で終わったら2度と見てもらえないからそこで終わっちゃう
もうちょっと分かりやすく気になる事を仕込んでくれればよかったんじゃないかな? そう
すでに何回も見に行ってるような特殊層が何回も
見たからこそ書ける感想や内容を必死になって投稿してる
ヲタが5回も6回も見に行ってるのに今日も13位どまりで座席駄々余り 文化通信より 〜3月5日累計
***億5225万7150円 **4万0042人 113SCR ハルチカ ラストシーンについて自分なりに答え出たわ
最後キャスト全員でふざけてるのか?というのは当たらずとも遠からず
あれはミュージカルというより主人公の2人と草壁先生以外のキャスト全員(それこそ校内の教員、生徒含めて全員)で打ち上げしてるっていうメタ的な表現のように思える
校内各所にあったはずの楽器が瞬時に全て中庭に並べられ、部員達も3人を残して中庭に出てきて騒いでいるのも不自然で明らかに意図的
校内上空にいる3人はまだ物語の中にいて、それ以外の中庭にいる演技を終えた出演者たちが、メタ視点でチカによって完成させられた物語の完成を祝っている
ある種2つの違う次元にまたがる合奏を同じ映画の中の1つのシーンで同時にやってしまうという…
これは原作者から言われた「3人を出したらあとは何をしてもいい」という要望に対する監督なりの回答とも取れる
そして最後には草壁先生も物語から終え、主演の2人のカットだけとなり「ハルチカ」として物語は完結する
上でも言われてる通りこんな女子中高生向けの映画に作家性ぶち込んでくる監督はバカだが、嫌いではないよ https://goo.gl/ZRULYX
これ本当なの??
普通にショックだよね。。 清水の景観を背景に皆で特訓するシーン、ラストの全員大集合シーンの解釈によって見方が変わる深い作品だよ
俺はあれはチカの思い描く理想の世界が映像化したものだと思った。チカの脳内を観てるわけだよ
観るたびに発見があるいい映画だと思うよ >>248>>250
なんかララランド風に解釈寄せてきたねw
ちょうど書こうと思ってたけど、ララランドはどういう意味だろう?って考えさせられるシーンが
途中何箇所も出てきた
観ている間に意味が分かったものもあれば家に帰ってもまだわからなくて気になってるシーンもあった
だからもう1回観に行こうと思ってるんだよね
でもハルチカはそういうものを観ている間に残念ながら感じなかった 見るたびに発見があるなんて、作品の時点で全部だよ
この作品を完璧に理解する方法は「裸の王様」という童話を読むことだね
しかしこの監督の「箱入り息子の恋」は良いって都市伝説が「チチを撮りに」と被っててメッチャ笑えるw ハルチカは「音」で引っかかりを作ろうとしたのが弱い原因かもね
意味のなさそうな音を効果的に使って観るものに色々想像させようとしたみたいな事が書いてあったけど
映画って圧倒的に映像の方が印象に残りやすいでしょ?
ましてや主役2人を観に行く客層は圧倒的に映像重視の見方をするわけだからね
ララランドは映像で匂わせてるからぼーっと見てても1回観ただけで色んな事に気付けたよ
あれ位親切に匂わせて欲しかった >>248>>250
俺は完全にこの映画否定派だけど信者の、何とか名作風に肯定しようとする涙ぐましい努力が垣間見れて、怒りを通り越して微笑ましい気分になったw >>222
こいつ、こんな映画が邦画最高傑作と喚いてるのか
観る目ないなら残念だし、宣伝だとしたら下品過ぎる チャラチャラチャラッ
チャーラチャラッ
チャー
チャラチャラチャラッ
チャーラチャラッ
プーワー
チャラチャラチャラッ
チャーラチャラッ
ひゃららひゃららひゃらら
ひゃらっ
ひゃらっ
www 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「箱入り息子の恋」のレビューみただけで笑えるww
この監督って中野りょーちゃんと全く同じやんwww
中堅て言えるほど作品が多いからりょーちゃんよりタチが悪りいw この映画に限らず
毎回現れるけど
ジャニオタって絶賛じゃないと絶対に許さないんだな
本当気持ち悪い ハルチカって学校内の事件やトラブルを解決したり謎解きみたいなやつだと思っていたが、
ただの吹奏楽部ストーリーになっていた・・・なんじゃこりゃ。
SexyZoneか橋本環奈を見るためだけの映画だったのかもね。 橋本環奈周りか、角川周りかわからんけどステマ酷いな
ここまでする程なのかね >>231
やろうとしてることはわかるけど
実際それがやれてないから
駄目なんだよ
台詞じゃなくて映像で見せろて言われるけどそれが全然できてないからw 序盤で「これは駄目だわ」って思ったので
突っ込みどころ探して、何とか乗り切った
茶畑とかラストはみんな言及してくれたのでスルー
俺は補聴器探す場面で、3人がいきなり寝転がったのを見て呆れた
必然性もないし、補聴器が靴の裏に!ってだけの場面だし、何あれ
それと女子高生が庭で鬼ごっこって… ジャニヲタじゃねえわ
京都シネマカレッジの関係者でほぼ確定だよ
どれくらい邦画業界に影響力があるか全く分からん >>262
へえ俺はそうは思わなかったけどね。そもそもそこまで複雑じゃないし
批判のことしか考えてないと変にややこしく見えちゃうのかな? >>268
複雑じゃないって例えばどういう事?
最後ハルタが楽器を磨く手を止めた事で決意した事が分かるとかベタなのはもちろん伝わってきてるけどそういうんじゃないよね?
もっと隠されたメッセージが色々あるっぽい言い方だけど この映画驚くごとく
角川映画40周年記念作品なんだぜw
角川も落ちぶれたもんだなwwwww >>270
聖の青春も同じ記念作品だから充分プラスで記念になってる 全く個人的な話だが俺の家がチラッと映ってた
撮影してたの映画観るまで全然知らなかったわ、生の千年さん拝めるチャンスだったのに悔しい 部員があそこまでやってやるほどチカが評価されてたのか?ってのが伝わり辛い
部が結成されてからは足引っ張る下手くそとしか思われてなかったろ チカが先生の楽譜見て何で泣いていたのかよく分からなかったのだけど。。 >>216
誰も原作と比べてダメだなんていってないが。 >>275
ソロは一人じゃない、みんなが見守ってくれている、みたいなメモが譜面に書いてなかった?
いやそれ直接チカに言ってやれよと思ったけど。
他の生徒も楽譜見てたけど、チカがあれ発見してなかったら先生は見せるつもりだったんだろうか? >>253
アカデミー賞14部門ノミネート作品と比較するのはさすがに酷だからやめて差し上げろ。
でもあっちも一部からはこっぴどく酷評されてるけどw この映画好きなんだけどチカ以外の掘り下げをあっさり描きすぎてる印象だ
色々な要素を散りばめてるのに何回か見返してる客がやっと気づくということが多すぎる
音楽に大分助けられてるよ 役者のビジュアルみてもチカとハル以外はどうでもいいと考えてるだろ
それで部活のチームワークを描いても
チカ(橋本環奈)を接待してる構図にしか見えない
もちろんその接待は嫌々やってる 1回見ただけじゃ芹沢さんとカイユの名前しか覚えられなかった位だからなあ
映画の尺としてしょうがないんだろうけど
せめてハルタは勉強と部活について家族と衝突したシーン位はいれても良かったのに ハルタが幼馴染だからチカの事を誰よりも一番理解してる設定として扱われていたけど
部員同士が衝突するシーンもチカを抱きしめるシーンも唐突な感じだったな
チカ以外の人物をもっと掘り下げる事はできなかったのかな 部が無くなった理由も大したことなかったし
なんかいきなり戻ってきたのが大量にいたしで
部員全体の印象も悪かった >>277
そこさ、監督がこの映画はセリフを出来るだけ少なくして表現したかったってコメント読んでたからセリフなくても文字で出したら台無しじゃんって思ってしまった この映画はどうやら、ある程度感受性が豊かじゃないと理解が難しいのかな?
吹奏楽の面々が感じている痛みをしっかり描かれた、いい作品だと思ったけどな。www 最後の大集合はコンクールでミスしたチカを励ますために部員全員で企画したらしいよ 最後すげー感動した口だが、唯一不満だったのがコンクールでちかちゃんがミスったのがわかりにくかった点
指使いに注目してしまってちかちゃんのシマッタって表情を見落としちゃう 自分が見に行ったときは、感受性が豊かそうな服を着た女性数人グループが結構いたなあ。
個人的にはアニメの方が面白かったかも?
>>291
練習で何度も失敗→先輩からまずはゆっくりやってみたら?とアドバイスから、練習で1回成功→
本番で失敗、だから、いちおうはわかるようになっていると思う。
あとスタッフロールのときにも成功バージョンが流れているし。 監督の才能は売れない頃に参加してたお笑いトリオ髭男爵の経験がとても活きてると思う。
髭男爵の大活躍もご覧の通りだし。この監督に相応しい経歴で凄く納得したよ。 この映画の節々に隅々に髭男爵の影響と感謝を感じるわ
がんばれ髭男爵!おまえもがんばれよ!髭男爵!って映画だった >>222>>255
その人金貰って映画褒めてるのは有名だよ
どんなカスい映画でも金を貰えれば褒めないと映画レビューで食えないっしょ
怒る事でもないし驚く事でもないし何を今更だ 観る側の感性が鈍いみたいな事を言い出す人が必ず現れると思ってたw 観る側の感性を問題にすると「この映画の良さがわからない奴は〜」VS「こんな映画を褒めてる奴は〜」の
争いになるからヤメレ。 感じれるか、いなか?
ずっと前に通り過ぎた中高生時代。子供と大人の狭間で、
やり場の無い思いに葛藤していたあの頃の自分がスクリーンの中にいる彼らと重なって、
剥き出しの心に次々と刺さる。腹の底から湧き上がる感情が涙になって流れ出た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています