彼女の人生は間違いじゃない [無断転載禁止]©2ch.net
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「さよなら歌舞伎町」「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が描いた処女小説を自ら映画化
2017年7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
公式:http://gaga.ne.jp/kanojo/ そうかなぁ
大きいし、綺麗な形だったよ
高速バスで着替えてる時の膨らみで勃起したんだけど >>72
あのシーンだとめっちゃ巨乳に見えるよな
うんざりしない程度にエロを挟みつつシリアスに描く。これはいい。
この映画の出演者左利き多くない? >>50
1回目…最初の客に脱がされるシーン
2回目…イケメンサラリーマンに素股するシーン
3回目…元彼とホテル行くシーン
このみっつか? チョメチョメシーンは、ちゃんとチョメチョメしてるところを映してるの? >>76
実際いいおっぱいだったからな
なんであんな頼りない不細工がこんな可愛い子と付き合えてたのか 『グレイテフル・デッド』の時はそうでもなかったけどこの作品だと美人さんだよな(笑) 予告画像にある高良と瀧内が店みたいなとこで並んで座ってるシーンなんてあった? 基本素晴らしい作品なだけに何ヵ所か説明セリフになってたのがもったいない
特に元彼とのホテルのところ
後は主役が少し美人過ぎるかなー
一応福島では野暮ったい格好にしてたけどスタイルが良すぎだわ >>90
確かに主人公一人で浮いてたわ
あれじゃあ福島じゃ高嶺の花になりそう 命削ってでも働かないといけないって…。
凄まじい。 主演の方を門脇麦と勘違いしていた人は一人ぐらいはいるはず 二人目の客のときは確実にカメラの前で咥えてなかった? >>96
ディルドでも咥えさせたんだろ、音もリアルに出来るしな(笑) >>97
愛の渦見た帰り道、百貨店のトイレでオナニーしてしまいました。
家まで我慢ならなかった。 >>98
それはそれで撮影風景を思うと興奮するww キンチョー蚊取り線香のCM見てて思わず
ユキちゃん!って言ってしまった 結局何故彼女がこんなことするのかよくわからなかった >>114
まじですか?
彼氏全裸になりましたっけ? >>73
今日初めて観に行った。
左利き!同じ事思ったわ。
自分が左利きのせいかすぐに気付いた。
柄本と弟が向かい合って食事するシーン、
あっれー、これ見間違いでも何でもないよな、
そういえばさっきも他に左利きいたなあって
思ったw 濡れ場シーンにヨクジョーしたでござる。
ヒロインが店の前に一輪の薔薇を置いたのはなぜ? >>117
お店の窓から飛び降り自殺した女への手向け
飛び降りがあってから窓にストッパーがついたと言ってたろ(笑) 彼女以外の人生掘り下げた群像劇のほうが良かったかも >>119
今見たけど十分に群像だったと思うぞ
あれ以上ほかを掘り下げたら散漫になる
どこにも答えはなくて
少しずつ変わっていく
そんな人生が幾つもあったよ なんか周りの人間は地に足つけてもがいているのに主人公の彼女だけが他人事のようでよそよそしい感じがして共感できん エロ描写がリアル過ぎだろ、V氏ねと変わらん。
R-15ってどうやって決めてるのか知らんが、R-18にすべきレベルだろ。
そもそも、そこまで具体的に描写する意味があるとは思えねー。
いろいろバランスの悪い映画だったわ。 イヤイヤ
デリヘル嬢が主人公なんだからやることやって頂かないと
正直物足りないぐらいだよ個人的には 福島と主人公の二重構造になってるんだよね。
福島=放射能汚染
主人公=彼氏以外の男に汚染
だから、デリへルと元彼と元彼に自白シーンはセット
福島の被害者以外の人間に放射能汚染って彼女がデリへルで色んな男に抱かれる位辛いって言いたかった。
因みにうちの地域は昨日が封切り タイトルは「彼女の人生は間違いだらけだけどそれでも生きていきます」に変更すべき >>127
おばさん一人で見に行ったけど
高良くんかっこよかったよ ナミヤ雑貨店も観たけど、お金掛けてる方がいいね。これは全てに金掛けてない。映画は監督だけでは良し悪し決まらない。もちろんナミ屋が上 十分だよ
自分の精液で瀧内さんの股間をベトベトにできるなんて >>138
お客さん、困るんだよ。
うちは本番やらないんだっての。 DVD&Blu-rayは、2018年2月2日(金)に発売 DVDゲット
瀧内さん、本当に綺麗だ。もはやストーリーなんてどーでもいー
面接で全裸になるシーンで2回抜かせて頂きました
自分でも信じられない量の白濁液が、ドクドクドクと音を立てて出た レンタル(DVDのみ)より、セルブルーレイのほうが美しくて良いと思った。 なぜデリヘルで働きたかったのか、その動機が分からん… 瀧内さんの事務所のページやブログが閉鎖されてる。なんかあった? 原作だと元彼氏にデリヘルやってることはカミングアウトしてないのな 事務所辞めたのか移籍したのか、何だろうね
これからって時に 主人公は『さよなら歌舞伎町』に出てきた2人の子の設定を組み合わせて詳細にした感じだったな。 Yahoo!ニュースで検索すると2月5日付の映画ナタリーのニュースで、3月15日から19日に開催されるゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で瀧内さんが審査委員を務めるとあった。 もし本番したならストーリー的になんかの意味があるよね?
最初は本番断ってたんだし いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
VW4GC 第27回日本映画プロフェッショナル大賞でベストテン3位、監督賞(廣木隆一)と新人女優賞(瀧内公美)を受賞。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています