【松本潤】ナラタージュ 2頁【有村架純】 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画『ナラタージュ』2017年10月7日 全国ロードショー
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松本潤/葉山貴司役
有村架純/工藤泉役
坂口健太郎、瀬戸康史、市川実日子、大西礼芳、神岡実希、駒木根隆介、金子大地のほか
小川真司/企画プロデュース
行定勲/監督
堀泉杏/脚本
島本理生/原作(角川文庫)
前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1468452828/ 有村が主演でノミネートって解せないわ。
助演の癖に。
もう観に行きたくなくなった。 報知映画賞ってアンチが乗り込むほど権威のある賞なの? >>67 >>71
主演賞、助演賞のどちらの候補にするかは、各賞の選考委員会の裁量で
事務所は関係ない
たいていの場合、男・女、それぞれのトップクレで、メインストーリーに
深く関わっていれば主演賞候補にするのが通例
よって恋愛映画であれば両方が主演扱いで全くおかしくない
有村さんでも、『関ヶ原』や『3月のライオン』では、“戦”や“棋士”でなく、
主人公のプライベート面のサイドストーリーだから助演の扱いになっている
もし二宮や大野クンに負けたのが悔しくてあたってるなら、対象がおかしく
松潤オタの数や熱意が大野オタのそれに及ばなかったと言うこと
大野クンは、読者投票でトップを取ったのでノミネートされたのだから 細かく説明してくれてありがたいけど
アンチにしか見えない人相手にヲタ話まで繰り広げてくれてお疲れ様 ロケ地にすぎないから参考程度にしかならないけど(そもそも葉山先生の家の最寄り駅は中伏木じゃないし泉が乗る電車は演出上反対方向から来るしw)
万葉線 終電 下り23:00上り22:07
葉山先生が泉のお見舞いに行くときに列車が通り過ぎるのが見えるから泉の家は路面電車の通りから道一本入った場所
泉が小野くんに電話するのは御旅屋通りにある古本屋の前 最寄り駅坂下町?(高岡駅寄り)
泉が歩き回っている場所は電車が高架していたし高岡駅周辺
泉の自宅を古本屋周辺と仮定すると高岡駅から三駅(900m)
万葉線の終電後の23時以降
一区間バス停程度の近さとはいえ葉山先生の家(西新湊)まで高岡駅から20駅分(8.3km)歩いた泉に泣けてくる
小野くんの家はロケ地がバラバラで分からない
外観と部屋のロケ地は海老江団地 富山駅からあいの風とやま鉄道で一駅(5分)の呉羽(高岡駅から三駅13分)から車で20分
最初に泉と買い出しに行ったのは泉の家のそばの古城公園
小野くんの家に行く前にスーパーの袋を提げてたい焼きを買ったのは高岡駅そば
だからどちらかというと団地(富山県寄り)設定か
(あいの風とやま鉄道→バス、万葉線→フェリー→バスのルートで考えてみたけど両方20時以降は車(タクシー)でしかたどり着けない)
柚子の病院のロケ地は茨城県なので参考にならず >>76
凡ミスw小野くんの家は富山「市」寄りの団地設定かって言いたかった ロケ地それぞれの距離で検証とか意味ないよね
火サスとかのミステリーみたいにその町がほんとうに舞台になってるならまだしも
別の映画の話で申し訳ないけど
先生!の広瀬すずが窓から辞書を投げるのは舘山で
下に寝てた生田に辞書があたるシーンは岡山だからな
大遠投 >>81
でも有村主演じゃなから
詐欺る仕事なくなるよ >>85
主演の定義書いてみて?ww
笑ってあげるよww >>80 >>85
落ち着いて >>74 読んで
まず有村も事務所も自らが主演とは主張していない
誰が主演かは、観た人の主観によるもので一人とは限らない
報知映画賞の選考委員の人は、ナラタージュを見たときに
有村【も】主演と感じたのだろう(この時点で二人とも主演と認識)
一般に恋愛映画なら、そう見えるのは普通
そのうえで、有村さんは女優の中の9人に選ばれて(読者投票の石原
さんを除く)、松潤は男優の中の12人(同じく大野くん除く)には入らな
かった、と言うこと、別に松順が主演として扱われなかった訳ではない
嵐ファンは二宮が主演男優取った時にそのしステム分かってる
騒いでるのはアンチだからスルーで ガラガラ男に追いかけられた時
泉は葉山先生の家に入りたかったのにタクシーを呼ぶって言われて落胆した
って説を読んだけど
確かに
葉山先生宅の玄関先で手紙が開封されてたのを確認した時は捨てなかった
(目の前に川)
タクシーに乗ってから手紙と写真を破いた捨てた
本人はここでふんぎりをつけたつもりだっただったのかな?
実際は違ったけど 【BSプレミアムシネマ】
11月16日(木)に「いとこ同志」が放送されます。
nhk.or.jp/bs/t_cinema/
高校時代、泉が葉山先生に貸した映画3作品
フェリーニ :魂のジュリエッタ
クロードシャブロル :いとこ同士
ジャンコクトー :オルフェ この作品つまらなかったなぁ
小野くん異常だよね
友達の旦那にそっくり
土下座して謝れとか
あっ、もう別れたから元旦那か 今更だけどここ3で立て直してよくないか?
グルグル回るスレでもないし次いつ立てるのかという感じなのに え?なんで?
映画もうもう少しで終わるだろうし、このタイミングでわざわざ新しいのを立てる理由が分からない 第30回日刊スポーツ映画大賞 ノミネート
https://i.imgur.com/LkpGSP6.jpg
有村だけ。まぁ主演男優に大野もニノも居ないから
報知ほど反発はないだろう
ナラタージュ ロケ地 読売新聞(富山)
https://pic.twitter.com/g0bUM2mwfq ここに来て主演女優とか良いとこ取りか。
利用された感ありありだな。
報知ノミネート以降行く気がしなくなって観に行ってないや。 主演泥棒の有村架純と小川Pは曲者
有村架純、紅白司会に連続起用でもNHK内で囁かれる「最大のリスクは彼女」
http://www.asagei.com/excerpt/93140
キスしたのに?有村架純「紅白」司会決定でジャニーズファンがブチギレ!
http://asajo.jp/excerpt/41215 地元のTOHOはアウトレイジも先生!も終わるのにナラタージュは12月までロングランだった
嬉しいな あとは主演女優さんのファンがナラタージュに頑張って通って下さい。 *2.16│*6.14│*8.63|10.18|11.21|11.71|12.01|ナラタージュ 286館 39万席
12億0152万1100円 *91万8396人 294SCR ナラタージュ
とりあえず12億オメ、13億と百万人は同じくらいか、セカンドラン含めてでも
そこまで伸びると良いな
セカンドラン (封切館以外)
室蘭 彦根 倉吉 出雲 敦賀 お台場 古川 青森松竹 青森イオン柏 鳥取シネマ 津山 他
らしい 普通に見たら有村主演で松本は助演だよ
ジャニ婆以外はな
助演ですらノミネートされないけど >>105
それなのに有村主演だと興収見込めないから無理やり松本主演に引っ張り出して有村の手柄にしたんでしょ。
最初からそのつもりだったんだ。
どうみても泉が主役の映画だから。
松本とファンは小川Pと監督にまんまとに利用されたね。 >>106
そのつもりで人がいい松本を騙した小川Pってすごいよね >>107
人のいい人間はAV女優を肉便器として呼び出しておしっこプレーなんてしません >>97>>101>>103>>106は、松本アンチなんでスルーして下さい。
こんな所まで荒らしてすいません。 AV女優呼びつけて変態プレーなんて憧れちゃうな
荒らしじゃないぞ別に >>112
何一つ証拠らしい証拠もなく作文とAVの番組ネタで捏造されていくって怖い世界だね。
文春も本人に否定されて文春砲第2弾来るか来るかと待ってたけど結局何も出せずに勝手に終了って最初から陥れて人気落とす為だけの捏造記事だったってことなんだ。
記事を読んでも訴えられないギリギリの所を巧妙に書いてるし。
マンション前を歩くだけの写真もカメラマンとAVがグルじゃないと撮影出来ない場所なんでしょ。
AVが手を組んで持ち込んだ所はどこなんでしょうね。 あのAV女優さんは別に悪くないでしょ
松本くんと付き合ってても良いと思うけどな
恋愛は自由だしね、お互い大人だろうし >>114
AVの職業が悪いとか悪くないとかじゃなくて松本はその人誰?知らないって突撃されたときに完全否定してるよね。
そこまで言われたのに何の証拠も出せずに小さな記事で文春自ら終了記事出すってお粗末すぎるね。
それに売名見え見えの言動しかしてないのに今さらそんなレスしても誰が信じるの。
芸能界の陥れって何でもありなんだな。 >>114
マンションの前を歩く姿は撮らせたものだとわかってるし
付き合いどころか松潤との接点すら見つからない
スクープ出たすぐ後にグラビア出てテレビにも出てこれで女の売名じゃないなら驚くわ なぜ有村架純さんが主演になっているんですか?酷すぎませんか?
主演は松本潤のはず。松本さんと松本ファンがどう思うか考えてくれるなら
何故急に有村架純主演映画になったのか納得いく説明お願いします。
その義務があると思います。
==================
DVD買わなきゃいいだけ
有村がベットシーンを演じただけの映画 >>106
最初から有村主演で宣伝すればビルギャル並みに大ヒットしたのに残念 文春のことで監督と有村に迷惑かけたんだから有村だけノミネートされてもしょうがないんじゃないの
公開できるかどうかも不安だっただろうし >>117
主演ていうのはね
2番手くらいまでは主演ていうのよ 知らないの? 主演は有村と松本だよ
映画観ればどちらかの単独主演じゃないことくらい分からないの? >>115
>>116
あなた方の信じてる情報ではそうってだけじゃん
その場に居たの?
本人達に聞いたの?
証拠はあるのかなー? >>123
無い証拠は出せないからね。
あると言っている方でさえ証拠を出せないんだから。
捏造し放題だね。 >>123
悪魔の証明を言い出すとはね
捏造を蒸し返す連中の程度が知れる >>125
この人、底が浅いし禍々しい人間だ
関わるとろくなことにならないタイプ
やれやれ 松本もかわいそうだな 近くの映画館の終了予定が24日だったんだが2週間延びた
要望を出した人がいたのか見る人が減らないのか
ロングランになってありがたい 近所の映画館も終了出た後でさらにのびた!
シャワーシーンの
ごめんね、、、ごめん
は幻聴だと思うけど聴こえた人いる? 小野くんのジッパー下ろしてから挿入が早すぎると思うんだけど、
若いと神業で出来るもんなの? >>130
出来るよ
チャックの下でビンビンでチャック開けたらそのまま挿入 月9を一桁枠に落とした戦犯 アサ芸森島
いつかこの恋を思い..11.6__*9.6__10.0__*8.9__*8.8__10.7__*8.9__*8.8__*9.4__10.2(終)....______*9.69
ラヴソング .. 10.6__*9.1__*9.4__*8.5__*8.4__*6.8__*6.8__*7.4__*8.0__*9.3(終)....______*8.43 そういえば、有村はビリギャルでも“工藤”だったな
https://pic.twitter.com/PyfpQjj1tC
明日9時〜 日本映画専門チャンネル 行定監督がナラタージュは泉の回想録だけど
泉が知らないはずの場面が二箇所あるって言ったみたい
暗闇に立ち尽くす葉山先生ともう一つはどの場面だろう? どこだろうね
部室のベランダで泉と小野が話してるところを見てる葉山のシーン?
もっと他にあったかな 奥さんが火見てた所?
奥さんのお父さんと会ってた所? >>139
奥さんが火を見てたところと
奥さんのお父さんに会ってたところは
葉山先生が泉に話して聞かせてるから除外していいかと
ベランダのシーンかも
あとヲタ共に
泉が布団被った後葉山先生が振り向いてるのは見えないよねって言われた
「貴志、ごめん」もそこまで話して聞かせたかな? 有村架純はノーカラーコート似合わない
首が短いから。
坂口健太郎は首が長いからタンクトップの上に
シャツを羽織ってる衣装が生々しい感じがした
エッチシーンはエロくなかったけど。 監督は松本に目力40%を求め常にぼんやり見ている風を求めたが
一か所だけ意志のある目線を送ることをお願いしたんだって
さてどこでしょう えー?どこだろう?
闇が深かったのはお義父さんに妻の様子聞かされた時だと思うけど。 答えは病院の廊下のシーン
顔をクローズアップして撮った
明らかに泉を引き止めようとする顔というか泉が後ろ髪ひかれるようなシーンだって >>146
おおおおおおおそうなのか!ありがとう! 行定監督の著書読んだ。
最後の方にナラタージュの話も。 さっき見終わった 今週で終演間に合った、一人貸し切り状態だったけど
広瀬の「先生!」と対局だったね
あっちも良かったけどこっちも素晴らしかったよ
有村架純 いい女優になったなぁ〜 文化通信より 〜12月3日(日)累計
12億3680万3500円 *94万5493人 146(館) ナラタージュ
2.2│*6.1│*8.6│10.2│11.2│11.7│12.0│12.2│12.4│ナラタージュ(289)
>>149 参考に、観れる人はリピートしよう ユナイテッドシネマお台場
ナラタージュ上映終了予定が12/29 http://www.elle.co.jp/culture/news/cnews_elle_cinema_award17_report_171212
日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール賞新人賞を受賞。『君と100回目の恋』で映画初W主演を果たしたほか、
行定勲監督の『ナラタージュ』での迫真の演技が評価された坂口健太郎さんが「エル メン賞」を受賞。「 >>161
監督が納得しなきゃ映画出来ないでしょ。
監督から直々にオファーがあって口説かれたって対談でも言ってるよ。 >>163
小川プロデューサーが決め行定勲監督に指示したんだよ
監督よりプロデューサーののほうが偉いんだよ 行定
「今までいろんな役者の名前が挙がったけれども、やっぱり違うとなってきたんだから
自分の想像を超えるキャスティングは確かに面白いかもしれないとおもったんですよね。
そこからまず、松本くんに脚本を読んでもらいました。案の定、松本くんの中で戸惑いがあったようです。
葉山って非常に難しい役だとおもうんですけど・・・と切り出されました。」
「ナラタージュはそういうものを恐れずにちゃんとやるべきだと思ったし、そういう意味で、葉山は
本当にすごく難しかったとおもうんだけど。松本君は非常に丁寧に、恐れることなくやってくれました。
一緒に心中してくれるんだなと思えたので、・・・すごくよかったですね。」 ナラタージュは行定監督がずっと映画にしたいと思いながら、その実現に10年以上かかった作品だと伺いました。
行「そうです。一番の問題は、葉山先生が確定しなかったこと。松本くんが乗ってくれたことで、この映画が動き出したわけです。
葉山って難しいんですよ。とっかかりのない役どころで、演じる人間によって全く別の物になってしまう。松本くんも最初
戸惑ってたもんね。
松「戸惑ってましたね。基本的に泉目線で物語が進んでいくし、葉山について殆ど描かれていない。何をイメージされて
僕にお声がけくださったんだろうと思いました。行定監督とはプライベートでお会いしたことありましたし、小川さん(P)とも仕事
したことがありましたから、直接聞いてみないとわからないなと思って、お話を伺ったんです。それが一昨年の秋で、そこで
行定監督に口説きおとされました。またうまいんですよ、監督のプレゼンが(笑)。」
行「でもね、必要だとおもったんだよね、松本くんが。松本潤にしかできない芝居だった。もちろんそういうものですが、他の人がやってもある程度
同じものになる役もある。でも葉山はそうじゃないと。」
松「脚本を読んだとき、これは完全に泉の物語じゃないかなと思ったんですね。でも監督から葉山が出ていない場面でも
泉が見ている葉山が常に香ってくるような作品にしたいというお話をいただき、面白そうだなとおもいました。」
行「どんな葉山先生がいいのか、実は僕たちにも答えがなかったわけです。だからゼロから作っていくことになるんですが、
松本くんならそれができるだろうと思いました。以前、松本くんに会っときも、非常にクリエイティブな話をする人だという
印象がありました。
松「そのときに、普段が100だとしたら、40%くらいまで光削ってくれない?と言われて。もう、半分以下じゃないですか。
それって僕なのかな?と思いましたが、それも面白かったですね。」 ──さきほど「キャストに出会うまでの12年間だった」とおっしゃっていたけど、
やっぱり葉山先生役がいない、というのが大きかったんじゃないですか?
まさにそう。今の役者ってみんなマッチョなんですよ。精神的にもマッチョだし。
でも自分を鍛えるというより、雰囲気で生きている人間はもっと大人になっていくんですよ。例えば豊川悦司とか似合いそうなの、前だったら。
──なるほど。でも、2017年ではいろいろと難がありますね(笑)。
ただのロリコンになっちゃう(笑)。だったら、実存的には今を生きているんだけど、
アンニュイさというか、どこかそういうのが抜け落ちているような感じの人は、もう作るしかないんです。
そういう意味で「松本潤はどうかな」ってプロデューサーに言われたときに、僕は最初ピンとこなかったんだけど、
脚本家は「すごくいい! 今までにない顔を作ればいいじゃん」って。
──正直、松本潤さんはこれまでの出演映画で、最高のパフォーマンスだと思います。有村さんにしてもそれは言えますが。
有村架純は頑固なんですよ、芯が強い。だけど前に出ない。居住まいとしてもみんなと戯れるとかじゃなくて、
自分のなかで言及して、醸成させて表現として出す、というタイプの女優さんだとわかっていたので、泉役は絶対に有村だと。
──2人はテレビドラマの『失恋ショコラティエ』(2014年)で兄妹を演じてたのを僕も楽しく観てましたが、あのときとはまるで違う。
明るく現場を引っ張っていく明るいお兄さん、という松本潤のイメージがあるじゃない? でも有村架純は、
彼が目ヂカラ40%と言われているの知らないから、なんか「あれ? いつもと違う」ってのがやっぱりあって。
それで2人の「間」が変わってくる。で、説明したのは「2人の目線の交わしあいだね」って。「何秒目線を止めているかとか、
それによって感情が変わって見えるのがラブストーリー。でも、それは台本に書いてない」って。 ──出ましたねえ。行定流の演出術。
先生と泉が喋っているとき、「泉がフッと先生を見る。
それとほとんど同時に先生も見てくれた」というのと、「泉が見たときにもう先生が見てくれていた」というの、
このふたつは違うんだよ、と。そういうのをどのシーンにおいても考えてほしい、って言ったら、彼らは意識しますよね。
見るべきか、見ないべきか。僕はただ、それを与えただけ。そしたら、最初の『隣の女』の話をするシーンから雰囲気がいいんで、
何回もテイクを重ねて。そこは偶然性を狙うっていうか、まさにライブなんですよ。
そこで生まれるものを1カ月半も繰り返していくと、なにも言わなくても2人の芝居が「目線の芝居」になっていくんです。 長年温めていたが映画化できなかった脚本を持って訪ねてきた行定勲監督に
脚本を読んだ小川真司プロデューサーは
脚本は小品だが興業的にスタ-松本潤を引き込んでメジャーな映画にしたいとの考えを伝えた Pはなんでこの映画に乗ったんだろね
コケそうだからみんな引き受けなかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています