【リリー・フランキー】パーフェクト・レボリューション【清野菜名】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【パーフェクト・レボリューション】
2017年9月29日(金)TOHOシネマズ 新宿他にて全国ロードショー
リリー・フランキー 清野菜名
小池栄子 岡山天音/余 貴美子
監督・脚本:松本准平 企画・原案:熊篠慶彦
特別協賛:beachwalkers. 制作・配給:東北新社 宣伝協力:ミラクルヴォイス
製作:東北新社 フィッシュウォーキング TENGA ツービック 東映ビデオ ガンパウダー ステッカー 特定非営利活動法人ノアール ニエポカラノフ・プロジェクト
©2017「パーフェクト・レボリューション」製作委員会 障害者は私達の感動のためとか、目標のために存在するわけじゃない。いつか本当の愛に巡り合うための彼らの挑戦は、決して特別じゃない。同じことに悩み苦しみ、そして同じことに幸せを感じる。私達はきっとみんな不完全だから。
フィフィ(タレント)
http://perfect-revolution.jp/ この映画の内包している熱気が好きです。リリーさんは「クマピー」を演るために役者になったんだね!
安藤玉恵(女優)
http://perfect-revolution.jp/ 映画ドットコム
障がい者の性への理解を訴え続けるクマと風俗嬢のミツ──恋に落ちた2人が究極の愛に挑む姿をポップに描く「パーフェクト・レボリューション」(9/29公開)で、車椅子生活の障がい者役を熱演したリリー・フランキーのインタビューをアップ!⇒
http://eiga.com/movie/87243/interview/ ロックンロールニュース
9/20(水)NHKラジオのニュース番組「NHKジャーナル」にリリーが出演します。
映画『パーフェクトレボリューション』の話を中心に
お話させていただいております。
●放送局/NHKラジオ第一
●放送時間/9/20(水)22:00〜 NHK クローズアップ現代で本作が紹介されます!!
リリーさん、熊篠さんのインタビューもあり、必見です!
放送日程:9月25日(月)22:00~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4037/index.html?1505985243 【おはよう日本での紹介が決定!】
NHK おはよう日本で本作が紹介されます!出演者インタビューほか、作品についての魅力を紹介していただきます。
おはよう日本
9月25日(月)7:00〜7:45の間
※急遽放送内容が変更、もしくは放送が延期になる可能性がありますのでご了承ください 2017年9月25日(月)22:00~ 放送
「障害者だって恋をするし セックスもしたい」 〜本当に“バリア”がない社会とは〜
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4037/index.html?1506070861 何を軸に描こうが『主人公が熊篠慶彦である』
映画の企画を知った時、この事実が価値だわ、と私は思った。
リリー・フランキーが身体のフォルムは勿論、クマを内側から誠実に表現する。
屈託のない表情と躍動感のある所作でクマの周りを走り回る清野菜名演じるミツ。
実力派俳優陣が物語の中で自分の立ち位置をしっかりと成し囲む。
最高ですか!このキャスティング。
愛しの峯田さんの「BABYBABY」流れてるし。
このセレクトセンス、どちら様が?
あ、リリー・フランキー様。
納得。
もう観ろ!としか言えない。
善し悪し関係無く感じたものを全部大切に持ちかえってもらうだけでいい。
森山風歩(作家・モデル)
http://perfect-revolution.jp/ いまの恋に自信が持てないヒトへ勧める、型破りラブストーリー!!
『パーフェクト・レボリューション』<PG-12>
一人映画なら ★★★★
友達と観るなら ★★★
デートムービーなら ★★★★★
家族と一緒に観るなら ★
幼少期に脳性マヒを患い、重度の身体障がいがあるクマ(演:リリー・フランキー)。
彼は、障がい者にとっての性への理解を訴えるための活動を行なっている。
ある日、人格障がいを抱えている風俗嬢のミツ(演:清野菜名)に出会う。
恋に落ちた2人は「世界に証明するの。本当の幸せを!」と決心し、奮闘する。
この映画を見ると、普通ってなんだろうと考える。「ふんばって幸せを掴み取ろう」とエールを貰える作品だ。
ちなみにこれは実話。 「私、涙が止まらないんです」「俺も」清野菜名×リリー・フランキーがのめり込んだ愛の物語【インタビュー】
https://filmaga.filmarks.com/articles/1458 石川恋が凄く良かったんだが、本人この映画に触れてる形跡ないんだけど、役柄のため?笑 >>104
石川恋ちゃん、初めて見たけどエロい。もともとセクシー系じゃないの? 完全にノーマークだったけどものすごくよかった。
主人公の2人の魅力的なこと魅力的なこと。
2人の出会いからラストまでノンストップで駆け抜けるスピード感も素敵。
たとえ不幸な未来が待っていようと、今ここにある幸せという確かなものがあることが大切なんだね。 うちの清野はこんな毛の生えた自主製作映画じゃ脱ぎませんので。 映画は面白かったんだけど
実際のミツは個人サイトで
「…14年4月に入籍。…現在は…不倫もしています」
と公言してるんだな
こんなアバズレそりゃ大恋愛に落ちたクマも離れていくわな 出だしは今年見た邦画で一番良かったんだけど、アバズレの無軌道ぶりがだんだんキツくなってった。
終盤もぶつ切り展開が続いて最後のダンスもノレなかったし、ダンス以後はなんか夢オチっぽかった。 ダンスはセント・オブ・ウーマンのオマージュだよな
あれ良かったと思うけど >>114
世界で一番嫌いなあなた かと思ったわ(笑) 鑑賞予定に無かったけど、なかなか良かった。後半、泣ける。 >>111
なんだよ毛の生えた自主製作映画って
自主製作映画に毛の生えた だろ 彼女もいない40過ぎのオッサンから見れば
障がい者の主人公の方が恵まれてる >>120
いやいや 映画では比較的ソフトに描かれているけど実際に精神がアレな人と付き合うのは生半可なもんじゃないですよ >>120
リストカットを止められなかったのと同様に自分が刺されるのも止められないとか怖すぎだわ(笑) 劇中のTV番組プロデューサーじゃないけど
もっと大変なエピソードがあるべきだと思った。
一人で倒れて頭から出血ぐらいしか無かったよね。 >>83
これギリギリ批判的な気持ちを抑えての宣伝って感じだな
上手いこという
気に入った >>123
え? 大変なエピソードあったじゃん。接触禁止だそ。
つか日常生活だけ見ても充分に大変。 実際のミツは、自分の映画だと豪語して、ブログに過去の写真載せまくったりネタバレしたり…
ファンたちはスクリーンの写真撮ってSNSにあげたり、入替え制映画館で居座ったり、毎日鑑賞行ったり、ちょっと集団ヒステリー状態…
制作陣もこれじゃ気の毒だなあと思う 仕方ないよ。病気なんだから。健常者の常識を求めちゃダメ。 そういう意味では映画のミツはヤバい描写もあるけど、全般女優の明るい演技や可愛らしさの方が前に出てて、こいつやべー奴だって感じが実物に比べて弱いかもね >>129
映画だし。心の病を持った人はマジでキツイから。
一見普通に見えるけど心に毒を持ってる人々。 毒を持ってるのではなく
善悪の感覚が一般人と違うんだよ。
本人はそれほど悪いことをしてるつもりはない。 本人には毒の意識はないさ。本人にとっては正しく周りから見たら毒なだけで。
他の人には見えない理由で突き動かされるのだから、善悪の感覚とも違うと思う。 怒る人いるのわかってて言うけど、この映画の恋愛って現実には純愛とか愛の革命じゃなくて共依存だと思うんだよね
障害のリアルも人格障害のリアルも見せられてもなおこの2人の恋は美しいって思える映画を期待してたのに、なんかミツが綺麗過ぎて、ちょっとなっていう
後ラスト余貴美子の奴とか、さすがに学芸会かよって感じできつかった
あれは実際には2人で自殺しにいったとか、そーいう超解釈があるんだろうか? >>128
だるま先生や匍匐兵士からみたら健常者が異常というけどね。 食堂でのシーン
今時あんな露骨に障害者罵倒するやつっている? 一応社会福祉の障害分野で働いている人間からの感想ね
障害者を神格化しないでね、キレイキレイなとこばっかり見ないでね、という路線は
バリバラを思い起こさせた。良かった。
しかし、人格障害についての説明不足、「精神科」!病院入院への偏見、
障害者への接近禁止(?)が意味不明、その接近禁止(?)の監視が異様
(アメリカのFBIかよ!)、というところで、
この作品は身体障害と精神障害を扱っているが、精神障害への作り手の未理解が
目立ちました。
あと、障害者の性の問題を取り上げるときは、「性行為非公然の原則」という社会倫理の中で
あくまでも捉える必要があることを、改めて思いました。 >133
ラストの余さんあたりの学芸会が無ければ最高だった 工口シーンが期待してた10分の1くらいしかなかた (´・ω・)ショボーン
立ちバックどこー(・ω・`三′・ω・) >>103
おぉ、寿司投げはアドリブやったんか?
あの食事会食のシーンは役者陣の本気のせめぎ合いが見れて緊張感あったわ〜 あの弟ってクマの世話をさせるために作った子供だよな…^_^; あの弟嫁
若い子と結婚するって聞いたとき
引きつってたな
弟、若い女と浮気してバレたとかなんじゃないか クマとミツが海で入水自殺しようとするところ
振り回されてかわいそーと笑ってしまったら
笑ったの私一人だけだった
笑うとこじゃなかったのか…
私も人格障害かもしれん 下ネタで笑う人は結構いたけど、リリーの
本当は神様だからと言う所は三人しか笑ってなかった。誰も観てないんだな。 見てきた。素晴らしかったわ
愛のむき出しを思い出した パーフェクト・レボリューション 感謝企画 スペシャルトークショー開催決定!
シネマート新宿 11月1日(水)18:35の回上映終了後
登壇:リリー・フランキーさん、松本准平監督、熊篠慶彦さん(原案) パーフェクトレボリューション観てきました。
思い出し泣きしちゃう。 >>138-139
オメーらストリートにいなかったからわかんねーんだYO! セックスの話ってさ、普段は大ぴっらにするもんじゃないだろ?
この主人公のように、身体障碍者のセックスについて真面目に考えてほしい、っつーときには
大っぴらでもいいんだけどさ。
それから、
セックスの話は大っぴらにはできない。
ただ、これはセックス産業に負のイメージを持つこととは違う。
おれはセックス産業は必要悪、ではなく必要善だと思う。
ただ、セックスの話はとにかく隠れてやれ。そういうことだ。
だからといって、セックス産業を馬鹿にしているわけではない。そういうことだ。 11/1(水)18:35〜シネマート新宿にてリリー・フランキーさん、熊篠慶彦さん、松本准平監督登壇のスペシャルトークショー付き上映会決定!
詳しくはこちら http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/topics/20171022_14652.html
30日よりチケット予約・販売開始です!是非お見逃しなく! 予想をはるかに超えてた。
銀杏BOYS BABYBABYの流れるシーンが夢の中みたいに美しい。 評判聞き付けて地元の映画館へ観に行こうかなと思ったら既に上映終了してた ちょっとアダルトな内容だったけど、すごい素敵な映画作品だった。
感想を伝ようとしても、どう言えばいいかわからない。
とにかく感動した。 テレ朝昼ドラのトットちゃん、子役から清野菜名ちゃんに変わってます。
『パーフェクト・レボリューション』のミツっぽくて、いい感じです。 ラストの題名を見て、
完全なる革命はクマとミツだけが起こすのではなく、
私達が全員で起こすことなんだということに気付いた。 重たい映画と思ったが、ポップな感じです。
ラフマニノフの曲でのダンスシーン素敵です。 めっちゃくちゃ良かった。主題歌は
銀杏ボーイズのbabybabyだし。 UPLINK 12月9日(土)〜12月22日(金)
12/9(土)上映記念舞台挨拶決定!
登壇者:松本准平監督、熊篠慶彦さん(企画)
http://www.uplink.co.jp/movie/2017/49515 すっごくよかった。
ちゃんと見といたほうがいい。
暗いシーンもあるけど、やっぱ明るい。
愛は不幸に勝つんだよと思わされる映画。 清野ちゃんのスイカApplepayのポスター殺す気かってくらいカワイイぞ リリーフランキーさんと恋に落ちる風俗嬢=テレ朝のトットちゃん=清野ちゃん UPLINK 12月9日(土)〜12月22日(金)
12/9(土)上映記念舞台挨拶決定!
登壇者:松本准平監督、熊篠慶彦さん(企画)
http://www.uplink.co.jp/movie/2017/49515 12/22(金)アップリンク渋谷にて20:20上映回終了後にリリー・フランキーさんと松本監督によるトークショー開催決定!
席予約は劇場サイトで受付中! 月刊『創』2月号を買ったら『パーフェクト・レボリューション』対談記事が載ってました 【大阪】2/28(水) 『パーフェクト・レボリューション』 LPOW スペシャルトークショー付きUDCast本編上映会 @PLUSONEWEST
【出演】熊篠慶彦、松本准平、増田俊樹、チアキ
映画『パーフェクト・レボリューション』バリアフリー上映&トーク
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/82102 セルDVDとレンタルDVDってほぼ同一内容なのかな?
レンタル版にもメイキング付いてるから。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
HIGLE ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています