【行定勲監督】ナラタージュ 2【松本潤・有村架純】 [無断転載禁止]©2ch.net
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『ナラタージュ』
2017年10月7日(土)全国公開
出演:
松本潤/葉山貴司役
有村架純/工藤泉役
坂口健太郎/小野玲二
監督:行定勲 (『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』『ピンクとグレー』)
脚本:堀泉杏
原作:島本理生『ナラタージュ』(角川文庫刊)
配給:東宝=アスミック・エース
公式
http://narratage.com/
ツイッター
http://twitter.com/narratagemovie
フェイスブック
http://www.facebook.com/narratagemovie/ 映画のほうがいまだに引きずってるようにしか見えない
主題歌の思い出に出来たよというのもなんか違う感じ
懐中時計肌身放さず持っててそれはないって感じ >>750
最後のメッセージを知って時計が動き出した時に本当に思い出に出来たんじゃない? 大切な懐中時計を泉にあげる行為も葉山が泉のこと思ってるからだよね >>750
いちお原作者が対談で「ナラタージュ」を書いた時はまだ20歳で若くて恋は永遠に続くものだと思ってた
でも現実は違った
今書いたら違う結末だったかもって言ってた
だから原作は葉山先生のことを想っていることを(小野くんは否定)広い心で受け止めた同僚と結婚を決めたけど
先生の親友から先生は泉が好きだった、今も好きだという話を聞いて再びあの頃に引き戻されて終わる
映画は懐中時計の蓋の文字の意味を知って自分が愛されていたことを知る 懐中時計の針が動き出す
泉の瞳が見つめる先には会社の後輩(原作の同僚=結婚相手 だと思われる)
主題歌 思い出に出来たよ
まだ後輩(同僚)との恋は始まってない。もしかしたら今後懐中時計を手放す時がくるのかもしれないしそれは分からない これは原作板に行けって話だけど
先生の親友が先生と奥さんと食事した席に子どもが居ないんだよね
子どもの話題もない
もしかしてセックスレスなのかなぁって思った
泉が先生の最後の女なのかなぁって思ったらまた泣けた 奥さん精神病んでたんなら投薬治療もやってるだろうし子供作れるの? >>755
よくなってきて笑うようになったって言ってたけど
症状が良くなっても薬は飲み続けるものなの?
サイト見たら妊娠一か月は大丈夫みたいでもここで妊娠に気付く人は少ないよね
二か月はダメ
子どもが欲しいと思ったら主治医に相談して軽い薬に変えてもらうといいみたい
三か月は四か月もまだダメ
五か月に入ったら影響は少ないけどゼロではないって ちなみに親戚のおばさんはセックスレスだったよ
「なんで一緒に寝ないの?」って無邪気に聞いちゃった 子供ができない夫婦は7組に一組ぐらい
孫ができないことで嫁と姑の関係が破綻するってよく聞くな >>758
そもそもの理由がその可能性か
葉山先生が種無しかもしれないのにねー。 泉がグイグイ押すタイプの子だったら
今度は、先生は奥さんを忘れられず引きずると思う。 ノイローゼで義母焼き殺したくなるような人間が子供育ててたら育児ノイローゼになる確率高すぎて怖いよ
神経質なところがあってと葉山も言っていたんだからあえての選択小梨じゃないのかね 奥さんはダンサーインザダークを好きな女性という設定だけど
バッドエンドとか後味の悪い映画として有名だよね
調べたら移民のシングルマザーが遺伝疾患で失明しつつあり
息子も同じ病気で息子に手術を受けさせようと頑張るが
そのために貯めたお金をとられ…と不幸が続き…という映画だね
主人公は理不尽な状況を歌とダンスの空想に逃げる
歌とダンスのシーンはミュージカルだよ >>760
だから自分の母親を殺そうとする嫁とやり直せる?
無理だよ 殺したいと思うまでに追い込んだ自分が許せないんだよ
葉山先生は
「もっと気遣ってあげてたら」
って言ってる
同居を嫌がっていたのに同居を強要したのは葉山
二人の仲が険悪な状態になっていたのに対処しなかったのは葉山 ――小野くんを演じた坂口健太郎さんも素晴らしかったです。
小川:坂口くんは結構前から気になる俳優でして、メンズノンノのモデルやってトライストーンに入った直後ぐらいですかね、オーディションで会っていて。
「いいな、いいな」と思っていたら、あっという間に売れてきて。
マネージャーさんに話をしたらやりたいって言って頂いたので、割とすんなり決まりましたね。 ――「笑って見てもいい」と監督は思って作られたのでしょうか?
小川:「葉山って最高ですよね」みたいな話をしながら打ち合わせしてましたから、思っているかもしれないですね。
編集している時も「我慢してればこんなことになってねえんだよな、葉山」とか言って
「我慢できずにキスしちゃうからこんな風になっちゃってるんだよ」「先生だから我慢しろよ」みたいな話をしてました(笑)。 自分の母親を殺そうとした嫁とやり直すなんてありえない、ってずっと主張してる人がいるけど、
実際は物置の放火だけで留まった訳だし、嫁がどれくらい苦労してたのか、
嫁がどれくらい反省して元に戻ったのか、そもそも事件前の葉山と嫁の関係すらも分からないから
やり直すという選択がありえないとは私は思わない。 誰がどう思おうとそれを否定しなきゃいいんじゃないの
あなたの感想だけが絶対じゃないんだし 映画だけだと現在では泉は救われたのかなと思えるけれど
葉山があの義父と実母と嫁と居て幸せに暮らしてるとは思えなくて辛くなるなー 親の自分達でも娘の変化に気付けなかったのに先生を責めてすまなかったっていう妻の父親の言葉と
柚子の母の気付いてあげられなくてごめんねっていうのがなんか切なかったな >>769
しきりに「普通無理でしょ」ってレスする人がいるから「私はありえると思う」くらいいいんじゃないの >>772
768の一行目はいらないと思うよ
自分の意見だけ言えば良かったのに 葉山って奥さんの事を彼女って言ってたのに義父と会った後は妻に変わるんだね
あと葉山に手紙を渡そうと泉が社会科準備室に入った時に
泉用の椅子が葉山の方に向いて置かれてた
葉山はああやって毎日泉が来るのを待ってたんだね 何が一番びっくりしたかってタクシーが富山ナンバーだったことだな。
奈良じゃなかったのか。 奈良タージュだと葉山と泉がばったり出くわすような名画座がないな >>773
1行目は否定じゃなくて前置きだから別に構わない
奈良どっから出てきたのかと思ったらタイトルかーいwww 前置き?
そっか、対象を指定して否定意見いっていいんだね >>780
泉が危険な目に合いそうな時にあの態度はないな グズだよねー
でも若さもあるのかな?
柚子の自殺の原因聞いて泉も同じ目に会ってたかもしれなって事に小野くんも反省して欲しいな 映画スレのデータによると金曜までで7.8億くらいだって
土日足して8億ちょいくらいかな だめだ、シンゴジラ以降、市川さんが何演じようと、尾頭さんにしか見えないw >>788
分かるw
自分も尾頭さんを追い出すのに苦労した
まああんな無茶な仕事してたらストレスで壊れても仕方ないと思える人選w >>790
最終的に10億超えるくらいだろうから並 観てきたけど小野が実家に連れて行くのが突拍子なさすぎて
普通と違うという伏線なのかと思ってた
豹変して あぁってなったわ
原作まだ読んでないから読んでみたい >>445
この作品を嫌いって言ったのは 妻の存在を泉に伝えたくなかったから隠した?のかなと思った >>744
ビョークはスウェーデンじゃなくてアイスランドね >>445
「嫌いと言ったということ」より
「嫌いと言ったのに持っているということ」だと思う
嫌いな映画なのに奥さんが好きだからという理由で持っているということは奥さんの嫌なところも受け入れられる程好きと泉は解釈したと思う 別れたはずなのに、明らかに嫁の持ち物とか
嫁の趣味のティッシュカバーとか使ってるとか
不信感しか覚えない >>795
葉山が引きずってる過去の中に奥さんとの濃厚な関係と長い時間があると泉が感じるシーンだよね >>796
趣味ならまだしもアレ、奥さんの手作りかな?って思った
久しぶりに裁縫道具を出してきてぬいぐるみを作り出したって話す場面があるし。
げろげろって思った 奥さんの存在を強く感じて「別れてない、離婚してない」って気付いているのに
自分からキスした後の泉の甘えた表情が好き 山形2017/10/21 監督舞台挨拶
観客からの質問二件
質問1:泉視点なのに一か所だけ泉が知ることができなかったはずの映像が挟みこまれているのはなぜか
回答:葉山からの深夜の電話。泉が小野くんと付き合ってると伝えて葉山がもう電話しないようにするよと答えて電話を切った後、月明かりの中一人自室に佇む葉山の姿、本来ならば泉が知りえない場面なので、最後まであのシーンを入れるかどうか迷った
しかしこれは泉の回想であり、泉は先生の部屋に行ったことがある、匂いも分かる、奥さんの写真も見ている、今思えはあの時先生はこうだったのかもしれないというのがあってもいいかと※携帯画面に言及なし
質問2:小川Pに葉山先生に松本くんはどうかと言われたとき「ん?」と思ったそうだが、実際にキャスティングしてみてよかったと思う場面は?
回答:橋の上の場面。泉が「平気そうだった」と責めた時に、「そんな訳ないだろ!」のテンションは、松本くんの中から出てきたもの。セリフのテンションは全て本人に任せて自由にやってもらっていた。彼の中にある熱い想い。それが彼らしい。
トークの順番不明
●ダンサーインザダークのDVDはポイント。あれを見てから映画を見ると面白い発見あり
●松本くんは自分を俳優だと思っていない。嵐の一員で派遣されてきていると言っていた
役者ではあるが俳優ではないと
●目力40%「半分以下ですか?」「三分の一だよ、きみ普段120%だから」 仙台2017/10/22 監督舞台挨拶
●男性は小野くんに共感 まさか本当に土下座するとは思わずに言っているのに土下座しちゃうのは、それほど泉が先生を想っているということを目の当たりにする
●「恋じゃなかったと思う」は本気か情か嘘の思いやりか松本くんと議論。監督はどっちでもいいと答えた 基本的には本心だけど、本心にもいろいろある
●恋じゃないと言われたのに、泉は先生の家に行きたいと言ってヤッてしまう
●そこでまた議論 きれいな恋ならヤらずに終わる。ヤらない方が彼女のためにきれいに別れられる。
●打ち合わせ中の映画スタッフの会話。女性スタッフがコンドームしてるかどうかを問う 二人は抱き合って結ばれていることは確か だけど画面に映らないリアリティを生々しくしたいとスタッフは思っている
●どっちか優しいか していた方が優しいかしない方が優しいか。男性スタッフはしてる女性スタッフはしないで欲しい
●監督が考えたキャッチコピー「こんなことなら恋愛なんかしなきゃ良かった」台本の1pに書いてある。
●輪郭をぼかしてただの先生だったねっていう役作り
●(若さ故に)このような激しい恋愛経験がないから演じる自信はないけれどもやりたい。やらせてください。
●視線の芝居をしよう
●小野くんの靴づくりは脚本家からのアイディア
イメージしている靴(曲者)→靴は形→ぴったり、買います→靴擦れ→気に入っているから絆創膏して履く→どうしても痛くて履かなくなる→新しい靴を買う
恋愛に近い
靴屋は言う「そのうち慣れるよ足が慣れていくから」脚本家は言う「裸足になる権利もあるよね」
裸足になってどこに向かったか 葉山とベッドインした後の足元がそこから離れていく >>801
仙台2017/10/22 監督舞台挨拶続き
●映画に注目
・「隣の女」泉の気持ちが駄々洩れ(先生がそらぞらしい顔をしている時に、泉は「何もこの人私の気持ち分かってくれないんだ」というのが如実に分かる)
・「ダンサーインザダーク」狂った映画 その映画が好きな奥さんってだけで奥さんがどういう人か分かる
・「浮雲」オマージュまで言わないけど目指すところが似ている
●(DVDになって画面を停止して確認しないと分からないと思うけど)2人が貸し借りしているのはほとんどフランス映画。この二人はこんな曖昧な恋愛を続けていくんだな
映画でつながる2人をコアに構築
●セカチューの次に作る予定だった映画 3人の俳優と出会えたことで成立した映画 >>792
あれは、泉の気持ちを察して気晴らしさせようとした小野くんの優しさだと思ったけど
泉に振られた後も笑わせてくれたり普通に接してたし、まだあの時点ではおかしい人ではなかったよ。 >>804
そっか あの時点ではもう 1回振られてたんだっけ
じゃあ付き合っていくうちに変わっていっちゃったって感じか!thx >>804
みんな打ち上げ行ったよって言ってから泉の様子がおかしいことに気付いて
実家に帰るけど一緒に来る?って聞いてるから
優しいよね 自分にはあの時点で実家に一緒についていく泉の気持ちのほうが分からん 泉が持ってた
家に帰る前にピザ(原作)と一緒に買った
安全日だった
最低でも3回分は欲しいな >>807
同じく
付き合ってないどころか、告白を断った異性の実家にお邪魔するのはびっくりした
学校のすぐ近所でついでに寄った、とかじゃなくてバイクで3時間だし
しかも泊まりて理解不能すぎたw >>809
小野くんの家族優しそうだし、それも付き合う決め手かなとも思うけど
前から友達で親とも顔見知りなら泊まるかも知れないけど
どんな顔してあの場に居れるか眠れるか、自分には無理だ 泉って元々そういう子だったのかも
自分なら彼女つくるつもりないという葉山にもあそこまで押せないし
泉目線だから葉山に振りまわされてるように見えるけど
葉山や小野からしたら泉に振りまわされてああなったんじゃないかと >>810
小野くんの家族いい人たちっぽかったよね
猫のふうも可愛かったし
京都の街を案内してくれるシーンはなんか適当だったし会話もなかったけど現在の泉の中では
そこはどうでもいい思い出なのかな
それとも少しは小野くんにも申し訳ないこと
したなとか思ってんだろうか。 >>811
そういう意見もわかる。
泉は積極的だよね。
男の先生と二人きりで平気だったし。
自分なら気まずくなると思う。 泉は夢中になると脇目も振らず一心に思い詰めるタイプでだからこそ男は振り回される
そう言う意味では魔性の女だよね 京都の男はどういうタイプなんだろう?
何か特徴とかあるのかな? そういえば原作は長野出身で
親との関係性は好きだけど
友だちの集まりに無理やり連れて行かれるのはやだったな
勝手に集まって来たんだったかな? そういえば原作は長野出身で
親との関係性は好きだけど
友だちの集まりに無理やり連れて行かれるのはやだったな
勝手に集まって来たんだったかな? 映画に無い場面で葉山先生が
「ほんとに?」
って言うんだけど映画の葉山先生の声で再生されて
ああ、あの時の葉山先生はこんな気持ちだったのかと思ったら泣けて来た >>811
まあ原作もすごいから
今時の子がこういうプラス思考で生きてるのかと思って読んだ >>819
でも、本当に好きだから彼女いようが奥さんいようが関係ないみたいな感じなのかも
若いし 明日からTOHO六本木ヒルズで何かあるの?
新作とナラタージュ以外は今日で上映終了されてて驚いた
ナラタージュが残ってて安心したけど >>821
東京フィルムフェスティバルじゃなかった 映画祭が終わった11/4からまたナラタージュは上映ってことかな 自分の恋愛と照らし合わせて考えさせられるしっとりとした大人の映画。 地味にヒットしてる感じだ
新作がどんどん入ってくる中今日も上位に居座ってる 今劇場内にいるけどレディースデイだからか結構入ってるよ。
地方のショッピングモールにある映画館。
じんわり心に刺さる良い映画だからなんかうれしい。 そろそろ行かないと終わるかな?割引の日に行きたいがタイミング合わん つまらなかった人の感想を見てるととても興味深い
ガイドがいないと自分の目に映る情報まで見逃してる人もいる
監督が昨今の映画について言及してたのがわかったよ 地方は午前中の上映が無くなってしまって
子どもが幼稚園や学校に行っている間に観に行けなくなったママ達が多数いるよ
先生!が始まるとまた回数減りそう 12月から台湾で公開、2月から韓国で公開
アジア7ヵ国で公開決定してるんだね
ナラタージュ公開前夜の監督ラジオで話してた >>830
うちは地方だけど10時30分から1日4回上映してるよ。
もう3週目だからひっそりかなと思ったけど人たくさん入ってて驚いた。
気温が下がってきたこの時期にぴったりのしっとりした大人の恋愛映画だから口コミ拡がったら良いな。 うちは初回が12時からだからお迎えギリギリなんだよね
先週までは9時開始があってみんなで観に行ってた ジャニWebでナラタージュの連載をしてると聞いて契約したよ
葉山先生が毎日更新してくれてて嬉しい〜 父からもらった懐中時計あげて最後に見送っていたのは本当は好きだったから?奥さんに戻るのは義務感かなと思ったけど 原作未読だけど、
刺さる人には刺さるが
刺さらない人には全く刺さらない映画
行間や余韻が好きだったり文学好きには
結構好まれるかも レディスディーだったせいかかなり入ってたけど、女性ばかりだった
男性にも見てほしい 自分は、葉山先生の嫁に対する感情は義務とか贖罪だけじゃない気がする 先生視点のストーリーは全然違う物語になるんだろうね
人間なんて自分勝手な生き物だ >>838
しがらみとか情とか色々
一度肌を合わせて家族になった人との絆はそう簡単には外せない 愛情もまだあるように感じたんだよなぁ…嫁とやり直して赦されないとどこにも進めない、みたいなのもあるだろうけど 自分には 葉山先生が自分自身を許してないように感じたな
ただそれが苦しくなって泉に頼ったのかなと 奥さんの趣味らしいティッシュカバーやクッションを処分せずに日常で使っているところに奥さんへの絶ちきれない情が残ってる感じがする
しかも手作りっぽい 自分が母と同居を望んだせいで奥さんが壊れたと思っていて
奥さんが事件を起こして義父達から責められ
実母からは奥さんと復縁するなら縁を切ると言われ
義父が会いに来るまでの数年間手紙を書いても返事すらなかった
ずっとどうすることも出来ずに居たんだろうな >>843
そーそー。そこ。
あと、酔っ払った時に「会いに行ってもいいのかな」とか言ってたのも。
泉も「会いたいんですね」って言ってたけれど、義務の言い方じゃないよねあれは。 あ、なんだか押しつけがましい言い方になってしまったスマソ
自分はそう感じたってだけです >>836
まったく刺さらないのは不倫してた友達の愚痴を聞かされてたせいかな
修羅場って恐いよ >>845
自分が泉ならはっきりダメ 合わないでと言う 泉が奥さんのところへ行かないでと言えてたら
変わってたのかなぁ でも、あの後先生が離婚して泉と付き合っても何年もうまく行くとは思えないんだよな
なんとなくだけどね
永遠の想い出だから美化してる部分が大きいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています