ルーニーマーラ Rooney Mara Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルーニーマーラのスレが無いので立ててみました
ファンすくないのかなぁ(>_<) >>125
飛行場でパパラッチされてないからホアキンとLAにいるのかな
前彼と付き合ってた頃はイブはチャーリーの家族と25日は自分の家族と過ごすって話してたけどな
チャーリーは今年も家族と過ごしてるよ ワインスタイン がキャロルの現場でセクハラしたこと詳しく知ってる人いたら教えてほしい >>128
ワインスタインが用も無いのにキャロルの撮影現場に来てたって話だよ
ブランシェットかルーニーが目当てだったんじゃないかと言われてた ルーニーに手出そうとしてもケイトが許さんやろ
みすみす見逃すケイト姐さんじゃない >>125
姉のケイトは夫とニューヨークにいたから
実家の豪邸でクリスマスを家族と過ごしたんだろうな
ルーニーはホアキンと引きこもっていそうで怖いな ホアキンは大晦日に柔道
壊れた眼鏡を安全ピンで留めて変な奴って言われてる
元彼チャーリーは焚火と一人で海でサイクリング
ルーニーって孤独で一人遊びする男が好きなんだろうね ホアキンって今撮影でどっか遠くに行ってるんじゃなかったっけ? >>135
あれ空手なんだ
鞄を持たないで全ての荷物を手で持ってたよ
>>136
ハリウッド映画の撮影はクリスマスから新年にかけて休みらしいよ ルーニーはやっぱりロスにいたね
年明け2日目なのにクリーニング店に行ったみたいだな
寂しくないのかな ルーニー今日は一人で買い物
元カレチャーリーもボッチで海に行ったり犬を撮影したり
ボッチ同士でくっ付いた孤独なカップルだったのか
二人でいるとリア充に見えたから不思議 黒いだぶだぶの服にぼさぼさの髪
昔のように友達と一緒じゃないし
ホアキンの影響だろうけどあのまま一生いくのかな ホアキンの影響受けすぎ
意外に彼氏の影響うけるタイプなんだ リスベット演じたときもそうだったけど異性や役柄に合わせるのが全く苦じゃない感じだよね
彼氏、旦那からするとめっちゃうれしいだろうけども 記事とか見るとルーニーはホアキンに夢中とか書いてあるけどそんな熱々に見えないしなー 2月に公開されるグレイテスト・ショーマンって
ルーニーが出る予定だった映画だよね
ホアキンと共演する映画を優先させるとかで断ったんだっけ?
ホアキンと共演した映画はぱっとしなかったし勿体なかったな 運命に身を任せて自分のために生きる、 ルーニー・マーラの挑戦
映画『ドラゴン・タトゥーの女』(11)で一躍有名になった女優ルーニー・マーラはその後、あえてインディーズ作品に出演
彼女を突き動かすものは何なのか?
その裕福な生い立ちと、生き方について、カルチャー・クリティックのネイサン・ヘラーが彼女の素顔に迫りました
荷物か゛多いのは嫌なの 何も持たない、オフ゜ションもない旅か゛ヘ゛スト
「2週間分の荷物を入れたリュックと小さめのキャリーオンバッグだけ」
ある日の午後、マンハッタンのチャイナタウンにあるカフェに現れたルーニー・マーラは、倒れ込むように椅子に座るとそう言った
カリフォルニアから夜行便でNYにやって来たのはつい先日のことだ
この取材の数時間後には、またヨーロッパに向けて出発する
それまでの貴重な時間が、絶えず活動するニューヨーク・ライフだ
この日の午後、彼女は友人を訪ね、雑用を片付け、マンハッタンを徒歩で移動する
そして、年内にはまた出国して、ルワンダにゴリラを見に行く予定だ
この2年間でマーラが集中して取り組んできた仕事は、彼女を有名にしたハリウッド映画ー『ドラゴン・タトゥーの女』
『キャロル』から、大胆で要求の厳しいインディーズ映画のさまざまな役にシフトした。
この驚くべき2年間を経て今の慌ただしい生活がある。こうして何年か名声を築いてきた後でも、マーラは前進し続けている
「荷物が多いのは嫌なの。何も持たない、オプションもない旅がベスト」だと言う。この日の彼女は、ヴィンテージTシャツ、フォーエバー21のパンツ
アニマルスキンを使っていない特注のイーガル・アズローエル(YIGAL AZROUEL)のジャケットを着ている
マーラは倫理的な理由で、自身のワードローブから革製品を徐々に取り除くという、彼女の言葉を借りれば、
「長く困難な作業」に着手した(難題は靴だと言う)
マーラはベジタリアンで、この6年間は、これもまた倫理的な理由で、ヴィーガン(完全菜食主義)を貫いている
彼女にはどこかこの世のものとは思えない雰囲気がある
まるで別世界からやって来て、自分が住む世界ー目標、食べ物、習慣ーを私たちが理解できる言葉に翻訳する必要があるかのようだ つづき
自分て゛あり続けることか゛上手にならないと 私自身か゛この世て゛一番意地悪な批評家た゛から
それでも、今、彼女の関心は気楽さや温かみだ
この夏、2年間続いた精神的に消耗するハードな仕事を終えた彼女は、ようやく取れた休暇を楽しんでいる
現在32歳のマーラは、数年前、自身の創造的野心の輪郭が変わったのだと言う
それ以降、映画製作を試み、個人的に一番大事に思う人生を送ろうとしている
「今は、宇宙や、物事が起きるべくして起きる運命のようなものを、もっと信じるようになった
生きる上での信条は、他の人が何を思おうと関係ないということ。自分のために生きようと思う」と話す
ある意味、それは彼女が自身に課した今まででもっとも厳しい基準だ。「自分であり続けることが上手にならないと
難しいけどやりがいがある」と言う。「私自身がこの世で一番意地悪な批評家だから」
というわけで、『ドラゴン・タトゥーの女』で主役を演じた2011年がマーラにとって広がる年なら2017年は深く入り込む年かもしれない
まず、デヴィッド・ロウリー監督の映画『A Ghost Story(原題)』で
ケイシー・アフレックの相手役として若い未亡人を演じた。撮影期間はわずか6日間だ
次に、ベネディクト・アンドリューズ監督の大胆な映画『ウーナ』に主演
郊外を舞台に年齢差のある男性と禁断の恋をした少女のその後を描いた作品
2007年、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで、この映画の基となったデヴィッド・ハロワーによる戯曲『ブラックバード』を観て感動したという
彼女は『キャロル』(15)を撮影中、共演者のケイト・ブランシェットに、この作品に対する消えることのない情熱を告白した
すると宇宙が微笑んだのだ「ケイトがね、『あら、友人のベネディクトが映画化しているところなの。あなたにやって欲しくてもう必死よ!』って言ってくれたの」
マーラが演じるのは、13歳の時に性的関係を持った、父娘ほど年が離れた男性(ベン・メンデルソーン)と再会する20代のウーナだ
5週間という短期間で撮影されたが、高まる感情のドラマはメンデルソーンとの緊密な準備が求められた。もろさと強さが混じる独特の感情だ
「二人のこの関係はとても重要だった。すごく張りつめていたし、ほとんど私たち二人だけだったから」と彼女は話す つづき
メンデルソーンは次のように語っている「どう演じるか試すことにあまり時間はかけなかった何よりも、互いに手探りで演じていたような感じかな」
そしてマーラの演技力を褒めちぎる。「だって、演技で顔を赤らめるんだよ? なかなか出来ることじゃないからね」
だとすれば、この映画の感情表現の核心部を形作るのは当然、マーラが演じるウーナということになる
「スクリーン上のウーナには、100%分かりやすく、はっきりした凄まじい知性があると同時に、魅力的な美的センスと謎めいた感じもある」とアンドリューズは言う
「映画のタイトルが『ブラックバード』から『ウーナ』に変更された理由の一つは、ウーナが必死に答えを求めていた疑問に僕たちも引き込まれたから
これは愛だったのか、それとも虐待だったのか? それは私だけだったのか?」
さらに続けて、「ルーニーは、役の中にあるむき出しの感情や心の中の傷ついた場所に入り込むことを、少しも恐れていなかった」
カフェでは、飲み物を少しずつ飲みながら、あの謎めいた微笑みを浮かべている(「ルーニーには僕たちが知り得ないことがまだまだたくさんある
それは実に強力な持ち味だ」とメンデルソーン)。一種の魔法のように、作品の題材を熟知して撮影現場に現れる彼女のことを、何かの暗号のようだと見なす監督は多い
ロウリーは初めて彼女と撮った映画『セインツー約束の果てー』(13)の撮影初日の姿を覚えている
「彼女は演じる役を完璧に理解し、自分のものにした状態で現場にやって来た
最初のテイクまで、練習していたテキサス訛りを披露しなかった」と言う
マーラを初めて監督したガス・ヴァン・サントは彼女のことを「自己完結型」だと表現している「僕のことをそれほど必要としていない」と言う
彼女のこの自足性には代償があった
数年前、喉から手が出るほど演じたい役を追い求めていた頃の彼女は拒否されていたのだ
「プロデューサーたちが言うには、『君ね、映画(ドラゴン・タトゥーの女)のイメージが強すぎる素朴さも純真さも足りないよ』って」と当時を振り返る つづき
「あの時は『キャロル』を撮り終えた直後で、まだ上映前だったのこの映画では、まさに素朴で純真な役を演じていたのに」
彼女は苦笑いを浮かべ、こういった失望を受け流すようになった
「ある時点で、逆転するだろうって確信しているの『君ね、エッジィさが足りないよ』って」そう言うと小さく笑った
マーラの子ども時代を俯瞰して明らかになるのは、幼少期の体験が、大人の彼女自身にほとんど影響を与えていないように見えることだ
父方はニューヨーク・ジャイアンツの、母方のルーニー家はピッツバーグ・スティーラーズの創設者という、アメフト界で権力を握る家系に生まれている
マーラの華奢な体つきからアメフトを連想するのは難しい。10代初めの頃はホラー映画にのめり込んでいた。今はひどく嫌っているジャンルだ
それに、姉のケイト(彼女も女優)とはずいぶん異なり、マーラが言うように、彼女自身はシャイで疑い深い態度の子どもだった
「性格は姉のほうがずっといい。姉のほうが好かれる」とルーニーは真顔で言う
「ケイトはブロードウェイで演じたいって、はっきり望んでいたから、10歳の頃にはもう音楽と演技をやっていた
私は学校に行きたかったので子役になりたいとは思わなかった」
本質的な映画の好みー「ダーク、知的、純愛、ゴス、奇妙」ーは変わってないが、18歳、19歳の頃の彼女はあらゆるものを試してみた
「オーディションは就職面接のようなもの。決まった立ち振る舞いをして、相手と正々堂々やり合ったりする必要がある
でも私は苦手 全然ダメ まったく話さないか、『あなたの破綻した結婚生活について話しましょうか』のどちらかになるから」と言う
彼女は何を追いかけているのだろう
演技することに伴う、ある種、実体験のように感じられる体験も追い求めているのだと彼女は言う
「これが実際に起きていることの真実だと心から感じる必要がある」 つづき
12時間のNY滞在と10日間のヨーロッパでの休暇の後と、ルワンダにゴリラを見に行く旅と次の映画の撮影が始まるまでの間に
めったにお目にかかれない“静止状態”のマーラが見られるだろうという考えがあった
めちゃくちゃ忙しくない時はめちゃくちゃ無精だと彼女は強く主張する(「ずっとベッドで過ごしたい。ミーティングも電話も全部ベッドでできたらいいのに」)
ある晴れた日の午後、LAのグリフィス・パークの近くにあるアウトドア・カフェでマーラと会った
開口一番、ロサンゼルスの自宅を売りに出していると彼女は言った自宅で蛾が大量発生しているという
ヨーロッパから帰宅すると、家の一部が害虫にすっかり占領されているのを見つけたのだ そしていつも通り駆除作業も自分で解決しようとしている
それでも、マーラはLAでの生活の質を好んでいる。彼女はアウトドアを重要視しているからだ
実際、カフェに到着すると、挨拶もそこそこに、彼女は反射的に地面に落ちていたプラスチックのカップをしゃがんで拾い上げ、近くのごみ箱に捨てていた
レッドカーペット用の衣装にはもっぱら黒か乳白色のロマンティック・ゴスを好むことで知られている。だが、今日の彼女は自然志向の旅行者モードに戻っている
お気に入りの黒のTシャツに合わせたエクハウスラッタ(ECKHAUS LATTA)のジーンズ、コンバース(CONVERSE)の黒のスニーカー
ヴィンテージスタイルのつば広の帽子というファッションだ
マーラはカトリック教徒として育てられた。今でもおおむねスピリチュアルな人間だと思っているが、信仰から離れてしまった
最初、マグダラのマリア役を演じる見通しに、「『イエス・キリストを相手に演じるなんて、私にはできない!』って思った」と言う
だが、交際中の噂があるホアキン・フェニックスがキリスト役だと知らされ、勇気づけられたようだ
デイヴィスは彼女が初めて手がける映画(ソマリアの武装勢力に拉致・虐待された若手ジャーナリスト
アマンダ・リンダウトのベストセラー回顧録『A House in the Sky(原題)』の映画化)の監督候補の一人だ
この作品の実現に彼女は長年取り組んでおり、2018年の完成を望んでいる。「良い作品にしたい。うまくいけばいいのだけど」
アイスティーを一口飲んで微笑む。「でもどうなるか誰もわからない」 vogue celebrity interview ホアキンの親友のケイシー・アフレックはセクハラ問題でゴールデングローブ賞授賞式を欠席したらしい
1ヶ月前にアーミーハーマーに謝罪させたらしいけど
ルーニーもこのグループに入ってることになるんだろうか そもそもアフレック兄弟って揃ってセクハラ問題出てなかった? ケイシーアフレックってやっぱベンアフレックの兄弟だったのか
やけに似てるなと思ったわ グレイテストショーマン大ヒットしてるらしいね
作品選びが下手だよね
ハズレくじを引くよね 最近ロクに映画に出て無いのに世界中を揺るがすクソ野郎との枕営業の疑惑はちょこちょこ出るって本当に終わってるねこのスレ でも、実際ルーニーの作品をもっと見たいよ
もっといろんな役ができると思うし、それを見たいね
ルーニーが女優業についてどんな風になりたいと思っているかはわからないから勝手に不安になっているんだけどね >>160
サンダンスに出品が決まってるみたいだね
ガスヴァンサントだから良さげな感じだけど
ルーニーはホアキンの恋人役かな
大した役ではなさそうだな 映画でも私生活でもホアキンの彼女とか....何がいいんだろう >>164
ホアキンと同棲するのも早かったもんな
ホアキンと共演した映画以降一年近く仕事をしてないんだね ルーニーが降板したのはグレイテストショウマンじゃなくて、レオス・カラックスのだろ。
でもVox Luxもとうとう降板した模様。ああっ!! キャロルでのアカデミー賞ノミネーションからまだ2年。
1年休んだだけで、どうして消えたことになるんだ!? >>166
グレイテストショウマン 出演を断る
レオス・カラックスの新作Annette 出演決定後降板
Vox Lux 出演決定後降板
グレイテストショウマンとカラックスの新作でルーニーが依頼されてた役は
両方ともミシェル・ウィリアムズがやったよ とりあえずみんなで「ローズの秘密の頁(ページ)」観に行こうぜ(笑) ローズの秘密の頁 2018年2/3公開
ジム・シェリダンの映画の邦題
ローズの秘密の頁になったんだ
原題は秘密の経典だよ ホアキンの親友のケイシー・アフレックがオスカー欠席らしいよ Vox Luxはナタリー・ポートマンがやることに決まったね
ルーニーは何を考えてるんだろ
ナタリー・ポートマンやミシェル・ウィリアムズがやりたがる役を自ら手放すなんて ホアキンと付き合い始めて変な方に行っちゃった感じ
ケイシーと兄とその親友もかつてのような勢いは無いし
無理矢理にでもホアキンと別れさせることって出来ないのかな?
誰か、ルーニーに「仕事しろ!」って活を入れてほしいわ
ホアキン・フェニックスなんかに誑かされてんじゃねーよルーニー!
あんなオッサンの何がいいんだよ!
さっさとホアキンと縁切って、女優業に戻ってきてくれ!
つーか、誰かルーニーを説得してくれよ! マグダラのルーニーは評判が良いんだね
グレイテストショーマンってララランドのスタッフが作ったんだな
やれば良かったのに Vox Luxは制作会社の経営難が原因で撮影がストップしてたらしい。ルーニーの
せいじゃないジャン!不運続きでなんだか女優引退なんて勝手に思われてる
けど本人はやる気を失ったわけじゃないと信じてるよ。 ルーニーの最新ニュース ホアキンとLAでハイキング
前の彼氏の方が仲良さそうに見えた
>>183
もしかしたらだけど
ルーニーが降板したことで資金が引き揚げられて制作がストップした可能性もあるよね
ナタリーポートマンが主演することになって再び製作費が集まったんじゃないの ルーニーがヴィーガンのための洋服と靴の会社立ち上げたみたいだね >>186
洋服のブランドを立ち上げて経営するってお金持ちのお嬢様っぽいな
ブランド名はH I R A E T Hで今月からNYで売り出すらしい
H I R A E T Hの解説
H I R A E T Hは直接英語の翻訳がないウェールズ語です
喪失や悲しみホームシックに似ています
憧れ、郷愁、欲求、または過去のウェールズに対する熱心な欲求の組み合わせです >>186
>>187
インスタ、チャーリー早速フォローしてた。 >>188
HIRAETHはケイト・マーラやSt. Vincentをフォローしてるから
ルーニーがアカウントを管理してるんだろうな ルーニーとst Vincent って仲いいの?接点なさそうだけど >>190
テレンス・マリックのソング・トゥ・ソングでギタリスト役をやる時に
St.Vincentに個人レッスンを受けたらしいよ
その後St.Vincentのライブにも行ったらしいし ルーニーとホアキン今月開幕のアイルランド国際映画祭に行くらしいよ ルーニーの洋服のブランドの商品
値段は20000円〜150000円くらいらしいよ お嬢様育ちなのに庶民的な質素な感じがよかったのに、そもそもターゲットってどこの層なの
ベジタリアンでさらに金持ちの人ってそんなにいるかね 美しいヌードもしばしば、おがませてくれるのが好き!女神さまや。 ルーニーが女優の仕事をすることをホアキンが嫌がってるんじゃないのかな ホアキン・フェニックス、マジで疫病神だわ
コイツさえいなければ、今頃ルーニーのキャリア順風満帆だったのに 自分がいなきゃダメって思える男が好きなんだろうなあ。
ボランティアとか尽くすのにためらいがない感じだし。
ただよりによってそれがホアキンとはねえ・・・・ 作曲家のヨハン・ヨハンソン死去
博士と彼女のセオリー プリズナーズ マザー!などの音楽を制作してきた
アイスランド出身の作曲家ヨハン・ヨハンソンが亡くなった
金曜日ドイツ・ベルリンにあるアパートメントで死亡しているのが発見されたという
死因は明かされていない48歳だった
彼の作品は今年Mary Magdalene(マグダラのマリア)が公開される予定だという
マグダラのマリアって幸運に見放された映画だな もう、やる気ないんだったら引退宣言でもしろや!
ファンの気持ちをないがしろにしやがって! a house in the skyはいつ撮影に入る予定なんだろ >>211
映画化出来るかどうか分からないって話してたよ このスレでも同じ様なこと言ってる人いたけどルーニーの出る映画って意識高い系なのばっかでなんかしんどいなって思うことあるわ
サブカル厨の権化みたいな人だからありふれたエンタメ映画に出るのはプライドが許さないんだろうね ドラゴンタトゥーは2018年公開予定だけど
ルーニーは出ないよ ルーニーが降板した映画てなぜか音楽がらみのものばかり。歌に自信が
なかっただけなんじゃないのかな。なぜ引き受けたかわからないけど。 song to songも音楽ものだけど、歌うシーンはなさそう。
いつ日本で公開されるんだろう。ライアン・ゴズリングも出てるのに。 ルーニーのオーガニックの洋服ブランド
友達と始めたんだね
ロスで一緒にハイキングしてるところをパパラッチされてた人だけど PAN地上波でやってたから録画して恐る恐る観てみたけどルーニーめちゃ可愛く撮れてるじゃん!大満足 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています