パトリオット・デイ〜1 hour©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最大の危機は、
最大の
奇跡を生む──
2013年に起こった、ボストンマラソン爆弾テロ事件。
未曾有の凶悪犯罪はなぜ
わずか102時間で解決したのか──
「ローン・サバイバー」「バトルシップ」監督作
継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。
その際、荒らし対策の為に必ず>>1の最初の行に「!extend:checked:vvvvv」を入力して下さい。
公式
http://www.patriotsday.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 携帯に「お前どこに居たの?まさか爆発と関係あんの?」と送る
その後、白帽弟と連絡取れなくなる
弟の寮?の部屋から爆弾の材料発見
これだけあって通報しなかったつったらそりゃもうアメリカだったら逮捕もされるよ
一生捜査機関のブラックリスト入りでもおかしくない 正義は勝つ、愛は悪に負けないみたいなきれい事でまとめてるけど、
通報しなかっただけの学生を刑務所送りにしたり、ミリンダ警告無しで嫁を逮捕しろだとか
けっこう権力の横暴をチクリと描いてるよな
嫁の取り調べはその最たるもので弁護士は呼ばせないとかあなたには人権は無いとか
それに対する反抗があの嫁の態度
結局、アメリカのチカラでテロを抑え込もうとするやり方が逆にテロを誘発してるんじゃないかという問題提起をしてるように見えた
あの犯人兄弟だってガチのイスラム戦士というより911以降のアメリカで暮らすうちにグレて事件起こしたような感じだし >>197
テロリストと繋がってた奴らだぞ?
一生地下牢に閉じ込められてもおかしくない >>202
テロはテロを庇った場合も容赦ないよ、向こうでは
なんの理由もなく大勢の人を殺して良いと思っている連中なんだから テロ兄弟は兄貴より弟のが腹立つ
まるでゲーム感覚でやってるし >203
ザ・シューター/極大射程が好きだったな。
FBI新米捜査官役のマイケル・ペーニャといいコンビだった、
シリーズものになるかと思ったら、こけてそれっきりだったが。 序盤ダルかったけど爆発起きてからは24みたいで面白かった
黒人の知事はずっとオバマ役と思ってたわw 教会みたいなとこでスピーチしてたのはてっきりオバマの映像かとw >>208
あれだけ面白い原作を、よくあそこまでつまらなくしたものだと感心した 実話系にしちゃなかなかよかった
捜査のシーンの緊迫感すごかったわ
最後の少年の写真はほんとに悲しいわ 子供がいるの分かっててあそこに置いてるのがなんとも セッションの教官が怪我するんじゃないかとハラハラした >>220
犯人の銃の腕がへなちょこすぎて笑ったわ
でもネトウヨで訓練もうけてないローンウルフっあんなもんなんだろうな実際 ゲームみたいにカーソル置いたところに必ず命中するわけないでしょ。 本編が終わった後の当人のインタビューは冷めた。
あくまで映画を見たいだからそういうのはDVDのおまけや完全ドキュメンタリー映画だけでやってくれと思う。
本編は緊張感の演出もよくて面白かっただけにね。
ただ愛がどうのの下りは好かん。 愛が、ってのは綺麗にまとめすぎかと思ったが
脚を失ってマラソン走った実話はやっぱり泣けた
テロが無くならない現実を思うと虚しいというかなんとも言えない気持ちになったわ しかし犯人の弟あんなに集中砲火されてよく生きてたよな
銃痕から血が垂れて来るんじゃないかとひやひやしたぜ >>221
アメリカの警官ですら、拳銃の命中率は30%以下らしい。 >>225
wiki見る限りでは集中砲火の時に相当負傷してたみたいよ
逆によく死ななかったなって感じ >>227
そうだったのか。その前の撃ちあいでは割と五体満足だったしね
変なところで運が味方した感じだ >>223
最後のインタビューいらんよな
>>225
あの集中砲火ワロタよ 本人の語りなんかは実話を基にした映画の醍醐味だと思うんだけどな
ハドソン川の奇跡の乗客大集合とか ハドソン川からラストのインタビュー映像増えたよな
俺なんかはむしろそのインタビューとか本人の写真とかが楽しみなんだが、やっぱり不評な人の方が多いんだな バーニングオーシャンでは亡くなった作業員の写真で重みが増した
この規模でこの死者数なら…と思っても、誰もがかけがえのない家族だったんだ この監督実話もの好きだね
次に映画になりそうな事件ある? このシリーズに関しては豪華な再現ビデオの感覚で見ているから
最後に写真や本人インタビューが出て来ないと物足りなく感じてしまうな 被害者なわけだから客観的に映画の事を考えられないだろうけど
「俺の役を演じるのがケビン・ベーコン!スゲェ!」ぐらいは思ったりするのかな
マーク・ウォルバーグが演じた人は全然マークと似てなかったりしたけど >>231
やるなとは言わんけど流石に長い…
でも実際の被害者のコメントなので
切るわけにもいかないんだろうというジレンマ >>226
警官が持ってるコルト・ディテクティブスペシャルは15ヤード以内じゃないと命中しないそうだよ。 本人のインタビューとか写真出しても良いけどこの映画の場合長過ぎた
ローンサバイバーくらいで丁度良い 自他共に認めるもうピーターバーグのお家芸になってるんじゃないか? >>240
>>221を知るために調べた資料には、16〜25ヤードの命中率は8%になってた。
そりゃ拳銃の性能もあるし、銃撃戦なら相手も容赦なく撃ってくるわ動き回るわで、当てるのは至難の技たわな。 住宅街で銃撃戦があったのも手製の手榴弾を使用したのも事実だし
史実の事件を派手か否かで判断しちゃいかんけど相当派手だし映画向きだよねこの事件 中国人の人質が脱出に成功して、緊張感が最高潮に達した瞬間に
あの大銃撃戦だからテンション上がったわ
銃撃戦映画としてもオススメ
犯人側の火力があんな高かったとは想わなかった 自家製圧力鍋爆弾が殺傷能力ありすぎなせいで自家製手榴弾の破壊力がイマイチ。
とか思ったけど、殺傷能力ありすぎだと自分もあぶないし接近戦の爆弾はあの位が適切なのかな? love boston な映画だったんだな
アメリカの正義みたいにまとめられないで良かった >>206
理由があるからテロしてるんだけど、そういう扱いだよなアメリカでは >>250
圧力鍋爆弾はベアリングとか釘とか入れて殺傷力を高めるから結果的に重くなっちゃうけど
手製手榴弾は投擲しなきゃいけないから軽くする必要があって火薬もベアリングも少ないんじゃないかな?
映画の軍用手榴弾は時として家とかもふっとばすけど実際の手榴弾はそこまでの火力は無いよ。とは言え直撃したら普通に手足吹っ飛ぶし死ぬ マークウォルバーグ何もしてねえw
だがそれがいい
現実にジャックバウワーはいないのだ >>252
無関係な人間を巻き込む事自体が悪だからなあ >>252
他人に共感されない理由は
無いのと同じだよ ちゃんと地下室あるんだよな、みんな
核爆弾落ちてきても即死は免れる >>258
衝撃波で崩れてペシャンコか、熱で蒸し焼きかどちらかになるだけだろw 手製の手投げ弾はパイプ爆弾じゃなかったかな。
自動車をちょこっと吹き飛ばすくらいの威力があるか知らんけど。 ラストの銃撃戦は汗ドンドン出てくるくらい迫力あったなあ
ヒートみたいだと思った。てかこの監督マイケルマンの弟子なんだっけ? >>261
バーグ監督はコラテラルに刑事役で出演し、その後キングダム・見えざる敵でで製作総指揮やってもらってるよ
演出の手ほどき受けたかは分からないが銃撃戦や夜景の撮り方とかに影響感じるね ボストンマラソンの爆破事件がこんか結末むかえてるなんて知らなかったから
住宅街での銃撃戦とか盛りすぎだろ
と思ってたけど
びっくりした 話に全然関係ないけどあのロブスターはただの乱入者?
あんな銃撃戦があったなんて知らなかった ケビン・ベーコンが爆発現場で破片を拾い上げてテロと断定するところ、カッコよかった。
兄嫁がメリッサ・ブノワだと、最後まで気付かなかったよ。スーパーガールがテロリストの妻の役か。
球場の後のインタビューは余計だったと思う。足を失った人がマラソンでゴールするところだけでよかったんじゃないかって気がしたが
まあ、アメリカ人のための映画だから、ああなっちゃうのか。 >>264
本当はなあ…日本も地下鉄サリン事件のあの大パニックと、警察の決死の捜査を
このパトリオット・デイのような一級の演出による、サスペンス大作として描いてくれれば感無量なんだが、
日本は未だにこういう硬派な映画作れないんだよなあ フクイチを題材にディープ・ウォーター・ホライズンみたいなやつとかね 犯人と激しい銃撃戦を繰り広げてるのに
「このデカいハンマーを使えブラザー!」のコメディリリーフは笑った
しかもちゃんと最後使ってるしw 最後のインタビュー良かったと思うよ
ご本人の顔見てみたいし 主人公の刑事は映画オリジナルキャラクターって解説に書いてあるけど実際はどんな感じで捜査が進んだのか気になる オリジナルキャラなのに、膝のケガが結局本編と関係なかったり
味方の警官に誤射されたりと実在の人物であるかのように見せてるのが上手いな たぶん誤射とかも実際に起きたし、監視カメラ解析シーンもあんな感じだったけど刑事役キャラのシーンは全部別人で
映画として観やすいように主人公にエピソードを集約させて上手くストーリーを組み立てたんだと思う 昨夜観てきたけど夜の住宅街での銃撃戦をもうちょっと上手く撮って欲しかった
画面暗い上に映像ブレブレで誰が何やっているんだかよく分からなかった
折角の緊迫シーンがあれじゃ勿体ない
個人的にはMITの警備担当?警官の男気に泣けた
さっさと拳銃渡してたら命落とす事はなかったかもしれないのに… 自分もカメラ手ぶれつらかった…これは酔って吐くコースだと思って
ずっと薄目で観て、なんとか最後までもった…
バーニングオーシャンはそんなことなかったのに
カメラのせいでちゃんと観られなかったよ ボーン・シリーズに比べれば全然大した事ないぞ>カメラぶれ >>266
最初に映ったシーンでは、実況放送で茶化されつつ、普通にゴールしてたが、その後に
何か行儀悪い事でもしたのかね。
にしても、テレビに映りこもうとゴール付近にとどまって動き回るとか、その程度の事だろうけど。
連れ出されそうになってるシーンが2回映った気がするんだよな。 >ロブスター 某リゾート地にあるシネコンのレイトで本作を観たんだけど上映終了23時過ぎになるにも関わらず小学生男児を連れてきている家族連れ?がいてビックリした
大人同伴なら子供でもレイトって観賞出来るんだっけ?
平日にそんな時間まで平気で子供連れ回す親がいるんだという衝撃も大きかったし、
結構長い映画なのに子供飽きないで最後まで観ていられるのかな?っていう疑問も湧いた 都道府県毎に定められている青少年保護育成条例によるでしょ >>268
日本だと金が集まらんよね
ジャニタレを主人公に据えれば話は別だがw >>268
こう書くのもなんだけど
麻原逮捕の時発見した巡査に手錠かけさせたとかちょっとカッコいい話あるんとけどね
再現VTRとまりだよね パート2として、公開前に犯人の写真をテレビ局にリークした関係者を追い詰めてくとこやってくれないかな >>268
松本サリン事件は映画になってるけど、これはマスコミによる冤罪がメインだったから、違うんだよね。 中国人が逃げてからの銃撃戦でやられた警官の指紋をFBIが取る場面あるけどあれはなんなの? 弟に責任転嫁して八つ当たりしてた時はどうしようもねえ兄貴だなコイツと思っていたが
弟を車で逃がして警官に立ち向かったので少し見直した 最後がアンビリーバボみたいだったな
嫌いじゃないけど テロでなくても日本でも撮れそうな題材あると思うけど、日本とアメリカじゃ映画に対する捉え方が違うから反発多くてむりかな
ボストンテロも映画化に反対する人もいたんだろうけど結果的に反対派もつくってくれて良かったと思ってるんじゃないかな 犯人の嫁。
取り調べで最後
なんて言ってたっけ?
二つのナントカがナントカとか…
バカだから憶えられなかった。 1970年代の日本は
テロ多発国家でした
って池上さんの番組でやるな FBIとボストン市警が捜査方針で対立してるのを画いたり。
捜査本部を設置するときに
大量の機材が持ち込まれたり。主人公が個性的だったり。
踊る大捜査線をノンフィクションにして
アメリカ風にアレンジしたら
こんな感じになるのかなって思った。 >>291
あれは不可抗力じゃね?
確か直前まで兄貴がJKシモンズか誰かと揉み合っていて弟にしてみたら逆に助けるつもりで突っ込んで行ったのかもしれないよ
結果的には思いっきり兄貴を轢く事になり更にそのままトンズラした弟ひでぇになった訳だけど >>296
うーんなる程
あと嫁を尋問したのはHIGってヤツなのかな
弁護士呼ばせないとかしてたけどオバマ政権下じゃなかったら更に子どもを盾に脅したりしたんだろうか・・・ この事件が起きた時に、2ちゃんでもスレが立って
映画化決定とかその類のレスがいっぱいあったのを覚えてるわ
俺もこれは絶対映画化するとずっと思ってたら
案の定、映画化されてワロタw 嫁の尋問したヴェロニカは尋問後にヒジャブ外してたから現役ムスリムではないのかな。
でもイスラムの知識は十二分にあって、アッサラームアレイクム(神の平和があなたの上に)
と挨拶しても返さない嫁は、まっとうなイスラムの信徒ではない、何か独自の
カルト狂信者になっているから、こいつもう絶対喋らないと判断したのか。 >>297
High-Value Detainee Interrogation Group
ってやつか>HIG こういう部署もあるんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています