ママレード・ボーイ 桜井日奈子&吉沢亮 part.1 [無断転載禁止]©2ch.net
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小石川 光希は、ある日いきなり両親から「離婚する」ことを告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫婦と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたため、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。しかも、松浦夫妻の息子の松浦 遊も含めて、みんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末。そんな非常識な生活の中、一緒に暮らす遊に惹かれ始めていく。
やがて、二人は付き合うようになるが、遊は『自分の本当の父親』を探していた。そして両親たち4人が、ハワイ旅行で出会ったのではなく、学生時代からの友人であったことを知り、自分と光希が『血のつながった兄妹』である可能性を疑うようになる。遊は光希に別れを告げて、進学先を『京都工業大学』に決める。
大学に進学しても、遊を忘れられない光希は、遊に会うために京都に行くが、遊は「彼女がいる」と嘘をつく。しかし、夏季休みで帰省した際、気持ち抑えきれなくなった遊は、自分達が『兄妹』であることを光希に打ち明ける。最後の思い出として、北九州への旅行をした二人は、たとえ禁断の関係であっても結婚することを誓い合う。
帰宅した二人は、両親たちから『過去についての真実』を聞かされる……。
キャスト
小石川光希 - 桜井日奈子(初主演)
松浦遊 - 吉沢亮
スタッフ
原作 - 吉住渉「ママレード・ボーイ」(集英社「月刊りぼん」連載)
監督 - 廣木隆一
脚本 - 浅野妙子
プロデューサー - 小岩井宏悦、松橋真三、北島直明
配給 - ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション - プラスディー
製作 - 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/marmaladeboy/
映画『ママレード・ボーイ』公式
@marmalade_movie
https://twitter.com/marmalade_movie
2018年公開
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アニメをリメイクした方が早い気がもちろん今の声優で ママレがニュースになると大抵子供の時はわかんなかったけど
親のスワッピング気持ち悪いって話になる
当時子供だった読者はみんなあの設定の気持ち悪さに気づいてもう離れてる 吉沢の美形押し売りがウザいわ
確かに顔の作り自体は整っているかもしれんが顔がデカいし(桜井より一回りは大きい)
身長も低いし(公称170cmは実寸167cm程度)雰囲気や表情も暗い(美形はスカしていても良い前提が嫌い)
映画がコケたらW主演じゃなくてあくまで相手役で二番手だと言い張って逃げるんだろうな
二階堂ふみとW主演のリバースエッジも大コケしたからそうだったし吉沢は意外と【持って無い】男なんじゃ? 意外でもないでしょ
顔のでかさは置いといてああいう正統派美男子系でブレイクする俳優ほぼいない
昔の岡田将生思い出すわ 駅がいずみの。。
駅名隠せよ。イメージと全然違うやん。
オシャレな漫画のイメージが一気にドイナカだわwwww
あと、寺脇さん終始ニヤニヤしすぎやろwwww
主演二人の棒よりも突っ込むとこ大杉 >>126
相鉄はロケしやすいんだってね
電車貸切とか臨時ダイヤとか融通がきくんだって
でも、横浜のく そ 田舎だとイメージ狂うよね >>128
クソ田舎って言うか、駅名隠せばいいのにと思った。
緑が丘ってのも作中でみたけど、いずみ野から通う範囲にあったっけ?これは気のせいかな 緑ヶ丘の駅は目黒だから近くはないかな
横浜経由でも一時間半はかかる
通えない範囲ではないけど 桜井吉沢はバランス良かったけど廣木隆一は相変わらずのマイペースな作風
三月のライオンのようだった、大友啓史がママレードボーイを撮ったかのような感覚になったねw
でもヒューマンラブストって感じで良かった
ただ寺脇は要らんでしょw >>95
となかいの脇見てお金かけてたとか工作も大概に
東宝で座席数もとっても優遇されてて羨ましいですw まあ、岡山だから見に行く人よりも田尾ちゃんだから見に行く人の方が多いんだろうな
しらんけど >>133
そりゃそうかもね
アンチが多いとは言え多少は 遊の実写化が無理なのはわかってたけど
みきが似てなさすぎ 見てきた、とある人の演技がダメすぎて・・・きつかったよ・・私には 桜井日奈子って女性からの好感度低いし全然みきのイメージじゃないし演技も下手で素人みたいだった 親のキャストがリアルすぎて夫婦交換ってのが生々しく感じてしまう みんなの感想読んでから、見に行くかどうか決めようと思ってたんだけど
これは…そうとう面白そうだね
評価がわれるやつって、伝説になるもんね、見に行こっと >>138
女性からの好感度ってほど知名度ないけどね
それに光希って普通っぽいイメージだし
桐谷美玲だとか言う人間は逆にママレード知らないだけの願望でしょ
まあ昔のガッキーならそりゃ良かったけどさ >>143
もうやりまくりシーンいれて大人のママレードボーイにしちゃえばまだよかった。
ミキ ガキ
遊 パツキン
メイコ ペーコ
ギンタ チンタマ
なっちゃン 坊ちゃん
三輪さん ホモ
三輪父 ニヤケ顔
両親s 暇な大人たち
で構成されたママレードボーイなんてなんか違う 両親がパートナー交換で一緒に住むなんてキモい設定はおもいっきりギャグコメディーでもない限り無理だわ 吉沢亮、もう次の映画の宣伝が始まって
ドンズベリのママレはさっさと見切られて行くな >>122
リバースは国際的な賞を獲得したし演技はうまい >>93
こういう非モテのブスがなんか言ってもなw >>143
当時連載してたの小学生向けのりぼんだぞ >>143
描写はないけどやっただろうなっていう前触れのシーンはある そういうシーン入れてたら映画もヒットしてたんじゃねw >>147
今年は吉沢が去年の菅田竹内並みにゴリ押ししまくっているね
身長があと10cmあればな…いくら顔が良くてもジャニーズ以外の自称170cmをイケメン俳優押しで売るのは厳しいと思うわ
>>149が言うには演技力はあるらしいからヘタに正統派美形俳優で売らないで性格俳優路線で行った方がいいんじゃないの?
仮面ライダーメテオからしばらくスイーツ作品の当て馬にすらなれない級友BかCくらいの役が多かったのに
アミューズの他の若手俳優が伸び悩んで事務所がやっと推す気になったって感じだな
身長が175以上あったら仮面ライダーからノンストップで推されていただろう
「お亮は日本の若手俳優イチの美形!お亮より美形の若手なんて存在しない!
お亮はまさに少女漫画から出て来た王子!お亮は二次元の美形!」
となにかと美形を押し付けるファンのせいで吉沢本体まで苦手になった 吉沢はどっちかというと棒読みだと思うが
ママレードボーイの最初の方の投げやりな感じとか
リバーズエッジで森川葵の焼死体を見て思わず笑うところとか
斉木楠雄のΨ難の厨二病患者とかキャラがハマってるなと思わされたな 吉沢のスイーツ演技はうまかったわ、桜井ちゃんも良かった
普通に名作だよこれ >>155
この長文デブスは単なるジャニヲタのキチガイだから 監督は主役二人より小樽や京都の景色に興味があって
プロデューサーの頭の中の若者は筒井や中山が出ていた90年代のドラマの役柄で
日テレは一ミリもこの映画を売りたいと思ってないことが良くわかる映画であった 現代日本のトレインスポッティングに通ずるものがあるよね 見てきた
き、気持ち悪い…すべてが気持ち悪かった
設定もセリフ回しも芝居もおれには合わなかった
ケンコバがネタにしてたのを知ってる程度の人が見たら駄目な映画だな
どこをどう見たらいいのか分からない、誰に感情移入したらいいのかも分からない、どういう目線で見たらいいのか分からない、とにかく不思議な映画だった >>155
あの顔があれば身長なんて170もありゃ十分だよ
最近は女優も割と低身長が多いからな
広瀬すず(159cm)とか川栄(152cm)とか 無理やり全部詰め込んでたな
赤い髪がありみだと気づくまでしばらくかかった 桜井日奈子あんまり可愛いくない…
よくヒロインになれたね 原作ファンだけども、やっぱり二時間だと心情描写が色々おざなりになるなあと思った
せめて光希が遊を好きになる過程なんかはもうちょっと丁寧にやってほしかった
「私も好き」って言われても、えっそうだったっけって感じ
あと茗子がなんというかイメージより俗っぽい感じで違和感すごかった
まあ原作の茗子みたいなのが現代に居たら浮きまくりだろうけど >>112
アート引越センターはいぬやしきでも見たわ
タイアップしすぎ ママレードボーイとママレードボーイの元カノは金髪や明るい茶髪があんまり似合わないな、二人とも老けて見えた
マスタードガールは笑うとすごく可愛いし短い髪もよく似合ってたけど、泣き顔がサルかゴリラみたいに見えてしまった
マスカットボーイはテニス部の部員全員の前で告白して抱きしめたのに結局イイ人扱いで終わってしまって可哀想 >>162
吉沢がおっさんみたいで桜井もおばはんみたいだった
顔は綺麗なのに若さがない
監督もプロデューサーも30代前半位の若い人だったら
もう少し主演二人の魅力も出せたのかなと思う
今時の子には今時のよさがあると思うのに全く生かされてなかった どうして光希役は桜井に決まったんだろう
顔も性格も雰囲気も何ひとつ似てないのに 確かにルックが昭和の映画みたいな箇所がいろいろあったな ママレ世代だけどみきは全く桜井日奈子のイメージじゃない 主人公たち、親のことには無関心なのに自分の生い立ちやなんかには妙にじめーっと考えてる
反面、恋愛の場面では軽すぎるような行動をとる
なにがなんだかわからない
主役二人は物事をドライに割りきるわけでもなし疲れる位悩むでもなし
中途半端に恋だ親だ語るだけで何を考えてるのか全く伝わってこなかった >>174
先に桜井さんの主演は決まっていて、
桜井さんを売るためにママレが選ばれたのかなと思った >>172
つか、それよりも亜梨実がヤリ美になってるのが笑えない。 制作者全般が悪いんだろうけど
映画を自分たちの作品として自分たちのものにすることと
借り物を持ってきて、もっともらしく見せようとすることは似て非なるもの
この映画は全てが借り物 ママレ三回は見るべきだと思う、見れば見るほど色んな解釈があるよ
主人公の行動原理が実は自分の為にあることとか、それでいて周りを変えるんじゃなくて
自分が変わっていくことでみんなを動かしていこうとしていることとかね
意外とママレは熱血ドラマでもあるかと思うよ >>169
なんか原作読んでないアンチって感じでしかない
>>171
日本人の金髪に文句言われてもね >>173
お前は何もわかってない、ノスタルジーなのもママレの良さだし なんかここ桜井さんに嫉妬するブスの集まりって感じ
原作ファンでもなければ吉沢や桜井ファンでもないキチガイが桜井を叩いてるだけ >>177
じゃあお前どんだけ恋愛したことあんだよ?
デブスで根暗なお前がどれだけ恋愛について考えられるんだ?ww
同人誌とかで喜んでるようなブサイク腐女子でしかないお前に何が分かるだろうなぁ 昨日アニマックスで一挙放送してたのはめちゃくちゃ面白かった
映画で「もう遊の顔まともに見れないよっ!///」「銀太の顔まともに見れないよっ!///」とか言ってた?
言ってる訳ないか 遊と銀太の間で揺れ動く描写はほとんどなかったな
映画はなんか遊と光希の綺麗な部分だけ見せられた感じがする
遊が亜梨実に最後に抱きしめてって言われたときも
原作の「女の子の中では光希の次に亜梨実のこと好きだよ」って台詞も映画では無かった 映画化の発表があった時はあんなに騒がれたのになー
こりゃ大ヒットするに違いないと思ったんだけど
Twitterのバズリなんてあてにならんね ママレードボーイ観たけど、この映画の本質は最初に示されている
冒頭で吉沢が壁にテニスボール打ってるシーンでタイトルが表示されるが
そういう日々の繰り返し、何気ない日常の繰り返しこそがママレードに暗示されるようなこの映画の象徴的シーンなわけ
両親がパートナー交代とか、実の兄妹疑惑とかそういうことはあくまでもオマケにすぎない
退屈な日常から、いつまでも続いてほしいような楽しい非日常感について考えさせられるのがママレードボーイって映画だ
最後のシーンで、食事のシーンがあるが、ここでようやく最初とつながるんだね
この食事のシーンで冒頭の壁打ちを思い返せば、この映画の本質がより見えてくるだろう >>189
そんな日常系の話 映画化する必要あった? 少女漫画の実写化で満足した出来ってちはやふるとNANA1作目ぐらいよ、あと何かあったかな・・ 恋愛したことない層にはきついだろうなあ、これ
もろにイチャイチャ系だしな。でもつくりは名作だと思うわ、ママレ >>188
そもそも「やめてくれ」の騒ぎ方だったと思うけど 菅田土屋>>>吉沢桜井の知名度通り興行もこうなったわけね パートナーチェンジの設定がオマケでしか機能しないんだったら映画として不出来だろ そういうギミックにしか目が行かないならこういう映画はむいてない
みるめないんだよ、そもそも恋愛したことないデブスに用はないだろうし 吉沢桜井のが期待のエース感はあるから、これから仕事きそうだな 両親のエピソードはオマケだったわ
両親の役者が最後に演劇みたいに立ったまま全員でセリフ言わされてて
笑うところでもないのに笑ってしまう
両親たちはプロデューサーがお願いして出てもらっただけだから
そもそも役割もなく顔見せだけだった
竹財さんの扱いもあれはなんだったんだろうという感じ あの真実を語るシーンとか、遊と父が抱き合うシーンとかは感動だろう
そういう寸劇の良さが分からないお子様には見る価値はない 面白いギミック自体が売りなわけじゃないからねえ。あくまで語りたいことの設定の補助
ああいう面白い設定が脇にいってしまうほど作り込まれている本作は確かに名作だろうな
本質が分からない奴にはギミックを与え、本質が分かる人には深いストーリーを魅せる
この二段構えの作りが監督の狙いでもあるだろう 思ったより原作に忠実だったけどひたすら長かった
でも吉沢亮は遊にピッタリだと思う。亜梨実が可愛くないしあんな出番なら出さないで欲しかった ママレ三回は見るべきだと思う、見れば見るほど色んな解釈があるよ
主人公の行動原理が実は自分の為にあることとか、それでいて周りを変えるんじゃなくて
自分が変わっていくことでみんなを動かしていこうとしていることとかね
意外とママレは熱血ドラマでもあるかと思うよ 遊は自分勝手で良いんだよ。遊は自分が動くことで周りをも変えていくタイプなわけなんでしょ
そういう遊の真剣なところがヒロインに評価されてるんだと思うし、周りに流されて、単なるワガママなだけの銀太との対比が見事
なぜ遊はすべてが手に入るイケメンヒーローで、中途半端でナヨナヨしていて周りに流されて空気の読めない銀太が駄目なのか
それがこの映画の一つの肝ではあると思うよ。遊の行動ロジックってのは実はひたすら計算されつくしたイケメンのパターンなんだと思う それだけに吉沢亮の演技は輝くものがあったな
吉沢亮は100回記念の朝ドラにも出るみたいだし今後ますます伸びそう
コケはしたけどリバーズ・エッジでは国際的な賞をとったみたいだし演技には定評があるだろうね 桜井日奈子ちゃんの演技も良かったしね。ああいう目力で演技できる、画が生える女優さんは珍しい
桜井日奈子ちゃんは、その場にいるだけで場を支配してしまう不思議な魅力があるよね。ヒロインとしては最適だろうな
むろん、原作のヒロインはヒロインとしてあるのだろうけども、実写映画にするときのヒロインとしてはぴったり 短絡的に両親の秘密のことばかり気になる人はたぶん長いと言うだろうけど
ちゃんと映画の雰囲気を楽しめる人にとっては楽しい幸せなシーンがあっという間に過ぎていく移ろいが感じられるかと思う
京都のシーンとか、旅行のシーン本当にキレイに作られてるから、単に映像美としても楽しめるのが映画ママレだね アミューズ的には佐藤健並みに吉沢を売りたいのは分かる そんなことはどうでも良い。事務所は期待できるやつは誰だって売りたいだろうし 桜井日奈子ちゃんは演技良かったから仕事来るだろうな
ネットの一部のブスが喚いてるとか業界じゃ何ら関係ないし そもそも吉沢はアミューズの超絶推されのエースだから朝ドラも決まったわけで
吉沢くんと桜井ちゃんのフレッシュなエース感ある二人がいたおかげでかなり良くなったよね 邦画よく見るほうだけど、この映画はとりあえず宣伝用のポスターが駄目じゃね?
加工修正しすぎて出来の悪いCGキャラみたいになってて、ぶっちゃけ気味が悪い
あのポスターで見る気が萎える人もいるんじゃないかなー
もっと普通の写真使えなかったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています