映画三月のライオン有村架純 その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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撮影はナラタージュ16年4月から5月
関が原は16年7月から9月
三月のライオンはわからない
ひよっこは16年10月から17年9月5日まで 675から考えると三月のライオンの撮影時期は16年のはじめ頃か15年の終わり頃 涙が止まりませんって嘘泣きじゃあないかと思うほどのス-パ-レディ有村架純 なにかしたから結果があるんだ なにもしなければ結果もない 一篇は香子と零を中心とした家族の話を主に将棋の話は従 限界が奨励会をやめるように言われて香子が荒れたのは密かに期待していた父のガッカリ感を敏感に感じたからだった 父の期待に答えられなかった香子は悔しさから逃げるためいっそう零に当たった その間に零が混じり込んだ 混じり込んだのだ誰のせいでもない あんまり期待していなかった感じの息子だが二-トになり父を突き飛ばして怪我を負わせる 姉(有村)も弟も
根っこのところではえらく真面目だ、ということは
後篇の終盤でよくわかった
往年の零との対局について父親から指摘されてる時、
盤上を見て察するところが、かっこいい。 >>720
この場面についての感想は以前しているのでしません 前編は7回見ている私ですが後編は2回しか見ていません >>720
根っこのところは真面目ということは同感です >675でナラタージュの撮影が16年の4月から5月までと書きましたが違うようです16年の夏ごろらしい 関が原は終わるしナラタージュももうじきだろうこのあとの映画当分なさそう こんどは映画でもドラマでももう少し明るい役がいいね 三月のライオンもどちらかといえば二階堂某が浮き上がってしまうほど暗い映画だった ビルギャルは明るいとか暗いとかの前にとにかく主人公が型破りだった 暗いというより真面目な映画だなと思ったら
監督がNHK出身?
有村の「へ〜、今度はこの家族をぶっ壊すんだ〜」みたいなセリフは
原作にもあるんだろうか >>733
原作は知らない
題材は真面目だけど作り方はいい加減 >>734
見たの?
いい加減なのは6年の歳月を飛ばしていること 分からなかった? 日本放送協会で鳴らしたやつらしいから碌でもないのは仕方がない 三月のライオンの場合千駄ヶ谷の日本将棋会館が中心に物語が進行していく 好きなシーン
弟・歩関係で
(1)「俺が宗谷名人と対局する時は、お前も招待してやるからな!」
まさかその後、正反対になるとは…
(2)で、零が歩の部屋を訪れた際の描写、すなわち
・歩はドアを開け、しばらく零を見つめた後、招待状を受け取り、少し間をおいて静かにドアを閉める
ここの淡々とした感じが好きだ
歩が零に何か毒のあることを言ったり、簡単に部屋から出てきたりしたら
ずいぶん印象が違っていただろう >>745
影が薄い歩を注目する人は少ない こおゆうふうに楽しめたら入場料も安いもの 俺は有村架純のファンなんで有村が出てくる場面以外はあんまり熱心に見てないんだ。 有村はこの映画で初めて悪役を演じたの?
(まあ、悪役というほどでもなかったか…) >>753
女優有村架純の底知れない可能性が見れて素晴らしかった
香子が零を訪ねる場面が二回ある それだけを見たくて七回見た ずうっと続いていた映画.ドラマは暫くないと思っていたら紅白の司会 日本放送協会に取り込まれるのとキモヲタにとり憑かれるのとどっちがキツイのかな 三月のライオンがコケた時のキツさがままごとに思えるほどきつい点ではどっこいどっこいだろう アイアムヒ-ロ-16.2億 三月のライオン8.4億 ほぼ倍 何なんだこの差わ ジャンルは全く違うがDVDが出揃ったら見比べて検討してみよう 共に原作は漫画だが原作房の反応の違いが明暗を分けたとは以前言った この映画の黒有村ぶりは、良かったと思う
助演女優賞にノミネート位は、されるんじゃないか それくらいなければこの映画を応援し続けたバカが浮かばれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています