【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング/ホビット 第220章 [無断転載禁止]©2ch.net
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★サー・ピーター・ジャクソン監督による「ロード・オブ・ザ・リング」全3部作、
「ホビット」全3部作の映画について、原作込みでイロイロ語るスレ。
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【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング/ホビット 第219章 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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映画・原作、どちらか至上主義の人や、原作話を全く聞きたくない人、
映画と原作は別、と割り切れない人にはこのスレはおすすめできない。
過去ログ・関連スレ・リンク・DVD情報は>>2-10あたり
★既読者へ。ここは映画板なので原作の話題は映画に直接関係ある部分に留めて欲スィ。
原作マンセーでも、未読者への押し付けにはならないように。
原作話をバンバンしたい人は、SFスレ他、それぞれのスレへ移動ヨロシコ。
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(臨時テンプレ) http://lotrkanri.web.fc2.com/yubiwatenpure.htm
★特定キャラ・俳優の叩きは荒れてしまう元なので控えめに。または専用スレへ。
★煽り・荒らしは放置(削除してもらえなくなります)、 見たくない話題はスルー推奨。 映画と原作の関係って
原作が歴史書の三国志で映画が三国志演義だよな
で、教授が陳寿でPJが羅貫中 >>1 乙、ありがとー。
ガンダルフが二部でアラゴルンたちに会って、バルログとのその後について話したときに、
雪山みたいなところで戦ってたか、ガンダルフだけ倒れてたと思うけど、
あそこはどこなの?
モリアのあの墜ちていった先で雪山に出たのか、
この世ではない場所の表現としてのものだったのか。 モリアの下からてっぺんまで登ったんだよね
メッチャ大変だなぁと思ったよ >>7
あそこもモリア
ロードオブザリングスオンラインてゲームだとその場所まで行けたよ さすがのガンダルフも本気出したっぽいんだよな
多分、肉体が本来のパワーの負荷に耐えられなくて
壊れて死にかけたんじゃないか? 一乙です。
Wikiを検索しすぎて、献金のご案内がきたよ >>8 >>9
落ちた先じゃなくて、登ってたのか!
すっきりした、ありがとう。 ここのとこホビットの特典ディスク見返してたんだけど、ダインの中の人ほんと面白いなw
コアなファンは頭に来るんだろうけど、この作品出ててトールキン嫌いを公言する度胸は凄いわw ダインはチョイ役だからね
原作では悪役になりかかる役柄でもあるし いまさらだけどサウロンをサーチライトで演出したのは本当に凄いと思った サウロン灯台がいやだ......サムのセリフに吹いたもの.....
目はあっちを観てます!的なやつ..... 旅の仲間の捨て身作戦が成功した激アツシーンじゃん… >>16
実際は常にサウロンに監視されてるような感覚を
目と表現したわけで、実際は不完全だけど人型の体か
それに類する姿似なれたらしい トロルとのカーチェイスシーンで「股間を狙え!」ってとこ、あれ英語ではどういう意味で笑いになってるんですか?
たしか字幕では「股間〜…」で、吹き替えだと「急所を狙え!」だったと思うのですが、原文調べてもスラングなのかいまいちニュアンスが分からなくて >>21
ドワーリンが「急所を狙え」て言ったのをキーリ役のエイダンが
「股間を狙え」と聞き間違えたのがそのまま採用された >>20
映画でもアラゴルンを踏み潰そうとするトロルを
美形サウロンにする構想もあったんだよね
見たかった >>22
いや、メイキングだと脚本家がスペルミスしてたって話だったはずですが?
吹き替え(うろ覚え)
ドワ「急所を狙え!」
キリ「わかった!……急所ってどこ!?」
これはわかるんだけど、
字幕(うろ覚え)
ドワ「股間を狙え!」
キリ「わかった!……トロルだぞ!?」
これがいまいち意味がわかんないんですよ。だから原文はどうなのかなと >>24
トロルは皆メスということか
トロルにはωがないということか 王の帰還は色々と完成度低いな 作っていて迷いみたいなものが沢山感じられる
個人的ダメだった箇所
デネソール教の最後
モルドールの描写特に、サウロン灯台
ゴンドールに厚みがない 家臣やビビンの友人になった近衛人も出すべきだった
パランティアの存在の中途半端感
ドゥーネダインたちも出すべきだし亡霊軍団無双もやり過ぎ
あの場面はやはりエレンディルの旗をかざして解放奴隷で進軍して欲しかった などかなり不満がある もちろん良かったシーンもあるのだが
seeの病院での王の癒しシーンは美しい曲に乗せて荘厳な雰囲気が出ていて良かったし
ラストの灰色湾も良かったと思う
サルマンの最後に関しては仕方ないし納得してるのだが、ただ、オルサンクでの掛け合いでサルマンの声の表現をもっとちゃんとやるべきだったのでは?と思った
リー教の声はもちろん魅力的なんだが、
魔力で人を惑わすようなエフェクトかけた声の表現とか使ってサルマンの魔力を表しても良かった気がする
最後にメラを放っちゃうよりよほどこの映画の魔法表現になったと思うのだが....(散々RPG的な魔法は嫌だと駄々こねてたのに....) ミナスティリスを囲む土地が中学校のグラウンドばりにガランとしてるのは何か理由あるの? >>29
ミナスティリスはランマスエホールっていう超デカイ外壁に囲まれてる城塞都市で、ペレンノール野もその中に入ってる
ペレンノールは農村地帯だったけど合戦前にほとんど疎開してオークに踏み荒らされてるからガランとしてるのはそのせい
映画では外壁そのものがなくなってるからただの野っ原に見えるけどね >>29
たしか、元々は大規模な穀倉地帯
踏み荒らされて荒れ地になってしまったんじゃないかな
たぶん 俺フロド・バギンズに似てない?っていつも友達とか妹に聴いてるんだけどいつも似てないって言われる
最悪だったのはお供の人に似てるって言われた時
どう見ても日本版フロドだと思うんだけどなぁ…俺 お供の人ってサム?
まあ日本人なら似ててもサムやメリーだろうねえ
フロドっておめめがまずパッチリしてないと(あと爪が短くないとw) >>30
>>31
なるほど
あそこが穀倉地帯だったらおとぎ話のお城みたいに見えるだろうな
見てみたかったな あーこの3日間でまたSEE3部見て感動した
何十回見ても泣ける
だけど最初に見たときは原作読んでなかったから
未読の人にありがちな「ワシに乗って飛んでけばいいやん」「サムの方がすごいやん」と
思ってしまったんだった…(´・ω・`) ワカカッタワ 観てると自分まで指輪が欲しくなってくるから困る
ほんとゴラムを笑えん サムはもちろんすごいけどそれはあくまでフロドに対する献身と忠誠が主軸であって
よくネタにされるサムの方が主役になるべきとかは完全に的外れな意見だからな サムはすごい
フロドもすごい
指輪の破壊はみんながそれぞれの出来ることで全力を尽くしたから成し得た
この必然性に無上の感動を覚える ガラドリエル様が浸ると
プールが鈍く光りだして恐ろしい未来が映しだされて精神汚染されそう ガラ様ってすごい献身的なフェラチオしてくれそうだよね 灰色の顔して目を光らせながら口が裂けるほど大きく開けてしそう
恐ろしいBGMを流しながら・・・ ガラドリエルって名前は旦那が付けたもので母親が予知能力駆使して付けた本名は「男勝り」だからな >>55
エルフは普通父名と母名の2つの名前を持ってる
で、ガラドリエルの場合は生まれてすぐ父親に付けられた名前がアルタニス(高貴な女性)
エルフ特有の予知能力で将来を見越して母親が付けた名前がネアウェン(男勝りの乙女)
ガラドリエル(輝く花冠を付けた乙女)って名前で呼ばれたのはケレボルンと出会ってから >>56そうなんだ 勉強になった
指輪のキャラクターは複数の名前持ってる人が多いね
しかし父親と
母親が名前別々につけるって家族の会話の時めんどくさそうだな.... エルフって見た目が人間ににてるわけだけど、目を開けた寝たりするし、二つの塔でエルフの大量の死骸を写すカットがあるけど、みんなーを開いたまま死んでんだよな....
あれは原作の設定にそっているのかな? >>58
死者の沼地の事ならあそこは呪われた土地だからあーいう表現にしたんだと思う
ヘルム峡谷とかの戦死者も目開いてたっけ? ヘルムもみんな目開いたまま死んでたよ
ハルディアも絶命してたし.... だから
目を開いたまま死ぬのは人間とは違う生物なんですよを表すために記号的にーを開いたままにさせたのかと思ったんだよね
よくこういうクリーチャーの表現で例えば長生きのキャラとか死ぬと急激に老化したり体ごと蒸発したりするでしょ(原作サルマンが蒸発したよね)あれと同じだと思ったの PJは死ぬときに喋らせて、それが途切れて、
抱きかかえている人が眼が開いたまま動かないのを見て死んだと嘆く…ってシーンが好きだよね
ボロミア、ハルディア、セオデン王、トーリンがそれ
あと喋らなかったけど死んだシーンで眼が開いたままだったのはフィーリ、それとオスギリアスでオークにやられた人もだったかな
眼をつぶって死んだのはキーリ 少なくとも原作に「エルフは目を開いて死ぬ」って表記は無いと思うけどw、ピーターなりの解釈があったんだろね
あとエルフは中つ国で肉体が死んでも魂は本来の住処に帰るだけなので死はそれほど重大イベントって訳でもない
せいぜい予定より早く中つ国去っちゃうってぐらい 原作はそんなことなかったんだ
確かにPJらしい解釈だね ちなみにガン爺が目を開けて寝るってのは原作にもあるw >>66
そこワロタわw
今ネットニュースで「肉不足で平均体重源のベネズエラで、国主導でウサギ繁殖計画を立てて
子ウサギを配給したが、住民たちがペットとして名前をつけて一緒に寝るなどとして可愛がっている」と読んだけど
ウサギと言えばゴラムが捕まえてきたウサギのシチューを思い出してしまう
あと「ホビット」のパンフレットの夕食でも「ウサギ肉のシチュー」とあるから、
ホビットたちなら喜んでウサギを増やして食べたんだろうね ビデオ見たり原作読んだりするとキノコとかソーセージ食いたくなるよねw
ウサギ肉は無理だけど(食えないという意味じゃなく入手的に)、こないだ鶏肉をイタリアンハーブで煮込んでサムシチューもどき作ってみた
シンプルだけど思いの外美味くてご満悦でしたよ ホビットはキノコな目がないんだよな 映画でメリーたちが発見してるのはポルチーチだよな
さすが美食好きのホビットw 死後の世界が存在すると確定した価値観の世界で
生に意味を見出せるんだろうか
ドワーフエルフ連中って仲間の死をめっちゃ悲しんでるけど実際は地獄で会おうぜベイビーくらいの気分でこの世を去ってるんだろ 死後の世界つったって人間が考えるような楽園で楽しく暮らせるとかではない
むしろ生きてた頃みたいな他者との関わり合いが必要なくなるから
それぞれの魂は思い思いにフヨフヨ漂ってるだけで、積極的に会話したりは
しないらしいぞ 一応、ドワーフの魂もアウレが回収してるって話はある アウレが回収してもマンドスの館には行かんし
マンドス「ドワーフは嫌どす」 ドワーフの魂なんか集めてどうするんだ
また嫁さんとの仲が険悪になるだけだぞ ホビットは死んだらどうなるんだろ
人間みたいにマンドスいけないのか? >>76
アウレが用意したマンドスの舘の別館があるらしいぞ
多分アウレの下に留まるのも人間みたいに去っていくのも
自由なんじゃないか? イルーヴァタール「ほーんお前またそういうことしてんの?」 エピソード1の悪いところ
@この作品における主人公は誰なのか分かりづらい件
A子供への媚の売り方が下手すぎな件(ジャージャーのウザさとキャラ造形としてのキモさ、うんちやオナラで笑いを取ろうとして盛大に滑っている)
Bミディ・クロリアン、みんなの夢をぶち壊しにしてる件(旧三部作でのフォースは神秘性をもって紹介されてたのに、それが血液の中に存在する生き物の数でフォースが使えるかどうか決められてしまうという夢のなさ)
C新三部作にしては珍しくカッコいいダースモールの使い捨て感
D人種差別キャラ多杉な件(日本人をバカにしたヌートガンレイ、黒人をバカにしたジャジャ麺、ユダヤ人をバカにしたワトー)
Eポッドレースが退屈すぎな件
Fなんでスターウォーズというお伽話で関税の話なんて聞かなくちゃいけないんだ問題
G最後ストーリーを驚異の4分岐させた結果すべてが驚異の薄味になってしまった件
エピソード2の悪いところ
@恋愛シーンがマジで吐き気してくる件(ハンとレイアの大人な恋の対比として描こうという気持ちは分かるけど、いやマジで言葉ださい)
Aアナキンが完全にただのストーカーでキモイ件(ただしイケメンに限る、とか言ってられない)
Bパドメ暗殺未遂シーンツッコミどころ多すぎな件
Cヨーダのライトセーバー戦、全てが「帝国の逆襲」での本人の発言と矛盾してる件
Dライトセーバー戦がダッサダサな件 エピソード3の悪いところ
@グリーバス、悪役不足解消のために無理矢理ねじ込まれた感が強すぎな件
Aキャッシークの無理や(ry
Bチューバッカが何もしてない件
Cパルパティーン対メイスウインドゥがフェイク感満載な件
Dパドメ「体は元気だけど生きる意志が失われたから私死ぬわ」観客「???????」
3作通して言えること
@感情移入できるキャラがいない
ACG使いすぎ、頼り過ぎ
Bつまらない話を延々座って話すシーンが続く。俺たちがスターウォーズで観たいのは退屈な話し合いのシーンではない!
Cアナルキンタマ略してアナキン、全てを間違えてる(吹き替えでは浪川大輔などのおかげで救われてるが実際のところジェイクもヘイデンも鬼のような大根演技で、しかも感情移入できない、全部同じ俳優でできるように設定すればいいのになぜか俳優を変える)
Dライトセーバー戦にキャラクターの感情が感じられない、ただ殺陣師の指示に従って義務的に踊りの振り付けをこなしてるだけって感じ 後から翻訳を見直して、まともな訳にしてくれたことと
声優をド下手芸能人で台無しにしなかったことにはものすごく感謝してる
これでさ、タイムの篠田真理子とか、ライフの岡村隆史とか、逆裁の成宮、桐谷とか
コナンのダイゴや栄倉が吹き替えするようなことにでもなってたらと思うとね なんでああいうのって棒読みの横にいる声優は有名なの使うんだろうな
タイムも主人公はフロドだから吹き替えで見ようかと思ったがヒロインのせいで台無しだったわ
ゴーストバスターズみたいにいっそ全員芸人にしてくれりゃ惜しさもないのに >>84
スレ違いもいいとこじゃんか!
間違えたぞ、まじで 棒読みタレント使う場合は脇に実力派声優配置してフォローさせるのがセオリー
でもそれがかえって棒を引き立たせてるというジレンマ >>90
ホビットの声優陣、今思えば凄い面子だったな
タレントを起用されるよりかは何倍も良いが逆に
何でこんなに力入れてんの?って聞きたくなるレベルだった ホビットは映画館に人全然いなくて寂しかった
日本以外ではヒットしてたのにな ホビットはつまんなかったし
五軍の戦とかはよ終われーと思いながら見てた つまんなかったとは言わないけどアゾグとかタウリエルとかほんと要らないと思った
興行的に仕方ないのはわかるけどね キーリと馬面タウリエルのロマンスはいらなかったねえ
海外だから仕方ないのか、それとも脚本家が女性だから仕方かったのか
アルウェンで恥かいた分、架空の女エルフを出して戦わせたかったのか… タウリエルの人は他の作品では好きなんだけどな
PJは恋愛描写が下手なのかな、と思ったけど先ず設定に抵抗感があるだけかな
キーリが牢屋に入ってるとこの会話とかは良かったし タウリエルの人はTwitterで叩かれて落ち込んだらしいし、海外の人からもいらない扱いされてたよ タウリエルは原作にいないしスランドゥイルに物申すしたセリフも訳わかめだったしね
ホビット欧米では児童書として一般的に読まれてるイメージあるから映画館に足運んだ人は多そう
日本だと認知度低そう >>104
宣伝がな〜
むさいおっさんドワーフ13人+ホビット+じじい魔法使いだったら
絵的に地味でな〜
どうしようか迷ってるうちに公開終わっちゃって
「決戦のゆくえ」だけ映画館で見たけど、最初の二本見なかったのちょっと後悔した 指輪もホビットも劇場で見たけど
なんとなくホビットの方が楽しめたな
理屈では説明できない
あと監督も言ってたが役者の演技はホビットの方が技術が高かった どっちも好きだけど指輪はどっちかってと暗さあるのね。ホビットは明るいイメージ。 タウリエルはケイトのイメージが強い
俺は個人的にホビットのほうが指輪より好きだな
ホビットの映画版は原作の筋を通りつつ要素を追加していってる感じだけど
指輪は原作の筋を通りながら比較的いらない部分を削ぎ落して言ってるようでどうしても(これなら原作みたほうが…)ってのが抜けない
あの量の原作を3本の映画にまとめるわけだから仕方ないんだがね フロドの旅立ち早ッ!!
おデブちゃんがいない!!
川の乙女とボンバディルが出ない!!
塚山行かない!!
グロールフィンデルが来ない!!
とか心の中で騒いでたけど、そのへんは時間をとるからと諦めた
でもゴラムがフロドの膝を撫でたシーンだけは欲しかったな
トールキンが上手いのか翻訳が素晴らしいのか、あそこはゴラムが憐れで泣いたわ 映画化時の、追加要素だとかは、お金的にもエンターテイメントにしなきゃいけないから、しょうがないよね。
例えば、桃太郎とかを映画化してそれをヒットさせるにはどうしたらいいかとかって考えるとわかりやすいのかも 桃太郎だけじゃ尺が余り過ぎるからここで三太郎ですよと ・桃太郎の幼なじみの女子が旅についてくる
・犬猿キジの過去が少しづつ掘り下げられる
・旅の途中で鬼に襲われた村を通過、両親を鬼に殺された姉弟と交流
・海辺で出会った老人と交流、船を借りる
幼なじみの女子はそこで置いていく
・鬼ヶ島に着く直前に船が難破、浜に打ち上げられたところを
鬼に拐われて島に来たという美女に助けられる
・美女の手引きで女装して城に侵入
・鬼の頭領の目の前で剣舞を披露するふりをして頭領を刺殺
・斬ったはったの大騒動、その中で手引きしてくれた美女死亡
・最後に残った雑魚が、ラスボスの存在を示唆する捨て台詞を残して逃亡
・数日後、海を眺めて暮らす置いてけぼり女子の目の前に宝船が現れる
・一緒に帰れると喜んだ女子を置いて、ラスボス目指して旅に出る桃太郎
・桃太郎たちの戦いはこれからだ!
うーん、自分で妄想してる分には楽しいけど
他の人にとっては面白くもなんともなさそうな予感 >>114
それ、小栗旬主演で映画化決定
スポンサーはもちろん、ペプシな 最遊記で玄奘三蔵を女にしたのは良かった
三蔵法師がフロドポジション >>102
そんなに叩かれていたのか・・
自分はそんなに嫌いじゃないけどな。
オリキャラだと原作スキーの人たちからは厳しく見られるのかね? それもあるけどとにかくストーリーに全く関係ないのと、エルフとドワーフの恋なんてあり得ない設定が反感買ったんだと思う ホビットも指輪も改変シーンがかなりあるけど失敗例の方が多いね
成功したシーンだと旅の仲間seeのアラゴルンの母親の墓参りとかあたりかな
あとサムとエルフの一団に遭遇するシーンも好き できればギルドール登場してほしかったけどね
黒の乗り手からフロドを助ける役割をアルウェンに変更はやめてほしかった
グロールフィンデルがだめならバクシー版みたいにレゴラスでよかったんじゃないかな?
なぜだめかと言えばアルウェンはあの時点では戦うお姫様を想定してたみたいだけど、結局そう言うシーンはなかったからね 意味が全くなかった.... 改変シーンでダメ出しされたのは元々の基本的な設定が覆ったり、後になってやはり原作の方に引き戻したりしてチグハグなシーンが多いと思う
指輪はものすごく長いストーリーだけど映画的にもseeなら一本3時間半くらい取ってるので、もう少し選抜すればグッと良い映画になった可能性が高いので、ちょっと残念なんだよね
もちろん愛に溢れた素晴らしい力作だとは思うけど 長いお話しだけどトールキンは設定をぶれさせないからなぁ バクシー版は割と好きだったりするんだよね
ただ無理矢理前編後編にする予定だったのでかなり急ぎありではある
絵もアレだしw
ただホビットたちとガンダルフのな描写は素晴らしい >>119
オリキャラに割く尺があるなら原作にあるシーンを入れろ!
という事だと思う オリ要素にたっぷり時間裂いときながらトーリン葬儀などが削られたりな点も
海の向こうでも公開時にけっこうブーブー言われてた トーリンの葬儀ないのはあんまりだよね
バトルシーン削ってでも入れるべきだった pjは勘違いしてるけどこの映画には必ずしも派手なアクションは必要ないんだよね
毎回レゴラスのチートとかやってたけどさ 随所にPJの趣味が盛り込まれてるのは監督の色がやっぱり出るんだろうなあ キーリとフィーリはトーリンを庇って仁王立ちで死ぬものと思ってた苦い思い出 ビルボとスランドゥイルの最後の交流削ったのも残念
まあ、映画スランドゥイルはメンヘラに改変されてたから仕方ないけど デネソールといいスランドゥイルといい
どうしてメンヘラ化が激しいのか( ´Д`) デネソールの最後改変は
気の毒で仕方ない ギャグにする必要がどこにあるんだろ..... ギャグなのかあれは…?
自分はギャグとは思わなかったけどダイナミック飛び降り自殺にびっくりした 原作だと自分に火を付けてその場で誇り高く死んだんだっけ? >>134墓所からの距離を考えてみろ ギャグ以外の何者でもないよ デネソールというかゴンドール関連についての描写がそもそも雑すぎるからな
まああの辺詳しく描くとごちゃごちゃしすぎて新規はわけわかんなくなるからしゃあないんだが
二つの塔で時間取りすぎてそのツケが王の帰還に回ってきた感じだったな *ファラミアとエオウィンが惹かれ合うシーン
*療病院→王様の手は癒しの手!
SEEより短くていいからこれらは最低劇場版に入れて欲しかった
劇場版で見た初心者は
黒門行く時アラゴルンが急にゴンドールの服着て軍を率いてるけど何で?
ラストでファラミアとエオウィンがいい仲になってる風だけど何で?
という疑問を抱いた人多そう ゴンドールがまるでまともな都市がミナスティリスしか無いようなくらいにスケール縮んでるのと、
ペレンノールの戦いがおっそろしく単純化されてたり、
ドルアムロス勢やハラド騎兵軍が消えていたのもちょっと不満だった。
(あと東夷軍がせっかく素晴らしいデザインだったのに戦場でのまともな出番がなかったのも)
まあ原作未読者のことを考えると映画的にはシンプルにして正解なんだろうけども。
会戦関連を細かくやりすぎると「アレキサンダー」みたいにマニアしか喜ばない仕様になっちゃうし。 ペレンノール
マークの騎士が死を覚悟して戦いレゴラスが華麗に舞い幽霊軍団が一掃しましたなぁ 合戦シーンがアトラクションじみてるのは興行考えた上層部の意向が大きいんだろうけど
監督も脚本家も軍事戦略的なことには全然関心なさそうだったからなぁ
だからとりあえず大軍で全面衝突みたいなシーンばかりでみんな脳筋に見える
映画的にはそれが正しいんだろうけど映画だけ見て所詮ファンタジーだなって
言ってるやつには原作読んでみろ腰抜かすぞって言ってやりたい >>143
五軍の合戦は一応軍がどう動くのか戦術面まで練られてはいる 王の帰還なのだから、原作にある帰還の儀式が見たかったな
執政になったファラミアが、アラゴルンを王として迎える言葉を述べて
長年国を預かってきた証である杓を返すってやつ
ゴンドールの執政家は、王が戻ってきたらこうやって国を返すのだと
代々伝えていたのだろうな…と歴史の重みを感じる場面 映画見るとやっぱり原作は偉大なんだなあといつも思う
ほんとよくできた神話だよね 指輪は 映画版の戦争シーンがアトラクションに見えるのは、レゴラスのチートとかもそうだけど
指輪崩壊後の地殻変動でなぜかオーク軍のところで不自然に地割れして人間側問題なしみたいなあCG処理するからだよな....普通に敵味方関係なく犠牲になるで良いシーンなのに 監督がレゴラスに肩入れするのはナンデ?
ホモなの? 俳優人気を見込んで?
ホビットの俳優はそんなに有名じゃなかった人が多いから イケメン枠の客寄せパンダでしょ
原作にはいなくてもパパが出てくるから居てもおかしくないし
指輪の俳優をまた見られるのは楽しいし
ギムリの人にグローインやって欲しかったけど指輪の時肌がかぶれてもうやりたくないと言ってたもんね アラゴルンの結婚式の場面でもなぜかレゴラスと見つめあいハグするシーンが長いよな
原作だと指輪の仲間の1人に過ぎないポジのレゴラスがなんでここまでクローズアップするのか意味不明だったりする 指輪のレゴラスはサービスシーン
ホビットのレゴラスは微妙 指輪は原作が膨大過ぎるし映画化に向かないエピソードもたくさんあるから、自分はあれが完成系だと思ってるよ
ゲームオブスローンズみたいに予算かけた連ドラでもやらない限りあれを超える映像化はないでしょう
ホビットは原作が薄っぺらい上に映画は二部→三部に増量したのに、必須級の原作エピソードが足りないって本当にどうしてこうなった ホビットのレゴラスは冷徹でマッチョな感じだったな。
指輪ですでに爽やかレゴラスが存在しているのに、ああいうキャラにしたのは
タウリエルや父王との関連からなのかな。
WOWOWでファイナルファンタジーの映画やってたけど、
ボロミアの人が主役側の王様(の声)をしてた。
指輪以降、ボロミアの人は悪役ではなくて、主役側の役がほとんどになったよね。
「指輪の映画が私たちの扉を開けてくれた」とかつて語ってたけど、説得力ある。 ミナス・ティリスの芝生の広場がヘリポートに見えて仕方がない ローハンの黄金館は、あまりにも周りに何もなく見えて、
あそこだけが領土かと思ってた。
逃げてきた民とか出てきて他にもあるんだなとわかっても、
またあそこに建つ黄金館を見ると、他にはないように感じる。 バルドも美女と野獣では悪役だし、イギリス人俳優は大体ハリウッド行くと悪役やるよね ローハン関連で酷かったのはセオデンがエドラスを放棄して何をトチ狂ったのか無力な民を引き連れて最前線の角笛城までのこのこ出向いていったところ
あれは本気で意味がわからなくてずっと混乱してた
あと何故かエオメルが300リーグも北上して霧降山脈の端っこまで家出したり何故かエルロンドの要請でロスロリアンから援軍がやってきたり
こういういい加減なところが多すぎて三部作のなかでも二つの塔だけは好きになれん ホビットのレゴラスは太陽を呼びに行く陽気なエルフにはとても見えない >>159
禿同
あと付け加えるなら二つの塔であんだけ改変したツケが中途半端でチープなら王の帰還にもつながってしまったと思う
王の帰還でひどい箇所
なぜか指輪とつながったアルウェンの急変とパパのなんとかサウロンだとしてくれたアラゴルンに頼みに来る箇所 死者の道に行くアラゴルン悪行に対して冷たいエオメル ミナスティリスがなんか単なるポリスにしか見えない小規模化
モルドールがものすごく狭く見えたりサウロン灯台というギャグ デネソール卿の気の毒な最後シーン アラゴルンの使者の道のくだり全部のチープ感 野伏が出ないのことと援軍が幽霊だというやっつけ全体的にスケールダウンしてるよな >>159
第三部のペレンノール野の合戦しかり、ホビット第三部の五軍の戦いしかり
戦争の悲惨さを強調するためか、わざわざ民間人を前線に置く改変が繰り返されてるな ボロミアは会議での態度ど悪役顔で、嫌なオッサンだなと思ってたけど、
メリピピの剣の稽古の様子(すぐ謝ったり、満面の笑顔だったり)で
印象がかなり変わった。
あの稽古のシーンはのちに、ボロミアへの思い入れのいい導入になった。
2部の演説や父弟との場面もいいシーンだったな。
ホビットのレゴラスは、ゲームの強キャラに見えたな。
指輪でもかなりの強さだったけどさらに、ホビットでは腕前、身体能力がチートすぎる。 二つの塔でエオメルの軍隊が急斜面でだーっと降りてきたとこは面白かったけど
最初に会った時たいした人数じゃなかったのにどこからあの大軍勢が?と思ったw
原作ではエオメルはアラゴルンと一緒に戦ってたよね pjの発言拾ってくとこれ以上キャラを増やせない的なこと言ってるけど
それって、言い訳だよな
ドルアムロス出さなかったり北の野伏たちを出さなかったりしたために
世界観が縮小してしまった
あと奴隷解放やエレンディルの旗エピを省くべきではなかった
仮にも王の帰還なんだから.....
幽霊軍団は絵的には派手だけど、あれは作品をチープにしてしまった サルマンも森を切り拓いたらエントが怒るだろうとは考えなかったのかな >>166
エオメルがローハン中を駆け回って同志を集めてたことになってるらしい
原作では行方不明の城主のエルケンブランドと散り散りになったロヒアリムをガンダルフが召集するんだけど
一応映画でエオメルが300リーグ北上したのも根拠があってそこはロヒアリム発祥地だったりする
まあ今さらそんなとこに行ったって誰もいないんだけどな >>167
冒頭のギルガラドみたいにみんなモブ扱いでもいいから
「ゴンドール各地から援軍がきたぞおお!」って描写とかほしかった 王の帰還はタイトルロールの王にもっと焦点あてて欲しかった
編集者は最終話だからフロドパートに重きをおいたと言ってたけどゴラムのエピがしつこく感じた せめてSEEではもっとアラゴルンに焦点当ててほしかったよな
そのためにも援軍でエレンディルの旗は欲しかったしミナスティリス入りの儀式もSEEだけでもやればよかったのにな
王の癒しは良い映像だったがその後のファラミアとエオフィンの交流はもうちっと欲しかった
ナズグルとガンダルフの対決ってあまりいらなかったような、てっいうかあの場面でイスタリの杖破壊されるし良いとかなしだな あと全般的に賛同場面が増えてんだっけ?
そこは増やさないでも良いような
SEEで一番よくできてたのも旅の仲間だな 個人的には10点満点で
旅の仲間10点
二つの塔3点
王の帰還7点
なんだかんだで王の帰還は上手くまとめてくれたと思った
ちゃんとサムの台詞で締めだったし下手すりゃアラゴルンとアルウェンのキスエンドもあり得たからな 原作知らない人からすると、あれでも「フロドじゃなくてアラゴルンが主役じゃん!」って言われてしまうからな 賛否両論の改変だろうけどヘルム峡谷でエルフ援軍きたのは個人的には燃えるサプライズだった
そしてその後に出てこないあたりあそこで人間を守るために奮戦してほぼ全滅したってのも泣ける・・・ 王の帰還、アラゴルンが亡霊を率いてきてからがあっさり過ぎて、
アラゴルンたちの印象が薄くなったけど、
黒門前の檄や、フォーフロド、
トロルに踏まれそうなアラゴルンに必死に駆け寄ろうとするレゴラス
とか好きなシーンも多い。
戴冠式でホビッツに王以下、膝を折るシーンも感動したな。
エオウィンとセオデン王の別れも泣けた。
セオデン王を見てから、「タイタニック」を見たら
ラストの部分(おばあちゃんの夢?)を見て泣けた。 狼煙リレーは良改変だったな
よく考えるといろいろおかしいけどあの演出にツッコミ入れるのは野暮だわ スマンがここ最近になってLotRかホビットがどっかで放映された?
世間の情勢に疎いもんで >>183
テレビでならCSで吹き替え版LOTRを最近やったよ
ホビットはもっと頻繁にやってるかも ホビットならBSでジャッキー映画並によく見かけるぞ このスレの人たちの不満点を全部解消しようとしたら、MCUよりも上映本数多くなりそう いっそのことROMEやゲームオブスローンズのような超大作ドラマ路線にしたほうがいいな 狼煙の演出は良かったけどアルプス級の山脈にまで常勤してるのはギャグにしか見えなかったわ ホビットとロードの6作を順番に見てるんですけど謎が・・・
奥方様はホビットではエルフの陣営にいたと思うんですが、
なぜロードの方ではダークエルフ側にいるんでしょうか??
もしかして人物(役者)は同じ人でもキャラが違うってことですか?
でもあの豹変するシーンって全くおんなじなんですよね。
ホビットでは夫が出てきてないのでなんともいえないんですが、詳しい方よろしく。 >>192
君の言うダークエルフが何を指すかは不明だが、
キャラは変わってない、ガラドリエル様だよ >>192
ガラドリエル自身は光のエルフだけどロスロリアンの民はほぼダークエルフで構成されてる
ホビットの時点でガラドリエルが裂け谷にいるのは白の会議の一員として出張してきてるだけ
と書けば辻褄は合うんだがたぶん質問したいのはこういうことじゃないんだろうな 映像化される順番がホビット、指輪の方が良かったのにと感じる
例えば原作だと全く情報入れずに素直にホビットから読むと1つの指輪は主人公を助ける魔法のアイテムとしてまず読まれるだろ?
それを踏まえての実は
サウロンが作った1つの指輪だったという、ミステリーとしても読めるんだよね
指輪から映像化したからまず指輪が危険な代物という前提から始めなくちゃならないし、
唐突に未読のファンにはなにそれ?のゴラムの中途半端説明とかもあるし ケレボルン
指輪ではボ〜ッとした感じの記憶に残らないガラ様のダンナ
しかし、あの映画から一歩外に出た彼は悪逆非道をものともしないダークな奴
つまりダークエルフ
てか? ケレボルンって生きてるシンダールの中では一番大物だしな この世界のダークエルフって夜の世界に住んでたって
意味合いであって何も悪い奴らじゃないんだよな ヴァラールの召集に応じてアマンに行った=光のエルフ
ヴァラールの召集を拒否したor引き返した=闇のエルフ
なので基本的に中つ国ではアマンから出戻ってきたノルドール以外はみんな闇のエルフ
でもシンダールだけは王様がアマンからの帰国子女なので名誉光のエルフってことで灰色エルフとも呼ばれてる
だからケレボルンもスランドゥイルもグレーゾーンなんやね >>192
キャラは変わってないよ
ロードではボロミアを心理的に追い詰めたり
フロドがもうダメだという時、手を引き助けあげる表情が含み笑いしてるからダークに見えるだけ
ロードでの豹変シーンは自分が指輪の誘惑に耐えられるか試して打ち勝った
ロードの冒頭でそれまでの経緯のナレーション入るけどあれガラドリエル
常に中つ国をサウロンから守ろうとしている >>194
なるほどね〜。
ちなみに聞きたかったことはそれです。
なんでそう思ったかというと、登場や演出から考えると光のエルフのトップに見えるから。
部下みたいな奴もホビット(映画)だと光のエルフなのにガラドリエルに従ってたり
関係性がよく分からんのだわな。光と闇エルフってこのときは仲が悪いじゃない?
牢屋にぶち込みとかしてるしね。
それでどうなってんだと思っただけ。 >>201
光と闇で仲悪いってわけじゃない
スランドゥイルの国が偏屈な引きこもりで他と距離置いてるだけで
エルロンドやガラドリエルらの他の勢力間はそれなりに仲がいい
というかエルロンドの嫁がガラドリエルの娘(アルウェンの祖母がガラ様)で
アルウェンは幼少からガラ様のところによく遊びにいってたりと家族レベルで親密 映画しか見てない人はエルフについて光とか闇とか気にするべきじゃないと思うよ >>202
スランドゥイルの性格がひねくれたのも何かと
光のエルフのやってる事のとばっちりを食らって痛い目に
遭ってきたから。もう放っといてくれって感じ >>195
それって普通じゃない?
むしろ本編が売れたからホビットもヒットしたんだし。
これは勘違いしやすいけど、順番はこれで合ってるよ。
ファンからすれば1〜10の順番で・・・と思うけど
商売として考えた場合に一番盛り上がるところだけ抜き出して売れるかみる。
売れたらその前後を出す。というやり方はどこでもあるよ。
売れなかったらホビットも盛り上がりという点ではロードに劣るし。
ロードが売れたからこそのホビットだから。 原作のスランドゥイルはそこまでひねくれてない気がする
映画だと超めんどくさい人になってたけど 映画のスランドゥイル愛妻家押し出しで結構好きだけどなw
映画の闇の森エルフはよそは知らん!て感じでガード固くて引きこもってるように見える
原作もうちはうち!よそはよそ!て感じではあるけど
裂け谷とかロリエンには
あ〜闇の森さんね〜ええ人やけどうちらみたいなんとお付き合いするには
向こうさんがつまらんのとちゃいますやろか〜みたいな ロスロリアンもスラ家も下々は同じ闇エルフなのに奥方が統治してるおかげで
ロリアンの方が格上ってはっきり設定されちゃってるからな >>205
ホビットは別に指輪のおまけではないし、むしろホビットがヒットしたからこそ指輪が描かれたわけだが? 原作自体指輪から入る人のが多くてホビットまで読む人少ないし 魔法の指輪が実はサウロンの〜
ってこれも別に原作でも後付け設定でサプライズでもなんでもないし >>213
指輪から読む人が増えたのは映画化されたのが指輪の方が先だからでしょ 少なくとも日本ではね
映画化される前はまずホビットから読み始める人が多かったんだよ
指輪はよく知られてるけど難解だからまずホビットといた人が多かった >>214
暗黒語の歌は意味ありげだけど、あれだけ読んでもそれがビルボの指輪かどうかはまだわからないよ
読んで見て初めてもしかして?となるような仕掛けな訳で
映画冒頭のダゴラトの戦いも
エルロンドの会議で初めて語られる内容だしね ロードオブザリングの終わりってあれじゃ分からんよな・・・。
あれどこいったんだ??とか思ってたら・・・
「不死の国」とかいってなんだそりゃ。
サルマンもガンダルフもいたところ?
挙句にはサウロンもそこ出身でした!
みたいにそっちのが伏線多いじゃねぇかと思ったわ。
あの終わりはいかがなものか。
むしろ本が完成してサムが幸せになって終わりで映画はよかったんじゃないの・・・。 フロドが救済されてはじめてサムも幸せになれるんだけどね
まあ映画だけだとわけがわからんのは仕方ない
そこは原作読んで補完してくれってことで >>217
こういう場合小学生とかの方があまり深く考えない分
すんなりと話を飲み込めたりする。俺の友達にも結構そういうのがいた 原作知らなかったから何でフロドが最後に灰色港に連れて行かれなければならないのか分かりにくかったな
死出の旅立ちみたいで悲しかった >>220
その解釈で正解やで
指輪の影響で死ねなくなったフロドがようやく苦しみから解放されて大往生するんだから
悲哀とか寂寥感とか幸福感とかいろんな感情が一気に押し寄せてくる重要なクライマックスシーンだよ
外すなんてとんでもない ちなみにサムの帰宅とフロドの旅立ちは対になってるのでどちらか一方でも不十分
トールキンの一貫した考え方で、物語の主人公は必ず最後に家に帰ってこないといけない
そうすることで読者も物語の世界から帰ってこられるってのがあるから
つまりフロドやビルボやエルフたちはロードオブザリングっていう物語の中の登場人物になってしまったけど
サムは最後に観客を現実の世界に連れて帰ってくるって役割になってる
最後の台詞の「帰ってきたよ」っていうのはそういう意味 原作読んでた頃から疑問だったんだけど、エルフたちはなんでアマンに旅立つんだろ?
中つ国でそれなりの地位と力があるわけだしこの時点では文化の成熟具合も人間よりはるかに上でしょ? 全盛期に比べたら衰えたとは言えまた持ち直すかもしれないし 解説によるとエルフの故郷だからみたいだが・・・。
旅ったものがいずれ故郷に帰ってくるのはある意味当然だからではないの?
どの人物もちゃんとそれにのっとってる。
最後も「王の帰還」だしね。
こそは一貫してる。 エルフの故郷って中つ国じゃ無かった?
ただ当時の中つ国がまだ太陽もなくて危険地帯(モルゴスの脅威のため)アマンに移住した部族としなかった部族が居たらしいけど
星空の下で目覚めたからエルベレスを崇拝してるんだっけ? エルフといっても様々だからね
ガラドリエルや裂け谷のエルフはもともとアマンからやってきたんだけど過去に裏切り行為を働いたせいで帰りたくても帰れない身だった
ガラドリエルにとってサウロン打倒は一つの節目でこれを果たしてようやく大手を振って負い目なく戻ることができる
レゴラスたちシンダールは正直中つ国の方が愛着があって原作だとケレボルンは奥方が去った後も未練たらしくロスロリアンに残る
でも海の彼方への憧れはどこかにあって原作レゴラスなんかは初めて海を見た時にどうしようもないくらいの望郷の念に襲われてる
エルフの時代が終わるっていうのはずっとエルフを守ってきた三つの指輪もエルロンドやガラドリエルとともに西方へ去って行くから
下っ端のダークエルフたちの大半は海を渡らずに卑小になっていってこれが後の世に伝わるいわゆる妖精(エルフ)になったってことになってる 原作のホビットだとエルフの描写がまだ固まってなかったらしくて、
闇の森での描写がいわゆる妖精的な気質でも描かれてるよな 性に倦んだエルフがまたビンビンになるくらい素晴らしい土地なのか
アマンとは シルマリルリオンよく覚えてないんだけど、確か初めに中つ国作って金の木と銀の木を植えて光輝く世界を作ったんだけどモルゴスが反発して2つの木を切っちゃったんだっけ?
中つ国にはモルゴスの不調和音のせいで谷間とか険しいやまやまがかたちづくられたとか
そんなんだっけ?
それでエルやヴァラールたちがアマンを別に作ってこっちに住みなさいと生まれたばかりのエルフを呼んだんだっけか? 光の女神ヴァルダが空に星を作り中つ国のエルフが目覚める
↓
中つ国はメルコールの支配力が強くて危険なのでヴァラールがアマンにエルフたちを招こうとする
↓
使者にやってきた狩猟の神オロメが強面すぎてエルフたちがビビる
↓
3氏族の代表者イングウェ、フィンウェ、エルウェがお試しでアマンに渡り感動して仲間を説得する
↓
民族大移動 3氏族以外のエルフは召集を拒みアヴァリと呼ばれる
↓
ヴァンヤール、ノルドールは順調にアマンに到着するがテレリ族は数が多すぎて捗らずいくつかに分裂する
↓
テレリ族の王エルウェも海を渡らず中つ国に王国を建てる=シンダール族の誕生
↓
海の神ウルモが島を移動させてエルフを渡していたがエルウェの弟に率いられたテレリ族の一部が海から離れたくないと言い出したので島を定着させる=トル・エレッセア フィンウェの息子フェアノールが二つの木の光を込めた大宝玉シルマリルを完成させる
↓
メルコールとウンゴリアントによって二つの木が枯らされる
↓
ヴァラールは二つの木を復活させるためシルマリルを砕くよう要求するがフェアノールはこれを撥ねつける
↓
メルコールがフィンウェを殺害しシルマリルを奪って中つ国に逃亡する
↓
フェアノールはメルコールをモルゴス(黒き敵)と呼びヴァラールと袂を分かち一族を煽動して中つ国へ帰還する
この時の「シルマリルを持っている者は誰だろうと追いかけてぶち殺す」という誓言によってノルドールは呪縛される
↓
ノルドールは海辺に住んでいたテレリ族を虐殺して船を奪ったためヴァラールの怒りを買い二度とアマンに戻ることは許されなくなる
だいたい上のエルフが中つ国へやってきた経緯を要約するとこんな感じ 色々と思い違いしてたわ
2つの木はアマンに生えてたのね
しかし上のエルフたちも無茶するな
ガラ様ってシルマリル奪還とかしてた時代にもう生まれてたの? ガラドリエルはフェアノールの姪でたぶんフェアノール父子を除いたら一番ノリノリで中つ国へやってきた人やね
フロドが指輪差し出した時みたいにハイテンションになってたんだろうな キャラクター人気投票結果発表!!!
第一位 ナズグル「みんなありがとう」 5071票
第二位 ナズグル「フン」 3072票
第三位 ナズグル「神に感謝」 1802票
第四位 ナズグル「くっ、ナズグルに負けた・・・」 721票
第五位 ナズグル「妥当な順位ですね」 514票 第六位 ナズグル 301票
第七位 ナズグル 258票
第八位 ナズグル 199票
第九位 ナズグル 176票
キミのお気に入りのキャラは何位だったかな?
たくさんの投票、本当にありがとう!!! やたら中二病的でかっこいいICE設定ナズグルってのがあってな ナズグルは冥王に支配されて涙目の元王侯貴族どもという設定なのに
なぜそんなかっこいい設定を持たされるのか 見た目がかっこいい
頽落して闇の王に膝を折った王侯って設定もゾクゾクするところがある 指輪のナズグルかっこいい
ホビットのナズグルダサすぎ
デザイン、演出、アクション全てダサい スカイリムでナずグルmod入れてフロドプレイするのめちゃ楽しい ロードのナズグルはバクシオマージュ入ってるからな
ホビットのナズグルはICEっぽかった 誰かシャドウ・オブ・ウォー買う人いる?
キングコングのDVD借りたら宣伝入ってて建物とかサウロンの再現率すごかった
一瞬CGアニメ制作するのかと期待したらゲームでがっかりしたけど 気になってんだけどオークと懇ろになるが起きないんだよなあ 買うよ〜
前作もやったけどボリューム不足だったので今度のは期待してる
公式動画たくさんあるから見てみては? ゲームは別にやりたくないからストーリーだけ見せて欲しい >>248
東夷っぽい格好したやつはスタッフがハムールだって明言してたな
蛇矛みたいなのを持ってたナズグルはハラドリムの王らしいからインドゥア
亀の甲羅みたいな鎧の奴がアドゥナフェルか? ホビットにナズグル出てたんだ、全く思いだせない・・・。
ナズグルって、踊る子馬亭で枕刺してたり、フロドを刺したりした黒フードの幽鬼だよね?
ずっとそれが乗ってる空飛ぶやつが、「ナズグル」かと思ってた。
ファラミアが「ナズグルだー!」って叫んだ後に、バサバサ来たし。 最初は馬に乗ってたんだよ
川で馬流されたんでワイバーンに乗った
同じくホビットにナズグル出てたんだ気が付かなかった ドルグルドゥアに囚われてたガンダルフを助けにきたサルマンやエルロンドとチャンバラやってたやつらだぞ 二人にほぼ一方的に蹴散らされてたよね
実体がないと弱いのか、それともエルロンドと綺麗なサルマンがやたらと強いのか、もしくはその両方か あのときガラ様が相当怯えてたように見えたけど何故?
一人では分が悪いとか? 女人がか弱くおびえて見せたほうが殿方が張り切るので ナズグルがいるならまさかその上も・・・?と警戒してたんじゃない もしかしたらドルグルドゥアのネクロマンサー=アングマールの魔王なのでは?って最悪の予想立ててやってきたら
さらにそれを上回る最悪の事態になってるってあの段階でガラドリエル様だけが気付いたからでしょう ホビットでサウロンが正体を現したときに
一緒に並んでたのがナズグルじゃないの?
3Dで見たとき無駄に飛び出てたやつ 怯えてるガラドリエル様にエルロンドが引いてるように見えた あのナズグル達、全員違う外見に見えるが実際は6パターンなんだよな
本当に見た目が固有なのは三人だけで、残りの6人は同じ外見の奴が
二人づつの組み合わせになってる スピンオフやったら絶対人入るだろうに制作しないのは何故だろう
描かれなかったエピソード山ほどあるのに スピンオフとか蛇足すぎるしそもそも許可下りないでしょ 残りの部分はクリストファーさんが権利固めて実写化阻止体制バッチリだもんね
かといって権利に触れないようオリジナルエピソードの外伝やるとしても
オリ要素のほとんどがマイナスになっていたホビットを踏まえるとなんとも・・・ 追補から持ってくれば色々作れそう
アラゴルンとアルウェンの物語観たい 実写化阻止な人たちは一連のPJの映画のことはやっぱディスってんの? >>265
非営利目的でゴラム捕獲作戦とアラソルンの一生を
描いた自主製作映画があるぞ >>271
ディスるもなにもホビットに関してはグレーなところを無理やり押し通して映画化したからいまだに揉めてるよ
トールキン版権は複数の団体が絡んだりしてかなりややこしくて本当はホビットの名前を使うのも難しいんだから >>272
見たけどゴラムハントのアラゴルンが微妙に似てるがゆえの残念感に笑った 昔D &Dでホビットという名前が使えなくてハーフリングという種族ができたりバルログと会う単語が使えなくて多くのRPGでバルロン等モンスター名が使われたらと色々ややこしい団体だよな 指輪関連の人たち..... 実写化がなんで嫌なのかほんとわからん
仮に駄作になったとしても原作の権威が失われることはないと思うのだが
多くのヒット小説の実写化作品はチープだったりイメージと大きく異なったりするのはもはやお約束だし ホビット三部作を初めて観たけど・・・・
なんか、無理矢理に引き伸ばしてない?原作を
お約束の流ればかりで、二作目の途中から水戸黄門を観ている気になった
三作目のケイト・ブランシェットの怖エルフキャラはあざとすぎ
レゴラス出てくるのにスゴイ違和感 基本原作のテーストを指輪に直してというのが基本なんだろうけど
タウリアルはいらないし、レゴラス活躍すぎではあるな
あとpjは基本原作の良い人をわざと悪く?描くの好きだよね
エルフ王とかバルドとかファラミアとか....
セオデンやアラゴルンも悩む王というか、人間臭くしてるな エルロンドもなんか人間臭いw
逆に原作だとイマイチというか悪く描かれてるボロミアを良い人に描いたり
本当に原作通りのキャラって実はガンダルフくらいなんじゃないかと思う むしろ原作は映画ほど一人一人の内面を深く掘り下げてる訳じゃないから
デネソールはただただ残念な人になってたが。
映画だけ観るに留まる人間はそれまでだし、映画をきっかけに原作に
手を出すようになれば自ずと相違点を理解するようになるってスタンスなんだよ ホビットの映画見てから原作を読んで驚いたのは、避け谷がラリってるのとスランドゥイルのノリが軽いとこ >>280
ホビットの時点ではエルフの描写がまだ確率されてなかったからな
北欧神話の無邪気な妖精臭が抜けてないような設定だった 原作ファンの間では裂け谷でドワーフたちをからかって歌ってたのはリンディアじゃないかって考察されてたな
指輪物語でビルボの歌の批評してたエルフで名前もまさにリンディア(歌い手)
映画ホビットでも本来そんなとこに出てくるような人物じゃないのにドワーフを出迎える役を
もらってたのはそういう繋がりなのかもって言われてたな 映画でもワインを盗み飲みしたエルフがちゃっかり登場してるんだよな >>あとpjは基本原作の良い人をわざと悪く?描くの好きだよね
>>エルフ王とかバルドとかファラミアとか...
はあ? wwwwww ファラミアのパパコンプレックスとフロド拘束は はあ?だったなwww パパコンプレックスはあってもフロアを拘束して手柄あげよう的なゲスな考えは持ち合わせていなかった気が....
はじめから客人として丁寧に接してます 原作だと登場時に良い人オーラ出してた人がことごとく陰気だったり悪人くさく見えるんだよなあ
確か指輪の魔力があるのにあんなに簡単にフロドを通すわけないだっけ?
その高貴な心がボロミアとの違いとして描いてるのに..... まあ原作も原作で後半のファラミア上げボロミア下げがくどすぎて何だかなぁって感じだったけどな 原作のボロミアはあまり魅力的ではないからな
それを改善して実は良い人だったんだよは良いんだけど、
その代わりにファラミアを下げなくても良いと思ったな
映画は色々誇張した表現が多いね
指輪の力 ビルボの豹変顔、サルマンのセオデンにかけた呪いの描写 映画はまあとにかくわかりやすくわかりやすくだから
引っかかるところは原作読んで補完してくれよどうせ読むんだろ、原作?
ってスタンスだからあれでいいのよ ホビットって、ホモビット=ホモビト=ホモ人 の略らしいね
なるほど、ホモ文化を根付かせた現代を既に見据えていたのか
LGBT万歳!!! それでも昔よりは読みやすくなったと思うよ
映画ができる前はイメージするのがまず困難で非常にわかりにくかった
中学で初めて読んだけど、一年くらい時間かかって
当時アルウェンとエオフィンを混乱してごっちゃになってたりしたよw
映像があるとイメージしやすいよね それもアランリーやジョンハウのイラストが具現化されてる映像という贅沢! 当時あった映像作品はバクシー版のみだったからわからなくなったらそっちを必死に見てイメージしたり理解しようとしてたな
それでもトムのエピとか非常に混乱したw なんでや寺島龍一のバンパイアハンターみたいなナズグルかっこいいやろ! 原作本はギムリが丁寧語で喋ってる…ってなって一度投げたな 原作から入った自分としては
むしろ映画の荒くれ山賊みたいなギムリ喋りが嫌だったんだが.... 瀬田訳はナルニアから入ったから指輪もすんなり読めた
ですます調に違和感ある人って結構いるんだなと驚いたよ
なんか昔話とか童話だとよくあるから全然気にならなかった 瀬田貞二はみんながらがらどんでお世話になってるだろ
ナルニアもホビットもあのセンスそのままなんだよな
俺はすごい好きだけどまあ人は選ぶと思う >>292
自分は映画で指輪物語知ったけどたしかに原作を映画と照らし合わせて読むの楽しい
シルマリルは挫折中w 「おさらば、アラゴルン!」
まだまだ元気じゃんと思った 映画が気難しいので有名な指輪原作ファンにもすんなり受け入れられたのは
人物や背景がまんまアランリーやジョンハウの絵画から抜け出てきたみたいだから
あの2人を抱き込んだのが一番のファインプレーだな 一回アニメ化されてあとは放置プレイ喰らい続けたんだから
原作のオールドファンはだいぶ物分り良くなっているよ ストーリーやキャラに文句はあっても
中つ国環境映像としてはこれ以上は望みようがないと古参ファンも思ってるだろうな 中つ国環境映像としては文句のつけようないよ
音楽も含めて最高の出来
それだけに甘いシナリオにいちゃもんつけたくなったりするんだけど
大好きの裏返しでもある 何時間でも見れるし今からでも追加シーン増やしたブルーレイだしてくれてかまわんぞ 追加映像たくさん撮って原作基準のバージョンとか出たら絶対買うわ 各地方の春夏秋冬の様子とか見たいな
ローハンの朝は早いみたいな感じで1騎士の1日とか見たい
ゴンドール近衛騎士の1日も見たい
商人が馬車で各地巡りながら宿に泊まるだけの映像が見たい モルドールの春
ゴンドールの夏
エスガロスの秋
リブンデルの冬
ちょっと想像がしにくい >>313
>ゴンドール近衛騎士の1日も見たい
ずっと噴水の前に突っ立ってるだけだぞ 後はトイレと食事休憩くらい
で、たまに訓練があるだけ >>313
こういう思いからD&Dが生まれたんだろうな ホビット第二部でガンダルフが街道で盗賊に襲われたって
言ってたが、その盗賊どうなったんだろうな >>319
イスタリ襲うなんて
なんて命知らずの盗賊よ >>320
パッと見、ただの汚い服のジジイを魔法使いだなんて思わんだろ いやいや、ガンダルフ爺はボロは着てても溢れる色気は隠せんわ あの辺で灰色の魔法使い知らないとかどう考えてもモグリだろ あの時はグラムドリングないからフルボッコで済んだのかな>盗賊 きっと剣術の道をゆく武闘派の盗賊で
ウワサに名高い魔法使い流(物理)を体感したかったんだろう >>328
すまん、その説明を聞いて
勇者ヨシヒコの冒頭に出てくる盗賊しか思い浮かばなかったw しかしやっぱ善側の色は、白が最上位なんだなあ。
金のガンダルフとか考えなかったのかな。
でもあの白い衣服が汚れるのは(マントの裾が黒っぽくなってた)意外だった、
何にも穢れず白のままでいるかとちょっと思ってた。
白、灰色、茶の他に魔法使いはいるのかな。
女性(お婆さん?)はピンクや紫でもいいな。 >>331
青もいるのか!なんだか新鮮。
ありがとー。 青の二人は東に行ったきり音沙汰なし
ただ、サウロンが消えて、ガンダルフもエルフもいなくなった後も
人間の魔法使いが現れたのは、その二人が教えて回ってたから
(かもしれないと作者が言ってる) ホビットで青の魔法使いについての言及はあるよ
ただ権利上の問題で名前は出せないから忘れたことになってる 青は名前忘れたってガンダルフ言ってなかたっけ
茶は森が好きすぎて半分木印よね
うさちゃんの橇、乗ってみたい 後期バージョンではロメスターモとモリネフタールという別の名がつけられていたりする青の魔法使いたち >>311
原作そのまま=いい映画とは限らないだろうしなあ >>338
迎えに来たクロールフィンデル見られたら写メして飾る >>339
TRPGだとゴンドールばりの超大国があったりする 原作忠実に再現した結果ホビット庄出るまでで映画第1部終了とかになったとしてそんなの見たい? >>342原作そのままとまでは行かなくても、
重要なイベントは原作通りにして欲しかったし、キャラクターの改変もやめて欲しかったなあ
結局打ち切りになったし一部原作を改変もしてるがバクシー版はなかなかそこらへんが絶妙だった
こっちは2部で製作される予定だったからかなり端折ってるけどな
バクシー版より時間的な余裕があるはずなのにオリジナル要素をわんさか付け加えたからしなくても良い改変をかなりやってるのがpj版だと思う 闇の森の宴会が見たかった
映画では宴会しそうもない雰囲気になっててガッカリ 死に様も何もキーリフィーリってビルボが気絶してたら知らん間に死んでたんじゃなかったっけ ロード・オブ・ザ・リングの際の映画プロデューサーが派手なスキャンダルで首になっててわろすw >>348
おいおい、トーリンをかばって仁王立ちで敵の矢を受けながら死んだのに酷いな >>346
いちおう、あの夜は
祭りか何かをしてる設定じゃなかったっけ >>351
あの能面みたいな王様が、上の階ではめっちゃはっちゃけてるんだと思うとw 闇の森のエルフって人間相手に商売してたり牢番は酔いつぶれてるしでかなり俗物だなあって劇場で思った。 ゴンドールやローハンではおとぎ話にしか出てこないホビットが北方では普通に人間と共存してたり
逆にホビット庄では半分伝説になってるエルフがずっと東では普通に人間と取り引きしてるのは面白い イコライザー見たら全身タトゥーの極悪ケレボルンが嬉々として殺人してたわ
あの人、何故エルフにキャスティンクされたんだw キングダムオブヘブンでも凶悪なケレボルン様がみられて楽しかったな ボーンシリーズのどれかにも出てたはず
カール・アーバンもボーンでロシアの殺し屋やってた >>359
淡々と殺しに行くとこがスマートでかっこよかったな 敵ボスのギーって足王様のしゃぶったほうだっけ?
それともマッパで晒されたほう?
どっちも
ケレボルン卿とは思えなかったがw
すごい特殊メイクとかしてるのかな? 裸でさらされた方だよw>ケレボルンの殿
存在感を消せるからその演技であった。 そうなんだ 今度確認してみるわ
全くわからなかったわ ケレボルンの
殿w >>349
ワインなんとかって人?
へーあの人、指輪もやってたんだ。
指輪制作側ってPJとその周辺のイメージしかなかった。 セレブと低所得者が住む高層マンションの映画を見たら、
キモい髪と髭とマッチョすぎて体型がムチムチに見える男がバルドの人だった。
バルドの精悍なイメージが強かったから、しばらく分からなかったな。 ホビットのEEを昨日から最近夜見直してる
今日ようやく決戦のゆくえ この流れで指輪の方も見る予定 全部通しで見るとまた面白いね
長いから思い切り時間切るけどw
ところで思いがけない冒険についてくる写真集?でホビットの1日の食事の例が出てるけど観てるだけでお腹すいて困る
ホビット料理本 どこからか出してくれると良いのに思う
小説や絵描きの趣味の料理本って意外と発売されていて、大草原の小さな家のローラインガルスワイルダーの料理本とか、ロートレックの料理本とか観たことあるが、ホビットや指輪の世界の料理本が出たら絶対再現したい 絵本も欲しいな、食事関係の
バターやハチミツたっぷりのパンとかウサギのシチューとか 12月のコミコンにエオメルが来る
でも今じゃスター・トレックの人としての方が有名なんだろか エオメルの人、売れてるよね。
映画でも見るし、ドラマも主演してりみたいだし。 >>375
ワロタ
確かにいわれればちょっと似てるかも >>377
日本でアニメ化したら間違いなくそうなる アングマールの魔王が超絶美形で登場すると思う
日本のアニメなら >>378
日本のじゃなくてワーナーの公式スピンオフでだよ >>379
そのまま登場するんじゃなく仮面みたいなのとったらめっちゃ美形でした〜みたいになりそう
でも美形だろうがエオウィンに顔面ぶっ刺されて終わる 日本のアニメだとミニスカートで鉄のブラ型鎧をまとった女エルフの戦士が登場すると思うバスタードのアーシェスネイみたいな.......ってかガラ様がそうされそうな悪夢w >>384
ノルドールとかならあり得んだろうが、シルヴァンとかアヴァリ
みたいな低級の氏族なら有り得ると思う ホビットSE3作一挙をシネフィルwowow(元イマジカ)でやるんだな
ちょっと驚いてしまった LOTRのSEEは未だかつて放送された事がないのは何故だろう BSで放送されたことなかったっけ?SEE。
旅の仲間だけ録画して見た気がするから、あれだけが放送されたのかな。 いやBSで王の帰還SEE見た気がする
たぶん三作やったよね 三作やってたか。
SEEはほんといいよね、特に執政一家が出る二つの塔が好きだな。 デネソール卿の最後は未だに納得いかない
あのギャグダイブだけは絶対に差し替えてほしい あれじゃ救いがなさすぎるしファラミアも気の毒だと思う 二つの塔SEEって
サルマンの最後が描かれてる奴かな…
あれは店頭テレビでみて凍った覚えが… サルマン、レゴラスにさっと射殺されてたよね。
指輪のレゴラスだとちょっと違和感あったけど、
ホビットのレゴラスを見てからだと違和感ない。
二つの塔の執政兄弟は仲がとても良さげで微笑ましくなる一方、
父親による兄弟差別が辛いな。
父親に誉められたボロミアが「弟も頑張りましたよ!」とデネソールに言うけど、
取り合わないよね。
デネソールはなんでファラミアに辛くあたってたんだろ。
パランティアをのせい? >>397
原作だとファラミアは魔法使い(ガンダルフ)と親しいからだよ
父親にすべて打ち明けるべきこともガンダルフにだけ相談してそっちの言うこと聞くと思ってる
思慮深いファラミアより分かりやすい英雄気質のボロミアのほうを好んだ
ファラミアはフロドを勝手に行かせたがボロミアなら父のために指輪を持ち帰っただろうと言ってる
まあデネソール自身はボロミアとファラミアなら気質はファラミアに似てる
元は偉大な執政だったはず
モルドールに脅かされ民衆の支持は落ちてパランティア覗いて絶望的な戦力差に
一気にダメになってしまった デネソールがガンダルフを嫌ったのは
元々疎ましく思ってたソロンギルがサルマンよりガンダルフを信頼するようにデネソールの父エクセリオン進言していて
ソロンギルの正体に気が付いてたデネソールはソロンギルとガンダルフが結託して、自分の地位にとって変わろうと目論んでると思ってた
ソロンギルには目論みはなかったのに、エクセリオンも民衆も自分よりソロンギルを評価してたから坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだったと思う >>399
分かりやすいけど
ソロンギル=ゴンドールに仕えていた若き日のアラゴルン
て書いてやれw
デネソール 第三紀2930年生まれ
アラゴルン 第三紀2931年生まれ
セオデン 第三紀2948年生まれ >>398
ありがとう。
嫉妬心や他諸々が重なってだったのかな。
ファラミアはもちろん、二人の間でボロミアも気の毒だったな。
いやしかしつくづくボロミアが死んだのは惜しい、兄弟でアラゴルンに仕えてほしかった。 指輪の世界だと血脈とか血の優越で全てが決まってしまうからな
デネソールの絶望感とか少し気の毒には思う
普通に考えて、何千年も前の王様の血筋のある人がいきなり現れて取って代わろうとしたら理不尽に感じるしな まあ、その王の血筋ってだけで寿命が何倍になったり実際スーパーパワーあるみたいだから仕方ない ヨーロッパは、王位は神から授けられたって考え方があるから
指輪世界の王権も、特殊なんじゃないか
エルフだって、アマンへ渡ったものそうじゃないもので
微妙に違いがあるらしいし オロフェアは庶民がなりゆきで王になったパターンじゃないの? 欧州は神から授けられた王権かぁ
あんまり正統な血筋とかは気にしなそうだね
つまんない奴がなってすぐ交代したりして、けっこういい加減ぽいね そういうのを神からの与えられた絶対王政が否定されての民主主義なんたけどね フランスとか...
神のもとでは平等というやつ
教授はイギリス人だから王室は支持してたんだろうけどさ >>401
たぶん兵力差とか以外にピピンが見たような都が焼かれる所とか
民が虐殺されるイメージ映像とかも延々と見せられてた >>408
lordが倒されてkingが帰還するあたりは象徴的だな >>405
ヨーロッパより日本の皇室が近いんじゃない?
神話上の神武天皇から始まって一時期は将軍家が政治を行い(←ここを執政家に重なる)また皇室が日本のトップになった 日本の皇室は政治は今も昔もほとんど関わってないよ
本当に実権が伴った天皇って初期の神武帝とか大仏殿立てた聖武帝とか天智帝とか本当一握りじゃないか?
室町以前の体制でも政治は官僚の仕事であって、摂関家が実権を握ってたし、
天皇のくらいだと勝手ができないから子供に譲って上皇や鳳凰になって政治を行ったりもしてた
明治以降でも象徴的な存在という点では今と大して変わってない
実際に政治を行ってたのは薩長中心の新政府
ゴンドールでのエレサール王の扱いは実権を伴った王家の復活なんでまた違う気がする
象徴としてだけでなく実権が伴った王家としてだからね 摂政の片手にはできない アラゴルンはヴィゴの持ち味と相まって、冷静さと熱血さ、仲間思いも感じられて
人間的にも統治者としても頼りがいありそうな人物像だったな。
その上、エルフの妻に賢く優秀な若き執政(強い妻付き)が仕えるしね。 アルウェンってエルササール王の妻になることで人間として生きると確定されたの?
それともアラゴルンが亡くなった後もずっと生きていて、その後アマンに旅立ったとか?
二つの塔だと死んだ後も生きてたぽい感じだったが
後息子もハーフエルフという扱いなのかな?
少なくとも
エルフの血は相当濃いわけだよね >>414
人間として生きる事を選んだ
でも普通の人間よりものすごーーく長寿だからエレスサールが死んでから何年も生きた。さぞ辛かっただろう
エルロンド→ハーフエルフ
アルウェン→クォーター
エルダリオン→ワンエイス? アラゴルンに振られた女とファラミアくっつくの早すぎへん? 女といっても男勝りの戦士気質MAXで白黒ハッキリつける性格だから
ダメなら仕方ねえ!でスパッと吹っ切れる部分もあるとか エレサール王がみまかったのちひっそりと姿を消したんだだけ? アルウェン
まはそのまま王国に居続けたら周りもやりにくくなったろうしなあ
息子や孫まで年老いていくのに自分だけ若いまんまだろうし....
本人が亡くなった時って王国が滅亡後ぽい感じだったな...
アラゴンのお墓技朽ち果ててたから
辛かったろうな >>416
映画じゃバッサリカットされてるけど
エオウィンはアラゴルン個人が好きっていうより
女だから戦にも出れず蛇の舌に狙われてずっと我慢して鬱憤たまってた
そんな時に現れた現状打破してくれる英雄に惚れてたんだよ
若い騎士が伝説の英雄に惚れるようなもんだとファラミアに指摘されて自分でも気がついた
そして自分のことを理解してくれるファラミアに惚れた 人間なったということは死後アルウェンはアマンにも行けないんだよな
パパの苦悩も相当だったろうな >>416
SEEの追加映像見るといい
アングマールの王刺して死にかけ療病院で静養してた時、振られたショックで生きる気力が無くなってたエオウィンにファラミアが猛アタックかけた
二人とも死にかけた時アラゴルンにアセラスで救ってもらってるんだよね
ホビットではアセラスは豚の餌扱いであんまりだ アマンを上手く自分の中で消化できてない
西方極楽浄土みたいなものと思えばいいのか
だとしても現実味がなさすぎてイメージが出来ないというか…ひとえに自分の想像力の欠如によるものであろうが ユリイカかなんかで読んだんだか一応教授の中では中つ国神話の終焉、ラグナロック的な最後まで想定してるんだよな
すなわちマンドスの、館に集められた英雄たちの魂はモルゴスとの最終決戦に備えている者たちで最終的には北欧神話みたいに世界の果てに封印されてたモルゴスが復活して最終決戦を繰り広げるという最後で滅亡するんだっけ 英語 エルフ語
スター・プラチナ エレン・ニンマル(elen-nimmal)
ハイエロファント・グリーン アヌオンライカ(anuon-laica)
ハーミット・パープル ディアハイルヘリン(dírhael-helin)
マジシャンズ・レッド ゴロルカラン(gollor-caran)
シルバー・チャリオッツ ケレブレイク(Celeb-raich) 甘んってギムリも行っとるんやろ
ギムリもいけるなら俺でもいけるやろ
たいしたことねえぜ >>425
まずエルフの王子とガチで親友にならなきゃ
ギムリ枠は謎だよね
指輪所持者でもないエルフ属以外で西に渡れたのはギムリだけ
レゴラスの親友以外の理由はなんだろ
教授の浪漫なのか ギムリいけたのは奥方様の計らいってのもありそう
ヴァラールにかけあって特別OK出してもらったとか
あと指輪破壊に携わった「旅の仲間」全員に開かれてたって可能性もある 旅の仲間は貢献度からしてギムリが西方に行けるのも納得
レゴラスと一緒に渡ったたてのが泣かせるやん ガラドリエルはアマンの大陸には行けず手前のトルエレッセアに留まったんじゃなかった?
色々やらかした事でヴァラールから制裁されてたからそんな力なかったと思うなあ >>429
トル・エレッセアに留まったのはヴァラールからの制裁じゃなくてガラ様自身の意図だったはず
ヴァラール側は「もうみんな十分苦しんだからこっちこい〜」な姿勢 エルフが人間として生きる、ってのは
人間と共に人間の生活で生きるって比喩ではなく、
入籍?した時点でエルフ籍から人間籍に自動的に変えられて
エルフの国に死後もいけなくなるってことなのかな?
でもアルウェンはアラゴルンと同じところにも行けないんだっけ?
デネソールやボロミアは
アラゴルンたち(ファラミアとか?)と、同じ死後の世界に行けたのかな。 >>431
エルフ達は死ぬと魂状態でアマンにあるマンドスの館に集められて
いずれくる最終決戦の日まで留められるが
人間は死ぬと完全にこの世界の外に行ってそこは誰にもわからない
アルウェンは寿命はめちゃくちゃ長かったけど人として死んだのだからアラゴルンと同じところへ行ったと思う
アルウェンがエルロンドと永遠のお別れしたってのはそういうことだと思う 生前の行いで行くべき場所が決まるわけじゃないのか
意外だな エルフの死後は明確に決められてるのに人間は分からないというのが面白いよな ホビットやドワーフも基本的にはわからないんだよな、わかってるのはエルフだけ >>432
アルウェン、アラゴルンと同じところに行けるなら良かった。
ずっと一人で生きて死後も寂しいなら辛すぎるもんな。 そういや死後の世界の概念はあっても地獄と天国みたいに分かれてるわけではないんだな 唯一絶対の神が創り出したのがエルフと人間でこの2種族だけがイルーヴァタールの子らと呼ばれる
ガンダルフやサルマンらアイヌアはそのイルーヴァタールの子らが住む世界を構築するために生み出された
ドワーフやエントやオークは派生作品
エルフはアイヌアと同じイモータルな存在で永遠に生き続けるがそれはちょっと可哀想だなってことで
人間には贈り物として死が与えられた
だからエルフを完全に殺したり人間を不死にしたりする権利はイルーヴァタールにしかなくて
いくらヴァラールといえどもそこに干渉することはできない アマンに渡っても、フロドやギムリは結局死ぬんだよね? >>440
ホビットだけは誰にもわからんのや
中つ国で一番古いエルフより古いエントですら見たことも聞いたこともなかったんだから 日本語訳の本を買おうと思うのですが
誰が訳したのがおすすめですか? >>443
ずっと穴の中にいるからかな?知らないの >>446
スマソ
ロードオブザリングのほうです。 格調がありすぎるから、
映画の世界観とちょっとずれてるかもしれない
映画に否定的な原作ファンがいるのもうなずける 当初ロードオブザリングなんて邦題つけやがって馬鹿じゃねえの!?って原作ファンは憤ってたけど
二つの塔辺りから指輪物語でもThe Lord of the Ringsでもなくロードオブザリングっていうのがちょうどいい感じの
アクション映画になって誰も何も言わなくなったな なっちのセンスをふんだんに使って日本語にしたらもっと酷いことになってたかもしれんぞ
ロードオブザリングは最悪の中では最高だ まだ映像が流れてくるだけで実際に見てなかった頃はまさか、ここまでベターなアクション巨編になるとは思ってなかったからな
エンタメ作品である以上アクションシーンは撮るとは思ってたけどね
もっと叙事詩的な作品になると思ってたからな 蓋を開けて見たら、歌を読み上げるシーンなんてほぼなかったけどw
てもエンディングの選択とか音楽のセンスとかはもろ指輪してたから文句ないけど
レゴラスのチートとかアクションシーンの描写はちょっとやりすぎだとは思ったけどね
あとガンダルフの魔法表現もイマイチ もっとRPGして欲しかった
仮にもD &Dの原点的な作品なんだから.... 旅の仲間はかなり叙情的でラストも胸にくる歌が流れて凄く良かったよ
二つの塔も合戦がリアルに頭に入ってきてなるほどだったし
王の帰還はキョドるサウロン灯台にやられた ドワーフのギムリが荒くれ山賊みたいな喋り方だったりボロミアも俺とか言っちゃうのがちょっとライトノーベルみたい翻訳だったね...
あれは翻訳者の問題なのかな?
そこらへんが瀬田訳の方がはるかに良かったです あれって実際どっちが正しいの?
明らかな誤訳は分かるんだがああいうイメージ的なの
ドワーフのイメージとしてはギムリはああいう喋り方のほうがハマるような気もするけど俺は原作が好きだ 目から光だして完全にサーチライトなのは笑ったなあ>サウロン
あれだけ目でかいのにw 王の帰還はいろいろ醜かった
なぜか指輪とつながるアルウェン
デネソールのギャグダイブ
チートすぎる幽霊軍団
エレンディルの旗も登場しないし
北のドゥーネダインの登場もなし
イムラヒム大公もなし
きわめつけはサウロンのサーチライトかな
最後まで撮ってくれた事は感謝だけど、もっとやりようはあったはずと思ってしまう 映像が素晴らしいだけにちと残念ではある 旗はあったけどね
アルウェンが自分の顔隠す為にw
ドゥネダインは見たかったなマントに星着けた一団 王の帰還でドゥネダイン隊やドワーフ軍団や谷間の国からの援軍を見たら
劇場で気絶してたかもだ
嬉しくて ドワーフや谷間の国からの援軍あったっけ?
向こうは向こうで戦ってたような…?
忘れた バルドの子孫はここで討ち死にしたんでね?
ドワーフもギムリだけじゃなかったよね?
主力は地元にいたけど
原作長いんでそこに詳しい人頼む 谷間の国とドワーフの軍は南の戦いには来てない
はなれ山で戦っててそこでダインとブランドも死んでる >>464
ドワーフは人口少ないから他の国を救援する余裕なんて無い
定住せずに旅する奴も多いっぽいからギムリみたいに個人単位で
転戦するドワーフはいたかもしれない。
討ち死にしたのはバルドの孫のブランドだな バルドの孫か〜
今更ながらアラゴルンが長寿なのを実感する
でも原作だと五軍の戦いの頃は10歳くらいだけどね
映画だと既にアラゴルンと呼ばれてたから20歳以上で裂け谷出てたよね 映画だと三人の子持ちになってたけど、原作バルドってあの時点では独身? >>469
原作記述では生没年すら不詳なのでわからん。
追補編の年表では、五軍の戦いから36年後に息子のバインが王位を継いだとあるが
バインの生没年も分からないので結婚時期を推定することもできん。 アラゴルンってフロドよりよっぽど主人公っぽい属性を持ったキャラだよな >>473
当たり前だよアラゴルンはアーサー王の様なスタンダードヒーロー
なんだから
トールキンは指環物語で真のヒーロー像を描いて、
そこにかかわる大事なものを描いているんだよ
ホビットがきちんと家に帰る事とかね >>449
>>451
>>452
なるほど
アマゾンでもいくつか種類がありますが
どれがいいですかね?
全巻そろえたいのですが
後、調べると共訳というのがあるみたいですね
その瀬田さんの訳した部分を他の人が訳しなおしたというのがwikiにありましたが
どれがいいのでしょう? >>470
バインの治世は30年続いてるから、死んだのが70〜80歳
とすると五軍の合戦の時点で14,5歳位の計算になる >>475
瀬田貞二さんの死後、田中明子さんが誤訳などを見直して
それが現在の底本。
2017年現在、指輪物語の邦訳版はこの1種類しかない。
あとはハードカバーで買うか文庫で買うか程度の違い。 さすがに映画のギムリに「わたし」はないだろう
あれは山賊口調で良かったんだよ ドワーフが山賊調なのはダメでしょ
頑固ものオヤジではあるけど紳士というのが肝だと思うけどね
少なくとも指輪の時点ではギムリはそれなりの地位にあるドワーフなので山賊はダメだよ
このシリーズの中で一番ドワーフとしてのイメージが合ったのがバーリンだな
あんな感じをずっとイメージしてた 会議でいきなり斧取り出して指輪破壊しようとするドワーフに相応しい口調とは わたくしw
何かイメージ違うな
バーリンはサンタクロースみたいだった >>481
いきなり斧取り出しては映画演出で
原作でそんな場面はない でも分かりやすかった
エルロンドの会議は原作だと長々何日もやってるからあれはいい改変 >>477
ここのスレで言われてる瀬田さんによる格調高い翻訳という評価されてるのは見直した方と見直す前のどちらでしょうか? 映画のエルロンドの会議良かったか?
全く物足りなかってんだが....
原作のこの場面はすごくワクワクしたクライマックスの一つで
エレンディルとギルガラドの連合軍の
最後の同盟が華々しく語られるシーンでもあり
大好きなシーなんだが、
映画のそれはなんかチープに映ったけどな....
作品がアクション映画になってるから、早く旅立たせたかったんだろうが、
もっとゆっくり見たかったシーンではある
冒頭の最後の同盟は初めはこのシーンで使われる予定だったらしいな
そっちのバージョンも見て見たい気はする >>483
いやだから映画のギムリは血の気の多い脳筋キャラだから自ずと山賊口調になるよねって話 原作のギムリはツッコミ役っぽいんだよな
仲間の妙な言動に常識的な観点から意見してる >>486
見直されたのは主に単語の表記とかなので、文体はほぼ同じ
そんなところで悩む必要はない 「白雪姫と七人の小人」の小人も、欧米だと「ドワーフ」なんだよね?
何かの映画祭みたいなので、参加者が七人のドワーフの名前を聞かれる様子を見たけど、
ボロミアの人もいてけっこう答えてたな。
自分的には、バーリンは七人の小人にいても違和感ない。 白雪姫の小人がドワーフって言ったのはトールキンだけどな そう白雪姫の小人のイメージがあったから荒くれ山賊は?だったしバーリンのイメージが一番しっくりきたんだと思う
あとトーリンやおいたちはイケメンすぎ....
こっちも逆にドワーフに見えなかったな
まあバリエーションつけるためと主人公補正が必要だったのかもしれないけどね トーリンは若々しいイケメンなのにダインがお茶目なじいさんでガクッとなったなぁ
なんかこう、筋肉隆々の北斗の拳壮年編みたいなのをイメージしていたよ トーリンが若々しいのは髭を刈ってるからで
年齢的にはあのダインと同じくらいだよ ダイン役のビリー・コノリーは70歳だった
ジョン=リス・デイヴィスよりも歳上
でもダイン自体は見た目からして壮年だろ トーリンって原作だと爺さんだよね
まあ、トーリンまで爺ドワーフにしたら画面がむさ苦しいか 原作でもトーリンは割りと自分で剣を振るって戦うから
爺さんだとサマにならないんだろう ガンダルフがバルログと戦ってても画的に違和感無かったわ
10年前のショーン・コネリーでもかっけぇ爺だと思える
スター・ウォーズでもサルマンが剣を振り回してたっけ
まぁでも今はあのイケメントーリンがいいね、歌上手いし まあ
イスタリは人間ではないからなw
ドワーフといはいえ白髪のオッサンが剣振り回してる図はやはりちょっと危なっかしく見えるわけでアゾクとの対決を最終的に持ってくるし
トーリンはあのキャスティングで正解かも
バーリンとの差別化もできるし 教授の書簡でも、ドワーフは年寄りほど
ガタイが良くなっていくし、死ぬ直前まで
老化しないらしいからな ナズグルの仮装って全キャラで一番難易度低いんじゃね? イスタリはマイアールだけど、中つ国に派遣された時点で与えられた肉体は人間なのかな?
指輪の原作でホビットの頃より白髪が増えて老けた的な描写があるよね
あとサルマンは蛇の下に刺されて死んだあと魂が西に向かおうとしたら風に吹き飛ばされたとあるけど
あれってやっぱりマンウェに否定されてアマンに帰還できなくなって中つ国に地縛霊として取り残されたってことなのか? シネフィルのホビット、SEEだったのか・・・録画しとけは良かった 指輪とあんまり関係ないけど、新宿の伊勢丹でイギリス物産展的なイベントやっていて、
フードコーナーでホビットが好きそうな食べ物がわんさかあった
ミートパイとかミンスパイ、ソーセージパイ フィッシュ&チップス、ローストビーフ、ローストポークやローストチキン、各種ビール、スコーンや各種ケーキ類などなど
緑龍館に迷い込んだみたいだった ウサギはなかったが豚のシチューならあった ジャガとハーブたっぷりで美味しそうだったよ
あと何と言ってもビールが旨しだったぞ イギリスの料理は不味いと言われてるけど物産展みたいなのはちゃんとしたヤツなのかな
ニュージーランドでPJとかが通ってたフィッシュ&チップスの店のは美味しかったよ 魚とじゃがいものフライが代表料理になってる時点で察しようや まあ雰囲気で楽しむ料理ではあるな 伊勢丹のイギリス展ではローストターキー食べたんだけど付け合わせの野菜が適当にカットしてあって
人参や芽キャベツがをただグリルしてあるだけで味がなかったw
お肉はまあまあ美味しかったけどちょっと冷めてたし付け合わせのクランベリーソースって、要するに酸っぱいクランベリーのジャム?みたいな奴なんだよね 北欧なイケアのミートボールに付け合わせであるような奴ね
お肉のグレービーが思いっきり油っぽいからバランスとってるつもりなんだろうけど、味の調和がめちゃくちゃなきが....
イギリス料理をかばうわけじゃないけど、ロンドンでもそれなりのお店に行けば美味しい料理にありつけます
学生時代なけなしの金で旅行した時も一回だけローストビーフが有名なお店に行ったんだけど、そこはめちゃくちゃ美味しかったよ 盛り付けや味も上品だったし
でも大衆的なお店だと美味しい店は結局一件も出会えなかった
ただし、ビールは絶品🍺
日本のビールよりもっとクリーミーで滑らかでコクがあるんだよね
ギネスの味はロンドンのパブで覚えたよ それ以外でもエールとか美味しいよね あとお土産に買ったミートパイやスコーンは美味しかったよ イギリスの茶菓子はマジで美味い
こっちの方にスキル全振りしたせいで料理は疎かになったんじゃないかってくらい ビルボんちに集まった時のトーリンは若々しいな
旅を始めてから一気に老けたんかね >>523アングロサクソン系の料理ってどこの国もお菓子だけは美味しいけど、
料理は簡素だしイマイチなんだよなあ
オーストリアとかドイツもお菓子は美味だが、料理はソーセージとかゆでたじゃがいもとか
そんなのばっか....
でもホビットや指輪の料理の描写はすごく美味しそうに書いてあるし、
教授は食べるに関心が強かったのかな? イギリスで料理が壊滅したのは産業革命で人手を都市部に取られて
農村から人が消え畑荒廃で野菜が消えたせいとか聞いた
あと、イギリスの料理は基本味付けせず
食べるときに自分で調味料ぶっかけて好みの味付けしろっていう
客におまかせタイプなんだとか…なんでや >>525
想像の世界でだけでも美味しいもの食べたかったんじゃない?
ハリーポッター(影響受けてるからかもしれんけど)の料理描写も、羊のショーンの食べ物の小道具も超美味そうだよね
>>526
フィッシュ&チップス以外の料理だとおまかせってか投げやり過ぎるなw イギリスでフィッシュ&チップスたべたけど、魚が古いためか、とても臭くて、なおかつ下味つけずにただ衣つけて揚げてあるだけのフライに、モルトビネガーと塩を自分でかけて食べるものだから
クソまずかった...
日本人が同じもの作ったら数倍うまいフィッシュ&チップス作ると思う.... だだしお菓子はは美味しい
ショートブレッドってレンパスのイメージなんだよね
あれを葉っぱで覆ったらもろレンパスだよね ショートブレッドやスコーンは美味しいけど、ケーキやドーナツは激甘で超カロリー高い
さすがアメリカ人の先祖 あとトライフルだうまいぞ
キリューシュ酒に使った角切りのスポンジとフルーツの上にカスタードと生クリームがたっぷり
アフタヌーンティーはすごく美味しいところも多いね
まあカロリーは軒並み高いからホビット体型に陥りやすいなw ゴンドールはまあまあ美味しいものが食べられそうだが
ローハンはエオウィンのシチューでなくてもあまり美味しくなさそう デネソールが手づかみで食ってたやつも美味そうに見えなかったけどな
原作でも映画でも心底食ってみたいと思ったのはビヨルンの料理 一応教授の中ではゴンドールはフィレンツェの位置でホビット庄はロンドン?だったので
イタ飯のようにうまい料理が食べられてると思う あと手づかみだけど中世にフォークが開発されるまでローマ帝国の貴族でも手づかみの食事だったので問題ない >>526
料理人にまかせるとひどいものしか出てこないから
せめて自分で味をつけたほうがマシ、という事なんだよ
英米圏ではコックは軽蔑される、なぜならまずい料理を出してくる場合が多いから
しかしシェフは尊敬される、なぜなら美味しい料理を出してくれるから >>534
デネソールが食ってた皿を見て、いつもプチトマトから目を離せない レンバスは食べてみたいけど、味はないのかな
飲み物がないとパサパサしてそうだ 普通の人間は一口かじればお腹いっぱいになるんでしょ エルフはうんこしないんだから、
軽い食い物しか食わないよ 原作のエルフは肉も食べてると思うよ 少なくともエルロンドの会議前の晩餐のシーンやホビットの冒険での裂け谷での宴会では肉も登場しますよ 肉の食べ方のイメージは
ドワーフ=骨付きの塊肉に豪快にかぶり付く
エルフ=一口サイズに切り分けて串に刺して焼くorスープに入れる
だな エルフだとハーブとか、多様しそうだよね
プロヴァンス料理とかイタリア料理のイメージ
ドワーフはドイツ料理とかスウェーデン料理とか近そう
でゴラムは日本料理 活け作りとか喜びそうだよね
新鮮なお魚だよいとしいしと! >>537
中世の料理というのはどうしても下ごしらえが大半になるので
下働きの単純労働扱いされて立派な男の仕事ではないということになる
今は冷蔵庫と調理器具の発達のお陰でそうでもなくなったな でも、古代ローマの料理とかすごく凝ってる料理もあるし中世の同時代のアラブ世界の料理とか美味しそうなんだよね
イギリスの料理がまずいのは単にイギリス人の味覚が鈍い人が多いためかと....あと価値観かな 美味しいものを食べる=贅沢で罪深い的なメンタルティーがアングロサクソンにはあるね
ラテン系は人生を楽しみたい人たちだからw >>545
いやあどうだか。
「新鮮なお魚、酢になんて漬けたら台無しよ!」
かもよ >>547
食い物には罪深さを感じるくせに、
金儲けのためには宗教の解釈さえ変更する
ある意味中国より強欲なアングロ・サクソン >>549
何でここで欧米叩きになるんだよ・・・・ イギリス貴族は飯なんぞにグダグダ文句つけるのは紳士らしくないという価値観があるらしい
武士は喰わねど高楊枝ってのとはちょと違いそうだけど
あと美食の国フランスに対しての劣等感あるかも
べ、別に食事なんかに関心ないんだからね!
昔リンボウ先生のイギリスはおいしいで読んだ気がすむ あとイギリスはオーブン料理が発達したのでレストランで食べるより家庭の味の方がおいしいなどの屁理屈もあったな
でも今はその家庭の味が絶滅危惧種でジェイミーオリバーの番組では子供達の弁当をポテチで済ませる母親とか普通にいて嘆かわしかったよ.... ランチはアメリカもパンにピーナッツバター挟んだだけだもんな
食に関してはホビットが一番グルメだよね ドワーフは生業からして高カロリーな物が
好まれるのかもな。食えないからってそう簡単に
死ぬわけでもないだろうが
ゴンドールでもドル・アムロスとかベルファラス辺りまで行けば
生食文化もあるんじゃないか? >>552
イギリスの家庭の食事は冷凍食品メインで
スーパーじゃおかず数種類乗った冷凍ディナーが充実してるって
「所さんの目がテン」で取材してたご家庭では親は冷凍食品チンのディナーで、
子供は味付け無しのマカロニ茹でただけのものを食べさせられてたw酷すぎw バルドは料理上手そう。あの町食材が魚しかなさそうだけど ビヨルンと暮らしたい
ビヨルンに食べさせてもらいたい ビョルンといえば蜂蜜酒 ミード蜂蜜酒ってのを最近飲んで見たがすごく美味しいね 甘くて飲みやすいからつい飲み過ぎてしまうし、お酒苦手な人もこれだと飲めてしまうから危険だけどw 菩提樹のミードかな?
あれ美味しいよね
炭酸割り、ロック、ホットと色々アレンジしてのんでも甘すぎず蜂蜜の香りが芳醇
こんがり焼いたハード系の薄切りパンに、オリーブオイルと塩とパセリのソースを添えたお摘みと一緒にいただくと最高 >>553
イギリスは田舎のほうがグルメだね
食事を簡単に済ませると身体が動かなくなるし イギリスにホームステイした先輩が
豆しか食わしてもらえなかったって言ってたから、
留学する気が失せた俺
毎日レンバス食っても苦にならないのかね、ホビットも
毎日カロリーメイト食ってるようなもんなのに いちおレンパスは美味しいんだろ?
きっと
マルローンの葉っぱの風味がついてショートブレッドを何十倍も美味しくしたような感じだと思ってるが 美味しい事になってるけどフロド達あきらかに飽きてたよね クラムにはビルボも飽きてただろ
レンバスには飽きることない 映画では明らかにウンザリしてたけど原作だと苦しいけどレンバスだから何とか食えるって感じだったと思う 最近ネット配信業があちこちの有名原作の権利を抑えまくっているよね
抑えているだけだから実際に作られるかどうかはわからん ゲームオブスローンズの大成功を踏まえて指輪もドラマ超大作にできると判断されたんだな
トールキン財団側が承諾するかどうかわからんけど トールキンの著作権の期限が切れるのが(日本では)2024年ごろだよね
そうすると誰でも合法に指輪物語を映像化できてしまう
ドラマ化はその前の最後の荒稼ぎかな? 映画よりは原作の細かいところまで映像化期待できるけど
ドラマはドラマで毎回引きとか要求されるからなあ
ゲームオブスローンズはドロドロ人間関係もあって
ソープオペラ的な引きは十分あるんだよな
視聴率が期待されたほどじゃなかったとしても最後までやってくれればいいが 音楽が映画版と違うだろうから慣れるまで違和感ありそう ドラマ化は原作の細かいところまで映像化できるから楽しみだけど、
映画のコンセプチャルアートと音楽が最高だったのでこのイメージがどうなるかがちと心配
そこが負けてなければ良いと思う
特にビジュアルは中つ国そのもの(アランリー、ジョンハウ)だからな キャスティング大事だよな
この映画は結構ぴったりなのが多かったけどドラマはどうなるのか ゲーム・オブ・スローンズはエログロが嫌でそうそうに見切った
ロード・オブ・ザ・リングは映画のクオリティと比べられるからハードル高いよね
あとまさに映画のキャスティングが神だったから粗探ししてしまいそう
ただドラマだとグロールフィンデルや双子やハルバラドも見られそうなんでそれは楽しみ
ガンダルフだけはサーマッケランにやって欲しい サーマッケアンがやれるうちに実現してほしいよな
まだ権利関係の段階なんだろ? ホビットのとき、ビルボも指輪のときからキャスティング変わったけど案外すんなり入れた
でもガンダルフは流石に他のキャストは考えられないかも 映画とドラマが同じキャストになることはまずないよ
ガンダルフも本来だったらクリストファーリーの方が原作イメージ近いはず ないとは断言はできないやん
映画のキャスト入れた方が話題性が遥かに高いしドラマ化に戸惑う映画ファンを取り込める
制作サイドとしては喉から手が出るほど映画キャスト入れたいと思う さすがに主要キャスト(旅の仲間メンバー)そのまま続投ってのは
やっぱりみんな相応に見た目が歳食ってるからないと思う
ただ魔法使いは老いてこそだからイアン・マッケランは元気なかぎりはいける
あと脇役ならヒューゴ・ウィーヴィングとかもそのまま続投できそう
それと元主要キャストが元役に縁のある脇役をゲストとして演じるパターンも
ヴィゴが回想シーンでのエレンディル役やったり
(そして原作どおりギル・ガラドと一緒に大暴れしてもらう)
ショーン・ビーンもいい感じに年食ってきたからデネソール役いけそう ギャラ的に無理じゃね
映画の主要キャスト1人入れるだけでもかなり逼迫するぞ ゲーム・オブ・スローンズは物凄い金のかけ方だったよショーン・ビーンも出てた訳だし
海外ドラマは世界配給を前提に作るから1話に1億円とかざら
マーティン・フリーマンがビルボの役やるのはありそう 役どころを変えて出すのはあり、ファンサービスみたいなもの
ビルボは昔のBBCの指輪物語のラジオドラマでフロドやっていたイアン・ホルムだったし キャスティングも大事だけどビジュアルアートがどれだけ意味技に近づけるかが全てなので引き続きアランリーとジョンハウを起用してくれ
あと音楽もあなじ人を頼む トールキンオタのリチャード・アーミティジが
特殊メイクなしで人間かエルフ役で出てきたら面白い エルフの役は特に人を選ぶよな…美形じゃないとだめだし
ガラ様はケイト・ブランシェットの迫力っていうか威厳?が凄かったなー
ドラマもそういう感じの人をお願いしたい ショーン・ビーンがデネソールなら
デヴィット・ウェナムはイムラヒルがいいな イムラヒルとかseason20くらいにならないと登場しなさそう >>592
映画のオリキャラの人もせめて美形だったらなんとかなってただろうしな
最悪特殊メイクかCGでなんとか フロドはイライジャが凄すぎてドラマ版は難しそう
美形でホビット体型で演技派だったんで誰がやっても見劣りするわ タウリエルはいかにもアメリカ人が思い描くエルフ像そのまんまってかんじだった
トールキン世界のエルフっていうより最初期のアメリカ製RPGのエルフ
まああれでも相当美形な設定なんだろうけどねアルウェンがリブタイラーなくらいだし イライジャの代わりはハードル高い
あとヴィゴの代わりも
全員ハードル高いけどさ ドラマ版、一部のキャラしか使用を認めないらしい
それでその条件じゃやれないとテレビ局は撤退してアマゾンとネトフリが残ったんだと
脇キャラのみでオリジナルのスピンオフみたいになりそう マーベルみたいにキャラごとに許諾得て権利買わなきゃいけないとか
そんなことになってんのかね >>600
マジかソースプリーズ
脇キャラのオリジナルとかトールキン財団が認めるのだろうか 脇でキャラが立ってて見たいって思ってるのはボンバディル
でも主要キャラとの絡みがあるから無理か 特定のキャラクターってのがわかからないからなんとも言えないけどね >>605
ありがとう
読んだ限りじゃ脇キャラともオリジナルとも書いてはいないみたいだね
ごめんよ、ケンカ売ってるわけじゃないからね
しかしトールキン財団2億5000ドルとかぼり過ぎ >>607
ああごめん、脇とかオリジナルってのは予想です
他が降りたってことはネガティブな内容なのかなと
もう少し情報出てくるの待ちだね 2億5000ドルじゃなく2億5000万ドルだった
どういう換算なんだろね 映画には出てないけどギルドールってエルフいたと思うんだけどあのエルフ昔原作読んだとき好きだったな
なのでドラマで見てみたいと思ったけどなんか無理そうだな… ギルドールはseeの初めてエルフに遭遇する場面に居るのかもな
俺もギルドールみたいよ
グロールフィンデルも見たいし >>611
そうそうグロールフィンデルもいたな
あのエルフも好きだった
でもどちらにせよ実写なら役者のハードル高すぎると思うww
その点はやっぱりLOTRは上手いキャスティングだったと思うよ
ケレボルンあたりはなんか違う気もしたけど…でも高貴な感じは出てたかな? 映画のエルフは良い感じのキャスティングだったと思うよ
特にガラ様の気品と美しさは まさにガラ様そのもの ケイトに抜擢したのは凄いよ
あとエルロンド卿は個性的だけど、逆に人間ではないエルフという種族をうまく差別化出来るようなキャスティングで気に入ってる ケレボルンはガラドリエルの隣にいると微妙過ぎてガッカリした カンバーバッチならグロールフィンデルいける
ただの美形よりバルログバスターの風格が欲しい 指輪ドラマ化は見てみたい!
でもその前にヴァンパイアレスタトシリーズ早よぉ…
こっちの方がドラマ化向いてるやろ ショーン・ビーンが、ゲームオブスローンズを、
「sexがある指輪物語」って話してたけど、確かに性描写が多かった。
いい役だったよね、出番は一章だけだったけど。
映画のキャストで見たいけど皆、年とってて外見的にも無理だもんなあ。
昔、ギムリの人が多分、指輪のリメイクはないから、
これから本を読んだりする人は、自分のギムリで思い描くだろう、だから重い責任がある
って言ってたのを覚えてるんだけど、ドラマとはいえ再演あったか。
トーリンの人も自分のトーリンが〜と、ギムリの人と同じようなこと言ってたけど、
それぞれが役を大切に大切に思って演じてたんだろうね。 キャラ自体は同じ歴史上人物を別の人が別の作品で演じるように
慣れればこんなもんかなってなってくような気がする
自分的にはキャラより世界観が映画のイメージだわ
ホビット村や裂け谷とかロリエンとか
原作裂け谷はまだ大広間があって音楽や詩にあふれてたけど
ロリエン原作読んだ時は縄ばしごだらけで壁もないし
奥方これ登ってんのか…みたいな気持ちだった
ドラマは予算にもよるけど映画ほどの壮大さは期待しないから
日常的なこまごましたものをもっと見たい ドラマ楽しみだけど、指輪の場合長丁場になるだろうから
人気が出なかったら途中でうちからやる可能性もあるんだよなあ
毎回引きで引っ張れないと続かないだろうし
ドラマならではの苦労も出てくるだろうね
下手したらバクシー版みたいに二つの塔で打ち切りなんてこともあり得る
というか裂け谷到着で打ち切りもありえなくもない.....
フロド出発までもたないなんてことはないだろうな
50歳まで出発しないし.... ホビットの生態で4話くらい使ってギャラ抑えてメリーの「フロドの様子が・・」で
旅立ちまでの十数年を5話くらい
そこから怒涛の展開で〜 最近ホビット三部作初めて見たけど、
ナズグルって、ロードオブザリングのときよりも
ホビットでドル・グルドゥアでサルマン、エルロンド、ガラドリエルと対決したときのほうが強くね? >>622
トーリンたちにミンチにされてもいいならな あのホビットのヅラは凄い。
恐らく誰が被っても可愛くなると思う。
あのヅラに丈の短いホビットズボンがあれば。 あのヅラ、指輪の時のオーランドがかぶったら可愛かったろうがホビットの時の
不愛想な顔では凶悪なホビットに見えるだろうなぁ ホビットのオーランドはどうしてあんなにしかめっ面だったんだろう
反抗期の演出? ちょっとふっくらしてたしねぇ
パイレーツ見たら細いし穏やかな表情でなかなか良かったから、やる時ゃやるんだけどね レゴラスパパが妙に若くて見た目の親子感があまりなかった >>621
一つの指輪を持つものに対抗することなどできるわけ無いだろ >>628
まだ旅の仲間との冒険で打ち解けてないから
他種族に対して態度が固かったという演出 あれからアラゴルンと一緒に過酷な放浪の旅にでたことで心身ともに鍛えられ
心に余裕に出てきてユーモアなこと言うようになり身もシュッと引き締まります 過干渉の引きこもりとーちゃんと離れたことで解き放たれたとも言える 俺もアラゴルンのようなロン毛が似合うイケメンになりたい マイティソーにエオメルとガラドリエル様が出てたよ
ロードオブザリングだと会ってないよねこの2人は
しかし中つ国勢がMCUに出演すると悉く悪者の法則がまた更新された マイティソーのガラドリエル様めちゃくちゃ評判いいよね あれは、もし奥方が一つの指輪を手にしていたらどうなって
いたかを再現してるんだよ >>640
LotR原作だと
ガラ様を初めて見たエオメルがギムリに対して一番はアルウェン王妃といって
ギムリがそれなら許したると返す場面があるな アルウェンはリブタイラーはちょっと.....だったな 普通のエルフの1人なら悪くなかったけど、エルフの中でも絶世の美少女という設定だからな....
個人的には彼女の表情は悪くなかったけど、あの顔の長さはちょっとな
今更ながら誰ならアルウェンとして納得できるんだろう
個人的には当時はまだ居なかったがアンハサウェイとか合いそうなだと思う
あるいはナタリーポートマンとかかな 美人なのとエルフ姫らしい透明感の両立なら
今の世代ならエリザベス・デベッキやミア・ワシコウスカあたりが良いかも知れない
あとまだまだ若いけどエル・ファニングとかも リブ・タイラーはアルマゲドンの後に見たアンケートで、
アメリカ人が選ぶなりたい顔の上位(唇は一位)に入ってたから、
欧米基準ではかなりの美女なんだと思う。
確かに記者会見の姿は、肌や目がふんわり透明感があって綺麗だった。
コメンタリーではエルフ役は細長い人を探した、って一気にたよねw
アラゴルンは最初の出(踊る子馬亭だっけ?)がめちゃくちゃかっこ良かった。
あのフード姿に痩せた頬や眼光とか。
対してボロミアは恰幅よく髭なんかも手入れされてて、違うんだけど、
最初のうちは区別がつかなかったな。 ちょい男顔だがキーラ・ナイトレイは上のエルフ顔だと思うんだよなあ
アマンダ・サイフリッドもエルフ顔
黙ってる時に怖いと綺麗の両方感じさせる顔がエルフ顔かなと思ってる
リブ・タイラーはちょっと人間臭いんだよ
血管に血がどくどく流れてる感じがする キーラ・ナイトレイいいね
リブはアルマゲドン見た時はすごくキレイだったけど太ったんだよ
57キロキープと言われたのに守れなかったという記事を見た気が キーラは好きだけど顎がアレだから、いつでも口を開けてるのがなぁ キーラと顎、でヴィゴも出てた映画を思い出した。
役ゆえだったんだろうけど突きだしすぎだった。
自分が浮かぶエルフは、コンスタンティンで、天使ガブリエルをやってた人だな。
最初見たとき、性別不能すぎて怖さを感じた。 >>655
ティルダ・スウィントンはエルフというより
ヴァラールかもしれない >>655
ティルダ・スウィントンだね
オルランドでは男女両方の役やった
でも指輪のキャストの誰に嵌めるかは思いつかない
美形サウロン? 公開当時もケツアゴか馬面の二択
アラゴルンって…とか書き込みあったなw >>656 >>657
ティルダはエルフにはちょっと柔らかさがないかな。
サウロンには細すぎる?
サウロンは超絶美形設定もあったみたいだけど、
適役が思い浮かばないなあ。 リブタイラー、若い頃はほっぺが赤くて唇はゴージャスでかわいらしかった
エルフつーより白雪姫のイメージ もう10何年前のことか・・・
一作目公開後、アルウェン批判が白熱した
後から思えば宿便野郎が必死だったんだと思うが
原作を読んでもいない奴らも便乗してアルウェン=リヴ・タイラーたたきに必死だった
そこで私が提案してみた
お前ら、誰だったらよかったんだと
ロクな答えが無かった
クリスティーナ・リッチとか トレーシー・ローズとかww
ちなみに、その問いかけの時、ナタリー・ポートマンは外してた
「スターウォーズ」とかぶってたから
ともかく、アルウェンにふさわしい女優の名を挙げたものは一人もいなかった
ここ数時間のレスでも、見当違いばかりでウンザリ アルウェンは映画会社がねじ込んだ条件だったから
誰が良いとかいう話とは関係ない アルウェンのキャスティングは難しかったかもね まあ選んでる人の好みもあるだろうからなんともだけど
個人的にはリブのパーツ単体では魅力的だったと思うひとみや唇鼻の形、肌の透明感 、スラットした体型 みんな完璧だったと思うよ ただ馬面というだけで....
エンディングのスケッチのところ、リブが普通に美人に描かれてるんだよね
長さを調節するとすごい美人だったいうw >>659
昨日、フィギュアのNHK杯でサウロンを見た
登場してきた時の迫力、30才、金髪、美形、スタイル良し
しかし可愛い受け答えで周囲を惹き付ける
教授の描いた人々がコロリと騙されるサウロン像はあんな感じなんだろうな、きっと エルフ役はケレボルン以外はみんなハマってるとおもう
スランドゥイルの人がいちばんエルフっぽい ケレボルンの殿はなんで原作でもあんなに存在感薄いの?
奥方と釣り合ってないし、正直なんで結婚したんだろう.....
教授があんな風にロスロリエンの設定決めたのはイギリスのビクトリア女王とかの影響なのかな?
普通あの時代なら王様>女王様になるだろう >>672
奥方→→→殿
みたいな感じで押せ押せだったんだろうな。なんかほら、無欲そうじゃん?
それに比べて、奥方の身内はやたら執念深くてギラギラしてる人が多いし なんでかハルディアが味濃い、脂ぎってるって印象で残ってる。 イギリスでは指輪物語を読んでないほうが珍しいレベルってマジ? 預言しておく
ドラマ版のロードオブザリングには
人種配慮で黒人がメインキャストにゴリ押しでねじ込まれる
LGBTへの配慮で同性愛キャラもねじ込まれる 黒人さんはハラドリム役でたくさん出てもらえばよいのにな スピンオフならゴンドール舞台にすれば黒人も主要メンバーで出せそう
ゴンドール繁栄時代ならペラルギアあたりに遠ハラド系交易人とかも移り住んでそうだし
その子孫ということで http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/14/news040.html
米エンターテインメント専門メディアDeadlineによると、この権利はAmazon、Netflix、HBOの争奪戦になり、
Amazonが2億5000万ドルで獲得したという。同メディアは、制作費は1シーズ当たり1億〜1億5000万ドルになると予想している。 内容は「指輪物語」シリーズの第一部「旅の仲間(原題:The Fellowship of the Ring)」の直前についての新しい物語になり、スピンオフシリーズを追加する可能性もあるという。ピーター・ジャクソン監督による映画三部作の前の話になるということだ。 ホビットより後で指輪開始前ってこと?
モルドールが力つけてきてる時期だから
ゴンドールの兄弟とかローハンの蛇の舌とかドラマはいろいろ作れるだろうけど
ホビットはどうなるんだろう >>676
ぶっちゃけゴンドールなら一般民衆レベルでなら
黒人がいても不自然じゃないんだよな ガンダルフとアラゴルンがゴラムを捕まえて闇の森に連れったのに
てへ、逃がしちゃったw
をやるんだな >>349
映画版のプロデューサーが業界追放されて
ちょうど一ヶ月でドラマ化が決まったな
ホント予定通りな動きだ >>688
これやられたらスランドゥイルの国がお笑い国家だとバレてしまう >>688
可愛いなー
でもそれやられたアラゴルンの顔が見たいよ >>699
ソロンギルだっけ?
若デネソールとのやり合いが見たいな。
何年か前のヴィゴの受賞スピーチ(ショーン・ビーンがプレゼンターで後ろにいた)で、
ボロミアのオムツを変えて云々みたいなのを冗談で話してたけど、
ファラミアはまだいないとしても、ボロミアは産まれてたのかな。 ロードオブザリング本編3章は、魔法使いの無双っぷりに笑い、サムの健気さに泣ける映画
ヘタレフロドと人間の王の帰還はどうでもいい この映画で杖は殴るためにあるって理解しました。
あと接触不良があることも(決戦のゆくえ:SEEより) まだヘタレフロドとか言ってるやついるのか勘弁してくれ 原作は魔法使いはふつうに魔法使うんだけどね.....
もっと呪文暗唱シーンが見たかったなあ
ワーグの群れを黒焦げにする魔法とかさ ドラマ化権アマゾンが取ったのか
HBOが取ったらHuluで見られたかもしれないのになあ そりゃサムは超頑張ってるしそんなサムに対して途中からの酷く当たるフロドのシーンにはわりとイラっとは来るけど
全部指輪の強力な魔力のせいだしフロドだってめっちゃ辛くて頑張ってんだよって思うから別に嫌いにはならない
フロドをヘタレだとか偉そうだとか言うのは原作どころか映画もまともに見てない(もしくは内容を理解する頭がない)としか思えん フロドだから何とか最後までたどり着けたわけで
他の誰かならもっと早い段階で指輪の魔力に屈してたでしょうな
奥方も、アラゴルンでさえも >>647
タウリエルと血は繋がってないのか?
少しでもあの血が混じってたらしょうがないだろう >>711
繋がってないよ
そもそもタウリエルは映画オリジナルのキャラだしスラパパに蔑まれる下級エルフ
アルウェンはガラドリエルの孫というすごい血筋 アラゴルンが指輪の乗ったフロドの手のひらを握り返して、
あの火の元までついて行きたかった、というシーン良かったなあ。
自分的にはヴィゴは他の作品ではわりとどの役でも、目が凄く冷静に見えるんだけど、
アラゴルンは揺れ動きが見てとれて心に迫る。
ボロミアがフロドの指輪を拾ったシーンの3人(アラゴルン、フロド、ボロミア)の演技も好きだな。 原作者が書いてないところを勝手に穴埋めストーリー作って
年表ビジネスやるんだろう
この前宝島の前日譚とかいうBlack Sailsとかいう糞ドラマ見たから
そんな感じになると予想 そんなんやる前にやらない契約結ばされないともうやらしてもらえなさそう >>712
ありがとう
馬面は他人のそら似ということですな 基本的に馬面なんだけど、なぜか指輪やホビットだと長さが強調されて写ってる気がするんだが
pjの撮り方が下手なのか?あるいは衣装が馬を強調させる髪型なのか.....
リブもタウリエルの中の人も普段は馬に見えない不思議.... 原作じゃフロドは塚人倒したりナズグルに切りかかったりホビット4人の中で(最初は)一番でかかったりと武闘派なんだけどなー リブのアルウェンは中の人のいいところがうまく反映されてない印象
本来の声がとてもきれいで可愛らしいのに無理して低い声出そうとしたり
脚本変更によるキャラクターの揺れにも相当振り回されたろうし
本人すごく頑張ったと思うのに成果に結びついてなくて気の毒だよ 戴冠式のときに旗の影から顔出した茶目っ気あるリブは可愛かったよ
その後の情熱的なキスといい原作アルウェンぽくはない
ぽくはないけどリブとして見ると生き生きしてて可愛かった
たぶんゴンドールあたりの姫君っていうか人間キャラのほうが向いてる アルウェンは脚本の変更があったのがまず良くなかったよね 素直に原作そのままでよかった
パーティに女性が一人もいないからアルウェンやタウリエルみたいな戦う女エルフを絶対にねじ込まなければダメなの?と思ってしまうw
作品が作られた時代が違うのだから無理に現代に合わせないでほしい ドラマ版、
「旅の仲間」の前の時代を舞台にしたプリクエルとなる予定で、
アマゾン・スタジオと、トールキンの遺産管理団体、
米出版社のハーパーコリンズ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを
手がけたニューライン・シネマが共同で制作するという。
だってさ。eiga.com より。 ホビット村はたいして変わりなさそうだな
フロドがビルボのとこにきて
あとはドワーフ達が訪ねてきたりしてるとこ見れたらいいくらいか… ニューラインシネマってことは実働はWETAだろうからビジュアルデザインも映画版そのままかな
映画版のデザイン大好きだからそうなら超嬉しい ホビット村は作り直してほしい
せっかくAmazonマネーがあるんだから ビジュアルデザインが映画と同じなら朗報だな
キャスティングが全く同じは無理にしても出来るだけ同じにしてほしい
音楽もな WETAは関わるとしてPJは今回は全くノータッチなのかな?
GoTみたいな人間関係ドロドロの権謀術数のドラマじゃなくて、胸躍る冒険譚にしてほしい 海外では監督なんて代えの効くパーツ程度にしか思われてない
WETAみたいなスタッフの方がよほど大事にされている ドラマという特性を生かしてより原作に近い作品にしてほしいな
ぶっちゃけギルドールやグロールフィンデルも出して
映画版の改正版で彼らのシーンを追加した作品とか企画してくれると嬉しい
swみたいに色々なバージョンを作れる映画だよね 話の内容はどうなるかわからないが
中つ国環境ビデオとしてはかなり期待できそう ホントはシルマリルやりたいんだろうけどな
クリストファーさんが絶対許さないし
隙間産業化するしかないな シルマリルそのままでというより中で語られてるエピソードを引っこ抜いてきてオリジナル映画作るってのは見て見たいよな
エアレンディルと
エルウィングの話やベレンとルシアンの話はちゃんと脚本構築すればふつうに良い映画作れそうだからな
指輪関係の前史なら最後の同盟が観たい
直接関係あるエレンディルやギルガラド、イシルドゥアやアナリオン、キアダン、エルロンドも出てくるし ところでいま原作再読してんだけど、映画を何度も見てるからどこからともなくいきなり出てくる唐突なエピソードの箇所 アモンスーンでサムがいきなりギルガラドの詩を読んだり
裂け谷でビルボがエアレンディルの詩を朗読するシーンのところでにやけてしまうw
映画を見る前に初めて原作読んだときは ポカーンだったのにw
読み込むほどに面白くなる本だよね 指輪物語がどうしようもなく「時代の終わり」の物語だから
それ以外の時代をやるとどうしてもなんか中途半端な終わり方になるんだよな
「ホビット」も中つ国サーガとしてはなんか宙ぶらりんな終わり方だし
これ以外の収まりのいい終わりは「怒りの戦い」か
絶対にありえないけど「ダゴール・ダゴラス」をやるしかない そういやシャドウの二作目、プレイ前は
「いくらケレブリンボール憑依してる超人とはいえバルログと戦えちゃうの?主人公強くしすぎじゃね?」
ってとちょっと不安だったけど
プレイしてみたらあの超人主人公ですら基本的にどうにもならんほどの怪物で
「ガンダルフあんなんとタイマンしてたのか・・・」と引いた もともとの知識や記憶、魔法の力を大部分剥ぎ取られて
それでもタイマンでバルログに勝てるんだからすごいよな その制約を無理やり解除して本来の超パワーで
戦おうとした結果、負荷に耐えられなくなった肉体が
ぶっ壊れて死にかけたって可能性もある。 魔法使いはなんでみんなお爺さんの外見なんだろう。
長い年月の果てにたどり着いた超人さを、老人の外見で表すのかな。
仙人や賢者もお爺さん風味が多いよね。
仙女は年齢不詳な美女が多い気がするけど。
映画のキャストで見たいけど、
それぞれ知位もギャラも上がり、外見も年を重ねてるし、揃うことはないんだろうな。
この間、メリーの人がサイコホラーの犯人やってる映画があったけど
無意識にホビットヅラを被せた姿を想像しながら見てしまった。 原作のバルログならプレデター並みの装備で挑んでいいならなんか俺でも勝てそうだわ
ただの炎の鞭と武器もったオッサンやろ >>743
それまでたき火おこすのもためらうくらいだったのにあの場面で初めて
正体明かして一応リミッター解除しようとしてた ガン爺リミッター解除してなんとかバルログ倒したとするなら グロールフィンデルはものすごくないか....マイアール(天使)でもないのに堕天使を倒したことになるよね エルロンドが指輪の9人にグロールフィンデルも選んでたら、モリアでは私に任せろになったのかな? 毎度大鷲の力借りるくらいなら最初からリミッター外しとけばいいじゃん リミッターで思ったんだが、ガン爺がバルログと戦ってた時点ではまだ灰色だから格でいえばサルマンの方が上だよな
当然強さも上だからオルサンクに幽閉された
でそのガン爺が
リミッター解放したにせよバルログと互角の勝負をできたわけだが
その格上をいくサルマンがなんでエントごときに幽閉されるんだろう.....
リミッター解放したら数が多かったとは言えエントなんてサルマンの前ではひとたまりもないんじゃないか? 本来の力はヴァラールによって厳しく封じられてるから
自分でマイアとしての全能力を解放することはできないよ
それはサルマンとかほかの魔法使いも同じ >>752
サルマンは堕落して力が落ちたんだろうとおもってた
ガンダルフは白くなったがサルマンは汚れて真っ白ではなくなったんだと >>753
本来の力でなくても人間の爺の体で
本気出したら壊れると思う イスタリでよくわからんのは力の源は自身の体の中にあるのか?あるいはイスタリの杖に依存してるのか?ということ
原作だと確かバルログと対峙した時橋を壊す時にイスタリの杖が折れてるんだよな
だけどそのあとバルログと死闘を繰り返し倒してるわけで 一方サルマンはガンダルフにその杖を折られ力を取り上げてしまったような描写がある そのためサルマンはホビット圧の騒動ではチンケな小悪党に成り下がってしまった
イスタリとしての活動に使ってた力はあの杖に依存してるのかそうではないのかよくわからん.... サルマンは一つの指輪を参考に杖に自分の力を封入したんじゃないだろうか >サルマンは一つの指輪を参考に杖に自分の力を封入したんじゃないだろうか
なるほどね それはあり得るね イスタリって、老人の姿してるのはともかく、
勝手に衣装を変えてはいけないのだろうか?
あの衣装はどこから手に入れてるんだろ そういえばサルマンは自前で魔法の指輪も作っていたよな描写があったな
ガンダルフがオルサンクに訪れた時自作の指輪をはめていたような描写があった
サルマンの力の根源はその主人アウレと同じくものづくりにその根元があるのかもな
つまり兵器を作ったり機械仕掛けの装置を考案したりするのが得意で炎や光を操るガンダルフとは根本的に力の種類がちがう
どちらかと言うと魔法というより科学的な力な気がしてきた >>759
茶の魔法使いなんて、向こうから衣服やら帽子がやってきそうだ 青の魔法使い二人は人間に魔法を伝授したらしいね
人間以外の種族が衰退しても魔術が残ったのは
そのためだって しかし青はなんで2人もいるんだろう
あと2色を教授が考える段階で他の色思いつかなかっただろうか?なんか適当な感じがしないでもないw
ラダガストがホビットでまさか萌えキャラとして登場するとは思わなかった
セバスチャンのくだりとガン爺との掛け合い最高だろwパイプ草吸ってラリってる表情とかw 青が人間に魔法の知識を伝授したということは少なくとも魔法がマイアールの特殊能力ではないってことにもなるんだよな
マイアールのリミッター解除能力と魔法は別物なのかも
原作のモリアでの扉の鍵掛けな描写とかワーグ撃退のシーンはたしかにrpgによく出てくる魔法シーンぽいしな マイアールはもともと肉体を持っておらず、状況に応じて肉体を着物のようにまとう
中つ国にやってきた魔法使い連中は老人の肉体に縛られていて全力を出せない
魔法使いが全力を出すことを「衣を脱ぐ」と表現する そのまま強いままでいれば百人力なのに何故わざわざ力を封じ込められて中つ国に派遣されたのでしょうか?
強いままでもし指輪の力に取り込まれたら大変なことになるから?
青の魔法使い行方不明になってるし いちお怒りの戦いでヴァラールが関与したらベレリアンド地方が水没しちゃったからもう直接中つ国に関与しないことにしたんだっけ?
リミッターつけないヴァラール、マイアールの力はそれ程強大ってことなんだろうな
でもそんなの御構い無しのサウロンやバルログと敵対するわけだら人間やエルフはたまったものではないなw 力を使わず策と扇動のみでサウロンに対抗せよというヴァラールからの命令 「怒りの戦い」はヴァラールは出陣せずに
マイアールとエルフのヴァンヤール族に任せられたから
あの時点ですらかなり加減してたんだよな
そして加減して大陸の一部が沈むレベルという 町中で巨大怪獣が歩き回るだけで
廃墟になるのと似たような感じだな 大陸が沈むって核ミサイル打ち込まれるより凄い攻撃だからな
当然津波とかもおこりまくっただろうから単純に沈んだベレリアンド地方だけの被害ではなかったはずだよね
リミッターつけるのも仕方ない?
でもサウロンはそんなの関係ないだろうから指輪を奪還されて復活しちゃったらそれこそ最悪だったよね 攻め込まれる、と怯えるピピンに「なぁに、あの世もいいもんじゃよ(意訳)」と言うガン爺
煽動で解決と決めてても(でも俺、力を開放したら凄いんだぜ)みたいな顔だった 原作読み直すと色々細かいところまで違う点が多いね
モリア行きをはじめ推してたのはガンダルフの方で
登山の方はアラゴルンが推してたんだな
映画だと逆だけど、モリアの秘密の道の合言葉を解いたのもフロドではなくガンダルフだし、
フロドを突き刺した敵もトロルではなくオークの首領クラス
おそらく映画のウルクハイでトロルは正確には出てこないしな
トロルらしい影が見えたみたいなことは言ってたけど、
それがバルログであった可能性も高いし
あとガンダルフの魔法描写がたくさん出てくる原作のカラズラスからのモリアは面白いな
ワーグを攻撃呪文で撃退したり
鍵掛け呪文とそれに対抗するバルログと力のスパークが起きて
墓所の間は天井崩壊とか
映画でも見たかった キャラクターで言えばメリーピピンのキャラ作りが映画だとうまく行ったよね
原作だとあまり特徴が出てない
映画見たあと読んだ時、メリーとピピンは映画のキャラで読んでたよ
ただギムリは映画の山賊風や
レゴラスのクールキャラはあまり馴染めなかった
フロドは良い意味での改変と思う
旅立つのが原作と違ってすぐというのもあるし
、エルフを思わせるような風格があるホビット
という設定だし?
あの灰色の瞳はエルフっぽい ガンダルフ、アラゴルンはまさにイメージ通り ボロミアは良い意味で改変されたな 原作だともっと悪役感が強い印象だった
例えばエルロンドの会議で指輪の処分を誰がいくか?というシーンで
ビルボがまず手をあげるんだけど、そのシーンで1人だけ空気読まずに笑ってたり......あまり良い印象がなかった ロード1作目のオープニングで指輪つけたサウロンが暴れてたけど
結局人間に指輪ごと手を切られて消滅した。
すごいパワーを秘めた指輪をつけてあの状態だから、
指輪なかったら物凄く強いというわけじゃないのか? あれってかなり簡略化されてそうだから場面だからあんま強さとか分からなくね
まあそんなに実際そんなに強くないんだろうけど 五体満足な万全な状態でも犬ころに負けてるからな・・・ 映画版だとサウロンVS超人ギルガラド&エレンディルの奮戦が全カットされっちゃってるからな
しかも本来は巨体剛勇で鬼のように強い設定のエレンディルがモブレベルのザコ老王にされちゃってるし 映画のエレンディルとギルガラドは酷すぎるよな 本来はサウロンと刺し違えてと相打ちになるはずなのに瞬殺され、イシルドゥアが苦し紛れに切りつけたらたまたま指輪にあって切断して勝っちゃった的な写り方wだからな 個人的にはエレンディル役はアラゴルンと同じ人がやるべきだと思ってたんだが、思いっきりモブなされたよな
原作だとむしろイシルドゥアの存在感全くないんだが..... たしかに
原作知識全然なくてその辺みたからもうさっぱりさ
事後に原作本読んで復習した しかしあの辺りを本気で描いちゃうと昔話だけで2時間くらいかかっちゃうぞ 原作からして石に当たって死んでるアナリオンは泣いていい
決戦の前座で死んだオロフェアも泣いていい >>777
原作のメリーとピピンの描写は、子供好きじゃないとわからないことが多いよ 小説の子供らしく素直で素朴なメリーピピンがすきだなあ
映画もいいんだけどちょっとアメリカのティーン向け映画のボンクラっぽい メリー ピピンって人間年齢だとどれくらいなの?ティーン位?それとも30代くらいかな? メリーは20代前半、ピピンは10代半ばだね、現代の人間の尺度で言えば
サムは20代半ば、レゴラスとギムリは20歳後半、ボロミアは30代前半、アラゴルンは40代くらいか
フロドは同じ尺度で30歳前半くらいだけど、成人とともに歳を全く取らなくなったから、外見は10代後半 指輪所持者って全く歳をとらないの?
ビルボが老いてるから他より少し緩やかな程度で普通に老化はあるものだとばかり
エルフとかもどれくらいまで老けるんだかわかんね フロドは35歳前後くらいと思っていいんじゃないいか
若いとは言えないけど、年寄りと言うのも微妙な年頃
ボロミアは西方の血の効果が薄いらしいから年相応
デネソールは89歳で肉体年齢はマイナス二十歳くらいか? >>793
普段は隠しててずっと持ってた訳じゃないからその間は年取るんじゃない? 一つの指輪を所持していると
ビルボ曰く 大きいパンに小さいバターを塗るように薄く引き伸ばされてる感じ
周囲からは50年前と外見的にほとんど変化がないように見える
ちなみにホビットの成人は33歳で旅の仲間ではピピンだけが唯一の未成年 >>797
別の例えで言えばカルピスを極限まで薄めていくみたいな
麺を極限まで細く引き伸ばすみたいな でもそれだといつかはなくなっちまうよな
指輪所持者は不死ってわけでもないのか ある段階まではゆっくりながら年取るけど
最終的にはゴラムみたいになって事実上の不老化になりそう >>799
あくまでビルボの感想だからね
その時は指輪の正体も不老の原因もよくわかってなくて皆は羨ましがってるけど
そんないいものじゃないっていう漠然とした不安を感じてた
ガンダルフの見立てでは指輪を持ち続けてるとスメアゴルのようになって
最後にはナズグルと同じ影だけの存在になるんだと ナズグルは一つの指輪を持たされたわけではないけど最終的には幽鬼になっちまったわけだけど、ドワーフなんかもずっと指輪を使いつづけてたら同じような幽鬼になってたのかな?
エルフはそもそも不死だし指輪を隠してサウロンの力が及ばないようにしたらしいが.... ジャスティスリーグの回想がまんまロードオブザリングでした >>802
ドワーフは意志が頑強だからナズグル化はしなかったが
全員不幸な最期を迎えた
精神を病んだり、破産したり、竜に食われたり 海外ファンタジー世界って死後の世界が確立してて住民の多くがそこを確かに存在するものと考えてるけど
なんていうかそういう価値観で生に執着って出来るもんなのかなと
現実の人たちだって死後の世界を思い描いてもそれを目で見てるわけじゃないから結局死にたくね〜って思うもんじゃね?
俺例えば死後の世界に足踏み入れてこっちに帰ってきたらそれほど生に執着しなくなると思うわ >>805
いやぁ、肉体を持つってのは素晴らしいものなんですよ
生の世界は執着するに値する、何にも代えがたいものなんですよ サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/
↑
河野談話の見直しできないのはアメリカの圧力のせい。ハリウッドはもう政治的に完全に日本の敵
中国に批判的な俳優を干したりする一方で平然と反日映画を作る恥知らずハリウッド
反日媚中のハリウッドの映画などアメ豚のコンテンツに金払う売国奴を徹底的に苛め抜いて地獄に叩き落としていきましょう
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/page/N0091201
中国と一体化しつつあるハリウッド
http://www.cinematoday.jp/page/N0086881
ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00000012-pseven-int&p=1
【中国という猛毒】映画の「洗脳力」注視… ハリウッドの紅化、習主席の意向も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161119/frn1611191530002-n1.htm
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中つ国の人間は最初の頃から死を恐怖の対象として捉えてるよ
死後の世界についてはエルフから教えられたけど
モルゴスとサウロンがその認識を歪めて死を恐れるようにしたせいで
不死の種族を妬むようになった。 >>808
でもエルフやドワーフは人間と違ってしっかり死後の世界を信じ切ってるよな?
特にエルフはハッキリとそれを認識してるみたいだけどそんな彼らにとって死って何なんだろう
マンドスの館が相当クソみたいな所なのか エルフは生に倦む
死んでもマンドス
死んでも死ねない
常命の人間が羨ましくなるかもね >>809
マンドスの館て魂は安らぐけど家族や仲間と生を謳歌する場所ではない
個々の魂で静かに過ごして世界の終わりの最終戦での復活待つようなとこじゃなかったか
ほとんどのエルフにとっては普通に行ったことのない「天国」みたいなとこだと思う
再び中つ国に戻ってこれることはほぼない
人間だと周りが老いて死んでいくとそろそろ自分の番だなあて受け入れられるだろうけど
エルフは何もなければ家族友人皆ずっと生きてるわけだからな
生に倦んだエルフにはいいけどまだ生きていたいエルフにとっては
そんなに早く行きたいとこでもないだろう トールキンの頭の中では
エルフのイメージモデルは日本人だったんだろ? BDのSEEBOXってもう定価で手に入らないんだ。なんで生産してないんだよ。もうレンタルDVDでいいや。 >>812
違う。逆にゴラムとかオークが日本人とか言うのもデマ
トールキンが作りたかったのは現実の歴史から切り離された
純粋な神話とか英雄譚であって、特定の何かをモデルにした
とは思ってほしくなかった モデルはでも色々あったと思うよ
もちろん一つではなくて様々な要素を組みわあせてだけど
オークやモルドールはオスマントルコでゴンドールがローマ帝国と言う人もいるね
たしかにオークの武装してる三日月刀はアラブ系やモンゴル系の武器なんだよね
あるいはエルフの自然観は日本人に近いところがあるね 四季折々の自然を愛し目でる文化は平安貴族見たい
欧州にとって自然は戦うべき相手だけど日本人にとっては共存するものだから
そこら辺もエルフぽい 日本人がモデルとかアホか
こんなとこにまで日本age病のバカが進出してんのかよ
「XXXは韓国人が発明した」とか言っているのと同レベルじゃん トールキンがエルフを日本人に似せたというよりたまたま理想の種族を作り上げたら日本人に似てたってだけだと思うけどね
美意識とか近いものがあると思う
桂離宮とかエルフが建てたぽい建築だとおもう
数寄屋造とかあの辺の建築様式もエルフの美意識に近いというか 勝手な妄想だけど、日本人としては嬉しい エルフは平安貴族に近いかもしれないけど
日本関係なく、貴族とはそういうものではないか?
とりあえず代々農民な自分の親戚は
エルフよりホビットに近い
そして物づくりに携わる自分はドワーフに近いと思う 映画なら日本の物を参考にしたって公言されてる物がいくつかある
・エルフの剣
・バルドの長弓
・エスガロスの漁具(魚籠、ブイ)
・東夷軍の兜
初期段階のスランドゥイルは天皇とか中国の皇帝を
イメージしてたそうだ。 日本関係なく、貴族とはそういうものではないか?
そんなことはないよエルフと平安貴様の共通点は自然に対する考え方と美意識
例えば寝殿造を原点とする日本風の建築様式だと木材そのものの美しさを引き立たせるためにあまり手を加えず加工したり色を塗らないで木そのものの美しさを活かしたりする考え方だけど 数寄屋造の建物がその究極 桂離宮とか見て欲しい
他の国の貴族の屋敷や宮殿でそんなものあるのか?ということ
エルフで言えば
ロリエンのカラスガラゾンの都市計画はかなり日本ぽい
自然と共存するのが日本的な考え方
自然を征服しようとするのが西洋の考え方 エルフの、
剣は日本等を思わせるな
刀身の美しさと叩き斬ることがコンセプトの西洋の長剣ではなく
あくまで切ることが基本の日本刀はエルフぽいと言えるので
アルウェンの装備してたような刀はエルフぽいと思った いや、やっぱエルフはいかにもイギリスの妖精っぽい感じだよ
ボッティチェリの春とか、真夏の夜の夢とか、きのこの輪生を妖精の会議に例えたりする感じとか、森や自然の中で妖精やニンフがのんびり楽しく過ごしてるっていうヨーロッパや特にイギリスに元々あるイメージに細かく設定を足したのが指輪物語でしょ もちろん表面的には西洋のニンフや妖精がまずあったとは思うよ
だから偶然似てしまったか?あるいはアイデアを煮詰める時に日本の文化的な考え方を取り入れたのかもしれない 海外のトールキンオタはエルフは北欧神話に近いと考えてる人が多い
色素薄くて背が高いビジュアルイメージ的にも北欧を感じるんだって 幾何学的なフランス庭園とは違って
イギリス式庭園は自然を生かしたものになってるよ
ガーデニングも人気だし、イギリス人は自然大好きだと思う シェイクスピアの影響もあるよね
マクベスの森が動いただけじゃなく
真夏の夜の夢の人間くさい妖精王はスランドゥイルっぽい >>829
それは皮肉ってるんだよ。
マクベスの森が移動したように見せるシーン、舞台では人間が木の小道具もって歩いてるけどそんなの馬鹿馬鹿しいってトールキン教授は言ったの
で、木の髭のような人の様な木の方が良いってエント族を産んだわけ
シェイクスピアのテキストは全部オマージュではなく、こうするべきだというもの。 >>829
トールキン教授は演劇嫌いだからシェイクスピアも嫌いなんだ。 >>828
ピーター・ジャクソン監督がエルフを東洋のイメージって言ったね
洋服や律儀な所かな?
サウロンの呪いの指輪のシンプルな美しさは日本の掛け軸余白の美意識を
参考にしたらしい >>828
むしろなんで日本がモデルの一つになるのを否定したがるの?
客観的に見てモデルにしたんだろうなと思ったから述べてるだけなんだが....
もちろんそれを誇らしく思うよ 『ロードオブザリング』のエルフ←日本人がモデル、オーク←中国韓国人がモデル(笑)、どこで差がついたのか… [371880786]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1511897816/ まだ日本でRPGがそんなに知られてない頃はエルフ=仙人のイメージって説明されてたな
正直これが一番ハマってると思う >>833
だって、イギリスがモデルだと考えた方が自然なんだもの
自然を愛するのも、日本独自ではなくイギリスにもある >>833
客観的に見てモデルにしたと思えないからでは? >>830
魔王が人間(man)には殺されないってもマクベスの預言に
納得がいかなかったから作ったらしいな むしろ執筆当時の教授は日本のことは「単に知らない」と思う
執筆中は第二次世界大戦前後で
ネットはおろか日本に関する出版物も少ない時代だよ 自然を愛すること自然との付き合い方や文化的な関わりは必ずしも一致しないだろ
イギリスの自然を愛するって言ってもせいぜいガーデニングや植物の採集程度だが
エルフの自然との関わり方や文化的な背景は日本に瓜二つなんだから仕方ない
たしかに執筆当時日本の情報は少なかっただろうが欧州でジャパニズムがブームになったことは何度かあるし
まるで情報がなかったわけではないと思う
大学の教授という立場の人だしな
まあそれがなくてな単なる偶然だったということもあるけどな
それにしてもエルフは日本人みたいだな >>840
とりあえず、コイツらが痛い人間だということはよく分かった
日本的だとしてそれが何だという話。別に凄いことでも何でもないし
ましてやお前らが鼻にかける謂れは無い。 イギリスのこと知らず「日本に似てる」って言ってるだけだもんな
イギリス式庭園は本当に自然や森を生かした作りなんだぞ
日本庭園みたいに象徴や見立てといった概念はないから
そっちの方がエルフの自然の愛しかたに近い んだ
英国式庭園をバラのガーデニングと思うのは間違い
自然な風景をピクチュアレスク(絵のように美しい)にした
わざわざ廃墟やグロット(洞穴)を配したり
行き過ぎてお金払って隠者を住まわせたりもしたらしいけどw >>843
表面的な知識だけで日本と結びつけて
悦に入るとか他文化への冒涜だよ そういえばミュンヘンにあるイギリス庭園って、
なんでもないただの自然の川と森と平原だったりする
余分な情報なしに映画だけみて日本人的要素をみつけるなら、
魚を生で食べるゴラムぐらいじゃね 魚生でかじる日本人なんて虎眼先生以外いないだろ・・・ 英語のスラングで「カエル食い」といえばフランス人のこと
それを聞くとまず、ぴょんぴょん飛んでるカエルを捕まえて
食ってるところが思い浮かぶだろう
唐揚げにしたら、チキンに似た味で美味しいんだけど
「カエルを食う」って行為への違和感、嫌悪感のほうが先にくる
「生魚を食う」ことの違和感がああいう形になった、といえなくもない
魚をさばいて刺身にして、なんて
よほどの日本通でなきゃわからんよ
ま〜すべておれの想像だからどーでもいいことだけどね 西洋人にはオクトパス食べるのも理解出来ないみたいだけど
川にはタコいないもんね 初めてエスカルゴ食べた時ツノがついた頭がニョロっと出てきて
それ以来トラウマ 現実でとりたての生魚かぶりつきとくればまずベア・グリルス思い出しちゃう エスカルゴも実は旨い
ガーリックとパセリをふった奴
まるでサザエだってば
スメアゴルがバッタ食うシーンがなくてよかった
俺は昆虫系がだめなんだ
いくら旨いといわれても、ザザ虫とかイナゴとかハチノコとか
ガラドリエル様だってあの魔力は、
ハチノス丸ごと食べてプロポリス補給して
保持してるのかもしれんぞ 正確には西洋人も生魚食べるけどな ニシンの酢漬けとか北欧で食べられてるし、ギリシャだとイワシの塩だけみたいな酒の魚がある あと正確にいえばキャビアだって生魚だしなあ
教授が食したかは分からないがw ゴラム?ゴクリは味覚がホビットからはかけ離れてしまっていて
焼いた芋が砂を噛んでいるように感じてるんだよね?
生魚は美味しいと感じてる
兎を生で食べたいゴクリと容赦なく兎の肉に熱を通す
サムはほほえましかった >>849
古代の地中海では割りと食ってたらしいぞ >>858
フロドもアマンで生魚かじってるかもしれないと・・・ >>860多少影響あるかもしれない
原作読み終わった時に自分もそう考えた >>859
スペインやギリシャでは今でも食べてるのでは 手掴みでかじるのと綺麗に捌くのとでは勝手が違う
ゴラム=日本人とか言う奴はそこの所分かってんのかね 結局トールキンが何を意図しているのかわかってない連中だからな
魚をナマで食うことはキリスト教徒における一般的な禁忌なんだよ トールキンってキリスト教徒ではあるけど、自ら体系化た神話は
キリスト教とだいぶ違うんしゃないか?
たしかに神様は唯一神エルでヴァラールは精霊や天使ということにはしてるけど
ヴァラールを神様と崇める人間もいたり
神話の基本体系が北欧神話ベースだし
だから指輪の中で魚の云々は関係ないと思う
単純に当時のイギリス人に生で魚を食べるなんて信じられないってだけで...
あのゴラムの描写は調理して食物を
食べるという感覚が落下して獣化したという比喩に過ぎないと思う
ゴラムはうさぎも生でかぶりつこうとしてるよね ゴラムが「汁気たっぷりの魚」といっているけど
生魚(刺身)に汁気たっぷりなイメージはない
食べ方が違うのかな? 聖書の書き出し:神は云った、「光あれ」と…
トールキン「違うじゃん、先ず言葉があるじゃん、次に光じゃん」
トールキンはこういう類の聖書厨だから >>867
中世では、食物はまず保存のために乾物とか燻製にされるのが常だから
汁気たっぷりのほうが珍しい
冷蔵庫のない時代だぞ
魚は腐っているか、干物か塩漬けが基本だ アイヌリンダレだっけ?
音楽が世界を創造したって面白い解釈だよな それから唯一神自ら世界を作ったのではなくだ精霊アイヌア達が音楽で世界を作ったというのもキリスト教とは違うね エルフの魔法だと普通に冷蔵庫や、冷凍庫に変わるようなものを持ってそうだけどな....
三つの指輪でそういう力を使ってそう.... 冷蔵は本来腐らせないためのものだから
あるとしたら腐敗を防ぐ技術だろうな 無駄に能力使わなくても、普通に地下に氷室くらいありそうな気がせんでもない >>873
腐らないようにエルロンド卿が念を送っているのか
違うものになりそう ホビット三部作の最後で、エラゴスが親父にアラゴルンに会えと言われるけど、
この時点でストライダーと名の知れてるアラゴルンは最低でも青年だろうから、仮に20歳としたら、
60年後のロードオブ(ryの1作目のアラゴルンは80歳って事??サイヤ人ですか?? その通り80代。まぁそういう世界だから
俺はホビット2作目でパグが出てきたのが笑った
まぁ、馬もポニーもいるしパグがいても良いのかもしれんが… >>876
アラゴルンはヌメノールの王統だから上級エルフとマイアの血が入ってる
だから長生きだし老けない
映画は30年くらいずらしてたよね
原作ではホビットの頃アラゴルンは10でママンと裂け谷で暮らしてた >>876
エラゴス・・・普通にそういう名前の奴いそうだなw >>879
血統によって寿命の長さまで違うなんて
なんだかなぁ〜って気がするけど
作者がイギリス人だからそうなのかな ヌメノールまでたどり着いた人間は神の恩寵で長生きになってその子孫だからなアラゴルン
まあヌメノールは長生きになっただけでは満足できなくて
永遠に生きる方法あるぞとサウロンにそそのかされ
エルフの土地に攻め入ろうとしてて結果滅ぼされたわけだが
王族だから長生きなのではなく長生き一派のご先祖がゴンドール作ったからその子孫が長生きなのだ
イギリス関係ない ゴンドールな基本ヌメノール人の末裔の国なんだからもっと長命であっても良いはずなんだが、そうはなってないよね
アラゴルンの一族は近親婚だったのかな? 神の恩寵なんだから
血じゃなくて信仰の度合いによって決まります ヌメノール人の末裔は北方のアルノールと南方のゴンドールに分かれた
ゴンドールでは王の血筋は途絶え混血も進んだために一般的にほとんど普通の人間と変わらない
稀にデネソールやファラミアのようにヌメノール人の特性が現れる人もいるが
ボロミアはどちらかというと普通の人間に近くてそのために父親にも愛された
アルノールは魔王に滅ぼされたが王の血統はドゥネダインとして残った ということ原作で死者の道についてったドゥーネダインご一行は
みんな150歳とか平気で行きて行ける人たちなわけか
混血を避けながら生きながらえたって結構大変だよね ドゥーネダインの人口自体少なくなってたみたいだし 二つの塔で姫に年を聞かれたアラゴルンが
100何歳ですと答えてたような気がする アルノールは泥沼化した三分裂+アングマール戦争が、
ゴンドールはカスタミアによる血で血を洗う大内戦が、
それぞれドゥネダイン激減の決定打になったんだっけ まあヌメノール人もエルロスからエレンディルに至るまでの間に卑小化して寿命も縮んでるけどね
もともとは500歳くらい生きられたわけだし ソー/ラグナロクのヘラ姉さん見て
第1紀の奥方の全盛期はあんな感じだったんだろーなと思った 中つ国って文明が崩壊した後のポストアポカリプス的な
雰囲気あるよね。 >>893
先駆先進だったエルフの時代はもう終幕段階、人間の絶頂だったヌーメノールは遥か古に滅亡し、
その末裔のアルノールは跡形もなく滅び、ゴンドールも繁栄は遠い過去でいまや残りカス状態
まさにそんな状況だね まさに末法の世って感じ。変なカルト教団とかがいても不思議じゃない
東夷がサウロンに味方したのも案外そういう理由だったりして アラゴルンは享年210歳
ファラミアは120歳
執政家もそれなりに長生き家系
ボロミアも生きてたら長生きしたんじゃないかな
デネソールはアラゴルンより1歳年上なだけなのに容姿の劣化が早かったのはパランティアのせいでしょ 違った
デネソールとファラミアは887の言う通り西方の血が濃く出たケースだね
しかしエオウィンは普通の人間だからファラミアより先に死んだんだろうな
でもセオデンの妻モルウェンはエルフの血が入ってるドルアムロスの血縁だから多少長生きの可能性も
だがドルアムロ大公イムラヒルは享年99歳
長生きではあるがたいした事ないか 長生きってのは単に寿命の長さであって途中で
何かの病にかかってそれが不治の病なら当然なくなるんだよね?
少なくとも人間は..... 偉い人は高度な医療が受けられるので
たいてい寿命付近まで生きる アラゴルンのかーちゃんは(心労のため?)寿命より早く亡くなったとされてた
それでも享年100歳 >>899高度な医療って言っても例えば癌になったらヌメノールでも助からないと思うし
食生活がかなり脂質が多いみたいだから心筋梗塞とか、動脈瘤とかになっても 助からないのじゃないか?
高度な外科手術は行われては無さそう 種族の特性上ドワーフなら外科手術やってそうだな。
しょっちゅう怪我してそうだし、痛みにも強いし 逆にオークは医術とは名ばかりの荒療治
治療なんか受けても怪我する前の身体には二度と戻れないだろうな >>898
あの世界病気は悪霊のせいかなんかだった気がするヌメノール人かからなそう ホビットの死亡理由のの第1位は確実に肥満による心筋梗塞や動脈瘤だろうな
逆にストレスが少ない生活なので
癌は少なそう
エルフって病気にもならないんだな 弱々しいイメージもあったりするけど、爆発的に増えないとか精神的に弱ってたし
でも一切の病を受け付けないってものすごく強い種族でもあるんだよな
おまけに寿命は無限、高度な文明も持ってると
中つ国を去らなければ普通に人間を圧倒しそうなんだが
数がそれほど増えなくても病気による大量死、例えばペストの流行とかは関係なしだし
元々高い文明を持ってるので他の種族と戦になってもまず勝つだろうし
人間は大量に産まれるけど、死亡率も高いし過去の歴史を見ても感染病などで爆発的に人が亡くなったりとか色々ある >>905旅の途中で下の処理はちょっと気になった
特にフロドとサムの2人だけになってから
かなり大変だったのではないだろうか?
処理した後の紙とかどうしたのかな? ホビット庄は肥溜めありそうだな
サムとか普通に下肥えこしらえてそう
ミナスティリスくらいになると水洗も完備してそうだけど映画の感じだと垂れ流しかな ミナスティリスはコンスタンティノープルのイメージかな
アルノールとゴンドールはローマ帝国のイメージかな
西の国の方が蛮族の侵入で早く滅びたとことかも一緒だし
かつてはヌメノールの高い技術を持ってきたけど、衰えて中世の暗黒時代レベルに技術レベルも下がってしまったイメージだな
なので水洗設備も退化してそう....
オスギリアスが機能してた時はまだちゃんとしてたと思うが ミナス・ティリスは山頂に噴水を作るくらいだから
水道設備は保持してると考えられるが >>909
閉鎖的だしね
外からやってきた医者いびって追い出しそう この映画で今更思うのは、やはり魔法的な演出を解禁してでもナズグルをもっと強敵に見せるべきだった
>>903
出血した?よし焼き鏝当ててやるからな
なんてノリだろうな オークは、
「負傷した?よし、じゃ殺して食っちまおう」
って平気でありそう ナズグルは攻撃するときは武器で切りつける攻撃しかできないからね モルグルの
剣もあるけど、結局直接攻撃と恐るべき獣にのは攻撃のみ あの獣の叫び声は超音波か何かみたいにみんな戦意を消失するみたいだけど、映画的にはイマイチわかりにくいな
ナズグルに直接武器を突き刺すと刺した人もダメージ受けるけど、弓矢で砲撃して(もちろんそれなりの武器の物)で倒せば普通に倒せそうな話だよな..... 妖術って言ってもそれがどんなものなのかよく分からん モルグルの剣も妖術の一つみたいなもんだけど 原作と比べても魔法描写はかなり限定的にしか描いてないからな
少なくもロードオブザリングでは
ホビットだともうちょっとだけ魔法もビジュアル化されてるけど
個人的には魔法描写では ガンダルフの攻撃呪文やサルマンの声は入れるべきだったと思う
具体的には原作のカラズラスでのワーグを蹴散らした攻撃呪文やモリアでの扉を閉める呪文とそれに対抗するバルログとの力の均衡とか
ホビットでも霧降山脈越えからのオークワーグを木の上から蹴散らした花火 それにサルマンの声は入れて欲しかった LOR旅の仲間の公開時からついこの間までずぅ〜っと
ナズグルってあの空飛ぶ恐竜みたいなやつのことだと思ってた あの恐竜には、おぞましい獣(Fell Beast)という正式名称が! 魔王は未公開シーンで妖術使ってガンダルフの杖折ってたやん みたいなやつってあるでしょう
トールキンは翼竜をイメージして原作を書いたらしいが
PJがそれをわざわざ変えたから、見た目表現しにくいものになった ホビットが黒の乗り手から身を隠した木の根っこで、虫たちまでもがワラワラと逃げ出して来た、あの得体の知れない底知れない恐怖がアイツらの最大の武器じゃないかな。
そこにフェルビーストの鳴き声が加わったら、ションベンちびるぐらいの騒ぎじゃなかろう。 翼竜デザインは寺島龍一の絵でしか見たことないな
首長の怪物っぽいのはPJ発祥じゃなくて映画化前からそっちの方が主流だった 描かれてないだけで、並みの兵士は泡吹いたり
失禁したりしてると思う 死者の道の亡霊も映画だとペレンノールまでやってきてバンバンオーク殺しまくってるけど
本来の能力は超強力な恐慌デバフだからな
ナズグルも半分実体化してるけど基本的にはそれと同じ >>931
映画でもよく見れば攻撃してないのに触れられただけで
倒れてる奴もちゃんといる辺りしっかり恐慌起こしてる まぁ、あんなんが向かって来たら余裕で気絶するわ
ナズグルもキェーとかの声ヤメテ リミッター解除した状態のガン爺とアングマールの魔王とサウロンとバルログだと誰が一番強いんだろう
魔王はなんだかんだ言ってもサウロンの手下だから下だと思うが
バルログはサウロンの配下というわけではないよね サウロンは第一紀のころすでにバルログ首領ゴスモグおさえて親玉モルゴスの「副官」だったうえ
一つの指輪装備してパワーアップした頃は第一紀モルゴスをも超えていたとのことだから
(第一紀はモルゴスが弱体化していたとも言えるけど)
その面子ではやはりサウロンが圧倒的一番だと思うよ
その下でフルパワーガンダルフとモリアバルログがどっこいどっこいかな
アングマール魔王はグロールフィンデルきたら一目散にトンズラしてるあたりやっぱり最下位かと サウロンの最盛期ってモルゴスより上なのか
それってヌメノールの島が沈む前の話ですか? つまり肉体がまだ失われてないでなおかつ一つの指輪装備した時? >>936
そうその最初の指輪王時代(そのサウロンを降伏させた最盛ヌメノール軍どんだけヤバいんだって話にもなる)
ちなみに「サウロンの最盛期はモルゴスより上」というのは
あくまでめっちゃくちゃ弱体化してるシルマリル戦争時モルゴスとの比較という点には留意
全盛期「メルコール」時代と比較すると指輪王サウロンですら塵レベルになる 指輪のゴンドール執政の食事シーンもだけどホビットの頭領も食べるシーン汚いな
ドワーフ達の食事シーンとかと正反対
あっちは美味しそうに見えた
竜に奪われた王国の最初のガンダルフとトーリンが食べてたカサカサのパンと薄いチーズだけのも美味しそうに見えた 全盛期「メルコール」時代と比較すると指輪王サウロンですら塵レベルになる
まあ大陸が沈むレベルの戦いをやるような連中だからな.....そいつからシルマリル盗んでこいってどんだけ無茶な要求だと思う 原作は美味しそうな食事シーン多いけど映画はあまりないね 個人的にはホビットで裂け谷のエルフのディナー結構好き
ドワーフには不評だったみたいだけどwサラダ美味しそう
でもエルフも肉食べると思うけどね
少なくとも原作では 食事シーンの比較でピータージャクソンは食事のシーンでキャラの印象操作してるのかなって思った
1番美味しそうに見えた食事シーンはホビットの家だし 食べ物散らかしているのはいかにも子供向けだったな
いくら散らかしても怒られない楽しい家、といった感じ 見終わった後にカロリーメイトが食べたくなる映画No.1 >>945
それは分かってるけど、カロリーメイトを連想したことはなかった
スコーンみたいなイメージ
まあカロリーメイトにも似てるね 映画前はレンバス=カロリーメイト説がけっこう主流を占めてたな
俺はウォーカーのショートブレッド説を唱えてたんだけど
原作に端っこをポキッと折るって記述があったから細長い棒状をイメージしていた人は多い 自分もレンパスはショートブレットのイメージソニープラザとかで売ってるイギリスの輸入物のイメージ
あれ美味しんだよね
でもマルローンの葉にちゃうど良いものがないんのが残念
多分ローリエ(月桂樹)みたいな良い香りがすると思うけど、名前も似てるしw、
惜しいことにローリエは小さすぎて、クッキーとか包めないんだよね 料理やお菓子作りとか好きだからできれば再現したいんだけどね 生まれてからこっち近所のスーパーとコンビニの間をうろうろしてきた人間が形容するとあれはカロリーメイトになる
それ以外のものには多分ならんので勘弁してほしい 自分からしたらショートブレッドもカロリーメイトも似て見えるな
ショートブレッドの方がバターの匂いが強くてカロリーメイトの方がしっとりしてるくらいの違いしかわかんない
スコーンは膨らんだやつしか知らないから薄焼きのレンバスのイメージはなかったかも
レンバスは説明には乾パンのようなものってなかった?
映画で見た感じ美味しくて腹持ちいいらしいが口パッサパサなりそう てかカロリーメイトの元ネタってショートブレッドじゃなかったっけ? 原作の表記だと確か粗挽きの粉を焼き上げた
行料 保存食、クラムと同じものらしいので少なくともスコーンとは違うと思う
そしてショートブレットはイギリスの輸入やつ、結構粗挽きなんだよね バターのコクが凄くて腹持ちも凄く良い 一二枚食べるとかなりお腹にたまるのもレンパスらしかったりする
カロリーメイトはそんなにお腹にたまらない.....でも確かに二つとも似た食べ物だよねw 自分は映画のレンバス見て、クラコットとそっくりと思ってたよ
見かけと言いパサパサ具合と言いもうそのまま 映画のはあまり美味しそうではないし、出演者も美味しくないと言ってたなw
ただ高カロリーなのは間違い無いと思う あれだけの難行の元で命をつなげたわけだし
それから原作だとギムリが味見したら美味しくてぺろっと一枚食べちゃった wクラムと違ってしっとりしてるらしいし映画みたいにパサパサではないと思う 指輪の食べ物だと名前忘れたがエルロンド卿がガンダルフにくれたスピリッツがきになる あれでカラズラスを乗り切ったんだよね あれ酒じゃなかったのか?
勘違いしてたわ
ところでコーディアルって何? 自己解決した まあアルコール度数の高い酒ではあるけど、いろいろなハーブとかを調合したリキュールみたいなものらしいな アブサンとかそっち系のやつのことね
劇中も気付け薬として使ってたしな スレ立てしようとしたらホスト規制かかってた
このペースだともうそろそろ埋まりそうだし誰かよろしくお願いします レンバスの話はこのスレの最初のほうでも出てたよね
薄焼き煎餅みたいなもんだと思ってたけど
どっちにしても旨そうじゃない
エルフのレーション ハリーポッターの箒の名前がどっかで聞いたと思ったら
レンバスだったと思い至った ハリーポッターの魔法使いはラダガストか青の魔法使いが起源じゃないかと妄想したことはある だとするとハリポタの純潔魔法使いたちはイスタリの血縁の物なのかな?
青の魔法使いが地元民と子供作って... まあ現代における何かの起源が全て中つ国にあるっていうのはトールキンの意図した仕掛けだから
メタ的にはハリーポッターのネタ元はゲド戦記の方が成分多いと思う ローク島はホグワーツとホグズミードの源流って感じがするね
それに透かし絵のようにかかったトールキンの世界が深みと重みを現代に接続する…
文化に等高線は引けないが、土地柄を活かした素晴らしい作品に触れた時は無性に羨ましくなることがあるよ
【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング/ホビット 第221章
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1513248793/ >>970スレ立て乙
お主をエルフの友と呼ぼう
日本もまた独特な土地柄があって面白い話もたくさん生まれてるよ
小説もだけど漫画なんかその最たる例じゃない?
>>969
ゲド戦記はジブリのしか知らないからハリーポッターに繋がるようなイメージはなかったんだが原作読んでみようかな ゲド戦記の1が魔法学校だから?
ハリポタの校長はガンダルフというより原型がマーリンかとも思ってる >>935
亀だが、リミッター解除されたマイアールと比べれば魔王というかナズグルは所詮下僕で木端よ
バルログなんて、オークやトロールの群が千か万近く居ても、それらが出現した瞬間に裸足で逃げ出すからな
サウロン程ではなくても腐ってもアレと同格 ゴスモグはバルログの首領らしいがそもそもバルログというマイアはたくさんいたことになるよな バルログはもともと火を司るマイアという設定だったよね
つまりバルログという種類のマイアってことなんだろうが
それでいうとガンダルフはイスタリという種類のマイアの1人という感じなのかな
サウロンのどんな種類のマイアなんだろうか.... バルログはそういう種類のマイアっていうよりは
モルゴスの下で定められた兵種のようなもんだと思ってる
集ったマイアたちをモルゴスが自分好みの戦士集団として編成したのが「バルログ」的な >>967
多分、ホグワーツの図書館には赤表紙本の写本も所蔵されてる メタ視点ではなくハリポタ世界で分霊箱の仕組みがサウロンの指輪のから発想されてたなら面白いな
魂を別容器に入れて肉体が滅んでも生きながらえ、分霊箱に近づいた人は心が闇に犯され、操ることもできるとか共通点多いし
>>971
ハリポタのゴブリンは指輪のドワーフと似通ったところが多い気がする
あとハッフルパフの創設者がホビットの血を引く人だったら面白い
ハッフルパフ寮は地下の穴蔵のようなところにあるけど蜂蜜の匂いがしてクッションがいっぱいでどの寮より居心地よくキッチンが近いから 中つ国が以降のファンタジー及び児童文学に与えた影響とか
考察すると面白いかもね すでに山ほどされている
影響力があまりにも大きすぎたせいで 俺の自伝的小説、ロードオブタカシにも影響を与えている 何年か前に映画化されたけどオオコケしたエラゴンは
劣化中つ国もどきだったな
話はまったく違ったけど むしろ影響受けてない作品探す方が難しいだろそんなの どうなんだろ今後これまでのファンダジー小説に触れないでファンダジー書く人とかが出てきたらそういう話も続々と出てくるかもしれん
原作読んでない人も今後増えていくかもしれないしなぁ
自分自身は映画とホビットの冒険は読んだけど指輪物語は途中で止まったままだしシルマリルは持ってて開いてはみたよ
努力はした
もう少し頭が良くなってから読む(といいつつ早数年…)
メルコールやサウロンに興味を惹かれて読もうと意気込んでのこのザマよ
なんか最早聖書や世界史の教科書読んでる気分 自分もよく考えたら指輪のホビット庄史のとこは読んでなかったわ よく考えたらガンダルフにあまり魔法を使わせなかったトールキン世界と息を吸うことと同義で魔法を使うハリポタ界は相入れないのでは? ガンダルフは原作でも魔法をやたら使いまくっているぞ
いろんなやりかたで広範に使っているからそこまで目立たないだけで 使ってはいるけど後続ファンタジーの魔法使いに比べて地味ではあると思う
俺は指輪のそういうところが好きだけど >>987
中つ国の魔法は呪文を唱えるまでもなく念じるだけで
発動させてるのが多いし、第一、いつ発動させて
どんな効果をもたらしてるのか自体、使ってる本人以外には分からない ガンダルフの魔法は 確かに地味なものが多い
けどやるときは派手なものも結構やってんだよなあ
馬の形した津波とかワーグ撃退した花火、ナズグル撃退の雷などはいかにもrpgに出てきそうな派手な魔法
その一方で結局カタをつけてるのは格闘という場面は多いから誤解されやすい
バルログ倒したのはイスタリの杖が折れたこともあるけどグムドリングで切り殺してるし
ネンヤだっけ? エルフの火の指輪の効果はわかりにくい 人々の希望を燃え上がらせてたって
よくわからない効果だし.... >>935>>975
「指輪物語の原作者だけど、何か質問ある?」という原作者の書簡集によると、
人間の指輪で魔力が強められてる魔王と、リミッターかけられてるガンダルフは同格であるらしい。
>>746
魔法使いたちは中つ国に来るときにリミッターかけるのと肉体の痛みを知るために、
上位精霊のヴァラールに人間の身体にさせられた。
それでも灰色港に降り立った時は若者の姿だった。 >>990
RPG的なわかりやすい呪文がないだけで中つ国での魔法における言葉の重要度はかなり高いよ
エルフの魔法なんてほぼ言葉そのものが魔法だし >>993
攻撃呪文をファンタジーの世界で最初に唱えたのはガンダルフだよ。 >>993
中つ国の魔法使いの呪文って、なんかこう、
四元素に語りかけてどうこうしてる感じがする。
例えばだけど、光れ! じゃなくて光よ、来たれみたいな感じ わしは神秘の火に仕える者、 アノールの焔の使い手じゃ! このスレッドは1000を超えました。
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