【沼田まほかる原作】ユリゴコロ 1【松坂桃李×吉高由里子×松山ケンイチ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【キャスト】
吉高由里子
松坂桃李
松山ケンイチ
佐津川愛美
清野菜名
清原果耶
木村多江
http://yurigokoro-movie.jp/about.html >>1-3
乙です
7/8クランクアップで9/23公開ってずいぶん無茶なスケジュールで大丈夫か?と思ってたけど
最近まで撮ってた現代編もしっかり入った予告編が公開されてまずは一安心だな あんまり期待してなかったけど、予告編が良い感じで楽しみになった
これは劇場に行きたい これ、予告見て面白そうだから見に行こうと思ってるけど事前に原作読もうかどうか迷ってる
アドバイスプリーズ >>6
原作ありの映画で原作読んでからなんて
やめとけ、やめとけ 原作は現在パートの松坂の役がメインぽかったのに映画では吉高主演となってたからかなり変わったのかな?と思ったら
予告見る限り現在パートも結構出て来そうだね
割と原作に忠実なんだろうか? 9月にユリゴコロ、10月に彼女がその名を知らない鳥たちと沼田まほかる作品の映画化ラッシュだけど今ブームなの?
あと2本とも松坂桃李が出てるけど沼田のお気に入りなの? たてつづけに映画化されるから
どんだけ面白いのかと思って原作みてみたけど
どっちもビミョー
特にユリゴコロは予告編を見てなんとなくこんな感じかな
と想像したオチの半分は的中してた
ブームを巻き起こしたって話は自然発生的に起きたものではなく
雑誌社がしかけたっぽいね
その程度って感じ もうネガキャン始めてる馬鹿いるな
そういう奴に限って原作読んだとか大嘘つく 少しでも批判的な意見はすぐネガキャンだというバカはどこのスレにでみいるな
コメント数の少なさが現実を物語ってるというのにw まだ予告編しか出来上がっておらず、初号試写さえ開催されてない作品なんだからレスが少ないのは当然だと思うけど 2ちゃんの書き込みなん何の基準になるのかw
これだから2ちゃん脳はw 今日完成披露試写会行ってきた
予想に反してものすごく良かった
笑えるところがほとんどない重苦しい映画で前半はグロいシーンもあったけど
後半は引き込まれて意外なラストにびっくり
熊澤尚人ってここさけとか近キョリ恋愛とかショボい恋愛映画撮る人というイメージだったけど
別人?かと思うくらいこの作品では脚本、映像、編集いずれも冴えてて、また音響効果もよかった
俳優も全員がはまり役で好演
とにかくこれは見逃すともったいないと思えるほどの出来だったよ 昨日の試写会観た人の感想(ブログ記事)
※かなり激しくネタバレしてるので閲覧注意
ユリゴコロ|Tokyo Zombi
http://tokyozombi.hatenablog.com/entry/2017/09/04/141157 ネタバレをしない>>15のやさしさには容赦がありませんでした 試写会で見て面白かったけど、
全然話題になってないのかね 原作を読んでみたけど映画化するのちょっと難しい作品だった 同意。
チラシに惹かれて見たいとは思わないだろうな。 劇場で特報流れてたけど何の話かまったく分からんかった 予告編みたけど良さげだったな
吉高が得意そうな設定だし松ケンは痩せてるし >>24
すごい適当なこというと
サイコパス女のラブストーリーにミステリー風味も混ぜてみました的な感じよ >>24
原作未読だが育ての親が猟奇殺人鬼なんだろ(笑) 尾野真千子が殺人鬼を演じた「フジコ」みたいなもんなのかな 前半の視覚的グロと、中盤の精神的グロに耐えられるなら大丈夫
人間相関に驚きはないが、色々と容赦ない映画やった
最後まで集中力切らさない良質な映画だったと思う exciteニュースでは、松ケンの生尻で集客!色々な角度からプリケツが見られると書いてあった。完成披露試写のニュースでは、松ケンの尻が狂暴でカットと書いてあった。どっちなんだ。松ケンの尻のことしか記事で見かけない。 今テレビで吉高が「主人公の女の人」を演じているって言ってたけど
主人公と素直に言わなかったのが意味深 見てきたわ
面白かったけど漂う昭和感と台詞が臭いのがちょっと気になったな これ美沙子の家族は出てこない設定に変えられてんの? >>39
もう1人主人公となる人がいるからだと思う >>42
自分もそう思ってたけど、睡眠薬なのかなって思うことにした
苦しまないための優しさなのかなって >>42
あれは睡眠薬では?
青酸カリならダムに行く必要ないし
まあ睡眠薬にしても
あの後普通にしてたのは変だけど さっき、見てきて今帰宅したところ。
結論から言うと、すごく良かった。
迷っている人は是非見に行った方が良い。
ただ、ひずんだ愛がテーマの一つなので
デートで見に行く映画じゃないな。 >>46
一度洋介が瓶に入った青酸カリを所持してるって画を見せられてたから、先入観入れて思い込んじゃったじゃん
そうか睡眠薬か
原作未読でごめんねごめんねー すごく生理的嫌悪感を刺激される映画だった
映像に力があるように感じた
くっつき虫?は夢に出そうだ
ネタバレだが
最後の展開にちょい無理がある
ヤクザ四人も無理だよな
飲み物が映ってたから
睡眠薬でも先に飲ませてたのか? >>49
自分もアレはちょっと無理を感じたw
1人でもかなり厳しいのに
複数人は余計に無理だろうと
飲み物も全員が一緒に飲むとは限らないしね
ちなみに原作は読んでないです 松坂桃李に殺意を抱かせる理由付けだったにしても
パワー系のDV男がマンションの一室で監禁してるぐらいのスケールで良かったと思う(原作読んでない)
華奢な中年女がヤクザ皆殺しはやりすぎや この映画、R指定間違ってない?と思いながら観てた。 松ケンが学生時代に子供殺した件で、そういえばJCもいたと言ったあと、吉高を見る目に恨みがこもっていた。
口ではJCが誰か知らないようなこと言い方をしていたが、本当は知ってたということか。
と思ってたら、後でノートを読んで真相を知って衝撃を受けてたみたいだし。
どっちなんでしょうか? とりあえず脚本が糞
演者は可もなし不可もなし
これは大コケするんじゃないかな 他の人も言ってるがヤクザ殺しシーンはおかしい
あくまでサイコパス(殺しに罪悪感とか持てない性質)の話だったのに
あれじゃ超強力な殺し屋じゃん。強すぎにも程があるよ
ヒット・ガール並の超人じゃねえか >>54
松ケンは気づいてなかったと思うよ
この監督の経歴見たらこういうグロミステリー向いてないんじゃないかと思った
もっとストレートに感動する話の方が… 吉高と松ケンが超素敵。
松ケンが一粒ずつ吉高の口に薬を当てて
それを吉高が抵抗することなくパクっと口に含むシーンが
お互いの何とも言えない愛情を感じて一番好きだった。
それにしても、なんで原作の設定を変えてしまったんだろう?
更にもう一人登場人物がいたほうが、
最後の衝撃の人間関係の事実が分かる部分のサプライズ感が増したと思うのに。
塩田の殺害も、原作のほうが自然だったな。 >>54
松ケンは気づいてなかったと思うよ
この監督の経歴見たらこういうグロミステリー向いてないんじゃないかと思った
もっとストレートに感動する話の方が… そもそも過去の殺人全然バレず捕まらずなのがすごい
一切指紋出なかったって無理だろと
少年殺しにしても松ケンがJC美紗子の故意に気付かなかったのが不思議 最初の方の側溝の蓋を思いっきり閉めて殺すっていう無茶な描写見て
あーこの監督リアリティに興味が無いんだなと思って萎えたわ >>58, >>60
大事なことを教えてくれてありがとう。
この監督の過去の作品を考えれば、松阪桃李の絶叫学芸会も仕方ないのかなという感じです。
他の役者の演技が良かっただけに残念。
清野菜名が清楚系の役で出てたけど、レープされたりボコられたりする役だからだろうな。
というか、立ちんぼ相手に5とか2とか言ってたけど、昭和末期でも5万や2万はないだろうし、5千や2千もないだろう。 他のシーンはそうでもないのに清野菜名の裏ビデオシーンは
結構リアルだったから引いちゃったよ 鍋で殺すのは流石に無理だろw
普通に刃物じゃ駄目だったのか >>64
池で溺れた子?
すごい長いこと溺れてた気がする >>67
ミルク飲み人形に逆から「ミルク」を飲ませる彼女 あのレイプ撮影って裏ビデオのためなのか
リスカ跡のある女のAVなんてあんまりいい評判は付かなそうだし
何かあったらバラまくために撮ってると勝手に思ってた >>69
裏ビデオは勝手な予想w
松坂清野夫婦あのあとどう生きて行くんだ、特に松坂
終わり方も微妙だったな 結末は原作よりは好きだ
原作は両親2人が意味不明で勝手すぎて残された息子は一体という気持ちになる >>64
綺麗な子だったね。
そしてとても狂気を秘めていた。 マツケンがちょいちょい坂口健太郎に見えた
脚本の粗はあるものの演技は皆頑張ってた 子供が歩けるようになるまでは若干の突っ込みどころはあるとしても
俺には2回目3回目の視聴もあると思えるくらい良い映画だと感じた
それだけに後半の残念っぷりが余計に際立って口惜しい ツッコミどころの多いストーリーだけど、過去パートは役者の演技でじっくり見せてくれるからすごく引き込まれた
吉高由里子がこんなに上手いとは思わなかった
幼少時を演じた子役はNHKのドラマ「悦ちゃん」の子だね これは愛菜ちゃん以上の逸材かもしれん 結婚した途端に豹変したDV夫では、何でダメだったのだろう?
ヤクザに金借りて返せなくなった結果、
もしかしたらヤクザにやられたのかって感じのままで良かったのに。
夫自身がヤクザになってしまって
しかも、女一人で4〜5人いっぺんに片付けるって
どう考えてもないから、作品のレベルまで下げちゃう感じ。 木村多江のやくざ相手の無双シーン見てみたいわ
特典映像でつけてくれたら買うのに >>69
まぁ、レイブは逃げた事へのお仕置きでピデオは脅しが妥当かな(笑)
子供産んで憑き物が落ちた吉高より、立ちんぼしてる時の吉高とヤりたい
佐津川が前田敦子に見えて仕方ない(笑)
というか松山ケンイチは特殊メイクで老いた父親もやってるんだよね?
てっきり殺人衝動が息子にも湧いたから姿を消したんだと思ったが違うのか… 冒頭の日活ロゴのバックにいつものジングルがなくて悲しかった 物語る亀という映画批評ブログで
どこがダメなのか詳細に書いてあった 最後の方が強引すぎるな
母はのちにゴルゴ13と呼ばれることになった...
とナレーションが流れかねないエンディングだった
殺戮するにしても下っ端の一人だけを殺すだけの設定なら
何とか違和感少なくてもすんだのでは。 >>84
その映画批評ブログ主の宣伝乙
そのブログ、内容以前に訳分からん架空キャラの対談形式になってるから寒かった
言ってることも長い割によく分からないし、自己陶酔型シネフィルの典型みたいな痛いブログ主だな ミルクのみ人形のところが怖かった。
ふつうのグロいシーンを少し控えめにして
こういうシーン中心にすこし淡々としたほうが
良かったかもしれない。
木村多江さん お母さんには若すぎると思ったけど
現在46歳でぎりぎりOKか。もうすこし老けて見える
メークにした方が良かったのでは. 清原果耶はアミューズの人がメインキャストにいる映画に出ること多いよね
ちはやふるも3月のライオンも 細谷が婚約者の元同僚ってが嘘で、昔から主人公を影で見守ってた(ピンチになったから関係者装って助けに来た)
んだとばかり思ってたら、ホントに元同僚かよ
失踪後トイレで出くわすのも含めて都合よすぎでしょ
原作通りに、細谷は自分トコの従業員って設定の方が良かったんじゃない? 期待せずに行ったらめちゃ良かったよ
みんなと同じ場所に違和感は感じたけどw あのヤクザ殺しのシーンも、原作では1人殺しただけみたいだから
それならば、後ろから不意に刺したとかで、女が1人で遂行しましたと言われても不思議ではない
やっぱ全体的に脚本が改悪してるよ トイレで会う
彼女と隠れ母が同僚
彼女は松坂桃李の店にふらっと訪問し働く
ご都合だらけやで。 そこもそうだね
あとはトイレで会うついでに松坂桃李に母が彼女から伝言頼まれるのもあるね
トイレだけでミラクル2連発 かなりいいストーリーだと思ったが、グロ耐性のない自分には
前半のリストカットの応酬が辛すぎた。松山いつ出るんだとそればかり期待。
PG12だけど、保護者がいれば12歳の子供に見せてもいい内容じゃないよな。
松坂は彼女の腕の傷跡に全然気づかなかったのか。
見ようによっては関係者全員が松坂をハメるための芝居にも見えて、
まさかそんなオチじゃないよなとハラハラした。 >>96
> リストカットの応酬
グロの中でも痛覚に訴えるグロだからな
俺もしんどかった そこのシーンでおじさんが一人お手洗いに行ったから
おしっこかもしれなかったけど堪える人はいるんだなと思った
でもあの辺のシーンは二人の友情の描写として最高に良かったと思う リスカくどかったな
なんか現代パートも過去パートもどっちつかずで中途半端な感じがした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています