押井守 111©2ch.net
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■押井守の「世界の半分を怒らせる」。
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■ 関連サイト
映画『GARMWARS ガルム・ウォーズ』公式サイト
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映画『東京無国籍少女』公式サイト
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前スレ
押井守 110
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1502273637/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 辻本がアクション撮りたい奴なんてわかっちゃいるが
どれもちゃちな映像をギャグで濁したパロディでしかなかったやん
ヴェンデッタだって当初は清水呼んでホラー色強めにする筈が
辻本の名前出たら結局はアクションメインになるなって言われていたし
実際そうだった
清水もそこは公言している
で、出来たものはアクション映画としては及第点だったから皆納得
尚、ホラー… >>57
押井を理解でないとクリエイターとしてダメとかおかしいだろw
人それぞれ感性が違う
要は押井理解できる俺ってクリエイター気質でスゲー!と言いたいだけだろw 押井も時代性を背負ったクリエイターだからな
アニメ、映画オタクに強く認識されてるのが押井というだけで クリエーター気質を特別視する時点でアレだけどなw
アオイホノオとかのクリエーター気質あるあるを見て
高二病のあの頃を恥じるくらいが調度いいわ >>103
1980年代後半〜1990年代にかけての押井監督の影響力を分かってる? アヴァロンはその影響力とやらが忘れて久しいY2K以降だがな 注目されてるね
アクションから黒柳徹子役まで…清野菜名の「演技力」が凄すぎる〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170925-00000096-sasahi-ent
押井守監督の『東京無国籍少女』で初主演を果たし、
格闘シーンや見事なガンアクションも披露。 >>103
冗談を冗談と解ってもらえないのはつらい
アニメーターを一律にクリエーター扱いするから馬鹿アニメ映画が量産される 若い芽が育つのはよいことだ
なんか久しぶりにこのスレで明るいニュース聞いた気がするわ >>110
その馬鹿アニメ映画が経済を回すことで
ロートルクリエーターがおこぼれでオマンマ食えているんだけどな >>107
つアヴァロン公開2001年
過去は過ぎ去ったから過去なんだよ >>112
経済が回ればいいってもんじゃない
どうせ回すならもうちょっと賢く回せばいいものを十年一日で馬鹿な回し方しかしない
進歩がないから馬鹿だって言われても反論できんだろ? >>114
回らない経済は馬鹿かどうか以前の問題だよ
長期的に黒字になる見込みすらないコンテンツは
社会にとって負債でしかない アニメーションみたいな水物が経済だとか言い始めたから状況がおかしくなったんだろ
ゴミばっかり作って観客を堕落させる業界こそ社会の負債だ
ゴミはゴミらしく消え去る方がいい >>117
複線で議論するのは好きじゃないから放置する いまの賢い回しかた=バカアニメの量産
なんだからしゃーない 現状を肯定するだけで明るい未来が来るなら世話はない
状況に反発することで地歩を築いた世代の演出家たちを見てきた人間からすれば
嫌な時代になったもんだと思うね
もう押井もお呼びじゃないだろう うん
お呼びじゃないね
暗い未来への畏れと今の不幸を嘆くだけなら
今日日誰にでも出来るから
さっさと作り手側から手を引いて世捨て人にでもなったら良い 経済を回すことしか価値のないアニメばっかり作ってる連中は
身の振り方を考える方がいい
宮崎も富野も押井も、ファンを山ほど育成したのに
意志を引き継ぐ演出家はぜんぜん現れてない
失敗だ バブルに浮かれて未来の光に
目が眩んでいたからこその警鐘であって
明日にでも大虐殺おっぱじめそうな
野蛮人が連日テレビに写っている今
正義ってなにとか必要かね? >>123
だからといって、それが作り手と受け手が手に手をとって馬鹿アニメに逃避する言い訳に
なるほど甘くはない
賢いアニメを作れないのを外圧のせいにしても通らない
せっかくアニメという表現手段を持ってるのに、真剣に使う気がないように見える バカアニメって
「アニメーターを一律にクリエーター扱いするから量産される」
「長期的に黒字になる見込みすらないコンテンツは
社会にとって負債でしかない」
深夜アニメ群や儲からない多くのアニメ映画のことかと思ったわ
年に何百本もあるね 笑 日本のアニメなんて泡銭投入されて生き残ってるだけだぜ
投資と同じ 大ヒットしても吸い上げられてどこかへ消えていく
祭りみたいなもんだ ちょっと金出してみようかなっていうカモを相手にしてきた商売
儲かったからといって社会に貢献するとか夢見がちすぎて笑える
本質を知った方がいい 本気で商売やってるのは一部だけ >>122
細田も新海も庵野もそこに関しては全く引き継いでないし、引き継がれた作品は無いな。
宮崎アニメもファミリーアニメとして多大な影響を後発クリエイターに与えたけど、宮崎の思想なりは誰しも無頓着なんだろうね。
実際、実写もクドカンだの福田だのが流行りだし、お手軽路線なんだよ、時代性が。 >>129
それが普通だろ
思想はないから引き継げませんっていうのが思想なんで
ミニマムな悩みになるわな それを時代性って言うのか分からんけど日本のコンテンツ産業の大筋は今そんな感じ
本当は現実を見ればひるね姫で取り扱ったハード対ソフトみたいな問題はいくらでもあるんだが
エンタメが完全に現実逃避の場になったからそういうのはポイポイ >>124
馬鹿アニメが作り上げた馬鹿相手に
馬鹿アニメ作るのが今の賢い商売ってだけだろ
赤字出して賢いアニメ作れば賢い人間が出来て未来は明るいなんて
それこそ阿呆の理屈だ 賢い玩具に
賢い音楽
賢い映画に
賢いアニメ
それにより賢者は
本当に生まれるとして
俺なら見せる映画やアニメからは
押井作品は真っ先に除外するな
言ってること全然賢くないもん 押井はいつから黒字と縁が無くなったんだろうな
商売を捨てて何年たったんだ?日本にとって寄生虫の親玉か? >>131
時代が時代なら開き直り、敗北主義、拝金主義といった言葉をあてがわれていただろうな
こっちは賢い金儲けのやり方を知りたいからアニメ観るわけじゃないんでね
賢い=必ず赤字、という印象操作は勘弁な
賢いアニメを作ってツーペイする方法もあるだろうに、敗北主義者には見えないのか
向上心がない集団には未来もない >本当は現実を見ればひるね姫で取り扱ったハード対ソフトみたいな問題
あれ別に現実の問題を扱ってはいないぞ、
手塚治虫時代の人間対ロボットと同じで作劇の道具以上の意味はない
まぁそんな期待してないにしてもSAC作った監督があそこまで
雑にやるのには困ったもんだ >>132
映画や音楽が賢い!っていうのは有り得ないよねえ
悪足掻きだから光るのであって 情操教育でも結構ヤバ目な領域なんだがな
押井も含めて大体反抗から生まれてるんだけど今はそういうのが薄くなってるって話だ
商売の関係だけど 昔は商売のためだけに描く野心も意義もない漫画なんか糞くらえって言われてたし
そういうのって全然賢くなくて寧ろ馬鹿な主張だから目の敵にもされたし今もされてる
時代が時代でどうしようもないから価値の転換でも起きたか? >>135
そうか?でもグーグルもアマゾンも強すぎじゃないかな >>137
これ見て
https://youtu.be/924olvhb2pU?t=61
択捉だと思ったw
いやこっちのが元なんだけどさこのタッチで見せられるとね
沖浦はじめ作画陣もけっこう豪華よ
>>138
扱い方がね、わかりやすく表現するためにあぁなったとかじゃなく
そもそも実際のソフトとハードの関係性とか興味あるようには思えんよ 作画はドリームチームだな
でも女レプリのアクションがM66に見えてしまうんだが >>139
神山ってSACの時は日産とコラボしてるよね
本人も改造好きみたいだし、
東のエデンやweb短編で携帯端末をテーマに作品作ったり
テクノロジー関連の講演も押井より出てる気がする
全編デジタル作画は初の試みだし押井より遥にテクノロジー方面をテーマにできるし
興味あると思うが カミーヤマはテクノロジーに対する問題意識が低い、危機感が薄い
自明のものとして一旦受け入れてしまってるのが危うい
批判的なスタンスを取ってるが、テクノロジーに引きずり回されてるようにしか見えない
そういう御仁が便利だと思えば講演のお座敷だってかかるさ
俺は信用しない >>142
ひるね姫の話ね、あれはハードとソフトというのが親子の対立の道具以上にはなってない
というかそのために実際とはかけ離れたものになっている
自動運転を題材にしながらそれを実現するにあたっての実際の特徴的な技術、倫理、
社会的問題はきれいにスルーされてる、それを主題にする必要もないけど完全スルーだからね >>134
実際それがなければおこぼれで生きている赤字メーカーは生きていけないのが現状だが?
負け犬の守銭奴が零した食べかすを食べて生きていくのが
あんたにとっての勝利者の姿か?
パチンコマネーに縋るアニオタと同類だな 映像ソフトは生き残っていけば企業の財産になり、何度も儲けをもたらす
ハードとは違うよ ひるね姫は監督曰く自分の娘に向けたメッセージビデオだとかで
完全に身内向けのオナニーアニメ
恋愛要素入れなかったのも主人公に自分の娘重ねてて拒否反応出ちゃったからでしょ
何もかもが中途半端だったね 神山は結局中堅の監督になっちゃったよな。
SAC時代はひょっとしたらメジャーになるかもと期待してたけど。 でも押井さんより手堅いよね
押井さんは柘植行人並みにナイーブで甘ちゃん、親切すぎるんだよね
アニメなんて君の名は。みたいなさ、劣等感と依存心が人一倍強い弱虫に飴玉与えてあやすのが仕事だろ
それができずにゴダールやらタルコフスキーやらの真似事でお茶を濁すから二流止まり >>149
口ぶり偉そうだけど、単なる寝言だよな。
ラーメン屋のネトウヨ談義みたい。 今はそういう時代じゃないし
次の時代は作家性の波くるだろうけど
その波はより個性派の世界だろうから
今の箸にも棒にも引っ掻からない内容じゃ
その波にだって乗れないだろう
中堅どころって立場を溜めに使うか、安息の場に使うかは当人にしかわからないけど
押井みたいに足踏み初めたらあっと言う間に後続に追い抜かれるぞ >>149
君の名は。は一般ウケしたからなー、一部おかしいのもいるけど。だから劣等感と依存心どうたらは賛成しかねるかな。ただ、セカイ系って今でも有効なんだ、と呆れもした。
なんか神山はアートにはならないよね。押井はアートになりうる。個人的には神山の方が二流だと思うんだよな。商業性は神山のが上かもしれないけど。 >>149
今は見る側に懇切丁寧な説明が必要な作りをしないといけなくなったと嘆いてる >>153
だからといって上映開始以降ドサ回りしてまで設定や描写の解説してたり
円盤特典に監督自ら設定解説書書き起こしたりってのは違うと思うがな
面白ければ観客は勝手に自分で色々考える物だよ
押井ファンはそこの所よく訓練されている >>154
他の作品でも普通にやってる
「この世界の片隅に」円盤を購入したが、片淵監督の懇切丁寧な説明(オーディオコメンタリー)が嬉しかったよ まあひるね姫が中途半端なのは分かる
神山自身が言ってたように、娘の為の映画なのに隠せなかったわけだよねいろいろとw
それはそうとジブリのラジオで鈴木敏夫が駿のipadオナニー事件の舞台裏を披露してたけど
メディアが力を誇示して無茶苦茶なことやっちゃう理由が分かったわ
第4の権力の濫用の原因はただのオヤジの嫌がらせなんだよな 鈴木の場合一雑誌って言うけど
宮崎駿って権威だからね この発想はちょっとヤバい
http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/rg/suzuki_vol482.mp3 >娘の為の映画なのに隠せなかった
隠す必要なかったと思うよ、当初の企画通り小学生の主人公で
やってりゃファミリー向け映画としてもちょっとはわかりやすくなってた
キャラだけ高校生にしてまんまやるもんだからなんだこりゃというものに ガンヘッドって実は戦車映画だからな。
原田監督も戦車映画を念頭に置いていたらしいし。
スタッフやキャストにも戦車映画を何本か見せたらしいし このスレもかわったな
こんなに犬批判で埋まるようになるとは
石川がアニメの話振ったのに
なぜ取らないんだ犬よ…
姉と対談本なんて出してるし
生身の体以外興味がなくなったのか
残念だよまったく… 押井さんは刑事犬カールみたいな映画を作るべき。
犬、警察、女の子、拳銃、など押井要素あり。 客のニーズは絶えず変わるものだし
個人だって加齢や家族の増減で変わる
そのときの時代とそのときのファン相手にウケた作品だけを金太郎飴みたいに作り続けて
ずっと同じ評価を得られると思ったら大間違いだ 作る側がニーズに合わせて変えていくのは大変だよ
それと、変えていけばそれはそれで変質したと叩かれる
評価もその時代と後世で変わるから(絵画の世界がまさにそう) >>137
こんなんタダで見せちゃって良いの?
面白いし、カッコいいなあ。
こんなアニメが主流になったら良いのに >>160
呑んだくれが騒ぐのを無視できないだけ。 >>163
後世で変わる評価ってのは普遍的な価値観に裏打ちされていなければならないし
上がった価値観は下がらない
下がりに下がった価値に実際の出来がご覧の有様じゃあね 灰原を孤立犯に設定するのはおそらく正しいんだろうけどさ
例外社会一冊読みました。みたいに
杜撰なんだよな押井さんは
理屈を立てても現実に覆されるなんてことはいくらでもある
宮崎が山荘に小さいお友達を集めて反応を探るような緻密な調査が足りないのでは なんだか神山への当たりが強いなw
ここの住人はすぐあの人は押井の影響を受けたとか、アイツは押井の弟子とか何彼と押井傘下にさせようとしているのに
なったらなったでえらく厳しいでやんのw逆に押井にはえらく甘いw
あれか?押井さんを一番理解出来るのは自分だみたいな歪んだファン心理がそうさせるのか? 灰原ってあれ押井作品の良くある設定だろう。
で、グレイゴーストはブラックゴーストのパロディだろ。 >>170
小物だもの
ここで押井にくっつけて語るのがせいぜいで、独立した監督スレが百本も続くタマじゃない
あんなのが弟子を自称すんだから押井は泣きたいだろう 楽しみ♪
『ブレードランナー 2049』米国試写より絶賛の声が次々到着!「SFを代表する作品!」「前作よりも良い!」「撮影が神!」
https://theriver.jp/blade-runner-2049-early-reaction/ ネクサス6型みたいな映画だな
今は明るく輝いてるが4年後まで持つかどうか >>166
良いと思った物を良いと言って何が悪いのか分からんわ 悪いと思った物を悪いと言って何が悪いのか分からんわ
って返せばいいんだっけ? こういう場合 また半端仕事…
元映画監督って自称すべき
弟子も弟子なら親分も親分だ 映画監督なんてものは映画を撮った事がある人間が「自分は映画監督です」と言い続けている限りず〜っと映画監督なのです 最近、松本クンは監督と呼ばれるのを嫌がってるらしいが 映画の出来はまぁアレとして現在の松本クンの態度はちょっとみっともない。もっと堂々としてれば良いのに 映画で被った損を映画で取り返そうと無駄な抵抗しないだけ角川ハルキよりましじゃん まさか押井が今野敏の弟子だって知らないわけじゃないよね? だからいつも通ってる空手の師匠の本の書評書くだけのことがなんで半端仕事かってことだけど 無駄な抵抗自体は確かにあんまり良いものじゃないよね。でも俺は監督だ!ってあがいているやつの方が面白い
昔1stガンダムの三部作に携わっていた頃の富野御大が自分は映画監督でございって言動をした際それをせせら笑う様な反応が一部有った。でも俺は富野正しいと思ったよ。
映画監督なんて言ったもん勝ち。村上龍も宮崎吾郎も俺は監督だ!って顔してても良いんやでって思う 映画監督であるよりも生涯いちアニメーターだと謙遜する宮崎父の方が
俺には好ましく見える
村上龍は映画監督を名乗るより、素直に「デブ」って自称してもらいたい
まさかデブの自覚ないわけじゃないだろ? 富野と言えば「修正してやる!」の元ネタがキューブリックだと最近になって
やっと気づいたよ
不覚だった >>187さんは謙虚な人間の方が好きなんだね。この話題はスレチなんでもう止めときます。
それにしても村上龍太ったよなぁ。良いもん食ってるんやろな え?駿はジブリのことを映画スタジオだと言っていたし自分のことを映画監督だと思ってるだろ
アニメ映画なんて子供が一年に一度自分の映画だけを見ればいいなんて本気で思ってる自惚れ監督なんだが・・・
良い悪いは別にしてあの爺さんのどこが謙虚なんだ?? >>185
押井が空手習うのは押井のプライベートだから勝手にやればいい
でもな、空手で作ったプライベートの人間関係を仕事に持ち込むなというの
押井が書評を請け負うのは、押井のファンに師匠の小説を買わせたいからに決まってる
それは仕事だよ しかも半端仕事
俺は他人のプライバシーに首を突っ込みたくない 同様に、他人のプライバシーを
押し売りされるのも嫌いだね
今野の小説が本当に面白いなら、俺は押井が後押ししなくても読む
だが、押井が後押ししたことで、俺の中ではすでに印象が悪くなっちゃってるわけ
たぶん読まないな 前言撤回。確かに宮崎父は謙虚ではないw
謙虚な人間が何回も何回も引退宣言して周りを混乱させないわなw >>190
>自分のことを映画監督だと思ってるだろ
宮崎駿が彼自身のことをどう考えてるかを>>190が憶測で断定するのはアウトだ
同じようなレスを書くやつは多いが、根拠がないからやるべきじゃない
お前が何を考えてるか、会ったこともないやつが勝手に憶測して書いたら嫌だろ?
>子供が一年に一度自分の映画だけを見ればいい
その言い方は正確ではない 自分の都合が良いように引用するのは宮崎に失礼だ
お前だって、逆に誰かがお前の発言を間違えて引用したら嫌だろ?
他人が嫌がることを自分はしちゃいけない これは最低限のルールだと思うが 「押井が書評を請け負うのは、押井のファンに師匠の小説を買わせたいからに決まってる 」
ええ・・・・・それは誤解だろ 別に押井ファンにアプローチしなくても有名作家だから売れるぞ
それにファンにアピールしてもそんなに売れないって多分思ってるしその層には売れないだろ
書評を書くのは勿論本をアピールするという建前はあるが、押井のプライベートのみならず作品にも
影響するようなことを師匠が実践してるからでしょう >>193
そうですか
駿は自分の理想に向かうにあたっては確かに謙虚かもしれないが
156のラジオポッドで敏夫が言ってるけど職場を自分中心に回したがるし別のことしようものなら
しつこくやめるように忠告してくる人間 映画作ってるスタジオで雑誌なんか作るんじゃないって元雑誌編集長の敏夫に
何度も言ってくるし 自分の理想を他人に押し付ける人だと思う それを褒めても貶してもいいと思うけど
謙虚ではないと思うわ >>194
押井のレビューが小説の売り上げに影響しないなら、押井にレヴューの依頼は行かない
依頼側がチャンスを最大限に活用したければ、もっと影響力のある人間に書かせる
現に押井がレビュー書いたことがここで話題になってる もう影響力はゼロではない
押井のレビューが本の売り上げに貢献するかどうかは問題じゃない
押井が今野に恩を売ったことが重要で、それは押井のプライベートに良い結果をもたらす
押井のレビュー読んで感心したり、まかり間違って本を買ったり読んだりする者は
押井が今野に媚びを売る行為のダシにされてんだよ
俺は誰かのダシにされるのは嫌いだね 押井と誰かがよろしくやるための道具にされるのも
お断りだ そういう構造全体が嫌いなんだよ 同じような構造はそこらじゅうに転がってるが >>195と俺では謙虚の定義が違う
宮崎は自分が持っている理想が一番重要で、その理想に対して謙虚なんだ
自分の理想を実現するためならなんでもやる 常軌を逸した行為もする
そこまで自分の理想に謙虚になれる人間は滅多にいない
俺には無理だ すぐ妥協する あんたはどうだ? 人間関係の維持を考えれば
宮崎みたいな真似はできんだろ それは理想を軽視してることになるんだよ 自分の理想を実現しようとするのは、謙虚さではなくて傲慢さだと言いたいのだろ?
違うんだな それは凡人の発想だ
宮崎のすごさは、彼自身が絶対に届かないところまで理想を高く持ってることと
それを実現しようとする向上心を持ってることだ 絶対に実現できないと知ってても
努力するんだよ だから周囲の人間にストレスをかけてしまう
そこまでやる人間は滅多にいない それが宮崎の価値なんだよ 「押井が今野に媚びを売る行為」
なんか歪んでんなー 確かに空手の師匠だって言ったけど今野だって押井の小説のあとがき書いたり
拳銃打ちに行く仲間だったりもっと近い、対等な関係だけどな どちらが上とか下とかないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています