この映画って監督が自分の描きたい部分をとりあえず詰め込んだ感がすごいから構成が下手に見えるんだよなぁ
カブト狩りから入るんじゃなくて4話あたりの桂初登場の話を入れれば
桂と真選組の関係も分かるし銀時の過去にも軽く触るし
何故桂が天人とやり合うのかとかそんな説明がほぼ一気にできる
あの話はそこまでシリアスじゃないから適度にオリジナルギャグだって混ぜ易かっただろうなと
同じdtvで配信されてるボイスコミック観て思いましたまる