【片渕須直】この世界の片隅に 29【こうの史代】 [無断転載禁止]©2ch.net
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▼前スレ
【片渕須直】この世界の片隅に 28【こうの史代】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1492429363/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 受賞歴(順次追加)※特記なきものは作品の受賞
■広島国際映画祭(2016年新設)
ヒロシマ平和映画賞
■第38回ヨコハマ映画祭
作品賞
審査員特別賞(のん)
■第31回高崎映画祭
ホリゾント賞(片渕須直監督、のん)
■2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン
日本映画ベスト・テン 1位
日本映画監督賞(片渕須直監督)
読者選出 日本映画ベスト・テン 1位
読者選出 日本映画監督賞(片渕須直監督)
■第40回日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞
優秀音楽賞(コトリンゴ)
■第71回毎日映画コンクール
日本映画優秀賞
大藤信郎賞
音楽賞(コトリンゴ)
■第26回東京スポーツ映画大賞
作品賞
■第59回ブルーリボン賞
監督賞(片渕須直監督)
■おおさかシネマフェスティバル2017
2016年度ベストテン 1位
音楽賞(コトリンゴ)
■第22回 AMD Award '16
優秀賞
■平成28年度(第67回)芸術選奨
文部科学大臣賞(片渕須直監督)
■その他
Filmarks 2016年公開満足度ランキング:1位
スペイン ナバラアニメ映画祭2017:観客賞
映画秘宝 2016年度:ベストテン 2位、ベストガール(のん)
eAT金沢2017:金沢大賞(片渕須直監督)
映画芸術 2016年:ベストテン 1位
ぴあ 2016年初日満足度ランキング:1位
Best 10 Cinemas in Sapporo 2016:日本映画 1位、監督賞(片渕須直監督)、アニメーション賞、特別賞(のん)
日本インターネット映画大賞2016年度:作品賞1位、アニメ賞、監督賞(片渕須直監督)、思い入れ映画賞、最優秀女優賞(のん)、ベストインパクト賞(片渕須直監督、のん)
2016年度全国映連賞:作品賞、監督賞(片渕須直監督)、女優賞(のん)
第11回声優アワード:助演女優賞(潘めぐみ)、特別賞(のん)
第41回日本カトリック映画賞 『この世界の片隅に』聖地巡礼についてのお願い
皆様へ
いつも『この世界の片隅に』を応援頂き、ありがとうございます。
『この世界の片隅に』の舞台である広島県呉市を訪問される皆様へのお願いです。
旧上長ノ木・畝原・惣付のあたりはいわゆる「聖地巡礼」の目的地とされませんようお願いいたします。
すでに当該エリアを訪れられた方は現地の写真をネット上にアップされないようお願い出来ればと思います。また、マスコミの皆様にも当該エリアを観光地的に紹介されないようお願いしたいのです。
『この世界の片隅に』のロケーションマップにて、辰川バス停から先、北條家があると想定されるエリアについては、あえて地図には掲載されていません。
そこから先は道の狭い一般住宅地で、そこに住まわれる方にご迷惑がかかるのを恐れてのことです。それは片渕須直監督のみならず、原作者こうの史代先生ご自身が危惧されているところでもあります。
一部マスコミでも現地を取材している例が見受けられますが、上記理由をおくみ取りいただいて、今後はお控えいただけますよう、よろしくお願いいたします。
道は狭く、私有地に踏み込むことで起こりかねないトラブル、実質的な物理的危険について製作委員会、監督、原作者、現地それぞれで憂慮しています。
現地にはコンビニも商店もなく借りられるお手洗いもありません。そこは観光地ではありません。
何卒よろしくお願いいたします。
「この世界の片隅に」製作委員会 2017.1.10 >>1乙保守#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン 抜粋
・朝日遊郭でふよふよ漂ってくる花は香りの表現で二種類ある。
ひとつは花びら5枚で描かれるオシロイバナでオシロイの香り。
もう一つは花びら4枚で描かれる椿で椿油=髪の匂い。(たぶん)
・布団を敷いて待ってるシーンで周作さんが鼻歌ってるのはウェルナーの野ばら。
「童は見〜た〜り 野中の〜ば〜ら〜」で、幼いころに見初めたことを示唆している。
もちろん細かすぎて、すずさん「うちらどこかで前に会いましたか?」
・周作さんが白いタンポポの中で一本だけ混じった黄色い花を抜こうとした時
遠くからやって来たかもしれないので摘まないで下さい、と言ったすずさん
この一瞬の何気ない一言がこの後もずっと居場所を求め続けていた
すずさんと重なる ・大正呉服店前ですずさんが「迷子で途方に暮れている」このキービジュアル。
周知かもだが原作では実は「行き先メモを取り出してる所」だ。
主人公の美少女のフォトジェニックな「冒頭の顔見せ」、として映画では敢えてこうしたんだろう。
http://pbs.twimg.com/media/C2zdcYNUsAAUTGg.jpg
・呉海軍下士官兵集会所の柵が、無くなっている。
戦前の写真にはちゃんとある鉄棒が、敗戦直前の劇中背景画では描かれてない。供出したんだろうな。
海軍の中枢中の中枢の地でこれじゃ、負けるわなぁ。
http://pbs.twimg.com/media/C2psb6rWEAEasgc.jpg
・焼夷弾消火シーン直前。涙を浮かべながらの怒りは
・理不尽な日常
・それがいっそ北条家毎燃えて無くなればいい
・そう思う自分こそ許せない
それらの感情を眼前の焼夷弾にぶつけたのではないか。
・玉音放送後。「あー終わった終わった」な他の3人と違い激しく嘆く2人。
右手を喪ったすずさん。愛娘を喪った径子さん。戦争の被害者、当事者感覚の有無が如実に出てる。
刈谷さんも息子が原爆にやられたとあの時知ってれば違ってたろうね。 ・お父ちゃんがくれたお小遣い、
原作だと「ろ号5円札」なのに映画だと「丁号5円札」になっとる。
なんか理由があってなんじゃろうけど、どんとな理由なんじゃろう。
http://pbs.twimg.com/media/DAraj6iXsAE3uLd.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DArakNMWsAIwSpB.jpg
・すずさんが「すみちゃん、鉛筆かえっこしようかあ?」と調子のいいことを言うも、
すみちゃんに「いい」ときっぱり断られたとき、ほんの一瞬だけムッとした表情になる。
・登場人物全員巻き肩で猫背でしゃなりしゃなり歩いてる
・戦後のシーンを見ると、森田家は空襲対策の天井抜きをしなかったことが分かりますね。
座敷わらしの居場所がなくなるから、イトさんが抜くのをやめたんじゃないかな…そんな風に思ってます。
・すずさんが見初められたと聞いて「来たか…」と表情を変える草津のおばあちゃん。
縫い物だけでなく、すずさんに炊事や洗濯のやり方を教えたのも彼女なのかな…と。
・「今日はまた多いぃねぇ」
「下関って遠いぃ?」
細かい広島弁の妥協のなさ。
形容詞の「い」はそう言えばのばしてたなぁと。言葉の違和感が無視できるからこそ物語に入り込める。
実は映画館で気づかず、デジタル配信で知った「カンニング」ですみません ・周作さんが海兵団へ発つ朝、皆が抑えた演技をする中「軍服かっこ良えねぇ」と晴美さんは「敢えて」無邪気にはしゃぐ演出。
状況が却って際立つ、“説明”では無い正に映画的魅せ方。晴美さんの如何にもな漫画調ステップ、こんな時アニメは便利。
http://pbs.twimg.com/media/C_gOStDVoAA7y2k.jpg
・「モガだったんですねぇ」
モガというものの存在と意味を知ってて、でも自分はやろうとしなかったすずさんがとても興味深い。
監督も言われているように、幼い頃から服のおしゃれを積極的にはしなかったのは何故なんだろう。
・猫一覧(再追補版)
10年8月 浦野家夕飯
18年12月 電停案内
19年6月 建物疎開
19年8月 ヤミ市
20年4月 夜間の警報
20年5月 周作さんのお腹
20年7月 機銃掃射
20年8月 堂本家
戦後 畑 ・径子さんが炊いたご飯が焦げたことにメチャクチャ周作さんが驚いている。
本当にいつも焦がしているから、すずさんを追い出すのがいかに本気だったか
・嫁入り後、常会のシーンで既にすずさんの鉛筆に「北條」と彫られて(書かれて?)いますね
・3回目の空襲で防空壕に北條家が逃げるシーン
楠公飯が入ったであろう火無焜炉を持ってすずさんが避難している
その前に避難したときにお米が生煮えになっていたのを踏まえた描写でしょう
・すずさんが小さな友人を奪った憎き敵を明確に意識した瞬間。
原作 : 迫り来る敵機に対峙した時
映画 : 落ちた焼夷弾を見て涙が溢れそうになった時
さては伝単を落とし紙にしたのは、手の届かぬ敵へのせめてもの復讐だったのか・・・
↓
・確かに上記のシーンは映画には無くて、下記のシーンは原作には無いですね。
晴美さんや右手だけでなく、機銃掃射によって思い出の品々まで粉々にされる場面は、
ここには居たくないというすずさんの気持ちが伝わってくるようです。
↓
・原作は、機銃掃射に対峙した時の、あの表情がなんともなんとも切ないと言うか何というか・・・
とても胸が痛くなります。そして「こんな怪我人一人撃ち殺せんとは」と言うセリフ。
映画の方はマイルドな表現ですね。 ・「たんぽぽ」の場面、ヨーコさんの最初のスカート、縫い目の幅がすっごくバラバラ。
しばらく考えて、すずさんが左手で繕ったことに気付いて、吃驚してしまった。
・今さら気づいたが、原作のみの二葉館でのテルとの出会いでテルが「冷たかー」と言ったのは、
作品序盤「波のうさぎ」の「ひや〜」との相似形なんですね。テルが妹的存在といことに。
・リンさんの巾着袋、「大潮の頃」で幼すずさんの置いて来た着物の端切で出来てる!!…
今頃気づくとはぼーっとし過ぎ。
つまり、同様にすずさんの着物の端切で出来た晴美さんの巾着袋と対。
二人共すずさんのある意味「映し鏡」のキャラだから。
http://pbs.twimg.com/media/C9_NvMSU0AAXE0c.jpg
・突然の「孫」に対照的な二人。
僅かに笑み、どこか“余裕”のおサンさん。
渋顔の円太郎さんは、炬燵を強制退避(笑)。
「女」と「男」の対比は本作の根幹の一つ。
このラストは径子さんが「持ってく」が、両親二人の“助演”も味わい深い
http://pbs.twimg.com/media/C93XqoWU0AEuudu.jpg ・そして「過ぎた事、選ばんかった道、みな、覚めた夢とかわりやせんな。」と言った周作さんの言葉が、
リンさんの事である事をすずさんはまだ知らない・・・
・原爆後、径子さんの「お母ちゃん!」という剣幕に、小林の伯母さんも驚いてる。
生れた時から知ってる「径子ちゃん」の、見た事ないさまに接したからだ。新たな「守るもの」が出来た、彼女の姿
・この下り、実は明らかに着物デカ過ぎ。まるで「かい巻き布団」。
原作も同様。まぁ本作のキャラ絵、現実の人間とは比率が大分違うし…。
多分、裁縫が苦手なすずさんの直面する「難事」を、大げさに視覚化したのかも。
http://pbs.twimg.com/media/C9KTG6BUIAAlUL_.jpg
・この夜景は中通八、実は中盤のあの映画街…と監督談。変わりように絶句。
が、確実に活気が戻りつつある描写。「どこにでも宿る」人々の営み…という思いか。
原作は蔵本通。当時は灯が足りないと判明し(!)変更したそうで、これも驚き。
http://pbs.twimg.com/media/C8xeomsUQAASUyM.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C8xeqElUMAAAzMc.jpg [呉 三角兵舎]でググったら、呉空襲の被害と住宅難を三角兵舎が解消した話ってのが出て来た
http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hirokoku-u/file/8576/20110531060625/img-531103845.pdf
そう言えば復原前の東京駅の屋根は海軍さんの木造格納庫の屋根作りの技術と
戦闘機の使わなくなったアルミ板の転用だったと聞いた事が 観たいけど全然レンタル配信ならないね
買ってまでとは何故か思わない 母と妹から引き離し下関の郊外に連れてきた祖父にあんな懐くもんかね?
呉のメタファーであの傷痍軍人を出したんだろうし作者のミスみたく片付けるのはどうかな あんま関係ないけど映画の追加台詞で径子さんが帰省した日の晩御飯に円太郎さんが「なんだ二人か」と言うのがあってこれまではヒサオ君も一緒だったんだなあというのがわかる
確認したのだいぶ前だから原作にもあった台詞ならすまん 節子映画にしないために
リンさんとのスイーツ男女4人呉物語にしたほうがよかった >>20
これまでは、というより前回ヒサオ君と来てるのよ
お兄さんが教えてあげた日
原作でも綿密に計算されている形跡があるけど、監督も日付を特定していると思われ、それが反映されたカットがある コトリンゴさん以外にもJOFKは特集番組たくさんやるのね (´・ω・`)
JOAKでもやってよ… 上で着物でかすぎって書いてあるけど、通常の着物丈はおはしょりを作るために長めなんだよね。
後祖母の指導で着物を作ったのは子供の頃だから、おはしょりと背が伸びるかもって想定で大きめに仕立てた可能性がある。
すずさんはこまいのう立ってもこまいのうに繋がるかもしれないね。 すずさんはシーンによって頭身ちょいちょい変わるからよそ行きのモンペきたらシャキーンと手足伸びるんだよきっと。 TSUTAYAの書籍売り場を覗いていたら 『丸』7月号に「重巡青葉・衣笠」の文字が
パラパラ捲ってみると、重巡青葉の貴重な写真や図版、歴史、戦跡等豊富な記述
「この世界の片隅に」の すず、水原についても言及してあったので即購入
表紙はP-51マスタング >>986-994
>アレな人対策」たぁ、わしんことか。
>IPなしの次スレ立てました 荒らしはNG指定をしておきましょう 」
われが第三者を扇情し強要たぁ、蛸の糞が頭へ上がりよるのう。
誰じゃろうと「知る権利」はあるんで。われが隠蔽、言論統制じゃの押し付けがましい
根性丸出しでふうたれが悪うなぁや?
じゃけぇ、過疎の他スレで、[相互監視、密告、少数派への弾圧が好きなもんが
「この世界の片隅に」 のファンたぁ、面白いのう。余程全体主義国家が好きらしい。]
云うたんよ。 >>1-7
本題に戻して「この世界の片隅に」批判しとこうよ。
まず、広島・呉の方言がデタラメじゃのう。広島のもんは呉を発音する時に関東人同様
「くれ」「く(H)」じゃの大嘘じゃし、広島のもんも呉のもんも「くれ」「れ(H)」よ。
広島弁の「遅上がり」の法則すら、こうの史代さんや新谷真弓さんらは知らんのじゃけぇ。
広島のローカルテレビも関東弁で「くれ」「く(H)」で発音するん影響受けたり、
真似たもん以外の昔っからの広島市内のもんも「くれ」「れ(H)」じゃに、何とち狂うた
ようなこといよんかいのう。
はあ、若いもんは広島弁のアクセントも真っ当じゃ無ぁけえ、「みかん」「とまと」
「ばなな」「りんご」も関東風に成りよんがおるんじゃけぇ。
はあ、何ようのう、方言指導も広島の方言専門家に監修してもらわにゃ駄目な時代に
来てしもうとるよ。 >>1-7
>>31の続き。わしも参加したこっちんスレでものう。
【広島】広島弁について語るスレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1344285984/
503 :名無す:2014/03/29(土) 14:16:42.94 ID:4uR1qDvj
呉のアクセントってHLですか?LHですか?
504 :名無す:2014/03/29(土) 17:48:49.87 ID:Rkgnr9yY
>503
現地ではLH。助詞が付くとLHL(呉に、呉で、…)になる。
ただ広島市の若い世代で、HLで言う人も見たことがある。 こちらはJOFK広島放送局です
◆6月2日(金)19:30〜 NHK総合(中国地方ローカル※鳥取県を除く)
[再放送]6月3日(土)11:23〜NHK総合(中国地方ローカル)
「“この世界の片隅に”コトリンゴの映画音楽」
◆6月3日(土)24:05〜 NHK総合(中国地方ローカル)
「“この世界の片隅に”コトリンゴの映画音楽【完全版】」
http://www4.nhk.or.jp/P4454/
◆6月3日(土)10:55〜 NHK総合(中国地方ローカル)
「フェイス「すずが伝える戦争“世界の片隅”に込めた思い」」[アンコール放送]
語り:のん
http://www.nhk.or.jp/hiroshima-blog/sp/4000/271462.html >>35
500メートルぐらいのアンテナ建てたらJOFKの電波拾えるかのう。 >>38
ごめん、これは自分予約した時の画面で
安いのはBlu-ray6000円くらいだった。
Amazon特典の素晴らしさはいいぞ!! ふむふむ
■特典DISC
・メイキング映像
・のん、すずになる(仮)[出演:のん(北條すず役)]※新規インタビュー&メイキング映像
・オリジナルサウンドトラック発売記念スペシャルライブ[出演:カタスミクインテット(コトリンゴ 他)]
・練馬アニメカーニバル2015トークイベント[出演:片渕須直(監督)・こうの史代(原作)]
・呉市立美術館トークイベント[出演:片渕須直(監督)・こうの史代(原作)]
・プレミア試写会イベント[出演:片渕須直(監督)・のん(北條すず役)・コトリンゴ(音楽)]
・公開記念とことんトークイベント[出演:片渕須直(監督)・こうの史代(原作)・尾身美詞(黒村径子役)・岩井七世(白木リン役)・新谷真弓(北條サン役) 他]
・舞台挨拶集[出演:片渕須直(監督)・のん(北條すず役)・尾身美詞(黒村径子役)・潘めぐみ(浦野すみ役)・岩井七世(白木リン役)・新谷真弓(北條サン役)・コトリンゴ(音楽) 他]
■特製100Pブックレット
【映像特典】
・パイロットフィルム
・クラウドファンディング支援者イベント版冒頭エピソード「冬の記憶」(音声無し/字幕)
・特報
・劇場予告編
・TV SPOT集
・すずさんのありがとう
【音声特典】
本編オーディオコメンタリー
・【解説編】[出演:片渕須直(監督)・氷川竜介(アニメ・特撮研究家)・藤津亮太(アニメ評論家)]
・【キャスト編】[出演:片渕須直(監督)・尾身美詞(黒村径子役)・潘めぐみ(浦野すみ役)・新谷真弓(北條サン役)]
【他、仕様】
・浦谷千恵(監督補・画面構成)描き下ろしイラスト仕様特製収納ケース
・特製インナージャケット >>41
ありゃ、オーディオコメンタリーには主役の「のん」ちゃんいないのかあ。
まだ事務所的なゴチャゴチャで出てこれないのかねえ・・・・・・ いましがた、オフィシャルHPを見ていたら 「本編DISC 139分予定(本編129分+映像特典10分予定」とあったけど、
はて、この10分の映像特典がなにか気になる・・・・・・
あと観客数がもうすぐ200万人だけど、見事到達したらなにか特別な事起こらないかねえ。
たとえば泣く泣くカットされたリンさん春さんシーンを追加しますとか。
期待してるんだけどね。 特典DISCと尼特典DISCが紛らわしいな
どの程度の内容とボリュームなんだろうね のんがコメンタリーしてもあーとかおーとかしか言わなそうだし
新規インタヴューでええやろ アマゾン限定版ブルーレイ予約した。本当はDVDのがあちこちで見られて便利なんだけどなw Amazon限定ディスクは本当に限定品のおまけみたいなもんだろうから、あんま期待しない方が良いと思う 詳細がが分からないと何とも言えないがフタバ図書のスケッチブックは気になる Amazonの限定特典はまた別のメイキング映像がついてくるのか。
他の会社はどんな特典をつけるんだろ。
グッズは要らないから今のところAmazonで予約がいいかな。 ケムコ公式が円盤についてつぶやいてた
ケムコの本社が呉にあったとは 楽天ブックスの特装版が7900円だな。アマゾンの限定のと違いはおまけディスク? どこで予約しようかな…
やっぱアマゾンかな
てか先週デジタル先行配信買ったばかりなのに わしらの4Kが唸っとるわい、とうとうここまで来たかのう というか、5000円台のやつの特典があまりにしょぼくないかい?1万円のを買えって事かい?まあ、買うけどさ。ここまで差を付ける必要があるのかな。 値段が倍近く違ってて特典に差がなかったらそれこそ問題だろ
安い方は本編の為の値段だよ >>66
いや、それは分かるんだけど、せめてもう一つくらい「買いたい」と思わせる何かを入れて欲しかった。これじゃ、「レンタルでいいや」で済まされそうで、売り上げがあまり期待出来ない。
俺がおかしいのかな〜。 レンタルでいいと思うよ
でも、企業としては儲けたいんだから、はまってるリピート客はきっと特装限定版を
買ってくれると考えてやってるわけでしょ
買えるんなら買ってあげればいいじゃないの
作品そのものを楽しむなら、レンタルで十分 カクテルグラスで乾杯、でウルっときたという話がちらほらあったこの映画
円盤をお迎えしたら、冒頭のモアイで泣けてくるのだろうか 板が出たということは、もう劇場公開は無いと思っていいのだな。
テレビ放送はいつになるのだろうな。 Amazon安くなるかなあ。
君の名はは5枚組なのに
しょぼくかんじるな >>75
真木Pのツイートだったか
アニメジャパンかなんかのイベントで、朝日の4面広告を配布するブースの中にBSフジがあったから、可能性はあるかも
テロップから抜くのは、キャスト決まってからでもできるでしょう >>33
最近の広島舞台の映画やドラマは、われみとうな語尾が「〜じゃ」多発で、
現地の広島のもんはあがぁに「じゃあ、じゃあ」で終わらんよ。
ニセ広島弁は他所の土地に在住しとる広島人の典型で中沢啓治氏の「はだしのゲン」の
ニセ広島弁じゃの地元の中沢氏と同世代の人らも使わんけぇのう。
こうの史代さんや新谷真弓さんも広島へ住んでじょるわけじゃ無ぁし、広島弁が使えんこう
なっとるんよ。
大抵他所の土地へ住んで、同窓会なんかで広島へ里帰りしたもんらは、広島弁のボキャブラリー
不足で「〜じゃ」ばっかし乱発するけぇのう。
じゃけぇ、「この世界の片隅に」の広島弁、呉弁も酷いもんよのう。
まだ、「仁義なき戦い」の広島弁、呉弁の方が西条人の東映社長の岡田茂氏の広島弁が
基本じゃけぇ、俳優のアクセントは別として言葉自体は真っ当な広島・呉方言で、
いなげんならなんだよ。 >>34
わら、そがあにわしを馬鹿垂れ云うほど教養があるんのう?
わしにゃ、幼稚な罵倒しよるようにしか見えんど。どうなら? ブックカバーかスケッチブックが欲しいんだが、特典の写真がないから写真があるタワレコのを買ってしまいそう… 円盤は完全版待ちの声が結構多いから売り上げはそこまで伸びんかねぇ ◆6月2日(金)19:30〜 NHK総合(中国地方ローカル※鳥取県を除く)
[再放送]6月3日(土)11:23〜NHK総合(中国地方ローカル)
「“この世界の片隅に”コトリンゴの映画音楽」
◆6月3日(土)24:05〜 NHK総合(中国地方ローカル)
「“この世界の片隅に”コトリンゴの映画音楽【完全版】」
http://www4.nhk.or.jp/P4454/
http://www.nhk.or.jp/hiroshima-blog/sp/4000/271761.html
◆6月3日(土)10:55〜 NHK総合(中国地方ローカル)
「フェイス「すずが伝える戦争“世界の片隅”に込めた思い」」[アンコール放送]
語り:のん
http://www.nhk.or.jp/hiroshima-blog/sp/4000/271462.html http://iup.2ch-library.com/i/i1815608-1496362453.jpg
主演が牛山さんのとか稲葉さんのとか色々あるけど
どれを買やええですかのう?
あと「君の名は。」の方も主演が市原悦子さんになっとりますが
これでええですか? この世界の片隅にいる全ての人間が自分の人生の主役ということなのでは……? 尼の☆1基地外は既に削除されたみたいだな
Yahoo!と違って売り豚の卑劣な嫌がらせに迅速に対処した点は好感 フタバ書店はネット通販ではまだ出てない?
特典の内容が知りたい >>87
劇場版はイマイチだったので市原悦子主演バージョンを激しく見たいぞ! >>75
こういうのがあったなら、
能年を主役に抜擢したのは、相当な圧力があったはずだよな
BSフジは、金を出してもクレジットの載せない条件で
能年を許可したんだろうな
どうしてそこまでしたのかな
BSはそこまで余裕があるとは思えないし >>92
(市原悦子の声で)「私たち、入れ替わってる?」 能年玲奈を呑まないなら製作委員会から抜けてもらうだけ
だって監督かば吉コンビは事実上能年玲奈当て書きで作ってるんだもん、結局 ソフト化された時の特典の一番の楽しみは本編オーディオコメンタリーなのに、それが2つもつあてるのにメンツに、のんが入ってないってとういうこと!?
オーディオコメンタリーに主役以外の脇役キャストしか入ってないソフトなんて今まで見たことないし、前代未聞だと思うけど。。 それが2つもつあてるのに
➡
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