福山雅治 三度目の殺人 Part.4 [無断転載禁止]©2ch.net
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監督・脚本・編集:是枝裕和
2017年9月全国ロードショー
公式:http://gaga.ne.jp/sandome/
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前スレ
福山雅治 三度目の殺人 Part.3
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505271677/
過去スレ
三度目の殺人
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1487660412/
福山雅治 三度目の殺人 Part.2
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1504227519/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 広瀬ヲタで狂喜乱舞の結果なんだが日アカ
さすがにあんな投げっぱなしの話で最優秀脚本賞はない罠と >>801-802
是枝擁護するつもりはないが、最近の流行の不条理ホラー、ミステリと見れば評価は上がる。
S・キングのITや去年のファルハディのセールスマンも説明や犯人探しを主題にしないホラー、ミステリだから。
一貫して不条理してるのはロシアのアンドレイ・ズビャギンチェフ。是枝が意識してしてるなら彼の実験新作。
とは言え、脚本は詰め込み過ぎ。偽装と保険金殺人は一つでいい。殺して燃やした袴田事件を匂わすような
くだりも欲しかった。実際の冤罪事件は帝銀、名張しかり真犯人は闇の中。起承転結やドンデン返しを好む日本人
には合ってない。 イットの犯人が分からなくてセールスマンと同じとか言うボンヤリの話にはついていけないw
キネ旬に監督の新作ニュース記事があったけど「万引き家族」とか
で本作の名が「三度目の家族」だそうです >>807
セールスマンは犯人探しの映画じゃないよ。どんでん返しの前にも後にも家族ドラマがあって
それが主題。セールスマンの死をモチーフにしてるのは確かだが仏、伊の題名は違うから。
キネ旬で順位が低いのは老人会員達の頭が古いから。モヤモヤが残る映画は選ばない。 追加で書いておくとスリービルボードも真犯人は闇の中。半落ちみたく動機もわかって感動の映画じゃない。
ハネケの隠された記憶やリンチのマルホランドを評価するなら三度目も評価すべき。三度目は冒頭で犯人
は決まってる。 福山雅治主演 ジョンウー監督の映画が大コケ 製作費66億円で売上17億円 ジョンウー破産か [541495517]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1520426189/ 福山雅治が出てる映画は見たくないなー
男を集められない俳優ナンバーワンじゃね? キムと双璧 初日アンケート結果によると、男女比は41:59で、女性客がやや上回っており、
年代別では36.0%で50代がトップ。
続いて40代が28.9%、60代が11.9%となり、大人の観客が多く劇場に来場しました。
鑑賞動機(複数回答可)では、「キャストが好きだから」が圧倒的で、82.1%。
また、2015年公開『海街diary』初日アンケートでは25.4%であった「是枝裕和監督作品だから」が48.1%と
大幅に上昇。
次いで「サスペンス映画が好きだから」が20.7%となり、大人の映画ファンの興味を惹いたよう。 レンタル組だけど…モヤモヤ作りは分かるが、広瀬まわりのセリフや行動が浅くないかと感じた >>811
普通映画観にいくとき男の俳優とか気にするか?
少なくとも自分は女優しか気にならんが。 是枝、すず、この二つの理由で見に行った
正直福山は何やっても福山だから好きじゃないから安い日に行ったんだがやっぱり福山は福山のままで1800円出さなくて良かったと思ったな 好きの反対は無関心とか言うけどそこまで達観できなくて嫌いだから鼻についてしまうんだよ
役所やすずが良い演技してても福山が出てきてあーあってなってしまうのよね
それで感想として福山やっぱりダメだったなになってしまったわけです 先入観が有り過ぎだね
もはや演技とか関係なくて福山が嫌いなだけですねw >>819
誤爆かと思ったが、弟出てたな
女優ヲタは満島と言われたら姉貴の顔しか思いうかばんのよ。
そういや今日拾ったあんまり関係ない女の子のツイッター
「映画一緒に観てたら、広瀬すずっておねえちゃんに似てるねって言われて思いっきり照れたら、
広瀬アリスのことでした」w 日アカで是枝監督が福山の話をしてた。
やっぱり4人で出席したかったんだろうと思う。 教えてちゃんですみません。
容疑者はタクシーの中でどうして窓を開けたのですか?
それから、1度目の殺人の動機は何でしたか? 弁護士事務所の服部役の松岡依都美って女優さんが何かエロかったw 役所が犯人は私じゃないと否認したあと、
福山も裁判も検事も
じゃあ真犯人は誰なのさ?
と誰も突っ込まなかったのはなんでだろう 観終わった直後に?が残る映画は嫌いです〜
日本アカデミー賞関連の流れでレンタルで観たけどね
イニシェーションラブを思い出した…そーいう感覚だわ
途中までストーリーに引き込む力は確かにあったがそれだけだった
主観は色々だろうが俺には今一つでした 法廷サスペンスなんて触れ込むからこういう意見が出てきちゃうんだよな
明確な答えが出ないといけなくなる
宣伝の失敗 これが最優秀賞とっちゃいかんだろというのが感想
表現じゃなくて要素の羅列、説明になってしまってる
裁判制度が各々の都合や思惑、あるいは感情によって形作られた事実の発表会でしょ
ってしたうえで、それは現実ではどこでも一緒じゃないとしたかったんだろうが
浅いところでは無駄に分かりやすく、でも本当に表現しないといけなかった深いところでは
監督の独りよがり
残念ながらそんな映画だったな たしかに悔しいっちゃ悔しいな
普段は邦画擁護派で、むやみに叩く人間は邦画を見てないと思ってるんだが
これが今年度最高ですなんて発表してたらそらバカにされるなと
なにかがあるたびに役者に言葉で説明させるのをやめないとね…
役所が最後に法廷をあとにするときに上を見上げる演出も説明的すぎるんだけど
スレをざっと見ても誰も言及してないのが意外だな うーん、是枝監督のやりたかった事は理解できたつもりなんだけど、本当にこんなぼんやりした印象が残る作品作りたかったの?って思ってしまった
いや、説明的な台詞回しで盲導犬的にストーリーが展開していく邦画へのアンチテーゼですよ、それがわからんのですか?なんて反論は結構
わかってるつもりだから
他人はもとより自分のその時の心情も時々わからなくなるのに人が人を裁くって何ですか?って訴えたいなら、もっと明確なメッセージ伝えろよ、とも言わん
たださあ
昔ATG(アートシアターギルド)映画ってあったのね
後はビデオカメラとか機材が安価でも性能的に良くなって、誰でも買えるようになってから自主製作、自主上映の映画が大量に作られて、またそれを見る機会が増えた時代があったのよ(○あフィルムフェスティバルとかね)
で、そういう映画だと、リドル・ストーリー(結末をどのように解釈出来て観た側の判断に委ねる作品)や不条理っぽいストーリー、やたら暗喩が散りばめてわけわからんくなってるのや、伏線か伏線っぽく見せ掛けて未回収でわざと観客モヤッとさせる作品とかが目白押しでさ
結局、シンプル・アンド・ディープという単純な造りで深いメッセージを伝えるという基本すら出来てない、今でいう中二病の頭の悪い連中の作り方だと一蹴される傾向にあったわけ、その手の作品は
だから、何で今さら是枝監督がこういう風にやっちゃったかなってね
こんなのが斬新でしょなんて思うほど不勉強な人じゃないしね、是枝監督 >>830
実際に(急にじゃないけど)否認する被告はいるけど、誰も被告に「じゃ、真犯人は誰ですか?」なんて聞かないよ >>838
被告人に突っ込んでも、私は知らんで返されるのがオチだろうけど、
映画内の誰か一人でも映画視聴者の疑問をセリフにして欲しかったわ 法廷で三隅に「犯人誰?」なんて聞いたりするわけないが、
面会時に重盛が三隅につい聞いちゃうってのはあるとは思った
聞いても三隅はとぼけるだけだろうけど >>428
こういい感覚、わかる気がする
発達みたい 半分くらいで痺れ切れて嫌気が差してきたが、終盤大どんでん返しの起死回生パターンもあり得るので我慢して視ていたが、
案の定最後まで何もなかった。期待値も高かったこともあり、過去最高に糞つまらん映画に感じてしまった。普通、どんなに糞でも2度見返したりすると、
見え方が変わったりする場合があるので、見ようかと思ったが気すら起こらなかった。が、やっぱり時間を無駄にするのは嫌だったので嫌々2度目見たら、
即行寝落ち。もう続けて視る気も起こらなかった。とさw ほんまなんなんこの映画w
by 床 丈二 (とこジョージ) 法廷では誰も真実を話さない
役所『やってない』→やった
すず『育ててくれてありがとう』→市ね糞親父
逆にすれば答えがでるんじゃね?と思い見直そうとおもったけど…だからどうした程度のオチしかでない
三度目は自分を殺した?殺された?ってこと?
モヤモヤってよりイライラするわ能無し監督 黒澤の羅生門とかと同じだと思うんだけど
真相は結局「藪の中」
外人もこれは「女か虎か?」みたいなリドルストーリーだって
考えないのかな いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
916J5 >>845
羅生門に比べると(原作は同じ芥川の藪の中だが)それぞれの立場で見方がまるで変わって真相がわからなくなるような作品構造の面白さがシンプルに伝わってくる作品じゃないんだもん
羅生門は未だに海外じゃ評価されてる映画で、裁判で完全に証言が食い違ったりすると欧米のインテリ層は「そういや日本のクロサワ映画でね…」と羅生門をすぐ持ち出すんだと うちの近所のツタヤで借りられまくってたから面白いのかと思って借りたら
茶番劇すぎだろ
役所広司の無駄使いだと思った 流石にそれは無い
イマイチ役所が演じる三隅が判らないからイラっとくるだけ 脚本も演出もダメなんだよなあ。プロの映画監督にチェックしてもらえばよかったのに。 主役の重盛目線で描かれてるのかと思ったらまとまりのない中途半端な脚本だったしね お、見てないけどこれぞ日本映画って感じのうんざり映画ですかー? いいねー 国際線で鑑賞
犯人は役所広司と受け取った
役所広司が何故、減刑を望んでましゃを雇ったのかがよくわからなかった
役所にとって良かれと思って証言すると決めた広瀬
だけど、むしろ広瀬が出ばらなければ役所が減刑されていた可能性があった? 公開して1年経っても侃侃諤諤と、レスが続く映画かと思ったら、
半年も経たないうちに過疎スレ化してるんだね
監督が誘導し過ぎたかな 外国の映画祭でも言われてたが何か良くわからない映画
だから消化不良でモヤモヤするだけ 是枝監督は、5年前のカンヌ国際映画祭審査員賞作『そして父になる』(2013年)で投げかけた問いをもう一度取り上げた。家族を家族たらしめているのは血か、一緒に送った時間か−−。ここに共同体が崩壊した日本社会の現実を重ねた。
−−物語の着眼となった契機は。
「数年前に、日本では亡くなった親の年金を受け取るために死亡届を出さない詐欺事件が社会的に大きな怒りを買った。はるかに深刻な犯罪も多いのに、人々はなぜこのような軽犯罪にそこまで怒ったのか、深く考えることになった」
−−血の混ざらない家族について描いている。
「日本では今も家族は『血縁』というイメージが固定化されている。特に、2011年大地震以降、
このような家族の絆を大げさに強調する雰囲気について疑問を感じていた。国際的な状況もある。カンヌで会った多くの人々が、私に『私は里子なんだ』『私には養子がいる』と打ち明ける」
−−主人公は社会のセーフティネットから疎外されている。
「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」
−−経済不況が日本をどのように変えたか。
「共同体文化が崩壊して家族が崩壊している。多様性を受け入れるほど成熟しておらず、ますます地域主義に傾倒していって、残ったのは国粋主義だけだった。日本が歴史を認めない根っこがここにある。
アジア近隣諸国に申し訳ない気持ちだ。日本もドイツのように謝らなければならない。だが、同じ政権がずっと執権することによって私たちは多くの希望を失っている」 >>857
−−次の映画はフランス女優ジュリエット・ビノシュやカトリーヌ・ドヌーブと撮影すると聞いた。
「まだ公式発表前の『うわさ』だ(笑)。韓国にも一緒に映画を撮ってみたい俳優がいて、
韓国やフランスの中でさまざまな可能性をめぐり悩んでいる」
http://japanese.joins.com/article/462/241462.html 【歴史問題】 中国は日本に「謝罪迫る資格」なし…莫大なODAを忘れたか? ドイツもイタリアも侵略の謝罪はせず=仏メディア[08/25] [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1440557262/
「実際のところドイツ軍慰安所ってどうだったの?結構えげつないことしてたみたいだけど・・・」
https://togetter.com/li/1076313
実はドイツはほとんど戦後賠償してない
http://thepage.jp/detail/20150219-00000012-wordleaf パルムドールおめ。君の名は。を馬鹿にした発言で三流監督がと思ってましたが、この作品を見て一流なことを知りました。本当に申し訳ありません 監督も好きな名作「自転車泥棒」や
フランスはジプシーみたいに
「持つものから持たざる者がくすめとる」のは
ヨーロッパでは一種の伝統と文化になっているし
「万引き家族」は是枝監督の作戦勝ちだな
おめでとうございます!
でもこれからも福山さんをよろしく 見た
傑作じゃねえかw
とはいえ1回じゃ十分に咀嚼しきれなかったが
こういう作品が酷評()されるのはなんか悲しいな 万引き家族も間違って見に行ったアホどもに酷評されるんだろう
パルムドール獲る映画なんてアホお断りなのに >>866
テーマ性云々は置いといて
一応三度目とは違って展開がはっきりしていてオチもちゃんとついていて一見意味不明な映画としてはなってないから大丈夫だろう 何だかなー・・・残念
【映画】≪ 是枝監督≫カンヌ最高賞で祝意を辞退表明「公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞い」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528440184/
<林文科相>カンヌ最高賞で祝意を 是枝監督は辞退表明
フランスで先月開かれた第71回カンヌ国際映画祭で、メガホンを取った「万引き家族」が最高賞
「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督に対し、林芳正文部科学相が文科省に招いて祝意を伝える
考えを示したところ、是枝監督が自身のホームページ(HP)に「公権力とは潔く距離を保つ」と記して辞退を
表明した。
林氏は7日の参院文教科学委員会で、立憲民主党の神本美恵子氏から「政府は是枝監督を祝福しないの
か」と質問され、「パルムドールを受賞したことは誠に喜ばしく誇らしい。
(文科省に)来てもらえるか分からないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と述べた。
今回の受賞を巡っては、仏紙「フィガロ」が安倍晋三首相から祝意が伝えられないことを「是枝監督が政治を
批判してきたからだ」と報じていた。
答弁を受け、是枝監督は同日、HPに「『祝意』に関して」と題した文章を掲載。今回の受賞を顕彰したいと
いう自治体などからの申し出を全て断っていると明かした上で「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、
大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなの
ではないか」とつづった。【伊澤拓也】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000041-mai-pol 見た。是枝作品でこれだけ観てなかった。
面白かったけどモヤモヤする。そのモヤモヤが狙いなのだろうか。
(弟子のゆれるは大好きだけど)
でももう一回見たくなる
役所広司が不気味で怖かった
法廷でも忖度あるのかと更に複雑な気持ちに(監督のインタビューにもあった)
満島青年も忖度に染まっていくのかな
シリアスな法廷ものなのに、前半は食事シーン多くて腹減ったわ
三隅の、僕は生きてるといつも他人を傷つけてしまうって台詞が辛くて哀しかった
斉藤由貴って左利きじゃないっけ?
この作品では右利きだった。大河控えていたし矯正したのかな。 「リベラルだろうが保守だろうが、目の前の記者の質問にきちんと誠実に向き合い、
その背後に有権者がいるのだという認識を持って話す政治家の姿に感動している自分がいるのだが、
それはこの数年、そのような当たり前の姿を少なくとも僕は全く見ていなかったのだということに改めて気付き愕然としている。」
是枝裕和監督のこのツイートは枝野氏の立憲民主党会見についてのもの だそうです。
枝野の会見でこんなツイートしちゃう人なんだ…
BPO副委員長っていうのも…
今回の対応も誠実さに欠けているよな
この映画も好きだし歩いてもとか大好きなんで余計なことに首突っ込まないで欲しいよ 枝野の会見で・・・・・
とてもじゃないが信じられない・・・・ 7月8日(日)午後1:00〜
7月15日(日)夜7:45〜
8月1日(水)夜9:00〜 裁判批判がベースになってそうなのはわかったけどそれを最後まで描き切れてないような気がした
途中役所がテレパシーみたいな真似始めたからあっそっち?と思ってサイコホラーを期待したのにw 結局広瀬すずが言ってたことが正しかったんだよね?
父親に性的虐待を受けていて役所が殺した
福山が言ってた通り、役所は広瀬すずに辛い証言をさせたくなくて急に殺してないと言い始めた
高校生の子が父親殺した犯人のために嘘つくとは思えない アドリブでテキトーに作った映画だから、ストーリーなんてないよ 広瀬すずが言ったことは本当だと思うが、金が欲しいというのも同時にあったんだと思う
事実がどうかより映画の肝は、
殺せば金が手に入るし、すずちゃんも喜ぶし、あいつは悪いやつで生きてちゃいけないやつだし
一石3鳥だ!
くらいの考えでやっちゃうミスミの気持ち悪さだと思う うーん
イライラさせられて終わり
広瀬すずのために生きる価値も希望もない
役所こうじが死刑を選んだと思う事にするわ
最後の福山とのやり取りは嘘な 勝ちにこだわってた弁護士が真実を追求しようとしたら周り全員から反対された
それにはまあそれぞれに理由があったよ
が、何故か話が最後の方飛んでて(省略?)はあ?ってイライラして終わった あれ、すずは父親に乱暴されそうになって
2階から飛び降りて足やっちゃったのかと思ったけど
違うんか 生まれつきなのか事故なのか全くその辺は描かれていないし投げっぱなし だって撮影中に監督の気まぐれでコロコロ話を変えちゃう映画だもん。読んでもムダ。
スタッフも頭きてたろうな。 そんな映画が日本アカデミー賞総なめだもんな
最優秀主演男優賞は除くけどw アマゾンプライムでみました。
すずちゃんのレイプシーンがないなんてガッカリです。 役所の役みたいな殺人人間は社会の害悪
社会のしくみを弄んでる本当にいらない人
こんな胸糞悪い映画ははじめて
セブンの殺人鬼のほうがまし あ、そうだ
10/13に地上波放送あるけどレスがどれだけ伸びるか
それだけが楽しみw 万引き以上に観客が考えろタイプの映画だし
馬鹿にしてるかもしれないが絶対地上波で観る奴には受けねえわ
絶対「意味不明」という声が出まくる 動機が明らかにされなかっただけだろ。リアルではむしろありがちなことだけど、
フィクションでそれやるのはやはりどうなのかなってところはある。 考えたら確定出来るように作られてる?
だったら構わんけど、どっちにも受け取れますってのは嫌だわ 父親に犯されたことを従業員の元犯罪者に話す女子高生w
こんな設定に振り回される弁護士たち >>891
よくあるサスペンスドラマみたいに欲得ずくとか、その時点で直面した止むにやまれぬ事情で
なされた事件じゃないから事件の経過や関係者の発言・行動から犯人の動機を確定する
というわけにはいかない。でも、役所が福山にあれやこれやいろいろ言いながら、すずのことに
ふれるのは避けていることから察しはつく。だけど映画のポイントは犯人や直接の動機じゃくて、
>>887みたいな人間が日本で増えているという現実をどう考えるかなのかなと思う。 >>893
あなたはどう考えるの?
日本で増えているという現実はどこにあるの? 弁護士=福山は振り回されたけど何の結論も出さないまま終わりの場面に変わったから「はあ?」だった この映画の欠点は、福山が事件にこだわり続けたのがなぜなのかを説得的に
描けなかったことだと思う。ありがちな成功至上主義の弁護士というキャラクターの
変化を描くことが肝要だったのだろうけど、父親の橋爪や福山の北海道行きが
あまり生きていなかった。「そして父になる」の福山とその父の間柄も自然ではあるものの
とりたてて映画の中で機能しているわけでもなかったし、「海よりまだ深く」では父親不在
だったし、是枝は父子関係を描くのが苦手なんじゃないか。 すずと役所広司が出来てた可能性もあるのにそれを言うと変な人扱いされる・・・ >>897
多分この会話の解釈の違いなんだと思う
咲江が虐待告白するシーン
重盛 どうやって…伝わったの?
咲江 伝わったんです。わかるんです
重盛 どこでそういう関係持ったの?(検察官との想定問答モード)
咲江 それは…
重盛 ホテルとか家とか、あとこの河原とか
俺も最初見たときはあ、この二人そういう関係なのねと直感的に考えた
でも見返してみると重盛の質問って父親と咲江の話ともとれるよなぁとかでもそうすると河原でやったって聞くか?とかもうよくわからなくなった なんで父親に暴行されたことを証言している娘に検察官が三隅とどこで関係持ったか質問するんだよw
考えすぎ。 >>898のシーンで自分もそういう関係だと思ったよ
綺麗な役所だと思ってる人には違うふうに刷り込まれるみたいだね
今日の放送でまた確認するわ この映画、考えて正解にたどり着けるような描写が
そもそもないからなー
結論は見た人がそれぞれに解釈してって感じ 最初に、役所が殺してる所だしちゃってるから、
犯人探しもなく、
ただダラダラつまんない展開を、見せられるだけ、
糞監督過ぎるわ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。