ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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革命的SF映画「ブレードランナー」が、
新たなる<奇跡>を起こす。
今、人間と人造人間 《レプリカント》
その境界線が崩れ去ろうとしている−。
知る覚悟はあるか−。
映画『ブレードランナー2049』 オフィシャルサイト ソニー・ピクチャーズ
http://www.bladerunner2049.jp/
Blade Runner 2049 - Official Movie Site - (英語)
http://bladerunnermovie.com/
2017年10月27日(金) 公開
前スレ
ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 3
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1503515886/ >>689
そもそもが、前作2019年の「未来世界」は
ブラウン管TVモニターやアナログスイッチの世界だったしな 自分がここに来たのは今日が初だが、アニメ版に似た感想が既に出てるなら逆に安心するね。
作家はブラウン管と2022という年号に囚われたとしか思えん。
フワリと宙に浮かび飛べるスピナーも、恒星間の実用航行も、有機質なアンドロイドも最低100年は先だろう。 >>691
過去作品の未来の技術の予測が
想定年代になってみたら外れてたって話じゃなくて
現時点でさえ陳腐な設定が未来に使われてストーリー上の欠陥になってるって話
枯れた技術が長く使われるって話でもない >>688
はい擁護派の決めつけ、差別、排除の典型
笑われてるよw 短編アニメの問題として
・設定が破綻してる
・技術が陳腐
・ストーリーが陳腐
・アクションが荒唐無稽
・前作をなぞりすぎて新しい要素が見られない
・テンポが悪い
などがこれまで挙がってる ストーリー上の欠陥になっている、ねえ・・・
気にする人は気にするし、と言う程度じゃないのかな
自分はハードSFを期待しているわけではないので別に気にならなかった
どちらかといえば前作の世界が、どういうことがあったために
崩壊に向かったんだと分かって面白かったがなw 696さんが
>前作をなぞりすぎて新しい要素が見られない
と感じるのは、2019前作と地続きの世界だからだろうな
自分は、逆に2049予告が前作のビジュアルより洗練されていたので違和感を感じたのだが
2022のブラックアウトによって、その世界が崩壊に向かったと知って腑に落ちたんだが そればっかw
時代がそれほど変わってないのはいいけど
キャラ構成が丸かぶりなのは別に必要ないでしょ 洗練というか寂寥感というか、猥雑さが無くなり、無機的になって、ハリボテさもアップ 監督はリドリー・スコットかと思ったらヴィルヌーブなんだ >キャラ構成が丸かぶり
なのは、やはり前作に敬意を表しているからだと思うし
前作が好きな自分は、共通のキャラやビジュアルを発見して嬉しかったな ブラックアウトだけど、
人間が作ったレプリカントが人間社会に反乱を起こす永井豪の短編「鬼 ―2889年の反乱―」と
同じく人造人間同士が知らずに戦場で殺し合いをさせられる「真夜中の戦士」に似てるな〜
というよりそっくり
前者は1970年、後者は1974年の作品。 アニメ版見てなんとなくこれ思い出しちまったぜ
これもブレードランナー製作の翌年1983年に2050年の未来を描いてるんだね
絵は大友っぽい
https://www.youtube.com/watch?v=9PDI5MUoXNQ >>703
Netflixにヴィルヌーブ監督作がいっぱいあるで >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w TOHOからレッドカーペットイベント中止の報せがきた 松竹からはまだアナウンスは届いていない メッセージ観たけど、嫁も俺もさっぱりだった。リドリーとはバッチリだから、新作物凄く不安!
興行収入もあかんみたいやし、あまり期待値上げ過ぎない方が良さそうかなあ。 音楽は、ボーダーラインに続くヴィルヌーブ組と言ってもいいヨハン・ヨハンソン? LDで観るよりBDで観る方が圧倒的に迫力ある映画だなぁ
LDで観たとき特撮の映像がいかにもミニュチュアっぽくてチープに見えたけど
メディアを変えただけでここまで迫力が違うとは驚きだ!
これが1982年に作られた映画だなんてリドリー・スコット神過ぎる! 川崎で「BLADE RUNNER Premium Party」というのが開催されるようだけど
http://cinecitta.co.jp/bladerunner/
現在のパトロン数が約330人って事は、一番下の「※イメージ」画像も実際の人数は
1/30ぐらいになるって感じかw >>719
特撮とレンズ熟知の神様ダグラス・トランブルだからな プロダクションデザインしか見どころが無かった1作目よりはおもしろくなってるはず2049 とりあえず映画は観に行くけど
前夜祭パーティとかに大金はたいて浮かれなくてよかった
色々な意味でがっかりするところだった ソニー・ピクチャーズの映画はいっつもコケるから嫌な予感はしていたんだ
やっぱコケたか
アカデミー受賞監督アンリーの映画すらコケさせる馬鹿ソニー そもそも一般受けスルー類の映画ではないから十分ファンに期待できる。
トレーナーで使用されてる曲、サントラに入ってないじゃんか... >>723
何か根本的に見方を間違ってる気がする
そういう考えの延長線上に続編があるなら失敗だ トレーラーは実際の劇伴ではなく、トレーラー用に作られた曲が使われているのはよくあること >>705
なつかし〜い
「真夜中の戦士」ははっきり覚えている
筒井康隆編集のアンソロジーにも入っていなかったっけ
尺が長ければ、あのシーンはそういうサスペンス仕立てで演出しても面白かったかも しかし別の惑星まで行ってやる戦争が実弾ライフルの歩兵戦て、悪いジョークだよな、余程レトロ趣味な金持ち道楽だ 作品の質の高さは間違いないようなので
たとえコケたとしても、悪い事ばかりではない
ソフトの発売が早まるだろうしなw
しかし、興収が前作と同じ運命をたどろうとは・・・まだ分からんけど
ナレーションが追加されたりして とりあえず前作みて、あとはこのスレでも話題に上がってるデッカードがレプリカントか否か、ということでモヤモヤしてればいいんじゃない。 >>740
アニメは今回のプロモーションで作られた10分弱にすぎない短編だから、予習という意味ではあんま意味ない
普通に前作を見なさいな >>740
観るんだったら、なにはさておき前作
ブレードランナー・ファイナルカット(以前の映画をCGで手直ししたりした最新バージョン)
もし、前作が気に入ったら
あと、今回の映画のために用意された後日譚である短編を年代順に
2022:ブラックアウト
https://youtu.be/MKFREpMeao0
2039:ネクサス・ドーン
https://youtu.be/R2tfByG88HQ
2048:ノーウェア・トゥ・ラン
https://youtu.be/ELH4Zkvt9-U >>737
シリーズっていうか前作1作だけ
バージョン違いがあるけどファイナルカットだけみとけばいい >>735
永井豪の短編に(将棋の駒)にされたロボット戦記があったのを思い出す うーん、確かに人柄は凄く良さそうな監督さんやけども、本当に天才なんでしょうか?メッセージ一本しか観てないけれども、個人的にはかなり?です。
2049の為に観たけども、逆に観ない方が良かったなあ。
コケも辛いけど、作品自体が心配。 >>748
メッセージ傑作だろ
今年見た映画でいまのところベスト級だわ >>747
似てるよな>>705であげたよ。
だがそれより短編の「鬼」っていうのが短編アニメにそっくり
まあ電気羊が1969年邦訳出版だから影響あるのかもしれないけどね >>747
てことは永井豪の短編集もパクリなわけか
フレデリック・ブラウンの小説でチェスを擬人化した短編があるんだけど
永井豪世代の漫画家や小説家ならアメリカのハードSFをパクっていても不思議じゃない
天野喜孝もフランク・フラゼッタのパクリだしー(笑) オリジナリティの問題は難しいよね
シェイクスピアの時代に物語の概ねの元型は完成しているそうだし
それが本当なら、今知ることが出来るお話は全てパクリという事になる
ところで、他のスレで教えてもらった概念だけど
元ネタを知られたくないのが、「パクリ」で
元ネタを分かってほしいのが「オマージュ」なんだそうだ ネクサス8とネクサス9との関係はターミネーター2のT-800とT-1000みたいだな
ウォレスは短編見る限り、盲目のようだけど、再生医療で目を治すことは出来ないんだろうか >>751
藤子F不二夫の短編も地球最後の男とかトリフィドみたいなのがあったな >>755
全方位センサーがあるので再生医療の必要はない、とか
いや、妄想だ、忘れてくれ >>752
元ネタを既に知ってて新しい要素の乏しいものが「焼き直し」 ガタカみても、再生医療は他のジャンルに比べ全然発達してないんだな〜とか思ってしまった
そういうところみて映画見るのはつまらないんだろうけど 随分と評判いいな
お前ら予告で地雷扱いしてたけどほんと見る目なくてだっさいね 最近huluで初めて2019見てまぁまぁ面白かったであんま思い入れない人でも楽しめるかな?
マッドマックスは怒りのデスロードだけいきなり見たけど楽しめた これ、世界興業1000億円くらいいかないとペイしないのかな? >>761
自分はあの予告を見ても、楽しみに思っていたが
誰かが言っていたが
予告から受ける印象と、本編は全然違うらしいぞ 続編作るってなった時は不安だったけど
監督がヴィルヌーヴだと聞いてそんなに不安じゃなくなったな
灼熱の魂から個人的にはずれがない >>761
予告で地雷扱いしてたのは岡田斗司夫くらいだろ >>768
いや、前スレ見れば分かるが、このスレだと予告褒めてる人より
微妙だと言ってる人のがどちらかと言うと多かった >>761
それは予告作ったヤツのセンスが無いんじゃねーの?
予告がダメで後々口コミで名作扱いされる作品もあれば
予告の方が面白くて映画は駄作って映画もある。
実際オレも予告見た段階では地雷臭しかしなかったし。
少なくともメカ等のデザインに関しては前作を踏襲してるだけで
越えてるとは思えない。あとはストーリーが面白いかどうかだけだな。 ブレードランナーの「Love theme」って
何かのCMで使われたりしたのかな?
映画本編以外のどこかで聞いたことある気がする ヴィルヌーヴ監督を盲信してる人って、プリズナーズで初めて監督作を見てメッセージも手放しで絶賛したまま現在に至ってる人が多そう この曲のすごいところはメロディラインが基本
ラ→ソ→ファ→ミ→レ→ドと降りてくるだけというものw >>763
さすがに1000億円も要らんよw
DVDの売り上げも入れたら、たぶん400億弱もあればペイは出来るんじゃない? まあヒットしないのは予想通りだよ周りでブレランの話してるの俺だけだもん 一番の関心は、なんたって映画の中身・面白さだけど
こういう映画が、つまりカルト映画の続編が、国内でどういう興収になるのかも興味深いなw >>775
制作費は170億円くらいのようだから単純制作費の回収だけで最低600億円くらいは必要だと思うけど、
なんだかプロモーションにすごいお金かけているような気もするんで、どうなんだろう。 売れなくても内容が面白ければいい
まあ大コケってほどにはならないんじゃ? 映画興行は誰も結果が予想できない博打
ちょっとした偶然で結果が大きく変わったりするので
基本水ものだと思っていい >>771
俺がテナーサックス始めたのもこの曲が吹きたかったからだな >>778
Mojoに製作費$150 millionって書いてある
300 million超えたら儲かったと考えていいんじゃないだろうか >>783
このサイトの管理人は「エル・ファニングたんシコシコ」とか言っててキモいんだよ お金をつぎ込めばいいというものではないんだよね
あえて低予算で工夫して頑張ればよかったのに 娯楽作で2h40超の尺が長すぎたのと、謎明かしや高尚さは織り込まれても陰鬱で楽しさ薄いビジュアル、はっとするような美人も出ず、そりゃ大衆ウケはしないよ トマト観客84%かあ。
あんまりテンション上げすぎないほうがいいかも
初日興収は思ったよりもフツーの数字だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています