映画三月のライオン有村架純 その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画「聖の青春」
中学生棋士の連勝記録
ひふみんのタレント活動
映画「3月のライオン」
ちょっとした将棋バブルか 今将棋界の話題は羽生棋聖が永世7冠をかけて渡辺竜王と戦っていること このことは将棋バブルとは関係ないと思うが将棋界及び将棋ファン最大の関心事 今日本放送協会で放送しているアニメ3月のライオンをビデオに録っている 一見アニメのほうが実写より明るい雰囲気に感じたのは画面が明るいからかな やたらに独白が多い 盤面まで独白で説明する 零だけでなく相手のはちや五段まで やっぱりアニメは独白も含め重要なのはセリフなんだ それと筋書き アニメにはほとんど原作があると思っていたがそうでもないのか 単純に脚本を書く事を思うとアニメのほうがやりがいがあるかも 小説から起こすのと漫画から起こすのとアニメの場合どちらの方がやり易いのだろう 声だけの仕事もしたことがあるしそれはそれで結構なことだが女優なんだ 何者の方が三月のライオンよりちょこっとだが興収はいい 2億ほど 就活はしたことがなく将棋は好きなのでどうしても3月のライオンに肩入れしてしまう 何者はスレを立てる気にもならない しかしこの先はわからない気が変わることもある 誰か奇特な人が立ててくれれば書き込むのはやぶさかではない それが楽でいい やっぱり何者もくだくだと振り返っておくほうがいいのかなあ >>860
なんの本スレか分からないが有村架純スレのテンプルを見ろ いま行われている竜王戦第4局の解説をしている藤井9段の羽生棋聖評がメチャ面白い 藤井9段は言う 羽生さんは控え室にいる棋士たちの予想するような勝ち方ではつまらないんだ さらに言う みんながびっくりするような勝ち方でないと満足しないんだ さらに続ける 普通は勝ちを見つけるんだが羽生さんは勝ちを選ぶんだ やきゅうのイチロー選手が言ったと聞く
三塁とかホ-ムでアウトにするときは間一髪のタイミングを見計らって送球するんだ 共に凡人には分からない天才の名人芸なんだがちょっとへそ曲がりではある 一つ間違えば奈落の底というスリルが映画3月のライオンにはなかった 「週刊文春」別冊の巻頭 「原色美女図鑑 ベスト オブ 2017」
4名の掲載順
有村
広瀬
満島
土屋 例えば
俺には将棋しかないんだと叫ぶところを俺には香子義姉しかいないんだと叫ばしたら面白かった 監修に藤井猛九段を持って来ればもう少し面白い一般にも受ける将棋映画になっていたかもしれない 漫画の監修には先崎学九段があたっている
映画も監修とまではいかなくても藤井九段と一席設けて話を聞けばなにか面白いヒントが得られたかも このくらい細かく描けないなら映画で取り上げない方が良かった 姉妹の父の話も中途半端だしどっちかに絞ったほうが良かったのでわ いじめの話はなかなか原因と結果がハッキリしないから取り扱うのはむつかしい 御多分に洩れず、有村の名前を意識したのは「あまちゃん」きっかけだが
あの時は役柄があまりにも特殊すぎて、かわいさを堪能する暇がなかった
その後の、日テレ土9ドラマ(共演は二宮)の彼女は、良かった。 あまちゃんで自分の不細工な面をさらけ出すことができた有村は
3月のライオンの香子役では心の中の暗い部分をさらけ出すことに成功したようだ 羽生さんが竜王位を取って永世七冠とやらになったらしい 永世なんとかやらは興味がないんだ 勝負をしている人の問題は今だけだろう 後も先もない 過去を振り返るのは引退してからでいい 死ぬまで現役だったらどうするんだ 息をする間もないのかい 一部は 零と香子の葛藤を主に奨励会の様子を織り交ぜる 話しに聞く奨励会の泣きそして笑う人間模様は絶対面白い 奨励会を勝ち進み死に物狂いの三段リ-グを勝ち抜いてプロになった零
初段で足踏みプロになれず奨励会を辞めさせられた香子 「11人もいる!」「あまちゃん」…
有村はクドカン組なんだな
2019年の大河ドラマにも出るんだろう いじめられる次女の学校に乗り込んだダメおやじが大暴れ コンピューターに勝てないことが分かってさあどうする モンゴル力士に勝てなくていろいろな問題が噴出している相撲界と似ているのかな? サラブレットとエフワンカ-の速さを比べようとは誰も思わんだろう 相撲の場合は文化の違いが絡んでくるから一筋縄ではいかない 将棋の世界にもいろいろ問題はあるが3月のライオンはそれをどうこうしようとかと思う作品ではない 有村つながりで「何者」(2016)という映画を観たが
「3月…」ほどキャラが立った役でもなかったので、ちょっと残念だ
ただ
(1)リクルートスーツの就活生
(2)その数年前のカジュアルな、
の両方見られる、という点では、いいかもしれない 就活なんかしたことないからスレ立てる気にもならなかったけどなあ
でも映画館に行った回数は結構なもんだよ 最初見たとき画面いっぱい有村の顔のでかさにびっくりしたけど回を重ねるごとに慣れてきた 有村が岡田将生に怒鳴るところ ちょっと違うなあと有村ファンは思うのだ 冷静に声を荒げずセリフを言いたい有村に対し
感情を出すように求めた監督と折り合いがつかず時間がかかったらしい もっといけないのは部屋を飛び出て泣く有村
有村架純があんなところで泣くわけないだろう 泣く理由がない
こんな既成概念に囚われた監督はダメ 何者より3月のライオンの方が映画としてずうっといいのに興収では負けコケた
残念極まりない 特に零のような立場だったら 想像するだけでぞっとする 遺産は負債と相殺して無かったことにしたがあったら両親の賠償金だけでも相当な額になる 生命保険にも入っていたらなんやかやで億単位になる可能性もある そうだったら逆に姉夫婦だか妹夫婦は手放さないだろう もし遺産付きで幸田家に来たとしてもややこしいことになる その点3月のライオンでははっきりわかる場所が結構出てくる ストロボエッジ以来主役にしろ脇役にしろ有村が出た映画で唯一コケたのが3月のライオンなのだ コケというのは300館以上で上映し興収10億に満たなかった映画を馬鹿にした呼び方なのだ 3月のライオンは上映館300以下なのでコケではないのだが興収に巣食う住人が面白がって主役を叩くのだ 別に公式に決められたものではないのは推察のとおり住人が楽しむためにつくられたもの 世間並みというより世間以上に群れたがるようだ なんでだろう 大人がいじめをやめなければ子供のいじめがなくなることはない 人類と呼ばれる動物は同じ人類をいじめることにより生き続けてこれたかもしれない 日本放送協会が土曜日にやっているアニメの3月のライオンまた見た ゆっぱりセリフも独白も実写に比べやたら多いような気がする 原作の漫画も多いんだろうか 川本家次女のひなたちゃん 実写のひなたちゃんと随分印象が違う 実写では零の恋愛対象は胸が大きい長女のあかりさんの方が次女のひなたちゃんよりふさわしいように見えた アニメは原作に比較的忠実なのかな? そんな気もする 神木隆之介に無理があったのではなく次女のひなたちゃんを恋人みたいに扱ったことが間違いだったのだ 原作と映画は別物と言っているのはそのへんもふくめてなのだ 漫画やアニメなら違和感が無いのに実写になったら 違う となる 漫画を映画化する場合の大事なとこは違和感を見極めること 必要なら原作を変えてでも違和感をなるべくなくすことだが
その前に
違和感を感じられそうなところを見つけること 怠るというよりこうゆう作業が必要だということ自体知らない このスレッドは1000を超えました。
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