【真実の話】ハクソー・リッジ 救助3人目【人助けキモティ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>83
お涙ちょうだいってほどでも無いじゃん
良心的兵役拒否者というものがあって
それが沖縄戦で殺し愛の中メディックに徹する
これは凄い難しい映画だは 今日観てきた、そこそこ楽しめたかな・・・
崖上から垂れている縄ばしごをどうして日本軍は切り落とさなかったんだ? 崖上の平坦地は両軍にとって砲撃の目標地域。
米兵が表面上居なくなって日本軍の動きが活発になった段階で米軍の艦砲の猛射撃。
危険を省みず縄梯子を切り落としても、崖際を防衛線として維持できない以上さして効果は無いんじゃなかろうか。 デズモンドのいる第77師団が投入されたとき、アイダホは特攻の損傷修理でグアムに行ってた筈。
ミズーリか? http://imgur.com/8R9AXD7
よく見ると船首に「63」の数字が見えるからミズーリだね。 おい卑屈欧米コンプ野郎、相手してやるぞ?
アメリカ国内にも反戦平和団体がいくつもありますけど?
退役軍人の反戦平和団体もありますけど?
「プラトーン」「7月4日に生まれて」でアカデミー賞取ったオリバーストーン監督は兵士としてベトナム戦争経験者であり
普天間海兵隊基地の辺野古移設反対派ですけど? 最前線で殺し合いした軍人ほど「反戦」だよ
「よろしい、戦争だ」なんて威勢のいいこと言うのは皆銃弾が飛んでこない
安全な場所にいる富裕層か引きこもりのクズ
ブッシュとか安倍とかとにかく勇ましいことばかり言う 知識に優れた天才が戦略を建て、それに従う筋力だけの兵士が実行するのは当然だろ。
筋力バカが戦略建てる事はできないし、実行してもすぐに負け戦。
浅はか過ぎるねw 大統領に成ってから物を言えと思うよ・・・ いまは、グリーンカード保持者の移民が
市民権を取得したくて徴兵に志願してくるんだよね。
んで、そういう市民権欲しさの移民の志願兵が
真っ先に最前線に飛ばされる。
イラクとかアフガンとかも
エゲツないね >>104
おめーはどの立場で書き込んでよ勘違い野郎
そんなんだから太平洋戦争で日本は負けるべくして負けたんだよ
デズモンド・ドスは大統領から勲章授与されたよ >>106
お前は読解力が全く無いバカなようだな
1万回読み返せよクズ!!!!! >>107
どこぞの国の大統領様か?偉そうな事を書き込む前に>>104はどの立場で書き込んでるのか示してみろよ 相当ボロボロになってる人も助けていたけど、あそこまで行くとむしろとどめを刺してくれって思うだろ >>106
戦略と作戦の区別がついてない人に、何を言っても無駄では? >>108
お前は1万回読み込んだか?????
小学校の国語は習って無いだろ?
低収入の人生負け組の妬みにしか聞こえないぞ!
逆に俺の言っている事が理解できれば、勝ち組なんだがな。 【ネタバレ有】映画「ハクソーリッジ」感想・レビューとあらすじ徹底解説!/メル・ギブソン監督の才能が炸裂した傑作!
http://blog.imalive7799.com/entry/Hacksaw-Ridge-201706
疑問点4:デズモンドは最終的に何人を助け出したのか?
史実でも、映画中でも彼が助け出した人数は「75人」とされていますが、彼の同僚たちの見積もりでは、ゆうに100人は越えていたとの証言もあります。
しかし、控えめなデズモンドの自己申告によると、「約50人」だったとのこと。表彰にあたり、では真ん中を取って75人にしようか、ということで落ち着いたそうです。(案外適当ですよね・・・)
しかし、映画では描かれていませんが、彼は1944年にもグアム島の戦い・レイテ島の戦いにおいて、
同様に多数の負傷者を救い出したことで、戦功章として「ブロンズスター」を授与されており、トータルでは100人以上救助したのは確実なようです。
疑問点5:本作で描かれなかった沖縄戦のエピソードとは?史実との違いは?
本作は、特にデズモンドの信念や思想面については、非常に史実通り描かれていますが、実際の戦闘シーンはいくつかの場面を合成・改変し、単純化されています。
デズモンドが実際の戦闘に従事した期間は、映画で描かれた「3日間」ではなく、ハクソーリッジ攻略戦が終わるまでの1ヶ月間程度でした。
さらに、彼が戦場で手榴弾を蹴り飛ばして左足を負傷した際、映画ではすぐに担架で運ばれていきましたが、史実は違っています。
実際は、デズモンドは負傷してから自分で止血・手当して約5時間その場で待機していました。
ようやく来てくれた担架でしたが、いったん別の負傷兵に譲り、さらに次の担架が来るのを待っていた時、日本兵に狙撃され、左腕に重傷を負ってしまいます。
そこで、ハクソーリッジの入り口あたりの救護テントへ自力で約350メートルを這っていき、一命を取り留めたという、より激しいエピソードが残っていたのでした。 「沖縄戦は、戦争の醜さの極致だ。」米紙ニューヨーク・タイムズ従軍記者ハンソン・ボールドウィンの言葉です。
「ありったけの地獄を集めた」と言われる太平洋戦争末期の沖縄戦。日米合わせて20万人もの死者を出し、生き残った者も多くが、精神疾患に苦しみ続けた。
近年、米公文書館で、衝撃的な二つのリポートが発見された。マッカーサーの指示により、作成されたそれは、米軍初の“戦争神経症”報告書。
沖縄戦に参加した米兵の精神疾患の発症割合が、他と比べて、驚異的に高いことを、実例を交え、詳細に報告している。
その後も、ベトナム戦争から、アフガン・イラク戦争と、米軍のPTSDの発症率は上がり続けている。番組では、今も戦争神経症に苦しむ元兵士の証言などをもとに、沖縄戦の過酷な実態を浮き彫りにしていく。
http://www.nhk.or.jp/documentary/1107.html >デズモンドが武器を持つことを拒否したのは主に信仰心によるが、大きな転機となったのは、酔った父がケンカになった叔父に銃を向けたこと。映画ではそれが、父と母に置き換えられている。
・ライフル部隊に配属されたデズモンドが、同僚から嫌がらせを受けたのは事実。サム・ワーシントン演じるグローヴァー大尉は、上官にデズモンドを別の部隊に異動させるべきだと進言した。
しかし、後に大尉は「彼が僕の命を救ったんです。皮肉ですよね。彼は最も勇敢な人物です」と語っている。
・ハクソー・リッジで仲間が撤退した後にも戦場にとどまり、もやい結びで一人ずつ崖から降ろしたのもすべて事実。デズモンドはその理由を、負傷した仲間たちより自分の命に価値があるとは思えなかったと語っている。
・戦後は、傷の後遺症に苦しみながらも家具職人として働き、ドロシーとの間に息子も生まれるが、1991年にドロシーが交通事故で亡くなる。2006年3月23日逝去。享年87歳。
http://hacksawridge.jp/special.html ちなみに前田高地の激戦で数少ない日本軍生存者では、沖縄で「外間守善」氏がいた
「私の沖縄戦記 前田高地・六十年目の証言」という著者も出版しており
数年前に亡くなられたが戦後の琉球文学・文化研究の第一人者として沖縄では有名
今上天皇・皇后に沖縄関係で度々進講し、琉歌の添削などもおこなっていた。 >>114
交通事故か…付合い初めの頃の轢かれそうになるシーンの見方変わりそう デズモンドが目を覚ますと、突然そこは長野県松本の高校、卒業式真近の日本の高校三年生へと生まれ変わったデズモンド
と将来教師を目指すかわいい女子のクラスメートや天文台で就職を目指す不良の生徒、一癖もある優等生の仲間たちと
卒業までの限られた時間に青春を謳歌する。
ハクソーリッジまさかの続篇「ハクソー流し」 2018年公開! >>111
勝ち組?負け組?偉そうな事は大統領になってから言えよwマヌケ
お前みたいな勘違い野郎がいたから日本はアメリカに負けるべくして負けた 新宿で観て来たぞ。スクリーン小さいから結構満席だったな。
基本的には面白かったんだが、あの手榴弾を弾き飛ばす所は笑ってしまった。
なんでいきなりカンフー映画みたいになってんだよ!って。
その後吊るされて降りるシーンもCG浮きすぎて・・・神々しさを出したかったの
かもしれんが、もう少しなんとかならんのかい!と思った。>>102 >>102
変な安価がついてしまった。
ミリオタも平和主義者が案外多い。
理由の一つは総合火力演習なんかで兵器の破壊力を間近で観て
「これアカンやつや」と認識すること。
もう一つはカッコいい兵器が壊れちゃう事w >>119
それに思考力に柔軟性が無いんだな。
お前は頭が悪い典型だぞw 学校時代は勉強できなかっただろw 「日本酒あるか?」
「少しあります」
だっけ?地下道でパトールしてた日本兵の会話って
外国人にもわかりやすく日本酒にしたんだろうな。
どぶろくだろ当事は? つうか日本兵は酒飲みながら戦ってたのか? シュガーローフ、ハーフムーン、ハクソーリッジ、いろいろ名付けられた高地や丘があったんだなあ >>102
そういう見方もなんか一面的な気がするわ
戦争へ行く前は、政治家や富裕層や引きこもりに関わらず、
立派なお父さんや真面目な青年が、正気で勇ましいことをいうわけでしょ
戦場を体験すると、多くの人は二度とあんなのはごめんだと思う
けどなかにはまた行きたいと思う人もいる
(実際ベトナムでは任期を終えて国に戻ったのに戦場に舞い戻る兵士も多かったらしい)
激しい殺し合いをしたからこそ、絶対に戦争を肯定し続ける人もいるし
その辺の人間心理は、「反戦を訴える軍人」よりもはるかに文明社会的にタブーなので
みんなあえて聞かないし語り伝えないだけ >>128
アメリカも戦争する前はUSA!USA!で国内盛り上がるだろ
だがいざ戦争が始まり長期泥沼化したら今度は国内から反戦運動が盛り上がる 一番キャラが立ってたリーダー格っぽい男が割とすぐ死んだのは残念だった ドスの本には手榴弾を遠ざけるために左足をつかっている記述がある
その後、体がふっとび怪我をした
もう少し近くにあったら死んでただろうと書いてある
蹴飛ばすシーンはそこから着想したんだろうな >>132
爆発の範囲で言うと米軍のMk2で5〜10mだけど
それの外に居ても結構な確率で飛んでくるもので即死するんで
日本製の威力が弱くても平地で蹴とばしてもあんまり意味ないような
死体を乗せて押さえる方が安全だと思う >>129
今年のキングコング思い出した
サミュエル大佐が新聞記者のせいで負けたとぼやいていた 手榴弾で死ぬのは嫌だなぁ
もっとデカイ爆弾で楽に死にたい >>133
当時の空爆じゃ地下陣地を破壊する事は出来なかったから
航空爆弾よりもはるかに強力な艦砲射撃でも壊滅できないんだから 今ならバンカーバスターで地下も破壊できるから地下壕戦法は役に立たないね 日本兵が糞みたいな扱いでワロタ
バケモノじゃねーかw 日本側が描く日本兵=死にたくない、愛するあなたと離れたくない、故郷に帰りたい、喉が渇いた、腹減った…
アメリカが描く日本兵=死ぬのなんか怖くねえ!アメ公共、皆殺しにしてやるぜ!バンザーイ! >>120
ハクソーリッジ(前田高地)より普天間基地を近くで一望できる場所は嘉数高地がある(嘉数高台公園)。
そこは沖縄戦で前田高地より先に日米軍の激戦が繰り広げられた場所で日本軍トーチカ跡が残り慰霊碑もある。
嘉数高地から後退した日本軍がハクソーリッジ(前田高地)守備につき再び米軍と激戦となり
その後はシュガーローフ(安里高地)の激戦と米軍はだんだん司令部のあった首里城に近づいて来たんだ
>>125
恥ずかしい奴だなお前は
これ以上ネトウヨ中二病勘違いの典型をさらすなよ 不謹慎だけどべらぼうに面白かったわ
圧倒的火力で蹂躙されていよいよもう駄目だと追い詰められて玉砕特攻して
ゲームの的みたいに一方的に死にまくる日本兵と
日本兵数千人をバラバラ死体にしておいて数十人の犠牲でお涙頂戴やってる文字通り鬼畜の米兵
アメリカ映画はやっぱこうでないと >>144
あのバンザイ突撃、中期でやからして実質禁止されていた玉砕特攻じゃなくて、浸透強襲という立派な戦術のひとつな。 >>142
日本側が描く日本兵=役に立たないガイコツマン
米国側が描く日本兵=細いのに俊敏で力も強い でもまぁ戦いも極まると「殺す!殺されても殺す!」「何が何でも敵討ちする!」
「一発入れられればそれだけでいい!」みたいなのもあったみたいだな。
「戦友の絆」っていうと陳腐だがヒロイックな気持ちにでもならないと
やってられないというのもあっただろう。 米兵はほぼ全員自動装填のカービン銃持たされてたのに日本兵はみんなコッキング式の単発小銃だったんだな
こういう工業力の差を見せられると泣けてくる >>144
大量の兵士で少数の日本兵を叩いてるの見せたら米兵が悪者になっちゃうからねw グロ耐性ないけどきついかな?
つべであがってたのを観る限りは大丈夫だったけど。介錯以外で首切りとかあったりする? 後味悪いグロさは無い
戦場ってこういう光景になっていくんだろうなって感じ
ビクッとするかも知れないけど
それはグロさからでは無いよ 気になるなら見ておくべき
あとで後悔するくらいなら ドスみたいな人物をどう描くかというのは興味深かった
反戦というわけでもないんだよねえ
当時の米軍は志願兵ばかりだったんだろうか? 前半ではドスはアスペのように描かれてた
子供の頃のエピソードや彼女との付き合い方 にやけてばかりの態度
熱心な信者ゆえに頑なに銃を取らないということになっているけど、アスペゆえにレンガで兄を殴ったり父親に銃を向けるなどの暴力的衝動の経験からトラウマになっていると解釈できる
つまり、ドスは障害者
そんな人物でも国のために志願し、それを受け入れて大活躍させる米国すげー
そういう映画 >>150
後半の戦場はホラー映画並みのグロ描写が多々あるけど、全体的にスピード感があるからそんなに気にならないかな
戦争に行く前の前半の方が印象に残る痛そうなシーンが多い グロ苦手気味で、最初に崖を登った後の死体がちょいきつかったけど、まぁ大丈夫だった
夢の中の日本軍の方が肝試し感あった 仕事忙しくて余裕がなくて見に行けてないんだよな
来週ぐらいまでやってるかな 見て来たけど後半凄かった・・・
プライベートライアンよりもスターシップトゥルーパーズに近い シュリューダンダー
シュリューダンダー
テンノウヘイカバンザーイ
人がゴミのように死んでいく戦争映画は間違いなく正しいしもう最高
デズモンドのアドバイスで日本兵が潜んでる洞窟に爆弾放り込んで汚物の消毒完了したり
デズモンドのおかげで戦意が上がって殲滅駆逐完了したりで
実はあの中で一番人殺しに貢献したのがデズモンドと言う皮肉がまたいい
俺は今日ジャップ10人殺したぜ
俺は20人殺したぞと盛り上がってる野営地にミサイルの一発でもぶち込めば最高なのにと願っていたが
そんな展開は何もなく
虐殺されっぱなしの日本兵が最後まで虐殺されるだけで終わったのが悲しいがまあそれが現実
ラストのインタビューはイラネ ここで背を押してもらって今日観てきたけどはちゃめちゃに良かった。ありがとう。 火炎放射機ってネズミとか害虫駆除とかいわゆる人に向けるような代物ではないよね。
ドイツ兵に使わないで日本兵相手にばかり使ってるのを見ると、アメ公は人種的に日本人を
馬鹿にしていたんだね。 火炎放射器は元々ドイツが使ってたし
ノルマンディーでも米兵が使ってたし >>140
米兵が日本兵のことを「あいつ等ド畜生」みたいに言ってるときの字幕が「敵も必死だ」となってたり
「ジャップ」もカタカナでそのまま表記したりしなかったりとずいぶんマイルドにしてたな アンブロークンの事もあってか涙ぐましいネトウヨ対策ぶりだな >>164
はー、やっぱり生の言語だと日本人差別の用語がバンバン出て来てるんだ? >>166
ザ・パシフィックだとわりと忠実に訳してたような
ザ・パシフィックでもハクソー・リッジでも
日本兵はこっそり忍び寄ると恐れられてるところは同じだったな >>167
日本兵ヒョロヒョロだから抜き足上手いんだろうか 最近の映画は日本兵が強く描かれるのがトレンドだな。
まぁどのみちバタバタ死ぬけど。
「父親たちの星条旗」観て日本兵つえー!って思ったけど、
「硫黄島からの手紙」観て、裏事情あんなグズグズやったら真面目にやったら
勝てたんちゃうの?とか思ってしまうw 中村獅童とか手榴弾自決強要した無能教官とか中間はバカばっかりだが
栗林中将と西軍曹の命令にちゃんと従っていた頭の良い末端の兵士たちが
頑張ったから硫黄島は健闘出来た。 支那語字幕だと日本鬼子ってのが沢山出て来る。支那でも人気映画、日本人沢山殺されるから。 日露戦争からだけど
無茶苦茶な作戦でどうやっても死ぬしかないような命令に
徴兵された兵士が真面目に従うのが日本人の異常なところ
世界中の軍事関係者は日本人と実戦したくないと本気で思ってる
WW2時代の米退役軍人も憎しみと同時にすごく尊敬してる
俺も含めて今の日本人が同じメンタリティを持っているかどうかは疑問だけど ぶっちゃけアメリカ人は皆殺しにされても文句言えないわ
日本人を大量虐殺してるじゃん >>173
今もブラック企業のメチャクチャな命令で死ぬまで働いちゃうからなぁ…
過労死が英語になるくらいだから つーか西も東も昔から兵士は死ぬしかない戦場に駆り出されてわけで、
日本だけ特殊ってのはあり得ないわ 余裕がある国は怪我したら帰れるし
モルヒネも血漿も食糧もあるけど
貧乏な国が戦争したら
怪我したら放置されるし
救助されても麻酔無しで脚切られるし
生き残っても飢えや病気で死ぬ 死ぬリスクを背負って戦うのとハナっから生還する事を全く考慮しないどころか生きて帰ったら生き恥だと罰せられる神風は全然違う スターリングラードでもソ連軍は後退しようとする味方の兵士を射殺する部隊を置いてたな
人間を単なる兵器にしか思わない国と
戦死者戦傷者を置いていかないというアメリカのような国と
どっちが強いのか難しいな >>181
士気に関しては前者が圧倒的に落ち込む
特攻なり督戦隊なりそういう非情な采配に寄って得られた戦果をお偉方や事情をよく知らない国民はただ喜ぶだけでいいが 最前線の兵士はたまったものではない 早く見に行かないとアニメや漫画の映画に上映回数ゴリゴリ削られてしまうな >>179
それ侵略する側だけじゃん
沖縄みたいな侵略される側の戦いじゃ帰れない >>186
後に引けない戦争をしてる日本兵と
資材も人も数十倍のアメリカ兵の待遇を比べるのは無意味だということ
ぶっちゃけ歴史的背景は関係無く
「ジャップは糞!」って言いたいだけなんだろうなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています