あゝ、荒野 前篇/後篇 [無断転載禁止]©2ch.net
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寺山修司の唯一の長編小説を『二重生活』の岸善幸監督が前後篇で映画化
菅田将暉「帝一の國」×ヤン・イクチュン「息もできない」ダブル主演
2017年10月7日(土)前篇、2017年10月21日(土)後篇二部作連続公開
公式:http://kouya-film.jp/
Twitter:https://twitter.com/kouya_film
facebook:https://www.facebook.com/Kouyafilm/ 『作品データ』
製作年:2017年
製作国:日本
上映時間:前篇157分/後篇147分
映倫区分:R15+
配給:スターサンズ(http://starsands.com/)
『スタッフ』
監督:岸善幸
脚本:港岳彦
撮影監督:夏海光造
音楽:岩代太郎
主題歌:BRAHMAN「今夜」 『キャスト』
菅田将暉:沢村新次/新宿新次
ヤン・イクチュン:二木健二/バリカン
ユースケ・サンタマリア:堀口/片目
木下あかり:曽根芳子
木村多江:君塚京子
でんでん:馬場
モロ師岡:二木建夫
高橋和也:宮本太一
今野杏南:西口恵子
山田裕貴:山本裕二
河井青葉:尾根セツ
前原滉:川崎敬三
萩原利久:七尾マコト
小林且弥:立花劉輝
川口覚:石井和寿
山中崇:福島
山本浩司
鈴木卓爾 予告見る限りではヤン・イクチュン萌え映画って感じがする あさってが一般向け完成披露上映会
ユースケとヤンイクチュンだけは期待してる バリカン役でもぽっちゃりしてる?
つい先日息もできないのイベントで見たら完全に中年太りだったけどw 原作知らんけど日本人役なのかヤン・イクチュン
本国で色々言われないか心配 試写会の評判、俳優ヲタばかりとしてもめちゃくちゃいいようだ
中立な人の感想が知りたい 坊主だと格好いいのに髪が伸びるほど野暮ったくなる人 試写見てきたけどすっごく良かった
ヤンイクチュンオタだからアテにならない意見かもしれないけどw
役者陣は総じて素晴らしいしバラバラのエピの繋がり具合も偶然重なり過ぎだが面白い
>>14
韓国と日本のハーフ役だった
日本に来たくなかったけど仕方なく的な 連投すみません
BRAHMANの主題歌もBRAHMANぽくなくて良かった 前後編合わせて5時間越えるのな
ユースケがこんな映画に出るのが意外 菅田将暉今までドラマでしか見たことなかったから何で演技派扱いなのか分からなかったけど
この映画見てちょっと納得
ユースケ、でんでん、モロ、イクチュンはさすがの安定感 演技派扱い?されてるかは知らんがミニシアター系映画には以前から出てるよな菅田将暉
歌は止めたほうがいいと思うがw 菅田はそこのみがすごく良かったから期待してる
ヤンイクチュンは言わずとも
それとユースケも評判いいね え?この映画全部で5時間もあるの?
前に蜷川幸雄演出の舞台版見たことあるけど、休憩入れても全部で3時間ちょいの上演時間だったよ
普通、舞台を映像化するとかなり短くなるものだが、2時間も長くなるってどういうこと?
2時間も付け足すべきエピソードがある作品とは思えなかったが その舞台は、嵐の松潤が出演してたのな
評判はどうだったのだろう >>23
見てないが、漏れ聞こえてくる評判だと時代設定がまず現代(2021年)で
新次がボクサーを目指す理由や母親との確執、バリカンの生い立ち等かなり改編されてる
たまに松潤ヲタの映画化を気に入らないような発言があるが
舞台とはまったく別物と考えた方がいいかと 確か反戦?反原発?的なシーンもちらほらあるらしいね ヤン・イクチュンただでさえ老け顔なのに実年齢より10歳近く若い役ってどうなのと思ってたけど
髪伸ばしてヒゲそったら全然違和感なかったわw
舞台見てないからなんとも言えんがせっかく時代設定を2021年にしたからこその改変は有りかなと思った
原作も好きだけどこの映画化に関しては特に不満はない
良い役者揃ってるし 基本的な確認だけど
ここで「試写会で見た」と言ってる人はすでに後編も見たの?
一般向けにはまだ前編の試写会しかないはずだけど
それとも作品の関係者かマスコミ関係者でマスコミ限定の試写会で後編も見終わった方ですか?
どちらの状況なのか明記していただけるとありがたいのですが 試写会は前編だけ
良い映画なんだけど注目してるほとんどが俳優オタで勿体無いな 公開前にわざわざ試写会行くのなんて俳優オタがほとんどでしょ マスコミ試写の評があんまりないんだよね
長すぎて特に年配の記者や評論家からは避けられてそう
賞狙いかと思ったけどとにかく時間がネックで映画祭にも出せそうにないし 試写で前編観たが、確かに長さを感じさせない内容だった。
寺山修司を前面に押し出して宣伝してるし、賞狙いは確実。
大人気の菅田将暉主演だし、映画界を盛り上げるためにも賞をあげてもいい出来だが、
後編と合わせてあげるのかな。こういう場合。 めっちゃ良い作品なのに
上映館が少なすぎて勿体無いな 先行配信始めるようだけど公開決めてくれた地方の映画館に申し訳ないような 早く見たいから配信応募するか迷うけど劇場で見たいような この世界の片隅にみたいに評判良ければどんどん上映館が増えることもあるよね 火花も試写が始まったんだね
でも菅田はいなかったのね
大河が相当ハードなのだろうか 前編見たらすぐに後編見たくなるだろうから、後編が公開されてから一気見の方がいいかな 後編公開は、2週間後だからどちらかというと前編早く見とけって感じ DVDBlu-ray版では過激なシーンが追加されてR-18になるようだよ あれかな「リップヴァンウィンクルの花嫁」のような売り方するのかな 3時間超のメイキング映像とか撮り下ろしブックレット封入とか気合い入ってんな
試写で前編見て早く後編見たくなったからぴあフィルムフェスの一気見のチケ買ったわ つーかこれ、ガンダムUCやヤマトの商売と似てるな
11月に円盤発売レンタル開始とか 前編だけ見た限りではエロな気が
暴力もあるけど息もできないに比べるとそうでもない
それより濡れ場は菅田がここまでやるのかと思うくらいだった 原作のほうのあらすじ読む限り主人公はバリカンのほうだな Blu-ray版購入が一番の正解?
レンタル版は、R-15バージョンでいいのかな 現元プロのボクサー界で試写会あったみたいだね
前編だけだけど結構評判良いみたい 『息もできない』9周年記念上映とかやってたのな知らんかった PIXIVに「あゝ荒野」イラストマンガコンテストなんて広告が出てるんだが
そういう映画じゃないだろ
配信とかやってどんどん安っぽくなってくし
この映画のプロモーション担当してる奴変えた方がいいんじゃね? わりとカタコトだけど吃音かつ韓国育ちの設定だから違和感はなかった
結構日本映画にも出てるけどKPOP連中みたいに日本語覚える気は無さそう?な感じだな
野田洋次郎と仲良いらしいけど何語で話してるんだろう >>57
とりあえず色んな人に見てもらいたいんじゃない?
余程内容に自信があるんじゃないかと期待しておこう ヤン・イクチュンの韓国でのポジションってどうなの実際 マスコミ試写はもう何回もやってるよ
後編の感想も大分前から上がってる 上映劇場少なすぎ問題
評判よかったとしても円盤すぐ出てしまうしどうなるのだろう >>60
日本でいう一昔前のディーンフジオカ?
一線ではないけど海外では重宝されるみたいな
キム・コッピもたまに日本映画出てくるよね >>64
ポジション的にという意味なのは分かってはいるけど
ディーンと顔面偏差値違いすぎww キネマ旬報増刊 キネマ旬報 featuring 菅田将暉 雑誌 – 2017/9/26
特集 菅田将暉のプリズム
CONTENTS
◎4つの対談&インタビュー。計2万7千字超、フォトもたっぷり!
フォトストーリー
〈雨上がりの夕方に〉
1万1千字 ロングインタビュー
〈菅田将暉による菅田将暉〉
「あゝ、荒野」対談(対決)
×ヤン・イクチュン
「火花」 インタビュー
〈使命と幸福〉
友だち対談 ×山田健人
〈you're only 24-25. Gotta lot to create.〉
◎仕事やプライベートで菅田将暉と親交のある人々が寄せる、
書き下ろしエッセイ&インタビュー。
又吉直樹/二階堂ふみ/伊賀大介/岸善幸/港岳彦/松浦慎一郎/木村多江/塚田英明/青山真治(掲載順)
◎2013年〜今を辿るフォトアルバム。
〈TIME TRIP 2013→→→2017〉
◎菅田将暉が直感で答える〈98の質問〉
◎映画評論家が振り返る、役者としての道程。
〈論考 役者・菅田将暉とは〉
◎フォト満載の多ジャンル論。
〈菅田将暉考 about 舞台/大河ドラマ/音楽〉
◎プレゼント、フィルモグラフィ、1行情報トリビアetc. >>67
画像検索すると別の韓国人?俳優と同じ構図で写ってる写真あるから
この人はとりあえず自分より背が高いイケメンとはこれで撮りたい人なんだと思うw こういう人に限ってむちゃくちゃ女好きだったりするよね 韓流オタの友人によるとちょっと前にそこそこ有名な女優と熱愛報道されてたらしい
てか>>67とバリカンとこの前の舞台挨拶と息もできないの画像が全部違う人に見えるんだけど
ある意味すごい役者ってことなのか だから言ったろ、ヤン・イクチュンは萌えキャラなんやって… 映画見た方…
木下あかり
河井青葉
今野杏南
に濡れ場はあるの? 木下あかりはかなりリアルな濡れ場数回あり
河井青葉はごめん誰役だか分からん
今野杏南は前編では服着たままかつ無表情な濡れ場(とも言えない程度)あり
でも予告でバリカンとホテルのベッドにいる映像あるから後編であるのかも? >>74
今野は前編でべろちゅーあるの?
服着たままチョンとペタペタしてるの? 新たなる『あゝ、荒野』が誕生する!森山大道写真集刊行&写真展開催!
6年ぶり2回目となる写真家、森山大道の写真展を開催。
本展では、寺山修司、唯一の長編小説「あゝ、荒野」(角川文庫/2009年)の映画公開に併せ、60年代当時からの写真をはじめ、
小説の舞台となっている新宿の街や映画の登場人物を、森山大道が新たに撮り下ろした新作を多数加えて展示、販売する。
【開催概要】
期間 :2017年9月29日(金) 〜 10月15日(日) 11:00〜20:00 (会期中無休)
場所 :Bギャラリー (ビームス ジャパン5F)
レセプションパーティー :2017年9月29日(金) 17:00〜20:00
※森山大道 写真集 「あゝ、荒野」の発売あり
【トーク + サイン会開催決定!】
日時/会場 :2017年10月7日(土) 17:00〜18:30 / Bギャラリー (ビームス ジャパン 5F)
予約定員制 :先着30名様 ※ご予約はBギャラリーまで
出演 : 森山大道(写真家)、木下あかり(女優)、笹目浩之(プロデューサー)、町口覚(パブリッシャー、グラフィックデザイナー
【書籍概要】
タイトル:写真集 あゝ、荒野
著者:森山大道
発行:KADOKAWA
発売日:2017年10月6日発売
定価:本体 2500円(税別)
頁数:144頁
体裁:A5判変形 並製
造本・写真構成:町口覚
写真集「あゝ、荒野」(森山大道著)
寺山修司が遺した唯一の長編小説、「あゝ、荒野」。同作を原作とした映画の撮り下ろし写真に加えて、森山大道がとらえ続けてきた新宿の風景で構成された写真集。
さらに映画のヒロインを務めた木下あかりを新たに撮り下ろした作品も収録。『あゝ、荒野』の小説・映画、新宿の街すべてを飲み込んだ、森山大道の最新形にして集大成! 今野10月に篠山紀信撮りの写真集決定
つまりそう言う事だな映画とセット売り 荒野の方は今野の写真はほとんどないだろ
水着グラビアじゃないんだから >>81
写真集表紙がスケチクだから中身は期待できるね >>78
雑誌インタビューでヤンがラブシーンで下着まで脱いだの初めてって言ってたから
後編では今野杏南も結構ちゃんとした濡れ場あるんじゃないの Amazon限定の特装版の特典はいつなったら分かるねん 今日PFFだったんだね
俳優ファン以外の映画好きも多いだろうからfilmarksの変化とツイッターの反応が楽しみ PFF行ってきた
すごいとしか言いようがない
二部作だとどうしてもハードル上がるけど沢山の人に観て欲しい映画だ 期待してていいと思う
自分は5時間でも足りないと思うくらいあっという間だった
もちろん濡れ場やバイオレンス苦手な人には向かないかもしれないけどw
ただ熱いだけじゃなくて笑いもほのぼのシーンもあって盛りだくさん 前後編行ってきた
菅田のヌードと今野の乳首は丸だしなのでそれ目当てなら見て損はない 菅田はなんかの映画で褌姿になってたな
脱ぐのに抵抗ないのな オンライン試写見たけど続きがめっちゃ気になるな
生殺しだわ 前編の伏線放り投げて後編終わるみたなtwitterの感想あったけど大丈夫だろうか >>96
原作自体がそういう終わりかただからそこはしょうがない
最後ぶつっと切れるみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています