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未来は自分で変えられる?
2017年10月28日(土) 公開
原作:萩島宏「Linking Love」
監督:金子修介
脚本:長谷川隆、金子修介
音楽:MOKU
主題歌:「Oneway Generation」Thinking Dogs キャスト
真塩美唯 - 田野優花
真塩由美子 - 石橋杏奈
茂手木健一郎 - 白洲迅
加賀修造 - 中尾明慶
牛尾貴文 - 落合モトキ
浦野修一 - 加藤諒
田所教授(助教授) - 木下隆行
タイムコップ - 大倉孝二
寺島弘美 - 益田恵梨菜
北川梨奈 - 樋井明日香
南田早織 - 未浜杏梨
西野マリ - 長谷川眞優
東山恵子 - 佐々木しほ
林田サチ江 - 眞嶋優
中平カヨ子 - 古橋舞悠
小谷ミナ代 - 森岡朋奈
鈴木恵利 - 磯原杏華
佐藤その子 - 葉月
山田さゆり - 百合沙
伊藤麻巳子 - 落合萌
高橋理香 - 久田莉子
田中春美 - 木下愛華
吉岡啓介 - 武田航平
菊村亮輔 - 黄川田将也
真塩健一郎 - 渡辺徹
真塩由紀 - 浅田美代子
守護神 - 西村まさ彦 これ完全にBTTFオマージュなんだけど
本気で作ってんなら気になるな 中尾明慶の辺りから面白かった
主役の子は確かにアイドルというより女優っぽいからいい人選だな
それにしても他の女の子はなんなの?
よくもまああれだけ酷いメンツを集めたな どうせなら主題歌もAKBのままで良かったんじゃねぇか
というか下手くそなカバーで余韻も何もないわ(笑) 調布の最近出来た映画館で観たんだけど
なぜか同じシアターに岡田斗司夫さんが鑑賞しに来ててびっくりした
彼女が沢山いるって公言してる岡田さんらしく
愛人っぽい人と一緒に観てたよ
広島カープのグッズをなぜか持ってて
体型は1番痩せてた頃から比べるとだいぶ太ってたけど
普通のおじさんっぽかったから他に気付いてる人もいなさそうだった
なぜ調布に? かなり面白かったわ
万人受けする話ではないけれどもう少し話題になってもいいのに 部長の籠もってる部屋のポスターを目で追ってしまった。
島田奈美とかあったな。 ココリボンの一番右の人かわいかったんだけど本編と同じ人? いや〜、面白かった!
91年バブル・オマージュ&アイドル・オマージュの傑作だな。
金子監督の『就職戦線異状なし』『卒業旅行 二ホンから来ました』『恋に唄えば♪』の要素が散りばめられてるのも良い。 ホンダビートのCM、CMソングだった原由子の「じんじん」は流れなかったな 1つだけ「ん?」と思ったのは、牛尾が由美子をスタンガンで気絶させて拉致してたけど、1991年にスタンガンってあったっけ? >>26
あったと思うぞ
あの頃は模型屋でデカいコンバットナイフとかクロスボウが誰でも買えたから(笑) 当時の上総志摩のエロ漫画に、スタンガンで眠らせるのがあった。 そうか。
当時はスタンガンというものの存在すら知らんかった。 貼ってあったポスターとかAKBの動画とかは実際のAKBメンバーだろうけど
USO48のメンバーも本物のAKBメンバーだった? >>31
そうだったよ。
歴史が変わって秋元康じゃなく牛尾が先に48を作っちゃったってことだろう。 いくらなんでもツッコミどころ多すぎ。
1990年代前半にスマホを悪役が見つけたら
スマホ自体を利用して儲けるだろうに
なんでそのスマホに入った動画を見てUSO48を作ろうとするのか意味不明。
こんなツッコミどころが山ほど。
「制服が邪魔をする」を歌う場面の制服は
当時の制服にしてくれよ。
当時ブレザータイプのオシャレな制服は極一部だったぞ。
「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」は
よくできた映画だったと再認識したわ。 映画サイトで軒並み高評価の傑作を理解できんとはな。 現在のスマホを当時持って行ったとして、自動車電話もまだ全てアナログ回線だから
3Gも4Gも無く、Wi-Fiも無いから通信機器としては役立たず。
地デジも無いからTVも見れない。YouTubeも無い。タッチパネルと画質は衝撃か。
メモリの集積もまだ進んでないし高価だから、そっくり同じものを作れる段階ではない。
オーパーツ故に、当時の人からすれば既に入っている動画を見るくらいしかないかも。 突っ込み所は山ほどあるのは確かだけど
この映画はその辺気にしないで楽しむのが正解な気がする そもそもこの映画の眼目は「バブル」は2番目で、1番は「アイドル」ですし。 そういやスタンガンを最初に知ったのはジャッキーの「ポリス・ストーリー3」だったのを思い出した。
ミシェール・ヨー(当時はミシェール・キング)ら中国警察が使ってるのを見て、香港警察のジャッキーが見たことない武器に驚くという描写でした。
1992年の映画だったな。 >>36
それが正解なんだろうけれど、自分はのれなかった。
タイムスリップという大嘘を成立させるために
細かい部分は突っ込まれないようにして欲しかった。
あとクライマックスのライブはもう少し盛り上げる演出が欲しかった。 いや、十二分に盛り上がったと思うが。
感覚の違いか。 「Everyday、カチューシャ」より「会いたかった」の方があの時代にも受けたと思うんだが… BR出るのね
今月映画館に見に行こうと思ったけどどうするかなー 唯一の京成ローザが昨日最終日だったようだけど
どこでやんの?? >>47
1/20〜1/26 ディノスシネマズ札幌劇場
多分全国で一番最後だと思う いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
VNXNL 4/5に新文芸坐でリンキング・ラブの上映あるみたい
DVDの発売翌日に上映とかなかなか強気だね まさに圧巻とはこのこと
正直受け止め切れてないわ
ライブシーンが一番印象に残ってるけど
それだけじゃねえわな >>26
それより、高校時代の制服がルーズソックスだったが、まだその頃ルーズソックスは出てないだろと思った 主役のAKBがやらかしたのにまだ上映する劇場あるのね(笑) 石橋杏奈は本当に25なのか?
30過ぎに見える
それにしても9月公開でスレ立てて、しかも4月にソフト化されたのに、ちっともスレが伸びてないじゃん
人気ないんだな >>52
高校時代なんてあったか?
写真かなんか? 金子監督は『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』に『リンキング・ラブ』と最近また良作を連発してるな。 この映画あまり積極的に売り出さない何かしらの理由があったみたいだな
監督とかのツイートから何となく伺える >>59
監督が次の映画(中国映画か香港映画)の撮影のため中国に行ってて日本にいなかったからじゃないの? スレの伸び具合ってのは作品の注目度と直結しているんだけど、全然レスついてないじゃん
出来はいいんだけど、このまま忘れ去られる映画だな 気楽に見れて楽しかった
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