【西谷真一】×結婚×【ディーン・フジオカ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.6.24(土)ROAD SHOW!!
監 督:西谷真一
原 作:井上荒野「結婚」
脚 本:尾崎将也
主題歌:Permanent Vacation「DEAN FUJIOKA」
配 給:KADOKAWA
出演者:ディーン・フジオカ
柊子 中村映里子 松本若菜 安藤玉恵
古舘寛治 萬田久子 貫地谷しほり
公式サイト http://kekkon-movie.jp/ 観たいのだが7月下旬まで忙しくて映画館に行けない
それまでやってるかな、都内 ネタバレOK?
いろいろ語りたい
ディーンのファンだけが観るのではもったいない作品 公開されたのでネタバレOK!ということで
ここから先はネタバレありですので未見の方は
映画を見てから訪問をお願いします
先入観なしで、まずはウルミーの美しさを堪能して
から、ここ来る方がシュールですw 観に行きたくてもまだ都合のつかない人も多いだろうから
しばらくはできるだけネタバレなしに感想の方がよくね
想像の上を行く展開に心を奪われたからその楽しみを奪うのはちょっと >>1
スレ立てありがとうございます
待ってました では、しばらくはネタバレNG
頃合いを見て解禁としましょうか! 同じ結婚詐欺を扱った「クヒオ大佐」と比べるとどんな感じでしたか? 公開されたのにネタバレ禁止ってどうなの?
嫌なら観てからここ拓けば? 頃合いをみてに賛成
上映館が少ないからかなり遠出をしないと観にいけない人がずいぶんいると思う
すこし待ってもいいのでは スレ見なきゃいいんでない?
なんで映画見に行く前にスレに来るの? 母が楽しみにしてたけど近くの映画館ではやってなかった
こういうのって遅れて上映とかあるのかな 主任とかぶるセリフがあった気が…
何だか覚えてないけど
ノスタルジックなBGM悪くないんだけどちょっと主張が強すぎる気がした
ネタバレ度が過ぎなきゃ多少はいいんじゃない? >>15
はじまりの旅はうちの近所の映画館は遅れて上映やってた
ダニエルブレイクも遅れてやってたなー
自分ちの近くに遅れてやってくれる映画館があれば問い合わせてみれば?
遅れて上映やってくれるか否かはその映画館にかかってるからねえ 35館の小規模公開ながらも週末興収
1400万を超える好調スタートだって。
私はあのBGM好きだったな〜。
映像美と今っぽくない音で別世界に誘われるみたいな。 興業収入それは嬉しいニュースだけど
将来「ディーンに魅せられて」という映画の特集が
組まれるために良質な映画にいっぱい出てほしい
それが最近、浮かんだディーンの映画に対するイマジネーションなのよ
その中にぜひミュージカル映画もねw エンドロール〜Permanent Vacationが流れる中のあのシーンの雰囲気は
西谷監督が次は老女との恋を撮りたいと話した続編に繋がるような気配濃厚だと思った
大人になってもう一回○○に落とされて再度□□□って歩くウルミー
エポーレット付の薄い色の△△△が変調周波数的な色気を放っていた
これは続編=後編で完結の物語ではないかと思う
西谷監督は、もう構想は出来ているでしょうね
老女との恋〜ウルミーを◎◎するのか?
ウルミーこのままだと××ないじゃない 老女は結構ですw
松本さんとの並びが眼福だった
原作読んでから観ても面白いと思う
全く違うけど、繋がってるところがあるから 文化通信より 〜6月25日累計
****1469万6400円 **1万0087人 *35SCR 結婚 35館の小規模公開ながら好調スタート言われてるね
http://www.eigaland.com/topics/?p=50280
7月2日の舞台挨拶行きたいな 今日行った劇場、入場者特典のポストカード予定枚数終了だった
クリアファイルも売り切れてた
映画はメチャ良かった
なんかいつまでも心に残る 昨晩そこそこ広い劇場で7人…
前半すべりだしは良かったが終盤がかけあし気味で終わり消化不良
良質?とは思わなかった
時系列のつぎはぎ構成だからついていけない人いるかと
エンディング、全般ディーンのPV
記念ポスカとコンパクトなプログラムは評価
あと柊子の声がかわいい 内容が内容だから救いようがなくやりきれなさが残る ハッピーエンドの感動映画出演希望
口コミで拡散できるような
ハーレムシーンはいらない 安っぽくなるよ 現在に回想を上手く織り交ぜていて興味をかき立てられたけどな
前半はディーンのセクシーさと魅力のPVかと思ったけど思いもよらない急展開で
一気に引き込まれて心を持って行かれたわ
マスカットがメタファーになっていて謎を解く手がかりでもあったような
終わりがあって始まりがあるという言葉が救いな気がする
エンディングのPermanent Vacationが出だしの音の響きからしてストーリーを
受けている感じで映画の一部になっているのもすごいなと思った 感動モノが好きな人には雰囲気系の結婚は中々ハードル高かったかもね。
映画ってそれぞれ見方があるんだと思う。音楽と同じで、メロディアスな曲が好きな人ゴリゴリハード系ロックが好きな人クラシックが好きな人みたくね。 エンディングが終わって映倫マーク出るまできちんと見てって言ってたけど
あまり主題歌と映画はあっていない気がした >>32
そう思う。
歌本体は好きだけど
名前さえも知らない〜のくだりが特に好き その微小な違和感がいいのかも
ウルミーの得体の知れなさを感じさせて Permanentで最後少し華やかで良かったよ
本編はちょっと古めかしいから
でも予告編の最初に流れてるピアノで始まる音楽使われてないような 西谷監督インタビュー
https://news.walkerplus.com/article/113224/
やっぱり続編あるね
次はどこに向かっているんだ?どんなウルミーになっているんだ?
そんな風に想像させるラストシーンの空気だったものね 監督はそう言ってるけど続編ないでしょう
ただあのラストは良かった しかし、女優さんたち皆、絶妙な味を醸し出していてイイな。
演技がちゃんと出来る人たちで、ディーンを支えてくれて
ありがとう!と言いたい。
こんなこと思ったの初めてね。 相棒役はもっと可愛い子が良かった
ベリーショートはブスが際立つ
まだロングでフワフワしてればごまかせたけど
他に適任の女優は居なかったのか 可愛い子はモテるし、目が肥えている
ウルミーみたいなカッコイイ男の口説きにも慣れている
カッコイイ男とは遊びはしても現実の恋人は2枚目じゃなく
仕事が出来たり性格のよい3枚目だったりする
したがって、すぐポッーとなって簡単に騙されたりしないはずだし
100万払わなくても、いくらでも男は現れるのだよw
反対に男に貢がせるだろうよ
それに相手役にステレオタイプの可愛い子を持ってきたらウルミーの美が引き立たないw
ウルミーのカッコよさが薄まってしまう
相棒役の子、見慣れて飽きた感のある女優じゃないし、社交ダンスのシーンも身長、体形の
バランスがディーンと合っていて綺麗に見えていたからね たしかに。モテない(外見だけでなく)から騙されるんだもんね。
柊子の台詞回しはいいのか悪いのかわからんw でもうまいほーかもねー
それにしてもわきの俳優さんたちがうまい! >>40
ほんと。
無駄にうるさいしブスで頭も悪そう。
原作があんな設定だったんかな。 キャリアウーマンの人は美人だった
ブスがセンスを叩いてたけど これはなかなかよい映画。正直、女性キャストかえただけのバージョン違いでも
見に行こうかという気持ちがある。いい絵がいっぱいあるよね。
海辺のマジックアワーに大型クルーズ船の後方の波、ラストの地下道カッコよすぎだろ。
コミカルな表現がほぼ無いのが凄いと思う。笑えるけどね 若葉さんを味わうなら愚行録に軍配が上がる。若葉さんすら完ぺきにえがかないのは
「自分の方がうまくやれる」という女性観客の自尊心をくすぐるのかな? ハーレムみたいなシーンで真ん中で爪にヤスリかけてたのかな?
安藤さんの表情いいなさすが
喫茶店で詐欺師二人があんな大声でしゃべってていいのか 京都府からきた
【極】マサキチクラブ【R】と申します。
GREEやってます。
キン肉マンが好きで【テクノブレイカーズR】
ってチームのリーダーやってます。
俺たちは最強だぞー!!
GREE友募集中です! 一応ネタバレ以下
>>48
どこかのレビューで読んだけどあれはペンみたい
結婚=婚姻届け=幸せ
の揶揄?
あのハーレムシーンは古海の頭の中?
喫茶店大きな声だったねw
バレるバレないってスリルは見せてないのかな
「コーヒー飲まないの?」の繋がりはうまいなと思った ディーンは詐欺師役をさらっと演じててハマってた
焦燥感とかがキーなのか
初音に向ける顔が本当の古海ってわけでもなく
見る側に委ねる形だけど、なかなか女性をシビアに描いてて面白かった
鳩子さんもいい味出してた
コミカルさの中にも「嘘つき」の一言で
愛してた期待してたでも裏切られたって所を表してたし
家具屋の人
ベットで泣いてるところも中々の演技だった >>50
なるほどーすごい
よく見てる人がいるものですね
すっきりしました!ありがとです! >>40
でも声は可愛い。
ブスほどハンサムが寄ってきたら警戒するものだと思うんだけど、この作品の女はみんなすぐ受け入れてておかしい。
ラストの辿り着いた海辺で若き日の母親と対峙した時、古海はやはり死んでこれは死んだからこそ死んだ母親と再会できたシーンかな、
と思っていたら母親消えたので古海は生きてるのか。
壮大なマザコン映画。母親と暮らしたい願望からの、あの結婚生活なのかと。
古海の顔以外の良さが余り伝わってこなかったんだけど、原作はもっと古海の中身や女に対する様子描写してる? そらマザコンてかやばくなるよねって理由だったじゃん
原作はぜんぜんベツモノだよ。 女優がみんな厚化粧させられていつの時代?っていう
アクセと衣装でバブル感すごかったね。
古海のディーンがすごく微妙な感情を上手く演技していたと思う。
やっぱりディーンありきの作品だった。 全般的にはいかにもディーンらしく美しく纏まってたけど、意外だったのは公園のブランコ、ルービックキューブのシーン。ああゆう、安っぽさいうか卑屈というか歪んでるというかを表現できるんだと。一流俳優陣と共演したらきっとどんどん伸びる予感。 そうそう、ルービックキューブのシーンとボールと戯れるシーンは
古海の子供っぽさが出ていて大人になりきれていない感じがして良かった。
共演者もそうだけどこれからいろんな監督に出会って
どんどん演技幅広がるんじゃないかなぁ〜
とりあえず今はハガレンの大佐役楽しみにしてる。
ちょっと見たけど破壊力ばつぐん!鼻血でるww 全然つまんなくてびっくりした。
原作は面白いのか? 女優陣にブスやおばさんは要らない。
たとえ自分がブスで年をとっていても
スクリーンの中の美しい女優に自分を投影して
楽しむのが観客心理。
監督はその辺を理解してタイプの違う美人を
そろえるべきだったと思う。 原作知らずにクヒオ大佐みたいなクライムエンタメ映画を想像してたので、ちょっとびっくり
女優陣では貫地谷さんが一番おいしい役だし、存在感があった
ディーンはいい声してるんだが、滑舌が難点
うまく料理すれば映画賞にも絡めたと思うが、脚本が力不足 ディーンの話し方なにげに魅力あったけどな
セリフが生きてくる話し方
表情とくに目で多くを語っていて引き込まれたわ
貫地谷さんの存在感は上手かったけど萬田さんもすごく良い味出してたと思う 私もそう思う。ちゃんと繊細な心情が伝わってくる話し方
だなぁって感心した。
ディーンが棒っていう人が理解できない。 もう一度見に行こうと思っていたのに
近所の劇場、終わるのが早くて見に行けなかった。
もう少し延長して欲しかった。 万田さんと疑似親子として世界一周船の旅してほしかった。
万田さんみたいな金持ちと結婚して未亡人、財産で余生を過ごすの羨ましい。
女は旦那に先立たれても長生きするが、逆はすぐ死ぬよね(´・ω・`)
古海の抱けるストライクゾーンて広そう。 これ西谷監督 続編作りたいって言ってたけど
どうなるんだろう ウルミー終わっちゃった あとは円盤待ち
ディーン不足 ディーンが足りてない
もっと毎日ディーンを見ていたい 「母親と一緒に暮らしたい」という気持ちが生み出した幻想嫁だから、幻想嫁とのキスやセックスしてる描写はなかったのかな?
悪魔で一緒に暮らしたいだけだから。近親相姦て訳じゃなくて。(知り合いが嫁の顔が母親だから、「母親の顔が好きなの?」「母親とセックスしたいの?」て言ってたので。それは違うんじゃないかと。) 12月22日「結婚」ブルーレイ&DVD発売!待ちどおしい・・・ 昨日で「結婚」全国上映終了、無事完走しました!
お疲れ様でした!!
☆本日よりネタばれ解禁です☆
テヘペロくるりん完二はしばしの間、横に置いておいて
エロ詐欺ぼっちウルミーについて語りましょうw
間違いなくディーンフジオカの当たりキャラだった
いろんな女優でバージョン違いを繰り返しても持つ傑作感ありあり
もっと見たい ブルーレイとDVD発売したの買ったひと
特典映像どうでしたか? >>72
あの一言で主人公としての魅力が消えてしまったと思っている 改めてBD見た感想・・・
柊子の演技 下手すぎ
声もキンキンしてるし柊子出てくるといらっとする わかる
まれ では良かったのになあ(まれ 自体は駄作 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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