ジェイソン・ボーン・シリーズ JASON BOURNE SERIES 26 [無断転載禁止]©2ch.net
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基本的に映画のスレッドですが、TV版の「狙撃者/ボーン・アイデンティティ」や
ロバート・ラドラムの原作についても御自由に語ってください。
ボーン・アイデンティティー The Bourne Identity (2002)
http://www.imdb.com/title/tt0258463/
ボーン・スプレマシー The Bourne Supremacy (2004)
http://www.imdb.com/title/tt0372183/
ボーン・アルティメイタム The Bourne Ultimatum (2007)
http://www.imdb.com/title/tt0440963/
ボーン・レガシー The Bourne Legacy (2012)
http://www.imdb.com/title/tt1194173/
ジェイソン・ボーン Jason Bourne (2016)
http://bourne.jp/
前スレ
ジェイソン・ボーン・シリーズ JASON BOURNE SERIES 25
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1482835272/ 世界をまたにかける観光映画でありながら
ランドスポットをズバッと映すのではなく
あくまで背景に映りこんでるとかそういう風な感じにして
現地感を醸してる…てインタビューで言っててすごいなと思った
ボーンが日本に来たら北海道警とか1の初っ端の警察みたいに瞬殺されそう >>667
リドリー・スコット監督の映画「オデッセイ」のことかと。
主演がマット・デイモンなので、このスレでも話題に上ったということだろう。
あらすじを端的に言えば、火星版「キャストアウェイ」といったところか。
有人火星探査計画「アレス計画」の一環として、NASAの隊員である主人公(演マット・デイモン)は、火星基地で暮らしながら探査任務に従事していた。
ところがなんやかんや色々あって、仲間たちは火星を緊急脱出。マット・デイモンはたった一人で、異星の地に取り残されてしまう。
水や食料や電力のストックは僅か。おまけに地球と交信できるはずの無線設備は故障しており、文字通り孤立無援。
次にNASAが迎えのロケットを寄越してくれるのは、いつになるか分からない。
そんな状況下で、火星時間にして549日もの間、サバイバルするという物語。
で、このオデッセイの主人公とジェイソン・ボーンであるが、もちろん両者は性格から経歴まで何から何まで違う。
しかし、身の回りの取るに足らないオブジェクトを、生存に役立つ道具に作り変えたり、
どんなに不幸な出来事に遭おうが、生き抜くことを決して諦めなかったり、そういった部分は共通しているかな。 週末に一本ずつ見て、きょう見終わった
おもろかった
今週末からは何を見れば良いのだろうか… >>684
スターウォーズはちげーよ!
96時間、トレインミッション、スノーロワイヤル見ろ >>685
ありがとう
バットマンビギンズも見てみるよ このシリーズはアクションシーンよりも、ボーン君の葛藤シーンが好きだわ
葛藤といっても、女々しくウジウジするタイプの葛藤ではなく、プロらしく無言のままきびきびと行動しながらも、何気ない動作や表情にほんの一瞬だけ表出する葛藤の顔が好きだ
他の映画では滅多に見られない
そういうわけで、>>682にはリドリー・スコット映画を勧めたい
グラディエーターとかロビンフッドとかキングダムオブヘブンとか マットデイモンって本当に
模範的な生き方してるよな
欠点は顔と嫁が中古品くらいで後はカンストしてるわ 鼻のてっぺんが変な形に潰れてるところと、
鼻と上唇の間にあるホクロ?的な何かがあるところ以外は
マット・デイモンってイケメンだよね
ゴリラ系のイケメン >>689
セクハラについてやらかし発言して、
顰蹙を買って好感度下げたぞ? 「嫁が中古」なのが欠点
とする人の考える模範的ってどんなだよ?w ボーンのどこがかっこいいかって、顔が左右非対称なところ
いつも片眉が上がってたり口の端が上がってたりしてる
細かすぎて誰にも伝わらないと思うけど >>695
明日だね
ジェイソン・ボーンはテレビで観るの初めて さすがに四匹目のどじょうはいなかった
ボーンシリーズっぽい名場面集を、新しいキャストで焼き直したという印象 アルティメイタムのウォータールー人間チェイスとかモロッコのデッシュ戦も好きだけど
一番命がけで戦ってるのがスプレマシーだからスプレマシー好きだわ
あのカーチェイスも車を道具にした殺し合いに思えてあれを超えたのが無い あのカーチェイス+Bim Bam Smashで運転するとヤヴァい事になるw >>698
デッシュ戦は良かったね
ボーンの格闘は予定調和っぽくないのが
リアルぽくていい あのトースターに雑誌突っ込んで爆発させる格闘が好き ムービープラスで土曜見れなかったジェイソンボーン初めてみたけど別物だった アイデンティティーのパリのアパート?で
襲撃してきたヤツの戦い方好き
アレ何か特定の格闘術なの? インドのゴアでマリーを射殺した人(顔は思い出せるが名前知らん)
あいつが一番好きだ
何が好きかって、他の暗殺者たちよりも頭の良いところが好きだ
ボーンの車が橋に向かうと見るや、暗殺者はあっさりと自分の車を捨てて、銃を手に狙撃位置へと走るシーンがあるんだけど、
「暗殺対象が狭い橋を通る」→「つまり橋を通る間だけは走行ルートが限定されるし、ステアリングも出来ない」→「狙撃にうってつけ」
という判断を一瞬のうちに下し、しかもほぼ完璧に近い狙撃をやってのけたのは驚異的だ 役名はキリル、英語字幕だとモスクワで警官に I'm Secret Serviceって言ってる スプレマシーのカーチェイスはパーツ飛びまくるのがいい
キリルがボーンのタクシーにGクラスぶつけてからクラッシュまでの臨場感たまらんな
他の車巻き込みまくってるけど途中2台に挟まれた車がなんかすごく可哀想だった スプレマシーで絞殺→民家ごと爆散したJardaとかいう人って、何者なの?
そもそもボーンはどうやって彼の住処を知ったの? もううろ覚えだが、No1とNo2同士でお互い顔見知り
って事でなかったっけ?あの家も一度来たことがある
とかボーン口にしてたような。。。 爆発は金かかってないと引きでCG処理したりするけど、ちょっと引きでも実際に爆発させた画はいいな 通のボーンシリーズの最大の見所は、スプレマシーのブサカワニッキーが頭に銃突き立てられた時のブサ顔とアルティメイタムのラストのブサカワニッキーのほくそ微笑み。 アルティメイタムのラストの不細工なほくそ笑み→主題歌イントロ、の流れは本当に素晴らしかった
あのシーンだけで個性的な顔のジュリアスタイルズを起用した意味がわかる
仮にジェイソンボーンの美人ヒロインがニッキー役だったら同じような高揚感は無かった気がする ニッキーの中の人いまイギリスのサスペンスドラマに主演してるんだが
キャリアウーマンからの玉の輿セレブ妻で夫の不審死を巡る陰謀に巻き込まれ…って役どころ
なんとなく旧作ニッキーと地続き感がある ボールを集める映画なんてあるのか、、
冗談はともかくボーンコレクターは
全く別の映画だぞw >>635
言われてみれば確かに
ランドマークすら目に入らない余裕のなさとか、
何度も行ってるから今更興味ねぇよ、みたいなボーンの主観が感じられて良いね
カットが目まぐるしく切り替わる所は24っぽいね ジェイソンボーンでさすらいの地下格闘家って設定良かったな
プロレスラー体型が加齢や逃亡の苦労を語ってる感じ
マットのオッサン化を上手くカバーしてた
しかし、毎回毎回ボーンに遭遇した女が一瞬でボーンに味方する展開は不思議過ぎる
狙いがあるにしても、あんな何考えてるかわかんない危険人物に惹かれる気持ちがサッパリ
トミー・リー・ジョーンズは配役見た瞬間に「絶対悪役」ってわかるからミスキャストだわ
今まで有名俳優使ってなかったのに、ジェイソンボーンだけヴァンサン・カッセルまで使ってて違和感
ただでさえ華奢&若くてインパクト薄いヘザーが、ヒロイン役なのにモブになっちゃった
エクスマキナ出てたなんて一切気付かなかったよ
しかし、ボーンって身体頑丈過ぎない?
レガシーみたいに強化人間化されてるのかな?
頭痛描写あるから、薬は投与されてたっぽいけども >>720
>毎回毎回ボーンに遭遇した女が一瞬でボーンに味方する展開は不思議過ぎる
マリーの理由は恋だな。
何故ボーンと恋に落ちたのか?を問うのは野暮。
ニッキーの理由もまた恋だろう。
「アルティメイタム」の劇中、ボーンが「何故君は僕を助けてくれるんだ?」と訊ねたとき、ニッキーは自分たちが以前恋人の関係にあったと、漠然的に仄めかしていた。
絵コンテ時点では、二人のセックスシーンも構想されていたらしい。結局撮影されることはなかったが。
パメラ・ランディの理由は、彼女がそもそもCIAを監察する立場にあったから。
彼女の役職名はCounter-intelligence Supervisorと言い、日本語に訳すと防諜担当の監察官といったところか。
防諜とは、自分たちの組織の中の裏切り者を炙り出す任務であり、そして今作における裏切り者とは、CIAを私物化して悍ましい人体実験や自国民の暗殺を繰り広げていた、トレッドストーン関係者たちのことだった。
彼女がボーンに協力したのは、彼女自身の役職ゆえと言えよう。
ヘザー・リーの理由は、彼女が合理主義者だったから。
彼女は新技術の能力に長け、常にラップトップを手放さないという「新世代の」若者であり、その人物像は作中しつこいくらい演出される。
彼女は自らの出世意欲を満たすためには、トミー・リー・ジョーンズのような「老害」の排除や、ボーンのような優秀な人材の復帰・利用が不可欠だと考えており、
今作そのものが、彼女の仕組んだ陰謀を巡る物語といえる。
結局、ヘザー・リーよりもボーンの方が一枚上手だったけど。 最新作っていうか次回作っていつ公開なんだっけ?
サバービコンみてたら若干クソ映画だったんで
ボーンシリーズで口直ししたくなってきたorz イコライザーっていう映画に、ジャーダ役の人が出てた。
映画も凄く面白い。ちょっと出木杉なヒットマンかもしれんが、
ボーン好きな人なら気に入ると思う。今、アマプラで無料で見れる。 >>723
「ボーンが記憶を取り戻してから三部作やるお!」とか言ってたのに
今はやりの三部作途中でとりやめパターンの奴かw
といっても、これアクション映画だから
続編やるならマッドデイモンが若い(?)うちにやらないと
48時間とかMIシリーズみたいになっちゃうぜ…
マッドデイモン=ジェイソンボーンみたいなイメージがあるけど
中の人はもともと肉体派でもなんでもないっていうのは意外だった
インテリなのは知ってたけど 若手でボーンやらせるならどの俳優?知性ある感じが良いな
でもジェレミーもハマってたしな 007シリーズじゃあるまいし、ボーンを他の役者に演じさせるなんて以ての外だと思うな
ところで僕はエドワード・ノートンが大好きなので
(「レガシー」で博士役をしてた人)
彼を再登板してほしい ノートンよくあんな魅力無い役受けたな。嫌がってたミニミニ大作戦並だ >>729
博士じゃくて、議員かなにかじゃなかった? フォックスね。
最初の3作はケレン味のないキャスティングだったけど、
その後2作はフツーにハリウッド映画だな。 ジェイソンボーン見た後だからレガシーがマシに見えたよ アルティメイタムで終わっとくべきだったなあ
あと手持ち手ブレカメラはボーンが生み出したけどボーンにしか合わなかった
無駄に揺らす駄作を生み出すきっかけになってしまった 手持ち手ブレカメラを最初に使ったのは1927年の「ナポレオン」だと思うが
1931年の「ジキルとハイド」にも同様の演出があった覚えがある
マット・デイモン繋がりだと、「プライベート・ライアン」も代表例ですな
あれは良い映画だった
手ブレ演出は、センスのない監督がやると、「96時間」とか「カメラを止めるな」みたいな駄作になるという欠点があるんだよなぁ
逆にリドリー・スコット監督のように、「GIジェーン」で手ブレ演出を失敗したのに、数年後の「ブラックホークダウン」で手ブレ演出を成功させ、成長した監督もいる
まあ、監督が技術を使うのではなく、技術が監督を使うということですな 日本の離婚弁護士ってドラマもボーンパクったんか手ブレで
内容と合ってねーしブレブレだしほんと寒くてきつかった >>738
そうなんだ、結構古いのな勉強になります >>727
今やるならルーカス・ヘッジズがイチオシかなあ
マットが製作してアカデミー賞をもらったマンチェスターバイザシーでは物語の鍵になる主人公の甥っ子役を演じて絶賛された
顔の系統が同じ若手なら他にもジェシー・プレモンス(本国でもそっくりさんで有名)やジャック・オコンネルも演技には定評があるけど
アクションはともかくインテリで繊細ってボーンのキャラを体現するのはなかなか難しそう 今更、ジェイソンボーン観た
面白かった
ニッキー死んじゃったのがショック
ニッキーが老けてた 『ジェイソン・ボーン』スピンオフドラマ「トレッドストーン」主要キャストが決定 ─ アメリカ・ロシア・北朝鮮、世界を股にかける群像劇
https://theriver.jp/treadstone-casting/
『ボーン・アイデンティティー』(2002)に始まった『ボーン』シリーズは、記憶喪失の暗殺者ジェイソン・ボーンの物語をリアリティあふれる展開とアクションで描き、多くのファンを獲得。計5作品の米国興行収入は累計8億ドルを突破した。
スピンオフドラマ「トレッドストーン」は、ボーンを生んだCIAの工作員育成計画“トレッドストーン計画”に焦点を当てるストーリーで、第1シーズンでは世界各国の潜入スパイが決死のミッションに挑む様子が描かれるという。 個人的には、このシリーズは青春映画というカテゴリになってるので、
単なるスパイ映画やアクション映画という形でスピンオフを出されると、なんだか違うな、って感じがする なんで青春映画w
俺的には「旅行映画」だな
コメンタリでも「ボーンシリーズは旅行映画の側面も持つ」って言ってたし
実際、ボーンシリーズ見るとヨーロッパとかロシアとか旅行に行きたくなる(´・ω・`) >>746
アイデンティティからアルティメイタムまでは、
過去を失った青年が自分探しをする、自分の生まれ故郷(CIA本部)に立ち返って父親(ハーシュ博士)と相克する、というストーリーなので、
これはもう青春映画というほかない
4作目以降は毛色が変わっていくけれども 自作は日本ロケかな?新宿の青梅街道を爆走するジェイソン・ステイサムを観たい アルティメイタムでパリで記者を殺した工作員とアメリカでボーンと最後の大暴れをしてラストには見逃した工作員とは同一人物?
なぜパリにもアメリカにもいたの? シリーズの中でやっぱりレガシーが落ちるな
前半が退屈過ぎる 公開時の映画館の雰囲気心配になった ジェイソンボーン見た後レガシー見たらすげえマシだったわ
ご多分に漏れず初めの山中の長さ、ヤク中の必要性、ラスボスのしょぼさはあれだけど、僅かでもボーンらしさはあった
ジェイソンボーンがそれより酷い 三部作を最近初めて観た
人気なのがよく分かった
中でもスプレマシーが断トツかなおれは
アルティメイタムはちょっとつまらないね
CIAの眼鏡がちょっと間抜けでスマートさに欠けてたよな
あのキャラ設定が安易で
ボーンやライバルの女CIAの優秀さを際立たせるための有りがちな設定と感じた
カーチェイス場面や悪役暗殺者の魅力は前作や前々作の方が上だし
モロッコの肉弾戦は良かったけど
インドで彼女が殺されるシーンや少女に真実を伝えるシーンなどの印象的なシーンも無かった気がする
アクションに直結しないボーンの感情的なカタルシスが欠けててなんか窮屈な映画になっている印象というか
アイデンティティとスプレマシーはボーンの意志というものが画面からとても伝わって来たんだけどアルティメイタムはちょっとそれが希薄かな
まぁスプレマシーがあまりにも良すぎたからハードル上げすぎて観ちゃったからなんだけど
レガシーとやらはまだ観てない なんでジェイソン・ボーンだけあんな感じになったんだろうな
監督変わったの? いや、三部作で綺麗に終わってたんだから
何やったって蛇足だよ。
レガシーみたいな外伝の方がまだシックリくる。 『ジェイソン・ボーン』スピンオフドラマシリーズ『Treadstone』の予告編が公開!ジェレミー・アーヴァイン、トレイシー・イフェアチョア、ハン・ヒョジュ出演、『HEROES/ヒーローズ』ティム・クリングがクリエイター
https://twitter.com/eigahiho/status/1159967080982016000?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>756
ジェイソンボーンの装甲車で渋滞はじきとばすシーンは
(すごい画なんだけどこれじゃない…)感があったな
ボーンシリーズはなんやかんやで現実世界の隣で起きていてもおかしくない
みたいなリアル感が魅力だったのに
ジェイソンボーンはハリウッド映画みたく「それはないやろwwwww」って
シーンの連続だったからな 久々に3部作見なおした。なんか2作目手ブレがめっちゃひどいなと思いました(´・ω・`)
そういえば前に見た時も思ったけど
結局CIAが現地警察を手足のように動かせてるのはなんなの?
国際指名手配犯として現地警察に協力を要請しているのか
現地での指名手配をねつ造してるのか
(なんかニッキーがドイツ警察だかフランス警察の手配書ピコピコ作ってるシーンあったし)
監視カメラとか警察無線は勝手にハッキングしてるんだろうと思うけど 観てたわカッケエエエエエエエエエエエエw
土曜日にもやるぞw 公開中のタランティーノ新作でゾーイ・ベルを見て思い出したんだけど
アルティメイタムのメイキングでチラッと映るジュリアのスタントらしき女性がゾーイに似てるんだよね
ニッキーのアクションシーンは大したスタントじゃないだろうしさすがに別人かなあ… さっき三部作とJBを見直したけど
やっぱりなんかJBって三部作と比べて劣るんだよなぁ…
まぁ蛇足ってのもあるけど
ニッキーの劣化が激しいってのもあるけど
三部作でイギリスの新聞記者殺すのに右往左往してたのに
ギリシャの暴徒やアメリカの警官、警備員サクサク殺しすぎだろ
こんなに人死んでたら隠蔽できるレベルじゃないぞ、と。GTAかよ ボーンはアイデンティティーで終わっててよかった
マリーと地中海で幸せに暮らしましたとさで完結してるのにその次の作品始まった途端殺すのは脚本に怒りすら覚える
そもそも初代監督ダグリーマンと他とでは原作に対する理解が違うし思い入れも違う
ボーンアイデンティティー以外は蛇足だよ 『ボーン・アイデンティティー』新作映画が企画進行中 ─ スピンオフドラマと世界観を共有、ユニバース化へ
https://theriver.jp/bourne-new-film-working/
スミス氏によると、『ボーン・アイデンティティー』新作映画は、このスピンオフドラマと世界観を共有する、いわば「ボーン・ユニバース」を拡大する作品となるようだ。米CinemaBlendで、スミス氏はこのように語っている。
「確かに、私たちは(『ボーン・アイデンティティー』の)新作映画の作業を進めています。
その(既存の世界観の)中でやるのか、すべてが同じ世界、同じユニバースの中に存在するとして、繋がりが生まれるのかと言われれば、もちろんそのようになります。詳しいことはまだ秘密ですけどね。」 確かにプロジェクトモノだからレガシーみたいに
「ボーンのほかにもいたんですよ!」ってネタを作りやすいとは思うけど
マット・デイモンじゃないとどうしても…って感じはするな
そのマットデイモンが出た「ジェイソン・ボーン」すら蛇足感がすごいし ユニバース化するならジョン・ウィックとかマッコールさんと共闘する、みたいな殺し屋アベンジャーズが見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています