ボブという名の猫 幸せのハイタッチ A STREET CAT NAMED BOB [無断転載禁止]©2ch.net
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http://bobthecat.jp
監督 ロジャー・スポティスウッド
製作年度 2016年
製作国・地域 イギリス
原題 A STREET CAT NAMED BOB ボブは本人ならぬ本物猫なのね
芸達者過ぎる
元野良とは思えん 昨日見てきたけど、すごく良かったわ
サントラ買ってしまった
ボブが名役者過ぎる 俺心荒んでるから 46点
隣に座った阿佐ヶ谷姉妹みたいなお姉さんは猫の一挙一動に笑ってらっしゃっからきっと満点だろう
ノンフィクションだからその通りなんだろうけど肩乗り猫一匹で人生好転すりゃいいわな
1匹の猫に役者猫7匹使ってんだな
猫視点のカメラワークとかがどうも好きになれん
これなら再現より世界ネコ歩きのドキュメントの方が観易いかな
あれをわざわざ劇場で観るのもどーかと思うが >>6
ボブが出ている時間てどれくらいですか?
予告見たら案外少ない気がして
上映館がかなり遠いので迷い中です >>8
15分過ぎくらいからずーーーーーと出っ放しだよ >>10
ありがとうございます
やっぱり行こうかな 動物に演技させてる映画はクソだよ
動物からしたら不自然極まりないしそんなのに感情移入できるのはまともに動物飼ったことない人間だけ そうなんだよな
人によりけりなんだろうが動物演技のシーンとか俺は妙に白けて冷めてしまう
テレビでたまにやる洋画の実物動物のコメディもんとか見始めても即効挫折する まあこの映画は猫にそんな白々しい演技は極力させてはいないから猫好きは相応に楽しめるとは思うよ 裏を透かして見るような見方をしたら映画なんかほんとつまらんだろうよ〜
自分は保護猫を譲り受け、その猫をこよなく愛してるけれど、こういう映画観たらきっと泣く >>15
俺は動物飼ったことあるけど、まともには飼ったことがないようだ。
これから動物と縁があっても、決してまともには飼わないでおこうと思う。 ヤク抜きのシーンで食料は買いだめで外出したらだめって言われてたけどなんで?
外出したらヤク買っちゃうから? 猫映画でハートウォームな雰囲気のタイトルをつけてるけど、
映画の側面として出口のない貧困の問題とか扱っていて実はかなりハードな内容だよな。
主人公はたまたま運が良かったけどさ。 >>21
ヤク買っちゃうかれないし、ヤク抜き中の不安定な精神状態で外に出るのは危険 昨日見てきた
レディースデーなのでほぼ席は埋まってた
ボブが猫あるあるの行動をするたびにあちこちから笑いがw
客席の一体感を感じた楽しい鑑賞体験になった
グッズの缶バッジが1種類しか残ってなくて残念 トレインスポッティングも猫がいれば人生変わってたかもしれないのに ジャンキー周辺の医療や支援のシステムが謎すぎる
実際あんなにチヤホヤしてくれるもんなのか? 最近の実話ベース物ってラストに御本人登場がお約束みたいになってるけど本作でもそう? サイン会で「僕の人生そのものだよ」って言ってた人じゃないの?
本人 満席だった
猫の動きに観客がくすっと笑うタイミングが同じなのがほほえましい
この映画も今はやりの応援上映したら盛り上がるかも
猫あるあるだよねーとか言えるし皆で歌える >>32
自分が見たときはエリザベスカラーのところが受けてた >>31
そうだろ。
サイン会やるって言われたときに、本人が客で出るなwと思ったし。 >>35
アンビリは以前にもボブに関して取り上げていたよね
だから今回の映画化前に既にボブについては知ってる人も多いんじゃないかな 野良猫だった俺が人間を利用してスターになるまでの話 ケンブリッジ公爵夫人もお気に入りなんだ。ありがたく拝見しろ。 似たような立場だから少し気になる
だが特に猫に癒されることもなく深い愛情を注いでるわけでもない
そんなおれが見ても現実とのギャップを感じるだけだろうな 観てきたけど良い映画だった
後半の断ヤクシーンがちょっとホラー入っていたけどボブが常に傍らにいるお陰でかなり助けられていた印象(主人公&観客共に)
製作サイドが誠実に映画作っている感じがよく伝わってきて好印象
一番涙腺にきたのはやはり父親との和解シーンだった
猫映画ではあるんだけど鼠も超可愛くて双方に癒されまくった
舞浜で観たので終了後観客の持ち物でジェラトーニグッズが多かった?のは思わず笑いそうになったw
ま、猫好きはそりゃ観に来るよね 猫は好きだけど感動の押し売りみたいな映画っぽい気がして、まだ行っていない
薬って更生プログラムで苦労に苦労に苦労して一瞬真面になるけど、直ぐにまた薬へ戻るイメージが大きい
見ている方としては辛いけど現実的な感じもする >>42
>感動の押し売り←本作はあまりそういう感じを受けなかったけど
1日にこれと新感染を連続で観賞してきたけど新感染の方が余程感動の押し売り状態だったよ
本作は意外と淡々と実際のエピを消化しながらじわじわというか、
観賞後にちょっとほっこりさせられる程度の演出に抑えられてあるからあまり身構えずに是非観て欲しいな そう、意外と幸も不幸も描き方が淡々としてた。ご本人は知らないが、映画の主人公があまり感情の起伏が激しくなくて誠実な人物設定で観やすかった。こんな人が薬に?っていう。 作りようによってはもっとエモーショナルになりそうなのに、案外あっさりした作りだった
イギリス映画だからかな 猫がいたから成功した。猫ありがとう!猫万歳!感動!みたいな描かれ方では無かったよ。猫はあくまで陰から見守る立場みたいな感じ
実際の猫も淡白な動物だし、上手く猫を表現してたと思う バスに乗ってきたところから、ほぼ泣きっぱなしだったです 路上演奏に人が集まったり雑誌買ってもらえるのが猫のおかげなのは勿論だけど、薬を断つために頑張ろう、しっかりしよう!と頑張れたのがボブの存在のおかげだというのが一番のポイント。 >>42
自分もそう思って見るの迷ったんだけど、結果としては見て良かったよ
変に感動させようとするシーンは無いし、ボブも無理やり演技させてる感じしなくて自然だった
むしろ、感動ものだと期待して見に行くと物足りないと思う >>50
演技させようとしないから飯食ったり寝てたりするシーン毎に、どう見ても全然違う猫をキャスティングしてるのにイライラしたわw
猫侍の玉乃丞ってベルジャネーゾ!と思って見てたらボブ役の猫は7匹もいたのなw チャトランも相当数いたらしいよ。中には水死したチャトランもいるとか。 >>43
>>50
見て来た。
猫物語でもないし、やればできるんだ物語でもなくて、あの人は薬をやめられて良かったと思った
新年のああいう場面で、気持ちの弱さに負けて戻る人が多いんだよね
猫よりも最後の方で、お父さんが奥から呼びかける奥さんに返す言葉で号泣。。 >>53
"I'm talking to my son" だっけ?
あそこ良かったねぇ 感動を押し付けない映画で良かった。ボブ可愛かったな スクリーンで観て良かった。
冷たい人と暖かい人、時に優しく時に厳しくっていうバランスが良かったからなのか感動の押し売りっぽくならなかったのかな。
>>53
あの写真とセリフはズルいよね。 主人公はボブを猫可愛がりしてるんだなーなんて
思っていたら
モンスター なんて呼びかけるシーンでワロタ そうそう、なんて言うか
可愛いだけじゃなくて
手を焼くほどやんちゃな面もあるけど
やっぱし可愛いって感じをモンスターって表現したのかなー、なんて思ったんだよね
うちの猫達もリトルモンスターズだな
ボブみたいに賢くないし要領も悪いけど
憎めない可愛さがあるよ
路上でボブが逃走した後
2日も帰ってこなかったの
本当に辛かっただろうね >>43
ちょっと!
私と全く同じ日程ww
私はどちらもかなり楽しめたけど新感染のが感動を煽ってたのはわかる
エンタメはあれでいいんだろうし 良い映画だったわ。
猫がひたすら可愛すぎる。加えて、ストーリーも分かりやすくて綺麗だった。
帰宅して思わずうちの猫にキスしてしまった。 今日観てきた、行こうか迷ってるなら行った方がいい、感動の押し売りが無い良い映画
家の猫3匹とも抱っこさせてくれないから帰って「ボブはあんな賢いのにおまえらときたら…」と愚痴ってしまったよ 感動の押し売りじゃないのが逆にぐっときた
目頭あつくなった 途中でホームレス仲間があんなことになるシーンで
むしろそれで良かったわって思ってしまった 同じ薬中ホームレスでも死んだ子に福祉の人が付かなかったのは彼にやる気がなくて申請をしないから? みてきた
ところどころ泣けた
パンフにはボブは推定12歳って書いてあった
長生きしてほしいな
クレジットにボブ本人以外に何匹かクレジットされていたけど アンビリの再現VTRでは雑誌販売のペナルティは1日の中での販売時間の制限だったらしいが映画では2週間だかの販売停止だったよね?
どっちが本当だったんだろう? 映画は1ヶ月の販売停止だったような。
パンフが売り切れてて悲しい。 昨日のイクスピアリ上映だったけど
結構な数のお客さんが
観覧後にパンフ買っていたよ
もっとボブ話が読みたくなるような
そんな映画だったな そう、見終わってかなりの人がそのままグッズ売り場に移動しててびっくりしたわ。売れてるんだね。 次は世界ネコ歩き劇場版
その次はkedi
今年は猫映画が豊作 >>75
猫がおしえてくれたこと
もあるよ!
ネコ歩きはあまり惹かれないんだよな
ナレ塚本がよかったよ エンディングの路上ライブのところも良かった
猫がいるからっていうのがあるけど皆んな楽しそうに歌ってて >>76
kediの日本語版タイトルだね
なんで変なタイトルにするんだろ 見てきた。横に座った老夫婦が上映中ずっと「ンフフ」「ウフフ」って笑ってウザくなければ良作として楽しめたと思う。
熱帯魚のスクリーンセーバーが映っただけで笑ったときは怒鳴ろうかと思った。ボブが可愛いから我慢したが >>80
映画館来るべきじゃないのは老夫婦だろ
周りの人々が笑ってないのに何笑てんねん 横に座ったなら注意すればいいのに
笑い過ぎも他の方に迷惑ですよとか何とか
実際に迷惑に感じるなら言っていいと思うが
それを受け入れるかは相手次第だけども >>82
まあそうだね
主人公が断薬でのたうち回ってる時にボブが映っても笑う連中だったから注意すれば良かったよ 世界ネコ歩きは岩合さんの動きがAV男優のように見えてしまうから・・・・ >>79
そういうのを楽しめるのが映画館の良さだと思う
1人でみたいなら家でみればいい なんだろうみ終わった後で、さらにボブと作者が知りたくなる
ずっと見ていたくなる猫だよボブ、すごい吸引力
ネットで色々画像や動画を見てみたが
ほとんど笑わず作者のそばで周りを見据えてる
原作をかって読み始めた
ずっと外でトイレをし部屋や買ったトレイでもしなかったのに
こっそり便器に座っておしっこするようになってたんだってボブ >>87
わかる
ハイタッチするときすこしニヤリと笑ってるように見える
原作買っちゃおうかな
原文でも読んでみたいな ボブがどうして戻ってきたのかは不明?
実話だから不明なのか? >>89
原作と設定等を少し変えてある所がある
たぶん映画としてまとめやすい等の諸事情だと思う
感情的なものも言葉で細かく表現されて、売れた本だけのことはある
犬に追いかけられてボブが逃げた時は本に詳しく描写されてる
1マイル半も離れた作者の友人女性の家の下でボブは待ってた
作者はボブを夜中探しまくって友人女性の家でボブにあえた
作者の友人女性はベティは原作と設定が違い近所に住まない元カノで友人
事情でボブを預けたこともあり、ボブと一緒に何度も出入りしていた家 >>90
なるほどー
ジェームズの自宅に直接戻ってきていた訳ではなかったんだね 主役がイケメン過ぎてあれじゃボブがいなくてもモテモテだろうと思ってしまった エド・シーランもホームレスのストリートミュージシャンやってたらしいね
若い人がホームレスなのは珍しくないんかなロンドンでは
あと日本に比べてビッグイシューの影響力が大きいんだなと
ストーンローゼズの再始動インタビュー独占掲載もやってたし 日本のビッグイシューは記事がつまらなさ過ぎる
あれじゃ買う気にならん 日本にいる猫のかなりの部分が海外産の猫じゃないか? ボブうちの近所で上映してないから本買いたいけど
本買ったら逆に意地でも遠征した挙句に満席だったら立ち直れなさそうだ
アンビリの映像も既に10回以上観てる
上にあった老夫婦の笑い声ってどんなんだろう
笑うところ以外で二人で笑ってたらやばい人かもしれないよ怒鳴っちゃだめだ
全てが台無しになる
映画館は一人じゃないのが良いのか悪いのかポップコーン等食べ物の匂いが苦手な
まあ自分は数年に1回しかいかないけどボブ観たら中毒症状おこしてリピりそうだから
・・・やっぱBD待つかぁ 映画は原作と変えてある部分がいくらかあるけれど上手く変更してると思う
実在する人達だから作者とボブ以外の暗い部分は映画はぼかしてる
気持ち良く見れるいい映画に仕上がってるよね
原作本も映画もどちらも見れる人は
絶対にみた方がいい
ジェームズさんはすごく猫好きで正直だからボブが信頼するんだと思ったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています